番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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301 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ... 曲津の巣ふ鬼ケ城 鉾を揃へて一斉に 言霊戦を開始する 実に面白き物語 瑞祥閣に... | 301 |
302 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第3章 生死不明〔614〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ... 此神言を力とし 朝夕に吾宣りし 厳の言霊何時しかに 一度に開く梅の花 春は来れ... | 302 |
303 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第6章 瑞の宝座〔617〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/言霊=9 | ...れ押寄せ来るとも、此加米彦が円満清朗なる言霊の発射に依つて、一人も残らず言向け和すは......、憐れな者だな。青彦、汝は加米彦と共に、言霊を以て寄せ来る敵を言向け和せ、吾は悦子姫......令雲霞の如き大軍一時に攻め寄せ来るとも、言霊の速射砲を以て鏖殺しに仕らむ、アヽ面白し......のは何物もなし。汝等妾に心惹かれず力限り言霊を以て奮戦せよ』 加米彦、青彦一度に頭を......彦、御参なれ、身の程知らぬ馬鹿者共、某が言霊の速射砲にかかつて斃るな』 高山彦は馬背......の斧を揮つて竜車に向ふにも等しき奴輩、吾言霊の神力を見よ』と云ふより早く双手を組み一......傍若無人にも凶器を携へ攻め来り、脆くも吾言霊の発射にザツクバラン、身体竦み忽ち地上に......米彦『サア、何とも分らぬ、まだお前さまの言霊には少し許り濁りがある、その濁りの分がま... | 303 |
304 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第7章 枯尾花〔618〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...が出るものですな』黒姫『きまつた事ぢや。言霊の練習がしてあるから、老爺の声でも、婆の......でも、烏でも、猫でも、鼠でも、自由自在の言霊が使へるのですよ』夏彦『ア、ハハー、さう......なに口角を 磨きすまして泡飛ばし 宣る言霊も水の泡 アワぬ昔は兎も角も 会うた此......二十八日の大攻撃を開始し、青彦、加米彦が言霊に、散々な目に会ひ散り散りバラバラに、再... | 304 |
305 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第8章 蚯蚓の囁〔619〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...井ケ原に向つて進撃したが、加米彦、青彦の言霊に脆くも打ち破られ、蜘蛛の子を散らすが如... | 305 |
306 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第2篇 千態万様 | 第11章 顕幽交通〔622〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...。大神様の命に依り、鬼ケ城の魔神に対し、言霊戦に出かけて居る最中で御座いますが、あな......私は今悦子姫様の御命令によりて、鬼ケ城の言霊戦に出陣せねばなりませぬ。又私一量見では... | 306 |
307 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第13章 紫姫〔624〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...らないか、一二三四五六七八九十百千万』と言霊の発射に大蛇の姿はおひおひ縮小し遂には雲......りける。加米彦『アハヽヽヽ、加米彦さまの言霊の発射は見事なものだ、ナア音彦さま、此神... | 307 |
308 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第14章 空谷の足音〔625〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/言霊=7 | ...から、アンナ事が突発したのでせう。何事も言霊の幸ふ世の中、......言霊は慎まねばなりませぬなア』悦子姫『さうで......ばなりませぬなア』悦子姫『さうですとも、言霊の天照る国、......言霊の助くる国、......言霊の生る国ですもの』加米彦『ヤア悦子姫さま......彦『ヤア悦子姫さま有難う。只今限り、悪の言霊に停電を命じます。どうぞ今日のところ見直......犬と申上げました』加米彦『オイ青彦さま、言霊が悪いぞ、宣り直せ宣り直せ』悦子姫『オホ... | 308 |
309 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第15章 敵味方〔626〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 11 件/言霊=11 | ...呉れい」と一言云へば、すぐ加米彦さまが、言霊の発射とやらで助けて下さるは請合ぢや。サ......と此処でモウ一寝入りして、明日は花々しく言霊戦を開始する事にしやう。サア皆さま休みま......、どうする事も出来ませぬが、神変不思議の言霊に依りて、自然に岩戸は左右にパツと開き、......、モシモシ宣伝使とやら云ふお方、あなたの言霊は、どうも明瞭して居ります。吾々に対し一......居るぢやないか。サツパリ加米彦の宣伝使の言霊に零敗して了つた。アツハヽヽヽ』 斯かる......しませう。斯う早く改心せられては鬼ケ城の言霊戦も、何だか張合が抜けた様です、何卒あな......一先づ鬼ケ城に立帰り、妾の一行と花々しく言霊の戦を開始し、其上にて双方より和睦をする......を案じ、一旦あなた方と立別れて、花々しく言霊戦を開始し、其結果和睦開城と云ふ段取とな... | 309 |
310 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第16章 城攻〔627〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 25 件/言霊=25 | ...び集め、三五教の宣伝使、悦子姫が率ゐ来る言霊隊の進軍に対して、防戦の協議を凝らす大会......ながら、鬼熊別、蜈蚣姫様に申上ます、敵は言霊を以て迫り来り、五色の霊光を放射し敵を縦......なば如何ともする事は出来ますまい、吾々は言霊を以て寄せ来る敵を殲滅するを最上の策と存......最上の策と存じます』鬼熊別『汝一人如何に言霊を応用すればとて、其他の部将は如何致す積......、紫姫のお歴々は、私と一度に神変不思議の言霊の妙術を神人より伝授され居りますれば、必......変不思議の霊術をもつて迫り来るとも、吾が言霊の威力を以て、縦横無尽にかけ悩まさむ、必......、吾は孫呉の秘術を揮ひ、否々神変不思議の言霊の妙術を発揮し、敵を千変万化に駆悩まし、......歌の声に一同は勇み立ち、鬼鷹、荒鷹其他の言霊隊は廊下に立ち現はれ、寄せ来る神軍の言霊... | 310 |
