番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 後付 | 附記 霊界物語について | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...鈍刀たることが判り、蛇は三寸ばかり見ればモウそれで全体の見当がつくものである。詩経... | 1 |
2 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/モ=7 | ...す。 歌 言霊別の神さんは (コトトモオコヨカムソ......モホ) こしの常世へ使ひして (コスヨトコ......) こしの国でも腰抜かし (コスヨクシデモコスヌコス) 腰抜け神と笑はれる (コス......しやかまやせん こしやかまやせん(コスカモヨセヌ コスカ......モヨセヌ コスカ......モヨセヌ コスカ......モヨセヌ)一、神代語の数字一二三四五六七八... | 2 |
3 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第6章 モーゼとエリヤ〔56〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...と厳かに述べられたり。この神再来して後にモーゼの神人となり、すべて神則を定められた... | 3 |
4 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第16章 梟の宵企み〔66〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...せしめたまうた。 さるほどに、言霊別命はモスコーの都に出で、諸神司を集めて、天津神... | 4 |
5 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第17章 佐賀姫の義死〔67〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 15 件/モ=15 | ...して神軍を督せしめ、正照彦、溝川彦をしてモスコーの神軍を督せしめおき、自らは元照彦......づるや否や、待ちかまへたる元照彦と共に、モスコーをさして落のびた。 ......モスコーには正照彦、溝川彦が固く守つてゐた......。このとき田依彦の姉草香姫は、身を変じてモスコーに入り、正照彦にむかひ言霊別命の急......伝令なりと伝へた。 正照彦は溝川彦をしてモスコーを守備せしめ、自ら部下を率ゐてボム......を率ゐてボムベー山に急ぎ向ふたのである。モスコーは溝川彦の神軍によく守備されつつあ......夕に迫り、大島彦は戦死したり。すみやかにモスコーをすて、全軍を率ゐて救援に来るべし......あつた。 溝川彦はただちにその言を信じ、モスコーを空虚にし直ちにローマに向うた。ロ... | 5 |
6 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第18章 反間苦肉の策〔68〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/モ=8 | ... ここに田依彦、安川彦、草香姫はモスコーに敗れ一時四方に遁走し、つひにペテ......テロに陣営を構へ、竜宮城の神軍と相応じてモスコーを陥落せしめむと計画し、神軍をペテ......安全なればとて、花園彦の謀将大島彦をしてモスコーを守らしめ、言霊別命みづから元照彦......別命は慌ただしくその秘文を開き見るに、『モスコーは既に味方の手に入らむとす。貴下は......隊に分ちて自らはローマに向ひ、武彦をしてモスコーに向はしめた。岩倉彦以下の部将は言......て免れ、伊吹山に迫れる元照彦に急を報じ、モスコー、ローマの危急に迫り、言霊別命の消......た。元照彦は身をもつて免れた。ローマ及びモスコーの危急に迫れりとの密書は、全然国照......国照姫以下の反間苦肉の策であり、ローマもモスコーも依然として金城鉄壁のごとく安全で... | 6 |
7 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第3篇 神戦の経過 | 第19章 夢の跡〔69〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...る。諸神将はおひおひと集まり来り、ともにモスコーに籠城し、持久戦に移らむことを協議......ば、喜んでその聖旨を受け、直ちにローマ、モスコーを捨て竜宮城に帰還し、大命を奉じて......つひに言霊別命の命に従はず、依然ローマ、モスコーを固守せむことを強硬に述べたてた。......は終結を告げた。しかしローマには花園彦、モスコーには大島彦が、おのおの帰順してこれ... | 7 |
8 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第28章 高白山の戦闘〔78〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...に奉献つた。 言霊別命は元照彦をローマ、モスコーに遣はして、味方の情勢を偵察せしめ... | 8 |
9 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第29章 乙女の天使〔79〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...姫のもとに届いた。この時元照彦はローマ、モスコーの視察ををへ、高白山の危急に迫れる... | 9 |
10 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第30章 十曜の神旗〔80〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...『言霊別命は高白山に城塞を構へ、ローマ、モスコーの神軍と相呼応して常世城を屠り、つ... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第32章 言霊別命の帰城〔82〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...て貴神に伝ふべきことあり。貴神はローマ、モスコーにあまたの神軍を配置し、今またこの......りきたらざるは何故ぞ。一時も早くローマ、モスコーの神軍を解散し、当城をすてて竜宮城......なかなか侮るべからず。吾らが今、ローマ、モスコーに神軍をあつめ、また当山に城塞をか......た言葉をついで、『汝は命に背き、ローマ、モスコーに陣営を構へたが、これまた荒熊彦の... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第36章 高白山上の悲劇〔86〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...してローマに遁れ、ここにしばらく駐屯し、モスコーをへて清照彦の立てこもれる長高山に... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第6篇 神霊の祭祀 | 第43章 濡衣〔93〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...封鎖せよ。われは竜宮城をはじめ、芙蓉山、モスコー、ローマ、竜宮島をこの機に乗じて占......に竜宮城の諸神将は、芙蓉山およびローマ、モスコーの魔軍の攻撃にあひ、苦戦の情況を察......察知し、神国別命、元照彦をして、ローマ、モスコーへ向はしめ、真鉄彦をして芙蓉山に向......彦は、三軍の将として芙蓉山を始めローマ、モスコーの攻撃に全力を注ぎ、常世姫は魔我彦... | 13 |
