番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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801 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第23章 意想の外〔1891〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...は吹けども秋の風 冬の嵐のなき清庭よ 瑞御霊天降ります日を待ち佗びて この清庭......年さびし岐美にしあれど若々し さすがは瑞の御霊なるかも 主の神の依さし給ひし神業......へてこの森を 我は直ちに帰らむと思ふ 瑞御霊ここに現れます今日よりは 我止まら...... 我止まらむすべもなきかな 待ちわびし瑞の御霊の出でましに わがまけられし神業......言に助けられ この清庭に詣で来にけり 瑞御霊玉野の比女の御姿を をろがみ奉りて... | 801 |
802 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第24章 誠の化身〔1892〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ...比女神あはれみたまへ 生代比女畏れ多くも瑞御霊の 神生みの業に仕へまつりし 罪な......線は萎れむとすも 国土を生み神を生ますと瑞御霊 現れます今日ぞ守らせたまへ』 力......線よ濁りたる わが言霊よ悲し恥づかし 瑞御霊後れしわけもわが魂の 年経りしよし......日よ』 生代比女の神は御歌詠ませ給ふ。『瑞御霊わがあこがれしたまゆらの 真言に御......の神は 本津真言の神と悟りぬ 兎も角も瑞の御霊に従ひて 吾はつつしみ黙し居たり......し玉野丘に 仕へて真の神知らざりしよ 瑞御霊清しく雄々しくましまして 玉野湖畔......畔に御子孕ませり 今日よりは吾つつしみて瑞御霊の 神業助けて国土造りせむ 遠見男... | 802 |
803 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第25章 感歎幽明〔1893〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ...れさせ給ひしこそ是非なけれ。顕津男の神は瑞の御霊なれば仁慈の心深く、且つ神々の和親......吾なりて 御子を育み朝夕仕へむ 吾は只瑞の御霊にこがれたる そのたまゆらに孕み......ざれば 吾ははしため御子育つるのみよ 瑞御霊神と諸共に玉野比女 神は真鶴国拓き......して 真言の御子を如何で孕み得べきや 瑞御霊気永く待ちし甲斐もなく 神業に遅れ......女の 今日の心を計りて泣くも 気永くも瑞の御霊を待たせつつ あはれ御子生みの神......の御子宿りませば スの水火を合せてここに瑞御霊 生代比女神御子孕みましぬ 大空は... | 803 |
804 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第26章 総神登丘〔1894〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瑞=8 | ...葉を諾ひて 吾は百神を残し置きしはや 瑞御霊神の罪にはあらざらめ 本津真言の神......えて 常世の春を迎はしむるも この丘に瑞の御霊の生れまして 輝き給ふ国土生み嬉......間に聳ゆれど 岐美の功に及ばざるらむ 瑞御霊生言霊に生り出でし 真鶴山に生れし......出でし 真鶴山に生れし吾はも 吾こそは瑞の御霊の言霊の 水火に生れし比女神なる......に身を清め、言霊の水火を磨き澄ませつつ、瑞の御霊の招き給ふ時を待ち給ひ、各も各もに......びむか 歎くとも詮術もなきわが身かな 瑞の御霊に遠ざかりつつ』 圓屋比古の神は御......鶴の 国の司とならむ汝が身ぞ 汝こそは瑞の御霊のよさしたる この国原の司なるぞ......よ』 美波志比古の神は御歌詠ませ給ふ。『瑞御霊神に別れて一夜を 月に照らされ心と... | 804 |
805 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...巻の参考書もなく口述て行く 天祥地瑞の物語かも〈第22章〉天も地も未だ固まらぬ... | 805 |
806 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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807 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...然として誠に愉快極まり無きなり。 天祥地瑞第三巻寅の巻口述の初頭に当りて、吾人は爰... | 807 |
808 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第1章 禊の神事〔1895〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/瑞=11 | ...実ゆ現れし われは水際にたちばなの神 瑞御霊やすくましませ岐美が霊は 玉の泉の......さずば真鶴の 国魂神は生れざらましを 瑞御霊を吾は恨まじ生代比女の 神も恨まじ......たまと現れて 吾は知らずに神業仕へし 瑞御霊水火に生れし吾なれば わが魂線は岐......汀にかがやき居るも 天も地も一つになりし瑞御霊 この玉水にすみきらひますも ......瑞御霊神の功を今ぞ知る 御空の月日も下り......神の降らせたまふも宜なれや この玉泉は瑞の御霊よ かくのごと清きみたまの岐美なれ......。『まるまると月の形の玉泉 写して清き瑞御霊かも 月と日を浮べて圓き泉なれば ......うてる素直さ 素直なる泉の面の小波は 瑞の御霊の真心なるべし 大なる事にも動きさ... | 808 |
809 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第2章 言霊の光〔1896〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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810 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ...七夜を費し給ひける。百神はおはしませども瑞の御霊の如く澄み切り給はざれば、異口同音......其広さは次ぎ次ぎに弥拡ごりて、真鶴の国の瑞祥を目のあたり見るに至れり。茲に真言厳の......国土生みの 神業に光る厳の言霊よ 厳と瑞の生言霊の水火合せ 玉藻の山はわき立た......藻山の 傾斜面となりし今日の目出度さ 瑞御霊生言霊に風起り 雨は大地をたたきて......はる言霊の 水火の功のたふときろかも 瑞御霊生言霊に玉野丘は 天津空まで立ち伸......生言霊の冴えのよろしも 言霊の御稜威畏し瑞御霊 今日の神業を見つつ嬉しも 吾は只......つつ嬉しも 吾は只畏み奉り今日よりは 瑞の御霊の神業に仕へむ 国原は弥次ぎ次ぎに......業助けますかも この国土に天降りましたる瑞御霊の 功は千代のいしずゑなるらむ』 ... | 810 |
