番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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601 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第7章 神地〔1557〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 15 件/瑞=15 | ...珍の聖地に逸早く 来りて拝めよ厳御魂 瑞の御魂の御柱をと。 二 教を伝ふる......清めの神の 声を畏み逸早く 厳の御魂や瑞御魂 下りましたる綾の園 来りて拝めよ...... 尋ね来りて大稜威 崇め奉れよ厳御魂 瑞の御魂の清めの主を。 四 神の御霊......奉れ 汝等を浄めむ其為に 天より降りし瑞御魂 五六七の神の御前に。 五 ......渡り地に響く 神の一人子と現れませる 瑞の御魂は御空より 地上に降り給ひぬと。 ......へ奉れよ人の子よ。 四 厳の御魂よ瑞御魂 吾等を清むる神柱 御側に近く吾魂......て天より降りまし 御代を守りし厳御魂 瑞の御魂の訪れを あかして茲に千万の 妙......の耳に いと賑しく響きけり。 二 瑞の御魂の更生主 数多の使と諸共に つか... | 601 |
602 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第8章 神台〔1558〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 20 件/瑞=20 | ...みたる 賤が伏屋に産声を あげし清めの瑞御魂 天と地との神人の 司となりて世に......し 青人草よ信徒よ 心の限り身の極み 瑞の御魂の言の葉を 身魂の糧と仰ぎつつ ......拝み奉れ奥津城を。 第七五 一 瑞の御魂の言の葉は 此世の中に生出でし ......事勿れ 神は愛なり光なり。 二 瑞の御魂の霊幸ふ 恵の露は天地に 空気の......に八千代に語らねど 無言の言霊相放ち 瑞の御魂の御恵を 弥永久に称ふなり 人は......りし事のあるべきぞ 省みせよや皇神の 瑞の御魂の御聖苦。 四 ......瑞の御魂は方円の 器に随ひますと聞く 此......神の教に照しつつ 己が身魂をよく清め 瑞の御魂の御鏡に 珍の姿を映せかし 神は... | 602 |
603 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第9章 神行〔1559〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 32 件/瑞=32 | ...悩み罪に囲まる身なりとも やすきを与ふ瑞霊の御柱。 四 ......瑞御霊厳の御霊の御光に 人の踏むべき道を......八千座の上にも厳の喜びの 絶えず溢るる瑞霊かも。 四 夜もなく冬なき国に昇......の御前に侍る尊さ。 第八五 一 瑞の御霊の千座を見れば 富も誉も希望もな......さなむ。 第八六 一 清めの主は瑞御霊 蘇生りしぞ......瑞御霊 栄えませしぞ......瑞御霊 尊めまつれよ......瑞御霊。 二 千座を負ひし瑞御霊 ... | 603 |
604 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第10章 神厳〔1560〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 18 件/瑞=18 | ...築きたる 神の御庭に上ります 天津使の瑞御魂 御魂幸ひましまして 罪の重荷に苦......安く 珍の御前に導き玉へ。 二 瑞の御魂と現はれて 災多き世の中の 艱難......空を 八重棚雲に打乗りて 上り行きます瑞御霊 栄光の主の神姿を 眺めて迎ふ天使......り来る人は笑み栄ゆ 言霊軍を統べ玉ふ 瑞の御魂は死の長の 御手より此世をとり返し......一 千座の置戸を負ひましし 栄光の主の瑞御魂 その名を聞くも潔し 青人草を生か......永久の 珍の住居を構へつつ 吾等を守る瑞御魂 深き恵みを嬉しみて 賞めよ称へよ......御栄光を 人は神の子神の宮。 三 瑞の御魂の御恵み 清き稜威は世に広く 現......第九六 一 三五の神の教の司等 瑞の御魂の徳を仰げよ。 二 天津日の... | 604 |
605 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第11章 神浪〔1561〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 10 件/瑞=10 | ...とく 愛しき吾子と生したて 育みたまふ瑞御魂 仁慈無限の御心は 千代に八千代に...... 冬の雪にも勝れたる貴美。 五 瑞御魂神の栄光を身に浴びて 吾等のために...... 二 天地百の罪人を 生かせたまひし瑞御霊 千座の置戸のいさをしを 八雲の小...... 春日は来たる 森羅万象 挙りて勇め 瑞の御霊ぞ 現はれたまふ。 二 悲......この世は日に夜に あらたまり行く その瑞祥を あがめまつりて 歌へよ舞へよ ...... 四方の人の子。 第一〇七 一 瑞の御魂の更生主 東の空に現はれて 塩の......来るぞ楽しけれ。 二 まこと一つの瑞御魂 メシヤの神は舟にのり 神の都のエ......皇神は 厳の御燈明油なり 清めのために瑞御魂 弘誓の舟に身を任せ 神に親しむ氏... | 605 |
606 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第12章 神徳〔1562〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ...の玉はかがやく。 第一一五 一 瑞御魂吾魂に降りまして 神の御姿おがませ...... 魂を治むる清めの神ぞや。 四 瑞御魂きみとふ名をば楯にとり 醜のたぶれ...... 一 暗夜を照す厳御魂 世人を守る瑞御魂 定めなき世のたづきをも 知らず浮...... 二 光つきせぬ厳御魂 月より清き瑞御魂 栄光と希望の消え失せし 常世の暗......の御代 早く来れと玉の声 かけさせ玉ふ瑞御魂 命の頼りを願ぎ奉る あゝ惟神々々......らせ玉へ。 二 罪穢れ清めて生かす瑞御魂 常世の春に導き玉へ。 三 ......はずに 夢現にて暮す愚さ。 五 瑞御魂恵みの聖火を下しつつ 冷たき心を温... | 606 |
607 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第13章 神雨〔1563〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 13 件/瑞=13 | ... まさりて楽し恵みの雨は。 四 瑞御魂清き誓ひに頼りつつ 常世の春を仰ぎ...... 長閑なる世と恵ませ玉へ。 二 瑞御魂吾身に充ちて古の 神代の人とならし...... 神代の人とならしめ玉へ。 三 瑞御魂降り玉ひて萎れたる 心の花を霑し玉......れたる 心の花を霑し玉へ。 四 瑞御魂弱き吾身に降りまし 珍の力に富まし......し 珍の力に富ましめ玉へ。 五 瑞御魂汚れし魂を清めつつ 清めの道に入ら......の大神。 第一二五 一 厳の神書瑞の言葉は此上も なき生命の御綱とこそ知......な 神の御審判厳かなるを。 五 瑞御魂宣らす言霊神書見れば 深き恵みの露......の生命を賜ふたる 神の言葉はいと清し 瑞の御魂の言霊は 底ひも知らぬ奇びさよ ... | 607 |