14 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
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15 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第1章 神々の任命〔101〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、千辛万苦をなめたまひ、つひに天道別命(モウゼ)とともに天地の律法を制定せられたり... | 15 |
16 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第2章 八王神の守護〔102〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...、朝照彦、朝照姫をしてこれを守護せしめ、モスコーに黒色の玉を鎮め、夕日別、夕照姫を......め、万寿山には磐樟彦、ローマには元照別、モスコーには道貫彦、ロツキー山には貴治彦、... | 16 |
17 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第3篇 ロツキー山 | 第6章 籠の鳥〔106〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ー山を退去せしめたりける。ここに貴治彦はモスコーに逃れ、蟄居して時期を待つこととな... | 17 |
18 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第26章 大蛇の長橋〔126〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ... モスコーには、黒色の玉を安置し、これを烏羽......ける。巫女はやや顔色をやはらげ、『然らばモスコーの長橋の袂に、今宵丑満の時を期して... | 18 |
19 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第29章 男波女波〔129〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ... モスコーの八王神道貫彦は、ローマに召集され... | 19 |
20 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第31章 竜神の瀑布〔131〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...る八王神道貫彦は、ローマの没落とともに、モスコーを気づかひ、あまたの敵軍を突破して......え失せけり。二人は天にも上る心地して急ぎモスコーに帰り、平玉彦とはかり春日姫をひそ......を連れ帰らむと心を定め、守高彦は一目散にモスコーに走り帰り、この次第を大道別に奏上... | 20 |
21 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第8篇 神界の変動 | 第32章 破軍の剣〔132〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...をきたし、発狂者となりにける。 これよりモスコーの城は、常世姫の駆使せる金毛九尾の... | 21 |
22 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第33章 巴形の斑紋〔133〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...聾唖となり痴呆となり、かつ発狂者となりてモスコーを立出で、地上の各山各川を漂浪し、......すます正確になりゐたりける。 大道別は、モスコーを出しより、無我無中に幾千里を跋渉... | 22 |
23 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第7章 涼風凄風〔157〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...議の大目的を達成せむとしたるなり。 一旦モスコーに破れ、八頭夕日別とともに万寿山に......満座にむかひ、叮嚀に一礼していふ、『妾はモスコーの城主八王道貫彦の娘にして、春日姫......したる神司ありき。これ春日姫の父にして、モスコーの城主八王の道貫彦なりける。八王は... | 23 |
24 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第8章 不意の邂逅〔158〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...満場の諸神司にむかひ一礼していふ。『我はモスコーを管轄する八王道貫彦なり。今日はじ... | 24 |
25 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第10章 雲の天井〔160〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...もうつつでも幻でもなかりける。この時、『モスコーの城主八王神道貫彦の娘春日姫来城あ... | 25 |
26 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第14章 大怪物〔164〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...桁違ひ 春日の森の古狐 喰へて振られたモスコーの 道貫彦の面の皮 かはいかはい... | 26 |
27 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第17章 殺風景〔167〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...て之を反駁する神人なかりたり。 この時、モスコーの従臣森鷹彦は瓢然として自席より身......右に張りつつ威勢よく登壇したり。森鷹彦はモスコーの爆裂弾と称へられ居る強力にして、... | 27 |
28 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第18章 隠忍自重〔168〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...なる白狐出の猛神の変化なりける。森鷹彦はモスコーの八王道貫彦の従臣にして、あくまで... | 28 |
