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キーワード: で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1401 新月の光   聖師の招魂祭の大鎮魂 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...真如聖師1 鎮祭1 月1 輪台1 実生1 松1 造1 霊爾1霊真如聖師1 神霊1 御招魂祭1 二代教主出口1 ......祥館1 子刀自1 先達1 神言1 奏上1 参拝者一同......先達1 神言1 奏上1 参拝者一同合唱1 神名奉唱1霊1 向1 後1 怒鳴1 二代教主時代1 ウシロ1 ... 1401
1402 新月の光   大本の火継の神事 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...2 造2 入2 素焼2 天恩郷2 足2 血統2 葬祭2 教主2 祥館2 手造1 奥都城1 再1 墓前1 着物1 埋葬祭1 ......子刀自1 外套1 宣伝使1 熊本県立師範学校時代祥舘1 綾部梅松苑1 出口宇知麿氏1 行列1 順序1... 1402
1403 新月の光   梅花の芳香を放つ聖師 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ... 遺体1 象徴1 印1 楽1 茶1 安置1 芳香薫1 十日間祥館1 身辺1 居宅......祥館1 気1 ......祥館1 香1 思1 生前1 放1 全1 綾部1 奥都城1 埋... 1403
1404 新月の光   歌集『言華』 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...聖師3 森良仁氏3 読2 難1 祥館1 玄関1 仕事1 頼1 二代教主時代1 文字1 御... 1404
1405 大本七十年史 上巻 第1編 >第3章 >1 幼少のころ 出生 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...の芽がでた。これを育てたところ、みごとな穂をみのらせたので、里の人々は神の許しを... 1405
1406 大本七十年史 上巻 第1編 >第4章 >2 高熊山の修業 岩窟の修業 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...岩窟の前には、せまい平坦な場所があって、生大祭には、毎年ここでおごそかに祭典が執... 1406
1407 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 霊学指導 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...信ありと知りたり〟 また、園部の黒田では穂道会をつくって、喜三郎が会長になったが... 1407
1408 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 開祖の使者 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...ずに蹶起してほしいこと、厳の御魂の開祖との御魂の自分が「経糸と緯糸」のように協力... 1408
1409 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 出雲の火のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...容易にもらえなかったことがわかる。 砂は垣内の土であり、水は御饌井戸の水である。... 1409
1410 大本七十年史 上巻 第1編 >第7章 >1 会長の教説 救いの教義 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 18 件/瑞=18 ...平易に解説されてきた。その教説にみられるの霊の神業-救世の神の教義づけなどには、......たゑしのびたりき」(『道の大本』)という霊の自覚にたって、その罪をあがなわんとし......た。 このころから教説のなかで「厳霊」「霊」のことばが、しだいに多く用いられてく......のはたらきをされる至仁至愛の救いの神を「霊」とよばれているのである。 いわれると......よばれているのである。 いわれるところの霊の神業とはなにか。「昔の神代めぐり来て......「昔の神代めぐり来て、元の神代に立帰り、の御霊を天より降し玉ひて、三界の消息を説......き世を、松の世、神世となさん為めに天よりの御霊を降し給へり」(『同上』3)とあっ......かに隠れませる厳の霊を「審神するものは、の霊であり」、「此二つの御霊揃ひて守ると... 1410
1411 大本七十年史 上巻 第2編 >第2章 >3 道統の継承 信者への影響 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...をしずめることにつとめた。 こうして、厳二霊が並立した時代はすぎ、教主は開祖のあ... 1411
1412 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 予言の強調 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...と一つになりて、世を開くぞよとある通り、の御魂に厳の御魂が加はって活動される時期......との世界改造運動 p399○神霊界に掲載され能神歌の一部 p400○皇道大本神歌 p400○青... 1412
1413 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 修業者の激増 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...のお話」「厳の魂─天照皇大神・国常立尊、の魂─素盞嗚尊・坤の金神」・「大本の特徴... 1413
1414 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 亀岡大道場 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...うたわれているように、この地が神教宣布と霊の神業の聖地と定められた。そして南側の... 1414
