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オニペディアの検索結果：里　…　里（り）は、距離の単位。一般に日本では1里は約4km（約3927m）、中国では500mである。

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番号	文献名1	文献名2	文献名3	著者	発表年	詳細	本文内のヒット件数	プレビュー（最大 8 件まで表示）	番号
701	霊界物語第64巻下山河草木卯の巻下	第3篇開花落花	第14章花曇〔1820〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...生しようかとレールを枕に待つてゐると、一里も二......里も先からレールがドンドンと響くので、刻一...	701
702	霊界物語第64巻下山河草木卯の巻下	第4篇清風一過	第20章猫鞍干〔1826〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...いふ奴だ　　其奴の教へを受ついで　海洋万里を打渡り　　神の集まる聖場に　恥も外分も...	702
703	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第1篇盗風賊雨	第2章古峡の山〔1658〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...て一波去り、万波来つて万波去る。之海洋万里の状態だ。激浪も怒濤ももうこれ通常事だ。......り、身動きも出来ぬ、憐むべき代物だよ。千里の山野を渉つて腸を絞り、一村落の花園に快...	703
704	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第2篇地異転変	第11章大笑裡〔1667〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...に悔い改めて此場を立ち出で、各自に自が郷里に帰る事となつた。ハールは伊太彦に許され...	704
705	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第3篇虎熊惨状	第13章隔世談〔1669〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...天に漲り、熔岩は雨の如く、四方に散乱し数里を隔てた此地点迄降つて来た。一同は恐れ戦...	705
706	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第4篇神仙魔境	第21章仙聖郷〔1677〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...まい。実の所は虎熊山の山砦に立籠もり、十里四方の村々を劫やかし、旅人を苦め居りまし...	706
707	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第4篇神仙魔境	第22章均霑〔1678〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/里=6	...色蒼白となり、慄ひ戦いてゐた。熔岩は七八里隔てた此地点まで遠慮会釈もなく降りくるそ......人　　三千彦司があれまして　吾家を初め此里の　　醜の災除かせ玉ひ　今は全く古の　　......に負ひし　　吾住む郷の喜びぞ　勇めよ勇め里人よ　　踊れよ踊れ皆の人　今日の生日の喜......だから、此家を修繕して神様の御舎となして里人を善に導き善根をお積みなさいませ。私も......るらむ。　三千彦の神の司の御恵みに　　吾里人は甦りつつ。　スマナーの比丘尼の君によ......、永く留まる訳にも行かず、二三日逗留して里人に神の教を伝へ、タークを館の留守居と頼...	707
708	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第4篇神仙魔境	第23章義侠〔1679〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...猫の如くにおとなしくなり、又キングレスは里人から強力と崇められ、悪人征服の役目とな...	708
709	霊界物語第65巻山河草木辰の巻	第5篇讃歌応山	第24章危母玉〔1680〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...早めて漸くエルサレムに程近き、サンカオの里に着いた。此処にはシオン山より流れ来る、......吸ひ、健康の回復を計つてゐる。これは数十里を隔てた東方の虎熊山が爆発し、折柄の東風......る証拠で厶います。竜王の頭の向ふ所は、十里位先まで邪気がただよひますから……間もな...	709
710	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...る梅公が義侠心を発露させ、次いで同じ村の里庄ジャンクの一人娘や、隣村のサンダーとい...	710
711	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第1章暁の空〔1683〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...照姫様、黄金姫様にお別れしてから、一瀉千里の勢で、人造テクシーに乗つて、随分駆け出......力といひ、時間から考へて見れば、先づ二十里は確に突破したでせう。其間は一方は湖面の......の頭株が潜伏してるのではありますまいか。里人は已に已に家を捨てて逃去り、其後へバラ......申すと何だか自慢のやうに厶いませうが、此里きつての美人だと、娘は言はれて居りました...	711
712	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第2章祖先の恵〔1684〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/里=8	...二十才の花盛り、数日以前にバラモン軍が此里に駐屯致し、老若男女を縛り上げ、一切の食......へて参りました。それのみならず、之から数里隔てたオーラ山の山続き、シノワ谷と云ふ所......いまして、何のお愛想も厶いませぬ。之は此里にて有名な棗で御座いますが、此間バラモン......様に申上げ度う厶いますが、此タライの村の里庄ジャンク様の娘、スガコ姫は絶世の美人で......も厶いませうが、一度私の主人と会ふため、里庄の宅へお立寄下されますまいか。......里庄はキツト喜ぶで厶いませうから』照国『......里庄の宅も嘸御心配して厶るだらう。兎も角お......夫ですから御安心なさいませ』と言葉を残し里庄の宅に向つて宣伝歌を歌ひ乍ら進み行く。...	712