29 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第19章 猿女の舞〔169〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 106 件/モ=106 | ...けり。『もろこしの常世の国は遠けれど モロコスヨトコヨヨクシホトホケレド 神代を......ド 神代をおもふまごころは カムヨヨオモフマコ......モトホ からも、あきつも常永に カロ......モアキツ......モトコスヱイ 変らぬものぞ天地の コホロ......コスヱイ 変らぬものぞ天地の コホロヌモヨゾアメツツヨ 神の御魂のさちはひて ......タマヨソチホイテ 生れ出たる神人の ウモレウデトルカムフトヨ 心は直く正しくて ......ウデトルカムフトヨ 心は直く正しくて モモトホノヲクトドスクテ 誠の道にすすみつ... | 29 |
30 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第23章 思ひ奇や その一〔173〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...いし、応接の役にあたりゐたりしが、ここにモスコーの城主道貫彦は病気を見舞ふべく別殿... | 30 |
31 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第25章 燕返し〔175〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 48 件/モ=48 | ...の御心かしこみて チーバブリカンヨミコモトカスクミテ 天地四方の国魂や アメツ......カスヨヤツカムロ ももの神たち八百万 モ......モロカムタチヤ......モヨロヅ 常世の国に神集ひ トコヨヨクシ......ヨシスオロミ 鬼も探女も曲津見も オヌモサヨメヨマトツミヨ 伊寄り集ひて村肝の ......ルミテムロイコヨ 心の雲を吹き払ひ コモトヨコ......モヨフチハロチ 払ひ清めて神の世の ハロ......さしの神みたま カムヨヨサイヨカムミトモ 世に出でまして美はしき ヨニウテモス... | 31 |
32 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第27章 阿鼻叫喚〔177〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...行されむことを希望す。常世城の神人にしてモスコーの従臣森鷹彦に倣はずば、吾々は進ン......、彼は容貌吾に似たりといへども、その実はモスコーの八王に仕へたる道彦といふ発狂者な... | 32 |
33 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第5篇 局面一転 | 第31章 傘屋の丁稚〔181〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...り。 聖地に今回参向したる、八王以下は、モスコーの道貫彦、南高山の大島別および玉純......彦をはじめ、高倉と旭の殊勲を物語り、なほモスコーの宰相たりし大道別の永年の苦心より... | 33 |
34 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第6篇 宇宙大道 | 第34章 紫陽花〔184〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...たり。強力無双の森鷹彦は許されてふたたびモスコーの従臣となり、鬼武彦、高倉、旭は聖......つて帰順せしむることに努力したりける。 モスコーの城主道貫彦の娘春日姫および南高山... | 34 |
35 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第9篇 宇宙真相 | 第50章 神示の宇宙 その五〔200〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...、最も有益にして必要なものとなつて居る。モ一歩進んで不増不減の霊気を以て電気電話に......セテネヘメエレヱの水の言霊と、コソトノホモヨロヲの地の言霊と、クスツヌフムユルウの... | 35 |
36 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/モ=7 | ...叫ぶのもあり、キヽヽヽヽキンキンキンキンモヽヽヽヽヽヽ......モウ......モウキユキユキユビヽヽヽヽキキキン......モ......モ......モウキユキユキユウビヽヽヽキン......モウキユウビのキヽヽヽヽツヽヽヽヽネヽヽヽ... | 36 |
37 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第20章 猿蟹合戦〔220〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...かはる草枕、旅の苦労を重ねて、つひに元のモスコーに辛うじて逃げ帰ることを得た。(大... | 37 |
38 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第21章 小天国〔221〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...信望を失墜したる南天王夫妻は、夜陰に乗じモスコーに帰つた。ここに顕恩郷は再び主宰者... | 38 |
39 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第37章 片輪車〔237〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...み堪へ難き 思ひに沈む春日姫 憶へば昔モスコーの 八王神の最愛の 娘と生れし身......の席上にて八島姫と共に、月雪花と謳はれしモスコーの八王道貫彦の長女春日姫にて候。貴... | 39 |
40 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第40章 紅葉山〔240〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...ら又もや起つて出でて行く。行くはいづくぞモスコーの、都をさしてさし上る、東の山の端......を頼み奉る』と涙と共に嘆願したりける。 モスコーの奥殿には、道貫彦あまたの侍者と共......の神の法 法を違へし天罰の 報いは忽ちモスコーの 道貫彦の身の果か 果しなき世... | 40 |
41 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第50章 磐樟船〔250〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...神は、神々に向つて、『オーイ皆の神たち、モウ休息してもよいぢやないか』と呶鳴る。数... | 41 |
