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オニペディアの検索結果：里　…　里（り）は、距離の単位。一般に日本では1里は約4km（約3927m）、中国では500mである。

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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
101	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第1篇雪山幽谷	第1章黄金の衣〔612〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...て下さいナ』加米彦『待て待て、これから半里許り、其儘歩いて、真名井ケ原の塩の溜りで...	101
102	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第1篇雪山幽谷	第3章生死不明〔614〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...手に口説き言、他所の見る目も憐れなり。人里はなれ月日の光さへも通はぬ此の岩窟の奥深...	102
103	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第3篇鬼ケ城山	第12章花と花〔623〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...問して見ませうか』悦子姫『何を云うても人里離れし此谷川、合点の行かぬ事である。貴方......川を向岸へ渡つた。音彦『コレヤコレヤ、人里離れしこの深山幽谷に浦若き女の一人、血に......一緒に握手提携して歩くなら、仮令河幅が三里あつても五......里あつても、少しも、遠いとは思ひませぬワ』...	103
104	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第3篇鬼ケ城山	第16章城攻〔627〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...へて　山越え谷越え川を越え　　大野ケ原や里を越え　真名井ケ原の手前迄　　進み来れる...	104
105	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	第3篇鬼ケ城山	第17章有終の美〔628〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...身は宮垣内の賤の伏屋に横たわり、枕許には里鬼と綽名を取つた丸松が、真赤な顔をして二...	105
106	霊界物語第17巻如意宝珠辰の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...聞えたる大本の　　　　教も聞かぬ耳なしの里〈第9章〉奴婆玉の暗に等しき外国の　　　...	106
107	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第1篇弥仙の神山	第1章春野の旅〔629〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...ぐれ　川の流れは淙々と　　轟き渡る和知の里　空を封じて立並ぶ　　老樹の下の小径を　......の恵を杖となし　　烏は眠る鷹栖の　川辺の里に進み来る　　顔も容も悦子姫　水の流れの......に下り坂になつたら、ドンナものだ、一瀉千里の勢で、アフンとさしてやるぞ。併し乍ら此...	107
108	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第2篇再探再険	第5章赤鳥居〔633〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...サア出陣だ』馬公『ここに馬が居ります、千里の名馬、御跨り下さいませ、敵に向つて天晴...	108
109	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第2篇再探再険	第6章真か偽か〔634〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　　心も細き谷道を　伝ひ伝ひて河守の　　里を左手に打ち眺め　船岡山を右に見て　　日...	109
110	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第5篇五月五日祝	第14章蛸の揚壺〔642〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...ーターターと、滝水の落ちるが如く、一潟千里の勢にて、こなたに向つて予定の退却、鬼神......有難い。お前も噂に聞いて居る通り於与岐の里に、お玉といふ綺麗な娘が有つて玉照姫とか...	110
111	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第5篇五月五日祝	第15章遠来の客〔643〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...磐樟船に乗り　雲井の空を轟かせ　　一瀉千里の勢ひで　西より東へ電の　　閃めく如くか...	111
112	霊界物語第18巻如意宝珠巳の巻	第5篇五月五日祝	第17章玉照姫〔645〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ソ山坂を　　右に左に飛び越えつ　於与岐の里の豊彦が　　館に到りいろいろと　一伍一什...	112
113	霊界物語第19巻如意宝珠午の巻	前付	総説三十三魂	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...神の出口の大本は　宇知と外とを麿め行くな里　　（出口宇知麿）　　　　○　神界出口の...	113
114	霊界物語第19巻如意宝珠午の巻	第1篇神慮洪遠	第1章高熊山（謡曲調）〔646〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...こそ不思議なれ。男子は首を傾け、若男『人里離れし此深山の奥、何処の山かは知らねども...	114
115	霊界物語第19巻如意宝珠午の巻	第3篇至誠通神	第11章変態動物〔656〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...ら後へ引かぬ片意地な松姫の大将だ、仮令百里でも千......里でも跡追つかけて馬、鹿の二人を此処へ連れ...	115
116	霊界物語第19巻如意宝珠午の巻	第4篇地異天変	第13章混線〔658〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ば有るものぢやないか。天狗と云ふ奴は、千里向うの事でも知つとる筈だ。玉照彦様を懐か...	116
117	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第1篇宇都山郷	第1章武志の宮〔663〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/里=5	...る宇都の郷　　武志の宮を祀りたる　浮木の里に辿り着く　　又もや降り来る雪しばき　茲......額づく翁に打向ひ　汝は何処の何人ぞ　　人里離れし此森に　雪を冒して参来たり　　祈願......に　　此処まで進み来りしぞ　雪に埋まる山里の　　家並も見えぬ淋しさに　武志の宮の社......吐いた様に全快して了つた。私は此れから一里許りある下の村の者から選まれて、武志の宮......やである。其実行さへ出来れば、此宇都山の里人も残らず帰順するでせう。どうぞ武志の宮...	117