608 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第14章 神服〔1564〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 17 件/瑞=17 | ... 三 貴の御国の花園に 導きたまふ瑞御魂 限りも知らぬ御栄光の 中に安けく......ひし岐美の御姿。 二 吾魂の礎固し瑞御霊 その御懐に抱かれし上は。 ...... 二 御恵の露を降らして世を洗ふ 瑞の大神いとぞ尊し。 三 皇神の珍の......ふ恵のいや広きかな。 六 世の民を瑞の御霊に清めつつ 幸ひたまふ珍の言霊。...... 八 愛善のつくる事なき父の神 瑞の御霊を与へたまへり。 九 此上も......一 元津御祖の皇神の 恵の露の弥広く 瑞の御霊を世に下し 罪に死したる人草を ......の数に入らしめよ。 二 元津御神は瑞御霊 下津御国に下しまし 千座の置戸を......したまふ 仰ぎ敬へ神の恩 慕ひまつれよ瑞御霊。 三 暗き司の魔の手より ... | 608 |
609 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第15章 神前〔1565〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 14 件/瑞=14 | ...吾身を如何に過ごさむや あはれみたまへ瑞御霊 厳の御霊の御前に 赤心捧げて願ぎ......々々 謹み敬ひ願ぎまつる。 三 瑞の御霊の笑顔をば 胸の帳を引きあけて ......でか知らむ皇神の 尽きせぬ恵の御心を 瑞の御霊の苦しみを 心を潜めてよく悟り ......の恵のたれる時 永遠の生命の充てる時 瑞の御霊と諸共に 生日を祝ひて過ごすべし......御霊と諸共に 生日を祝ひて過ごすべし 瑞の御霊の贖罪に すべての霊は清まりぬ。......の 花にも神の恵ありけり。 五 瑞御霊其面影は見えずとも 珍の心を諭す神......ずとも 珍の心を諭す神文。 六 瑞御霊いづくのはてに潜むとも 清めたまは......ては深き喜びとならむ。 五 勇しく瑞の御霊に従ひて 千座を負はむ栄光の為め... | 609 |
610 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第16章 神英〔1566〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ... 神の御国に行くぞかしこき。 六 瑞御霊現はれ玉ひ御恵の 潤ふ日まで忍ばせ...... 世人に照さで秘め置かむや。 四 瑞の御霊の世を治らす 五六七の御代の来る......となりて永遠に栄えむ。 二 厳御魂瑞の御魂の御名により 捧ぐる祈祷は安く受...... 一 国々に輝き渡る御恵みの 光は瑞の御霊なりけり。 二 日に月に弥益...... 慕ひて来れ世の悉は。 六 厳御霊瑞の御霊の力ならで 誰か此世を清め得べし......の道。 第一五九 一 厳の御霊や瑞御霊 穢れを清め世を生かす よき訪れは......出度き日こそ来りけり 厳の御魂の御教 瑞の御魂の御誓ひ 充つる時こそ来りけり ......世の人の悩み苦しみ患ひを 憐れみ清むる瑞の大神。 五 吾生命永遠に与ふる皇... | 610 |
611 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第17章 神月〔1567〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 15 件/瑞=15 | ...傲れる国人達も いづの御神によく仕へ 瑞の御霊に頼り来る よき日を早く来らせた......まし 平和と栄光と歓喜を 此世に来たす瑞御霊 ミロクの神の大神に 心清めて願ぎ......させたまへかし。 第一六五 一 瑞の御霊の恵の雨の 普く下界に降りそそぐ......身にも。 二 乾きし地も潤ひぬ 瑞の御霊の御恵 命の雨の一滴 下させたま......身にも。 三 厳の御霊の御父よ 瑞の御霊の母神よ 吾等を捨てさせたまふなく......り恵まひたまへかし。 四 命の主の瑞御霊 清き御名をば慕はしめ 御神と共に......み敬ひ願ぎまつる。 五 厳の御霊や瑞御霊 月日の如き御光に 眩みし眼を押し......稜威を仰ぐなり。 第一六六 一 瑞の御霊の御恵は 堅磐常磐に湧き出でて ... | 611 |
612 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第18章 神人〔1568〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ...る 醜のつかさに打ちかつは 生命の基の瑞御魂 清めの主の御神力ぞ 仰ぎ敬へ神の......七 一 日に夜に慕ひたてまつる 瑞の御魂のうるはしさ 三五の月か花紅葉 ......にもおそれなし 悪魔をふせぐ岐美は城 瑞の御魂の御ン守り 身魂もやすく栄ゆべし...... 心砕きぬ道しらぬうちは。 五 瑞の道ここにありとて招き玉ふ うれしき御...... 七 人の身の罪をいとはず受けたまふ 瑞の御魂のこころうるはし。 八 豊な......ぬ 八岐大蛇やしこ鬼に 勝たせたまひし瑞御霊 外に頼らむすべも無し。 二 ......身魂 生命の清水に清めつつ 安きを賜ふ瑞御霊 嬉しみかしこみ祝ぎまつる。 ... | 612 |
613 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第19章 神恵〔1569〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ... 称へつくせじ神のめぐみは。 三 瑞御魂命の主の幸ひに こころうれしき身と...... 六 浪風を只一言にしづめたる 瑞の御魂のいさをたふとき。 七 ......瑞御魂弘誓の船に棹さして 諸の罪人御国へ......さへも宿らせたまふ。 八 母とます瑞の御魂のおもかげを ながむるたびに涙こ...... 犯せし罪を宣れよ洩れなく。 五 瑞御魂鎮まりゐます神の園に すすみておの...... うかれ行く吾魂を導きて 生かさせ玉へ瑞の大神。 七 散りもせず萎みもやら...... 高天原の花苑に 喜び迎へ入れ玉ふ 瑞の御魂の御恵 慎み敬ひ奉れ 高天原の聖......前に 功績たつる目出度さよ 厳の御魂や瑞御魂 その功績を愛で玉ひ 栄光と平安と... | 613 |
614 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第20章 神郷〔1570〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ... 一〇 とく来よと御門を開き待ち玉ふ 瑞の御魂の御前にすがれ。 一一 いと......なければ。 六 神の子と生れ玉ひし瑞御魂 岐美より外に世に力なし。 第一...... 三 八束髯生血と共に抜かれたる 瑞の御魂は天地の岐美。 四 八洲河の......らひぬべき花園はなし。 二 厳御魂瑞の御魂の現はれし 聖地ぞ千代の住所なり......御後慕へよ。 三 吾罪も歎きも払ふ瑞御魂 臨ませ玉へと祈れ信徒。 四...... 八洲河の誓約の水は吾罪を 祓ひ清むる瑞御魂なる。 五 千万の罪を一つに引...... 一 思ひまはせば恐ろしや 厳の御魂や瑞御魂 命の神の御許を 遠く離れて踏み迷... | 614 |
615 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第21章 神花〔1571〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 10 件/瑞=10 | ...神の 永遠にまします神国へ 進ませ玉ふ瑞御魂 仰ぎ敬へ只管に 命の守は外になし......つ その身の安きを祈る折 憐れみ給ひて瑞御魂 千々に心を砕きつつ 平安と栄光を......大神業仕へまつらむ身魂ぞと 守らせ玉へ瑞の大神。 第二〇四 一 百の艱難......第二〇四 一 百の艱難に驚きて 瑞の御霊を捨て去りし 醜の身魂の行末は ......日に見直し宣り直し 許させ給へ厳の神 瑞の御霊の麻柱に。 三 栄光つきせぬ......夕に罪をば詫ぶる吾乞ひを 憐れみたまへ瑞の大神。 三 身の罪の重きに朝夕咽......二 罪科に包まれ亡ぶ吾魂を 甦へらせよ瑞の大神。 三 虫族も命を玉ふ皇神よ......戦きて御前に平伏す罪の身も 希望を賜ふ瑞の大神。 第二〇七 一 咽び泣く... | 615 |
