番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1101 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第27章 神秘の扉〔1858〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...するものなり。故に現代の如くペニスとムツシエリーとの交接の如き醜猥の手続を取るにあ... | 1101 |
1102 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第33章 四馬の遠乗〔1864〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...の頭を立て直し一鞭あてて鈴の音も勇ましくシヤンコ......シヤンコと立ち出で給ふ。 顕津男の神は別れ... | 1102 |
1103 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ... リは音なり。而して、 サ ソ ス セ シ ザ ゾ ズ ゼ ジ バ ボ ブ ベ ビ... | 1103 |
1104 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第3章 篠の笹原〔1871〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...を 流るる水のあやしまれける サソスセシ水澄みきらひわが渡る 河を清めよ河守の......に水飼ひ、草を喰せ終り、各も各もサソスセシの言霊の水火を呼吸し、腹をふくらせ寝に就... | 1104 |
1105 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第4章 朝露の光〔1872〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...給ふぞ畏けれ。 茲に濁河の汚れもサソスセシの言霊の水火によりて清まりたれば、清美河... | 1105 |
1106 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第9章 真鶴鳴動〔1877〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...、百神等を率ゐまして、『サーソースーセーシー ザーゾーズーゼージー さがれさがれ炎... | 1106 |
1107 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第3篇 玉藻霊山 | 第24章 誠の化身〔1892〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...扉を 開きて出でませ元つ親神 サソスセシ神の伊吹の言霊に よみがへれかし玉野の... | 1107 |
1108 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...れませ アオウエイ 国原栄えよ サソスセシ 月日も輝け カコクケキ 地よ固まれ ナ......まれ ナノヌネニ 水よ湧け湧け サソスセシ 草木も繁れ ヤヨユエイ 生物ことごと生... | 1108 |
1109 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第5章 山上の祝辞〔1899〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...ませる 伊吹の風の音の強しも サソスセシ生言霊の御稜威より 恵の雨は降りしきり... | 1109 |
1110 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...は、水の座にして、小身の位置なり。 イキシチニヒミイリヰは、火の座にして、大身の位... | 1110 |
1111 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...リニ ハサザ ホソゾ フスズ ヘセゼ ヒシジタリ カムナガラホギス いろは にほへ......力也。ヲ声の言霊結びて一と成る也、食也、シ......シモノ也、霊魂脈管也、ウオの結び也、霊の緒... | 1111 |
1112 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第11章 魂反し〔1905〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/シ=9 | ... アチメ オオオオ イソノカミ フルノヤシロノ タチモカト ネカフソノコニ ソノタ...... モタキノマユミ オクヤマニ ミカリスラシモ ユミノハスユミ (四) アチメ ......(六) アチメ オオオ ワキモコガ アナシノヤマノ ヤマヒトト ヒトモミルカニ ミ......) アチメ オオオ タマハコニ ユウトリシデテ タマチトラセヨ ミタマカリ タマカ......トラセヨ ミタマカリ タマカリマカリ マシ......シカミハ イマゾキマセル (八) アチ......八) アチメ オオオ ミタマカリ イニマシ......シカミハ イマゾキマセル タマハコモチテ ... | 1112 |
1113 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1113 | |
1114 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 日南河〔1913〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ... ロシヤの俚言に、お伽噺は作り事にして、伝説は... | 1114 |