811 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第4章 千条の滝〔1898〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/瑞=12 | ... 瑞の御霊顕津男の神並に真言厳の神の生言霊に...... 万世の礎固め給はむと 現れ出でますか瑞の御霊は 厳御霊宣らせ給へるまさごとを ......たつ 玉藻の山に御子を生まむか 厳御霊瑞の御霊の水火凝りて 御子わが腹に宿らせ......曇を照すべく かがやき走る稲妻あはれ 瑞御霊国土生み神生みの神業終へて 鎮まり......』 産玉の神は寿ぎ歌詠ませ給ふ。『玉泉に瑞の御霊は禊して 今日の神業を興させ給ひ......すも岐美の面は 雄々しくてやさしくいます瑞御霊の 生言霊はわれを泣かしむ 味ひの......に 主の神のよさし給ひし玉藻山に 厳と瑞との霊生れましぬ 道立の神の御樋代と吾知......は生命の嬉しさをおもふ 顕津男の神の尊き瑞御霊 潤ひに生くる真鶴の国よ 月読の露... | 811 |
812 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/瑞=10 | ...主の神は 天降りまして我を救ひませり 瑞御霊如何に言霊清くとも いかでなるべき......く厳御霊 天之道立神におはせしか 厳と瑞の言霊の水火合はざれば この美国は生り......主の神の 神言のままにわれは天降りつ 瑞御霊国土生みの神業助けよと 神言かしこ......でも栄えかし 常磐樹しげる真鶴の国は 瑞御霊来まさむ先に主の神の 神言のままに......たるかも 目路はるか遠の国原見渡せば 瑞光輝き紫雲たなびくも 紫の雲のとばりを押......りにけり 二柱天津高宮ゆ降りまし 厳と瑞とに国土は生れけり 厳御霊......瑞の御霊の水火合せ 生ませる国土の清しく......と立つかも 惟神俄に恋しくなりしより 瑞の御霊に水火合せけり 水火と水火合せて御... | 812 |
813 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第6章 白駒の嘶〔1900〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...月の輪をつくりて、真鶴の国土の生り出でし瑞祥を祝ふものの如く、嘶き廻ること一時に及......と駿馬は のぼり来にけむ神のまにまに 瑞御霊神の功に感じけむ 駒のいななき冴え...... 大空の雲のあなたに澄みきらふ 月こそ瑞の御霊なるらむ 天津日の輝き給ふ功績は ... | 813 |
814 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第7章 瑞の言霊〔1901〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...見すれば 目路の限りは靄立ちのぼれり 瑞御霊依さし給ひし南の 稚国原の秀は見え......の神の神言のままに国土造り 国魂生ます瑞御霊はや 遠見男の神の神言に従ひて わ......森羅万象もえ立ち初めたり 鳥獣昆虫までも瑞御霊の スの言霊にわき出でにけり わき... | 814 |
815 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 16 件/瑞=16 | ...ます今日はも ウーウーウーウ ウ美しの神瑞の御霊 御子生みの神業近づきにけり』 ......ヌ奴羽玉の世を伊照らすと 今生れまさむ瑞の御子はも ツーツーツーツ ツ真鶴国の国......の国に ムームームーム ム蒸しつ蒸されつ瑞の子の 宿らせ給ひしわが身は重し ユー......ユ ユ雪霜よりも白く清しき御子なれや 瑞の御霊の御子にしあれば ウーウーウーウ ......なるかも玉藻山の これの聖所に生れます瑞子は 月も日も今日の吉日を祝ひてや 雲......よし 奴羽玉の闇もいよいよ晴れ行かむ 瑞子の岐美の生れます今日より 吹き送る風の......せ給ふ。『美しき楽しき今日の生日こそ 瑞子の生れます喜びの日なり 国魂の神のいよ......の生日の心清しも 結び結び水火合ひまして瑞の子の 生れます今日の月日さやけし 行... | 815 |
816 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第9章 千代の鶴〔1903〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ...へ奉る。 顕津男の神は、御子の生れませる瑞祥を喜び給ひて、大御前に感謝の神嘉言を宣......守らむ』 遠見男の神は御歌詠ませ給ふ。『瑞御霊神に仕へて今ここに この喜びに会ひ......に会ひける 圓屋比古神は御魂を現して 瑞の御霊に従ひ来りぬ 御子産みの業をへ給ふ......ぎて いざさらば化身のわれは帰るべし 瑞の御霊よすこやかにませ 百神の御前に白す......し目出度し 真鶴の国の柱と生れませる 瑞の御霊の御子ぞうるはし 美しく雄々しくや......ませる 国魂神のすがた清しも 生代比女瑞の御霊に水火合せ 結び合せて生れます御... | 816 |
817 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...あとなし 今日よりは怪しき心を立直し 瑞の御霊の神業さまたげじ 千代鶴姫命生れま......て其真相を言霊学の上より説明を加へ、以て瑞霊神の御職掌を明示せむと欲するものなり。... | 817 |
818 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第11章 魂反し〔1905〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ...の御心ぞ 御魂となりてわれ仕へゐるも 瑞御霊われを招かす真心に ほだされ此処に......穢れなき今日の身軽さ 幽界に吾生き生きて瑞御霊 大御神業を守りまつらむ 千代鶴姫......御言宣り給ふ比女よ 隠り世に坐ませし神の瑞御霊の 生言霊によみがへり坐しぬ たま......天降りたる 如衣比女神のいとしき心よ 瑞御霊の神の心の雄々しさよ すべての執着......なるかも真鶴の 国魂神は産声冴えにつ 瑞御霊御魂反しの宣り言に 如衣比女神天か......山の山の尾に 死りし神の御姿をがめり 瑞御霊の生言霊の味はひに 天降り給ひぬ如... | 818 |