118	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第1篇宇都山郷	第2章赤児の誤〔664〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 14 件/里=14	...党と　世に聞えたる友彦が　　二十戸許りの里人に　霊主体従を標榜し　　剣を渡り火を渡......うまらに委曲に説きつれど　　迷ひ切つたる里人の　肯ふ事とならずして　　迷ひに迷ふ憫......く神妙に宣伝使を吾々に渡したがよからう。里人の代表者留公の言葉に二言はないぞ。覚悟......迄も頑張つて居るのかい。遠の昔に宇都山の里から消滅した筈だが、オイ留公、此方には用......て帰らうぢやないか。こんな奴が此の結構な里に来やがつて、三五教とかを説きやがるもの......ないか。御天道さまのお気に入らぬ奴が此の里へ来ると、何時も黒い雲が出ると云ふことだ......をば　　滝の如くに流し居る　哀れ果敢なき里人を　　諭して誠の大道に　救はむための鹿......の御心を　　うまらに委曲に説き諭し　汝等里人悉が　　眠れる眼を醒まさなむ　朝日は照...	118
119	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第1篇宇都山郷	第3章山河不尽〔665〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...たバラモンの　　言霊濁るども彦が　鳥なき里の蝙蝠か　　蛇なき......里の青蛙　威張散らして村人を　　何ぢやかん......留公が　思ひ詰めたる善の道　　道に迷うた里人を　助けにやならぬ此場合　　先づ第一に...	119
120	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第1篇宇都山郷	第4章六六六〔666〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/里=8	...混同したる夢物語、ハートに浪もウツ山の、里に割拠せし、バラモン教の宣伝使、言霊濁る......も　　月は盈つとも虧くるとも　宇都山村の里人は　　朝な夕なに鍬担げ　婆も娘も野良仕......家が　現を抜かした其日より　　二十余軒の里人は　野良の仕事も打忘れ　　朝から晩まで......く　こんな事ではどうなろと　　道に迷うた里人に　ド偏屈よと笑はれつ　　麦を蒔つけ豆......して帰り行け　　お前の様な悪神が　鳥なき里の蝙蝠と　　羽振りを利かしたシーズンは　......人の尾峠の雪をふみ　　こけつ転びつ浮木の里　武志の宮の御前に　　到りて祝詞を奏上し......る。茲に真浦は留公、田吾作を始め、数多の里人に歓迎され、武志の宮に寄り集ひて、一同......の麓をば　矢を射る如く辷り行く　　一潟千里の勢に　火車の車は走れども　　余り日永に...	120
121	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第2篇運命の綱	第5章親不知〔667〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...を傾けて考へねばならぬ事が有るやうだ。此里はバラモン教の信者許りであつたが、つい一...	121
122	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第2篇運命の綱	第6章梅花の痣〔668〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...な神様が現はれて、「お前はこれから浪速の里へ往て苦労せよ。一人前になつたら世界を順...	122
123	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第2篇運命の綱	第7章再生の歓〔669〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...宣伝使を始め、田吾作、留公、お春は四五の里人と共に、スタスタとやつて来た。田吾作『...	123
124	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第2篇運命の綱	第8章心の鬼〔670〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...を命ぜられ、心いそいそとして再び宇都山の里に立ち帰り、武志の宮の前に報告祭を行ひ......里人に別れを告げて、山奥深く三国ケ岳に割拠......『サア余り聞きませぬなア、何でも宇都山の里に大変な周章者があつて、その男を田吾作と...	124
125	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第3篇三国ケ嶽	第9章童子教〔671〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...迷ひ吹き払ひ　奇しき御稜威を現はして　　里の老若男女をば　三五教の大道に　　一人も......信者を伴ひて　　青垣山を繞らせる　平野の里や山国の　　一本橋を打渡り　宮村、花瀬を...	125
126	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第3篇三国ケ嶽	第10章山中の怪〔672〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...な留公を　　抱へるやうに可愛りつ　明石の里も乗り越えて　　道の傍の一つ家に　病に悩......中の此身体　お門が広いサア放せ　　花瀬の里を後にして　谷を飛び越え岩伝ひ　　やうや......越えて結構な黄色の宝玉を懐に持ち、保津の里迄やつて来ると、森蔭から頬被りをしてヌー......り越えて　闇を冒してスタスタと　　保津の里までやつて来ました　時しもあれや森蔭に　...	126
127	霊界物語第20巻如意宝珠未の巻	第3篇三国ケ嶽	第11章鬼婆〔673〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/里=5	...の教理も聞いて居やせまい』田吾作『私は郷里を立つて来たところですが、何と妙な事を仰......和すそのために　三五教の宗彦が　　宇都の里をば後にして　足に任せてテクテクと　　こ......の人々欺きつ　赤子の声を聞きつけて　　十里二十......里三十......里　遠き道をば厭ひなく　　手下の魔神を配り...	127
128	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...陣でも、霊界にては殆ど現界人の眼で見る十里四方位はあるのである。凡て現実界の事物は...	128
129	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	第1篇千辛万苦	第1章高春山〔675〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...しき。　南に瀬戸の海を控へ、東南に浪速の里を見下ろし、西北東に重畳たる連山を瞰下す......さまよく御存じの筈だ』『ハテなア。海洋万里の波斯の国の出来事の譏り走りを聞いて居る......。これだから人間は慎まねばならぬ。悪事千里と云つて何処迄もよく行きわたるものだなア...	129
