番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第7章 幽庁の審判〔7〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...修業の実行をはじめられよ。顕幽両界のメシヤたるものは、メシ......ヤの実学を習つておかねばならぬ。湯なりと進... | 1 |
2 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第8章 女神の出現〔8〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...に祓つた。怪物はおひおひと遠く退却する。ヤレ嬉しやと思ふまもなく、忽然として大蛇が... | 2 |
3 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第10章 二段目の水獄〔10〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...まれてゐた。仙人の影はそこらに無い。 ヒヤヒ......ヤとする氷結した暗い途を倒つ転びつ、地の底... | 3 |
4 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第1篇 幽界の探険 | 第11章 大幣の霊験〔11〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...の通行するのを知らぬふうをしてゐる。「キヤツキ......ヤツ」と叫ぶ声にふりかへると、沢山の婦女子... | 4 |
5 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第14章 神界旅行の一〔14〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...つて居やがるか知らんが、おれは天眼通でチヤンと看破してをるのだ。鬼化け狸に他人は欺... | 5 |
6 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第16章 神界旅行の三〔16〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...ると丁度骨を渡つて白紙のところへ着いた。ヤレ......ヤレと一息して傍の芝生の上に身を横たへて一......てしまつた。やはり相変らず、細い悲しいイヤらしい声が聞えて来る。その時、自分の身体......一人の男を中において木にくくりつけ、「キヤツ、キ......ヤツ」と言はして苦しめてゐる。その男の手足... | 6 |
7 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第2篇 幽界より神界へ | 第18章 霊界の情勢〔18〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
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8 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第44章 緑毛の亀〔44〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...間およそ百日百夜に及んだ。 この時ガリラヤの海より雲気立ち登り、妖雲を巻きおこして......にはかに大竜と変じた。また高倉彦はガリラヤの大なる竈に還元し、亀姫を後に残して雲を... | 8 |
9 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 第5篇 御玉の争奪 | 第45章 黄玉の行衛〔45〕 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...命の許しをえて諸方を逍遥し、つひにヒマラヤ山に立て籠つた。そしてヒマラ......ヤ山に巌窟を掘り、巌中深く之を秘め、その上......肝を潰し、あはただしく鳥船に乗じてヒマラヤ山にその詳細を復命したのである。 時彦は... | 9 |
10 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...みもだゆる盲神あはれ〈第8章〉世を救ふメヤの御魂と知らずして 苦しめし果て世... | 10 |
11 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第1篇 神界の混乱 | 第6章 モーゼとエリヤ〔56〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...告を発して神人を戒めたまふた。これをエリヤの神といふ。 言霊別命は二神人の出現に力... | 11 |
12 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 第5篇 神の慈愛 | 第31章 手痛き握手〔81〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...その影さへも認めず』と答へた。神山彦はニヤリと笑ひ、『天女のごとき妃神二柱までも、... | 12 |
13 | 霊界物語 第2巻 霊主体従 丑の巻 | 後付 | 附録 第一回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...) まコトを那須の神人は 神にすがりツヤはらぎつ (同コト子) 吾身のことを打......て 多田道のためクニのため (那須ツヤ子) つくしの果の人々も 海河こえて田... | 13 |
14 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第1篇 国魂の配置 | 第2章 八王神の守護〔102〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヤ=4 | ...彦、吾妻姫をしてこれを守護せしめ、ヒマラヤ山に銀色の玉を鎮め、ヒマラ......ヤ彦、ヒマラ......ヤ姫をしてこれを守護せしめ、タコマ山に銅色......天山には斎代彦、青雲山には神澄彦、ヒマラヤ山には高山彦、タコマ山には吾妻別の十二神... | 14 |
