番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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501 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第1章 筑紫上陸〔942〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...岩屋の神さまがソロソロ孫公さまに憑つて、言霊を始めかけたのだよ。ウフヽヽヽ』と笑ひこ... | 501 |
502 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第2章 孫甦〔943〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/言霊=0 | 502 | |
503 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第3章 障文句〔944〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...公『巌窟の神様に昔の小島別の様に五大韻の言霊攻に会はされては堪りませぬぜ。随分疵持つ......やないか。何時迄もこんな処でア、オ、ウと言霊もどきをやつて居つても、てんから脱線だら......閉ぢ無言の儘坐つて居る。黒姫は委細構はず言霊の濁つた宣伝歌を謡ひ乍ら、風当りのよき谷... | 503 |
504 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第4章 歌垣〔954〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...知らぬが、此暗い夜さに、そんなせうもない言霊は止めて貰ひませうかい。アタ面白くない、... | 504 |
505 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第5章 対歌〔946〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...になつてまた駄句り出したり。『芳公が宣る言霊をよつく聞け 玉をころばす様な音色を。... | 505 |
506 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第6章 蜂の巣〔947〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...ありますよ。昔シオン山に戦ひのあつた時、言霊別命の部下に国治別と云ふ大将があつた。其... | 506 |
507 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第17章 向日峠〔958〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...ば、余りの過言でないか。貴様は善言美詞の言霊を使へと教ふる、無抵抗主義の三五教の信者... | 507 |
508 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...に際し、玉治別の宣伝使が暗の中より応援の言霊を放ち、首尾よく目的を達したる面白き物語... | 508 |
509 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第2章 出陣〔966〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...に腹を立て 命かまはぬ捨て台詞 手痛き言霊打ち出せば 兼公与三公両人は 交る交る......は沈むとも 誠の力は世を救ふ 誠一つの言霊の 剣に刃向ふ敵はなし 黒姫司に従ひて......し 黒姫司に従ひて 夫の命と諸共に 言霊戦を開くべく 岩石起伏の谷道を 進み行... | 509 |
510 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第3章 進隊詩〔967〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...建日の宮の神司 建国別は捨児ぞと 宣る言霊に耳すませ 高山彦のハズバンド 探ぬる......み身も勇み 大蛇の霊の三公を 神の教の言霊に 言向け和す此首途 実にも尊き限りな... | 510 |
511 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第6章 歌の徳〔970〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...神々々 神の恵みを蒙りて 徳公が此処に言霊の お歌をうたひ奉る 大蛇の三公と云ふ... | 511 |
512 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第9章 分担〔973〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...三公さま、吾々と共にスツポンの湖に向つて言霊戦を開きに参りませう。併し乍ら、三五の教......行くのではない、大蛇の霊を、天津祝詞の生言霊に依つて解脱させ、天国に救ひ上げ、今後は......御裁断に任すより仕方がない。サア皆さま、言霊戦に参らうぢやありませぬか』『ソリヤ結構... | 512 |
513 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第10章 夢の誡〔974〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...公伴ひ鼈の 湖水に潜む曲神を 神の教の言霊に 言向和し世の人の 百の禍除かむと ......と怯めず臆せず他の悪口を云ふ女だ。ちつと言霊を慎まないか。俺が宣伝使だと云つたのをお... | 513 |
514 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第11章 野宿〔975〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...中にチツと身体を休めておかないと、明日の言霊戦に元気が抜けちやなりませぬからな』『何......て曲神の 醜の砦に立ち向ひ 善言美詞の言霊に 大蛇の霊を解脱させ 天国浄土に救ひ... | 514 |