713	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第3章酒浮気〔1685〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...　タライの村の里庄ジャンクの家の表門には、甲乙二人の門番......の所は自分の村に大変な騒動が起つたのだ。里庄の悴サンダーさまが当家のお嬢様スガコ様......当家へ無音信つて居る訳には行かないので、里庄に頼まれ使に来たのだ。自分も沢山の乾児...	713
714	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第4章里庄の悩〔1686〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...　タライの村の里庄ジャンクは重なる悲運に悄然として奥の間......暗の世の中、誰にたよる術もなき腑甲斐なき里庄の身、只貴方様を唯一の助け神として、細......した。何分宜しく御願申します。私は此村の里庄を勤むるジャンクと申す者で厶います』照...	714
715	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第5章愁雲退散〔1687〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 6 件/里=6	...スと云ふ。オールは厳然として正座に直り、里庄のジャンクに国王の令を伝へた。『我トル......祖先の開きし国土を守るは此時なるべし。汝里庄、村民に吾意のある所を伝達し、時を移さ......の聖旨を伝達するもの也』と読み聞かすや、里庄ジャンクは謹んで席を下り、ジャンク『力......『成程、天晴見上げたお志、それでなくては里庄様とは申されますまい。私だつて弱きを扶......弟子として参加して下さい』エルソン『もし里庄様、私も照国別のお弟子となりましたが、......のお弟子となりましたが、国民の一部として里庄様と共に軍に従ひませうか』ジャンク『イ...	715
716	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第1篇月の高原	第6章神軍義兵〔1688〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...う。吾子を愛せない親は、人君として、或は里庄としての資格は厶いますまい』ジャンク『......差上げませう』シーゴー『いや流石は明察の里庄殿、天晴天晴、然らば後日の為め、貴方の......れためらはむ　　あゝ面白し面白し　敵を千里に退けて　　トルマン国を永久に　神の教に......倍ましませよ』と声勇ましく謡ひながら、千里の広野を駒の蹄に砂塵を捲き上げながら、途...	716
717	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第2篇容怪変化	第7章女白浪〔1689〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...山が同じ形に並んでゐる意味であつて、数百里に延長し、此区域をオーラ山脈地帯と称して......オーラ山の中腹には稍広き平地があつて、数里を隔てた遠方から、幾抱えとも知れぬ大杉の......ア其事に付いて、私も頭を悩めて居ります。里近く出づれば人の寄りは宜しいが、秘密の漏...	717
718	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第2篇容怪変化	第8章神乎魔乎〔1690〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...部下は沢山の運送船を造り、米麦は船にて八里の下流ホーロの谷間迄輸送しバルガン城攻撃...	718
719	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第2篇容怪変化	第10章八百長劇〔1692〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 7 件/里=7	...ーゴー親分様の御命令に依り、タライの村の里庄が家に十数人を率つれ、夜陰に乗込み、た......、女、汝は今迄栄燿栄華に、何不自由なく、里庄の娘として暮して来た奴だが、最早汝の運......ハヽヽヽ、チヨツクとやりよるワイ。流石は里庄の娘丈あつて、どこともなく魂が出来てゐ......』女『エー、汚らはしい、妾はタライの村の里庄が娘スガコ姫だ。汝が如き心汚れし小泥棒......何かの御縁で厶いませう。妾はタライの村の里庄が娘、親一人子一人の憐な者で厶いますが......十日も二十日も百日も御逗留下さいまして、里人に結構な恵みを御与へ下さいますまいか』......る……といふやうな次第であるから、今少時里方へ出る訳に行かぬ。さうだと云つて、お前...	719
720	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第3篇異燭獣虚	第12章恋の暗路〔1694〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　コマの村の里庄が二男サンダーは許嫁のジャンクの娘スガ...	720
721	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第3篇異燭獣虚	第13章恋の懸嘴〔1695〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...ール、コリ等の連中に手車に乗せられ、約一里計りの阪道を送られて大杉の麓の玄真坊の館......にかかります。私はサンダーと申すこの村の里庄の娘で厶いますが、玄真坊様とやら云ふ活...	721
722	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第3篇異燭獣虚	第14章相生松風〔1696〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ふ　うつし世の人と生れ来ぬ　幸か不幸か　里庄の家の子となり　年若くして未だ世情に通...	722
723	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第3篇異燭獣虚	第15章喰ひ違ひ〔1697〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...度いものですわい。時に玄真殿、コマの村の里庄が娘サンダーと云ふ花に嘘つく美人が当山......ました。中にも最も愉快なるはタライの村の里庄ジャンクは義勇軍を起し、バルガン城に向......料理した膳部は捲き上げられ、田舎の爺が三里もある豆腐屋に行つて、油揚を買つて帰りに...	723
