番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1001 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 満俺鉄 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...も知らさずに馬鹿らしいとて家に帰れり約五里の夜道を村上てくてくと知らぬ顔して穴太に......ればいらだちて杖つきながら帰り路につく五里の道帰りてみれば足腫れて十日余りもうち伏... | 1001 |
1002 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 開業 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...ける霧の庄の牧場開始も同じ日にあたりて五里の道をはせゆく一ときに二つの牧舎はつとま... | 1002 |
1003 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 血潮 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...地一反買ひてかへれり ○丹波より六里の雪の道ゆきてかへる夕べのさびしきこころ... | 1003 |
1004 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 夢現 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...れて朝夕牛を飼ふ若き日の吾血は燃えさかる里の女は数多あれども彼女等にくらべて胸の血... | 1004 |
1005 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 歌舞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...かよひて一升の酒呑む ○朝夕に四五里の道をはせめぐり牛乳くばりひと日もかかさ... | 1005 |
1006 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 親子 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...り雪降りて吹く風さむく家路にともなふ約二里の彼女がやかたへ雪の道高下駄はきておくり... | 1006 |
1007 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 髪梳 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...明けの野路に大力の女わが身を背に負ひて人里近くあゆみつきたり喜楽さんもう夜が明ける... | 1007 |
1008 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...も戻りも成らないぞ。綾部の錦の大本の、十里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島......千世界を近よせる、交通機関も完備して、千里万......里も夢の間に。是も昔の神代から、神の御裔の... | 1008 | |
1009 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第一章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/里=4 | ...われいる職人・八木清太郎という人、我が郷里穴太に近き太田の生まれなれば、何となく心......年二月、二十五歳の春、決然袖をはらいて郷里に還り、医学独習の企てを為さんために、ま......西走の結果、ついに左の手段を取れり。 郷里穴太において牛乳搾取場を設置し、自ら牧夫......双方とも二十九年一月一日の開業なれば、四里の行程を通いて、大晦日の忙わしく、又わが... | 1009 |
1010 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第五章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...入れる事にしたのであった。ともかくも、郷里において、一つの教会場を設置する事に決心... | 1010 |
1011 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第六章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...疼痛が未だに止まぬ」と言うて、母と共に三里ばかりの山家から参って来たのである。 そ... | 1011 |
1012 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第七章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...た。 その夜はその所に宿泊して、翌日は四里ばかり隔てたる船岡の妙霊教会へ二人連れで... | 1012 |
1013 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...に五日間滞在して幽斎を研究し、またまた郷里へ引き返す事となった。 帰村後直ちに、産... | 1013 |
1014 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...拙者は、静岡県安倍郡富不二見村下清水月見里神社の付属たる稲荷講社総本部の役員にて、......の職分として聞き流す訳には参らず、四十余里の行程を、はるばる推参致しましたから、ど......田は、「母が病気だ」と云うので、一先ず郷里へ看護のため帰宅させたなり。上田幸吉は、... | 1014 |
1015 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...、南は能勢妙見、北は園部、船岡、つまり六里より遠方へ旅行した事はなかったが、七、八......り遠方へ旅行した事はなかったが、七、八十里も旅行するのが、今度が始めてなのである。......っと記載せねばならぬ事がある。穴太から一里ばかり東に当たって、八田神社という郷社が... | 1015 |
1016 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...で、数年来、婚姻を求めて居たけれども、二里や三......里の所には嫁になるというものがなかったので... | 1016 |
