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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1201 惟神の道   斯ノ道 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...政教の大本源をここになしつつ細矛千足国、穂の国として平和と幸福に育てられて来たの... 1201
1202 惟神の道   難局打開の鍵 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...神に享有し給ふわが天津日嗣天皇が豊葦原の穂国(全地球上)を道義的に統一せらるる機... 1202
1203 惟神の道   日本と世界の縮図 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...別の国は我が日本国である。大祓詞に豊葦原穂国とあるは豊秋津地球の別名で、大倭日高... 1203
1204 惟神の道   神聖運動について 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...大神を初め天照皇大神が日本の国を豊葦原の穂国中津国と神定めに定め給ひて、国を樹て......す 天祖の御神勅とは「豊葦原ノ千五百秋ノ穂国ハ、コレ吾ガ子孫ノ王トマスベキ地ナリ......使命もまた大きいのであつて、この豊葦原の穂国即ち地球全体に、日本が率先して総ての... 1204
1205 惟神の道   神聖無比の皇国 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...に天照す日孁尊、天をば知しめすと葦原の、穂の国を天地の、依り合ひの極み知しめす、... 1205
1206 惟神の道   昭和神聖の意義 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...字は禾扁に国と書く。禾扁に国は、豊葦原の穂国即ち全世界といふ意味なのである。故に......(火) 周囲の緑(水) 太陽………………穂国(地球) 天皇………………青人草(人... 1206
1207 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第1章 明治期の神諭 第6節 いろは歌   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...、神代の姿変へぬなり。神代の儘の神の国、穂の国を守らんと、冠島沓島の神々は、弥仙... 1207
1208 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載   1982刊 DB
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全 9 件/瑞=9 ...御宝は、何時還り坐す術を無み、御姿さえも穂国、豊葦原の中国の、力を削る曲津霊は、......なき、天津日嗣の大君は、豊葦原の中津国、穂の国の主師親と、現はれまして天の下、四......神の恵の糸長く、釣下ろしたる一筋の、誠のの魂いが、かかり玉ひし益良夫の、釣り合ふ......に退いて草薙の、心の劒皇神に、供え奉りて穂国、......の御魂の美はしき、勲功辰巳や午の年、未申......落行く霊魂を救はむと、厳の御魂の大御神、の御魂と諸共に、綾の高天に現はれて、竜宮......土の、一宮神社の神の森、さして飛び行く吉は、千代の栄えの松の代を、祝ぎ給ひたる惟......、現つの世をも明らけく、覚り開きし神心、の御魂と現はれて、御国を守る神と成り、斯... 1208
1209 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載   1982刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...、御言の随に丹波路に、天駆り来し芙蓉坊、の御魂の神代を、明治は三十一年の、雪まだ......、弥広らかに伝え行く、心は清き和知川の、の御魂と現はれて、世人を救ふ神柱の、誉れ......、四方の国々平らけく、治る御代の豊本の、穂の国ぞ尊とけれ。○すみきりし国常立の大......雲八重垣妻ごみに、八重垣造る其八重野垣、穂の国の中国の、天皇の大稜威、四方に轟く... 1209
1210 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 大本神歌(1)『神霊界』大正7年2月号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...、厳の雄猛び踏み猛び、厳の身魂を元帥に、の身魂を指揮官に、直日の御魂を楯と為し、... 1210
1211 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載   1982刊 DB
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全 5 件/瑞=5 ...懐暖き懐炉灰、是大本の内容の、充実すベき兆を、示し給ひし神意なり。去年引き得し福......輪の梅花なり。一昨年の福引は、天下統一の相を、寿ぎ奉りし○の御魂、三年前より神界......段の石階の、其頂きに千木高く、仕え奉りしの宮、真木の柱の弥太く、清々しくも神の森......に、月日と共に伝え行く、神の教の大本の、の御魂は勇みつつ、今日の生日の良き時ぞ、......、天津御祖の神々の、中にも別けて清滝の、の御魂ぞ鎮まると、太祝詞言称えまし、猶も... 1211
1212 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 第5節 太古の神の因縁(上)   1982刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...大正七年一月五日 小松林の命、の御魂の宿れる肉の宮に入り、其手を借りて......。而して三神即一体の活動を為し玉ふ。之をの身魂、三ツの身魂と称ふ。 天之御中主大......那美之神言と顕現し玉ふ。三神即一神にしての身魂、三ツの身魂の表現なり。斯世の御先......の体系と復り玉ひ、体系として現はれ給へるの御魂は元の霊系に復り玉ひ、天地合一、上... 1212
1213 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第1節 道の栞   1982刊 DB