15 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第10章 無分別〔110〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ヤ=6 | ...賀彦須賀々々と 八雲の琴の須賀掻も シヤツチン シ......ヤツチン シ......ヤツチンチン シ......ヤツチン シ......ヤツチン シ......ヤツチンチン』と二弦の琴を弾じながら、あた... | 15 |
16 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第4篇 鬼城山 | 第12章 信仰の力〔112〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...とき愉快にみちたる顔色に微笑をうかべ、『ヤイ魔神、湯が熱いぞ、も少し水をくれないか... | 16 |
17 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第19章 楠の根元〔119〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...が、玉守姫はフト空を仰ぎ見るとたんに、『ヤー不思議』と絶叫したり。玉守彦は素知らぬ... | 17 |
18 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第6篇 青雲山 | 第21章 狐の尻尾〔121〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ... ヒマラヤ山には純銀の玉をその国魂とし、白銀の宮に......、高山姫は妻となりて神業を輔佐し、ヒマラヤ彦は、八頭神となり、ヒマラ......ヤ姫を妻とし、神政を監掌し、一時よく上下と......世国の八王大神に献じなば、汝夫婦をヒマラヤ山の八王神に任じたまふべし。他神の幕下に......の見ゆるは不都合ならずや。吾は実にヒマラヤ山に住む年経たる大狸なれども、貴下らのご... | 18 |
19 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第7篇 崑崙山 | 第23章 鶴の一声〔123〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...、ただ黙然として深き憂に沈みゐたりしが、ヤヽありて大島彦は口をひらき、『貴神司の潔... | 19 |
20 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 第9篇 隠神の活動 | 第34章 旭日昇天〔134〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...を目がけて長刀を突き刺しけるに、怪物はキヤツと一声、大地にだうと倒れ伏し、もろくも... | 20 |
21 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ... 罪を清むる便りなりけれ〈第2章〉ヒマヤの山より高き神教は 高天原に昇るか... | 21 |
22 | 霊界物語 第3巻 霊主体従 寅の巻 | 後付 | 附録 岩井温泉紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...夕餉も相済みて 腹もポンポコ湯冠りの ヤレ......ヤレ......ヤレの拍子歌 いと面白き雪の庭 なが夜を... | 22 |
23 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...の神はアオウエイの五大父音とカサタナハマヤラワの九大母音とをもつて、宇宙万有を生成... | 23 |
24 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第1篇 八洲の川浪 | 第7章 涼風凄風〔157〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...をと、心ありげに請求しければ、常世姫はニヤリと笑ひて、快く登壇の請求を快諾したりけ... | 24 |
25 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第13章 再転再落〔163〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...まれるを打ちたたくごとき手つきにて、ピシヤリと右の手にて打ちながら、屁放り腰になり......を』と、ここまでいつて、またもや額をピシヤリと一つ打ち、腰をかがめ、『承はりたし、......、ここまで云つてまたもや額を右の手でピシヤリと音をさせ、屁放り腰を後に突だしながら......止まつた蚊をたたくがごとき手つきにてピシヤリとたたき、『大議場を攪乱せむとする悪逆......して』とここまで云つて、またもや額をピシヤリと打ちたたき、調子にのつて吾と吾が鼻柱... | 25 |
26 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第2篇 天地暗雲 | 第14章 大怪物〔164〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...常世の国の常世彦 常世の姫の狐ン胆で ヤツト開けた狐ン怪の 真怪屁和のそのため......ふその恰好 ツルリと撫でた黒い顔 ピシヤリとたたいて鼻柱 吾と吾手で打ち懲らし ... | 26 |
27 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第17章 殺風景〔167〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...のごとき巨躯を提げ、足早に一歩一歩場内をヤツコスの六方踏みしごとき調子にて、節くれ... | 27 |