1415 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 内地宣教の展開 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...彦の別邸に入った。翌五日にはこの御殿を「祥閣」と名づけることになり、その周辺の圏......と名づけることになり、その周辺の圏内を「竜園」と命名することになった。六日には高......子息である新八男爵夫妻に面会し、七日には祥閣に大神様を奉斎した。八日鶴岡八幡宮に... 1415
1416 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >1 事件の背景 事件の背景 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...きたり。……大正九年十月十四日……大谷光来訪(西本願寺派老衲某より奥繁三郎により......化の為めに尽力しては如何と言ひたるに、光極めて同感を表したるも、現在の僧侶の外に... 1416
1417 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 大本教改良の意見 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...知致し度候一、旧信徒又は一部の信徒にしての身魂、又は大化物の変性女子の言として反... 1417
1418 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 内訌と凋落 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...方平蔵が就任し、副会長には高木鉄男・岡田穂がなり、社長には横浜の豪商上滝七五郎が... 1418
1419 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 教団の改革 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...ることをもあわせて決定し、七月一日には、祥閣が竣工している。さらに九月三日には、......の参加者 後方は建設前の月照山と竣工した祥閣 p623○(下)月宮殿造営の整地作業 ... 1419
1420 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 本宮山神殿破壊 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...、出版世話係に近藤貞二、造営世話係に岡田穂(熊次郎)らがそれぞれ任命され、これま... 1420
1421 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 物語の発表 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 8 件/瑞=8 ...できる。 大本においては、本来厳の御魂との御魂の二大神系があり、そのもとに経緯の......べられているように、大本にあっては厳霊と霊との二大教祖によって立教の基本がなりた......年に昇天をむかえたのである。したがって、霊の肉の宮である王仁三郎は、開祖昇天の後......っては、開祖の神業をもうけつぐとともに、霊の神業を完成するため、厳......二霊の神業をあわせて統一的に遂行する伊都......その発表はおこなっていなかった。もとより霊としての裏の神諭は断続的に発表されては......松雲閣・竜宮館・錦水亭・月光閣)・亀岡(祥閣)・岩井温泉(晃陽館・駒屋)・伊豆湯......界物語第七三巻から、特別編として「天祥地」の口述がはじめられ、一九三四(昭和九)... 1421
1422 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 口述の由来 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...ては、つぎのようにのべられている。本書は月(王仁三郎)が、明治三十一年旧二月九日......一週間床しばりの修業を命ぜられ、その間に月の霊魂は霊界に遊び、種々と幽界、神界の......文)。と記述され、さらに「舎身活躍」は、月が明治三十一年の五月、再び高熊山に神勅......したがって、「霊界物語そのものは、つまり月の肉身であり、霊魂であり、表現である(... 1422
1423 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 神観と宇宙観 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/瑞=5 ...。 主神はその神格をわけで厳の御魂およびの御魂としてあらわれられる。厳の御魂は国......はたらきであり、これを太元神とも称する。の御魂は豊雲野尊・月の大神(伊邪那美大神......完全に発揮された状態を天照皇大神といい、の御魂によって、その神徳を完全に発揮され......ともいう。 厳の御魂は神格の本体であり、の御魂は神格の用・はたらきである。そのゆ......御魂・日の大神とあらわれ、霊国においてはの御魂・月の大神とあらわれられる。霊国は... 1423
1424 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 神の経綸 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...界物語全巻 このほかに特別編として天祥地9巻がある p669... 1424
1425 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 発表の経過 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...、神様から親切にお示し下さるので、決して月が頭脳のみの産物ではありませぬ。只私は......月二十四日(旧七月二日)、於伊豆湯ケ島、月誌とのべられている。その記述より推して... 1425
1426 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 発表の影響 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...訂正をおこなっている。なお、「口述者出口月」とあったのは後に「出口王仁三郎著」と... 1426
1427 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 バハイ教徒の来綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...月四日、節分を期して、大日本修斎会は大本祥会とあらためられ、それまでの一地方支部......て、全国的組織の改善がはかられていった。祥会の初代会長には修斎会会長であった湯川... 1427