311 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第17章 有終の美〔628〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 17 件/言霊=17 | ...て的貼つた 様な要害何になる 三五教の言霊に 忽ち城は滅茶々々に 砕けて逃げ出す......くるとも 仮令千年かかるとも 三五教の言霊の 続く限りは攻めかける 水攻め火攻め...... 御霊幸倍坐世よ』夏彦『何だ、常彦、俺の言霊を随分冷かしたが貴様の......言霊は何だ、長い長い大蛇の様なぬるぬるとした......たのだよ』加米彦『何だか根つから能う分る言霊だつた、之には流石の鬼熊別も胆を潰して腹......嬉しき今日の日は 鬼の棲まへる鬼ケ城 言霊戦に加はりて 鬼熊別の土手つ腹 突いて......姫が仰有つた かねて定めた八百長の 此言霊の戦ひに 敵と味方の区別なく 言向け和......加米彦青彦よ お前も一寸我が強い 序に言霊放し置く アヽ惟神々々 霊幸倍坐世よ』... | 311 |
312 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 後付 | 霊の礎(三) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...瑞の御魂の手を通し、口を通して示されたる言霊が即ち生命の清水である。霊界物語によつて... | 312 |
313 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...祥閣の奥の間で、述べる霊界物語、十八番の言霊の、お筥を叩き口たたく、竜宮城の乙姫の憑... | 313 |
314 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第1章 春野の旅〔629〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...拠する鬼ケ城山の岩窟を、四五の同志と共に言霊を以て包囲攻撃致し、それから生野、長田野......ない屁理屈を能く並べなさる。あなたも随分言霊の練習が出来て、お口丈は悦子姫ぢやなくて......なさいよ。悪神が憑いて居ますで………随分言霊が濁つて来ました。一つ神霊注射をやつてあ... | 314 |
315 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第1篇 弥仙の神山 | 第3章 神命〔631〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...コラコラ加米彦、お前こそ妨害になる、些と言霊を慎まぬか』加米彦『ハイハイ早速......言霊の停電を命じます』悦子姫『サアサア皆さま... | 315 |
316 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...座い』加米彦『エーしやうもない事言ふな。言霊の幸はふ国だ。併し乍ら夏彦、貴様は紫姫さ... | 316 |
317 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第6章 真か偽か〔634〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/言霊=5 | ...々多久の、鬼や大蛇や曲津見の、霊寄り来む言霊の濁り、清き流れの谷川にふさはしからぬ配......て居るのに、お前は何を云ふのだい、結構な言霊がお前には聞えぬのかい』馬公『一向トンと......』馬公『一向トンと聞えませぬ哩、何だか其言霊を聞くと悪魔が寄つて来るやうだ』鹿公『オ......のため、命がけで修業をして居るのだ。私の言霊が偉いお気に触ると見えるが、それは無理も......が恐れて居るのだ、其処を辛抱して暫く私の言霊を謹聴しなされ、さうして修業の仕方も私の... | 317 |
318 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第7章 神か魔か〔635〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...がりより、男『ヤア鬼の奴輩、ウラナイ教の言霊を喰つて見よ、手も足もビクとも致さぬ様に......中より、『まださう云ふ事を吐すと、今度は言霊の神力に依つて、汝が五体をグタグタに解体... | 318 |
319 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第8章 蛙の口〔636〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...がりに 現はれ出でた大男 ウラナイ教の言霊に 悪者共を追ひ散らし 綾彦お民を伴ひ......、吾々三人が肉体に懸らせ給ひ、天地に轟く言霊の声、一二三四と皆まで言はずに、さしも強......…計略を以て旅人を苦しめむと致す鬼共に、言霊の鉄鎚を加へ今後を戒め置き二人のこれなる......人の身体に神懸りし、群がる魔軍に向つて、言霊の神力は申すに及ばず、あらゆる霊力を尽し... | 319 |
320 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第3篇 反間苦肉 | 第10章 赤面黒面〔638〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...いますが、お伊勢様へ御参拝の折、黒姫様の言霊を聞いて、大変感心遊ばし、「どうぞ妾も入... | 320 |
321 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第11章 相見互〔639〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...でやつて来ました』常彦『ヤアお前は鬼ケ城言霊戦の勇士、荒鷹、鬼鷹のお二人さま、どこへ... | 321 |
322 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第4篇 舎身活躍 | 第13章 救の神〔641〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...すり声、寅若『もう仕方がない、ありだけの言霊を献納したのだから、声としては殆んど無一......う』と枯れ草の上を竹箒で撫でる様な貧弱な言霊をやつと発射してゐる。寅若、懐中の短刀を......、……そんな失敬な事がありますか、ちつと言霊をお慎みなさい』お玉『ホヽヽヽ、屹度慎み... | 322 |