28 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第19章 猿女の舞〔169〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ヤ=6 | ...ニケヅルアソモスソ 八王の神は皇神の ヤツコスヨカムホスメカムヨ よさしたまひし......オコソコニ 守るは八王国魂の マモルホヤツコスクシタモヨ 身魂につける特権なり ......ソヱカロソミテ 破れし沓を捨つるごと ヤブレスクツヨスツルゴト すてて惜まぬ神の......カムヨヨモスロム ただ八王の神柱 タドヤツコスヨカムボスロ 一つ欠くとも空蝉の ......ベス 神の許せし八王神 カムヨユルセスヤツコスカム 八頭神諸の神 ......ヤツコシロカムモモヨカム 高天原の御使と ... | 28 |
29 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第20章 長者の態度〔170〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...この形勢を目敏くも見てとりし八王大神は、ヤオラ身を起して演壇の前に立ち現はれたり。... | 29 |
30 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第21章 敵本主義〔171〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヤ=4 | ...たします』と述ぶるや、末席の方より、『ヒヤヒ......ヤ』『ノウノウ』の声湧き起り、中には、『ヒ......』『ノウノウ』の声湧き起り、中には、『ヒヤヒ......ヤ冷やかなノウノウの能弁者』と叫ぶものもあ... | 30 |
31 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第3篇 正邪混交 | 第22章 窮策の替玉〔172〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...舎の破家のごとく骨の壁下地現はれ、バツチヤウ笠のごとく、骨と皮とに痩きり仕舞ひけり... | 31 |
32 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第24章 思ひ奇や その二〔174〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...とくくりつけたり。 玉純彦は素知らぬ顔にヤツコス気取りにて、大島別の後にしたがひ、... | 32 |
33 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第25章 燕返し〔175〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヤ=4 | ...ツツヨシノコキシタマ 八王の司や八頭 ヤツコスヨツカスヨ......ヤツカムロ ももの神たち八百万 モモロカ......ロ ももの神たち八百万 モモロカムタチヤモヨロヅ 常世の国に神集ひ トコヨヨク......トヨモモヨカム 八王の神やつはものの ヤツコスカムヨツホモヨヨ 猛きうつはをとり... | 33 |
34 | 霊界物語 第4巻 霊主体従 卯の巻 | 第4篇 天地転動 | 第26章 庚申の眷属〔176〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...く』と、大声に呼ばはりたる神司は、ヒマラヤ山の八王高山彦なりき。高山彦はただちに登... | 34 |
35 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 前付 | 総説 嵐の跡 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...管者として守らしめ、聖地を捨て、アーメニヤに神都を遷し、天下の諸神人を率ゐて世を治......在天大国彦を奉じて総統神となし、アーメニヤの神都にたいして反抗を試み、またもや地上... | 35 |
36 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第5章 盲亀の浮木〔205〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...せられた亀のやうに手足をもがき、『塩治姫ヤーイ 玉春姫......ヤーイ』と声をかぎりに叫び、つひにはその声... | 36 |
37 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第1篇 動天驚地 | 第8章 顕恩郷〔208〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...然たる響きとともに深き谷間に落ちて、メチヤメチ......ヤに破れてしまつた。 幸か不幸か、日ごろ気... | 37 |
38 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第10章 奇々怪々〔210〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ヤ=6 | ...救はれむことを祈願した。 奥の一間よりサヤサ......ヤと、衣摺の音聞えて現はれ出でたる巨大の神......、あまたの神人らと共に、辛うじてアーメニヤの野にむかつて遁走しはじめた。 一方エデ......些少の従者とともに、期せずして、アーメニヤの野にむかつて命カラガラ遁走した。降雪ま......にして危難を免れ、神人らと共に、アーメニヤに無事到着することを得た。 塩長彦は、エ......れてゐた。しかるに豈はからむや、アーメニヤの野には立派なる宮殿が建てられ、そのうち... | 38 |
39 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第11章 蜃気楼〔211〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヤ=4 | ...下の神人は、忽然として現はれたるアーメニヤの宮殿を、万古不易の安住所と定め、各居室......中空にあたり何神の声ともなく、『アーメニヤ、アーメニ......ヤ』と叫ぶ声しきりに聞えた。神人らは期せず......になつて、のたくつてゐた。ここはアーメニヤの宮殿と、何れも思うて宮殿の方を一斉に見... | 39 |