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全 9 件/瑞=9 ...一七 是等の亡者を救はんが為めに、天よりの霊を降して、光を知らしめんとし給へるな......なるものゝ心は亦この蟹に等し。四四 故にの霊の光を知らず、却て眩しく思ひて口々に......す。五二 天帝之を憐み玉ひて、厳の御霊との御霊を此土に下し給ひて、救ひの船と現は......でたり。来りて乗れ、集まりて飲め。五四 の御霊を天津高御座より下津国に下し玉ひて......て其御旨に背かざらん事を勉むべし。五五 の霊は神代の昔天津罪国津罪の贖ひ主となり......」大正十三年三月二十五日号)五七 其道はの霊の此の教なり、斯の教に因りて救はれ斯......神の国」大正十三年四月二十五日号)七二 の霊の御恵は、束の間も変る事なく、千々に......の国」大正十四年四月十日号)一〇七 神はの霊の手を通し、口を通して人の行く手を照... 1213
1214 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第2節 道の栞 第一巻上(一)   1982刊 DB
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全 6 件/瑞=6 ... 昔の神代がめぐり来て元の神代に立帰り、の御霊を天より降し玉ひて、三界の消息を説......二 此世は神の国であるから、今度豊葦原の穂の国を一つに丸めて、一つの王で始まる仕......殊更に崇めて神の国とは云ふ。四 豊葦原の穂の国は、此の世界の総てを指して云ふ。五......お筆先に書かして知らす世になりたり。六 月が書いても端月が書くのでない。神が憑り......りて書くのである、手を借る丈である。七 月が言ふても、......月が云ふのではない。神が憑りて言はすので... 1214
1215 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第3節 道の栞 第一巻上(二)   1982刊 DB
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全 8 件/瑞=8 ...も人のものはない。六五 教会はかわらけ、月は燈心、外の取次は種油、とぼる明りが神......添うて此世に無き手柄を致さすから。七四 月の御魂は......の霊なり、身体は神の宮、それで命と云ふ。......高慢るものは神が谷底へ落したまふ。七九 月は神の直々の取次であるから、此取次を頼......ゝ勿れ。神が呉れぐれも気を付ける。八八 月満十年の修業も半過ぎで六年になつた故、......さして、此の世の救ひ主とあらはす。九五 の霊は此の世の罪穢れを救ひて、大神へお詫......がある、神の大きなお気障が出来る。九七 の霊の因縁は後に細かう書かす、心研いてお......ひ改め、高き神徳を得よ。 四月九日の夜に月が見た夢は神からの夢である。年老ひたる... 1215
1216 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第4節 道の栞 第一巻上(三)   1982刊 DB
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全 6 件/瑞=6 ...道の栞第一巻上(二)二九 の御魂と申して頼めば信さへとどけば、如何......てやる。三〇 此取次が許した取次なれば、霊と同じ神徳を与ヘる。慢心した取次は、直......身魂は、大神の直々の聖霊の宿であるから、の霊と云ふ。......の霊が善いと申した事は善し、悪いと申した......本と露国と大戦があると、明治三十一年から月の口を借りて、知らして置きたがいよいよ......たから、神が構へば何んな力も出る。四八 霊は此の世と彼の世の助け船、心も身をも任... 1216
1217 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第5節 道の栞 第一巻中(一)   1982刊 DB
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全 9 件/瑞=9 ...等、此の深き事柄を弁ヘ知らず、故に天よりの霊を降して万代朽ちぬ宝なる神の御文を解......大御神である、其の訳柄を解き明かす役目はの霊の天職である。二二 剛体、柔体、流体......ち天帝の全体である。 此事を解き聞かすはの霊の天職である。二四 天津神国津神八百......を広き世界に広め宜べ伝へん為めに、天よりの霊を撰り抜いて、真如を神の僕として降し......である。四七 古しへは、此世の救主としての御霊速素盞嗚天使が、現はれたまひて、天......り替へとなる故に、今度救主として、天よりの霊を地に降し給ひ、世界の罪科を贖はせて......界の罪科を贖はせて、世を救ひ給ふ。四九 の霊は、天から定まりた此世の救主、如何な......此世の救主、如何なる事も救ふ天使。五〇 の霊を誠の救主と信ずる者は、如何なる神力... 1217
1218 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第6節 道の栞 第一巻中(二)   1982刊 DB
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全 11 件/瑞=11 ...の国高天が原なり。高天の原ヘ導く案内者はの霊なり。 心清めて案内者に従ひ、神の御......は全く失せて、其影も止めず。六八 天よりの霊を降し給ひて、世の中の民草の為に、救......此世の続く限りは朽ちぬ宝ぞ。七六 天帝はの霊を世に降して、神の御使となし、罪に曇......住める盲目聾の行先の幸なきを憐み玉ひて、の霊の口を藉りて、その手を取らせ、安きに......霊魂の行方の幸はひを、審さに守らせ給ふ、の霊を救ひ主として仰ぎまつれ。七七 金銀......の神道は、此世の替はり目に、予言者としての霊の先走り、何時何時までも霊魂の為には......は今迄は無し。世の切り替へに就て、天よりの霊を降し玉へり。......の霊より外に人の身魂の行手を照らす霊なし... 1218
1219 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第7節 道の栞 第一巻下(一)   1982刊 DB
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全 11 件/瑞=11 ...ある時は曲津神来らず。一八 速素盞嗚尊はの霊、厄除けの天使にして此世の救ひ主なり......至りなりと云ふべし。二三 月見里神社は、霊真如に憑らせたまふ聖霊速素盞嗚尊と、霊......も、金神に祈るも、其外の神々に祈るも、皆の御魂の名を以て祈るべし。二六 ......の霊の名にょりて祈る時は、如何なる事も誠......は信者の最も心得置かねばならぬことなり。霊は天地の神々へ対して何事も取次ぎなす、......四 精霊を高天原へ救はれんと願ふものは、の霊の取次ぐ言葉を守れ。忍耐に忍耐を重ね......労を為して、信仰の霊を煉鍛へ、霊の発達をの霊によりて祈るベし、精霊は人間の本体な......。四八 高天の原へ救はれんと祈るものよ。の霊の救ひ主の言葉にたよりて、信仰を強く... 1219
1220 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第8節 道の栞 第一巻下(二)   1982刊 DB
