番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第36章 唖者の叫び〔136〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...・一二・六 旧一一・八 桜井重雄録)(第三六章 昭和一〇・一・一八 於延岡市 王仁校... | 1 |
2 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第8篇 天上会議 | 第43章 勧告使〔193〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...・一二・二九 旧一二・一 出口瑞月)(第三六章~第四三章 昭和一〇・一・二二 於佐賀... | 2 |
3 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第36章 三五教〔286〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...〇・一二・二五 石破馨録)(第三〇章~第三六章 昭和一〇・二・一六 於阿万支部 王仁... | 3 |
4 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第36章 大蛇の背〔386〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ... 旧一・一四 加藤明子録)(第三二章~第三六章 昭和一〇・三・四 於綾部穹天閣 王仁... | 4 |
5 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...氏の丹精に由つて、漸く弥勒の神に因みたる三六の巻を口述し了りました。本巻は神素盞嗚尊... | 5 |
6 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第15章 焼糞〔1080〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...ール(四郎)セーム(清六)や シヤム(三六)ハール(八郎) ポーロ(保道)の五人を... | 6 |
7 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第3篇 神の栄光 | 第13章 三美歌その二〔1538〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...霊と かちどきあぐる 時はきぬ。 第三六(二七五) 一 立てよふるへよ ... | 7 |
8 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第4章 神田〔1554〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ... あゝ惟神々々 神の教ぞいと清し。 第三六 一 宇宙万有一切を 堅磐常磐に... | 8 |
9 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第14章 神服〔1564〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...しさも 心はやすし神の御民は。 第一三六 一 友となり又仇となる国々も ... | 9 |
10 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第24章 神泉〔1574〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...身は 悩み苦しみ消えて安けし。 第二三六 一 旅人の夕暮近き淋しさを 恵... | 10 |
11 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第9章 神子〔1584〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ... 消えしにあらで隠れたるなり。 第三三六 一 皇神の永久にまします故郷に ... | 11 |
12 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第11章 神勲〔1586〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...すらひて 天津使とともに仕へむ。 第三六〇 一 夢の間に月日はたちて年老い......なる 春の光りに遇はさせたまへ。 第三六一 一 とどめ得ぬ月日の歩み早けれ... | 12 |
13 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第12章 神教〔1587〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 8 件/三六=8 | ... 第三六二 一 この年も神の御業の御為に ......主を 偲びまつりて身をや尽さむ。 第三六三 一 世をしらす我皇神の珍の手に......衰ふる 折にも神は見捨て給はず。 第三六四 一 皇神の御前に寝ぬる安けさは......嬉しけれ 甦り往くわが身思へば。 第三六五 一 世を去りし友の身の上悲しむ......待ちわびて 埋むる友を涙に送る。 第三六六 一 世に下り世の憂き事をまつぶ......る其時に 恵ませたまへ瑞の大神。 第三六七 一 今は早難みのあとも留めずに......働くも 神の恵に漏るることなし。 第三六八 一 世を去りし友垣跡を偲ぶれば......得し 智慧と富とは永久に栄えむ。 第三六九 一 選まれし世人のために築かれ... | 13 |
14 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第19章 神水〔1594〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...失せて 神の使と今はなりぬる。 第四三六 一 言霊の御水火によりて天地を ... | 14 |
15 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第29章 神洲〔1604〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...ば 聖地に劣りて濁れる心地す。 第五三六 一 照る月の光に変りなけれども ... | 15 |
16 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...意を含んだ吉日である。此目出度き五六七の三六の三ケ日は瑞の御魂に因んでゐる。又五六七... | 16 |
17 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...な。 年十二月また十二日も十二 合せて三六の今日の船出で。 大正十二年旧暦十二... | 17 |
18 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...宣に生くる人は神なる〈第6章(初)〉鶴山三六高殿に筆採れば 篠を乱して梅雨臻れ... | 18 |
19 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第22章 木局収ケ原 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...、頭字の三つ揃うたのを見れば、愈々本年は三六の年だと言つて勇んで居た。 春の野にコル... | 19 |
20 | 三鏡 | 水鏡 | 六百六十六の獣 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...六百六十六の獣と云ふ言葉があるが、それは三六様に抵抗すると云ふ事である。○○○○の如... | 20 | |
21 | 三鏡 | 月鏡 | ミロクの礼拝 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...へる、即ち三つの事柄を二回づつ称へるので三六になるのである。... | 21 | |