323 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第14章 蛸の揚壺〔642〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...き。群がる敵に向つて電光石火、突撃攻撃、言霊の火花を散らして戦うたり。さはさり乍ら、... | 323 |
324 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/言霊=8 | ...か曲神か まさか違へば木常彦 唯一言の言霊の 愛想もコソも夕嵐 吹き払はむと夕月......ぞ 御名を名乗らせ給へよと いと慇懃に言霊を 宣り直すれば常彦は 首をかたげ腰を......時を移さず魔窟ケ原の黒姫の本陣へ乗込み、言霊戦の大攻撃を致しませう』と早くも尻ひつか......外へ行つてやつて下さい』加米彦『モウ裏の言霊は材料欠乏、これから表の......言霊だ……ウローウロー』と唯一人呶鳴つて居る......米彦『姫御前と道中を遊ばしたお蔭で、大変言霊が向上しました。……サア夏彦さま、今日限......奏上し 神示を仰ぐ時もあれ 谷に聞ゆる言霊の 怪しき響に青彦は 紫姫を伴ひて 剣......りいろいろと 一伍一什を物語る 紫姫の言霊に 豊彦夫婦は雀踊りし お玉を添へて玉... | 324 |
325 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 前付 | 総説 三十三魂 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...の物語 (桜井重雄)谷波なる出口の神の言霊に 正しく治まる神国の空 (△谷口正治... | 325 |
326 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第2章 鶍の嘴〔647〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...『コレコレ、お二人とも詔直しだ詔直しだ、言霊をお慎みなさらぬか』 斯かる所へ寅若を先... | 326 |
327 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第3章 千騎一騎〔648〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...ナことだと思つて居つた。それだから神様が言霊を慎めと仰有るのに、鹿公の奴、黒姫が何う......』『マア待て、今これから紫姫様が十八番の言霊の発射を為さるところだ。さうすれば黒姫だ... | 327 |
328 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第4章 善か悪か〔649〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...権を以て来て居るのだと見えて、いつもとは言霊の響きが何処とは無しに森厳だぞ』『何、ア... | 328 |
329 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第5章 零敗の苦〔650〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...らう。併し乍らモウ少し酒が廻らぬと、巧く言霊が運転しないワイ。一つ滑車に油を注ぐのだ......云ふ理由が有るか』鶴公『これは副守護神の言霊の惰力だ。どうぞ半時ばかり待つて居て下さ... | 329 |
330 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第2篇 意外の意外 | 第6章 和合と謝罪〔651〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...り雷鳴轟くかと思ひきや、高山彦の円滑なる言霊の伊吹によつて黒雲忽ち四方に飛散し、明皎......あるか何だか知らぬが、貴方がさう御丁寧な言霊を使ひなさると、自然に夫婦仲が良くなつて... | 330 |
331 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第9章 身魂の浄化〔654〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/言霊=7 | ...が掛つて居なかつたと見え、吾々の熱誠なる言霊の忠告を馬耳東風と聞き流し、終には鬼雲彦......さまぢやない。お前さんと一緒に、鬼ケ城の言霊戦に向つた大悪人たりし、荒鷹で御座います......ケ城 悪魔の砦に立向ひ 聞くも芽出たき言霊の 清き戦に参加して 神の尊き事を知り......両人よ 執着心を振り棄てて 吾等と共に言霊の 清き戦に加はりて 太しき功績を立て......だけの御神徳をお頂きになつたのだから、此言霊戦はどうぞ、私に譲つて下さいますまいか』......つて断る訳にも行かぬ。ナア隆光彦さま、此言霊戦は馬公、鹿公に手柄を譲りませうか。己の......有難う御座います。何分身魂の磨けぬ吾々の言霊戦、蔭乍ら御保護を御願ひ致します』隆靖彦... | 331 |
332 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第10章 馬鹿正直〔655〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...松姫が 朝な夕なに真心を こめて祈りの言霊に 百の神たち寄り集ひ 醜の教と云ひ乍... | 332 |
333 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第11章 変態動物〔656〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...から起つたもん題だから、肝のもを睾のんの言霊に詔り直したのだ。それだからお節の守護神... | 333 |
334 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第12章 言照姫〔657〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...ものだから、忽ち其名の如く堕落して了ふ。言霊の幸はふ国と申しますが、......言霊計りではありませぬ、行ひの幸はひ災する世......なりませぬ。アヽ可憐想に私が及ばず乍ら、言霊を以て宣り直して見ませう。さすれば大慈大... | 334 |