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全 5 件/瑞=5 ...ても、間に合はぬ。一日も早く悔い改めて、の霊の教を守るべし。五九 国と国との戦ひ......でも誑らかさんとするものなり。故に人は只の霊の言葉によりて善悪を考へ見るべし。八......し。かくならねば太平にはならぬ。豊葦原の穂の国は、誠の神国にはならぬ。九八 今よ......。九八 今より後、偽救ひ主現はれて、我はの霊なりとて多くの人を欺くことあるべし。......るべし。されど決して迷ふべからず。九九 の霊は世の光であるから、曲津神は、其光り... 1220
1221 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第9節 道の栞 第二巻上(一)   1982刊 DB
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全 22 件/瑞=22 ...道の栞第二巻上(一)一 天帝はの霊を地上に降し給ひて、救ひの道を開かせ......、穢れを改めて来れ。如何なる罪深き人も、の霊の導きによりて、望むが儘に、安く楽し......、之を迎へ入れ奉る事を知らず。故に天帝はの霊を地上に降して、教へ諭さしめ給へるな......ひて、其直日の霊を清めしめん為に、亦もやの霊の救ひ主を、天より降し給ひて、清めの......き事にこそあれ。一二 只一の天帝を信じ、霊の教を守りて、行ひの堅きものは、永久に......せん事を恐るゝものである。天より降したるの霊は、悪魔を照らす光である。一四 正し......れ清めらるゝ事を知らぬものぞ。去れど神との霊との後に従ひ来るものは、容易く酌むを......るものは、天之真名井の岩清水なり。一九 の霊、天より降り来りて、天上の事柄を証し... 1221
1222 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第10節 道の栞 第二巻上(二)   1982刊 DB
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全 5 件/瑞=5 ...道の栞第二巻上(ニ)五一 の霊に背く者は、全く神に背く者ぞ。罵る者......亦、道によりて安んずるなり。六四 真如をの霊と称ふるものは、五尺有余の肉体の謂に......にも非ず。その肉体に宿れる、神の分霊たるの霊の言葉なり。誤りて偏り見ること勿れ。......るは、是迄の予言者共の誤りを知らず。為にの霊の教を変はりたる如くに思ふなり。今迄......て、斯道全く現はれざりし。故に此度天よりの霊を現はして、斯の教の証を為さしめ給ふ... 1222
1223 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第11節 道の栞 第二巻中(一)   1982刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...道の栞第二巻中(一)一 己が罪を省みて、の霊の救ひに預からん事を祈るべし。心を平......て、此神の御国に至らんとするや。三〇 唯の霊の救ひ主たる事を信じて、生ける信仰を... 1223
1224 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第12節 道の栞 第二巻中(二)   1982刊 DB
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全 10 件/瑞=10 ...帝の大御心に叶ひ奉る事を努むべし。四一 の霊の言葉に従ひ来れ。我は喜んで従ふ汝等......変る事なき国なり。四二 神は真如の霊の、の霊なる事を知り給ヘり。故に真如の体と霊......苦るしさを堪へ忍びて、神に仕ふるものは、の霊と共に天津国に至る事を得ベし。四八 ......らず、基督にもあらず、誠の世の救ひ主は、の霊素盞嗚尊なり。八○ 釈迦基督孔子等は......めに尽す者も、皆是世の救ひ人なり。八二 の霊の救ひ主、再び世に降りて、救ひの道を......津罪、許々多久の罪の贖ひ主は、素盞嗚尊のの霊なり。八四 故に人々の一代かゝりても......でゝ、心の海に波風荒く、立騒ぐ時と雖も、の霊の教に依りて省みなば、直に雲晴れ、風......憐れみ給ひて、之を救はせ給はん為め、再びの霊を、下津国へ天降し給へり。九四 醜め... 1224
1225 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 第3節 大日本修斎会創立要旨   1982刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...てより、天照皇太神の「豊芦原の千五百秋の穂国は、是れ吾子孫王たる可き地なり、宜し......解せらるべく、亦 豊斟淳神豊芦原千五百秋穂国 豊受姫神細矛千足国 大国主神浦安国... 1225
1226 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...面を主る大本大神、火系厳の御魂大神、水系之御魂神の顕現さるべき言霊であります。ベ... 1226
1227 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載   1982刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...ふべしである。    △旧八月十二日午後龍園山上の神社、天照皇大神宮に中村、田中......田中、深町、福本諸氏と共に参拝せむとし、祥閣を立ち出づる際、一天曇り甚だしく、大......、深町、訪問し、午後一時過ぎ同邸を辞し、祥閣に帰る、由井ケ浜、滝の口、稲村ケ崎、......するのである。    △ 豊葦原中津国の穂に稔る日本米を常食とする神国民は、他の... 1227
1228 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...ものである。 神界の経綸上、鎌倉に於ける竜園内の......祥閣(俗に鎌倉御殿と曰ふ)の開設、次に宝......御魂は外国の事情に明らかにして、坤の金神の御魂は、国内の事情に明らかなり、宇宙の... 1228
1229 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...るから、大望な神業の策源地であります。 雲東海の天に靉靆し、金烏玉兎は皇国の神園......、七八千町歩を増て居る。併し日本は豊葦原穂の中国であるから、特別の神恵の多い事を... 1229
1230 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ... 金烏燦燗として東穹に輝き、気靄々天地に盈てる、大正庚申の元旦に際し......木神の神勅を奉じて、皇孫二々岐命が豊葦原穂中国の主として降臨あらせられた時に、天......の大中心地点であり舛。昔大国主命が豊葦原穂国を統一し、之を皇孫命に奉還し給ひし美... 1230