1017 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 序 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...だ人達は、既に之によりて動かされ、数十百里を遠しとせずして、陸続綾部に参集し、真面... | 1017 |
1018 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 理想の標準 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...奨等、数え来れば無数に上る。殊に現在、巴里に於ては、所謂世界の名士が人為的に世界を... | 1018 |
1019 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...う事をせず、争う事もなし。故に茂穎の生れ里の者さえ、神の御声を聞きし者無し。三五 ... | 1019 |
1020 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善と愛悪 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...、人間は生活の上から国を樹て、あるいは郷里を大切にする。自分の国を人の国より大切に... | 1020 |
1021 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...おきては外に何もなし わが身を愛しわが郷里吾住む国土を愛するは 皆それぞれの住民の... | 1021 |
1022 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 仏教の女性観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...の五は、恋しき父母にわかれ、なつかしい郷里を去って門火に追いだされ、いったん嫁した... | 1022 |
1023 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 貞操論 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...愛に理智がくわわれば、恋愛そのものは、千里の遠方に逃げだしているじゃありませぬか。... | 1023 |
1024 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 女房さまざま | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...知らず、そのさまあたかも犬猫のごとく、親里を毀辱すること仇敵怨家のごとき妻で、いわ... | 1024 |
1025 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 茶道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...を聞く人である。一句、一歌にして、江山万里を髣髴せしむる大詩客である。紹鴎や利休は... | 1025 |
1026 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 俳道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...をあじわって、英雄の心事を憫んでいた。十里の長城、いな土居をめぐらして帝都を復興し... | 1026 |
1027 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 直観力を養え | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...、太平洋の真つただなかには、脚の長さが二里もある大きないかが住んでいる。しかしてそ... | 1027 |
1028 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 不幸の半生 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...情は酷薄無情にして、利己と蓄財に余念なき里人は、上田某の貧家を睹ること、恰も塵埃捨......問する傍若無人のその挙動、傍らを通行する里人は何れも素知らぬ顔に見捨ててぞ行く。小......七人の生活費に窮すれぱ、血も無く涙もなき里人の軽侮嘲笑する所となりぬ。恰も貧富の懸... | 1028 |
1029 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 9 件/里=9 | ...事して居るのである。穴太の名義 王仁の郷里なる現今の穴太に就いて、其の名義の起元を......て、穴太の名義は明瞭に分明した。翁は世々里庄の家に生まれ、翁も亦......里庄として村治に尽くした徳望家である。 翁......て、終に穂を出し、美わしき瑞穂を結んだ。里庄以て神の大御心と仰ぎ奉り、一大祈願を為......附して、四方に植え拡め、是より終に穴穂の里と謂うたのである。 当時の祖先は家門の光......と改称されたが、何時の間にやら、後神社と里人が唱え出し、今では郷神社と曰うように成......、莫大なる金銀を集め、其れを資本として郷里に数町歩の田畑を購求し、傍ら三百代言をし......に上った容易ならぬ敏腕家である。そこで郷里の穴太に「円山応挙生誕地」と云う立派な碑... | 1029 |
1030 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...人の評判。石田小末と云う盲目が全治して千里眼に成って、伺い事が好く中ると、噂はそれ... | 1030 | |
1031 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...、腹も吹田の駅路の茶店にひさぐ蒸芋は、九里四......里うまい十三......里の道程、一歩々々と茨木の町より道を北にと... | 1031 | |
1032 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 開教四十周年 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...は非常に微々たるものでありました。私が郷里を立って此処へ来た時には、本当に着のみ着... | 1032 | |