130	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	第1篇千辛万苦	第2章夢の懸橋〔676〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...アルプス教の鷹依姫の勢力範囲として居る十里四方の入口である。鬼の懸橋と云つて、谷か......何となしに気分の悪い日だと思つて、石生の里から馬を放ちやり、三人が斯うしてテクつい......ふ　珍の園部や小山郷　　翼なけれど鳥羽の里　道も広瀬の川伝ひ　　高城山を右手に見て...	130
131	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	第1篇千辛万苦	第4章砂利喰〔678〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...ろ　　別院村を乗り越えて　大槻並や能勢の里　　乗せて馳行く口車　摂津の国の多田の......里　　波を湛へし津田の湖　畔にこそは着きに...	131
132	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	第3篇男女共権	第11章鬼娘〔685〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...を待つの止むなき破目とはなりぬ。　僅か一里許りの山路に一日を費やしたるを見れば、如......にも話してはなりませぬぞや。話すが最後千里向かふからでも私の耳は聞えるから、宙を駆...	132
133	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	第3篇男女共権	第13章夢の女〔687〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...な危い事で御座いましたなア』『ハイ私は此里のもので、お作と申す一人娘で御座います』...	133
134	霊界物語第21巻如意宝珠申の巻	第4篇反復無常	第16章約束履行〔690〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...なく意気沮喪したやうな感じが致します。千里向ふでも私の耳は聞えるから、人に言つたが...	134
135	霊界物語第22巻如意宝珠酉の巻	前付	凡例	（編者）	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...巻より始めて今の日本国に起れる事を説き十里四方宮の内の三十五万年前を口述しあり第十...	135
136	霊界物語第22巻如意宝珠酉の巻	第1篇暗雲低迷	第3章不知火〔695〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...を真蒼にし、黒姫を凝視めて居る。『悪事千里と云うて、悪い事は出来ますまいがな。併し...	136
137	霊界物語第22巻如意宝珠酉の巻	第1篇暗雲低迷	第4章玉探志〔696〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...高姫さまの顔色が変つて居ましたな。悪事千里と云つて、今朝の騒ぎが高姫さまの耳へ這入...	137
138	霊界物語第22巻如意宝珠酉の巻	第2篇心猿意馬	第5章壇の浦〔697〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...と云つて、石塊に見える人もありますよ。千里の馬も伯楽を得ざれば駑馬で終るとやら、皆...	138
139	霊界物語第22巻如意宝珠酉の巻	第3篇黄金化神	第10章美と醜〔702〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...『違ひますとも。鷹鳥山を距る事、殆ど三百里ですよ』『何時の間に、そんなに遠く来たの...	139
140	霊界物語第22巻如意宝珠酉の巻	第3篇黄金化神	第11章黄金像〔703〕	出口王仁三郎	1922刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　鷹鳥山は暗夜と雖も光明赫灼として、数十里の彼方より雲を通して其の光輝を見ることを...	140
141	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第2篇恩愛の涙	第5章親子奇遇〔717〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...幅さへも枚方の　浦に漸々舟止め　　浪速の里を右に見て　堺岸和田佐野深日　　紀の川渡......は七八軒の所だが、近所へ行くと云つても一里位行かなならぬのだから不便なものだ。サア...	141
142	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第2篇恩愛の涙	第6章神異〔718〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		142
143	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第2篇恩愛の涙	第7章知らぬが仏〔719〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/里=5	...伝使は、常楠、お久の老夫婦と共に、木山の里を立出で漸う栗栖川の畔、栗栖の森に着いた......て老の身の労苦も打忘れ、看護に努めた。人里離れし淋しき此栗栖の宮の森は人声もなく、......ぞ好い鳥がやつて来さうなものだな。木山の里で爺と婆アの家に泊り込み、奪つて来た金子......は到底小さい働きではやりきれない。木山の里で奪つた金子も百両ばかりあつたが、貴様は......で御座いますが、未だに分りませぬ。印南の里の森に菰に包まれ、生れた直き直き捨てられ...	143
144	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第3篇有耶無耶	第14章籠抜〔726〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...　洲本の里に名も高き、人子の司東助が留守の門前に佇......看守り、お百合『あなたは何時やら、浪速の里でお目にかかつた事のある様な方ですなア』......似た方も有るものですなア。妾の姉は浪速の里に嫁入つて居りますが、去年の冬、急飛脚が...	144
145	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第4篇混線状態	第15章婆と婆〔727〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...に入れて居るのではあるまいか、サツパリ五里霧中所か岩前夢中に彷徨すると云ふ高姫の今...	145
146	霊界物語第23巻如意宝珠戌の巻	第4篇混線状態	第18章波濤万里〔730〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...き扮装此処彼処　彷徨ひ巡りて宇都山の　　里に輿を据ゑ乍ら　支離滅裂の説法を　　説き......流れて淡路島　　隈なく廻り北の果　洲本の里の酋長が　　館の内の失敗に　廁の穴より籠......とつくり調べて下さいませ』男『私は明石の里の久助と言ふ者だが、日の暮まぎれに顔はよ...	146