22 | 三鏡 | 玉鏡 | 獅子を御する文珠 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...が出来るものか。 狐狸獅子虎狼赤熊も 三六神政の先駆と用ゐむ 邪津見の伊猛り狂ふ現... | 22 | |
23 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三六=4 | ...かれと皇道を宣りつつ吾は古君に来し 三六歌碑 所在地 佐世保市白南風町......所在地 佐賀県西松浦郡有田町中開皇道大本三六分院 建設 昭和九年九月二十七......七日久かたの空にそびゆる富士ケ峰を移して三六の世を楽しまむ月も日も水面にさゆる......三六池の清きは神のこころなるかも瑞霊のあとを... | 23 |
24 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...中へ交わりて、神の軍人として働けるなり。三六 今の中は筆の先と霊魂の働きのみ。十年の... | 24 |
25 | 惟神の道 | 昭和維新の途上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...、完成する意味である。仏教でいふみろく(三六)の世が来るとふのに相当するのである。... | 25 | |
26 | 惟神の道 | 帝国と皇国 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...に解消されたかの観があり、来たるべき一九三六年に対してははなはだ楽観的である。現今の... | 26 | |
27 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...て鼻を高くし、又其面を大いにする事勿れ。三六 鼻の高きは野天狗なり、面の大なるは獅子... | 27 | |
28 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4節 道の栞 第一巻上(三) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...て、遂には根の国底の国に落ちるのである。三六 根の国底の国へ落とされたるものは、何時... | 28 | |
29 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第5節 道の栞 第一巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...いから剛を山物の本質と名づけたのである。三六 天帝は全智全能であるから天も地も万の物... | 29 | |
30 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...得ずして、根の国底の国ヘと落ち行くなり。三六 神の誠の取次は、何処までも狂はぬ霊魂の... | 30 | |
31 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第9節 道の栞 第二巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...故に人は神を殊更に深く厚く愛し奉るべし。三六 神を愛すると云ふ事は、人の吾子を愛する... | 31 | |
32 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第12節 道の栞 第二巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...行状を全くして、自ら天国の門を開くべし。三六 肉体ある中に、天国の門を開く能はざるも... | 32 | |
33 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...鳥取)稲村寿一郎、石丸順太郎(熊本)久富三六、山県猛彦(松山)木村次之助、村瀬武男(... | 33 | |
34 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >1 出口なおの出生 | 身魂の因縁 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 8 件/三六=8 | ...年であった。ちなみに全国の一揆件数は一八三六年で三九、一八三七年で二八におよぶ。一八......饉が、民衆を苦しめていたからである。一八三六(天保七)年は春から雨天つづきで気温が低......した不作続きのなかで、本格的な大凶年一八三六年をむかえる。この年は四月から九月まで土......ることもできなかった。こうして米価は一八三六年の秋から翌年にかけて急騰し、一八......三六年の冬には玄米一石が綾部で一四〇匁位、翌......〇匁から一二〇匁となった。福知山では一八三六年の末に米一石が二〇〇匁、翌年の三月には......、人々は山野に自生する草木をたべた。一八三六年の冬には山々の葛を掘って食用としたが、......出口なおが生まれたのは、このような年一八三六(天保七)年も暮れて、飢えと寒さにおのの... | 34 |
35 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 | 幕末の綾部 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...粋な農村で、綾部組全体で田一二六町、畑一三六町を耕作していた。主な作物は米と麦と木綿... | 35 |
36 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 | 労苦の連続 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...八-明治元年七月二三日)の時に三女ひさ、三六才(一八七二-同五年六月三〇日)の時に次... | 36 |
37 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >1 帰神 | 開教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...姉さんとこへ行って、はやく改心するように三六お灯明をあげと申してこい」と命じた。 り... | 37 |
38 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第2章 >4 広前の成立 | 広前の移転 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...か半年ほどの間であったが、祭典のときは、三六〇人もの参拝者で、はいりきれないほどにな... | 38 |
39 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >3 最初の反抗 | 久兵衛池事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...一二組以下の救助を要する「貧民」は、実に三六戸の多きをかぞえている。上田吉松は一一組... | 39 |
40 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 高熊山 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...丹波郷土史』の記載するところによれば、七三六(天平八)年に、この山に小幡神社の奥宮が... | 40 |
41 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 | 鎮魂帰神 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...区別があり、神感・自感・多感法と分かれて三六二法があるとしている。巫女(いちこ・くち... | 41 |
42 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 霊学指導 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...になった。園部の扇屋における懇親会では、三六人ばかり集まったと伝えられ伝えられ、町の... | 42 |