616 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第22章 神日〔1572〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 11 件/瑞=11 | ...罪咎の汚れを洗ふ術なきを 清めたまひぬ瑞の御霊に。 三 疑ひの雲霧晴れて久...... 四 病に悩める身をも癒します 瑞の御霊の御稜威畏し。 五 頼り来る...... 四 心やさしく頼もしく 愛に富みます瑞御魂 清き御性を得させませ 天津使の宣......べし。 第二一四 一 厳の御魂や瑞御魂 現はれたまふ竜館 寄り来る人は現......てかへて 恵の光を照しませ 厳の御霊や瑞御霊。 五 黄泉路の風の吹き荒び ......して 天津御国の彼の岸に つかせ玉へや瑞御霊。 第二一五 一 曲神の伊猛......ぶ 声も罪をば拭ふ力なし。 三 瑞御魂幸ひなくば現世に 生きて栄ゆる術な...... 一 吾霊魂を永久に 恵ませたまふ瑞御魂 風吹き荒み浪は立ち 船は沈まむば... | 616 |
617 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第23章 神暉〔1573〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ... 二 荒波の伊猛り狂ふ波の上も 瑞の御魂の恵たふとし。 三 荒波は虎...... 春の日の花咲き匂ふ元津国へ 伴ひ玉へ瑞の大神。 第二二六 一 揺ぎなき...... 火は燃えたちぬ彼方此方に。 八 瑞御魂貴の守護のある上は 火も焼くを得じ......を 照させたまへ厳の大神。 二 瑞の御魂恵の露を下しつつ 暗きに迷ふ魂を...... 常世の春に安く住むべし。 七 瑞御魂情の御手にすがりつき 安き御国に進...... 二 許々多久の罪の清めを得しと聞く 瑞の御魂の御声尊し。 三 身体も時も......久の 生命の綱よと仰ぎつつ 厳の御霊や瑞御霊 宣らせ給へる言霊を 朝な夕なに畏......の徳。 三 命の主とあれませる 瑞の御霊の月の神 神の僕と朝夕に 勇み仕... | 617 |
618 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第24章 神泉〔1574〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瑞=8 | ... 餌ともならむ珍の言の葉。 三 瑞御霊厳の御霊の御名こそは めぐみの露の...... 希望を砕くことあるも 如何でくだかむ瑞御霊 吾身にそひてましませば。 三......霊 吾身にそひてましませば。 三 瑞の御霊の贖罪に 重き吾罪失せにけり 思......歩む身は 如何で怖れむ惟神 厳の御魂や瑞御魂 清めの神のます上は。 第二三四 ......の神のます上は。 第二三四 一 瑞の御手をさしのべて 導きたまへ神の国。...... 四 生命の泉の盃を 授けたまひし瑞御魂 押し頂いて飲む上は 永久の喜び溢......たる 生命の水は由良の河。 四 瑞御魂其言霊は疲れをば いやす生命の清水......く千々の思ひも安らかに 生かさせたまふ瑞の大神。 四 静なる心の波は永久の... | 618 |
619 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第25章 神家〔1575〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 11 件/瑞=11 | ...の御前に祈りけるかな。 五 何事も瑞の御魂の我主に 委ねまつるぞ歓喜の種。...... 七 現世の日影を後に行く時は 瑞の御魂ぞ力なりけり。 第二四三 ......四 艱みのつきぬ世に住めど 厳の御魂や瑞御魂 教の幸に力得て 弱き此身も曲津霊......なり。 第二四四 一 厳の御魂や瑞御魂 命の神は人草の 罪科憂ひを科戸辺......の歎きを打あけて 命の御手に縋らざる 瑞の御魂の我貴美は 弱き吾等の身魂をば ......治めまし 慰め玉ふぞ有難き。 二 瑞の御魂の我救主は 永遠に変らぬ御恵の ......ば 永遠に授くる御神尊し。 三 瑞御魂慕ひて来る人の子の 背撫でさすり慈...... 充たす御神に神傚はまし。 五 瑞御魂とく来りまして吾胸に 清き御名をば... | 619 |
620 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...神の御教を伊照らして 暗世を明かす瑞御霊かも〈第7章(四)〉同胞の百のなやみ... | 620 |
621 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...る、心の底の曇りなき、月の桂の澄み渡る、瑞の光に照されて、連理の枝の影きよく、あし... | 621 |
622 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...土の火水の恵を世の人に 知らさむための瑞の言霊。三 スメールの山の尾の上に鳴渡る... | 622 |
623 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第1章 神威〔1576〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...ぐる貢物なり。 五 永久に栄を給ふ瑞御魂を 四方の国人待ちあぐみ居り。 ......津城も栄えの門と思ふまで 恵ませたまへ瑞の心に。 五 村肝の心に神のましま......みは消えて憂ひは跡もなし めぐみの滴る瑞の姿に。 七 悩む時疲れし折も皇神......たふとき。 第二六一 一 厳御霊瑞の御霊の神柱は 御禊の業を初めたまひぬ... | 623 |
624 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第2章 神柱〔1577〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ... わが魂を洗ひ清めて永久の 恵をたまへ瑞の大神。 二 わが月日わが所有物も......わが月日わが所有物も悉く つかはせ玉へ瑞の大神。 三 わが歩み神の御後を慕......て 生命のもとの神に従へ。 五 瑞御魂宣らす言霊喜びて 声のまにまに進み......皇神の御声のみなり。 二 われは今瑞の御魂と倶にあり 如何なる枉も襲ふべき......きわたる人は聖止なり。 四 厳御霊瑞の御魂の御心に 叶ふ人こそ人の聖止なり... | 624 |
625 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第3章 神力〔1578〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ... 神のまにまに御船漕ぎゆく。 六 瑞御魂救ひの舟とあらはれて 浪に漂ふ世人......力 神の恵にいや勝り行く。 六 瑞御霊表に輝きたまひつつ 世を治めます日......立てよ言霊神軍よ 厳の御霊を経となし 瑞の御霊を緯となし 錦の御旗を織りながら......泉の国払ひくだきて神国に 開かせたまふ瑞の大神。 七 皇神の使はせたまふ御......。 第二七八 一 言霊の軍の主は瑞御霊 醜の曲霊も清められ行く。 ...... 二 わが為に天津神国に祈ります 瑞の御霊の恵かしこし。 三 形ある宝...... 神の国にはいとど小さき。 七 瑞御霊招かせたまふ玉の声を しるべに走れ... | 625 |