819 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第12章 鶴の訣別(一)〔1906〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...国魂の 神生れましぬ生言霊に 選まれて瑞の御霊と生れたる 我は言霊の局なるかも... | 819 |
820 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第13章 鶴の訣別(二)〔1907〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ...ゆきに幸あれと 吾は祈らむ玉野宮居に 瑞御霊進まむ道に仇神は なしと思へど心も......生ます岐美の旅路を むつまじく仕へ奉りし瑞御霊に 今は悲しき訣別となりぬる 夢う......なき日を頼りにまつも 汚れたる心もたねど瑞御霊 岐美に別るる今日は悲しも 背に腹......しや訣別むとして今更に 恋ふしくなりぬ瑞御霊の岐美を 心より慕ひ奉りし岐美ゆゑに......一方ならぬ岐美の旅はも 太元の顕津男の神瑞御霊 御名は心の永久の光よ』 生代比女......なりにけり 訣別の涙に目はくもらひつ 瑞御霊今日の訣別を思召し 思ひ起せよ生代......起せよ生代の比女を 五百鳴の鈴打ち振りて瑞御霊 今日の旅立ち送りまつらむ いざさ......振り翳しながら、しとやかに歌ひ踊り舞ひ、瑞の御霊の旅立ちを慰め給ふ。『美しの国土は... | 820 |
821 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第14章 鶴の訣別(三)〔1908〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/瑞=14 | ...真鶴の中津神国を固めまし 今立たすかも瑞の御霊は 朝夕に仕へまつりし......瑞御霊に 別るる今日を惜しまるるかな 神......は涙に送らむとすも 春たけし山の尾の上に瑞御霊と 別るる朝を白梅の散る 真鶴の国......に別れて国土造りすも 西方の国に立たさむ瑞御霊の 行手遥けきを思へば悲しき 久方......高宮に永久に いませる神も嘉し給はむ 瑞御霊今日を限りと真鶴の 国を立たすも空......りけり 国土も神も嬉し嬉しの花咲かせ 瑞の御霊は今や立たすも 主の神の御水火に生......は万世までも動かじ 現世の神と生れましし瑞御霊は 今日を限りに旅に立たすも 背の......は 輝き給ひて国土固めましぬ 山も野も瑞の御霊の言霊に いや栄えましぬこれの国... | 821 |
822 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第15章 鶴の訣別(四)〔1909〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 13 件/瑞=13 | ...給ふ。『はろばろも御供に仕へ今ここに 瑞の御霊と別るる惜しさよ あきたらず吾は思......送るも 八千草の色も変りて見ゆるかな 瑞の御霊の旅ゆかす今日は 西方の国ははろけ......今日のおもひはろけし 久方の天にかへらす瑞御霊の 神の功をわれ祈るなり』 結比合......比合の神は御歌詠ませ給ふ。『あはれあはれ瑞の御霊は今日の日を 限りとなして旅に立......旅立ち守らす月日に 万世のほまれとならむ瑞御霊の 今日の苦しき心づかひは 百鳥の......水火をつばらに結び合せ あれますかもよ瑞の御霊は』 美味素の神は御歌詠ませ給ふ。...... 真鶴の国土はうまらになりぬ 澄みきらふ瑞の言霊幸ひて 真鶴の国土は固まりにけり......のなし 天と地の水火と水火とに温めて 瑞の御霊は御子を生ませり 二柱水火を合せて... | 822 |
823 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...ける 神の世を固めむとして出でましし 瑞の御霊の後姿なつかしも 冴え渡る月日の光......ける岐美のなければ 高地秀の山より下りし瑞御霊 その御姿は雄々しかりける 南の国...... わが行く道のはかなかる世を 玉野丘は瑞の御霊の言霊に ふくれ上りつ淋しさまさ... | 823 |
824 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...取扱つて居るもの多く、吾が述ぶる『天祥地瑞』の如く、言霊を取扱つた書籍は絶無である......は澄めり 澄みきらふ大滝川の真清水は 瑞の御霊の心なるかも 大滝川清き流れに禊し... | 824 |
825 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 神の道行〔1912〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ... 万の災日に月に 起ると聞けば主の神は 瑞の御霊を遣はして 堅磐常磐の天津国を 開......りぬ』 宇礼志穂の神は御歌詠ませ給ふ。『瑞御霊神の功を今更に さとりけるかな大野......守るべく保たせ給へ たまきはる神は守らむ瑞御霊の 生命を永久に若返らせつつ 若返......に包まれにけむ 今となりてわが目覚めしか瑞御霊の 強き光を仰ぎぬるかな 行先に八......生かさむ』 魂機張の神の御歌。『思ひきや瑞の御霊のわが岐美は 水火の光の神にます......霊の岐美を覚らざりける 永久の生命保ちて瑞御霊 国魂生まさむ万世までも 恥づかし... | 825 |
826 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 日南河〔1913〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 神業にそむく醜大蛇 守らせ給へ神々よ 瑞の御霊の言霊に 真心こめて願ぎ奉る ああ... | 826 |
827 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 岸辺の出迎(一)〔1914〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...なりにけらしな 国土を生み御子を生まさむ瑞御霊の 神業たふとみ待ち迎へゐし 月も......に清みけり 岐美の御水火の光にふれて 瑞御霊現れませしたまゆらに わが魂線はひ......見は河中の 巌となりて堰き止めにけり 瑞御霊光の岐美の言霊に 曲津見の巌は砕か......がたく尊くおもふ西方の 国土に天降りし瑞の御霊を 駿馬の嘶きにさへも四方八方を ... | 827 |