515 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第12章 自称神司〔976〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...ます。宣伝使になつた祝ひに、一つ此山上で言霊戦をやりませう。政見発表の代りに戦見発表......がら 大蛇の潜むスツポンの 湖に向つて言霊の 戦ひせむとは身知らずだ 命知らずの... | 515 |
516 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第13章 山颪〔977〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...頂で 「ウントコドツコイ 危ないぞ」 言霊戦に出陣の 其統帥を得むものと 虎、三......火の雨が 一度に襲ひ来るとも 誠一つの言霊の 御息に大蛇を言向けて 凱旋せなくち... | 516 |
517 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第14章 空気焔〔978〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...ア。えー詮方ない。そんなら一つ千変万化の言霊の妙用を尽して、あの火の玉を一つも残らず......始むる。『神が表に現はれて 千変万化の言霊で 湖水の大蛇を言向ける 湖水に浮んだ......て名も高き 神徳満つる宣伝使 孫公別の言霊を 耳をすまして聞きとれよ 天ケ下には......に立ち身体の中心をとりながら湖面に向つて言霊を宣り始めたり。『八岐の大蛇の片割れと ... | 517 |
518 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第15章 救の玉〔979〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 7 件/言霊=7 | ...神々々 御霊幸はひましませよ』と簡単に言霊を打出したるに今迄の烈風は其勢を減じ、猛......みたけびつつ、大音声を張上げて、詞涼しく言霊を発射したり。『三千世界の梅の花 一度......吾々は いかで初心を変ずべき 誠一つの言霊を 直日の銃につめ込みて 忽ち打出す宣......公の 四魂の身魂が今此処に 現はれ来り言霊の 大戦ひを宣示する あゝ惟神々々 神......ゐる。『私は玉治別です。皆さま、随分能く言霊がころびましたなア。大蛇の神、随分いろい......、先へ廻つて此森林に身を潜め、あなた方の言霊戦を面白く観覧して居りました。大変危ない......行つて休息を致し、今宵は其島に渡り、一つ言霊戦をひらき根本的に大蛇の神を言向和せませ... | 518 |
519 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第16章 浮島の花〔980〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/言霊=9 | ...の恵の深きに若かず。 いざさらば玉治別が言霊の 厳の伊吹を開き見むかな。 開け行く......て見れば此処に四人の神の子が 力限りに言霊宣り居り。 ......言霊の曇りはいよよ深くして 湖の底まで通ら......り。 素盞嗚の神の伊吹の清ければ わが言霊も澄みて鳴り鳴る。 なりなりてなり余りた......ふ折しも、湖面に浮べる美はしき一つの島、言霊の威力に感じてや悠々として湖畔近く寄り来......謝し、寄り来る松島に向つて、声も涼しく生言霊をうちかけたり。『神素盞嗚大御神 木の......依別の神司 日出別の神人が 吾等一行の言霊の 戦を守り助けむと 天空高く翔らせて......守りは目のあたり 玉治別は勇み立ち 吾言霊のつづく丈 誠一つを楯となし 仁慈無限... | 519 |
520 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第17章 霧の海〔981〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...分口の勇者ですなア』『ソラさうですとも、言霊の幸はひ助け生くる神の国ですもの、勇めば......めば悔むことが出来てくるのは天地の真理、言霊学上の本義ですから、力一杯強いことをいつ......よ。無形の清水で手水を使へと云つたのだ。言霊の幸はひ助け生くる国だから、俺がかう云つ... | 520 |
521 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第18章 山下り〔982〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/言霊=6 | ...厄介至極の至りなり 「オツトドツコイ」言霊の 善言美詞の御教を 忘れて居つたか待......体守護する 副守の奴が憑依して 無礼の言霊囀つた それにてつきり違ひない 腹を立......の空が晴れて来た 今吹く風は東風 わが言霊は火の国の 都に清く響くだらう 高山司......高山司も今頃は 神徳無双の久公が 宣る言霊に耳澄ませ 生神さまが出て来ると 酒や......待て暫し 善言美詞の「ヤツトコシヨ」 言霊車が脱線し 済まない事を云ひました あ......して 久公怒つて下さるな お前が売出す言霊を 俺が買うたるばつかりだ 売つた喧嘩... | 521 |
522 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第20章 疑心暗狐〔984〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...人連れ 少しく心をおちつけて 此黒姫が言霊を 味はひ聞くがよからうぞ 三千世界の......公よ チツトは慎みなされませ 此神国は言霊の 幸はひ助け生くる国 畏れ多くも三五... | 522 |
523 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第1章 二教対立〔989〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...を作られてゐるといふ意味である。ロといふ言霊の意義は、国主あり人民あり、そして独立的...... 序に島といふのはシは水であり、マは廻る言霊である。故に古は島には人の家もなく、又人......島などと島の名義を以て呼んでゐるのは、此言霊の意義より言へば実に矛盾せし如く聞ゆるで... | 523 |
524 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第7章 蒙塵〔995〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ... あゝ惟神々々 神の御霊に省みて わが言霊を神直日 心も広く大直日 よく見直せよ......し、無理往生に譲位せしめむと、悪逆無道の言霊を臆面もなく発射してゐる。王は余りの竜雲... | 524 |