1428 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 新機運の動向 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...があった事は否む訳にはまいりません。就中月氏の霊界物語の出現によって信仰の大方針......れた。王仁三郎によってそのことが〝厳御魂の御魂のふみて来し道あかしする史実編纂〟......五日には、これを大本史実編纂会となづけ、月文庫の編纂・裏の神諭の蒐集・大本教祖伝... 1428
1429 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >1 蒙古へ 入蒙の決意 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...一二月、加賀巡教中、日月星が天空に輝く奇そみた。さっそくこの奇......をとりいれて日地月星の宇宙紋とし、ただち... 1429
1430 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 蒙古の政治情勢 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...件に自治放棄を勧告し、さらに安福派(段棋)が北京政権をにぎると、その巨頭であった... 1430
1431 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 再入監 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...の諸新聞で報道され、二六日には奉天から「月先生いまパインタラにあり、身体安全」と......出発した。このときには三代教主直日・井上祥会長ほか役員・信者約七〇人が、下関まで... 1431
1432 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 保釈後の動向 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...部長会議がひらかれていた最中に、「明後日月先生保釈お帰り」との報がはいって、おも......の日出雄は、負債や世評に屈することなく、祥会本部を亀岡より綾部に移して、諸務の総... 1432
1433 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 発会と主旨 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...はないとの見地から、世界宗教連合会が出口月氏の主張に依り計画せられ、着々其歩を進... 1433
1434 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >3 海外への発展 文書による海外宣伝 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...関係・言霊学 一、大本と世界の将来 一、月師の入蒙とよりなり、表紙には宇宙紋章を......思ひあり。吾人が平素の志望の端を発したる祥と云ひつ可し。西村、北村両主任を始め一... 1434
1435 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 王仁三郎の指示 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...底させるため、すでに前年の一二月から大本祥会長井上留五郎をして、全国の分所や支部......つぎのとおりである。 すなわち(1)大本祥会分所・支部の使命を明示したこと。(2... 1435
1436 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 機構の改革と人事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 8 件/瑞=8 ...一四年一月二〇日になされ、大本および大本祥会の規約があらためて制定された。この時......展主義の陣頭にたって、亀岡におかれていた祥会本部は、綾部にうつされた。制定された......留五郎・総務四方平蔵・高木鉄男・東尾吉雄祥会職員─会長桜井重雄・副会長高橋常祥・......にうつし、六月三〇日には、大本および大本祥会の第二次規約改正をおこなった。それに......一教団大本の王仁三郎でなく、神命により「霊真如聖師」として自由に世界的に活動する......におこなわれた。ここにおいて大本と「大本祥会」の使命が、組織のうえで明確となり、......義をあらためて確認させられた。 また大本祥会の役員選出は、選挙によることとなり、......、賛襄(地方代表)会議で、東尾吉雄が大本祥会の会長に選出され、会長補に橋本亮輔が... 1436
1437 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 債務の整理 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...であるべきもので、その延長たる今日の大本祥会が、当然これをおうべきものである。そ......とはできない。したがって、すべてを、大本祥会の責任として、社主出口王仁三郎名義の......全国の主要分所や支部に速刻打電され、大本祥会の幹部はその強制執行についての対策を......の賛襄会議は、その処理を大本総裁および、祥会長に一任することになり、その結果、一... 1437
1438 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 国内宣教と造営 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 9 件/瑞=9 ...の七月一〇日に、聖師の居室兼事務所として祥閣がたてられていた。しかしその後は、第......して一九二五(大正一四)年の三月二二日、祥閣のまえに月の輪台がつくられた。これは......神の国」のほかに、タブロイド判で旬刊の「祥新聞」(四頁)を発刊することになり、「......祥新聞」(四頁)を発刊することになり、「祥新聞」は主として対外宣伝用にあてられた......と同時に、さらに同年の八月五日から、大本祥会の連絡機関誌として、旬刊誌「......祥会報」(のちに約六〇頁)があらたに刊行......)竣工 左端は天恩郷碑とみろく塔 正面は祥通り右端にみえるのが大銀杏 p808○......祥新聞創刊号 真如能光改題第1号 瑞祥会... 1438