828 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第21章 岸辺の出迎(二)〔1915〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ...強くもわれは恐れじ』 茲に臼造男の神は、瑞の御霊の不退転の態度にいたく驚きつつ、御......りの曲津見の 業も忽ち消え失せにける 瑞御霊光の岐美の現れましし 西方の国土は......せ給ふ。『われは今照男の神の御供して 瑞の御霊を迎へむと来し 幾万里山野を越えて......ゆわれはいさみ迎へぬ 真鶴の国土を固めて瑞御霊 今西方の国土に来ますも 嬉しさの......は夢となりける 美波志比古の神にはあれど瑞御霊 御許しなくば何事も成らず 今とな......心根を つくづく思へば恥づかしきかな 瑞御霊ゆるさせ給へ今日よりは 神言のまま......捕へられ われは今日まで苦しみにけり 瑞御霊ここに渡らせし功績に 曲津の神はわ......古の神は、わが身の職掌を尊重するあまり、瑞の御霊のみゆきに先き立ち、渡り難き難所に... | 828 |
829 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 清浄潔白〔1916〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瑞=8 | ...むればわが身は骨まで透き徹り まさしく瑞の御霊となりぬ 水晶の如くに骨まで透き徹......けり』 内津豊日の神は御歌詠ませ給ふ。『瑞御霊迎へ奉ると此処に来て 禊の神事に仕......じ 国土を生み御子を生ますと出で給ふ 瑞の御霊は光なりしはや 仰ぎ見るさへもまぶ......や 仰ぎ見るさへもまぶしくなりにけり 瑞の御霊の光の神を 斯くの如光りかがやく生......の神はここにいますも くもりたる心抱きて瑞御霊の 光の前にあるは苦しき 山に野に......底の砂利まで光る日南河の 流れは清しも瑞の御霊か 仰ぎ見る......瑞の御霊の顔は 月の面にまして光らすも ......餌食となりて失せぬる 河底も明るきまでに瑞御霊 光り給ひて禊ましける かくのごと... | 829 |
830 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 魔の森林〔1917〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ...男の神の間近に来り給ひしに驚き、途中にて瑞の御霊一行を全滅せしめむと、部下の邪神等......の神の謀計なるらむ 美波志比古吾は進まむ瑞御霊の 御許しを得て左の道を わが岐美......むと思ふ 兎も角も吾は御前に仕ふべし 瑞の御霊よ続かせ給へ』 斯く歌ひて、左へ行......森は曲津のすみかよ 今とならば何を恐れむ瑞御霊 光の岐美の現れましぬれば 亡びな......たる国津神は 生きて帰りし一柱もなし 瑞御霊岐美に仕へて進み行く 吾等に邪気は......の神柱の 国土はさやけく雲晴れにつつ 瑞御霊光の岐美の出でましに 新しき国土生......御稜威をうたひ奉らむ 有難き日は来りけり瑞御霊 光の岐美の御稜威あふれて 雲霧は... | 830 |
831 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 831 | |
832 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...開闢説を列挙し、以て吾が説示せる『天祥地瑞』の宇宙創造、天地開闢説と比較して、其の... | 832 |
833 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 833 | |
834 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 日本所伝の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 834 | |
835 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 支那の開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 835 | |
836 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 波斯の宇宙創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 836 | |
837 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 希臘の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 837 | |
838 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | エヂプトの開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 838 | |
839 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | メキシコナフア族の天地創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 839 | |
840 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | マヤ族の万物創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 840 | |
841 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 北欧に於ける宇宙創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 841 | |
842 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 太平洋西北岸創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/瑞=0 | 842 | |