147	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第1篇流転の涙	第1章粉骨砕身〔731〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...こに瑞月が　男波女波を照しつつ　　天涯万里の物語　心の色は真澄空　　北極星座に安臥...	147
148	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第1篇流転の涙	第3章波濤の夢〔733〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...たいやうな遠廻しにかけて何を云ふのだ。一里や二......里ならまだしもだが、大空のお月さま迄引張り...	148
149	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第1篇流転の涙	第4章一島の女王〔734〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ねば虫が得心致しませぬ。我々夫婦が波濤万里の此島へ来て苦労するのも、皆言依別のため...	149
150	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第2篇南洋探島	第6章アンボイナ島〔736〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...やらうか。高姫も同様だぞ、汝の腹の中は千里奥山古狸の棲処となつて居る。日の出神と名...	150
151	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第2篇南洋探島	第7章メラの滝〔737〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...事を忘れた。折柄の稍強き風に、船は一瀉千里の勢で沖の彼方に流れ去つて仕舞つた。され......て下さいませ。何分小さい島と申しても、十里も周つた此浮島、容易に探し当てる事は出来......起り、四辺を籠めた濃霧は俄に晴れて遠望千里の光景となつて来た。貫州は驚いて高姫に顔...	151
152	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第2篇南洋探島	第8章島に訣別〔738〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/里=5	...る科戸辺の　神の伊吹に払はれて　　一望千里の晴れの空　小路を伝ひ来て見れば　　高姫......揚壺を喰はし、喜んで居る言依別命に海洋万里の此島迄私を助けに来る親切があれば、玉隠......ぬ高姫だなア、命からがら小舟に乗つて、万里の波濤を渡り助けに来ながら、こんな小言を......いで見たが随分面白いものだ。是なら仮令百里千......里漕いだところで大丈夫だよ。妾はメラの滝に...	152
153	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第3篇危機一髪	第10章土人の歓迎〔740〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...奴は神でも何でもない。自転倒島の宇都山の里に、蚯蚓切りの蛙飛ばしを商売にする、田吾...	153
154	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第3篇危機一髪	第11章夢の王者〔741〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...廻り、風の便りに其方の所在を聞き知り、万里の波濤を越えて漸う此島に着きました。鬼熊...	154
155	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第4篇蛮地宣伝	第13章治安内教〔743〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...。……話が元へ戻つて友彦と云ふ奴、浪速の里に於て三百両の詐欺を致し、次に淡路の洲本...	155
156	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第4篇蛮地宣伝	第14章タールス教〔744〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 11 件/里=11	...上げし「エツサーエツサー」と声を揃へて一里ばかり山道を送り、谷一つ向ふへ風の神でも......け乍ら、大蛇の背を踏み越え或は跨げ、二三里ばかり西北指して随いて行く。谷の底に幽に......乍ら、玉治別が端坐し居たりし谷川を一瀉千里の勢にて囂々と音させ乍ら、ネルソン山の方......も同様である。此処はアンナヒエールと言ふ里であつた。　此時玉能姫、初稚姫は宣伝歌を......稚姫は宣伝歌を歌ひ乍ら、アンナヒエールの里に進んで来た。チルテル以下数十名の......里人は、果樹の実を採らんとてアンナの大樹の......ない。然るに図々しくも女の分際として、此里に断りもなく進み来るこそ不届き至極の女ど......治別の両眼に注がれた。　是より玉治別は此里の言葉をスツカリ覚えた上、三五教の教理を...	156
157	霊界物語第24巻如意宝珠亥の巻	第4篇蛮地宣伝	第15章諏訪湖〔745〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...語り、次で此処を立ち出でアンナヒエールの里に到る折しも、両女の祝詞の声を聞きつけ、......地　　高天原に千木高く　鎮まりゐます綾の里　　錦の宮の神司　玉照彦や玉照姫の　　貴......の　高山越えて谷の底　　アンナヒエールの里を越え　山々谷々数越えて　　漸う此処に皇......倍ましまして　　十歳にも足らぬ初稚が　万里の波濤を乗り越えて　　世人を救ふ赤心に　...	157
158	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	前付	序文	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		158
159	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		159
160	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第1篇相縁奇縁	第1章水禽の音〔747〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...雑多の艱難辛苦を嘗めて来た者だが、海洋万里の竜宮島までお供をして来乍ら、吾々は平役...	160
161	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第1篇相縁奇縁	第2章与太理縮〔748〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...更けかけました。いづれネルソン山へは数百里の道程、友彦が攻めて来ると言つても、まだ......第なりです。斯かる事は夢の中の状態で、五里霧中に葬り去るが安穏で御座いませう。夢は......狂言を致したに過ぎませぬ。此暑いのに何百里もあるネルソン山の彼方迄、誰が偵察に参る...	161