1439 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 暁天の機運 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...使による宣伝活動が活気をおびてきた。大本祥会の分所・支部は、春の大祭から秋の大祭... 1439
1440 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ みろく大祭 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...本でいう「みろく三会」とは、天のミロク(霊)と地のミロク(厳霊)、さらに人のミロ......部主事・総務・天恩郷主事・同主事補・大本祥会会長・同会長補・天声社社長・同社長補......の翌日、聖師は大本総裁・天恩郷主事・大本祥会会長・天声社社長の職務をとることにな......田村竜吉、同主事補心得・大国以都雄、大本祥会会長補・東尾吉雄、同会長補心得・橋本... 1440
1441 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 大祭後の動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...師の誕生祭を機として、総裁を井上留五郎・祥会長に東尾吉雄・天恩郷主事に御田村竜吉......面の入口には欅で門がつくられた。この門を月門とよんでいる。これらの工事は、一九二......式が盛大におこなわれた。 この月宮殿は、霊たる月の大神を主祭神とする地上霊国での... 1441
1442 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 聖師巡教の旅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...である。 ついで一行は加賀・犀川・七尾・澄・中島などの分所・文部および和倉をへて......分所にうつった。ここで佐沢広臣が新築した光殿を仙郷別院にし、そこに人類愛善会の東... 1442
1443 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 巡教活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...行一〇人で、瀬戸内海島々の宣伝に使用する祥丸の進水をかねて、愛媛県新居浜の白石邸......院 p28○世界紅卍字会赴日団の来訪 月宮殿月門前 p30... 1443
1444 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 海外の宣教 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...)年一一月二八日には、いよいよパリに大本祥会欧州本部を設置することになった。当時......総領事館の警告 p53○欧州宣教の拠点 大本祥会欧州本部 パリ p55... 1444
1445 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 宗教と芸術 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...玲月)が任命され、副社長には井上荘三郎(の家荘月)が任命をうけた。当時全国にすで......やうによいのである。さうだ、王仁三郎出口月氏の本態は容易に捕捉出来ぬほどにまた未... 1445
1446 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 本部の体制 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 14 件/瑞=14 ...「本会ハ地上天国建設ノ為メニ活躍セラルル霊真如聖師ノ御心ヲ心トシ、絶対的信仰ナル......た。 活動機関である大本本部ならびに大本祥会についても、昭和四年の八月、翌五年の......改正である。その主要点をあげると⑴、大本祥会はこれまで総務部に属していたが、拡大......に統轄して、大本内事部・大本総務部・大本祥会の三つの機関を並置したこと。⑶、大本......天恩郷とよばれた宣伝を主とする機関は大本祥会に編入され、第一・第二天声社も......祥会の所管となり、その結果、大本......祥会は宣伝・編集・地方・時習・庶務・会計......・総務部主事東尾吉雄・同補橋本亮輔・大本祥会長出口宇知麿・同補御田村竜吉・岩田久... 1446
1447 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 梅花運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...けられていた分会を、あらためて正式に大本祥会規約のなかにとりいれ、分会の機能をさ......。更生祭のおこなわれた八月二五日には大本祥会の規約が改正され、分会を主会と改称、......れ、分会を主会と改称、駐在・特派宣伝使を祥会職員として規約に規定し、地方宣教の体......卍字会の設置数も四〇〇をこしていたので、祥会に道慈課が新設され提携はさらに緊密な... 1447
1448 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 桶伏山の建碑 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...10・18)と語っている。 その後、大本祥会第五回総会(昭和7・2・4)の席上で... 1448
1449 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 大本本部の指導態度 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...になったのであります」とのべた。また大本祥会第四回総会においても岩田会長補は「神......そこで本部は、運動の指導精神として、大本祥会宣伝課からつぎの六ヵ条の通達をがした... 1449
1450 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 昭和青年会の改組 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...ふことはお筆先にも出ておりますが、愈々『能神歌』に私か歌つておいたことが実現する... 1450