40 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第12章 不食不飲〔212〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...界はもはや吾の自由なり。汝らこのアーメニヤの地に来つて神都を開き、神政を樹立せむと... | 40 |
41 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第13章 神憑の段〔213〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 14 件/ヤ=14 | ...も、ウンウン、ウーウーと呻るかと見れば、ヤヽヽヽ......ヤツ......ヤツ......ヤツ、カヽヽヽヽシヽヽヽヽラヽヽヽヽ......ヤツ......ヤツカヽヽヽシヽラヽヽ、......ヤツカシラ......ヤツヲノ、ヲヽヽヽヽロヽヽヽヽチヽヽヽヽ、... | 41 |
42 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第14章 審神者〔214〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...骨も砕けよとばかり投げつけた。常世姫はキヤツと一声叫ぶと見る間に、邪神の神憑りはに... | 42 |
43 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第15章 石搗歌〔215〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヤ=4 | ... 常世の暗を照らさむと 心も赤きアーメニヤ 朝日も清く照りわたり 光さやけき夕月...... ウラルの山の常久に 空に輝くアーメニヤ 野は平けく山遠く そよ吹く風の音聞け......山口神に捧げて、中津御木を伐り採り、エイヤエイ......ヤと日ごと夜ごとにウラル山の山腹めがけて運... | 43 |
44 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第2篇 中軸移動 | 第16章 霊夢〔216〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...んぢ悪神一味の暴悪を懲さむため、アーメニヤの野における奇怪といひ、また鷹鷲山におけ... | 44 |
45 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第17章 勢力二分〔217〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...。また豊国姫命は野立姫命と変名してヒマラヤ山に現はれ、高山彦をして天地の律法を遵守......心魂を悩ましたまひつつあつた。幸にヒマラヤ山は東西両方の神王の管下を離れ、やや独立......為をいきどほり、各山各地の神人をアーメニヤの仮殿に召集し、常世城討伐の計画を定めむ... | 45 |
46 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第18章 宣伝使〔218〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...塩治姫およびウラル彦の娘玉春姫をアーメニヤの神都に礼を厚くしてこれを送還し、時を移......のごとく数多の神人をして二女性をアーメニヤに送還せしめ、ロッキー山の頂上に土引き均......の仮殿を建設することとなつた。 アーメニヤの神都にては、盤古神王をはじめウラル彦は... | 46 |
47 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第3篇 予言と警告 | 第22章 神示の方舟〔222〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...らは一柱も残らず、この舟に搭乗してヒマラヤ山に難を避け、二度目の人間の祖となつた。... | 47 |
48 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第23章 神の御綱〔223〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...続出して変災しきりにいたり、終にアーメニヤに、八王大神は部下の神々とともに逐電し、... | 48 |
49 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第25章 姫神の宣示〔225〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...るその面白さに、われを忘れ異口同音に、『ヤ......ヤ......ヤ大変大変』と叫ぶもあれば、『......ヤア面白い』と叫ぶ神人もある。なかに祝部神......青木ケ原に転居せむ、諸神はこれよりヒマラヤ山に集まり、野立姫命の再び神教を拝受し、... | 49 |
50 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第26章 艮坤の二霊〔226〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...がら、復び野立姫命の現はれたまへるヒマラヤ山に無事降下した。 ヒマラ......ヤ山には、あまたの神人が夜を日についで、山... | 50 |
51 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第27章 唖の対面〔227〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ... 天道別命、月照彦神一行は、ヒマラヤ山の頂上に漸くにして到着し、表門より粛々......てゐた祝部神である。少彦名神は思はず、『ヤア』と叫んだ。 祝部神は平然として、『ヨ... | 51 |