335 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第13章 混線〔658〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...画に取りかからう。…………俺は貴様に妙な言霊を使はれたから、今日は遠慮して置く。罰金......罰金として貴様が木登り役だ。うまく天狗の言霊を使ふのだよ』コロンボ『兄貴、俺の木登り......あたま下げて頼むぢやなかつたに……エライ言霊の濫費をしたものだ』テルヂー『アハヽヽヽ......ぢやないか。何程物価騰貴の今日此頃でも、言霊丈は無料だ。親の讎敵でも討損なうた様に、... | 335 |
336 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第17章 言霊車〔662〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/言霊=8 | ...はしき 世界を造り玉ひつつ 七十五声の言霊を うみ出でまして千万の 身魂を造り国......津神達国津神 百の神々百人を 誠一つの言霊の 稜威の剣を抜き持ちて 天地にさやる......花を始めとし 教を開く八島主 言依別の言霊に 敵と味方の差別なく 誠一つの大本を......も照す身も照す 山上 月照彦の肉の宮 言霊開く観自在 三十三相また四相 妙音菩薩...... 常磐木茂る浮島は 擬ふ方なき五大洲 言霊閣は雲表に 黄金の冠戴きつ 聳えて下界...... 奇しき尊き物語 高天原と鳴り亘る 言霊閣のいや高に 声も涼しき神の風 常磐堅......の肉宮に 電の如懸りまし 宣らせ給へる言霊は 三千世界の梅の花 一度に開く時来り......風の颯々と (宇城信五郎) 心いそいそ言霊の 車に乗りて勇み行く あゝ惟神々々 ... | 336 |
337 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...鬼熊別は、正義の神軍が発射する善言美詞の言霊に驚き、雲を霞と遁走して、波斯の国に潜伏......還りたる、目出度き太古の物語。満載したる言霊車の跡、あらあらかくの如しと言爾。 ... | 337 |
338 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第2章 赤児の誤〔664〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...向けて 此世を清め澄さむと 七十五声の言霊を 朝な夕なに宣り出でて 教司を招び集......神力は 如何に強しと誇るとも 誠一つの言霊の 幸ひ助くる三五の 神の教に比ぶれば......形勢で御座いました。この留公が深遠微妙の言霊に依つて、漸く騒乱鎮静の曙光を認めました... | 338 |
339 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第3章 山河不尽〔665〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/言霊=6 | ... 友彦は祭壇の前に額き祈願の詞を奏上し、言霊戦を以て真浦の宣伝を撃退せむと、声張り上...... これ友彦が詐らぬ 誠一つの言葉ぞや 言霊幸はふ世の中に 善ぢや悪ぢやと何の事 ......とか 世人欺くコケ嚇し そんな馬鹿げた言霊を 之だけ開けた世の中の 人が如何して......、『オイ、バラモン教の御大将、随分立派な言霊だのう。雲烟模糊として捕捉すべからず、支......破壊されて 逃げて出て来たバラモンの 言霊濁るども彦が 鳥なき里の蝙蝠か 蛇なき......お返事なされよ三五の 誠一つの宣伝使 言霊戦を開いたら とても敵はぬ尻に帆を 掛... | 339 |
340 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第4章 六六六〔666〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/言霊=9 | ...山の、里に割拠せし、バラモン教の宣伝使、言霊濁るども彦が、天の真浦の......言霊に、当りて逃出す一条、天井の棧を読みなが......泣き述ぶるドモ彦物語、嗚呼惟神々々、辷る言霊口車、いやいやながら乗つて行く。 田吾作......き 作る畑へ留公が 三五教の守彦の 生言霊に怖ぢ恐れ 野路を外して我畑に 踏み込......行きませぬ 三五教の宣伝使 天の真浦が言霊を 発射なさらぬ其間に 早く去就を決せ...... 宇宙万有統べ守る 七十五声の神の教 言霊別の伊都能売の 神は尊き神界の 大経綸......神の御伴に馳参じ 教を四方に伝へ行く 言霊天地に鳴り渡り 太平洋を控へたる 大台......人連 形勢不穏と見えしより 始めて開く言霊の 車を押せば忽ちに 踵を返して逃げて... | 340 |
341 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第7章 再生の歓〔669〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...真面目に謡ひ、真面目に舞うて見せた。この言霊に白けかかつた一座は俄に陽気だち、何れも......今日の対面何として 天地の神に礼代の 言霊さへもなくばかり アヽ惟神々々 御霊の......服従ひて 生命の限り身の極み 誠一つの言霊に 悪魔の猛ぶ現世を 洗ひ清めて母上の... | 341 |
342 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第8章 心の鬼〔670〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...調べてみても、声の袋もなし、それに色々の言霊が七十五声際限もなく出て来るのですから、... | 342 |
343 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...を発揮し、婆アの千匹や万匹は、善言美詞の言霊の神力に依つて吹き散らしますから、どうぞ......し、大きな面をして天下を股にかけ、濁つた言霊の宣伝歌を謡ひ、折角の結構な世の中を濁す......斯んな馬鹿な態を見たのだ。チツト是れから言霊を控へて貰はねば、此先はどんな事が突発す......を限りにキヤツ キヤツ キヤツ キヤツの言霊戦、勇ましかりける次第なり、ハアハアハア... | 343 |
344 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第10章 山中の怪〔672〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/言霊=9 | ...から我を折つて 田吾作さまを様付けに 言霊変へた可笑しさよ 丸木の橋を後にして ......違の自棄腹 スゴスゴ帰つて両人を わが言霊に脅かし 面白可笑しく上り行く 軈ては......の 岩窟の棲処も見えるだろ 神の賜ひし言霊の 伊吹の狭霧を極端に 神力強い田吾作......。田吾作『ヤア山姫の奴、俺の円満清朗なる言霊に感動し居つて、感謝の意を表するために現......託は業託として此際一臂の補助を願はねば、言霊会社も経営難に陥り、破産の運命に瀕するか......のか。貴様が泣笑ひで責めるなら俺は怒りの言霊だ。おこりといふものは間歇性の病気で、隔......なつたものだ。イヤア待て待て、これから無言霊話をかけて留公を呼んでやらう』 女は大き......此処まで応用出来れば結構なものでせう。無言霊話を高天原へかけたところ、忽ち数万の神軍... | 344 |