43 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >2 金明霊学会 | 金明霊学会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...地方組織をもっており、役員・信者総数は二三六人となっている。当時会合所は、京都府下で... | 43 |
44 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 元伊勢お水のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...た。四月二六日、開祖は会長・すみをはじめ三六人で、一二キロの道を徒歩でゆき、以久田・... | 44 |
45 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 岩戸開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三六=3 | ...名づけられるようになる。 一九〇三(明治三六)年になって、開祖と会長の対立もしだいに......行事は重要視された。一行は一九〇三(明治三六)年五月二四日(旧四月二八日)丑の刻に、......がひそかに保管していたが、一九六一(昭和三六)年九月一〇日に大本へ返納された。熊野新... | 45 |
46 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 著作と布教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...春にかけて執筆された者と、一九〇三(明治三六)年一〇月ころに執筆されたものとがあり、......いる。(ロ)『筆の雫』は、一九〇三(明治三六)年七月一九日から執筆され、翌年一月八日... | 46 |
47 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 造営と宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三六=3 | ...田常次郎※より金五〇〇円の献金をうけて、三六〇坪の隣接地を......三六〇円で買入れた。ついで王仁三郎は、同年七......後つづいて与平も入信した。一九〇三(明治三六)年一家をあげて旧綾部町に転居、一九三三... | 47 |
48 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >2 大正の初期 | 大本教の教規と信条 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...治三一)年のころに入信し、一九〇三(明治三六)年一一月綾部に移住、一九〇九(明治四二......はじめ、分所・支部・事務所・会合所等総計三六ヵ所が、京都府・大阪府・兵庫県などに設置... | 48 |
49 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件のあらまし | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...ず、また一九一四(大正三)年の布教所数が三六ヵ所であったことに対比してみると、この時... | 49 |
50 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件の背景 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...があらわれ、大正時代における不敬事件は一三六件をかぞえている。そうした動きに対応して... | 50 |
51 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 物語の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...一巻までの口述がおこなわれた。 一巻より三六巻までを一輯として四八輯、すなわち一七二... | 51 |
52 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | エスペラントとローマ字の採用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...一八八七年に大成したものである。それから三六年をへて、その使用者は世界各国にゆきわた... | 52 |
53 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 機構の改革と人事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...貞義・天明山祠官豊本景介、このほかに係員三六〇名を任命した。 五月二九日には、天声社... | 53 |
54 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 大祭後の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...その前後につきそい、他のものは徒歩で一行三六人が綾部から亀岡までの遷座に随行した。こ... | 54 |
55 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 満州巡教と世界紅卍字会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...本・島原(寺田邸)・長崎・佐世保・有田(三六分院)・鹿島・佐賀・福岡・戸畑(桜井愛三......綾したのである。この間に面接した人々は九三六四人 の多数にのぼっている。また染筆は短... | 55 |
56 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 宗教と芸術 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...間、戸畑の公会堂でも作品展が開催され、九三六四人にのぼる入場者をみるなど、多大の反響... | 56 |
57 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 本部の体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...センチ)角の高さ四寸、その上が一尺二寸(三六センチ)角の高さ四寸の三段にし、それが小... | 57 |
58 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...使一六九人・凖宣伝使三〇〇人・宣伝使試補三六五〇人である。 みろく大祭後、一九三〇(... | 58 |
59 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 海軍軍縮条約廃止運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...メリカにこの条約の破棄を通告したので一九三六(昭和一一)年一二月三一日をもって条約は... | 59 |
60 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立一周年 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...関説撃滅は、全国民忠誠の表現だ。今や一九三六年の国際危機は目睫に迫つた。世界を相手に... | 60 |
61 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 聖師の巡教と歌碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三六=4 | ...二代教主は篠原国彦を随行として島根別院の三六亭完成式にのぞんだ。ついで一七日由良分院......して巾五間(九メートル)、長さ二〇二間(三六三・六メートル)の土地を献納することにな......世保の港はかがよへるかも〟とあり、これを三六歌碑と命名し、二七日には佐賀県有田町の......三六分院の歌碑除幕式にのぞんだ。〝瑞霊のあと... | 61 |
62 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 日出麿師の宣教と教化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...の山を瑞雲山と命名した。ついで真明支部・三六分院や佐世保から多比良支部をへて筑紫別院... | 62 |