1231 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...上に降臨し初代二代三代の補佐を為すべく、の霊魂の宿つた変性女子の肉体を御使ひ遊ば... 1231
1232 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...日本神国の人民は改心を致さぬと、何んな不祥事が突発するか解らないから、今の間に守......事の予言であり、又松の代五六七の神代の、祥を示したる神文であると思ふ。    △......て不敬に成なくて好い。斯守護神は二十年来の御魂の教と行動に反対した逆霊であるが、... 1232
1233 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...天地間の一切の事物は「豊葦原の千五百秋の穂の国は我子孫の君たるべき地なり」と云ふ... 1233
1234 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 みろく大祭報告並びに概況 報告   1982刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...大本総務、大本天恩郷主事、同主事補、大本祥会々長、同会長補、天声社々長、同社長補......様は親しく大本総裁、大本天恩郷主事、大本祥会々長、天声社々長の職務をお執り下さる......田村竜吉 同主事補心得 大国以都雄 大本祥会々長補 東尾吉雄 同会長補心得 橋本......なれみろく三会の暁きよし昭和三年三月大本祥会(「真如の光」昭和三年三月五日号)... 1234
1235 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 第3章 至聖殿落成所感   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...浮き上つて流れたのでありますから、其の奇に感じ、色々の御酒御饌御水堅塩を奉つて神... 1235
1236 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 第6章 厳霊   1982刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...真智なり。幸魂は真愛なり。所謂緯魂にして魂なり。操縦与奪自在の霊能あり。而して天......謂ひ、奇幸二魂の活動完全なる霊魂を称しての魂と謂ふ。而して直霊能く四魂を主宰し、......るに在り。然れば厳の御魂は教祖に限定し、の御魂は教主輔に限定せるが如く思考するは......は、大なる誤解なり。各人皆進んで厳の魂、の魂は愚か、伊都能売御魂の活用が出来る所... 1236
1237 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 第5章 神躰詩   1982刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...らする神諭は走るが如く実現し  利生普き霊の女神の活動万民を  子の如守り恵まひ......界も常永に能化の功徳弥高く  真人の権威の霊相生松の末長く  賀ぎたてまつれ皇神... 1237
1238 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 第8節 信教宣伝使心得   1982刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...宣伝使心得大本祥会宣伝課宣伝使に対する出口聖師の教示 ......は、神様の方では禁物なのです。その代りに祥新聞が拵へてある。それを渡して置けば良... 1238
1239 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年会へ 月(出口王仁三郎) 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...昭和青年会へ   月○時の駒いななき初めぬいざ起たん日は迫... 1239
1240 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年に与ふ 出口 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...昭和青年に与ふ  出口月村肝の心にもゆる赤誠のほのほを照らす昭... 1240
1241 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年に与ふ 出口 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...昭和青年に与ふ  出口月思想氾濫怒涛うづまく夜の海の上をのりゆ... 1241
1242 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年に与ふ 出口 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...昭和青年に与ふ  出口月久方の天恩郷に産声をあげてかがやく昭和... 1242
1243 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年に与ふ 出口 1982刊 DB
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全 0 件/瑞=0   1243
1244 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年に与ふ 出口 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...昭和青年に与ふ  出口月山河は清くさやけし眼かがやう日の神国に... 1244
1245 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間   1982刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...て青年と更生されたのだ。 更生祭の模様は祥会の筆に発表される。茲(ここ)に我等は......で月宮殿の参詣をするさかい、とれ』 師『月門から入るでよ』 クランクの音。 師『... 1245
1246 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 我等が魂・会旗奉戴式を目出度く終る   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...』にいつか書いた様に思ふて居ります。愈々の神歌に私が歌つておいた事が、実現する時... 1246