1115 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1115 | |
1116 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 波斯の宇宙創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/シ=14 | ...に司配させることにした。東の方の首領はチシュトリアと呼ばれ、西の方の首領はサタヴェ......。アフラ・マズダに率ゐられた天使の群アメシヤ、スペンタやヤザタたちは天下の一大事と......へた。是等の流れは一所に集まつてヴールカシヤ(広大なる深淵)と言ふ海となる。ヴール......(広大なる深淵)と言ふ海となる。ヴールカシヤ海はアルブールズ山の南の果に当つて大地......むらむらと悪気を起して、旱魃の悪魔アバオシヤを呼び出して、『お前、天界に上つて、水......れの邪魔をしてやれ』と言ひつけた。アバオシヤは直ぐに天界に上つて行つた。そして夏の......夏の間大地に水を恵むことを司どつてゐるチシュトリアの所に来て、流れを堰き止めようと......間に烈しい争ひが起つたが、たうとうアバオシヤの力が尽きて天界から投り出された。 ア... | 1116 |
1117 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 希臘の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/シ=12 | ... ギリシヤの天地開闢説は古来種々の伝承があつて、......述べたものの中で、一番纒まつてゐるのはヘシオドスの「テオゴニヤ」(神統記)であつた......して、次の世代の神々の父母となつた。 ヘシオドスの記事は斯くの如き幼稚なものである......は斯くの如き幼稚なものであるが、併しギリシヤの開闢神話の中では、これらが代表的なも......ではないのである。 神々の世代 ギリシヤの神話は、この世界を支配する神々の世代......て、この世界に大動乱を起したもので、ギリシヤの神代史の中で、いつも争闘の渦中に飛び......ス」と「クロノス」の二つだけであるが、ヘシオドスは十三の「チタン」族の名を挙げてゐ......ヤ」と「イヤベトス」「テミス」と「ムネモシネ」「クロノス」と「レア」である。 次に... | 1117 |
1118 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | エヂプトの開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 22 件/シ=22 | ...を造らうと思つた。そこで神は先づ風の神「シユウ」と雨の女神「テフヌウト」を造り、次......ブ」と大空の女神「ヌウト」を造つた。 「シユウ」は神の命によつて「ヌウト」を高く天......だ昼と夜との区別が無かつた。そのうちに「シユウ」と「テフヌウト」の後にかくれてゐた......を守らせるために多くの神々を造つた。「オシリス」「イ......シス」「セット」「ネブチス」「ホルス」なぞ......チス」「ホルス」なぞはその重なるもので「シユウ」「テフヌウト」「セブ」「ヌウト」の......の神々のうちで一番広く崇拝されたのは「オシリス」であつた。「オ......シリス」は本来北方の神であるが、南北統一後... | 1118 |
1119 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | メキシコナフア族の天地創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...美々しい館は「アボアラ」の近くで上部「ミシユテカ」の地にあつた。鹿の男神と鹿の女神......と舌とに孔を穿け、柳の小枝で造つたブラツシで木や草に紅の血を灌ぎかけてお祈をするこ... | 1119 |
1120 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | マヤ族の万物創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/シ=6 | ...て八人の男女は「ハカヴィツ」山の麓に「キシエ」族の最初の町をこしらへて、そこに永く......落のもの共は、八人の男女に率ゐられた「キシェ」族に対して烈しく争つた。血腥い戦が長......となく地蜂や熊蜂の群が現はれて来て、「キシェ」族を助けて敵の兵どもの顔に飛びついて......犠牲として神々にささげた。 かうして「キシェ」族は次第に近くの部落をきり従へて行つ......そして其あとに大きな巻束が現はれた。「キシェ」族はその巻束を「包まれたる厳の宝」と......開かなかつた。 要するに、この物語は「キシェ」族が寒い地方から暖い南方に移住した史... | 1120 |
1121 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ミクロネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...つて、大地の上に大空を拡げました。(マーシヤル群島) また一説に、太初一本の大きな......ひ出させます。 人類の起原 ミクロネシアには、余り念の入つた人類創生神話が見出... | 1121 |
1122 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | インドネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1122 | |
1123 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...空の 天津日光に亡びよ曲津見 サソスセシ さやりたる醜の曲津見の曲業も 生言霊... | 1123 |