626 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第4章 神慈〔1579〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ...ずして逃げ失せにけり。 四 厳御霊瑞の御霊の御守に 魔の棲む世にも心安かり......惟神 御前に畏み願ぎ奉る。 三 瑞の御霊の宣り玉ふ 力のこもりし言の葉は......しみまつれ惟神の道。 六 黄金なす瑞穂の稲を山の如 収穫果てて倉に納めよ。...... 収穫時の賑しきかな。 八 厳御霊瑞の御霊の大前に 功績を立てて謳ふ嬉しさ......も 守り玉ひし尊き神はも。 二 瑞御霊厳の御栄光あれかしと 祝ひ謡へよ神......充たされ人を救ふ身となりぬ。 五 瑞御霊わが身体に憑りまし 使はせ玉へ御心... | 626 |
627 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第5章 神世〔1580〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...姿なりける。 五 千代八千代変らぬ瑞の御光は 此世を救ふ珍の御宝。 第二......高き名も珍の宝もヨルダンの 流れに浮ぶ瑞の月影。 三 夢醒めて朝日の影はさ...... 一 わが為に千座の置戸を負ひましし 瑞の御霊は誠の御親ぞ。 二 土塊に似......れてこの世をしろしめします。 三 瑞御霊メソポタミヤの顕恩郷に かくれて神......くれて神代をまちたまふなり。 四 瑞御霊元つ御国の日の下に 天降ります代は... | 627 |
628 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第6章 神栄〔1581〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ... 仰げば如何に楽しかるらむ。 二 瑞御霊生命の主に勝りたる 美はしき名を誰......し これぞ平和の礎と知る。 三 瑞御霊教の主を仰ぎなば 恵の露は身魂うる...... 一 永久の生命と栄光を与へます 瑞の御霊を親とし仰げ。 二 亡び行く......て 栄光輝く御側に行かむ。 二 瑞御霊永久の恵に守られて 知らず知らずに... | 628 |
629 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第7章 神降〔1582〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...々多久の罪や穢れに沈みたる 世人を救ふ瑞の大神。 三 たのもしき家に波風起...... 七 矢叫びの声は御歌と変りけり 瑞の御霊の清き御名にて。 第三一七 ...... 第三一九 一 夜深き獄舎に眠る瑞御霊を 照し玉へる厳の大神。 二...... 四 欲の川に溺れ苦しむ友垣を 瑞の御国へ上らせ玉へ。 五 恐ろしき... | 629 |
630 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第8章 神生〔1583〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ... 消え失せにけり神の光に。 三 瑞御霊自が頭に頂きて 醜の戦ひ終るまで進...... 千座を負ひし神の御稜威に。 二 瑞御霊其神業を思ひ見れば 痛み悩みも消え...... 三 永久の命の水は湧き出でぬ 瑞の御霊の清き勲に。 第三二八 一......神の勲を世に伝へ行け。 六 厳御霊瑞の御魂の御勲を まだ悟り得ぬ人の多かり...... 五 苦しみも涙ももれず数へたて 瑞の大神酬いたまはむ。 第三三一 ... | 630 |
631 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第9章 神子〔1584〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...八 幸流れ喜び溢るるヨルダンの 水こそ瑞の御霊なりけり。 九 愛善の徳にみ......一〇 花のごと晴れて曇らぬわが教主の 瑞のみもとの頼もしきかな。 第三三三 ......出の山調の川も手を曳いて 導きたまはむ瑞の大神。 第三三五 一 人はただ...... 安く御許に行くぞ嬉しき。 六 瑞御霊恵の声を聞く時は 嶮しき山路もやす... | 631 |
632 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第10章 神宮〔1585〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ...人の 立ちて眺むる憐れさよ 救はせ玉へ瑞御霊。 三 天教山の高嶺より 木......に 天津日影は照り輝けり。 六 瑞御霊此珍国を諸人に 祖国と切に教へ給ひ......でて いとも楽しき声合せ 謡ひ舞ひつつ瑞御霊 救ひの御名を称ふべし。 三 ......にだも 知らぬ幸をば蒙らむ 厳の御霊や瑞御霊 統べ知食す神国は 平安と栄光限り... | 632 |
633 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第11章 神勲〔1586〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ... 五 永久の珍の命をたまひてし 瑞の御霊の恵かしこし。 六 今ぞ知る......。 六 今ぞ知る厳の御霊の御勲 瑞の御霊の深き恵を。 第三五四 一...... 尽きぬは神の御園なりけり。 四 瑞御霊黄金の枢引きあけて 待たせたまへど...... うつるも畏しミロクの殿は。 五 瑞御霊生命の主と仰ぎつつ 誠の御子は集ま...... よろこび事の種となりぬる。 七 瑞御霊其勲を高らかに 親しくほむる日こそ...... 天の星真砂の数の罪咎を 払はせたまへ瑞の大神。 五 八千座の置戸を負ひて... | 633 |
634 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第12章 神教〔1587〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 8 件/瑞=8 | ...旅枕草の褥にねむるとも 守らせたまひぬ瑞の大神。 四 わが往かむ道に塞がる...... 二 死出の山過ぎ行く時も厳御霊 瑞の御霊の御名に安けき。 三 我神と......世の憂き事をまつぶさに 嘗めさせたまふ瑞の大神。 二 かへり来ぬ人を慕ひて......座をば身に負ひながら嘲罵や 虐げうけし瑞の大神。 四 わが罪を憂ひ悲しむ時...... 四 わが罪を憂ひ悲しむ時こそは 瑞の御霊の助けありけり。 五 千座を......の代の審判を受くる其時に 恵ませたまへ瑞の大神。 第三六七 一 今は早難...... 尽きぬ神国に昇るは楽しも。 七 瑞御霊厳の功を天人と 謳ふよき日の待たれ...... 地に伏す谷も君の食す国。 七 瑞枝さす林も共に御言葉の 光に遇ひて実を... | 634 |
635 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第13章 神祈〔1588〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...花咲かせ鳥を養ひ種子物を 茂らせたまふ瑞の大神。 七 吾等をも御子と称へて......ませ玉ふ麻柱の神。 七 元津神厳と瑞との二柱に 御栄光あれと祈る神の子。 ......て行く。 三 あぢきなき浮世の中に瑞御霊 希望かかへて下りましけり。 ...... 五 澄み渡る清き御空を仰ぎ見よ 瑞の御霊の貴の神姿と。 第三七九 ......子をな夢にも蒔きそ。 八 八束穂の瑞穂の稲を刈り入るる 秋こそ待ため御使と... | 635 |
636 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第14章 神幸〔1589〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ...神の御声は今尚聞ゆも。 二 厳御霊瑞の御霊の下り来て 今日の喜び幸はひ給は......せて。 第三八四 一 元津神厳と瑞との二柱に 仕ふる家内は永久に楽しき。...... 五 湧くままに野中の清水掬びつつ 瑞の御霊の恵さとりぬ。 六 玉の井に...... 橄欖の花咲き匂ふ円山に 胸をどるかも瑞垣の跡。 五 皇神の珍の宮居の砕か...... 一 時鳥深山の奥に身をかくし 瑞枝栄ゆる夏を待ちつつ。 二 時鳥泣......をば 恋慕ふこそ床しけれ。 二 瑞の御霊の下します 恵の露を身に受けて ......の愛。 四 神の御前に集ひ来て 瑞の御声を聞く時は 心の底より勇み立ち ... | 636 |