162	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第1篇相縁奇縁	第3章鶍の恋〔749〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...求めて各自に　天津祝詞を宣りつれば　　万里の波濤も恙なく　音に名高き竜宮の　　黄金...	162
163	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第1篇相縁奇縁	第4章望の縁〔750〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		163
164	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第2篇自由活動	第5章酒の滝壺〔751〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		164
165	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第2篇自由活動	第6章三腰岩〔752〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...目が眩み　義理も人情も打ち忘れ　　海洋万里の浪の上　汗もたらたら漕ぎ廻る　　時しも...	165
166	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第2篇自由活動	第7章大蛇解脱〔753〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		166
167	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第2篇自由活動	第8章奇の巌窟〔754〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		167
168	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第3篇竜の宮居	第9章信仰の実〔755〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...限りなき　金砂銀砂を布き詰めし　　諏訪の里にと着きにける　木の花姫の御化身　　巨大......ないのだ。ヤツパリ竜宮は竜宮式だ。薩張五里霧中に彷徨して、見当の取れぬ仕組の実地を...	168
169	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第3篇竜の宮居	第10章開悟の花〔756〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		169
170	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第3篇竜の宮居	第11章風声鶴唳〔757〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		170
171	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第3篇竜の宮居	第12章不意の客〔758〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		171
172	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第4篇神花霊実	第13章握手の涙〔759〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...に辿り着き　　後振り返り眺むれば　一望千里の雲の奥　　地恩の城は何処ぞと　眼を見は...	172
173	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第4篇神花霊実	第14章園遊会〔760〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...バラモン教の立派な大将株で終局にや海洋万里の自転倒島まで玉を探しに往つたり、宣伝を......の麓を踏越えて　露の枕も数重ね　　一望千里の玉野原　厳しき暑熱を浴び乍ら　　進み進...	173
174	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第4篇神花霊実	第15章改心の実〔761〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...姫、蜈蚣姫の五人は共に、地恩城を後に数百里、山路を越えて玉野原の諏訪の湖の竜宮城に......え、西北の空を封じて、此方に向つて一瀉千里の勢にて飛び来る以前のアンボリー、幾百と...	174
175	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第4篇神花霊実	第16章真如の玉〔762〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...助、お民の十柱を乗せ、天空高く輝き乍ら万里の波濤を越えて、遂に由良の聖地に無事帰還...	175
176	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第5篇千里彷徨	第17章森の囁〔763〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		176
177	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第5篇千里彷徨	第18章玉の所在〔764〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		177
178	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	第5篇千里彷徨	第19章竹生島〔765〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		178
179	霊界物語第25巻海洋万里子の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...の神徳なりけり〈第12章（初）〉照妙の綾部里に錦織る　　　　人は真の神の御柱〈第13章...	179
180	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	前付	序歌	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...が　　漏れ落ちもなく書き留める　『海洋万里』丑の巻　　序歌の代りに述べておく　此世...	180
181	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	前付	凡例	（編者）	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...得ることが出来ませう。一、本書は『海洋万里』（丑の巻）ですが、『霊界物語』として数...	181
182	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	前付	総説歌	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		182