1124 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第9章 馬上征誦〔1941〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...の 長尾を左右に打ちふりつ 鈴の音さへもシヤン......シヤンと 蹄の音もいさましく 千里万里も何... | 1124 |
1125 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...くとも 生言霊に雲霧晴らさむ サソスセシ 冴え渡る月日の影を曲神は 隠さむとす... | 1125 |
1126 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第9章 邪神征服〔1965〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...ける折もあれ、駒の蹄の音勇ましく鈴の音もシヤン......シヤンと四辺の空気を響かせながら、四神将の... | 1126 |
1127 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/シ=6 | ...て、バビブベボの韻を受く)、歯音清の精「シヨウ」(子盈「イヤウ」切にしてサ......シスセソの韻を受く)等の如し。是等は我国の......我国の声にて呼べば、ヲウエイ、アウビヤウシヤウ等なれども、本音はヲウ、エイ、アウ、......れども、本音はヲウ、エイ、アウ、ビヤウ、シヤウ等なり。故に拗、促音を本拠とせる外人......附くイ、ヤウを除かざれば用を為さず。精「シヤウ」はサ......シスセソに活く字母なれども、下に附くイ、ヤ... | 1127 |
1128 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...歌ふ。『アオウエイ カコクケキ サソスセシ タトツテチ ナノヌネニ ハホフヘヒ マ... | 1128 |
1129 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 前付 | 総説 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...きて「形を使役為す也」、南東に活用きて「シ......シモノナリ、食也」、南に活用きて「結而一と... | 1129 |
1130 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...秋男は歌ふ。『ウントコドツコイ、ドツコイシヨ 火炎の山はさかしとも 悪魔の猛びは強......まに進み行く ウントコドツコイ、ドツコイシヨ』と歌ひながら秋男は急坂をものともせず... | 1130 |
1131 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 前付 | 総説 天地開闢の極元 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...間を極微点の連珠絲が掛け繋ぎ、比々隣々ヒシト充実極まり居る也。然れども気形透明体な... | 1131 |
1132 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第1章 イドム戦〔2028〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/シ=6 | ...をナーマン、右守をターマンといふ。軍師をシウランといひ、アヅミ、ムラジの間に生れた......吾言霊に力あれ 吾言霊に光あれよ』 軍師シウランは答へて歌ふ。『吾王の仰せ畏し曲津......を集めて敵を払はむ』 アヅミ王は歌ふ。『シウランの言葉に吾は力得て 早くも勝ちた......軍を打破り イドムの国の平和を来さむ シウランの吾は武勇を頼みとし 勝利の便り......エールスは道弁へぬ代物よ 心を配り進めシウラン 我国を奪はむとして攻め寄する ......寄せ来る。アヅミ王は烈火の如く憤り、軍師シウランと共に弓を満月の如く引き絞り射向ひ... | 1132 |
1133 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第2章 月光山〔2029〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/シ=7 | ...ラジ、左守ナーマン、右守ターマン及び軍師シウラン其の他討ち洩らされし軍人等は遠く南......の恵を悟りつつ 心清めて務めはげまな シウランの軍のきみも心せよ 人の力に戦は......攻め来り イドムの国を乱しけるかな』 シウランは歌ふ。『畏しやムラジの姫の御言宣......りけり天地の 神を祈りて敵に備へむ』 シウランは歌ふ。『吾王の御言畏み吾は只 ......む』 ムラジ姫は歌ふ。『蘇る心地するかもシウランの 軍師の言葉力と頼みて 千載の......備へして エールス王を征討め奉れよ』 シウランは歌ふ。『ありがたしムラジの姫の御......言向けて サールの国に追ひ返さなむ』 シウランは歌ふ。『ありがたし今日の吉き日の... | 1133 |
1134 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...に丹躑躅は 無心の色を湛へて笑へり』 シウランは歌ふ。『わが王よ喜び給へイドム城... | 1134 |
1135 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...に立ち帰り 神のまつりを行はせませ』 シウランは歌ふ。『久方の主の大神の御霊を ......まみがきあげ 神の御前に仕へ奉らな』 シウランは歌ふ。『恐れ多き事をなしけり汚れ......あるも愛善の 主の大神は救ひ給はむ』 シウランは歌ふ。『吾王の優しき心聞くにつけ... | 1135 |