637 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第15章 神情〔1590〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...負ひし恵の主よ。 四 元津御祖厳と瑞との御柱も 鎮まりたまへ珍の宮居に。 ......味になつた男の吹く息を うるほしたまへ瑞の大神。 二 わが家にわが魂に永久...... 平和の水をわかしめたまへ。 三 瑞御霊安の河原に溢れ出でて 常世の海に流... | 637 |
638 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第16章 神息〔1591〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...。 九 邪悪の嵐は猛り狂ふとも 瑞の御霊によりて安けし。 第四〇三 ......魂 進ませ玉へ神の御園に。 五 瑞御霊御稜威称ふる歌の声は 天と地とに永......吹き荒ぶ疾風を鎮め荒浪を 凪がせ玉ひし瑞の大神。 三 八潮路の浪路を遠く行......危き事のありとても 厳の御霊の御光と 瑞の御霊の御恵に 嵐を鎮め波を凪ぎ 彼方...... わが身魂照さむとして大空に 輝き玉ふ瑞の三つ星。(大正一二・五・一三 旧三・二... | 638 |
639 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第17章 神心〔1592〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ... 四 沓島潟伊猛る浪をしづめてし 瑞の御霊を友とし往かむ。 五 皇神の......緑の萠えたつ野辺にわが魂を 導きたまへ瑞の大神。 二 わが魂を育みましてい......わが罪を贖ひ永久の生命を 守りたまへる瑞の大神。 七 御心をわれにみたして......声轡の音にもにこやかに 笑ませたまひぬ瑞の大神。 第四一九 一 永久に強... | 639 |
640 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第18章 神園〔1593〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ... 二 美はしくいと懐かしき声すなり 瑞の御霊のあれし花園に。 三 御心に...... 三 住む家も食物着物も賜はりし 瑞の御霊の恵み尊き。 四 あやまちを......神の御前に。 四 小羊を恵み育つる瑞御霊は 恵み普き坤の神。 五 夕... | 640 |
641 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第19章 神水〔1594〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...神の光を夢なうとみそ。 九 厳御霊瑞の御霊の伝へましし その言の葉に心ひら...... 元津御神の御稜威たたへつ。 三 瑞御霊神の心に叶ひなば 世に襲ひ来る仇神......下しぬ。 二 八千座の責苦にあひて瑞御霊 生命の主と現れましにけり。 ...... 一 玉の井の清き真清水完全に 瑞の御霊の昔を語りつ。 二 空高く太......つ。 二 空高く太き欅は囁きぬ 瑞の御霊の生れし昔を。 三 限りなき... | 641 |
642 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第20章 神香〔1595〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 10 件/瑞=10 | ...にヨルダンの川。 第四四三 一 瑞御霊世の枉神に勝ちけりと 厳の御霊の珍...... 七 選まれし御民の勇む時は来ぬ 瑞の御霊の勝鬨の声。 第四四四 一...... 五 何人が吾を招くと辿り行けば 瑞の御霊の立ち玉ふ影。 六 近寄りて...... 進みて見れば御声変らず。 九 瑞御霊声もやさしく世の中に 迷ひし聖人を...... 第四四六 一 わが魂を恵ませ玉ふ瑞御霊 天津港へみちびき玉へ。 二......りけり。 五 曇りたる世人のために瑞御霊 救はむとして下りましけり。 ...... 枯れ果てしわが魂を潤して 栄光を賜ふ瑞の大神。 第四四七 一 姉妹の天......姉妹の天の真名井の御禊より 現れましし瑞の大神。 二 滝津瀬の涙も百の詫言... | 642 |
643 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第21章 神悟〔1596〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/瑞=5 | ...目の当り近づきぬ 疲れはてたる兵士よ 瑞の御霊の真清水に 喉潤はせ仇神の 籠る......たまふ。 二 御姿を真名井にうつせ瑞御霊 道の鏡とのぞき見るまで。 ......を与へませ教主。 第四六〇 一 瑞御霊天降りたまひてエルサレムに 教の庭......永久の神の御国の民として 恵ませたまへ瑞の大神。 四 日に夜に御稜威称ふる......称へまつれよ。 五 精霊の厳の力と瑞御霊 元津御神の恵永久なれ。 六... | 643 |
644 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 20 件/瑞=20 | ... 第四六二 一 葦原の瑞穂の国のことごとは 天津御神の御許に仕......びゆく生命を救ひ愛の雨を そそがせ玉ふ瑞の大神。 四 ゆたかなる恵の雨の降......に怒らせたまふ事もなく せむることなき瑞の大神。 六 人の罪を数へたまはず......せ玉ふ時来ぬ。 一〇 元津御祖厳と瑞との二柱の 御稜威常磐にあれと祈りつ。......てのものの誠の祖なり。 四 祖神は瑞の御霊の......瑞の子を 下して世をば救はせ玉ふ。 ...... 五 世の罪をわが身一つに引受けし 瑞の御霊の恵み畏し。 六 穢れたるわ...... 六 穢れたるわが魂を洗へかし 瑞の御霊の教の主よ。 七 皇神の右に... | 644 |
645 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 11 件/瑞=11 | ...たる人の幸かも。 第四七五 一 瑞御霊現はれ給ふ時来れば 荒野に沙漠に川......醜虎の爪磨ぎすまし後より 不意に抱へぬ瑞の御霊を。 九 枉ものも......瑞の御霊に清められ 姿を変へて仰ぎけるか......の栄光に。 一五 元津神厳の御霊や瑞御霊 救ひの主に御栄光あれや。 第四......き美はしき大御霊より現はれ給ふ厳の御霊、瑞の御霊の二柱、聖霊に導かれて綾の高天原に......りまし、地の上の総てを憐み恵ませ給ひ、又瑞の御霊は千座の置戸を負ひて黄泉に下り、百......を清めむが為めに、神の御使として勤み給ふ瑞の御霊の神柱を信ず。又吾は大神の聖霊に充......く。 二 神のかかりて物されし 瑞の言霊聞く人は なやみも罪も速川の 波... | 645 |
646 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第24章 神瑞〔1599〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...棄つる伊吹の狭霧にあれませる 剣の御霊瑞の大神。 第四八三 一 生命の主...... 足曳の山の彼方に月澄みぬ 仰ぎ慕へよ瑞の光を。 二 月の神闇を晴らして円...... 二 澄み渡る秋の月影眺むれば 瑞の御霊の偲ばるるかな。 三 荒風に... | 646 |