52 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第4篇 救世の神示 | 第28章 地教山の垂示〔228〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ヤ=6 | ...、あわてて門前に飛び出し、一目散にヒマラヤ山を、ドンドンドンドンと四辺に地響きを立......かかつた。たちまち中空に声あり、『ヒマラヤ山は今まで、ヒマラ......ヤ彦、ヒマラ......ヤ姫の管轄なりしも、今は高山彦、高山姫の専......専管することと神定められたり。汝らヒマラヤ彦の部下なる神人よ、一時も早く天の声に聞......に聞け、天の声に目を覚ませ。是よりヒマラヤ山を改めて地教山と称ふべし』と最も荘重な... | 52 |
53 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第31章 万波洋々〔231〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...の全身に目を注いだ。 牛雲別は、アーメニヤの野に、螢火のごとき光を現はすウラル彦の... | 53 |
54 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第5篇 宇宙精神 | 第33章 暗夜の光明〔233〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ヤ=0 | 54 | |
55 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第42章 神玉両純〔242〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...しめた。 神澄彦神は二神司を見るなり、『ヤア久し振りです』と無雑作に言葉をかけた。......顔を二神司の前に差し出した。二神司は、『ヤア、貴下は青雲山の八王神澄彦ならずや。夜... | 55 |
56 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第43章 長恨歌〔243〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...みと 思ひは深き神の恩 高き功をヒマラヤの 山より高く天教の 山の尾の上に現は... | 56 |
57 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第44章 夜光の頭〔244〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...カピカと光つた神は頓狂な声をふりあげ、『ヤア殺生な、オレを馬鹿にするない』といふ。... | 57 |
58 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第46章 油断大敵〔246〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ... アーメニヤの野に神都を開きたるウラル彦は大蛇の身魂......く輝きわたるやうなものである。 アーメニヤを中心として集まり来る数多の神々は、孰れ... | 58 |
59 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第7篇 宣伝又宣伝 | 第48章 弥勒塔〔248〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...し、遂には居たたまらなくなつて、アーメニヤの野に神都を移したのは既に前に述べた通り... | 59 |
60 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第2章 瀑布の涙〔252〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...の河と、流れも変る清鮮の、水は少しもナイヤガラ、一大瀑布を右に見て、足を痛めつ身は......照彦の、神の命の御舎を、尋ぬるよしもナイヤガラ、心は急せる大瀑布、滝津涙も汲む人ぞ......木花姫の、神の命に復り言、申さむ術もナイヤガラ、轟く胸は雷霆の、声にも擬ふ滝の音の... | 60 |
61 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第3章 頓智奇珍〔253〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...ラガラと音をさせ乍ら、黒き正門を開き、『ヤア、鬼熊彦、鬼虎か』と叫ぶや二人は、『シ......窃に制し止むれば、男は平身低頭し乍ら、『ヤア、是は是は失礼なことを申し上げました。......のだ』と口走りければ、鬼熊彦は驚きて、『ヤイ気違ひ』と叱咤しながら、又もや揉手をな... | 61 |
62 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第4章 立春到達〔254〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...を占めたる美人あり。 足真彦は思はず、『ヤア』と叫べば、女性はハツと胸を仰へ、『鬼... | 62 |
63 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第5章 抔盤狼藉〔255〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...、泣く奴、笑ふ奴、怒る奴、様々なり。甲『ヤイ、皆の奴ら、けつたいが悪いぢやないか。......酒もよう呑まずに、毎日扱き使はれて、ナイヤガラの赤い水を酒だと思ふて呑みて居ても、......か、あんな奴は一時も早くどうかして、ナイヤガラの滝にでも打ち込みて仕舞ひ度いものだ... | 63 |
64 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第6章 暗雲消散〔256〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...向後を戒め、悠々として鬼城山を下り、ナイヤガラの瀑布に一同身を浄め、ふたたび宣伝使... | 64 |