42 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第4章 立春到達〔254〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...を慕ひ、一つは吾夫鷹住別に巡り会はむと、モスコーの城を後にして、雨に浴し風に梳り、... | 42 |
43 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第8章 春の海面〔258〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...も褪せ 常世の闇の現世を 照さむためとモスコーの 道貫彦の司の子と 生れ出でた......浪の 夫の苦しみ思ひ遣り 住み心地よきモスコーの 都を捨ててかすかなる 風にも... | 43 |
44 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第9章 埠頭の名残〔259〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...や沈まむとする時しも、忽然として其処に、モスコーに在りしわが妻の春日姫が現はれ、『......宣伝も一通り行渡りたれば、恋しき妻と共にモスコーに帰らむと、春日姫に向ひて、『わが......、少しく汝が身にとりては荷重し。いざ共にモスコーに帰り楽しき夢を貪らむ』といふ折し......世の終末に近づける神人の悩みを救はむと、モスコーを後に、妾を残して何処をあてともな... | 44 |
45 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第10章 四鳥の別れ〔260〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...砂の 松も深雪の共白髪 世が世であらばモスコーの 華と謳はれその誉 雲井に高き... | 45 |
46 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第11章 山中の邂逅〔261〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ひか、辱なし』と眺むれば、豈はからむや、モスコーの城中において、忠実しく仕へたる春... | 46 |
47 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第12章 起死回生〔262〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...の宣伝使として浪路はるかに出でませし後のモスコーは、年老いたる両親の御心のほども察......しやらねばなりますまい。貴女はすみやかにモスコーに帰り、父母に孝養を尽し、神を祈り......ながら、御いたはしき姫の御姿、一日も早くモスコーに帰らせたまへ。妾は今より......モスコーに汝が命を送り届け参らせむ』と真心... | 47 |
48 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第21章 真木柱〔271〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...ユルウ ケセテネヘメエレヱ コソトノホモヨロヲ これに続いて ガゴグゲギ ザ... | 48 |
49 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第23章 諸教同根〔273〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...地の律法を再び地上に弘布せり。之を後世「モーゼ」の司と云ふ。 天真道彦命も同じく天... | 49 |
50 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第27章 神生み〔277〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...照別国魂に任ぜられ、元照姫之を輔佐し、 モスコーは、夕日別国魂に任ぜられ、夕照姫之... | 50 |
51 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第37章 雲掴み〔287〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...地上に跪き、恐さに震うて、『申上げます、モー斯うなる上は何もかも、包み隠さず綺麗サ... | 51 |
52 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第44章 俄百姓〔294〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...、お百姓さまも随分苦しいね。オヽ、吾輩はモヽ......モウ倦がきた。アー嫌いや』と溜息をつく。乙... | 52 |
53 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第46章 若年神〔296〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...憩ふ田人の前を過ぎらむとせり。 甲は、『モシ......モシ』と呼び留めたるより、宣伝使は立ち留ま... | 53 |
54 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第47章 二王と観音〔297〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...』甲『神さまなら、一つ頼んで見ようかい。モシ......モシ渋紙さま』乙『渋紙さまてあるものかい』... | 54 |
55 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第5章 日出ケ嶽〔305〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...と心得る 日の出神の一の乾児 その乾児モ一つ乾児また乾児 そのまた乾児の豆狸 ... | 55 |
56 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第7章 山火事〔307〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...寅に構はず、ドシドシ進み行く。豆寅は、『モシ......モシ日の出神様、大戸日別様、天吹男様、しば... | 56 |