1033 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 7 件/里=7 | ...にひそみつつ暗を照らすと心がまへす山科の里に送られただ一人又もや星座にとざされにけ......地を思ふ心の光をとざさるあしびきの山科の里に送られて窓辺に曇る月を見るかな天津日の......熊等はサーベルかちやかちやひびかせて威張里ちらすを役得とせり威張るより外になぐさむ......根底の国をうつすなるこの山科はおそろしの里小熊等の言葉に唯々と従へば柿は変じて浅黄......合図をせしといふ羊は小熊に叩かれて居り古里の荒されしさましのびつつ吾怒らじと神に誓......しき満蒙や日支事変の行先を朝タ祈る山科の里に太平洋に荒浪立たん暁を思ひて今日のわが......秋深み山は錦とかがやきて山屏風なす山科の里聖戦の便り報ずる大熊の星の館のラジオは聞... | 1033 |
1034 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 吾が輩は雪隠虫の成り上がりだ | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...るか位は直ぐ分かる。そして羽根は一日に数里飛ぶ事が出来るし、汽車や汽船・電車・馬車... | 1034 |
1035 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 時代に生きてはたらけ | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...行けないかわからぬ。けれどもこうして、千里も距たった人と一堂に会することが出来るの......てが経綸ならざるはないのであって、一瀉千里の勢いで進展して居るのであります。 それ... | 1035 |
1036 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...膝白い鼠の安息所尻尾なき狐の巣ぐう娼妓の里否大野言はせず博士○○し和歌月は考慮する... | 1036 |
1037 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 蒙古語作歌辞典(一)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...なつたと小供答ふる洮南へボトンカチラ(幾里あるか)と尋ぬれば三百清......里ありと答へぬ淤能碁呂の島を出てゆ我プエ(... | 1037 |
1038 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 大本神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...だ心許されぬ、一つの国の御空より、降る雨里迦の一時雨、木枯さへも加はりて、山の尾の... | 1038 | |
1039 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 6 件/里=6 | ...い鹿の郡綾部の本宮の、拾里四方は宮の内、下津岩根の珍の国、高天原と......清き身魂は吉野川、流れに添ひて上り行、十里の道も山吹の、一重の花に引かされて、神の......月の八ツの日に、息長姫の祭りたる、木村の里の庵我の宮、車軸を流す雨空を、厭ひ給はず......ぶ時もあれ、御国の光り照妙の、綾の錦の山里に、御国の母とあを雲の、雲路遙に掻別けて......も切れ切れに、何と詮方なく斗りなり。ふる里に老ひたる母を振り残し、御国に尽す益良夫......中に、残る身魂の楽しけれ。てる妙の綾部の里の鬼村は、人が倒けよが斃れうが、我れさえ... | 1039 | |
1040 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...も戻りも成らないぞ。綾部の錦の大本の、十里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島......千世界を近よせる、交通機関も完備して、千里万......里も夢の間に。是も昔の神代から、神の御裔の... | 1040 | |
1041 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/里=4 | ...事をする、或は道を歩きましても、今日は十里歩たが、翌日は八......里しか歩くことが出来ぬ。又其の翌日は身体が......になる。是が本当の万物の中であります。十里の道があつて五......里歩いたならば、丁度真中であります。是が万... | 1041 | |
1042 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...になられたのであります。一秒時に十九万英里も走ると云ふ光線が、太陽系天体の属星であ... | 1042 | |
1043 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 16~31 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...方のことなりき。王仁大本に在りける時、郷里穴太より急電あり。元治郞危篤直ぐ来れとの......絆に身を固め、未明竜宮館を立ち出で、十四里に余る道を辿りつつ、其日の黄昏に穴太の郷......に余る道を辿りつつ、其日の黄昏に穴太の郷里に着きたりしが、其夜は二人とも疲労の余り... | 1043 | |
1044 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...ぬやうになりたりき。(卅四)嘗て王仁の郷里より、老母危篤直ぐ帰れとの電信来りければ......床に入りたりき。(卅五)王仁はそれより郷里に帰り、老母の病を癒やして、八日目に恙な... | 1044 | |
1045 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...にて実は狐を使へるならん。然らざれば、一里も隔てたる所に在りて吾が家の畳の下まで知... | 1045 | |
1046 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...を翔ける船機あり。水の底を潜る船あり、千里万......里の遠隔地と語る電信電話あり。その他物質的... | 1046 | |
1047 | 惟神の道 | 愛善の道 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...さぬ人もあります。そのやうな中に山河幾千里を越えても同じ愛善会員となり、また紙上に... | 1047 | |
