番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1401 | 新月の光 | 聖師の招魂祭の大鎮魂 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...真如聖師1 鎮祭1 月1 輪台1 実生1 松1 造1 霊爾1瑞霊真如聖師1 神霊1 御招魂祭1 二代教主出口1 ......瑞祥館1 子刀自1 先達1 神言1 奏上1 参拝者一同......先達1 神言1 奏上1 参拝者一同合唱1 神名奉唱1瑞霊1 向1 後1 怒鳴1 二代教主時代1 ウシロ1 ... | 1401 | |
1402 | 新月の光 | 大本の火継の神事 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...2 造2 入2 素焼2 天恩郷2 足2 血統2 葬祭2 教主2 瑞祥館2 手造1 奥都城1 再1 墓前1 着物1 埋葬祭1 ......子刀自1 外套1 宣伝使1 熊本県立師範学校時代瑞祥舘1 綾部梅松苑1 出口宇知麿氏1 行列1 順序1... | 1402 | |
1403 | 新月の光 | 梅花の芳香を放つ聖師 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ... 遺体1 象徴1 印1 楽1 茶1 安置1 芳香薫1 十日間瑞祥館1 身辺1 居宅......瑞祥館1 気1 ......瑞祥館1 香1 思1 生前1 放1 全1 綾部1 奥都城1 埋... | 1403 | |
1404 | 新月の光 | 歌集『言華』 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...聖師3 森良仁氏3 読2 難1 瑞祥館1 玄関1 仕事1 頼1 二代教主時代1 文字1 御... | 1404 | |
1405 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第3章 >1 幼少のころ | 出生 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の芽がでた。これを育てたところ、みごとな瑞穂をみのらせたので、里の人々は神の許しを... | 1405 |
1406 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 | 岩窟の修業 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...岩窟の前には、せまい平坦な場所があって、瑞生大祭には、毎年ここでおごそかに祭典が執... | 1406 |
1407 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 霊学指導 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...信ありと知りたり〟 また、園部の黒田では瑞穂道会をつくって、喜三郎が会長になったが... | 1407 |
1408 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 | 開祖の使者 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...ずに蹶起してほしいこと、厳の御魂の開祖と瑞の御魂の自分が「経糸と緯糸」のように協力... | 1408 |
1409 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 | 出雲の火のご用 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...容易にもらえなかったことがわかる。 砂は瑞垣内の土であり、水は御饌井戸の水である。... | 1409 |
1410 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >1 会長の教説 | 救いの教義 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 18 件/瑞=18 | ...平易に解説されてきた。その教説にみられる瑞の霊の神業-救世の神の教義づけなどには、......たゑしのびたりき」(『道の大本』)という瑞霊の自覚にたって、その罪をあがなわんとし......た。 このころから教説のなかで「厳霊」「瑞霊」のことばが、しだいに多く用いられてく......のはたらきをされる至仁至愛の救いの神を「瑞霊」とよばれているのである。 いわれると......よばれているのである。 いわれるところの瑞霊の神業とはなにか。「昔の神代めぐり来て......「昔の神代めぐり来て、元の神代に立帰り、瑞の御霊を天より降し玉ひて、三界の消息を説......き世を、松の世、神世となさん為めに天より瑞の御霊を降し給へり」(『同上』3)とあっ......かに隠れませる厳の霊を「審神するものは、瑞の霊であり」、「此二つの御霊揃ひて守ると... | 1410 |
1411 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第2章 >3 道統の継承 | 信者への影響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...をしずめることにつとめた。 こうして、厳瑞二霊が並立した時代はすぎ、教主は開祖のあ... | 1411 |
1412 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 予言の強調 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...と一つになりて、世を開くぞよとある通り、瑞の御魂に厳の御魂が加はって活動される時期......との世界改造運動 p399○神霊界に掲載され瑞能神歌の一部 p400○皇道大本神歌 p400○青... | 1412 |
1413 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 修業者の激増 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...のお話」「厳の魂─天照皇大神・国常立尊、瑞の魂─素盞嗚尊・坤の金神」・「大本の特徴... | 1413 |
1414 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 亀岡大道場 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...うたわれているように、この地が神教宣布と瑞霊の神業の聖地と定められた。そして南側の... | 1414 |