647 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第25章 神雲〔1600〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...し 黄金の峰は雲に聳えつ。 四 瑞御霊珍の教をうつそみの 世は木の花と永......なき恵の御手を差し伸べて 救はせたまふ瑞の大神。 八 頂に霜降り添ひて白雪... | 647 |
648 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第26章 神丘〔1601〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...。 二 玉の井の鏡に映る月影は 瑞の御霊か如意の宝珠か。 三 花の色...... 月の光はさやけからまし。 四 瑞御霊月の光を見るたびに 魂の曇りの恥し......やけし。 第五一〇 一 すむ月の瑞の光を包まむと 高山の端に起る黒雲。 ... | 648 |
649 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第28章 神滝〔1603〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...伏の山に。 二 天の川竿をかざして瑞御霊 更生の舟をひきて下りぬ。 ......。 三 大八洲清く囲れる池水は 瑞の御霊の姿なりけり。 四 澄み渡る... | 649 |
650 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第29章 神洲〔1604〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ... 鎮まり居ます富士の神山。 二 瑞御霊厳島姫永久に 竹生の島に鎮まりたま...... 五 起き伏しの草の露にも輝きぬ 瑞の御霊の月の御影は。 第五四〇 ......る月と答へむ。 二 御剣も鏡も玉も瑞御霊 岩戸を開く宝なりけり。 三......語る月の大神。 五 榊葉にたれたる瑞の白木綿は 神も心をかけてや見るらむ。... | 650 |
651 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第30章 神座〔1605〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ... 二 玉の井の同じ清水を掬ぶ身は 瑞の御霊の永久の友。 三 三十年の厳...... 三 曇りたる人の心を照さむと 厳と瑞との鏡かがやく。 四 情知らぬ春の... | 651 |
652 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第32章 神殿〔1607〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...限りなき玉の命の真清水を 恵ませたまふ瑞の大神。 五 永久に朽ちず亡びぬ玉...... いや益々も固くなりぬる。 四 瑞御霊中に充たせし水袋 押へよ踏めよ力限... | 652 |
653 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...樹て給ふ その神業を一身に 担任したる瑞御魂 神素盞嗚の大神の 御命畏み伊苑館... | 653 |
654 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...述し、今日漸く完結する事となりました。 瑞月は近頃大変に身体を痛め、前後二ケ月間口... | 654 |
655 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 7 件/瑞=7 | ... 日の出の御代を待ち給ひ 女神とあれし瑞御霊 豊国姫の大神は 夫神の命のなやみ......百草の 片葉も言向ひ騒ぎ立て 豊葦原の瑞穂国 再び常世の暗となり 神素盞嗚の大......向ひ 憂ひ歎かすその理由を 尋ね給へば瑞御霊 完全に詳細に世の状を 語らせ給ひ......立て雄猛びし 待ち問ひ給へば素盞嗚の 瑞の御霊の大神は 言葉静に答へらく 我は......誓約ます この神業に素盞嗚の 神の尊は瑞御霊 清明無垢の御精神 いと明かになり......巷と なり変りたる惨状を 見るに忍びず瑞御霊 国武彦と相共に 三五教を開きまし...... 心も清き宣伝使 数多派遣し給ひしが 瑞の御霊の御娘 五十子の姫の夫とます 玉... | 655 |
656 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...は無論だがこの両者を並行さす事は困難だ。瑞の御霊の聖言には、「体欲に富める者は神の......そんな好い考へは起るものではないよ。勿論瑞の御魂様だとて、絶対的に富そのものを無視... | 656 |
657 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第3章 伊猛彦〔1610〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...吾々に神の性能あることを知らして下さつた瑞の御魂の救ひ主、神素盞嗚尊様だ。又酒と云... | 657 |
658 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第4章 山上訓〔1611〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...常立大神と奉称す。一、厳の御霊日の大神、瑞の御魂月の大神は、主の神即ち大国常立大神......月と共に昇らせたまふた。玉国別『素盞嗚の瑞の御霊の御恵に 教の泉湧き出でにけり。......心に 留めて感謝し奉る』三千彦『大空ゆ瑞の御霊の下りまして 生命の清水与へたま... | 658 |
659 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第6章 テルの里〔1613〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...日は十まり二つの日 神素盞嗚の大神の 瑞の御霊の幸はひて 千代の喜び来りけり ......マラーカ『待ち佗し道文月の今日こそは 瑞の御霊の恵あまねし』伊太彦『皇神の経綸の... | 659 |
660 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...伊太『三五教の神柱 神素盞嗚の大神の 瑞の御言を畏みて 玉国別の師の君と 山野... | 660 |
661 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第9章 超死線〔1616〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...て ナーガラシャーの永久に 守らせ玉ふ瑞の玉 神政成就のその為に 吾手に受けて......事を云ふものぢやない。永遠の命の源泉たる瑞の御魂さまがお守り下さる以上は大丈夫だよ... | 661 |
662 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第11章 怪道〔1618〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...はざりし 吾等も今は漸くに いづの御光瑞御霊 月の光の尊さを 正しく悟り初てけ... | 662 |
663 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第13章 蚊燻〔1620〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...ヽ、何とまア三五教も人物払底だな。之では瑞の御霊が何程シヤチになつても駄目だわい。... | 663 |