65 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第1篇 山陰の雪 | 第7章 旭光照波〔257〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...ひは 峰の嵐か鬼城山 落ちゆく滝のナイヤガラ 水音高き雄健びの 中に落ち合ふ四......の 厳の司の生き別れ くつろぐ暇もナイヤガラ 滝のごとくに流れ行く 淋しき山野......意気揚々として谷間を下り、音に名高きナイヤガラの大瀑布に禊を修し、ホツと一息つく間... | 65 |
66 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第8章 春の海面〔258〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...れて 心に懸る村雲も 吹き払ひたるナイヤガラ 滝津涙と諸共に 別れてここに紀井... | 66 |
67 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第11章 山中の邂逅〔261〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...美しき姿の宣伝使、叢わけて進みつつ、『キヤツ』と一声、その場に打ち仆れたり。よくよ......く仕へたる春姫の宣伝使なりける。春日姫『ヤア汝は春姫か』春姫『......ヤア貴下は春日姫にましませしか。思はぬ処に......五の怪しき男と共にこの場に現はれた。甲『ヤア居る居る。素的滅法界な美しい女が、しか......こンな奴を助けてやらうものなら、アーメニヤのウラル彦様に、どんな罰を与へられるか知... | 67 |
68 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第2篇 常世の波 | 第13章 谷間の囁〔263〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ヤ=4 | ...りやしない、黙つてすつこみて居れ』丁『イヤ丙のいふ通りだ、終りまで聞いてやれ、この......地響きは毎日ドンドンと続くなり、雨はベチヤベチ......ヤ降り続くなり、猪や兎の奴一匹も、どこかへ......に誘はれたのだねえ、エヘン、オホン』丁『ヤア、そこへ五六羽の鴨が来たではないか』 ... | 68 |
69 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第21章 真木柱〔271〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...エイの アオウエイの五柱 カサタナハマヤラワ この九つの御柱の 父と母との言霊... | 69 |
70 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第22章 神業無辺〔272〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ヤ=0 | 70 | |
71 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第4篇 立花の小戸 | 第23章 諸教同根〔273〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...を探険し、地上に出生して人体と化し、エリヤの司と現はれてその福音を遍く地上に宣伝し... | 71 |
72 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第27章 神生み〔277〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...れ、吾妻姫之を輔佐し、 地教山は、ヒマラヤ彦国魂となり、ヒマラ......ヤ姫之を輔佐し、 天山は、谷山彦国魂に任ぜ... | 72 |
73 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第5篇 一霊四魂 | 第28章 身変定〔278〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...地名に充つれば、 『ア』は天にして『アジヤ』の言霊となり 『オ』は地にして『オース......霊となり 『オ』は地にして『オーストラリヤ』の言霊となり 『ウ』は結びにして『アフ......『アメリカ』の言霊となる。 而して『アジヤ』は『ア』と返り、『オーストラリ......ヤ』はまた『ア』に返り、『アフリカ』また『......ふるも、『アオウエイ』の大根源たる『アジヤ』に総てのものは統一さる可きは、言霊学上... | 73 |
74 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第31章 襤褸の錦〔281〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ... 彼のウラル山およびアーメニヤの野に神都を開き、体主霊従的神政を天下に......非を悔い、再びウラル山に立帰り、アーメニヤに神都を開きて、諸方の神人を、よく治め仁......ことは、既に述べたる通りなり。 アーメニヤの神都を南に距ること僅かに数十丁の田舎の......い目付役が、乞食の群の前に立ち止まり、『ヤイ、貴様は今何を囁いてゐたのか』甲『ハイ......ました。間違ひましたら真平御免なさい。イヤもうこの頃は、日は長し腹は減るなり、喉は... | 74 |
75 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第32章 瓔珞の河越〔282〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...ので、ホツと安心したもののごとく、一同はヤレ......ヤレと胸を撫で下し、乙『アヽ危なかつたのー......て合図をさらしとつたやうだ。そんな事はチヤーンと此方の黒い眼で睨んであるのだ。オイ... | 75 |
76 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第34章 三大教〔284〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...立ち、端坐せる北光天使の頭をめがけて、ジヤアジ......ヤアと放りだした。東彦天使その他の一同は、......として坐りゐたり。 甲は尚も口汚なく、『ヤイ腰抜、弱蟲、小便垂れ、洟垂れ』と罵る。... | 76 |