1247 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 栄光あれ! 昭和青年 ──第一回総会録記── 速志英春 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...和青年会の秘密役をやつてゐる」、或ひは「祥会の出口王仁三郎の秘密役をやつてゐる」... 1247
1248 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年会第二回総会席上にて 青年よ 昭和青年よ 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...私も愛善会の演壇に滅多に立つた事もない。祥会の方にも余り立ちません。併し昭和青年... 1248
1249 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和維新に対する一考察 ──挙国更生運動と青年── 神本泰昭 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ... 天祖の御神勅によつて当然全世界(豊葦原穂国)に君臨すべき神国日本は、幕府に対す... 1249
1250 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...れたり、野菜計り喰はされて居れば、たとヘ穂の国の日本人でも、俄に米を喰ふと腹が下... 1250
1251 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 春の備へ 出口 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...出口月名位寿福心にかけず吾は只世のため人の為... 1251
1252 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 肇国皇道の大精神 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...大神を初め天照皇大神が日本の国を豊葦原の穂の中津国と神定めに定め給ひて、極を立て......す 天祖の御神勅とは『豊葦原の千五百秋の穂国は、これ吾が子孫の王とますべき地なり......国の使命も又大きいのであつて、此豊葦原の穂国即ち地球全体に、日本が率先して総ての... 1252
1253 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 愛善陸稲頌歌   1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...口王仁三郎我国は神の御国よ水気なき陸にも穂の稲みのるなり    ○昔よりためしも... 1253
1254 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 巻頭言 月(出口王仁三郎) 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...剣の発動に俟たねばならぬ時なのである。(月)(「神聖」昭和十年八月号)... 1254
1255 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...が大空に独り輝いてゐるそれは地上の万有に光を投げて仁慈の露を蒼生の上に降し生命の... 1255
1256 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 総本部日記 昭和9年   1982刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...口清吉、神守、東島威之吉、岡田茂吉、木村枝、植芝守高、土井大靖、細田......穂、高川宅次、萩原敏明、市毛五郎、森良仁......の通り決定。 米倉範治、東島威之吉、木村枝、岡田茂吉、田口清吉、高川宅次、上倉三......同前。 東北本部長野春祥氏、天恩郷浜中浜氏、宇都宮支部鈴木延吉氏来訪。 広瀬氏、... 1256
1257 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 総本部日記 昭和10年   1982刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...中より取出す。 来訪者、田口清吉氏、木村枝氏、土井靖都氏、五十嵐恒雄氏、清水定広......、上滝両氏埠頭造出迎ふ。来訪者、大阪豊田穂氏、川井貫太郎氏外数名。●七月十六日 ......合打合をなす。来訪者、東京毎夕新聞社細田穂氏外数名。●九月二日 映画部玉川研究所......氏、井岡綸一郎氏亀岡へ、本日附を以て木村枝氏東京地方本部長に任命せらる、近時国体... 1257
1258 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 第1節 予審終結決定   1985刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...て宣伝し、大正十一年二月大本修斎会を大本祥会と改称して之を大本の活動機関と為し、......金を徴収し、一、機関紙神の国、真如の光、祥新聞、明光及人類愛善新聞其の他大本教義......三郎全集等を発行し、一、昭和八年一月大本祥会を廃し同時に大本を皇道大本と改称し、......短歌を六、昭和八年七月一日皇道大本機関紙祥新聞を発行するに当り其の第七頁及第八頁... 1258
1259 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(1)   1985刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...界物語昭和十年の発行の責任者として、更に祥新聞紙の発行の印刷人として、尊厳を冒漬......から八年の末頃には、亀岡の城趾を買収し、祥閣を十年二月に建築して、又大正日々新聞... 1259
1260 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(2)   1985刊 DB
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全 6 件/瑞=6 ...なけひは宗教のことは判らぬ。●歴史 大本祥会問 むつかしいことはないから解る訳だ......。 大正十一年のに月に大日本修斎会を大本祥会に改称して、之を大本の活動機関となし......関です。問 是は形式的のものか。答 何故祥会に変へましたかと言ひますと、大日本修......あんな不吉な事件が起りましたから、今度は祥を祝ふと云ふやうに、......祥になるやうにと云ふので、意味もなしに......祥会としたのです。目出度いことが来るやう... 1260
1261 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(3)   1985刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...ある。 それから、証第四千二百二十七号、祥新聞の昭和八年の皇道大本の目的を説いた......の五問答に於て、「昭和十年の十月初め頃、祥閣に於て、東尾と桜井重雄に対して、自分... 1261