525 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第8章 悪現霊〔996〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...ハルマを始めとし 其他の百の司たち 吾言霊を諾なひて 今より先は真心の 限りを尽......栄えの身魂となさしめむ ケリヤが今宣る言霊を 心に刻みて片時も 決して忘るる事勿... | 525 |
526 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第10章 岩隠れ〔998〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...教の神司 太玉神が現はれて 善言美辞の言霊を 放ちたまへばバラモンの 大棟梁と僣......来たが、もはや戦場に向つたも同様だから、言霊の停電を厳命する。皆の奴、静にものを云へ......がよい』ビツト『もはや膝栗毛も疲れ果て、言霊も亦原料が欠乏し、止むを得ず口脚共に停電... | 526 |
527 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第11章 泥酔〔999〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...の哀音を吐き、絶望的の悲哀を帯びた其弱い言霊、実に吾々も斯様な卑怯未練な部下を引ずり......しう云ふな。心一つの持ち様で、善言美詞の言霊も悪言暴語に聞えたり、又甘露も泥水の味が... | 527 |
528 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第14章 歎願〔1002〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...す王の稜威 包ませ給ひて今此処に 珍の言霊宣り給ひ 謙譲ります尊さよ 人は神の子......朽つるとも 王に仇する曲者を 誠の神の言霊に 言向け和し世の中に 騒ぎ渡れる黒雲......なり 国の栄えをミロクの世 厳と瑞との言霊に 救はせ給へと祈ぎ奉る あゝ惟神々々......姫、テーリス、エームスの上司は、エールの言霊に頭を傾け、両手を組んで、稍暫し無念の涙... | 528 |
529 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第17章 一目翁〔1005〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...た。忽ち舌は縺れ出し、近くに居つてさへ其言霊は聞き分け難き迄酔つぱらつて了つた。酔へ... | 529 |
530 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第18章 心の天国〔1006〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...ーズ外三人が握つて居るのだ。どうだ、俺の言霊には降服致したか』 ベールは初めて気が付... | 530 |
531 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第19章 紅蓮の舌〔1007〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...これケールス姫殿、其方は狂気したのか、其言霊は何で御座る』『ハイ、一たん悪魔に誑惑さ... | 531 |
532 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第20章 岩窟の邂逅〔1008〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...人々に 誠の心を打ち明けて 進め参らす言霊を 完美に委曲に聞し召せ 朝日は照ると......に強くとも 誠の神の現はれて 誠一つの言霊を 射放ち給へば曲神も 忽ち神威に相う......裔と 生れ出でませる国別彦の 神の命の言霊よ 天教山に現れませる 日の出神や木花......ぬ月日を送る内 太玉神の現はれて 厳の言霊打ち出し 雄健び給へば鬼雲彦の 神の司... | 532 |
533 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第21章 火の洗礼〔1009〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...あけて 思はず知らず中に入り 一言二言言霊の 征矢を放ちし間もあらず 無残やベー......ひを叫ぶ叫喚の 声を圧して聞え来る 其言霊の勇ましさ 甦りたる心地して 尊き神の......よ。 ○ 間近く聞ゆる宣伝歌 其言霊を調ぶれば サガレン王を始めとし 瑞の... | 533 |
534 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第22章 春の雪〔1010〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 0 件/言霊=0 | 534 | |
535 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第23章 雪達磨〔1011〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...廃なして惟神 神の御前に跪き 誠一つの言霊を 放ちて曲を悉く 言向和し天国の 恵... | 535 |
536 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第24章 三六合〔1012〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...インチ、ゼム、エール 百の司と諸共に 言霊軍を編成し 風に旗をば翻し 旗鼓堂々と... | 536 |
537 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第1章 富士山〔1013〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...た神代の因縁に基くからである。由紀といふ言霊は安国の霊反しであり、主基といふ......言霊は知ろし召す国の霊反しである。之を見ても... | 537 |
538 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第4章 素破抜〔1016〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...根越えずの江戸つ児を使はうとするので、其言霊にどこともなく拍子抜けがして、余り怖相に... | 538 |