77 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第6篇 百舌鳥の囁 | 第35章 北光開眼〔285〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...神霊幸倍坐世』と合掌する。折しも甲は、『ヤイ皆の奴、こんな恍けた教示を聞く馬鹿があ......かからぬと馬鹿な目玉に遇はされるぞ。コラヤイ、何処から北光彦の宣伝使、貴様もえらい......に竹槍を持ち、押戴き天に祈り始めた。甲『ヤイ腹が立つか。天道様に早く罰を与へて下さ... | 77 |
78 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第38章 黄金の宮〔288〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/ヤ=7 | ...度、常世彦の御子なるウラル彦が、アーメニヤの聖地に神都を開かれ、宣伝使を諸方に派遣......末、つひに吾妻彦は鬼掴に降伏し、アーメニヤの神都に帰順された。そこでいよいよアーメ......神都に帰順された。そこでいよいよアーメニヤの神都に、黄金の国魂を祭るべく、黄金の宮......黄金の国魂を祭るべく、黄金の宮をアーメニヤに遷される事となり、やがてウラル彦は、数......ハイ、この頃は黄金の宮の御神体をアーメニヤに遷す準備のために、昼夜断食の行を為して......宮司なる玉守彦天使は、この御宮をアーメニヤに遷すことは、御神慮に適はないと云つて、......であります。また黄金の宮は決してアーメニヤには遷りませぬ。これは黄金山に遷せば宜し... | 78 |
79 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第39章 石仏の入水〔289〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...ないわい。今酋長が言つて居たよ。アーメニヤのウラル彦神が青雲山へお出になるのだて。......に申し訳がないわい』乙『なんと、アーメニヤがウラル彦つて、何んだい。毎日日にちアメ......ウラル彦つて、何んだい。毎日日にちアメニヤがふられ彦で橋まで落されて俺等の迷惑。ア......れ彦で橋まで落されて俺等の迷惑。アーメニヤがふられとか、ふるとかが橋を渡るなんて、......、ほんたうに天下泰平であつたが、アーメニヤのウラル彦神が、青雲山に手を付けてからと... | 79 |
80 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第7篇 黄金の玉 | 第40章 琴平橋〔290〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...寄せきたる者あり。是は外でも無くアーメニヤの神都に勢望高きウラル彦を初め、鬼掴その......銅羅声を上げながら、『勿体なくもアーメニヤの神都に、御威勢は日月のごとく輝き渡り、......しいが生命も惜しい 生命知らずのアーメニヤ ウラルの神の浅猿しさ 浅い知慧をば絞... | 80 |
81 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第42章 途上の邂逅〔292〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...別天使は広道別天使の姿を見て大に喜び、『ヤア、広道別天使よ』と声をかくれば、宣伝使... | 81 |
82 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第43章 猫の手〔293〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...」なんて気楽さうに田の中の蛙のやうに、ガヤガ......ヤ吐かして一汗も絞らずに、俺らの作つた米を... | 82 |
83 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第45章 大歳神〔295〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...、砂糖屋の十能の様な平たい大なる掌をピシヤピシ......ヤ叩きながら、牛や虎の吼える様な声を出して... | 83 |
84 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第47章 二王と観音〔297〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...りて一歩も進まず居る。後列の弥次馬は、『ヤー......ヤイ。どうしてるのだ。進まぬか進まぬか』と......通れはせぬワイ。気の利かぬ奴だな』乙『イヤ、此奴は人間だぞ。それ見い、目を剥いてら......きよつて俺等を嚇かさうといふ駄洒落だな。ヤイ、退かぬか。どかぬと目を突いてやるぞ』......と怒鳴りゐる。丙『オー化物が物を言うた。ヤイ貴様は昼の白昼に、こンな所へ出て化けた... | 84 |
85 | 霊界物語 第6巻 霊主体従 巳の巻 | 第8篇 五伴緒神 | 第48章 鈿女命〔298〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...に世の中を 振れ舞ふお方の気が知れぬ ヤツトコドツコイ、ドツコイシヨ ヨイトサ... | 85 |
86 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第1章 日出山上〔301〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...塩治姫命には非ざるべし。察する所アーメニヤの野に神都を開く、偽盤古神王ウラル彦神の... | 86 |
87 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第3章 白竜〔303〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...物なき宮殿現はれ居たり。二神は思はず、『ヤア』と驚愕の声を張上ながら、前後左右に心... | 87 |