183	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第1章麻邇の玉〔766〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		183
184	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第2章真心の花（一）〔767〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		184
185	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第3章真心の花（二）〔768〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...三五の言霊に　　言向け和し玉野原　一眸千里の草分けて　　諏訪の湖辺に辿り着き　社の......　　大国別の神司　開き給ひし貴の道　　万里の波濤を乗り越えて　イホの都に来りまし　......男　　後に残して逃げて行く　錫蘭の浜辺の里人の　　チヤンキー、モンキーの両人に　艪...	185
186	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第4章真心の花（三）〔769〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...もなく金翼の　八咫烏に助けられ　　一潟千里の勢に　心の色も秋山彦の　　神の命の庭先......の恵を力とし　誠の道を杖として　　一望千里の玉野原　金銀輝く砂道を　　汗をダラダラ...	186
187	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第1篇伊都宝珠	第5章真心の花（四）〔770〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/里=6	...て行く　山城、大和、紀伊、和泉　　浪速の里に舞ひ込みて　数多の男女を誑らかし　　心......暗き身ながらも　神を表に標榜し　　明石の里の久助が　家に到りて曲事の　　限りを尽し......がけなき蜈蚣姫　　三五教の高姫や　明石の里の久助に　　出会つた時の苦しさは　此の地......や初稚姫の　神の命にめぐりあひ　　海洋万里の浪の上　月日を重ねて漸うに　　一つの島......艱難を忍びつつ　山の尾伝ひ峰越えて　　百里二百......里何時しかに　果実に飢をしのぎつつ　　ネル...	187
188	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第6章大神宣〔771〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		188
189	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第7章鈴の音〔772〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		189
190	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第8章虎の嘯〔773〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...の　姫の命は玉能姫　　玉治別と諸共に　万里の波濤を乗り越えて　　竜宮島に打ち渡り　...	190
191	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第2篇蓮華台上	第9章生言霊〔774〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		191
192	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第3篇神都の秋	第10章船歌〔775〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　　山野を渉り川を越え　夜を日に次で綾の里　　錦の宮に来て見れば　言依別や杢助の　...	192
193	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第3篇神都の秋	第11章言の波〔776〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...の流れは永久に　清き教を白瀬川　　生田の里も早越えて　何の便りも音無瀬の　　流れも......心の宮仕へ　暗夜を明石の久助が　　海洋万里の波を越え　妻のお民と諸共に　　空前絶後......神の神力で　探して見せうと雄猛びし　　万里の波濤を乗越えて　どこどこまでも探し行く...	193
194	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第3篇神都の秋	第12章秋の色〔777〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		194
195	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第4篇波瀾重畳	第13章三つ巴〔778〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		195
196	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第4篇波瀾重畳	第14章大変歌〔779〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 5 件/里=5	...も騙したな　　馬鹿にするのも程がある　十里二十......里三十......里　　痛い足をば引ずつて　いよいよ今度は如......マカされてはるばると　夜を日についで三十里　　琵琶の湖までやつて来て　寄辺渚の離れ......がらに　判然分らにやなるまいに　　海洋万里の島々を　うろつき廻る玉探し　　それから...	196
197	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第4篇波瀾重畳	第15章諭詩の歌〔780〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		197
198	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第4篇波瀾重畳	第16章三五玉〔781〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...の郷と聞えたる　　果物豊な玉野原　一眸千里の其中に　　青垣山を三方に　いと美はしく...	198
199	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	第4篇波瀾重畳	第17章帰り路〔782〕	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		199
200	霊界物語第26巻海洋万里丑の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1923刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		200

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