1048 | 惟神の道 | 皇国の姿に還れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...習ひ、進んでこの非常時を突破し、遂には万里の波濤を越えて国威を四方に宣布し天下を富... | 1048 | |
1049 | 惟神の道 | 霊の本の力 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...ては、ほとんど現界人の標度で見たならば十里四方も二十......里四方もある広大なるものである。また一尺足... | 1049 | |
1050 | 惟神の道 | 直感の力を養へ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...ふが、太平洋の真つただ中には脚の長さが二里もある大きな烏賊が棲んでゐる。しかしてそ... | 1050 | |
1051 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...も戻りも成らないぞ。綾部の錦の大本の、十里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島......千世界を近よせる、交通機関も完備して、千里万......里も夢の間に、是も昔の神代から、神の御裔の... | 1051 | |
1052 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/里=5 | ...六年十一月三日○何鹿の郡綾部の本宮の、拾里四方は宮の内、下津岩根の珍の国、高天原と......清き身魂は吉野川、流れに添ひて上り行、十里の道も山吹の、一重の花に引かされて、神の......月の八ツの日に、息長姫の祭りたる、木村の里の庵我の宮、車軸を流す雨空を、厭ひ給はず......ぶ時もあれ、御国の光り照妙の、綾の錦の山里に、御国の母とあを雲の、雲路遙かに掻別け......切れ切れに、何と詮方なく斗りなり。○ふる里に老ひたる母を振り残し、御国に尽す益良夫... | 1052 | |
1053 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...に、残る身魂の楽しけれ。○てる妙の綾部の里の鬼村は、人が倒けよが斃れようが、我れさ... | 1053 | |
1054 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...の溢るる勢いに、恨を呑て大和路の、樽井の里に雲隠れ、神政成就の暁を、待たせ給ひし畏... | 1054 | |
1055 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...しむ、愚の至りなりと云ふべし。二三 月見里神社は、瑞霊真如に憑らせたまふ聖霊速素盞... | 1055 | |
1056 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...ソン君が、講和会議の光景を報導する為、巴里へ行くので、英国の一汽船へ乗つた処、或日... | 1056 | |
1057 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...と云ふ事を誠められた神言であります。亦千里万......里の奥山に住む山の神の精神が悪い云々と云ふ... | 1057 | |
1058 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...病気を直したり、人の知らぬ事を知つたり、里人からは不思議な子供じや、神つきじやとか......じやとか言はれたものでありました。私の郷里穴太の老人連中に御聞きに成れば事実が判り......帰神の御用を勤めねば成らない事になり、郷里に於て多数の信者を集めて、鎮魂や帰神を人... | 1058 | |
1059 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ... 教祖の御神諭の御警告は、日に月に一瀉千里の猛勢で実現されつつ在る今日に於て、「天... | 1059 | |
1060 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年10月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...叛。武謝意也。監査数。味寧曾陀。宗須嘉路里也。美示眼。代参専管仙泰。順辛浅還発石。... | 1060 | |
1061 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...無遠慮な政論客は毎日行政官を攻撃する。五里霧中な群集の為結局万事は顛倒するだらう。......れよ。近くに求めんとするならば、征旅数千里、燎原の火の如き勢を以て遠く欧洲の野まで... | 1061 |
1062 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 世界の経綸 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...は黄金中毒病を醸成し、人生の意義をして五里霧中に彷徨せしむるに至る。これ畢竟政教無... | 1062 | |
1063 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...本の前途はまだまだ是からでありまして、千里の道なら未だ一歩踏み出したばかりでありま......火の如きものである。一本のマッチを以て千里の原野を焼く如くに、宣伝使一人が言葉をあ......分は救世主であるといふ事を知り、直ぐに郷里へ帰つて駱駝売りを止めて了つて、自分は本... | 1063 | |
1064 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...○第三日、玉の井参拝。蜿蜒(えんえん)一里の人の列。○日活キヤメラマン渡会六蔵氏の... | 1064 | |
1065 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...と云へばそうではない。沿岸しか居らぬ又十里二十......里底には居らん。虫が居ないから……。太陽の... | 1065 | |
1066 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...対する所謂人類愛と、国家に対する愛と、郷里に対する愛と、家族に対する愛と、個人に対... | 1066 | |