88 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第4章 石土毘古〔304〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...夫婦を此処に住はせたまふ。然るにアーメニヤのウラル彦に憑依せる八岐の大蛇は、如何に... | 88 |
89 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第5章 日出ケ嶽〔305〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...てやろか サアサアサア返答返答』と、シヤチコ張りゐる。 大蛇は噴き出し、『塵に等......張りゐる。 大蛇は噴き出し、『塵に等しきヤクザ共、劫託ひろぐな』と言ふより早く、鉄... | 89 |
90 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第6章 空威張〔306〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...止さうかい』田依彦『時彦、貴様はアーメニヤの野で古狸につままれよつてナ』時彦『もー......神さまの名だ。時彦の欺されよつたアーメニヤの野で、くれる彦とかくれぬ彦とか、田依彦... | 90 |
91 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第9章 弱腰男〔309〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...り、突かれたり、猿が責められたやうに、キヤツキ......ヤツ云うて居ます。その声を便りにとつととお... | 91 |
92 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第10章 附合信神〔310〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...深く進みけるが、先頭に立てる甲は忽ち『キヤツ』と一声、その場に仆れたり。 乙は驚い......と叱られますからなア。邪魔くさいけれどイヤイ......ヤ祭つとりますので』『この郷の奴は皆そンな... | 92 |
93 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第2篇 白雪郷 | 第12章 熟々尽〔312〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...そンな事を聞かされるのも良いツラの皮だ。ヤイ、そこいらにウラル彦の宣伝使が酒でも忘......るわい。ロハの酒なら呑ンでやろかい』甲『ヤイ......ヤイ、おけおけ、それを呑む位なら俺達は、こ... | 93 |
94 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第13章 美代の浜〔313〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ヤ=5 | ...ある男はブツブツ怒り出したりける。牛公『ヤイ皆の奴、一体酋長てな奴は、訳が判らぬぢ......飲倒してやろかい』乙『貴様の云ふことはヒヤヒ......ヤするワ。黙つて居れ、物には裏と表があるの......飲ましよつて堅くなつた処か、骨も魂もグニヤグニ......ヤになつてしまひ、足もろくに立ちやしない。... | 94 |
95 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第14章 怒濤澎湃〔314〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...り身を投じたり。長髪の男は声を限りに、『ヤアわが娘、いな他処の女、何故に投身したぞ... | 95 |
96 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第3篇 太平洋 | 第17章 亀の背〔317〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ヤ=1 | ...黙然として俯き居る男の顔を横目に見て、『ヤアお前は高彦か』と叫べば、若き男は、『ア... | 96 |
97 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第18章 海原の宮〔318〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ヤ=3 | ...云ふことを聞かぬものだから、私も共々にイヤもう何うもかうも申上げやうはありませぬ。......、貴下に見つかりやせぬかと思ひまして、ヒヤヒ......ヤアブアブしとりました。私は性来の酒嫌ひで... | 97 |
98 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第19章 無心の船〔319〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ... 恐い鬼めに徳利を 見せてやつたらニーヤリと 忽ち相好を崩すだろ この世もあの......振つてポンポンと続け打ちに二人の横面をイヤといふほど喰はしける。 無心の船はこの囁... | 98 |
99 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第20章 副守飛出〔320〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...』 時彦は酒と聞くや、俄に元気回復し、『ヤア......ヤア有難い。ほンたうかい』と云ひながら走り... | 99 |
100 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第4篇 鬼門より竜宮へ | 第23章 色良い男〔323〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ヤ=2 | ...でも唄はつしやれ』 船客の中から、『あゝヤレ......ヤレ、口に虫が湧くかと思つた。これからチツ... | 100 |