57 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第10章 附合信神〔310〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...こんな腰抜は帰なしてやつた方がよからう。モシ......モシ宣伝使様、こンな奴を連れて行つては足手......と拳を握り人指し指をニユーツと出して、『モーシ、宣伝使様、如何にも斯うにも足が向ふ... | 57 |
58 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第13章 美代の浜〔313〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...いで一人で、御出で遊ばす事を思へば、俺はモウ有難くて涙が溢れる』と又メソメソと泣く... | 58 |
59 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第20章 副守飛出〔320〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、芳『死ンでもよいから早く飲まして呉れ、モウ堪らぬ堪らぬ』 日の出神は時彦の顔をギ... | 59 |
60 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第22章 竜宮の宝〔322〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...神に一つ談判して、その宝を見せて貰はう。モシ竜神殿、乙姫の眷属殿、我は日の出神ぢや... | 60 |
61 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第27章 蓄音器〔327〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/モ=8 | ...ヽ我身の目的ばかり日に夜に企む小島別』『モ......モヽ何ンぼ神様でもあまりでございます。神様......徨ふ汝、狼狽者の宣伝使、ヱヘヽヽヽヽ』『モ......モもうこらへて下さいませ』 巌窟の中より、......渋太い宣伝使、これでも改心いたさぬか』『モシ......モシもう改心いたします。あまりと言へば余り......に稚桜姫の目の前で腰をぺこぺこ何の態』『モシ......モシ、岩の神様、もう沢山でございます。昔の... | 61 |
62 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第5篇 亜弗利加 | 第28章 不思議の窟〔328〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...島別は三柱の宣伝使に黙礼しながら、『イヤモウ、大変でしたよ。私は神界に仕へてより、......ぎりの吾々の弱点を並べ立てられ、イヤハヤモウ埒もなくきつく油を搾られました。吾々は... | 62 |
63 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第6篇 肥の国へ | 第31章 虎転別〔331〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...ついて来い』と奥殿さして進み行く。門番『モシ......モシ受付のお方、ドエライ奴が参りました。真... | 63 |
64 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第6篇 肥の国へ | 第32章 水晶玉〔332〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...案内の甲乙丙は後振返り日の出神に向ひ、『モシ......モシ、山の奥の大天狗様、私等はこれからご免... | 64 |
65 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第7篇 日出神 | 第39章 駱駝隊〔339〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...の熊公を先頭に足に任せて下り行く。熊公『モシ......モシ、この方へ......モー少し行けば大沙漠です。この沙漠をば越え... | 65 |
66 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第42章 分水嶺〔342〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...惨澹たる光景を遥にうち仰ぎける。面那芸『モシ......モシ、あれは何処の山が破裂したのでせうか。... | 66 |
67 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第44章 福辺面〔344〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...く腹をじつと堪へて疳癪玉を抑へて居たが、モヽヽもう俺は承知せぬぞ。今の歌を聞いたか... | 67 |
68 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第46章 白日別〔346〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...取別は自然にフウと舞ひ颺りたり。蚊取別『モシ......モシ颺ります颺ります、どうしたら宜しいか』... | 68 |
69 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第2章 五十韻〔352〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...と泣きだしさうな其態、面喰つたか盲ども、モヽもうこれで許してやらうと思つたが盲目同... | 69 |
70 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第3章 身魂相応〔353〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...処でしやうと思ふて訊くのだらう』猿世彦『モシ......モシ清彦の宣伝使様、最前の三千世界の話を聞......から、軽口を聞くと思えば、辛抱ができる。モツト聞かしてくれ』清彦『貴様らにわかる範... | 70 |
71 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第5章 三人世の元〔355〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...う、オイ日の出神さま、ドツコイドツコイ。モシ......モシ日の出宣伝使様、わたしを貴所の弟子にし... | 71 |
72 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第9章 鏡の池〔359〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...偉い事を仰有る。矢張り黒彦が偉いかしら、モシ......モシ黒彦さまお尋ね致します。私の頭は如何し... | 72 |