1067 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 随筆 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ... 全国の鉄橋を全部集めると其長さ一百三十里になり、全国トンネルの長さを集めると一百......、全国トンネルの長さを集めると一百三十五里になるとの統計だ。寒村僻地に於ける一、二... | 1067 | |
1068 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇国経済考 | 内田良平 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...生じ、人情軽薄、壁を隔てゝ住するも尚ほ千里の如き観あり。危険思想此に発生し、共産主... | 1068 |
1069 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 『神聖運動』とは何か | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...於ては、殆んど現界人の標度で見たならば十里四方も二十......里四方もある広大なものである。又一尺足らず......大精神より見る時は、己が身を愛し又わが郷里を愛し、或はその国土を愛するは自然の愛に... | 1069 |
1070 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 8 件/里=8 | ...小牧留男少年新に本日より奉仕。 来訪者今里勝男氏、河田弘氏。●一月廿一日 統管臨席......の送迎方を通達す。 来訪者相坂運吉氏、今里勝男氏、三浦葦彦氏。●一月廿二日 統管臨......として茨城県北相馬支部へ出張、稲生貴氏郷里へ。横須賀に於ける昭和神聖会横須賀支部主......に輝かしき成績を挙げて帰来、報告後直に郷里山形県に帰宅。 三浦陸軍少将及菅谷氏千葉......重県)発会式挙行、神田正治氏亀岡を経て郷里へ、林逸郎氏松江市及豊岡町の講演を終りて......岡へ、菅谷英世氏亀岡より帰来。来訪者、中里義雄氏外数氏。●八月十五日 事変関係傷病......をなす、総本部奉仕中の山下智加子氏一時郷里へ。来訪者、国本鮮明氏外数名。●九月三日......員多数出迎をなす、松山隆一氏亀岡を経て郷里へ、奉天省警務庁長三谷清氏厳父葬儀に江口... | 1070 | |
1071 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...で都と致すぞよ。福知山、舞鶴は外囲ひ、十里四方は宮の内。綾部は最中になりて金輪王で... | 1071 | |
1072 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第5節 証人訊問調(控訴審)>(四)京都府警部 | 高橋警部証人質問(4) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...はまだこつちに来て居ると思はなかつた、郷里に居ると思つて居た中村が相談してさうして... | 1072 | |
1073 | 神霊界 | 大正6年6月1日号(第48号) | 山吹の花 | 某 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 5 件/里=5 | ...連で、天下無双の勇猛党の筈であつたが、数里ならずして足が痛み出し、準柔弱党の部類に......たやうに見受けられた。 川沿ひの道は、一里また一......里、段々景色がよい。殊に長さ一丁にも及ばん......銭は無用であるから、上市より柏木に至る七里の間、思ひ存分、腹一パイ、遊覧の欲を恣に......ある、水晶の窟、菊の窟、不動の窟など一ニ里の間に散在して居る。いはゆる吉野行者の行... | 1073 |
1074 | 神霊界 | 大正7年5月15日号(第62号) | 大和三山巡り | 一行中の某 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...だと思ふ。 二十二日橋本邸を辞し、行程二里を隔てたる三宅村屏風の馬場義則氏邸に赴い......九時出発。先づ耳成山に向つた。行程は約二里許、十一時頃には早くも其山麓に着いた。大......度は香久山に向つた。各山相互の距離は約一里、極めて規則正しく鼎立して居る事は世人の... | 1074 |
1075 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...也、今は東浅井郡山田村の神明といふ也、此里人鰻を不食』毎年十月節に至る毎に出発して... | 1075 |
1076 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 5/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...親ら四方を経営し、汝億兆を安撫し、遂に万里の波涛を拓開し、国威を四方に宣布し、天下... | 1076 |
1077 | 神霊界 | 大正7年11月1日号(第73号) | 世界の経綸(三) | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...は黄金中毒病を醸成し、人生の意義をして五里霧中に彷徨せしむるに至る。これ畢竟政教無... | 1077 |
1078 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...つの松の世に致さうより仕様は無いぞよ。千里万......里の奥山に住む山の神の精神が悪いから、雌鶏... | 1078 | |
1079 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...来て見よ丹波の、山と山との畳並ベる綾部の里の谷間の、世の大本に咲く花の薫る在所を。... | 1079 | |
1080 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...りたのも、昔から定まりた日限であるぞよ。里の童か尻捲りはやつた、今日は二十五日と申... | 1080 | |
1081 | 神霊界 | 大正8年5月1日号(第85号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...ツ足と蚤とが動き出すぞよ。木に日が懸り小里の者がさはき出し日月雲に掩はれて常夜の暗... | 1081 | |
1082 | 神霊界 | 大正8年7月15日号(第90号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...先づ我一身を修め、次に一家を治め、次に郷里を平らかに安らかに治め、国家に対しては忠......は、是からの事であるぞよ。木に日が掛り小里の者が騒ぎ出し、一人の小......里の反対が、大変な騒ぎに成るぞよ。其他にも... | 1082 | |