843 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 英領北亜米利加創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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844 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 阿弗利加神話 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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845 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ヘブライ天地創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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846 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | パレスチン創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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847 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ミクロネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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848 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | インドネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...地開闢は、癲痴怪百なり。我説示する天祥地瑞の宇宙創造説や天地開闢説に比して、天地霄... | 848 |
849 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...栄えむ 天津女雄の神の面ざし眺むれば 瑞の御霊に似ましつるかも』 鋭敏鳴出の神は......れば一入に 思ふは岐美の上なりにけり 瑞々しき月の鏡を仰ぐ夜は 岐美の御幸を思......立神司 厳の教はたふとかりけり 厳御霊瑞の御霊の御教は 世界を十字に踏みならす......詠ませ給ふ。『白梅の花の粧ひ眺むれば 瑞の御霊の岐美のここちす 非時に匂ふ神苑の......し』 小夜子比女の神は御歌詠ませ給ふ。『瑞御霊高地秀の宮居を出でしより 御樋代わ... | 849 |
850 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...らせ給へ 奴婆玉の闇を晴らして厳御霊 瑞の御霊はかがやきたまへり 伏して見つ仰ぎ......つくづく思へり魔の溪川を見て 今日よりは瑞の御霊を恨むまじ いづれも神の御心なり...... よしやよしこのまま天界に老ふるとも 瑞の御霊は永久に恨まじ 日に夜に心くるしめ... | 850 |
851 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...々 今日の旅路の楽しけれ これに引き替へ瑞御霊 わが背の神は曲津見の 伊猛りくるふ......で語り伝へ 御稜威照らさむ言霊の旅を 瑞御霊万里の旅に立たせども 月をし見れば... | 851 |
852 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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853 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第5章 露の宿〔1922〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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854 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第6章 報告祭〔1923〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...ば この清庭に春はふかめり 御木も草も瑞気立ちつつ若やぎて 天界の春を言祝ぎ顔... | 854 |
855 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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856 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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857 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第9章 闇の河畔〔1926〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の 燃ゆるおもひを消さむ術なし 螢火も瑞の御霊を慕へるか 岸の小草にかすかに光... | 857 |
858 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第10章 二本松の蔭〔1927〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...すらひ岐美の歌詠まむ 顕津男の神の神言の瑞御霊 あつき心のわれには解けむ 冬の日......冬の日の氷の如く堅くとも 熱には解くる瑞御霊かも 御子生みの神業に仕ふる岐美故に... | 858 |
859 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第11章 栄城の山彦〔1928〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...見しわれは 公の出でまし迎へまつるも 瑞御霊由縁の深き栄城山の 月の光はことさ......の月は浮ばせたまへり 月読の御霊と生れし瑞御霊の 御樋代比女神よくも来ませるよ ... | 859 |
860 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第12章 山上の祈り〔1929〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...となりて胸を焦がしつ わが胸の炎を消すは瑞御霊 水の力に及ぶものなし 岐美を思ふ... | 860 |
861 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第13章 朝駒の別れ〔1930〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 万里の山河せむすべもなし さりながら瑞の御霊の夢見さへ わが魂線はよみがへる... | 861 |