724	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第16章恋の夢路〔1698〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...立直し、星明りの原野をあてどもなく一瀉千里の勢で駆け出した。梅公は……あゝ師の君に......は数人の荒武者、自分は一人だ。されど、千里の駿足を力として万一失敗した時は一目散に...	724
725	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第17章縁馬の別〔1699〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...在宅でタライの村のタクソンさまに出会ひ、里庄のジャンクさまが館に行つたところ、お嬢......まい。折も折とて、トルカ王様の勅使来り、里庄のジャンクさまは義勇軍を組織し一隊を率...	725
726	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第19章女の度胸〔1701〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...取纒め、貴方様の御教訓を篤と云ひ聞かせ郷里に帰しますから、夫迄御猶予を願ひます。私...	726
727	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	第4篇恋連愛曖	第20章真鬼姉妹〔1702〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ーといふお前の恋してゐた女は、コマの村の里庄の息子だ、一人は彼の許嫁のスガコ姫だ。...	727
728	霊界物語第66巻山河草木巳の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...伊吹に〈序言（初）〉植ゑて見よ花の開かぬ里はなし　　　　誠の道の開けざらめや〈第3...	728
729	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第1篇美山梅光	第1章梅の花香〔1703〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...に捧げ、神業に参加し、屍をさらす迄、吾郷里に帰らなかつた。そしてジャンクは義勇軍の...	729
730	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第1篇美山梅光	第2章思想の波〔1704〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...は高原地帯の有名なる大湖水にして東西二百里、南北三百......里と称へられて居る。湖中には無数の大小島が......ました。却て遠国の方が信仰心が強く、何十里、何百......里と云ふ所から、馬や牛に沢山の穀物を積んで...	730
731	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第7章武力鞘〔1709〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...り　　吾妹の花香姫　教の君に伴はれ　　千里の波濤を打渡り　万......里の広野を跋渉して　　神の御為世の為に　尽...	731
732	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第2篇春湖波紋	第10章スガの長者〔1712〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...司宰神たるウラル彦の大神の御前に、スガの里の薬屋の主人、アリス謹み敬ひ、感謝の辞を...	732
733	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第13章山中の火光〔1715〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...かくれて大きな山影が襲うて来た。二人は数里の山野をパンも持たずに果物に喉を霑はしな...	733
734	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第14章獣念気〔1716〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...　タラハン城市を去る正北十里の地点に、タニグク山といふ高山が聳えてゐ......夜許りの仕事で、思ふ様に捗りませぬ。此十里の山路を忍び変装して、バルガン市に出で、...	734
735	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第16章酒艶の月〔1718〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...逃げ出して下さいませぬか。妾の宅はスガの里の百万長者で厶いますから、こんな泥棒なん...	735
736	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第3篇多羅煩獄	第17章晨の驚愕〔1719〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...つけて焼払ひ、貴様と俺とこの娘の三人、三里山奥の隠家に行かう』コル『ハイ、大変な事......ひ乍ら主従三人嶮しき谷川の辺を辿つて、三里山奥の茅屋に隠れる事となつた。（大正一三...	736
737	霊界物語第67巻山河草木午の巻	第4篇山色連天	第18章月下の露〔1720〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...い。こんな穢苦しい内で厄介になるよりも三里許り、此処を東へ向つて行かつしやい。其処...	737
738	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第1篇名花移植	第1章貞操論〔1725〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...し恋愛に理智が加はれば恋愛そのものは、千里の遠方に逃げ出してゐるぢやありませぬか。...	738
739	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第1篇名花移植	第2章恋盗詞〔1726〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...るだけで、恋愛の本体は何時の間にやら千万里の遠方へ滑つて逃げて往つた後なのだ』タ『...	739