1415 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 | 内地宣教の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...彦の別邸に入った。翌五日にはこの御殿を「瑞祥閣」と名づけることになり、その周辺の圏......と名づけることになり、その周辺の圏内を「瑞竜園」と命名することになった。六日には高......子息である新八男爵夫妻に面会し、七日には瑞祥閣に大神様を奉斎した。八日鶴岡八幡宮に... | 1415 |
1416 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件の背景 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...きたり。……大正九年十月十四日……大谷光瑞来訪(西本願寺派老衲某より奥繁三郎により......化の為めに尽力しては如何と言ひたるに、光瑞極めて同感を表したるも、現在の僧侶の外に... | 1416 |
1417 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 大本教改良の意見 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...知致し度候一、旧信徒又は一部の信徒にして瑞の身魂、又は大化物の変性女子の言として反... | 1417 |
1418 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 内訌と凋落 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...方平蔵が就任し、副会長には高木鉄男・岡田瑞穂がなり、社長には横浜の豪商上滝七五郎が... | 1418 |
1419 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 教団の改革 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...ることをもあわせて決定し、七月一日には、瑞祥閣が竣工している。さらに九月三日には、......の参加者 後方は建設前の月照山と竣工した瑞祥閣 p623○(下)月宮殿造営の整地作業 ... | 1419 |
1420 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 本宮山神殿破壊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...、出版世話係に近藤貞二、造営世話係に岡田瑞穂(熊次郎)らがそれぞれ任命され、これま... | 1420 |
1421 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 物語の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瑞=8 | ...できる。 大本においては、本来厳の御魂と瑞の御魂の二大神系があり、そのもとに経緯の......べられているように、大本にあっては厳霊と瑞霊との二大教祖によって立教の基本がなりた......年に昇天をむかえたのである。したがって、瑞霊の肉の宮である王仁三郎は、開祖昇天の後......っては、開祖の神業をもうけつぐとともに、瑞霊の神業を完成するため、厳......瑞二霊の神業をあわせて統一的に遂行する伊都......その発表はおこなっていなかった。もとより瑞霊としての裏の神諭は断続的に発表されては......松雲閣・竜宮館・錦水亭・月光閣)・亀岡(瑞祥閣)・岩井温泉(晃陽館・駒屋)・伊豆湯......界物語第七三巻から、特別編として「天祥地瑞」の口述がはじめられ、一九三四(昭和九)... | 1421 |
1422 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 口述の由来 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...ては、つぎのようにのべられている。本書は瑞月(王仁三郎)が、明治三十一年旧二月九日......一週間床しばりの修業を命ぜられ、その間に瑞月の霊魂は霊界に遊び、種々と幽界、神界の......文)。と記述され、さらに「舎身活躍」は、瑞月が明治三十一年の五月、再び高熊山に神勅......したがって、「霊界物語そのものは、つまり瑞月の肉身であり、霊魂であり、表現である(... | 1422 |
1423 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神観と宇宙観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...。 主神はその神格をわけで厳の御魂および瑞の御魂としてあらわれられる。厳の御魂は国......はたらきであり、これを太元神とも称する。瑞の御魂は豊雲野尊・月の大神(伊邪那美大神......完全に発揮された状態を天照皇大神といい、瑞の御魂によって、その神徳を完全に発揮され......ともいう。 厳の御魂は神格の本体であり、瑞の御魂は神格の用・はたらきである。そのゆ......御魂・日の大神とあらわれ、霊国においては瑞の御魂・月の大神とあらわれられる。霊国は... | 1423 |
1424 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神の経綸 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...界物語全巻 このほかに特別編として天祥地瑞9巻がある p669... | 1424 |
1425 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 | 発表の経過 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...、神様から親切にお示し下さるので、決して瑞月が頭脳のみの産物ではありませぬ。只私は......月二十四日(旧七月二日)、於伊豆湯ケ島、瑞月誌とのべられている。その記述より推して... | 1425 |
1426 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 | 発表の影響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...訂正をおこなっている。なお、「口述者出口瑞月」とあったのは後に「出口王仁三郎著」と... | 1426 |