1451 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 一九三一年(いくさのはじめ) 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...信者層には信じられていた。そしてそれは『能神歌』に示されている状態へ発展していく......という。そのような状況を迎えて大本では『能神歌』を再発刊した。その内容には「……......はついに当局の忌諱にふれることになり、『能神歌』は一九三二(昭和七)年二月一日発......たむけて活動するようになった。〔写真〕○能神歌 p116... 1451
1452 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 非常時と愛国運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...あります」。 この訓話のなかに信者は、『能神歌』に示されてあった立替えの本舞台、......られた。 こえて四月、みろく大祭における祥会の総会の席上において、出口宇知麿は、......ばならないのであります」とのべた。そして祥会連合会長会議に「愛国運動の方法」が提... 1452
1453 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 『天祥地』の口述 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 14 件/瑞=14 ...四日(旧八月一五日)から霊界物語『天祥地』の口述か開始されることとなった。『霊界......口述が中絶していたものである。 『天祥地』の序文(七三巻)には「神務は年を逐ひま......十五日)の仲秋の吉日を卜し、庚の巻天祥地と命名して口述することとはなりぬ。天気晴......を着用し、静座の姿勢でなされた。『天祥地』の内容は富士文庫神皇記の天の世の神の御......せ給ひ、今や地上の覆滅せむとするに際し、の御霊の神霊を世に降して更生の神業を依さ......陰界に鎮まりて宇宙の守護に任じ給ふ神霊をの御霊と称へ奉る。厳の御霊、......の御霊二神の接合して至仁至愛神政を樹立し......て火なり、能売は水力、水の力なり、水は又の活用を起して茲に瑞の御霊となり給ふ。紫... 1453
1454 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 挙国更生運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...二(昭和七)年一〇月三〇日に開かれた大本祥会第八回の主会大会では、本部提案にした......中にある在郷軍人有志の要請にこたえて、『能神歌』のなかの「よき支那物を奪はんとす... 1454
1455 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 昭和青年会と防空運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ... 一九三二(昭和七)年八月の第六二回霊真如聖師生誕祭には、全国より集まった昭... 1455
1456 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 昭青・坤生会等の諸体制 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...の日」には、昭和青年会・人類愛善会・大本祥会も同調した。その主旨は「当日は菜肴の......設置された。 こうして大本の信者は、大本祥会を母体とする人類愛善会・昭和青年会・... 1456
1457 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 皇道大本への改称 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...・係員・祠官・祠掌・組長がおかれた。大本祥会はこれを廃止して本部を亀岡天恩郷に設......男が就任している。その他の役職員は、大本祥会の役職と同様に、これを継続した。 ま......として井上留五郎が任命された。〔写真〕○声閣 皇道大本本部総合事務所 亀岡 天恩... 1457
1458 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 創立にいたるまで 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...七日ふたたび関東別院へ出発した。『天祥地』午の巻の序文に「昨冬天祥地......『巳の巻』を口述し了り、引きつづき著述に... 1458
1459 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 指導精神の統一 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...大祭の行事もおわった二月七日には、穴太の泉郷に築造された神聖神社の鎮座祭が挙行さ......神社の鎮座祭 出口統管の玉串奉奠 亀岡 泉郷 p194○昭和神聖会統管部のおかれた透... 1459
1460 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >1 巡教 聖師の巡教と歌碑 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 6 件/瑞=6 ...洗磯神社に参拝、岩間分所を分院とし、苑を雲郷と命名された。ついで江戸崎・竜ケ崎支......神苑と命名し、三日には仙郷別院に入り庭を神苑と名づけた。八日に福島県の郡山支部、......幕式に出席し昭和九年八月二三日は第六四回霊真如聖師生誕祭の第三日目である。この日......如聖師生誕祭の第三日目である。この日穴太泉郷で神聖歌碑の除幕式がおこなわれた。神......田町の三六分院の歌碑除幕式にのぞんだ。〝霊のあとをとどむる永祥山は三葉つつじにい......聖師出生の地にたてられた神聖歌碑 亀岡 泉郷 p215○しつような仏教側の圧迫のなか... 1460