345 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第11章 鬼婆〔673〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/言霊=8 | ...アの所は何処だと問うてゐるのだ』 天賦の言霊器と聴声器を破壊された一同は、何の事だか......から此処で百日ばかり無言の行をして、其上言霊を開いて、バラモン教の宣伝使になるのだよ......ら暖かいお茶をよんで下さい、今晩悠くりと言霊戦を負ず劣らず開始しませう。そして負た方......たものか体がビクとも動けなくなつて居る。言霊を応用するにも肝腎の発生器の油が切れて、......かかるやうなものだ、動くなら動いて見い、言霊が使へるなら使つて見い、耳も聞えまい』と......て 涎を流しアヽヽヽと 鳴りも合はざる言霊を 連発する社いとしけれ 天の真浦の神......ねる サアこれからは留公が 神に貰うた言霊の 御稜威をかりて三人の 危難を救ひ玉......鬼婆に 茶を勧められ一時は 息塞がりて言霊の 車も廻らぬ苦しさに 朝な夕なに三五... | 345 |
346 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...らねば解決つかず〈第11章(三)〉権威ある言霊は天地の 神の道知る人のみぞ持つ〈... | 346 |
347 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...正しておきました。一、『物語』の中に屡『言霊戦を発射する』といふ言葉が現はれて来ます......』といふ言葉が現はれて来ますが、それは『言霊線を発射する』の誤りです。が、『......言霊戦に参加する』といふ如き場合は無論『......言霊戦』でよい訳です。一、『……でありません... | 347 |
348 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第1章 高春山〔675〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...の様に、引つぱり込みましたなんて、チツト言霊を慎みなさい。結構なお方を御迎へして帰り......なア。鬼雲彦や鬼熊別の大将株は、三五教の言霊とやらに討たれて、見つともない、男の癖に... | 348 |
349 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第2章 夢の懸橋〔676〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...ある。二人は、『ハテなア、聞き覚えのある言霊だ』と声する方に向つて駆出した。 見れば... | 349 |
350 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第3章 月休殿〔677〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...のが順当だと気がついたのです。悪魔に対し言霊戦を開始するのですから、余程修業をして参......つい門口で脱線したのですよ』梅照姫『余程言霊鉄道の敷設工事が請負と見えて、粗末な事が... | 350 |
351 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第4章 砂利喰〔678〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...の道に復帰るか、さうでなければ、其方達に言霊を発射して、ビリツとも出来ないやうに、五......剣抜きつれて 群がる奴輩悉く 神の誠の言霊に 縦横無尽に攻めなやめ 勝鬨上げて神... | 351 |
352 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第1篇 千辛万苦 | 第5章 言の疵〔679〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...たら大変です』玉治別『ナアニ、善言美詞の言霊を以て、狼の奴残らず言向け和すのだ』竜国... | 352 |
353 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第6章 小杉の森〔680〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...抜いてやるに限る。玉治別の宣伝使が何事も言霊で解決がつくと云ひよつた。一つ力一杯呶鳴... | 353 |
354 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第8章 津田の湖〔682〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...も悪心を立て通すなら、最早是非に及ばぬ、言霊を以て汝が身体を縛り上げ、此の湖水へ投げ......の湖水へ投げ込んでやらうか』遠州『貴様に言霊の武器があれば、此方にも......言霊の武器がある。おまけにこの鉄腕が唸りを立... | 354 |
355 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第2篇 是生滅法 | 第9章 改悟の酬〔683〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...は高くとも 鷹依姫は猛くとも 誠一つの言霊に 服へ和すは眼前 あゝ惟神々々 御...... 神の化身のお初嬢 厚く守りて此度の 言霊戦に恙なく 全き勝利を得させかし 此三... | 355 |
356 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第11章 鬼娘〔685〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...まつて、最早凍死せむばかりに困しみつつ、言霊の続く限り天津祝詞を奏上し、夜の明くるを... | 356 |
357 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第12章 奇の女〔686〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...散らして戦へば 女もさるもの中々に 我言霊に怖れない 既に危く見えし時 彼方此方... | 357 |