539 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第16章 四郎狸〔1028〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...に声がかすり出し、『ガアガア』と鶩の様な言霊の調子になつて来た。喜楽は、喜楽『何と......言霊の濁つた女だ。大方狸が憑いて居るのだらう... | 539 |
540 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第18章 奥野操〔1030〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...居る。審神者の喜楽は、『鎮まれ!』と一言言霊を発射した。多田は其一言に元の座に行儀よ... | 540 |
541 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第24章 神助〔1036〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...祈願をなし、喜楽『悪神立去れ!』と只一言言霊を発射すれば、不思議にも多年の病は其場に... | 541 |
542 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第1章 道すがら〔1038〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...なる古事記、日本書紀其他の古書が伝はり、言霊の明鏡が歴然として輝き、宇宙の真理を解決... | 542 |
543 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第2篇 光風霽月 | 第9章 稍安定〔1046〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...は只一言、澄子『改心すれば許す』と言つた言霊の妙用忽ち現はれ、一同は元の体に帰つた。... | 543 |
544 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第3篇 冒険神験 | 第15章 怒濤〔1052〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...水火何者ぞ、満腔の精神は益々颶風と戦ひ、言霊の神力を以て、どこまでも之に打克たむとの......水分神、大和田津見神静まり玉へ……と宣る言霊に、不思議や風やみ雨やみ波従つて静まりぬ......道と称し、幽玄微妙の神教あり、神力無限の言霊あり、実に尊き天国浄土である。舟は漸くに... | 544 |
545 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第1章 大黒主〔1066〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...が、天の太玉の神現はれ来りて、神力無辺の言霊を発射し帰順を迫りたれども、素より暴悪無......つつあつた。 然るに又もや三五教の神司の言霊に辟易し、再び海を渡りてフサの国に向ひ、... | 545 |
546 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第2章 評定〔1067〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/言霊=8 | ...する其時に わが遣はせし神司 正しき人の言霊に 恐れをなして逃げ帰り 再びフサの国に......これより奥殿に 進みて天地の大神に 厳の言霊宣り上げて 我神軍の成功を 祈り奉らむい......黒主を』 東野別命は立つて之に答へた。『言霊の斎苑の館の神司 東の別は言問ひまつる......。 大黒主たとへ如何なる力あるも わが言霊に言向けて見む。 黄竜姫弱き......言霊吹き放ち 母の名までも汚すまじきぞ。 ......何に雄々しき神ならむ 冴え渡りたる今の言霊。 いざさらば母の命と諸共に ハルナの......て籠る ハルナの都に立向ひ 千変万化の言霊を 縦横無尽に発射して 魔神を一人も残......』幾代姫『神国を思ふ誠のあふれてぞ 吾言霊のいとも恥かし。 いざさらば吾背の君を只... | 546 |
547 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第1篇 伊祖の神風 | 第3章 出師〔1068〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/言霊=8 | ...大棟梁 鬼雲彦や鬼熊別の 魔神に向つて言霊の 戦を開き曲神を 追ひ散らしたる強者......しも いかに神徳充実し 天地をゆるがす言霊を 身に受けゐるとは云ひ乍ら 敵にも鋭......は、歌を以てこれに答ふ。『玉国別神の司は言霊の 清くいませば悩むことなし。 さり乍......させ玉へ逸早く 神の御前に伺ひて わが言霊の神力を 照らさせ玉へ惟神 菊子の姫と......は印度の国 すみずみ迄も巡り救へよ。 言霊の幸はふ国の神司 勝鬨あげて早帰りませ......は歌を以てこれに答ふ。『勇ましき初稚姫の言霊よ 聞く度毎に涙こぼるる。 さり乍ら初......稚姫はこれに答へて、『いぶかしき日出別の言霊よ 神に捧げし吾身ならずや。 時置師父......の如くにして、愈印度の国の大黒主に対する言霊戦の準備は全く整うたのである。あゝ惟神霊... | 547 |
548 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第5章 人の心〔1070〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...照国別宣使 鬼雲彦や其外の 猛き魔神も言霊の 伊吹に払ひ清めなば 如何に強者多く... | 548 |
549 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第2篇 黄金清照 | 第8章 母と娘〔1073〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...霊幸はひましまして 此物語スクスクと 言霊車よく走り 万里をめぐる月の国 残る隈......宣伝使 現はれ玉ひて天地を 震撼せむず言霊を 発射し玉へば大棟梁 鬼雲彦を初めと......む神の道 さやる曲津を悉く 尊き稜威の言霊に 言向和しいち早く 神の御国を立直し... | 549 |