664 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...天地に三千彦の 今さし昇る月の大神。 瑞御霊早くも月は波間をば 離れて御空にか...... 吾懐の玉に勝れる。 夜光る珍の宝珠も瑞御霊 昇り給へば見る影もなし』デビス姫... | 664 |
665 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...つつ 此世を照らす生神の 日の出の神に瑞宝を 与へられたる嬉しさに 姫の許しは... | 665 |
666 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/瑞=6 | ... スーラヤ山に鎮まれる ナーガラシャーの瑞宝を 教の御子の伊太彦に 受け取らせつ......未だ絶えず 神に体も魂も 供へきつたる瑞月は 体の筋や骨までも メキメキメキと......の御前に太祝詞 清き願を掛け巻も 畏き瑞の御心を 知らぬ信徒多くして 夏の若葉...... 弥永久に御恵の 露を湛へて流るれど 瑞の御霊にヨルダンの 清き清水を汲む人ぞ ......山河草木三つの巻 弥々茲に述べ終る 又瑞月が出鱈目を 吐くと蔭口叩くもの 彼方......は未だしもと 許しもなるが一概に この瑞月が物好に 下らぬ屁理窟並べ立て 心に... | 666 |
667 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 大本三代の結婚問題や瑞月全集の校正その他天声社の改革等にて、四... | 667 |
668 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第1章 橄欖山〔1630〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...シヤと称するものは、無抵抗主義を標榜せる瑞の御霊と申す腰抜人物だ。この方の幕下の神... | 668 |
669 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第2章 宣伝使〔1631〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...こそ真正の大聖主メシヤですな』『それから瑞の御魂の聖主は、あらゆる賢人哲人の疑問に... | 669 |
670 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...て、神の御国と称へられた極東の高砂島に厳瑞二柱の救世主あらはれ玉ひて、高大博遠なる......エルサレムに御降臨遊ばす、その準備として瑞の御魂の聖主を下し、万民の罪を贖ひたまふ......、今より五十年以前に於て統一せられ、又厳瑞二柱の救世主が現はれたまふたのも、メシヤ... | 670 |
671 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第8章 自動車〔1637〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...アの泉の御話を聞いて何となく崇高偉大なる瑞の御魂の聖主の俤が偲ばれてなりませぬわ。... | 671 |
672 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第10章 追懐念〔1639〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...ないので在つた。三千世界の救世主厳の御魂瑞の御魂の神柱に現在に面会の便宜ある高砂島... | 672 |
673 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第14章 荒武事〔1643〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 神素盞嗚大御神 何卒吾身の災を 厳と瑞との御光に 救はせ玉へ惟神 神の御前に... | 673 |
674 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第19章 祭誤〔1648〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の御結婚もたうとう此世を乱す悪神の憑つた瑞の霊の為に挙行されて了ひ、本当に苦辛した... | 674 |
675 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第20章 福命〔1649〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 月はつきぢやが運のつき 愛想のつきた瑞の月 お前等の知らぬその中に 西の都の... | 675 |
676 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第22章 妖行〔1651〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...、別につれて往つて貰はなくてもよろしい。瑞の御霊のお供して堂々と乗り込みませうかい... | 676 |
677 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第5篇 山河異涯 | 第27章 再転〔1656〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...くものか。コレ、ブラバーサさま、救世主は瑞の御霊だといひましたが、あんな奴が救世主... | 677 |
678 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ... 降りますかも日の下の国〈序(初)〉瑞御霊日出島の事をへて 常世の空に光......〉世は如何にうつりかはるも驚くな 瑞の御魂の世にある限りは〈第10章(初)〉皇......神の大道にさやるは忌々しも〈第22章(初)瑞々し月の光をかくさむと 常夜の邪神... | 678 |
679 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第20章 猫鞍干〔1826〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...神は 日の出の島に現はれた 変性女子の瑞御霊 ウズンバラチヤンダといふ奴だ 其... | 679 |
680 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 真如の光投げてかがやく〈第6章(初)瑞みたま月の光をながむれば 真如の空... | 680 |
681 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...。実に心もとなき次第である。此時に際して瑞月は、切歯扼腕、慷概悲憤するも何の益なき... | 681 |
682 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...永遠無窮の悦楽あるものでなくてはならぬ。瑞月はかつて芸術は宗教の母なりと謂つた事が......むとするのが、真の宗教でなければならぬ。瑞月が霊界物語を口述したのも、真の芸術と宗... | 682 |
683 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第5章 独許貧〔1661〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...なき吾旅路 守らせ給へ三五の 神の柱の瑞御霊 神素盞嗚の大御神 此世の元の大御... | 683 |