358 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第13章 夢の女〔687〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...するに、どうしても大自在天系統の、貴方の言霊とは受取れませぬ。屹度三五教の宣伝使……... | 358 |
359 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第14章 恩愛の涙〔688〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...うと思ひ、聖地へ参つて承はれば、高春山の言霊戦に出陣したとやら、旦夕に迫る父の生命、......ぜ御挨拶をなさいませぬか』『私は高春山の言霊戦が済みますまで、女を連れる事は出来ませ......涙に咽ぶ折も折 夫の声によく似たる 其言霊に胸躍り 飛び付きたくは思へども 悪魔... | 359 |
360 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第15章 化地蔵〔689〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...祠の前に休らひて 天の瓊矛を振り廻し 言霊戦の最中に テーリスタンやカーリンス ......レ石地蔵さま、否化地蔵さま、お前はチツト言霊が悪いぢやないか。大方幽界で高歩貸でも行......て了つたぞ。後に残るは貴様一人だ。到底此言霊戦は駄目だから、俺を負うて上まで能う行か... | 360 |
361 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第16章 約束履行〔690〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...決して女にかかり合つてはいけない、今度の言霊戦は汝等宣伝使の試練だと仰有つた位ですか......玉治別『竜国別さま、御心配なさいますな。言霊を以て忽ち鬼娘を消滅させて了ひますよ』杢......みますよ』杢助『心配なさるな。貴方は早く言霊戦を始めなさい。其の他のことは、みんな此... | 361 |
362 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第4篇 反復無常 | 第18章 解決〔692〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...命を受けて、漸く三方より当山に攻め登り、言霊戦に向つたのです。あゝこれで結構だ。此方... | 362 |
363 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...なし、春夏秋冬、昼夜風雨雷電霜雪、何れも言霊の御稜威に服従するまでに到らば、始めて神... | 363 |
364 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第1章 玉騒疑〔693〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...就の時機を待たせ給ひぬ。素盞嗚尊は其分霊言霊別命を地中に隠し、少彦名命として神業に参... | 364 |
365 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第4章 玉探志〔696〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...お出でなさい。さうして在処が分つたら、無言霊話を早速掛けて下さい。皆さまも其のお積り... | 365 |
366 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第2篇 心猿意馬 | 第8章 鬼の解脱〔700〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...して、世界中を探ね廻り、あの玉を受取り無言霊話を掛けよと吩咐けて置いたのに、斯んな所......の外の 人々病床に集まりて 天津祝詞や言霊の 神に奏上のまつ最中 流石頑固の高姫... | 366 |
367 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第9章 清泉〔701〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ... 天津御神の賜ひてし 生言霊の一二三 四尾の峰の山麓に 厳の御霊と... | 367 |
368 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第10章 美と醜〔702〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...れを恩に着せて自分の物にしようと思ひ且其言霊を使つたでせう。それで其心と言葉が凝つて......れど、某は鷹鳥山の岩窟に立ち向ひ華々しく言霊戦を開始して、当の敵たる鷹鳥姫を虜に致し... | 368 |
369 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第12章 銀公着瀑〔704〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/言霊=10 | ...もう斯うなる上は此儘では帰さぬ。飽までも言霊を以て責悩めて上げねばなりませぬ。マア気......だとは、そりや何をおつしやる。善言美詞の言霊を手向けてやらうと云ふのだよ』『そんなら......んなら血を出すのだけは堪へて下さいませ。言霊には誠に困ります』『バラモン教で......言霊と云へば、如何なものだなア』『ハイ、バラ......、如何なものだなア』『ハイ、バラモン教の言霊は、例へば此処に一人の道を破つた者が現は......て御免除を願ひます』『ホヽヽヽ、三五教の言霊は善言美詞の祝詞を奏上して、神界へお詫す......けまして、其上着物まで拝借致しまして、又言霊までお許し下さいまして、こんな有難い事は......な有難い事は御座いませぬ』若彦『三五教の言霊はバラモン教とは些つと違ふのだよ。さう御... | 369 |
370 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第15章 情の鞭〔707〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...の戦ぎそよそよと、梢を伝ひ下り来る。此の言霊に辟易し、スマートボールを始めとし、数多... | 370 |