550 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第10章 八の字〔1075〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...の勇あるも バラモン教にて鍛へたる 吾言霊の神力に 木の葉の風に散る如く 吹き散......字形に打倒れ、『アイタツタ、ウンウン』の言霊戦を惟神的に開始してゐる。岩も飛べよとば... | 550 |
551 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第11章 鼻摘〔1076〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...公に 休んで行けよと「ドツコイシヨ」 言霊宣らして下さんせ 唖の旅行ぢやあるまい... | 551 |
552 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第3篇 宿世の山道 | 第12章 種明志〔1077〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...だよ。コーカス山から北光神がやつて来て、言霊戦を開いたので、父子兄弟チリチリバラバラ... | 552 |
553 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第13章 浮木の森〔1078〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...んな心配は要りませぬ。三五教の仁慈無限の言霊を以て如何なる鬼大蛇曲神も言向和さねばな... | 553 |
554 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第14章 清春山〔1079〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...かしとも なぞや恐れむ三五の 誠一つの言霊に 言向和しバラモンの 砦にひそむ醜神... | 554 |
555 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第16章 親子対面〔1081〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...といふ三五教の有名な豪傑宣伝使だ。彼奴の言霊にかかつたが最後、手足も何もビリビリとし... | 555 |
556 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第17章 テームス峠〔1082〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...兵馬の権を握るとはいへ、仁慈無限の三五の言霊の伊吹に依つて言向和すは朝飯前だ。併し乍......か。大黒主の部下が仮令何万押寄せ来る共、言霊の神力や、生れつきの吾武勇にて、一人も残... | 556 |
557 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 18 件/言霊=18 | ...。大祓祝詞の真意義は古事記と同様に、大本言霊学の鍵で開かねば開き得られない。さもなけ......詞沢山の長文句位にしか見えない。所が一旦言霊の活用を以て其秘奥を開いて見ると、偉大と......と其内容は全然符節を合するものである。 言霊の活用が殆ど無尽蔵である如く、大祓祝詞の......もこれから出るのである。又アは現はれ出る言霊、マは球の......言霊、ハは開く......言霊、ラは螺旋の......言霊。即ち『タカアマハラ』の全意義は全大宇宙......宙の森羅万象一切は是等無量無辺の音声即ち言霊の活用の結果と見て差支ない。これは人間の... | 557 |
558 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第1章 大雲山〔1085〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...を開きし折、執念深き三五教の宣伝使輩は、言霊軍を引率し、神素盞嗚尊の命と称し、短兵急......もや神業を開始する折しも、三五教の神司の言霊に破られ、無念やる方なく再び残党を集めて... | 558 |
559 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第4章 珍客〔1088〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...現れまして 教を開き給ひしが 三五教の言霊に 打ちはじかれて顕恩の 郷に数多の郎......玉神の司等が 又もや現はれ来りまし 生言霊を発射して きため給へば大棟梁 鬼雲彦... | 559 |
560 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第7章 文珠〔1091〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/言霊=8 | ...たが、敵は武力を以て進み来るもの、いかに言霊の妙用ありとて、十数倍の敵に向つて戦ふは......は吾々の職務を果さざるといふもの。兎も角言霊を以て彼片彦が一隊に向ひ戦闘を開始してみ......し、こんな愉快な事はありませぬワイ。わが言霊の神力を試すは此時で厶いませう』と潔く言......雷電や 風雨を自由に叱咤する 三五教の言霊に いかでか敵し得ざらむや あゝ惟神々...... 神に誠を誓ひつつ 汝が軍に立ち向ひ 言霊車挽き出す われは照国別の神 此世を照...... 鬼春別の部下とます 汝片彦将軍よ 言霊隊の神軍が 勇士と現れし三五の 照国別......色が見えて来た。後に控へし四五人の騎士は言霊に討たれて、何となく怖気づき、早くも馬首......神慮に反する行動である。飽迄善戦善闘し、言霊の神力を発射し、それにしても行かなければ... | 560 |
561 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第9章 雁使〔1093〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...しが 三五教の神司 照国別の一行に 言霊線を放射され 右往左往に逃げ惑ふ 其惨......げ、『コラツ』と一喝した。どこともなく其言霊に三五教の威力備はつてゐたと見え、エルマ......に、残らず倒れて了つた。何れもケーリスの言霊の威力に打たれて身体強直し、首から上のみ......戦ひつ 味方は脆くも敗北し 吾等二人は言霊に 打たれて馬より転落し 命危くなりけ... | 561 |