1427 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | バハイ教徒の来綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...月四日、節分を期して、大日本修斎会は大本瑞祥会とあらためられ、それまでの一地方支部......て、全国的組織の改善がはかられていった。瑞祥会の初代会長には修斎会会長であった湯川... | 1427 |
1428 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | 新機運の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...があった事は否む訳にはまいりません。就中瑞月氏の霊界物語の出現によって信仰の大方針......れた。王仁三郎によってそのことが〝厳御魂瑞の御魂のふみて来し道あかしする史実編纂〟......五日には、これを大本史実編纂会となづけ、瑞月文庫の編纂・裏の神諭の蒐集・大本教祖伝... | 1428 |
1429 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >1 蒙古へ | 入蒙の決意 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...一二月、加賀巡教中、日月星が天空に輝く奇瑞そみた。さっそくこの奇......瑞をとりいれて日地月星の宇宙紋とし、ただち... | 1429 |
1430 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 | 蒙古の政治情勢 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...件に自治放棄を勧告し、さらに安福派(段棋瑞)が北京政権をにぎると、その巨頭であった... | 1430 |
1431 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 再入監 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...の諸新聞で報道され、二六日には奉天から「瑞月先生いまパインタラにあり、身体安全」と......出発した。このときには三代教主直日・井上瑞祥会長ほか役員・信者約七〇人が、下関まで... | 1431 |
1432 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 保釈後の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...部長会議がひらかれていた最中に、「明後日瑞月先生保釈お帰り」との報がはいって、おも......の日出雄は、負債や世評に屈することなく、瑞祥会本部を亀岡より綾部に移して、諸務の総... | 1432 |
1433 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 | 発会と主旨 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...はないとの見地から、世界宗教連合会が出口瑞月氏の主張に依り計画せられ、着々其歩を進... | 1433 |
1434 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 文書による海外宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...関係・言霊学 一、大本と世界の将来 一、瑞月師の入蒙とよりなり、表紙には宇宙紋章を......思ひあり。吾人が平素の志望の端を発したる瑞祥と云ひつ可し。西村、北村両主任を始め一... | 1434 |
1435 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 王仁三郎の指示 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...底させるため、すでに前年の一二月から大本瑞祥会長井上留五郎をして、全国の分所や支部......つぎのとおりである。 すなわち(1)大本瑞祥会分所・支部の使命を明示したこと。(2... | 1435 |
1436 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 機構の改革と人事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瑞=8 | ...一四年一月二〇日になされ、大本および大本瑞祥会の規約があらためて制定された。この時......展主義の陣頭にたって、亀岡におかれていた瑞祥会本部は、綾部にうつされた。制定された......留五郎・総務四方平蔵・高木鉄男・東尾吉雄瑞祥会職員─会長桜井重雄・副会長高橋常祥・......にうつし、六月三〇日には、大本および大本瑞祥会の第二次規約改正をおこなった。それに......一教団大本の王仁三郎でなく、神命により「瑞霊真如聖師」として自由に世界的に活動する......におこなわれた。ここにおいて大本と「大本瑞祥会」の使命が、組織のうえで明確となり、......義をあらためて確認させられた。 また大本瑞祥会の役員選出は、選挙によることとなり、......、賛襄(地方代表)会議で、東尾吉雄が大本瑞祥会の会長に選出され、会長補に橋本亮輔が... | 1436 |
1437 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 債務の整理 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...であるべきもので、その延長たる今日の大本瑞祥会が、当然これをおうべきものである。そ......とはできない。したがって、すべてを、大本瑞祥会の責任として、社主出口王仁三郎名義の......全国の主要分所や支部に速刻打電され、大本瑞祥会の幹部はその強制執行についての対策を......の賛襄会議は、その処理を大本総裁および、瑞祥会長に一任することになり、その結果、一... | 1437 |
1438 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 国内宣教と造営 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ...の七月一〇日に、聖師の居室兼事務所として瑞祥閣がたてられていた。しかしその後は、第......して一九二五(大正一四)年の三月二二日、瑞祥閣のまえに月の輪台がつくられた。これは......神の国」のほかに、タブロイド判で旬刊の「瑞祥新聞」(四頁)を発刊することになり、「......祥新聞」(四頁)を発刊することになり、「瑞祥新聞」は主として対外宣伝用にあてられた......と同時に、さらに同年の八月五日から、大本瑞祥会の連絡機関誌として、旬刊誌「......瑞祥会報」(のちに約六〇頁)があらたに刊行......)竣工 左端は天恩郷碑とみろく塔 正面は瑞祥通り右端にみえるのが大銀杏 p808○......瑞祥新聞創刊号 真如能光改題第1号 瑞祥会... | 1438 |