371 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第16章 千万無量〔708〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...に懸つた事はありませぬか、心の色は直ぐに言霊の上に現はれるものですから』玉能姫『ハイ......の御前に 魂の限りを捧げつつ 誠一つの言霊を 朝な夕なに怠らず 讃へまつれよ惟神... | 371 |
372 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第5篇 神界経綸 | 第18章 布引の滝〔710〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...奴に一泡吹かせて改心をさせて見せませう。言霊戦も結構だが、彼様な心の盲聾には......言霊の効能は覚束ない。先づ第一着手として女の......も神様の吾々への御試錬でせう。いつもなら言霊をもつて言向け和すのですが、何だか今日に... | 372 |
373 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第6章 神異〔718〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...何ともなしに心が済まぬ。斯う云ふ時にこそ言霊の威力を以て如何なる強敵も言向け和すのが... | 373 |
374 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第2篇 恩愛の涙 | 第7章 知らぬが仏〔719〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...せ、天の数歌を一回唱へ、『許す』と一言、言霊を発射するや両人の身体は自由自在の旧に復... | 374 |
375 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第3篇 有耶無耶 | 第13章 捨小舟〔725〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...まい。何程弁解を巧に致しても、神の前では言霊は使へまいがな。お前も大勢の前で化けの皮... | 375 |
376 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第4章 一島の女王〔734〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ... 数多の司を伴ひて 顕恩城に入り来り 言霊戦を開始して 鬼雲彦の大棟梁 其他の魔......ひむ。飽迄も誠を以て吾等に仕へよ』と巧く言霊を応用すれば一同は感に打たれ、五人の宣伝... | 376 |
377 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第6章 アンボイナ島〔736〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/言霊=0 | 377 | |
378 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第7章 メラの滝〔737〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...引きに来よつたな。併し乍ら高姫の弁舌、否言霊に、仕方なく四足の性来を現はし、……キー... | 378 |
379 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第2篇 南洋探島 | 第8章 島に訣別〔738〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...て居るに気付き、一生懸命に神言を奏上し、言霊を唱へ鎮魂を施した。不思議や蜈蚣姫の腫は... | 379 |
380 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第9章 神助の船〔739〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...法修し一二三四 五六七八九十 百千万と言霊の 霊歌を頭上に放射せば 幾許ならず蜈......ヽ惟神々々 御霊幸はひましませと 祈る言霊勇ましく 雷の如くに鳴り渡る 此神言を......つたら嘸嬉しいでせう。妾も虚実は兎も角、言霊の幸はふ国、刹那心でも芽出たいと思はぬこ... | 380 |
381 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第13章 治安内教〔743〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...木霊に響き、向ふ側の谷にも山彦が同じ様に言霊を応酬する。土人は又もや声する方に向つて......だ。何を言つたつて構ふものか。わしも一つ言霊をやつて見ようかな』『やるのも宜しいが、... | 381 |
382 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第14章 タールス教〔744〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...を入れて、きめつけた。タールスは其厳しき言霊の威に打たれ、思はず頭を下げ、『今後は決... | 382 |
383 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第15章 諏訪湖〔745〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...願ぎ事を聞し召せ 天火水地と結びたる 言霊まつる五種の 珍の御玉を賜へかし 三五...... 誠一つの三五の 神の教の宣伝使 宣る言霊を悉く 完全に委曲に聞し召せ 仮令大地... | 383 |
384 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第16章 慈愛の涙〔746〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ... 七十五声の言霊に 因みて澄める諏訪の湖 皇大神が三千... | 384 |
385 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第2章 与太理縮〔748〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...万の友彦来るとも、三五教の神様の神力、吾言霊の威力に拠つて言向け和し、前非を悔いしめ......寸鉄を帯びよと言ふのではない。善言美辞の言霊と親切の行為を以て、敵を悦服致さすのだ。......ませう。又……銀、鉄の両人に対する除名の言霊も只今宣り直しませう』蜈蚣姫『アヽ流石は......ア手坪をあはして巧く弁解をするのだよ。此言霊戦に敗をとれば吾々は、もう駄目だよ』と耳... | 385 |