562 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第10章 衝突〔1094〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...て敵を傷つけてはなりませぬよ。善言美詞の言霊を以てお防ぎなさい。此細谷道、而も急坂、......はぬと見てとつた時は此黄金姫が立ち代つて言霊戦を開いて見ようから』レーブ『承知致しま......少しも猶予はならぬ。片端から神変不思議の言霊を発射して一人も残らず言向和し呉れむ。暫... | 562 |
563 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第11章 三途館〔1095〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...れたり虐げらるるものではない。善言美詞の言霊さへ使へば即座に消滅するものだと固く信じ... | 563 |
564 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第13章 試の果実〔1097〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...らむと息まいて居る。母娘二人は一生懸命に言霊を奏上するや数限りなき狼現はれ来つて、ラ... | 564 |
565 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第14章 空川〔1098〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...にしよう』『ヨシ、さうきまらば両方一時に言霊戦を開始しよう』と云ひながら両人左右に別......将軍其外の 百の強者悉く 神の御水火の言霊に 救ひ助けて大神の 御子とあれます天... | 565 |
566 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第15章 氷嚢〔1099〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...義の三五の 教を伝ふる神司 善言美詞の言霊に 成るべくならば言向けて 悔悟させむ......んで居る。何奴も此奴もコンコンカンカンの言霊の競争をやつて居た。風の神を追ひ出すのは... | 566 |
567 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第17章 天幽窟〔1101〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...ツとは獣の中でも王の部分だから人間さまの言霊位は分る筈だ。グヅグヅ致すと馬に踏み殺さ... | 567 |
568 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第1章 入那の野辺〔1105〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...従ふレーブ、カルの両人、吾等一行に打向ひ言霊戦を開始し、吾々三人は息ふさがり、足はな... | 568 |
569 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第2章 入那城〔1106〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...双の宣伝使となつて居る。彼はハルナの都へ言霊戦を開始すべく出陣の途中、此入那の国を通... | 569 |
570 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...大江の山や三岳山 鬼ケ城へとかけ向ひ 言霊戦を開始して 勢強く攻め来る 其神力に......を試みむとする時、又もや三五教の宣伝使の言霊に畏縮して、フサの国を越え、やうやく月の... | 570 |
571 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第9章 蓮の川辺〔1113〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...目一つ神司 現はれ来りていと清き 尊き言霊打ち出し 神地の城は忽ちに 紅蓮の舌に... | 571 |
572 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第10章 狼の岩窟〔1114〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...に従ふ曲神は いかに沢山あるとても 生言霊の神力に 言向和し三五の 教にまつろへ......深くかくした其上で 大黒主の軍勢を 生言霊に悉く 言向和し、さもなくば 海の彼方... | 572 |
573 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第11章 麓の邂逅〔1115〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...ますことあるも 三五教にて鍛えたる 生言霊を打ち出して 寄せ来る敵を悉く 言向和......ルナの都に上りまし 枉の身魂を悉く 生言霊に言向けて セーラン王の身の上を 守ら......踏み越えて イルナの都に至りまし 厳の言霊打鳴して 王の身辺守りませ 天地の神の... | 573 |
574 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第12章 都入り〔1116〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...、『吾母はユーフテス司に打ち向ひ 醜の言霊放ちたまひぬ。 さりながらユーフテス司聞......事を致したら 神力受けたユーフテス 生言霊を発射して 一人も残らず打ちきため 根... | 574 |
575 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...神格に充されてあり〈十二章(初)〉或時は言霊別の神となり 神国別となる事もあり... | 575 |
576 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第1章 北光照暗〔1126〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...切に預かりました。然らば、是より三五教の言霊を以て、悪人を善道に導く首途に際し、神様... | 576 |
577 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第4章 下り坂〔1129〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...とても 三五教にて学びたる 善言美詞の言霊を ハイハイハイハイブウブウブウ エヽ... | 577 |