740	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第1篇名花移植	第4章茶湯の艶〔1728〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ら指の先まで、一寸動けば四辺の空気は千万里の彼方迄波動するかと思はるる位、有情男子...	740
741	霊界物語第68巻山河草木未の巻	第4篇月光徹雲	第16章戦伝歌〔1740〕	出口王仁三郎	1926刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...日と徒に　　あらぬ月日を過しつつ　標渺千里の荒野原　　進み来るこそ勇ましき　天に日...	741
742	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第1篇清風涼雨	第1章大評定〔1746〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...の高地がある。そして山の頂きには狭くて十里、広きは数十......里に亘る高原が展開してゐる。樹木の数も我国...	742
743	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第2篇愛国の至情	第12章悪原眠衆〔1757〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...…と、アーア碌でもない酒を無茶苦茶に、お里の女奴強ひるものだから、内へ帰つても未だ...	743
744	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第14章暗枕〔1759〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...て天地の奉仕者　万物の霊長たるを得む　故里の空遠く回顧すれば　珍の都に残れる相思の...	744
745	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第15章四天王〔1760〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...う。何なら親分、ヒルの国なんて、山河数百里も隔てた遠国へ行くよりも、山一つ越ゆれば...	745
746	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第3篇神柱国礎	第16章波動〔1761〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...て居る。国州『雲か山かはた波か　　渺茫千里の塩の波　浅ましき人間の眼を以て　　大西......しき人間の眼を以て　　大西の洋に臨む　十里二十......里三十......里　　僅かに視線は働けども　いかにせむ海の...	746
747	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第4篇新政復興	第20章声援〔1765〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...恩頼を願ぎまつる』　春子姫も亦歌ふ。『故里の空打仰ぎ思ふかな　　わが大君はいかにま...	747
748	霊界物語第69巻山河草木申の巻	第4篇新政復興	第22章有終〔1767〕	出口王仁三郎	1927刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...別、末子姫は夜陰に紛れ城内を抜け出し数十里を隔てた玉照山の月の宮に立籠もつて、国家...	748
749	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第1篇花鳥山月	第1章信人権〔1768〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...べて見ようと思ふ。　トルマン城を去る十数里を隔てた、或小さき山......里の古ぼけた祠の前で、二人の首陀が何事か頻...	749
750	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第3篇理想新政	第16章天降里〔1783〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...はないやうにして下さい』レ『久し振りで郷里の友人や、私の女房や、マークの女房が尋ね......糧がつきたので頭痛鉢巻をやつてゐた所、郷里からこの通り鶏と米と酒を持つて来たものだ...	750
751	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第3篇理想新政	第18章鳳恋〔1785〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...葉に二言はないぞ。一時も早く職を去つて郷里へ帰れ』ジヤ『ハヽヽヽヽヽ、これは怪しか...	751
752	霊界物語第70巻山河草木酉の巻	第3篇理想新政	第20章千代の声〔1787〕	出口王仁三郎	1925刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...先づ御這入り下さいませ』女『妾はクロイの里のマサ子、カル子と申すもので御座ります。...	752
753	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第1篇追僧軽迫	第1章追劇〔1790〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...中なる一柱　　もしも曲津が居るならば　十里四方へ飛のけよ　　マゴマゴ致してゐよつた...	753
754	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第1篇追僧軽迫	第5章転盗〔1794〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...いますので、腹の悪い事と知りながらスガの里にかへる迄、何とか彼とか申して送らしてや......いやで堪らないのですよ。然し乍ら、スガの里へ帰るまで貴方をうまく利用せうと思つた私......真人間になつて下さいませ。そして又スガの里の方へでもお越しになりましたら、どうぞ吾...	754
755	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第1篇追僧軽迫	第7章夢の道〔1796〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...徳義心があつてたまらうかい。お前はスガの里のダリヤ姫に恋慕の心を起した揚句、彼が歓...	755