1439 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 暁天の機運 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...使による宣伝活動が活気をおびてきた。大本瑞祥会の分所・支部は、春の大祭から秋の大祭... | 1439 |
1440 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | みろく大祭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...本でいう「みろく三会」とは、天のミロク(瑞霊)と地のミロク(厳霊)、さらに人のミロ......部主事・総務・天恩郷主事・同主事補・大本瑞祥会会長・同会長補・天声社社長・同社長補......の翌日、聖師は大本総裁・天恩郷主事・大本瑞祥会会長・天声社社長の職務をとることにな......田村竜吉、同主事補心得・大国以都雄、大本瑞祥会会長補・東尾吉雄、同会長補心得・橋本... | 1440 |
1441 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 大祭後の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...師の誕生祭を機として、総裁を井上留五郎・瑞祥会長に東尾吉雄・天恩郷主事に御田村竜吉......面の入口には欅で門がつくられた。この門を瑞月門とよんでいる。これらの工事は、一九二......式が盛大におこなわれた。 この月宮殿は、瑞霊たる月の大神を主祭神とする地上霊国での... | 1441 |
1442 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...である。 ついで一行は加賀・犀川・七尾・瑞澄・中島などの分所・文部および和倉をへて......分所にうつった。ここで佐沢広臣が新築した瑞光殿を仙郷別院にし、そこに人類愛善会の東... | 1442 |
1443 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 巡教活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...行一〇人で、瀬戸内海島々の宣伝に使用する瑞祥丸の進水をかねて、愛媛県新居浜の白石邸......院 p28○世界紅卍字会赴日団の来訪 月宮殿瑞月門前 p30... | 1443 |
1444 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 海外の宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...)年一一月二八日には、いよいよパリに大本瑞祥会欧州本部を設置することになった。当時......総領事館の警告 p53○欧州宣教の拠点 大本瑞祥会欧州本部 パリ p55... | 1444 |
1445 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 宗教と芸術 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...玲月)が任命され、副社長には井上荘三郎(瑞の家荘月)が任命をうけた。当時全国にすで......やうによいのである。さうだ、王仁三郎出口瑞月氏の本態は容易に捕捉出来ぬほどにまた未... | 1445 |
1446 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 本部の体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 14 件/瑞=14 | ...「本会ハ地上天国建設ノ為メニ活躍セラルル瑞霊真如聖師ノ御心ヲ心トシ、絶対的信仰ナル......た。 活動機関である大本本部ならびに大本瑞祥会についても、昭和四年の八月、翌五年の......改正である。その主要点をあげると⑴、大本瑞祥会はこれまで総務部に属していたが、拡大......に統轄して、大本内事部・大本総務部・大本瑞祥会の三つの機関を並置したこと。⑶、大本......天恩郷とよばれた宣伝を主とする機関は大本瑞祥会に編入され、第一・第二天声社も......瑞祥会の所管となり、その結果、大本......瑞祥会は宣伝・編集・地方・時習・庶務・会計......・総務部主事東尾吉雄・同補橋本亮輔・大本瑞祥会長出口宇知麿・同補御田村竜吉・岩田久... | 1446 |
1447 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...けられていた分会を、あらためて正式に大本瑞祥会規約のなかにとりいれ、分会の機能をさ......。更生祭のおこなわれた八月二五日には大本瑞祥会の規約が改正され、分会を主会と改称、......れ、分会を主会と改称、駐在・特派宣伝使を瑞祥会職員として規約に規定し、地方宣教の体......卍字会の設置数も四〇〇をこしていたので、瑞祥会に道慈課が新設され提携はさらに緊密な... | 1447 |
1448 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 桶伏山の建碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...10・18)と語っている。 その後、大本瑞祥会第五回総会(昭和7・2・4)の席上で... | 1448 |
1449 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 大本本部の指導態度 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...になったのであります」とのべた。また大本瑞祥会第四回総会においても岩田会長補は「神......そこで本部は、運動の指導精神として、大本瑞祥会宣伝課からつぎの六ヵ条の通達をがした... | 1449 |
1450 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 昭和青年会の改組 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...ふことはお筆先にも出ておりますが、愈々『瑞能神歌』に私か歌つておいたことが実現する... | 1450 |