1461 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >1 巡教 日出麿師の宣教と教化 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...・麹町、福島県の白河・郡山・平、千葉県の月各支部などを巡教した。四月二四日、出水......支部をへて五丁田村の大本筑紫分社ならびに雲大竜神の鎮座祭に臨席しこの分社の山を......雲山と命名した。ついで真明支部・三六分院......方の各支部を巡教した。二〇日栃木県岩間の雲郷分院の開院式にのぞみ、ひきつづき県下... 1461
1462 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 本部での動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/瑞=4 ...おこなわれたが、その前日の二月五日に大本祥会第五回総会がひらかれた。その席上、全......た。 一九三三(昭和八)年二月には、大本祥会を解消し皇道大本と改称して、機構組織......らためられた(五編二章)。そのため従来の祥会総会は今後は信者総会と呼称することに......ことにされていた。籾種「朝陽」は穴太産の穂種で、中生系と晩生系の二種かある。品質... 1462
1463 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 神苑の造営と祭事 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 10 件/瑞=10 ...を畳席とする構想であった。七月二二日には声閣が完成した。......声閣は建坪二五〇坪、和洋折衷の総二階だて......五〇坪、和洋折衷の総二階だてである。大本祥会各部課はここに統合され、昭和青年会・......することとなった。つづいて七月三〇日には月庵が完成した。ここは聖師の休養所にあて......〇月には七月苑を東雲社と改称し、『天祥地』の筆記および聖師の著述や作品を整理する......第二次大本事件をむかえるのである。〈穴太泉苑〉 一九三三(昭和八)年夏、穴太の久......ある。このときより穴太の玉の井の名称を、泉苑と改めることになった。玉水殿はその後......三一(昭和六)年一一月一三日、第四回大本祥会総会において本部は、大祭・中祭・小祭... 1463
1464 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 文書宣伝 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 11 件/瑞=11 ...」と改題した。その他月刊誌の「神の国」「祥新聞」「明光」エス文「緑の世界」は順調......た。とくに注目すべきことは、「神の国」「祥新聞」には、昭和七、八年ごろから時局を......一九三三(昭和八)年一一月からは『天祥地』の九巻までが出版された(五編三章)。昭......愛四九~六〇・山河草木六一~七二・天祥地七三~八一巻)、出口王仁三郎全集(皇道編......生の記)、王仁文庫(皇道我観・国教論集・能神歌・記紀真解・道の大原・多満の礎・記......、雑誌・新聞○ 雑誌─神の国、真如の光、祥新聞、昭和、明光、神聖、エス文国際大本......あげれば、一九三二(昭和七)年二月には『能神歌』が発禁処分をうけた。昭和九年一二......(約八〇〇呎)を完成した。七福神の蛭子は泉郷、寿老人は光照殿、毘沙門天は明光殿、... 1464
1465 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 二代教主と鶴山織 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...係としては洛北、寂光院の智光尼、清泰庵の光尼をあげることができる。 昭和四年七月... 1465
1466 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 諸団体の活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...)とする、支部は各市町村ごとに設置し大本祥会支部の所在地にはかならず支部をもうけ... 1466
1467 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 海外での発展 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...道之助が所長となった。七月二五日特派細田穂が東京毎夕新聞社へ転じ、佐藤愛善が特派... 1467
1468 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 昭和一〇年ごろの教勢 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...部総本部 p300○2、亀岡本部 p303○3、穴泉郷 p306○4、その他 306○5、教碑 p306... 1468
1469 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 内部における予感 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...らみあっていた。 昭和一〇年二月、穴太の泉郷において神聖神社の鎮座祭がおこなわれ... 1469
1470 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 検挙の理由 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...の単行本、さらに「真如の光」「神の国」「祥新聞」「人類愛善新聞」「神霊界」など一... 1470
1471 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 大津会議 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...祥殿の建設や自伝の映画撮影、また『天祥地』のなかから神聖歌劇を上演することに没頭... 1471
1472 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 閣議決定 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...気あふれる亀岡天恩郷 ①豊生館②更生館③月庵④透明殿⑤明光殿⑥万祥殿敷地⑦春陽亭... 1472
1473 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 その前日 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...二月一日南洋渡航を断念し、二日には穴太の泉郷にいたり小幡神社に参拝した。そして四... 1473