73 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第15章 ブラジル峠〔365〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...に荷物を持たせ、ブラジル峠を登り行く。『モシ......モシ一寸一服さして下さいな。汗は滝の如く、......ふ蚊か、虎か、狼か、熊か、山狗かだよ』『モシ......モシそれは余ぢやありませぬか。虎、狼とは貴... | 73 |
74 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...々虎は側の樹の根にしつかとしがみ付き、『モシ......モシ宣伝使様、どうしませう。散ります散りま......何うする事も出来やしない嫌な事だワイ』『モシ......モシ宣伝使様、偉さうに仰有るな、後髪を牽か... | 74 |
75 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第19章 刹那心〔369〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...、ソンナ事は神様の御心に任して居るのだ。モシ宣伝使さま、さうぢや有りますまいかな。... | 75 |
76 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第20章 張子の虎〔370〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...い』と団栗目をむいて睨みつける。甲 乙『モシ......モシ、虎さまとやら、お気に障りまして誠に済... | 76 |
77 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第22章 五月姫〔372〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/モ=4 | ...ぬ。さあさ、随いて御座れ、蚊々虎が許す。モシ......モシ御主人、でない、醜、ドツコイ淤縢山津見......誰が随いて来るものがあるものかい』高彦『モシ......モシ五月姫様、夫れは一体誰の事ですか。耻し... | 77 |
78 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第24章 盲目審神〔374〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...を何れの神と思うて居るか。盲人の審神者、モーちつと霊眼を開いて、我が正体を見届けよ... | 78 |
79 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第25章 火の車〔375〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/モ=9 | ...うかい。これから此方が神憑り兼審神者だ。モシ......モシ宣伝使様、今日から私が審神者の役だ。そ......サーサ早く早く』『駒山彦、待つて下さい。モシ......モシ宣伝使様淤縢山津見さま、此奴は曲津でせ......からう。アーア悪い事は出来ぬものだな』『モシ......モシ、駒山彦の地獄の御使さま、貴方も知つて......の御使さま、貴方も知つての通り、俺よりもモツト悪い張本人が此所に居ります。此奴はな......迦にするない。俺はそいつが修羅の妄想だ。モシモシ、駒山彦のお使さま、この高彦といふ... | 79 |
80 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第26章 讃嘆〔376〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...周章者だなあ、飛んで火に入る夏の虫かい、モシ......モシ淤縢山津見様、如何取り計らひませう』『... | 80 |
81 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第27章 沙漠〔377〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...て飛て天まで飛てよ 雨も降れ降れイクラデモ降れよ たとへ沙漠は海と成り 天は下り... | 81 |
82 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第30章 珍山峠〔380〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...で何でも物を買ひよつて、好い程使ひよつてモー嫌になつたと云ひよつて、価も払はずに小......奴ぢやらう。矢釜敷吐く奴は蝉だよ。しかしモーコンナことは免除して置かうかい、この山... | 82 |
83 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第31章 谷間の温泉〔381〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...魂をやつて貰ひたいと思つて呼んだのだよ。モシ......モシ先生、一つこの男に鎮魂を施してください... | 83 |
84 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第33章 天上眉毛〔383〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...つて困る。まあ貴様一服でもするが好いわ。モシ......モシ淤縢山さま、正鹿山さま貴方達も何なら一......珍の都へは余程の道程があります。この先にモー一つ大きな山を越さねばなりませぬが、何... | 84 |
85 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第34章 烏天狗〔384〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...困つた奴ぢやなー。夜明けに間もあるまい。モー一と寝入りせなくちやならないから、お前... | 85 |
86 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第35章 一二三世〔385〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...親よりも「五月姫殿、お前が女房になつたらモツト......モツト大切にするぞ」と遠廻しにかけよつて、......道息子の親泣かせでも、親が愛想をつかしてモウ之つきり親の門口は跨げる事はならぬ。七... | 86 |
87 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第40章 言霊解二〔390〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...は、即ち上の方はいらぬと云うて、今日のデモクラシーの如く、人類は平等に天の恵を享く......念なことを致しました。吾は黄泉戸喫した。モウ少し早く御注意下さらば、茲まで地球上の... | 87 |