1451 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 一九三一年(いくさのはじめ) | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...信者層には信じられていた。そしてそれは『瑞能神歌』に示されている状態へ発展していく......という。そのような状況を迎えて大本では『瑞能神歌』を再発刊した。その内容には「……......はついに当局の忌諱にふれることになり、『瑞能神歌』は一九三二(昭和七)年二月一日発......たむけて活動するようになった。〔写真〕○瑞能神歌 p116... | 1451 |
1452 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 非常時と愛国運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...あります」。 この訓話のなかに信者は、『瑞能神歌』に示されてあった立替えの本舞台、......られた。 こえて四月、みろく大祭における瑞祥会の総会の席上において、出口宇知麿は、......ばならないのであります」とのべた。そして瑞祥会連合会長会議に「愛国運動の方法」が提... | 1452 |
1453 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 『天祥地瑞』の口述 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 14 件/瑞=14 | ...四日(旧八月一五日)から霊界物語『天祥地瑞』の口述か開始されることとなった。『霊界......口述が中絶していたものである。 『天祥地瑞』の序文(七三巻)には「神務は年を逐ひま......十五日)の仲秋の吉日を卜し、庚の巻天祥地瑞と命名して口述することとはなりぬ。天気晴......を着用し、静座の姿勢でなされた。『天祥地瑞』の内容は富士文庫神皇記の天の世の神の御......せ給ひ、今や地上の覆滅せむとするに際し、瑞の御霊の神霊を世に降して更生の神業を依さ......陰界に鎮まりて宇宙の守護に任じ給ふ神霊を瑞の御霊と称へ奉る。厳の御霊、......瑞の御霊二神の接合して至仁至愛神政を樹立し......て火なり、能売は水力、水の力なり、水は又瑞の活用を起して茲に瑞の御霊となり給ふ。紫... | 1453 |
1454 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 挙国更生運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...二(昭和七)年一〇月三〇日に開かれた大本瑞祥会第八回の主会大会では、本部提案にした......中にある在郷軍人有志の要請にこたえて、『瑞能神歌』のなかの「よき支那物を奪はんとす... | 1454 |
1455 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 昭和青年会と防空運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 一九三二(昭和七)年八月の第六二回瑞霊真如聖師生誕祭には、全国より集まった昭... | 1455 |
1456 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 昭青・坤生会等の諸体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...の日」には、昭和青年会・人類愛善会・大本瑞祥会も同調した。その主旨は「当日は菜肴の......設置された。 こうして大本の信者は、大本瑞祥会を母体とする人類愛善会・昭和青年会・... | 1456 |
1457 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 皇道大本への改称 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...・係員・祠官・祠掌・組長がおかれた。大本瑞祥会はこれを廃止して本部を亀岡天恩郷に設......男が就任している。その他の役職員は、大本瑞祥会の役職と同様に、これを継続した。 ま......として井上留五郎が任命された。〔写真〕○瑞声閣 皇道大本本部総合事務所 亀岡 天恩... | 1457 |
1458 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立にいたるまで | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...七日ふたたび関東別院へ出発した。『天祥地瑞』午の巻の序文に「昨冬天祥地......瑞『巳の巻』を口述し了り、引きつづき著述に... | 1458 |
1459 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 指導精神の統一 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...大祭の行事もおわった二月七日には、穴太の瑞泉郷に築造された神聖神社の鎮座祭が挙行さ......神社の鎮座祭 出口統管の玉串奉奠 亀岡 瑞泉郷 p194○昭和神聖会統管部のおかれた透... | 1459 |
1460 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 聖師の巡教と歌碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ...洗磯神社に参拝、岩間分所を分院とし、苑を瑞雲郷と命名された。ついで江戸崎・竜ケ崎支......神苑と命名し、三日には仙郷別院に入り庭を瑞神苑と名づけた。八日に福島県の郡山支部、......幕式に出席し昭和九年八月二三日は第六四回瑞霊真如聖師生誕祭の第三日目である。この日......如聖師生誕祭の第三日目である。この日穴太瑞泉郷で神聖歌碑の除幕式がおこなわれた。神......田町の三六分院の歌碑除幕式にのぞんだ。〝瑞霊のあとをとどむる永祥山は三葉つつじにい......聖師出生の地にたてられた神聖歌碑 亀岡 瑞泉郷 p215○しつような仏教側の圧迫のなか... | 1460 |
1461 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 日出麿師の宣教と教化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...・麹町、福島県の白河・郡山・平、千葉県の瑞月各支部などを巡教した。四月二四日、出水......支部をへて五丁田村の大本筑紫分社ならびに瑞雲大竜神の鎮座祭に臨席しこの分社の山を......瑞雲山と命名した。ついで真明支部・三六分院......方の各支部を巡教した。二〇日栃木県岩間の瑞雲郷分院の開院式にのぞみ、ひきつづき県下... | 1461 |