862 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第14章 磐楠舟〔1931〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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863 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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864 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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865 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...迷夢を醒まさしめむがために、茲に『天祥地瑞』の神書を著はしたる次第である。東洋特に... | 865 |
866 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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867 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第2章 天地七柱〔1934〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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868 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第3章 狭野の食国〔1935〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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869 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第4章 狭野の島生み〔1936〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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870 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第5章 言霊生島〔1937〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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871 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第6章 田族島着陸〔1938〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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872 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第7章 万里平定〔1939〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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873 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第8章 征魔の出陣〔1940〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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874 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第9章 馬上征誦〔1941〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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875 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第10章 樹下の雨宿〔1942〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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876 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第11章 望月の影〔1943〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...れけるかも 大空にかがやき渡る月光に 瑞の御霊の出でまし思ふ 遠からず......瑞の御霊は天降りまさむ これの泉に月宿ら... | 876 |
877 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第12章 月下の森蔭〔1944〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...は 万里の島には見当らぬかな この森は瑞の御霊の守ります 月の泉の生ける森かも... | 877 |
878 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第13章 五男三女神〔1945〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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879 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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880 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第15章 笹原の邂逅〔1947〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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881 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第16章 妖術破滅〔1948〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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882 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第17章 剣槍の雨〔1949〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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883 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第18章 国津女神〔1950〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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884 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第19章 邪神全滅〔1951〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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885 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第20章 女神の復命〔1952〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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886 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第21章 泉の森出発〔1953〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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887 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第22章 歓声満天(一)〔1954〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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888 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...えませと 万里の島根の生ひ立ち祈るも 瑞御霊天降り給ひて国魂の 御子生ますまで......の 御子生ますまで吾は動かじ この丘に瑞の御霊の御舎を つくりて天の時を待たな... | 888 |
889 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ... 直道比古の神は御歌詠ませ給ふ。『一柱の瑞の御霊を恋ひ恋ひて ねたみ給はぬ御樋代......貝比女の神は御歌詠ませ給ふ。『はろばろと瑞の御霊を慕ひまして 出でます朝香比女の... | 889 |
890 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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891 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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892 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...根は、その面積約八千方里にして、豊葦原の瑞穂の国の発祥地なりければ、土地殊に肥え、......なりにけり 朝香の比女の旅立ち送りて 瑞御霊一日も早く天降りませと 伝へたまは... | 892 |
893 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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894 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...神の言霊幸はひて 朝香の比女の恙なく 瑞の御霊の現れませる 雲霧深き西方の 国......74823;怜に委曲に落ちもなく 述べさせ給へと瑞月が 蒼雲閣に端坐して 生言霊の幸はひ... | 894 |
895 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の原頭に 緑の梢かざしつつ グロスの島の瑞兆を 寿ぐ如く見えにけり 鷹巣の山に雲湧... | 895 |
896 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第5章 忍ケ丘〔1961〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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897 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第6章 焼野の月〔1962〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...院蒼雲閣 林弥生謹録) ○ 天祥地瑞第六巻第一篇の口述を終りたる午後六時なり... | 897 |
898 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第7章 四神出陣〔1963〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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899 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第8章 鏡の沼〔1964〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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900 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
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