578 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第8章 乱舌〔1133〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...ですかい。それなら夜前私の許へチヤンと無言霊話がかかりましたワ。清照姫様も既に既に御... | 578 |
579 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第13章 揶揄〔1138〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...条にひかれると云ひますからな。妾の婉曲な言霊が、彼の脳裡に深く深くつぎ込んであります... | 579 |
580 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第15章 帰城〔1140〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...清照姫はヤスダラの 姫の命と仮名して 言霊剣ふりかざし 恋に狂ひし右守をば いと... | 580 |
581 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第16章 失恋会議〔1141〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...変つて、マンモスは二人の女に手痛き肱鉄の言霊を浴びせられ、無念やる方なく、失恋者同士... | 581 |
582 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第22章 別離の歌〔1147〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...を固め 猛虎のたけぶ荒野原 善言美辞の言霊を 打ち出しながら堂々と 進み行くこそ... | 582 |
583 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第23章 竜山別〔1148〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...二八の優姿かも』竜山別『これはしたりわが言霊のすべりすぎて 思はぬ方におち行きにけ... | 583 |
584 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第25章 惜別歌〔1150〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ...使 竜山別に従ひて 魔神の猛る荒野原 言霊戦隊組織して 出行く身とはなりにけり ......れ渡り 清き尊き宣伝使 四方に打ち出す言霊の 恵の露は草や木の 堅磐常磐の末まで... | 584 |
585 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第26章 宣直歌〔1151〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...し世に 生れ来りし竜山別よ。 吾こそは言霊別の御子なりし 竜山別の生れ変りぞ。 ... | 585 |
586 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...〉小波の志賀の海より深かれと 祈る言霊琵琶の手すさび〈二十一章(初)〉唐大和隔... | 586 |
587 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...ン軍の先鋒片彦、久米彦将軍の一隊と出会し言霊を打出し敵を坂の下まで追還したる大体の物... | 587 |
588 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第2章 懐谷〔1153〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 22 件/言霊=22 | ...これからは各自に口を慎まねばならないぞ。言霊の幸ふ国だから、天地が曇るのも、風が吹く......くのも、大洪水が出るのも、みんな人間共の言霊が悪いからだ。吾々は......言霊を以て、あらゆる枉津神を言向和す大使命を......わい』玉国別『コリヤコリヤ道公、お前こそ言霊が悪いぢやないか、四人なんて、しようもな......か。これ丈け沢山に庚申の眷族が吾々の尊い言霊を聞かして貰はうと思つて集まつて来たので......のですから、一つ広大無辺の御神徳の籠つた言霊を振舞つてやつたらどんな物でせうなア』玉......特別上等品だ。山河草木其声に従ふと云ふ生言霊の発射だから用心せないと千里側へ吹き飛ば......、純公も心を清め耳を洗つて拝聴しろ。抑も言霊の権威と云ふものは鬼神を泣かしむる豪勢な... | 588 |
589 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第3章 失明〔1154〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...使の伊太公、偉さうに仰有つたが、根つから言霊は利いたやうにないぢやありませぬか。猿の... | 589 |
590 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第4章 玉眼開〔1155〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...て烈風に恐れ、肝腎の神様に祈願することや言霊を以て風神を駆逐することを忘れてゐた其罪... | 590 |
591 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第7章 森議〔1158〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/言霊=7 | ...軍卒が現はれました。一つ此辺で出しぬけに言霊を打出さうぢやありませぬか』 玉国別は小......いか。わしも今頭が痛んで仕方がないから、言霊の使用機関たる肉体を完全に修理した上でな......なくては思ふやうに働けない。お前等三人の言霊に力さへあれば、わしは只司令官の地位に立......に古い新しいはないぢやありませぬか。私の言霊が信用出来ないやうに仰有いましたが、貴方......与へるよりも落着き払つて前後を考へ、徐に言霊を必要と認むれば、全力を集注して、打出す......抵抗主義の三五教、吾々の武器と云つたら、言霊の発射か、マサカ違へば巌の如き拳骨の武器......さうすれば敵をやりすごし、前後より一斉に言霊を打出し、敵を袋の鼠として帰順せしめよう... | 591 |