684 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第14章 山川動乱〔1670〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の御霊を経となし 厳の御霊を緯として 瑞の御霊の大神の 珍の教を伝へ行く 吾等... | 684 |
685 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第15章 饅頭塚〔1671〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/瑞=4 | ... 包まれてけり今日の大空。 いづみたま瑞の御霊のなかりせば 此黒雲を如何に払は...... 濁流をながし清めて神国の 昔にかへす瑞の大神。 火と水の恵によりて地の上も ......なべて 雲霧ふさぐ今の世の中。 厳御霊瑞の御霊のなかりせば 砕けたる世を如何に......。 ブラヷーダ吾はかよわき身なれども 瑞の御霊に従ひゆかむ。 高山に生ふる諸木は... | 685 |
686 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第21章 仙聖郷〔1677〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...の館にあれませる 此世の垢を洗ふてふ 瑞の御霊の神柱 神素盞嗚の大神は 神の司... | 686 |
687 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第22章 均霑〔1678〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...草の喜びは 外の国には例なき 中国一の瑞祥ぞ 醜の曲津の時を得て 一度は荒び狂... | 687 |
688 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第25章 道歌〔1681〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...らむ 思へば思へば勇ましや これも全く瑞御魂 神素盞嗚の大神の 珍の使とあれま... | 688 |
689 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...大御神 又の御名は神素盞嗚尊 豊葦原の瑞穂の国産土山の 底津岩根に宮柱太敷立て......十二神の処へ妾が一神加はれば、三十三相の瑞の御魂ですよ。一神欠けても三十三魂にはな... | 689 |
690 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...昭和十年六月十六日)〈第2章(王仁校正)瑞御霊その神業を思ひ見れば 痛み悩み...... 払ひ清むる厳の言霊〈第17章(初)瑞御霊厳の御霊の御光に 人の踏むべき... | 690 |
691 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第1章 暁の空〔1683〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/瑞=3 | ...救世主 泥にまみれし現世を 洗ひ清むる瑞御霊 神素盞嗚の大神の 堅磐常磐に鎮ま......して了つた。梅公『これが所謂命の清水だ、瑞の霊の御利益だ。婆さましつかりしなさいや......イヤ、吾々はバラモンではない。斎苑の館の瑞の御霊大神の神勅を奉じ、天下を救済に廻つ... | 691 |
692 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第7章 女白浪〔1689〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...ラモンの信仰を以て固まつた此国、一つの奇瑞を現はし、人心を収攬し、信仰の力に仍つて... | 692 |
693 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第8章 神乎魔乎〔1690〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...放ち救世主の教を聞かせ玉ふ。前古未曽有の瑞祥なり』と言葉巧に宣伝をしたので娘を失ひ... | 693 |
694 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第14章 相生松風〔1696〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...へありて汝とあれに 与へ給はむ厳の神 瑞の御霊の大神の 慈愛に充つる顔容を 今... | 694 |
695 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第16章 恋の夢路〔1698〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ... 黒雲包む天地を 厳の伊吹に吹き払ひ 瑞の清水に清めつつ 天国浄土を永久に 此... | 695 |
696 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...初)〉玉の井の深き思ひを汲む人ぞ 瑞の御魂の力なりけり〈第6章(初)〉木枯の... | 696 |
697 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第1章 梅の花香〔1703〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/瑞=2 | ...日の出の神代の祥兆を天地万有に示し給ふ。瑞祥開く聖の御代の魁とぞ、神も人も、此山に......行に着手せむと、ウブスナ山に聖蹟を垂れ、瑞の御霊と現じて三界の不浄を払拭し、清浄無... | 697 |
698 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第2章 思想の波〔1704〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...私は、さう云ふ信仰のもとに三五教の神柱、瑞の御霊は天地の大先祖たる国常立尊様の御神... | 698 |
699 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第4章 笑の座〔1706〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/瑞=1 | ...三、天下の蒼生を愛撫し、神業を完成し、厳瑞二霊の大神格を一身に蒐め、神世復古万有愛... | 699 |
700 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第5章 浪の皷〔1707〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 9 件/瑞=9 | ...如し。嗚呼盛なる哉伊都能売と顕現し玉ふ厳瑞二霊の大霊光、是の故に天之御中主大神、大......其中に於て心魂を端し、行為を正しうせよ。瑞主聖王、愛善の徳を修して、其下万民を率ひ......を獲せしめ、無為の安息に昇らしめむとす。瑞霊世を去りて後、聖道漸く滅せば、蒼生諂偽......無碍光威徳洪大の 信と愛とを摂受して 瑞の御霊と向上し 菩提の清水を汲ませ給ふ。......給ふなり。 酉 吾罪業を信知して 瑞霊の教に乗ずれば すなはち汚穢の身は清く......往し 法性常楽証せしめ給ふ。 戌 厳瑞慈悲の大海は 智愚正邪の波も無し 神の......斯の世まで 愛護を受けし此の身なり 厳瑞二霊に真心を 捧げ奉りて神徳の 高きを......寅 顕神幽の三界の 天人及び蒼生は 厳瑞二霊伊都能売の 御名に依りて信真の 大... | 700 |