88 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第41章 言霊解三〔391〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...いと思うて、三千年も世に隠れて居りたが、モウ斯うして置いては世が立たぬやうに成りた... | 88 |
89 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第2章 エデンの渡〔395〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...吾と吾手に桃上彦の娘と名乗つた以上は、ヨモヤそれに相違はあるまい。サアかうなる以上......硬く出れば綿のやうに柔かく出よつて、イヤモウ優しい面をして酢でも菎蒻でもゆく奴では... | 89 |
90 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第5章 海上の神姿〔398〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...。照彦はこの歌に耳をすませ、頭を傾け、『モシ松代姫様、今往きちがひました船の舷頭に... | 90 |
91 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第7章 地獄の沙汰〔400〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/モ=7 | ...つた事は言うたつて仕様がない、黙れ黙れ、モー此島へ着けば大丈夫だ。生命に別条はない......より、ツト身を起し此三人の前に坐つて、『モシ......モシ、今承はれば、珍の国の桃上彦命様が、巴......『貴方の仰有ることは一向要領を得ませぬ、モツト明瞭と言うて下さい』『ヘイ、不得要領......せう。どうぞ委しく言うて下さい』『ヘイ、モヽヽ、カヽヽ、辱ない。ミヽヽ耳を揃へた沢......構な事は今後も幾度もあつてほしいものだ。モヽヽ、カヽヽ、ミヽヽ、ヒヽヽ、コヽヽの話......、話しのと、そりや胴欲ぢや。一旦握つたらモヽヽ、カヽヽ、ミヽヽ、石に噛み付いてもヒ... | 91 |
92 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第8章 再生の思〔401〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...ふとは、何たる因果のことでありませう』『モシ......モシお三人様、決して決して御心配下さいます......、大蛇彦さま、あなたは珍の国の御方、イヤモウ、よいことを聞かして下さりました。吾々... | 92 |
93 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第10章 言葉の車〔403〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...通り済んだ。これから親子対面の御祝ひだ。モシ......モシ松代姫様、貴女のお番です。御遠慮なく親... | 93 |
94 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第12章 鹿島立〔405〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...ち別れむとするところへ照彦は馳せ来り、『モシ......モシ、私はヱルサレムから三人様の御後を慕つ... | 94 |
95 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第14章 闇の谷底〔407〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...神は、神は綱を切つて仕舞はうか』駒山彦『モヽヽヽおいて呉れ、大きな声で俺達を脅かし... | 95 |
96 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第15章 団子理屈〔408〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 12 件/モ=12 | ...心いたせばよし、どこまでも分らねば、神はモウ一限りに致すぞよ。何程気の長い神でも、......忍して下さいな。是から改心致しますから、モウ吾々の事に構ひ立てはして下さるなよ。か......労なしの、心の暗い暗雲の宣伝使』駒山彦『モシ......モシ、クヽ暗がりにそんな下らぬ事を、......モヽ......モウ是位で止めて下さい』照彦『苦しいか、苦......ぞよ』駒山彦『クヽヽクドクドしいお説教、モヽ分りました分りました、結構で御座います......りました、結構で御座います。決して決してモウ此上は取違ひは致しませぬ。何卒これで止... | 96 |
97 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第16章 蛸釣られ〔409〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...起ち上れ』『セヽヽセングリセングリ、イヤモウ、おむつかしい御意見を承はつて、ウンザ......か。もうそろそろと我を折つたらどうだ』『モウ、ソロソロと脚を起たして呉れてもよかり... | 97 |
98 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 心の鏡〔413〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/モ=1 | ...な、有難いやうな、結構なことだのう。俺はモウあの神懸りの言葉を聞いて、一つ一つ身に... | 98 |
99 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第24章 玉川の滝〔417〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/モ=2 | ...津見は巌窟に向ひ、拍手再拝敬意を表し、『モシ......モシ、巌窟の神様、どうぞ私に利益になる事を... | 99 |
100 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第25章 窟の宿替〔418〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/モ=3 | ...腰を抜かしよつたのだらう、弱い奴だなア。モシ......モシ、巌窟の中の神様、今日は沢山の村人を連......羽の矢を持つて射殺して仕舞はうか』鹿公『モヽヽもし、神様、それは、あまりぢやありま... | 100 |