1474 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 綾部と亀岡を急襲 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...先(神諭)、出口王仁三郎全集、霊界物語、祥新聞、真如の光、昭和、神の国、その他大......約300人が亀岡天恩郷を急襲 ①更生館②月庵③透明殿④万祥殿敷地⑤中ノ島⑥明光殿......月宮殿⑩高天閣⑪光照殿⑫大祥殿⑬月照山⑭声閣⑮天声社⑯安生館⑰東雲社⑱蓮月庵⑲緑... 1474
1475 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 出口聖師と幹部らの検挙 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...大靖)・御田村龍古・広瀬義邦・木村貞次(枝)・米倉嘉兵衛・深町孝之亮(霊陽)・高... 1475
1476 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 「邪教」との断定 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...警備員をおく。八 「国の鎮め」と同調子の垣の曲を奏せしめる。九 王仁三郎のことを... 1476
1477 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ 信者の動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...〇〇人という盛況ぶりであった。また同県の雲郷分院では一〇日に信者が集合して月次祭... 1477
1478 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ 暴行と「自白」の強要 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...に関する資料」「伊都能売の神業に関して、霊すなわち王仁三郎、厳霊すなわち直である... 1478
1479 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 くずれゆく教団 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...も強化されていった。 出版物関係では、「祥新聞」「神の国」「昭和」「明光」「真如... 1479
1480 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 建造物破却の命令 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...綾部町大本総本部・亀岡町天恩郷・曽我部村泉郷の全部にわたる地名番地が記されており... 1480
1481 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 起訴と起訴猶予 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ... 二川宗兵衛 野口茂平 赤沢光之助 神田四郎 太田貞三郎 飯野茂司 矢口基宣 赤... 1481
1482 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 宗教への弾圧 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...っせられたかにみえたが…… ①大祥殿跡②声閣跡③天声社跡④光照殿跡⑤月宮殿跡⑥春... 1482
1483 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >1 予審 予審終結決定 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...界物語』に掲載した大本神諭や短歌数首、「祥新聞」に掲載した大本神諭などを列挙して... 1483
1484 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 弁護活動への献金 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...祥三郎・野間田真道、和歌山・三重では大谷淵・真砂幸一郎・岡房一郎、兵庫では中野高......、岡山では西口満・松永友吉、山口では植田穂、鳥取では生田恒市・平木稜威美、徳島で......、石川の嵯峨保二・瀬領貞通、和歌山の大谷淵らがあり、そのおおくは直日の手許にとど... 1484
1485 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 出口家の動静 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...歌が書かれた。その後この屏風は紀州の大谷淵におくられたが、新発足後の紀州巡教のさ... 1485
1486 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >1 第二次世界大戦の進行 日米の開戦 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...らなかった。 大本信者には、かねてより『能神歌』(大正7・2月発表)に示されてい... 1486
1487 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) 判決 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...れた不敬事件については、『霊界物語』や「祥新聞」に掲載せられた神諭の一節と、『霊... 1487
1488 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >1 再建への動き 暗黒の世 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...立つ時の、巡りくるまの遠からず」とある『能神歌』を、目のあたり見るおもいであった... 1488
1489 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >1 再建への動き 荊棘をこえて 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...、神書の研修のテキストには、『神諭』、『能神歌』、『道のしおり』、『霊界物語』、... 1489