1462 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 本部での動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...おこなわれたが、その前日の二月五日に大本瑞祥会第五回総会がひらかれた。その席上、全......た。 一九三三(昭和八)年二月には、大本瑞祥会を解消し皇道大本と改称して、機構組織......らためられた(五編二章)。そのため従来の瑞祥会総会は今後は信者総会と呼称することに......ことにされていた。籾種「朝陽」は穴太産の瑞穂種で、中生系と晩生系の二種かある。品質... | 1462 |
1463 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 神苑の造営と祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 10 件/瑞=10 | ...を畳席とする構想であった。七月二二日には瑞声閣が完成した。......瑞声閣は建坪二五〇坪、和洋折衷の総二階だて......五〇坪、和洋折衷の総二階だてである。大本瑞祥会各部課はここに統合され、昭和青年会・......することとなった。つづいて七月三〇日には瑞月庵が完成した。ここは聖師の休養所にあて......〇月には七月苑を東雲社と改称し、『天祥地瑞』の筆記および聖師の著述や作品を整理する......第二次大本事件をむかえるのである。〈穴太瑞泉苑〉 一九三三(昭和八)年夏、穴太の久......ある。このときより穴太の玉の井の名称を、瑞泉苑と改めることになった。玉水殿はその後......三一(昭和六)年一一月一三日、第四回大本瑞祥会総会において本部は、大祭・中祭・小祭... | 1463 |
1464 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 文書宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 11 件/瑞=11 | ...」と改題した。その他月刊誌の「神の国」「瑞祥新聞」「明光」エス文「緑の世界」は順調......た。とくに注目すべきことは、「神の国」「瑞祥新聞」には、昭和七、八年ごろから時局を......一九三三(昭和八)年一一月からは『天祥地瑞』の九巻までが出版された(五編三章)。昭......愛四九~六〇・山河草木六一~七二・天祥地瑞七三~八一巻)、出口王仁三郎全集(皇道編......生の記)、王仁文庫(皇道我観・国教論集・瑞能神歌・記紀真解・道の大原・多満の礎・記......、雑誌・新聞○ 雑誌─神の国、真如の光、瑞祥新聞、昭和、明光、神聖、エス文国際大本......あげれば、一九三二(昭和七)年二月には『瑞能神歌』が発禁処分をうけた。昭和九年一二......(約八〇〇呎)を完成した。七福神の蛭子は瑞泉郷、寿老人は光照殿、毘沙門天は明光殿、... | 1464 |
1465 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 二代教主と鶴山織 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...係としては洛北、寂光院の智光尼、清泰庵の瑞光尼をあげることができる。 昭和四年七月... | 1465 |
1466 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 諸団体の活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...)とする、支部は各市町村ごとに設置し大本瑞祥会支部の所在地にはかならず支部をもうけ... | 1466 |
1467 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 海外での発展 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...道之助が所長となった。七月二五日特派細田瑞穂が東京毎夕新聞社へ転じ、佐藤愛善が特派... | 1467 |
1468 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 昭和一〇年ごろの教勢 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...部総本部 p300○2、亀岡本部 p303○3、穴瑞泉郷 p306○4、その他 306○5、教碑 p306... | 1468 |
1469 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 内部における予感 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...らみあっていた。 昭和一〇年二月、穴太の瑞泉郷において神聖神社の鎮座祭がおこなわれ... | 1469 |
1470 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 検挙の理由 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の単行本、さらに「真如の光」「神の国」「瑞祥新聞」「人類愛善新聞」「神霊界」など一... | 1470 |
1471 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 大津会議 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...祥殿の建設や自伝の映画撮影、また『天祥地瑞』のなかから神聖歌劇を上演することに没頭... | 1471 |
1472 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 閣議決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...気あふれる亀岡天恩郷 ①豊生館②更生館③瑞月庵④透明殿⑤明光殿⑥万祥殿敷地⑦春陽亭... | 1472 |
1473 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | その前日 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...二月一日南洋渡航を断念し、二日には穴太の瑞泉郷にいたり小幡神社に参拝した。そして四... | 1473 |