592 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第8章 噴飯〔1159〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...う。さうすれば前と後から治国別、玉国別の言霊隊が攻撃を開始し、敵を怪我なしに帰順させ......は大丈夫だ。一時経つと敵軍は屹度治国別の言霊に打たれて此処へ逃げ帰つて来るに相違ない......の事は話さぬ様にして、何か一つ口直しに生言霊をチツとばかり匂はしたらどうだ』甲『さう... | 592 |
593 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第9章 輸入品〔1160〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...りますまい。バラモン教の軍隊が治国別様の言霊に打たれて遁走して来るのにもう間もありま......す』玉国別『ウンそれも差支へはない。併し言霊戦の準備は整うて居るかな』道公『プロペラ......ついて思ふやうに円滑に回転しませぬから、言霊戦の予行演習だと思つてチツと発声機関を使... | 593 |
594 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第10章 夜の昼〔1161〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/言霊=9 | ...分だ。要するに吾々は大黒主の軍隊に向つて言霊戦を開始すべく派遣されたのであらう。さう......まつてゐる。玉国別と吾々とが坂の上下から言霊を打出して、誠の道に帰順せしむべき段取が......ふのだから……丁度此下り坂を楯にとつて、言霊戦を開始すれば屈竟の地点だ』 五三公は、......の月の国 天地を塞ぐ曲神を 神の賜ひし言霊に 服ひ和し天国を 地上に立てむ御神策...... これの難所に待ち受けて 一人も残さず言霊に 打平げて斎苑館 珍の御前に復り言 ...... いざいざさらば いざさらば 千変万化の言霊を 打出し敵を悉く 天と地との正道に ......来る声がする 俺等は坂のてつぺから 生言霊を打出せば 不意を打たれし敵軍は 面を......きかへて 此方は神変不可思議の 無形の言霊潔く ドンドンドンと打ち出し 上を下へ... | 594 |
595 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第11章 帰馬〔1162〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 25 件/言霊=25 | ...たものぢやない。一人々々捉へて善言美詞の言霊を浴せかけ、誠の道に帰順さすれば可いぢや......と云つて何だか気が勇んでなりませぬわ。此言霊戦は私に先陣を仰付け下されますれば有難う......別『ウン、しつかりやれ、私はここでお前の言霊の発射振りを観戦する。晴公、五三公を貸し......当に困つたものだな。モシ先生、こんな奴を言霊戦に参加させちや、却て味方の不利です。五......にしてるぢやないか。そんな事で善言美詞の言霊を使ふ神司と云へるかい。本当に......言霊の悪い奴だな』 敵の軍隊は峻坂をエチエチ......だ、観念致せ』万公『エー、愚図々々吐すと言霊の発射だぞ』騎士『アハヽヽヽヽ怪体な奴が......致せとは決して命令しない。何故善言美詞の言霊を用ひないのか』万公『言霊よりも私の腕が... | 595 |
596 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第12章 双遇〔1163〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/言霊=4 | ...弱いやつぢやなア 唯一人の晴さまの 生言霊に怯ぢ恐れ 全体残らず総崩れ バラバラ......王立ち 似合ふか似あはぬか知らないが 言霊機関が閉塞し 眼玉をキヨロキヨロ剥きだ......明となつたのを打ち案じ乍ら、今や治国別の言霊に打たれて帰り来るべき敵を、言向和さむと......来るだらう、サアこれから一つ捻鉢巻だ。生言霊の連発銃だ、オイ純公、確り頼むぞ』と捻鉢... | 596 |
597 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第13章 軍談〔1164〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/言霊=6 | ...会し、兎も角も屈竟の難所に陣を構へ、徐に言霊を打出した所、昨日の暴風に木々の木の葉が......は此森蔭に於て、キツと敵の潰走を待受け、言霊を打出しなさるだらう、両方より......言霊の挟み打も面白からうと考へて居りました。......び三人は木の葉の堆く積んだ上に蓑を敷き、言霊戦の状況や、懐谷の遭難の顛末などを包まず......処に目をあけて職務忠実に勤めてゐる。ヤア言霊戦で随分お前も疲労れただらう、無理もない......万卒進む能はざる嶮路を扼し、神変不思議の言霊を速射砲の如く打かけ、向ひ来る其勢の凄じ... | 597 |
598 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第15章 温愛〔1166〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/言霊=1 | ...らも皇神の 道にさやれる曲津見を 厳の言霊打ち出して 言向け和し月の国 四方にさ... | 598 |
599 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第5篇 清松懐春 | 第16章 鰌鍋〔1167〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/言霊=3 | ...在を守りしポーロさま 其外一同悉く 生言霊に打ぬかれ 忽ち心を翻し 善か悪かは知......コドツコイ、ハーハーハー 息が苦しうて言霊の どうやら原料が切れさうだ ハー惟神......た事も水の泡 河鹿峠の八合目 三五教の言霊を 雨や霰と浴びせられ 脆くも逃行く片... | 599 |
600 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/言霊=2 | ... 神は世界の親なればなり〈第9章(初)言霊の天照る国の尊さは 神の御声を居な...... 神の御声を居ながらに聞く〈第10章(初)言霊の幸はふ国に生まれ来て 神の御声を... | 600 |