1262 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(5)   1985刊 DB
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全 8 件/瑞=8 ...のです、それで別も……。●思想 厳の霊との霊問 それは後で訊く、大本では霊の性質......で訊く、大本では霊の性質として、厳の霊、の霊と云ふことを説いて居りますか。答 説......であります。 奇魂と幸魂とが勝つた神様がの霊と云ふのです。 霊魂上で云へば、愛魂......魂は智恵の魂で、是等の魂の勝つた神様を、の霊と云ふ。 和魂は親魂と云ひ、是と荒魂......尊の悪意の無いことが判つたと云ふ。それでの霊、厳の霊と云ふのが出来た。 それで、......。問 それで出口直は厳の霊、王仁三郎が、の霊であると云ふことを云つて居つたのか。......から王仁三郎は、出口直の死亡後、厳の霊、の霊、即ち経の役を兼ね備へた所の、伊都能......ンバートル辺りです。 元の日本は豊葦原の穂の国、国常立尊の時分は此の世界が日本だ... 1262
1263 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(6)   1985刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...の時、天照大神の御神勅に、「此の豊葦原の穂国へ爾子孫の君たるべき地なり、行いて治......宜いのだな。答 さうです。問 「豊葦原の穂国は、大国主命が武力を以て云々」と、書... 1263
1264 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(8)   1985刊 DB
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全 10 件/瑞=10 ...たな組織は出来て居らぬ」と云ふて居るが、祥新聞の、証拠品の第百四十四号、昭和三年......の第百四十四号、昭和三年三月十一日発行の祥新聞ですがね、此処に、「大本とは神意を......の説ですか。●争点 大本は宗教団体か問 祥新聞に書いてあると云ふのだよ。 而して......なつたのであります。問 それでね、大本の祥会、天声社、其の他先に述べた所の各種の......四十七回になつて居ませう。答 さうです、祥会も大本も同じものです。問 ......祥会はどう云ふものか、更始会はどう云ふも......神霊界を改称したものであります、それから祥新聞」……。答 宜しうございます。問 ......報、地方通信等を掲げて居る、前からあつた祥会報を改題したものであります。」 「そ... 1264
1265 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(9)   1985刊 DB
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全 8 件/瑞=8 ...築資金を徴収し、機関紙神の国の真如の光、祥新聞、明光及び人類愛善新聞其の他大本教......三郎全集等を発行し、尚昭和八年の一月大本祥会を廃し、同時に大本を皇道大本と改称し......月二十日です、間違ひないよ。答 天声社、祥閣と違ひますか。問 ......祥閣は、又違ひます。印刷所、是は間違ひな......郷に愛善幼稚園を建て、七月二十二日亀岡の祥閣を建て、大本の受付、庶務会計等の事務......博覧会問 「昭和八年の一月二十一日大本の祥会を廃止して、それ迄単に大本と称して居......、「大本の機関紙として神の国、真如の光、祥新聞、明光、ベエルダモンド、人類愛善新......、「斯うしたとか斯うせい」とか、「何日の祥新聞を持つて来たから斯うせい」と云ふ歌... 1265
1266 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(10)   1985刊 DB
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全 14 件/瑞=14 ...及東尾が出席して、伊佐男の提議に依り大本祥会の亀岡移転に付て総務会議を開き、協議......移転に付て総務会議を開き、協議の結果大本祥会を亀岡に移し、同年八月十六日王仁三郎......郎全集問 それから、「昭和八年一月、亀岡声閣に伊佐男、高木、岩田、東尾が集合して......た皇道大本なる名称に使用すること、是迄は祥会があつて、同会と大本との関係が複雑に......会と大本との関係が複雑になつて居るから、祥会を廃止して大本に合流せしめ、是からは......発行することゝなつたので、同年二、三月頃声閣に於て伊佐男、高木、東尾が協議の上、......同社は経営困難となつた為、昭和九年九月頃声閣に於て伊佐男、高木、岩田、東尾が協議......それから特派宣伝使の点だが、昭和九年三月声閣に、伊佐男、高木、東尾が会合して最高... 1266
1267 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(11)   1985刊 DB
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全 15 件/瑞=15 ...迄も講演と云ふことになつて居るのですが、能神歌……此の括弧する奴が此処に付くのぢ......。裁判長 どうぢや。出口 それは別です、能神歌と云ふのは別です。一つ時ぢやありま......置場が間違つて居ります。裁判長 それぢや能神歌と云ふのは、是は二百八十四頁の完と......言うたのです。●争点 昭和八年七月一日の祥新聞問 それから、昭和八年七月一日の皇......から、昭和八年七月一日の皇道大本の機関紙祥新聞を発行するに当つて、其の七頁乃至八......けれども──。●争点 昭和八年十月一日の祥新聞問 其の次、昭和八年十月一日発行......祥新聞第五頁に、 艮の金神変性男子の霊が......、人道上……。●争点 昭和九年九月一日の祥新聞問 それから、昭和九年九月一日瑞祥... 1267
1268 神霊界 大正7年2月1日号(第56号) 言霊の大要 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...火にして厳の御魂なり。動くものは水にしての御魂なり。故に水の名を為すと雖も動かざ... 1268
1269 神霊界 大正7年2月1日号(第56号) 皇道大本八重垣神社の由来   1918刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...づ天の岩戸に安置し奉りたり。 神界にてはの御魂と現はれ給へる豊雲野尊の御神殿を、......滝の片傍り、最清最浄の霊地を選みたるは、の御魂の御神慮なる可し。王仁は小笠原、森......六段の石階を登りて拝殿に着座するや、忽ちの御魂の神憑在りて、二三の祝歌を読ませ給... 1269