756	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第8章無遊怪〔1797〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...ありませぬか。日も西山に傾いたし、此麓の里迄はまだ三......里も御座いますよ、サ、参りませう』とコブラ...	756
757	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第10章荒添〔1799〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...路を西へ西へと急いで行く。行く事殆んど一里半ばかり、月夜に浮いた如うにこんもりとし...	757
758	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第14章障路〔1803〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ハン城の方面は　何処の空に当るやら　　百里夢中にさまよひし　吾身の上こそ悲しけれ　...	758
759	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第2篇迷想痴色	第15章紺霊〔1804〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...がない　俺はテクシーの自動車で　　一瀉千里の勢で　こんな所迄やつて来た　　彼奴等三...	759
760	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第3篇惨嫁僧目	第16章妖魅返〔1805〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　タラハン城市を西へ距る三十里許りの所に岩滝村と云ふ小部落がある。此所...	760
761	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第3篇惨嫁僧目	第17章夢現神〔1806〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...杖も笠も無けれども宣伝歌を口吟み乍ら、人里を尋ねて進み行く事となつた。両人『神が表...	761
762	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第3篇惨嫁僧目	第18章金妻〔1807〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 8 件/里=8	...やつても芽のふく時節がない。何所かスガの里へでも飛び出して立派な家屋を買求め、それ......画餅に帰するから、そんな事云はずにスガの里迄行かうぢやないか。兎に角この風体では仕......『そんなら兎に角、夫殿の仰せに任せスガの里迄参りませう』　弥々これより玄真坊、千草......で歌はして頂きませう。オイ併し乍らスガの里迄はもう十五六......里あるから到底足が続かない。この向に入江村......宿で今晩は宿つたら如何だらうかなア』千『里程は其所迄幾何程ありませうかな』玄『三......里半計りある。そこ迄行つておけば明日は船で......を思ひ付いて下さつた。さア、之から入江の里迄急ぎませう』と両人は足に撚をかけ、一生...	762
763	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第3篇惨嫁僧目	第19章角兵衛獅子〔1808〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...　入江の里の浜屋旅館の奥の間には例の玄真坊、千草の......モウ犬の事は云つてくれな。実の処は入江の里迄やつて来た所、沢山な犬に吠つかれ、気分...	763
764	霊界物語第71巻山河草木戌の巻	第3篇惨嫁僧目	第20章困客〔1809〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...国『薄墨にぼかしたやうな山影は　　スガの里なる高山ならむ』梅『夏草の生ひ茂りたる広...	764
765	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第2章時化の湖〔1811〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ふ奴は魔神の大将だから、俺達の囁き話を千里外からでも聞いて居ると云ふ事だ。口は禍の...	765
766	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第3章厳の欵乃〔1812〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...す神の船　あらゆる罪や穢をば　　乗せて千里の海原に　彷徨ひ失ふ神の船　　あゝ勇まし......勇ましや　波よ立て立て風も吹け　　一瀉千里の勢で　吾乗る舟は逸早く　　スガの港へ走...	766
767	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第4章銀杏姫〔1813〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...縁談を断りでもせうものなら、恋しきスガの里に住む事は出来ませぬ。だと云つて貴方を思...	767
768	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第1篇水波洋妖	第7章鰹の網引〔1816〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...りまぜて　商ふ店の賑やかさ　　猟、漁りの里々は　山に雉鴨鶴もある　　裏の港の磯つづ......らしさ　　それから愈やけとなり　神谷村の里庄なる　　玉清別の館にと　忍び込みたるダ......引き入れた者は神界に於てはヒマラヤ山を千里の遠方へ一人して運んで行つたよりも、功名...	768
769	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第9章欠恋坊〔1818〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...は逸早く　　この世の中ゆ身を隠し　或る山里へ救はれて　　細き煙を立て乍ら　尼僧生活......程が御座いませうね』玄『さうだ、一寸三十里許りあるだらう、女の足弱を連れて行くのだ...	769