386 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第4章 望の縁〔750〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...の城の女王なる 三五教の神司 黄竜姫の言霊に 拘束されて村肝の 胸を躍らせ忍び泣... | 386 |
387 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第6章 三腰岩〔752〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...り清公がしようも無い事を云ふものだから、言霊の口罰が当つて、堅磐常磐に鎮座ましました... | 387 |
388 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第7章 大蛇解脱〔753〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...分体なれば、易々殺すべからず。先づ第一に言霊を以て之に向ひ、如何にしても帰順せざる時......蛇よ大蛇よ曲神よ 汝に誠の魂あらば 我言霊を謹聴し うまらにつばらに汲み分けて ......は心に潜むなり 一日も早く大神の 厳の言霊経となし 身の行ひを緯として 天と地と... | 388 |
389 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第2篇 自由活動 | 第8章 奇の巌窟〔754〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...数多の人々を始め大蛇其他の悪魔を神の道に言霊もて救はむと、炎天の山道を危険を冒して、......言はむとすれど一二言発せしのみ、舌硬ばり言霊を使用する事の不可能なるを感じ、稍不安の......現に力を得たる清公始め五人は、茲に初めて言霊の使用を神界より赦されたりと見え、喉元よ... | 389 |
390 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第9章 信仰の実〔755〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...来なんだかと始終小言を言つて居つたから、言霊の幸はふ国だと云ふからには、御註文通り女... | 390 |
391 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第3篇 竜の宮居 | 第11章 風声鶴唳〔757〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...の奴輩残らず駆り集め、寄せ来る敵に向つて言霊戦を開始し、天の数歌歌ひ上げて両手を組み......し敵の魔軍に向つて防ぎ戦へ共、彼も強者、言霊を以て応酬し、其上鋭利なる武器を携へ、時... | 391 |
392 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第13章 握手の涙〔759〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...聞き直し 身の過ちは宣り直す 神の尊き言霊の 底ひも知れぬ御恵 吾人共に大前に ... | 392 |
393 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...ユリタンよ』と歯の抜けた口から、不整調な言霊にて歌ひ終り、蓮華岩の上に腰を打下し、ホ......で判然と映つて居る。黄竜姫は蜃気楼を見て言霊の歌を歌ひ始めた。『アふげば高し久方の ......如き光景は ヨにも稀なる眺めなり ワが言霊の清ければ ヰづくの空も澄み渡り ウき... | 393 |
394 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第15章 改心の実〔761〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...芭蕉の葉を褥となし乍ら、猛獣、大蛇の群に言霊を授け帰順悦服させつつ愈此処に金銀の砂輝... | 394 |
395 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第5篇 千里彷徨 | 第17章 森の囁〔763〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...いぞ』 駒彦ヤツパリ婆の仮声を出して、『言霊は女で体は男だ。変性男子の根本の生粋の神... | 395 |
396 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ... 池に今宵の月は宿れり〈第4章(初)言霊の神の誠の剣もて 言向和はせ醜の大......弓張の月〈第7章(三)〉五十鈴川流れも清言霊は 我ひのもとの稜威なりけり〈第8... | 396 |
397 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第1章 麻邇の玉〔766〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ... 稀代の宝玉集めまし 豊国主の分霊 言霊別の魂の裔 言依別を教主とし 錦の宮に... | 397 |
398 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第3章 真心の花(二)〔768〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...いで進みつつ 虎狼や大蛇まで 吾三五の言霊に 言向け和し玉野原 一眸千里の草分け......三五教の宣伝使 夏山彦や祝姫 行平別の言霊に 鬼雲彦の大棟梁 根城を抜かれ是非も......折柄に 功績も太玉宣伝使 現はれ況して言霊の 珍の剣を抜き放ち 誠の鉾を振廻し ... | 398 |
399 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第5章 真心の花(四)〔770〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...真浦の宣伝使 現はれ来りいと清き その言霊にまくられて 雲を霞と逃げて行く 山城... | 399 |
400 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第6章 大神宣〔771〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...教を宣べ伝へ 山川草木鳥獣 虫族までも言霊の 清き御水火に助けむと ウブスナ山の...... 瑞の御霊と現れませる 三五教の神司 言霊幸はふ言依別の 神の命は皇神の 錦の機... | 400 |