1474 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 綾部と亀岡を急襲 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...先(神諭)、出口王仁三郎全集、霊界物語、瑞祥新聞、真如の光、昭和、神の国、その他大......約300人が亀岡天恩郷を急襲 ①更生館②瑞月庵③透明殿④万祥殿敷地⑤中ノ島⑥明光殿......月宮殿⑩高天閣⑪光照殿⑫大祥殿⑬月照山⑭瑞声閣⑮天声社⑯安生館⑰東雲社⑱蓮月庵⑲緑... | 1474 |
1475 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 出口聖師と幹部らの検挙 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...大靖)・御田村龍古・広瀬義邦・木村貞次(瑞枝)・米倉嘉兵衛・深町孝之亮(霊陽)・高... | 1475 |
1476 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 「邪教」との断定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...警備員をおく。八 「国の鎮め」と同調子の瑞垣の曲を奏せしめる。九 王仁三郎のことを... | 1476 |
1477 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ | 信者の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...〇〇人という盛況ぶりであった。また同県の瑞雲郷分院では一〇日に信者が集合して月次祭... | 1477 |
1478 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ | 暴行と「自白」の強要 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...に関する資料」「伊都能売の神業に関して、瑞霊すなわち王仁三郎、厳霊すなわち直である... | 1478 |
1479 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 | くずれゆく教団 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...も強化されていった。 出版物関係では、「瑞祥新聞」「神の国」「昭和」「明光」「真如... | 1479 |
1480 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 | 建造物破却の命令 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...綾部町大本総本部・亀岡町天恩郷・曽我部村瑞泉郷の全部にわたる地名番地が記されており... | 1480 |
1481 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 起訴と起訴猶予 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 二川宗兵衛 野口茂平 赤沢光之助 神田瑞四郎 太田貞三郎 飯野茂司 矢口基宣 赤... | 1481 |
1482 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 | 宗教への弾圧 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...っせられたかにみえたが…… ①大祥殿跡②瑞声閣跡③天声社跡④光照殿跡⑤月宮殿跡⑥春... | 1482 |
1483 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >1 予審 | 予審終結決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...界物語』に掲載した大本神諭や短歌数首、「瑞祥新聞」に掲載した大本神諭などを列挙して... | 1483 |
1484 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 弁護活動への献金 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...祥三郎・野間田真道、和歌山・三重では大谷瑞淵・真砂幸一郎・岡房一郎、兵庫では中野高......、岡山では西口満・松永友吉、山口では植田瑞穂、鳥取では生田恒市・平木稜威美、徳島で......、石川の嵯峨保二・瀬領貞通、和歌山の大谷瑞淵らがあり、そのおおくは直日の手許にとど... | 1484 |
1485 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 出口家の動静 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...歌が書かれた。その後この屏風は紀州の大谷瑞淵におくられたが、新発足後の紀州巡教のさ... | 1485 |
1486 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第4章 >1 第二次世界大戦の進行 | 日米の開戦 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...らなかった。 大本信者には、かねてより『瑞能神歌』(大正7・2月発表)に示されてい... | 1486 |
1487 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) | 判決 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...れた不敬事件については、『霊界物語』や「瑞祥新聞」に掲載せられた神諭の一節と、『霊... | 1487 |
1488 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >1 再建への動き | 暗黒の世 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...立つ時の、巡りくるまの遠からず」とある『瑞能神歌』を、目のあたり見るおもいであった... | 1488 |
1489 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >1 再建への動き | 荊棘をこえて | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...、神書の研修のテキストには、『神諭』、『瑞能神歌』、『道のしおり』、『霊界物語』、... | 1489 |