63 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 本部での動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...(昭和一〇)年一一月現在で五九九人(亀岡三六五・綾部一九四・東京三九・その他)であっ... | 63 |
64 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 神苑の造営と祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...(昭和七)年一月二七日には、穹天閣北側に三六亭ができた。三月には参拝者の宿舎として、......七殿 右は至聖殿 上方は本宮山の穹天閣と三六亭 綾部 p234○周辺に水をたたえてそびえ... | 64 |
65 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 文書宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三六=3 | ...一二・如意宝珠一三~二四・海洋万里二五~三六・舎身活躍三七~四八・真善美愛四九~六〇......新聞」五二万九〇〇〇部、「東京毎夕新聞」三六万部となっている。なお「東京毎夕新聞」は......の聖地の実況等も紹介された。この映画班は三六班よりなっていたが、映画をみる機会にめぐ... | 65 |
66 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 昭和神聖会と国家改造運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...分となったことにたいして、「右翼団体並に三六倶楽部系郷軍の大部分及貴衆両院議員の一部......のである。大本の検挙を断行した直後の一九三六(昭和一一)年一月に、相川警保局保安課長... | 66 |
67 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 国家改造請願運動の流言 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...八九三件、一九三五年には一八四九件、一九三六年には一九四五件と増加し、小作争議の件数... | 67 |
68 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 閣議決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...の仕組」については、『霊界物語』第一巻第三六章「一輪の仕組」のところに、「国常立尊は... | 68 |
69 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | その前日 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三六=3 | ...われている。その夜、聖師夫妻は赤山山上の三六亭に宿泊した。 聖師・二代教主が松江に出......聖師 出口王仁三郎 p378○暗雲につつまれ三六亭 松江島根別院 p378○二代教主 出口す......出口日出麿 p380○聖師筆 12月7日 松三六亭 p381... | 69 |
70 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 綾部と亀岡を急襲 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...⑧大八洲神社⑨五六七殿⑩至聖殿⑪穹天閣⑫三六亭⑬長生殿基礎⑭東石の宮⑮工芸館(機場)... | 70 |
71 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 出口聖師と幹部らの検挙 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...たく人の出入をゆるさぬ非常警戒のなかで、三六亭に就寝中の出口聖師を検挙した。聖師は衣......が島根別院を包囲し出口聖師を検挙した ①三六亭②対岳亭④歌碑④松風荘④開明殿⑤安生館... | 71 |
72 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ | 暴行と「自白」の強要 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...で年の瀬をむかえた。 年あらたまって一九三六(昭和一一)年一月六日には、永野をはじめ... | 72 |
73 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 | 建造物破却の命令 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...鴻池組に売却された。同組はこれを転売して三六亭は川津村の霊巌寺に、開明殿は玉造の公会... | 73 |
74 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 | 土地の不法処分 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...の時には、すでに綾部の二万五一八五坪余は三六七六円二二銭、坪当り一四銭五厘で綾部町に... | 74 |
75 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 徹底的掃滅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...)福岡(一九)大分(一)佐賀(四)長崎(三六)熊本(五)宮崎(一) 右の資料によると... | 75 |
76 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 海外へも波及 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...治安対策がきびしくおこなわれていた。一九三六(昭和一一)年二月二五日にひらかれた全国......ときびしくなったことである。朝鮮では一九三六(昭和一一)年六月、大本と関係のふかかっ... | 76 |
77 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 宗教への弾圧 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...祖御木徳一)が検挙された。 当局では一九三六(昭和一一)年二月ころから宗教警察に関す... | 77 |
78 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >1 予審 | 未決の生活 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ... 一九三六(昭和一一)年三月一四日、出口王仁三郎は... | 78 |
79 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >1 予審 | 予審での取調べ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...)が提出されて予審訊問か始められた。一九三六(昭和一一)年三月一四日、京都地方裁判所......郎に関する取調べはこれよりおくれて、一九三六(昭和一一)年の一〇月六日に第二回訊問が... | 79 |
80 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 信仰の護持 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...方組織は完全に寸断されてしまった。 一九三六(昭和一一)年には本部や地方施設の破却も... | 80 |
81 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 弁護活動への献金 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...っとも典型的である。すでに事件直後の一九三六(昭和一一)年一月から、旧能義連合会では... | 81 |