770	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第2篇杢迂拙婦	第10章清の歌〔1819〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...神の御舎と　　云ひ次ぎ伝へ来りし　珍の御里なれば　　北に清けきハルの湖　南に高き大...	770
771	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第20章九官鳥〔1829〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...なつて一つ羽振を利かしてやらう』と、伊万里焼の達磨の出来損なひのやうな面構を晒し乍...	771
772	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	第3篇転化退閉	第21章大会合〔1830〕	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...。私はこれより神谷村に立帰り、もとの如く里庄をつとめ、村民を安堵させてやりませう』...	772
773	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	余白歌	余白歌	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...れり〈巻末（初）〉斑鳩の長く啼きつる綾の里は　　　　月日の都となるぞ尊き〈巻末（初...	773
774	霊界物語第72巻山河草木亥の巻	後付	霊界物語特別篇筑紫潟	出口王仁三郎	1929刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...山より遥々と　高姫さまや黒姫が　　山川千里を越え乍ら　幾十回と限り無く　　足を運び......端に仕へむと　　妻子を後に振捨て　浪花の里に流れ入り　　花柳の巷も厭ひなく　神の御......先を　　一字も残らず読み尽し　其収穫は五里霧中　　荒野を彷徨ふ心地にて　三年四年と...	774
775	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第1篇紫微天界	第5章言幸比古の神〔1836〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...で給ひたるなり。紫微宮天界の諸神は幾億万里の果よりも集り来りて、大宮造営完成の祝歌......アの神霊元子大活躍を始め、一瞬にして千万里を照走する態電気よりも速かなりき。茲に右...	775
776	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第1篇紫微天界	第7章太祓〔1838〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...は諸神を従へて、紫微圏界に於ける数千億万里の霊界を非常の速力をもつて経繞り、神業に...	776
777	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第1篇紫微天界	第8章国生み神生みの段〔1839〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...慎み畏み神業に仕へまつれよ。是より東北万里の国土に於て天界経綸の聖場あり、称して高......く安らけく清く明けく治まりたれども、百万里東方の国土は未だ神徳に潤はず、漸く妖薜の...	777
778	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第1篇紫微天界	第10章婚ぎの御歌〔1841〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...下十六柱におはせり。　遠津御幸の神は千万里の遠きを厭はず、天の浮橋を打渡りつつ真先...	778
779	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第2篇高照神風	第25章言霊の滝〔1856〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...れば、三十三万尺にして、其周囲は八千八百里にあまり、大峡小峡の四方に流るる数は、五...	779
780	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第3篇東雲神国	第30章日向の河波〔1861〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...ける　この駒は駒野ケ原にわが飼ひし　　万里の駒よ足元迅し』　かく謡ひ給ひ、真つ先に...	780
781	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第3篇東雲神国	第35章四鳥の別れ〔1866〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...　止むる術もわれなかりけり　よしや岐美万里の外におはすとも　　忘れ給ひそわれと御子...	781
782	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第3篇東雲神国	第36章荒野の駿馬〔1867〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...あらざるを　　つくづくなげき給ひつつ　千里の野路を渡り終へ　　此処に横ふ広河の　堤......の　厳の言霊幸ひて　道の隈手も恙なく　千里万......里もすくすくと　安く進ませ給ふべし　行く手...	782
783	霊界物語第73巻天祥地瑞子の巻	第3篇東雲神国	第37章玉手の清宮〔1868〕	出口王仁三郎	1933刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...三笠山の　　ほのけき姿仰げば楽しも　幾千里荒野を渡り来しわれの　　目にめづらしき三...	783
784	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第1章科戸の風〔1869〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...比古の神々等に御尾前を守らせつつ、漂渺万里の大野原、西南さして立ち出で給ひ、三笠山...	784