1270 神霊界 大正7年2月1日号(第56号) 裏の神諭(太古の神の因縁)の続き   1918刊 DB
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全 0 件/瑞=0   1270
1271 神霊界 大正7年4月15日号(第60号) 国教樹立に就て(承前) 天爵道人 1918刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...高皇産霊尊、大日め[レイ]尊、此の豊葦原穂国を挙て、我が天祖彦火瓊々杵尊に授けた... 1271
1272 神霊界 大正7年5月1日号(第61号) 宗教と政治(二) 天爵道人 1918刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...の国は我大日本国である。大祓詞に「豊葦原穂国」とあるは、豊秋津地球の別名で、「大......地球の亦の御名秋津根別は日の本の国葦原の穂の国は地球なり我大日本は日高見の国 考... 1272
1273 神霊界 大正7年7月1日号(第65号) 言霊学に就て(一) 王仁 1918刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...して水気清澄なり。是を以て又我国を豊葦原穂中国と云ふ也。豊葦原とは至大天球の事な......国と云ふ也。豊葦原とは至大天球の事なり。穂は満つ粋にしてほは稲草などの穂、又は鎗... 1273
1274 神霊界 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 皇典釈義 2/5 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...配合すれば二百五十六種と成る也。『天津爾御宝是也』而して又復其の各種に四魂を配す......六万九千五百三十六結となる也。『崇神天皇垣宮是也』斯く復雑に魂を結合し行きて、其......高なる、其活機造化の照応の妙なる、其霊験相の厳重なる、実に極智の極元矣。[#図 ... 1274
1275 神霊界 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 皇典釈義 3/5 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...さやぎは、一切息んでしまつて、天下豊穣の穂国は茲に現出すべき也。芙蓉の峰高く雲表......にリウ喨の音楽あり波に千古の歌謡が宿る。霊徂来して天羽空に翻へり、万朶千朶の春の... 1275
1276 神霊界 大正7年12月22日号(第76号)【大本教祖号】 神諭   1918刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...くと、昔から言伝へさして在りたが、今度はの御魂の肉体を使ふて、三千世界の宝を掘上... 1276
1277 神霊界 大正8年1月1日号(第77号) 神諭(伊都能売神諭)   1919刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...女子を高熊山へ連れ参りて、伊都の御魂からの御魂に渡して置いた三千世界の神宝である... 1277
1278 神霊界 大正8年1月15日号(第78号) 神諭   1919刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...の経綸ぞ尊とけれ。 大正八年新一月一日 の御魂大正7年12月27日 艮の金神の筆......死なず亡びず生通しの日本義士、数は四八の秀の身魂、三千世界を照らす生魂斗りを集め......に成りて、月の大神様の御守護と相成りて、の御魂の御用が廻りて来たから、月の大神様... 1278
1279 神霊界 大正8年2月1日号(第79号) 神諭   1919刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...仕組を現はし、又五年から七年までの間に、の大神の神社八重垣ノ宮を三人兄弟の身魂に......て持上げさせるぞよ。是が一番要めの大望なの御魂の今度の御用であるぞよ。人民の智慧... 1279
1280 神霊界 大正8年2月15日号(第80号) 神諭   1919刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...田の土と播磨潟、磯吹く風に消ゆる火煙り、の身魂の晴れ戦さ。天の八重雲吹払ひ地の妖......水さへ清き由良川の、流となりて世を洗ふ、の御魂の御苦労は、茲に千坐の置戸負い、百......依り来り、天津日嗣も永遠に、治まる神代の相は、七堂伽ランの神界の、世界鎮めの基礎... 1280
1281 神霊界 大正8年3月1日号(第81号) 神諭   1919刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...の内、竜宮やかたの地の高天原に現はれて、の御魂の宿りて居る言霊幸彦命の手を借りて......て下されよ。今迄は元の役は皆慢神いたしての御魂の五六七の世の御用の邪魔計り致して......高天原、神宮本宮の神屋敷に、伊都の身魂、能身魂の二柱が表はれて、元の神世へ世を捻......年二月二十日 艮の金神国常立之命の御魂がの御魂の宿りて居る言霊幸彦之命の手を藉り... 1281
1282 神霊界 大正8年3月15日号(第82号) 神諭   1919刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...うと為て、一生懸命に骨折りて居るなれど、の身魂の在る限りは厳重な審神者を致すから......より旭昇石が納まりたのも、弥々神威発揚の徴であるぞよ。大正の義士四十八の神御魂、... 1282
1283 神霊界 大正8年3月15日号(第82号) 天下統一の 曾根三夫 1919刊 DB
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全 0 件/瑞=0   1283
1284 神霊界 大正8年4月1日号(第83号) 皇道我観 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...に天照日女尊、天をば知しめしぬと葦原の、穂の国を天地の、依相の極み知しめす、神の......代の至尊は、天祖天照皇大神の、此の豊葦原穂国は、吾児の世々知さむ国と詔り給ひて、... 1284
1285 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 神諭   1919刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...の棚機や、千々に心を配らせつ、鬼も大蛇もの霊、光りさやけく美はしく、天の岩戸を開... 1285