1083 | 新月の光 | 十里四方は宮の内 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 4 件/里=4 | ...人4 住3 十里四方3 宮3 問2 内2 答2 霊山会場1 柱建1 十二1 ......国1 八百屋1 仕事1 寿司屋1 綾部1 司1 中1 建1 里四方皆1 困1 行1 買物1 言1 神様1 王仁1 ... | 1083 | |
1084 | 新月の光 | 本宮山大神殿 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...十月十八日旧九月十八日1 壊1 霊界物語1 帰1 里1 阿呆1 申1 喜1 何1 ... | 1084 | |
1085 | 新月の光 | 大本神歌(聖師の生母上田よね) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...神2 国1 昭和三年七月号1 呉竹1 伏水1 里1 通1 女1 生1 子1 腹1 宿1 育1 女世1 根1 ... | 1085 | |
1086 | 新月の光 | 海洋万里行王仁(言霊歌碑昭和八年八月三日出口王仁三郎) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ... 愛善新聞1 拡張奉仕隊1 横書1 大晦日1 海洋万里行王仁1 拇印1 立1 折1 冠句天1 天1 穴無数1 一... | 1086 | |
1087 | 新月の光 | 上申書被告人出口王仁三郎 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...莫1 将来1 既住1 東北日本国1 又御神諭1 皆1 小里1 場所1 和光同塵1 口惜1 隠1 極東日本国1 先祖... | 1087 | |
1088 | 新月の光 | 鳥取の震災と下津岩根(綾部の十里四方) | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 0 件/里=0 | 1088 | ||
1089 | 新月の光 | 吉野山 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 3 件/里=3 | ...長2 礎1 流1 教1 末長1 一重1 山吹1 開1 楽1 道1 里1 上1 添1 吉野川1 着1 身魂1 清1 金谷1 多慶子1 ......者1 出1 申1 住1 家1 柱1 宮様以上1 宮内省1 十里1 巾三......里1 三寸1 厚1 瑞能神歌1 一1 川1 未1 妹背山1 明1 ... | 1089 | |
1090 | 新月の光 | 天教山と高天原 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...三十七巻第一章1 霊界物語1 参照1 聳1 世界1 里四方1 綾部1 所1 低1 五穀豊穣1 太古1 富士1 ... | 1090 | |
1091 | 新月の光 | みろくの世と文明 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...最1 仕組1 夢1 老婆心1 其1 歌1 瑞能神歌1 置1 里万......里1 今1 間1 来1 言霊解1 第十巻第二十八章1 霊界... | 1091 | |
1092 | 新月の光 | 鯨尺 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ... 伝1 聞1 孫1 子1 言1 届1 調1 百姓1 鯨1 領主1 一里1 田舎1 似1 竜神1 昭和十九年八月1 カネ1 ... | 1092 | |
1093 | 新月の光 | 綾部と亀岡 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...高1 同1 一万三千尺1 一番高1 所1 低1 富士山1 里四方1 十......里直径1 綾部1 昭和十九年十一月一日1 ... | 1093 | |
1094 | 新月の光 | 信仰と救い | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...縄1 大本分所1 一軒1 全滅1 軍1 借1 疎開1 海上里程来1 熱心1 敵1 対1 顔1 者1 一1 悪口1 裸1 命1 ... | 1094 | |
1095 | 新月の光 | 紫微の宮 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...光2 人2 高天原紫微1 月1 巻1 申1 海洋万里1 闇1 常夜1 子1 誠1 宮造1 顕幽1 照1 宮1 霊魂1 ... | 1095 | |
1096 | 新月の光 | 霊界物語は皆日本の事 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 2 件/里=2 | ...判1 信者1 真面目1 密意1 筆記1 可笑1 笑1 東西里南北二百......里1 茶1 湯1 第六十八巻第四章1 茶湯1 艶1 参照1 ... | 1096 | |
1097 | 新月の光 | 鼻が利く | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...穴太1 報告1 里1 鼻1 王仁1 思1 燃1 何1 今朝1 事1 大本墓地1 火... | 1097 | |
1098 | 新月の光 | 大本の火継の神事 | 木庭次守・編 | 1988刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...鞋1 地下足袋1 矩火1 帰1 天王平1 徒歩1 巻1 十里1 電話1 先1 頂1 竹製1 参拝1 二月二日1 下駄1 ... | 1098 | |
1099 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >1 出口なおの出生 | 身魂の因縁 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...知・桧山・菟原から、長田野をへて、二〇余里で福知山に入る。すなわち、江戸時代におい... | 1099 |
1100 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 | 出口家入り | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/里=1 | ...教主)の『つきぬおもいで』に、「父上は十里四方の赤子まで、知らぬ人なき楽天家にて、... | 1100 |