785	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第2章野路の草枕〔1870〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...　広袤千里の原野を覆ひたる夕空の叢雲を、生言霊に吹......屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『思ひきや万里の荒野に瑞御霊と　　月に照らされ虫を聞く......の　　いとまもあらに立ち出で給ひぬ　幾千里荒野を渡り瑞御霊の　　岐美と居るかも月の...	785
786	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第3章篠の笹原〔1871〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		786
787	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第4章朝露の光〔1872〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...屋比古の神は御歌詠ませ給ふ。『駒並めて千里の荒野を渡りつつ　　岐美にいそひて楽しき......見つ、『目路遠く真鶴山はかすみたり　　万里行く駒に鞭うち進まむ』と生言霊の御歌と共......今目のあたり見る心地　心も勇み駒勇み　万里の荒野を駈けてゆく　今日の旅こそ楽しけれ...	787
788	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第5章言霊神橋〔1873〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		788
789	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第6章真鶴山霊〔1874〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		789
790	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第7章相聞の闇〔1875〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...なりぬ。真鶴山の膨張によりて、東西南北万里の原野は次第々々に水気去りて地固まりぬれ...	790
791	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第8章黒雲晴明〔1876〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		791
792	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第1篇渺茫千里	第9章真鶴鳴動〔1877〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 0 件/里=0		792
793	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第2篇真鶴新国	第15章晴天澄潮〔1883〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...れ渡り　　清しくなりぬわが魂線は　広袤万里稚き国原拓きます　　岐美の功の畏さ思ふ　...	793
794	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第2篇真鶴新国	第18章玉野の森〔1886〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...玉野の森の聖所に駒を進ませ給ふ。　東西十里、南北二十......里に渉る玉野森は、老松天を封じて立ち並び、...	794
795	霊界物語第74巻天祥地瑞丑の巻	第2篇真鶴新国	第19章玉野の神丘〔1887〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 4 件/里=4	...き給ふ。　この丘は、玉野丘と称し、南北一里、東西二......里にわたる平坦の高地にして、白銀の砂は、天......を　　岐美待ちかねて老いにけらしな　幾万里の荒野をわたり訪ひ来ます　　岐美の真心嬉......む』　顕津男の神は御歌詠ませ給ふ。『千万里の大野をわたり公許に　　今日は漸く訪ね来...	795
796	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	前付	総説	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...差出して対照し給ふ形なり。誠に億々兆々万里の距離を両掌に貫き保ちたるの義なり。是と...	796
797	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第1篇玉野神業	第5章山上の祝辞〔1899〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 1 件/里=1	...神の功　　隈なく悟りし今日ぞ嬉しき　千万里駒に跨り玉野森に　　進みて永久の国土を生...	797
798	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第3篇真鶴の声	第10章祈り言〔1904〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 3 件/里=3	...よ　　主の大神の神示重くして　たとへ我万里の遠きに離るとも　　汝がまことは永久に忘......　　比女に対へむ言葉如何にせむ　荒野原万里の旅に立ちながら　　思ふは今日の別れなる......　生れし御子の生長さへも知らずして　　万里の旅に立つ身は苦しき　八十柱比女神たちに...	798
799	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第4篇千山万水	第18章神の道行〔1912〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...開かせ給ふぞ尊けれ　道の隈手も恙なく　万里の駒に跨りて　胡砂吹く風をあびながら　縹......に跨りて　胡砂吹く風をあびながら　縹渺千里の荒野原　右左に鳴く虫の　音もさやさやに...	799
800	霊界物語第75巻天祥地瑞寅の巻	第4篇千山万水	第21章岸辺の出迎（二）〔1915〕	出口王仁三郎	1934刊	ＤＢ・ＲＭＮ	全 2 件/里=2	...御供して　　瑞の御霊を迎へむと来し　幾万里山野を越えて出でましし　　光の岐美を雄々......思ふ　国土を生み国魂神を生ましつつ　　万里の旅に立たす岐美はも　西方の国土は曲津見...	800

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