82 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 出口家の動静 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...の元鈴木治作宅(現うちまる宅)には、一九三六(昭和一一)年の六月から八重野・尚江・住... | 82 |
83 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >2 事件の解決 | 戦争の終結 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...月、満州の部隊に入隊する信者の子弟らは、三六もの拇印をおした腹帯をあたえられ、「日本... | 83 |
84 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >3 新生への準備 | 3 新生への準備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...。作業は一九四六(昭和二一)年の三月に、三六回目の窯をもっておわりとなり、焼きあげら... | 84 |
85 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 | 本部と地方のうごき | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...一六二・関東一七五二・中部一七七八・近畿三六二八・中国三五四五・四国六三〇・九州一七......島根)、府県連絡事務所は四〇、会合所は三三六ヵ所となった(会合所の未設置は福井県のみ... | 85 |
86 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >2 教団体制の確立 | 造営と祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...かたづけ、国見峠の道路づくり、瑞祥館裏の三六メートル(二〇間)におよぶ石垣積み、もと... | 86 |
87 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...宣教活動の成果は、たとえば山口支部が二一三六人の新信徒を獲得するという好成績にも見出......のがたる。 職業別にみると、農業が全休の三六%、年令別では二一~四〇才の青壮年層が全... | 87 |
88 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第5章 >2 二代苑主の昇天 | 本葬 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...管長ほか、政界・学界・宗教界などの弔文三三六通・弔電八六一通か披露され、在世中、人類... | 88 |
89 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >4 信徒の指導と巡教 | 巡教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三六=3 | ...月六日には、水道橋能楽堂で「羽衣」、昭和三六年四月七日には京都観世会館で「藤」の出演......同慰霊祭にのぞんだ。さらに一九六一(昭和三六)年には七月一四日富山へ巡教し、一五日呉......人の霊をなぐさめた。そしてその年と翌昭和三六年の秋の大祭には臨席されるなど、東海本苑... | 89 |
90 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >1 みろくの世建設運動 | 信行一致 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...、支部五四九、信徒七万四〇〇五人、宣伝使三六〇三人となったが、同月、三代教主時代に即... | 90 |
91 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >1 みろくの世建設運動 | 信徒一〇万 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...しい紀元を画するものであった。大本は昭和三六年四月から一年間、同連合会の代表としてそ... | 91 |
92 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >2 教団活動の確立 | 特別宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三六=3 | ...教七十周年を翌年にひかえた一九六一(昭和三六)年の教団は、「広く国内外の隅々まで神の......た。 この特別宣教体制は、一九六一(昭和三六)年の節分大祭から推進せられ、みろく大祭......画などにもとりあげられた。一九六一(昭和三六)年一〇月二五日には、出口栄二総長・米川... | 92 |
93 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >3 諸団体の活動 | 大本青年会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/三六=2 | ...世界平和の祈りをささげた。一九六一(昭和三六)年には、人類愛善会とともに、平和憲法を......天恩郷で地鎮祭を執行し、翌一九六一(昭和三六)年八月、瑞生大祭の吉き日に完成奉告祭を... | 93 |
94 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >3 諸団体の活動 | 大本婦人会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...的意欲をたかめた。 ついで一九六一(昭和三六)年には、教団・人類愛善会・婦人会・青年... | 94 |
95 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >3 諸団体の活動 | 社団法人愛善みずほ会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/三六=4 | ...した。農業基本法の政府案は一九六一(昭和三六)年の二月一八日、国会に提出され、いわゆ......人から、昭和三五年に一万二五〇〇人、昭和三六年には一万一二〇〇人と減少した。 こうし......のなかで、愛善みずほ会は、一九六一(昭和三六)年度の運動方針に「米の需要は底をついた......一九四八(昭和二三)年から一九六一(昭和三六)年の間に発行されたおもなものはつぎのと... | 95 |
96 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >3 諸団体の活動 | 社会福祉法人信光会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...たちまち満員となったので、一九六一(昭和三六)年、ふたたびお年玉つき年賀はがき寄付金... | 96 |
97 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >3 諸団体の活動 | 株式会社天声社 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/三六=1 | ...坪、一九五六(昭和三一)年九月には工場一三六・七四坪を増築して事業を拡大した。ついで... | 97 |
98 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >4 神苑造営と祭儀 | 造営 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/三六=3 | ...られていた大本青年会館は、一九六一(昭和三六)年の八月六日瑞生大祭に完成をみた。さら......建築にとりかかった。そして一九六一(昭和三六)年一月一一日には鶴山窯が、四月一六日に......第二期の造成工事が終了し、一九六一(昭和三六)年四月からは第三期工事がすすめられてい... | 98 |