1490 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >3 新生への準備 | 3 新生への準備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...月五日、天恩郷に最初に建設する建物として瑞祥館が決定した。大本再建の構想は着々と途... | 1490 |
1491 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 | 第一次大本事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...まで唯一絶対の教典であった神諭のほかに、瑞霊によるみろく胎蔵の教えとしての『霊界物... | 1491 |
1492 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 | 第二次大本事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の大本であるぞよ」(大正5・旧9・5、「瑞祥新聞」昭和9・9)とある宗教用語の「き... | 1492 |
1493 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 | 事件の意味するもの | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...霊による開祖の神業であり、『霊界物語』は瑞の神霊による聖師の神業である。この二大教... | 1493 |
1494 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第1章 >3 愛善苑の発足 | 両聖地の整備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...道場兼事務所の地鎮祭がおこなわれた。もと瑞祥閣のあとに、あらためて......瑞祥館を建てることは、前年の一一月五日に内......日には、二〇〇〇人以上の参列者があって、瑞祥館およびバラック建ての愛善苑道場兼事務......口伊佐男 p743○月の輪台 後方は新築され瑞祥館 昭和21年 亀岡月照山 p744○資材......急ピッチですすめられた 亀岡天恩郷 上は瑞祥館立柱式と式場の出口聖師夫妻 下はくぬ... | 1494 |
1495 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >1 出口聖師夫妻の巡教 | 紀州路の旅 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...れたあとだけに、船の用意には大谷平一郎(瑞淵)によって非常な苦心がはらわれたのであ......大本事件の突発した翌朝のことである。大谷瑞淵は聖師を紀州熊野へむかえた夢をみた。「... | 1495 |
1496 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 | 本部と地方のうごき | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 10 件/瑞=10 | ...拠変更して、このときから聖師の生誕祭を「瑞生祭」と称することになったのである。参拝......人にたっしたが、列をなして、月の輪台から瑞祥館の門内をくぐり、すみ子夫人からおさが......き、月宮殿跡に参拝した。その間庭前から、瑞祥館で静養中の聖師に面会がゆるされたが、......最後の面会となった。二八日には小幡神社・瑞泉苑・高熊山の参拝がおこなわれたが、地方......、日本の立直しと愛善世界の実現のために、瑞生祭後は「愛善生活運動」を展開するむねを......年が運動の第一線にたつことを要請した。 瑞生祭の前々日の八月二五日には、第三回全国......糧・交通事情をのりこえて、連日奔走した。瑞生祭後三ヵ月あまりの間に、各講師の話を聴......十年祭・祖霊大祭を、中祭行事として亀岡で瑞生祭・新生記念祭をおこなう。小祭行事とし... | 1496 |
1497 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 | 生産増強運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...力がいれられた。 昭和二二年八月二八日の瑞生大祭において、委員長は挨拶のなかで、生... | 1497 |
1498 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 | 出版活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...、農事向機関誌とされた。 六月五日には、瑞月文庫第一編として、『愛善の道』が発行さ......わかれていた、編集・印刷・出版を統合して瑞光社を新設し、社長には東尾吉三郎、副社長......社長には土井三郎が就任して、中外印刷所は瑞光社出版課の下におくこととした。 「愛善... | 1498 |
1499 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 | 芸術への精進 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...て楽天社で選をおこなった。一二月八日には瑞祥館・道場完成祭を記念して、楽天社主催で... | 1499 |
1500 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第3章 >1 昇天 | 1 昇天 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 16 件/瑞=16 | ...更生車で天恩郷に出かけ、月の輪台の築造、瑞祥館の建築等の現場に、土と汗とにまみれて......月の一四日には急に腹痛がおこり、工事中の瑞祥館に三泊して静養につとめた。月の輪台の......いただき度」とうったえている。 天恩郷の瑞祥館は九月八日にほぼ完成したが、聖師が病......によって台をささえられて、中矢田農園から瑞祥館へ気げんよくうつられた。その間、主治......家はじめ役員たち多数のものがつきそった。瑞祥館の完成式はそれから三日後の一二月八日......としての慶祝はゆるされなかった。そこで「瑞生祭」とよぶことにし、盛大に......瑞生祭が月の輪台でおこなわれた。四〇〇〇人......〇人におよぶ参拝者は、祭典後二列となって瑞祥館の庭をへだてた道をすすみ、瑞祥館縁側... | 1500 |