1490 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >3 新生への準備 3 新生への準備 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...月五日、天恩郷に最初に建設する建物として祥館が決定した。大本再建の構想は着々と途... 1490
1491 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 第一次大本事件 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...まで唯一絶対の教典であった神諭のほかに、霊によるみろく胎蔵の教えとしての『霊界物... 1491
1492 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 第二次大本事件 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...の大本であるぞよ」(大正5・旧9・5、「祥新聞」昭和9・9)とある宗教用語の「き... 1492
1493 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 事件の意味するもの 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...霊による開祖の神業であり、『霊界物語』はの神霊による聖師の神業である。この二大教... 1493
1494 大本七十年史 下巻 第7編 >第1章 >3 愛善苑の発足 両聖地の整備 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/瑞=5 ...道場兼事務所の地鎮祭がおこなわれた。もと祥閣のあとに、あらためて......祥館を建てることは、前年の一一月五日に内......日には、二〇〇〇人以上の参列者があって、祥館およびバラック建ての愛善苑道場兼事務......口伊佐男 p743○月の輪台 後方は新築され祥館 昭和21年 亀岡月照山 p744○資材......急ピッチですすめられた 亀岡天恩郷 上は祥館立柱式と式場の出口聖師夫妻 下はくぬ... 1494
1495 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >1 出口聖師夫妻の巡教 紀州路の旅 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/瑞=2 ...れたあとだけに、船の用意には大谷平一郎(淵)によって非常な苦心がはらわれたのであ......大本事件の突発した翌朝のことである。大谷淵は聖師を紀州熊野へむかえた夢をみた。「... 1495
1496 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 本部と地方のうごき 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 10 件/瑞=10 ...拠変更して、このときから聖師の生誕祭を「生祭」と称することになったのである。参拝......人にたっしたが、列をなして、月の輪台から祥館の門内をくぐり、すみ子夫人からおさが......き、月宮殿跡に参拝した。その間庭前から、祥館で静養中の聖師に面会がゆるされたが、......最後の面会となった。二八日には小幡神社・泉苑・高熊山の参拝がおこなわれたが、地方......、日本の立直しと愛善世界の実現のために、生祭後は「愛善生活運動」を展開するむねを......年が運動の第一線にたつことを要請した。 生祭の前々日の八月二五日には、第三回全国......糧・交通事情をのりこえて、連日奔走した。生祭後三ヵ月あまりの間に、各講師の話を聴......十年祭・祖霊大祭を、中祭行事として亀岡で生祭・新生記念祭をおこなう。小祭行事とし... 1496
1497 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 生産増強運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...力がいれられた。 昭和二二年八月二八日の生大祭において、委員長は挨拶のなかで、生... 1497
1498 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 出版活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/瑞=3 ...、農事向機関誌とされた。 六月五日には、月文庫第一編として、『愛善の道』が発行さ......わかれていた、編集・印刷・出版を統合して光社を新設し、社長には東尾吉三郎、副社長......社長には土井三郎が就任して、中外印刷所は光社出版課の下におくこととした。 「愛善... 1498
1499 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 芸術への精進 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/瑞=1 ...て楽天社で選をおこなった。一二月八日には祥館・道場完成祭を記念して、楽天社主催で... 1499
1500 大本七十年史 下巻 第7編 >第3章 >1 昇天 1 昇天 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 16 件/瑞=16 ...更生車で天恩郷に出かけ、月の輪台の築造、祥館の建築等の現場に、土と汗とにまみれて......月の一四日には急に腹痛がおこり、工事中の祥館に三泊して静養につとめた。月の輪台の......いただき度」とうったえている。 天恩郷の祥館は九月八日にほぼ完成したが、聖師が病......によって台をささえられて、中矢田農園から祥館へ気げんよくうつられた。その間、主治......家はじめ役員たち多数のものがつきそった。祥館の完成式はそれから三日後の一二月八日......としての慶祝はゆるされなかった。そこで「生祭」とよぶことにし、盛大に......生祭が月の輪台でおこなわれた。四〇〇〇人......〇人におよぶ参拝者は、祭典後二列となって祥館の庭をへだてた道をすすみ、瑞祥館縁側... 1500
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