1286 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 皇道我観(四) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...本国は古来神国と称し、細矛千足国、豊葦原穂中国、磯輪垣の秀妻国、また豊秋津根別国......日輪の夢は、托けて言へる言か、或は夢に其兆ありしにや、何れにしても豊公の興起せし... 1286
1287 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 皇道我観(五) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...む。昔我天神高皇産尊と大日霊尊此豊葦原の穂国を、我天孫彦火々瓊々杵尊に授け給へり......万世一系の皇統を享有し玉ふ所以は、豊葦原穂国なる世界を統治経綸し給ふ天職を帯び玉......、敢て古今の差別ある事なし。夫れ豊葦原の穂国とは人類の生活し得て、以て国家社会を... 1287
1288 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 皇道我観(六) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...説を言はむ。皇典に曰く『豊葦原千五百秋之穂国は、是れ吾子孫の王たるべきの地なり。... 1288
1289 神霊界 大正8年5月15日号(第86号) 神諭   1919刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...な神徳を落すものが沢山に出て来るぞよ。 の御魂は物事に移り易いと今に申して神諭を......取り違い致しておるものが在るが、なにほどの御魂はうつり易いと申しても神界の経綸に... 1289
1290 神霊界 大正8年7月15日号(第90号) 神諭   1919刊 DB
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全 5 件/瑞=5 ...玉水に、人の身魂を洗い世を清め、神政成就純霊(キリストのみたま)が、再び地の高天......よ。 播州の上島が神界に深き因縁ありて、の御魂の太古から鎮りて在りた、清らかな霊......りたなれど、今後はモウ赦さむぞよ。上島はの御霊の許し無しに参りたら大変な事が起る......来は致さんから、今度は神が表へ現はれて、の御魂で止どめを刺して、天地の神々様は申......地の神力を見せて、改心をさして与るぞよ。の霊の大化物が天晴れ世界へ現はれるやうに... 1290
1291 神霊界 大正8年8月1日号(第91号) 随筆 王仁 1919刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...面を主る大本大神、火系厳の御魂大神、水系之御魂神の顕現さるべき言霊であります。ベ... 1291
1292 神霊界 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 大本言霊解 王仁 1919刊 DB
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全 13 件/瑞=13 ...は、三千世界の父の役を勤め、変性女子即ちの御魂は三千世界の母の役を勤め、至上至高......故なり。(二)母也。天地救済の母親神なるの御魂の大神顕現して、蒼生を平けく安けく......教祖の御神務である。変性女子の御魂は一名の御魂と唱へ、水の体にして、大本教主の天......イキとも言ふ。│はミヅホの義である。十は穂の中国の標章で、即ち神国日本の意義であ......す。又変性男子の御魂なる教祖様の威霊が、の御魂なる変性女子の水に宿り玉ひて、神示......古今東西の思想は、一切大本に映写し、厳、二柱の心鏡に感ずるに由り、世界の人心の傾......事は一つもないと云ふ言霊であります。殊にの御魂の心の鏡には、一々明瞭に映じて来る......て居りますが、綾部の大元には川に因縁あるの御魂が出現して、三千世界の泥水を清める... 1292
1293 神霊界 大正8年11月1日号(第97号) 伊都能売魂   1919刊 DB
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全 11 件/瑞=11 ...に迷惑いたして居るぞよ。 今度変性女子を竜閣へ連れ参りたのも、神界の深き経綸のあ......気を附けおくぞよ。大正八年八月十二日  の御魂の宿りて居る天照彦命の生宮を鎌倉へ......て居るなり、天照彦命の御用が遅くなりて、祥姫の肝心の御用も出来ず、世界は一時も一......居るなり、誠に神も出口も心を困しめ、夜は祥園の○○○○○と天照彦命との中に立ち、......急の場合を考へて、小さい片意地を止めて、の御霊の致す事を見習ふて下さらぬと、今日......ふ事が出来ぬから、弥勒の御用を命じて在るの御魂の肉体を、世が治まる迄は国常立尊の......、御用を命せねば成らぬ時節が参りたから、の御魂を是から神界の経綸の場所へ連れ参る......るから、今迄の変性男子の御役は次に譲て、の身魂に変性男子の御魂を入れ替て、伊都能... 1293
1294 神霊界 大正9年8月21日号(第124号) 厳霊霊に就きて 王仁 1920刊 DB
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1295 神霊界 大正9年11月11日号(第131号) 皇道大本教旨 霊教主輔 1920刊 DB
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1296 神霊界 大正9年11月11日号(第131号) 言霊学〔アホになりたい、ウソをつきたい〕 王仁 1920刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ... 天照大神の御神勅に『豊葦原の千五百秋の穂の国は、是れ吾子孫の王たるべき地なり。... 1296
1297 神霊界 大正9年11月11日号(第131号) の神歌   1920刊 DB
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全 0 件/瑞=0   1297
1298 神霊界 大正9年12月1日号(第132号) 皇道大本教旨 霊教主 1920刊 DB
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1299 神霊界 大正10年1月1日号(第133号)【出口王仁三郎執筆】 〈口絵〉教主輔出口王仁三郎肖像・皇道大本黄金閣・の御魂・教主輔揮毫・皇道大本の人々(一~二)皇道大   1921刊 DB
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1300 神霊界 大正10年1月1日号(第133号)【出口王仁三郎執筆】 初陣 1921刊 DB
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