1136 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/シ=5 | ...流れ夕されば 月の流れる駒井の川水』 シウランは歌ふ。『七日七夜禊の業も甲斐なく......上げ、水を吐かせ種々様々と介抱なしける。シウランを始めナーマン、ターマン、ムラジ姫......に載せ、再び天の数歌を宣りければ、掌よりシユー......シユーと煙立ち昇り、見る見る天に冲し、煙の......未だ汚れたり 百日の禊の功は消えたり シウランやナーマン、ターマン三柱の 禊は... | 1136 |
1137 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1137 | |
1138 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第6章 出征の辞 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...如き異人種憎悪に富んでゐる国土の外、メキシコや、南米や、南洋諸島を目的としてゐるや......。蓋し満蒙の地はその位置が支那本部と露領シベリアとの中間にはさまり、我朝鮮とは鴨緑......の円満策を樹立する事が出来るでせう。又ロシアとの交渉の中継点とする事が出来るでせう... | 1138 |
1139 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第9章 司令公館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1139 | |
1140 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第11章 安宅の関 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1140 | |
1141 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1141 | |
1142 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...、岡崎鉄首と倶に国見山に登らむとした時、シーゴーと称する蒙古特有の猛犬に包囲され、... | 1142 |
1143 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第18章 蒙古気質 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...、その父親が直ぐに日出雄に向つて、『ピーシヤ、ムツトルテ、チンニン、ウツタグラ、......シヤルトゲヤ』と云つた。此意味は、『貴下は... | 1143 |
1144 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第19章 仮司令部 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/シ=6 | ...捲つてウツトコを現し、無造作に道の中央でシエスアンテイナをやりプイプイと二三度尻を......から先づ御免蒙りませう』と云つてゐる間にシエスアンテイナの行事は済んで了つた。後で......一面に泡のやうな痒疣が発生し、夜も昼もガシガ......シとかいて苦しんだ。二先生の真澄別も亦豚の......どつこも犯されなかつた。あまり痒いのでガシガ......シと爪で掻きむしつたから堪らない、忽ち顔面... | 1144 |
1145 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第20章 春軍完備 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...支里を経たる桑噶爾巴と云ふ部落の、ウフンシークの家に休んで昼食を喫し、一時間許り息... | 1145 |
1146 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第21章 索倫本営 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/シ=0 | 1146 | |
1147 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第22章 木局収ケ原 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/シ=5 | ...前方で、パサパーナ(吐糞)をやつて居るとシーゴーと云ふ蒙古名物の猛犬がパサを食はむ......サを食はむとして七八頭も集つて来た。このシーゴーは蒙古犬と狼との混血児で、非常に強......ポホラを捲つてウンウンと気張つてゐると、シーゴーがやつて来た。草原の穴の中に住んで......嗅いで穴から首をつき出した所、嗅覚の鋭いシーゴーが直様四方八方から其穴を前足で掘り......。茫々たる枯草の中到底逃れる事は出来ぬ。シーゴーは盛んに吠え立てる。日出雄は昔日本... | 1147 |
1148 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第23章 下木局子 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...き、イオエミトポロハナ、テーハウントコ、シヤルトゲア(大活仏、鶏卵献上)と云つて日......木局の荒野を進み行く我軍卒の姿雄々しき シヤカンメラ(白馬)轡並べて進み行けば神代... | 1148 |
1149 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/シ=7 | ...守高は或は騎馬にて郊外を散策する時、例のシーゴーに吠えつかれ、乗馬が驚いて馳け出す......彦も自ら乗馬の達人と称して居たが、これもシーゴー数十頭に取囲まれ馬が驚いて馳け出す......だい』と一本参つた、すると名田彦は頭をガシガ......シ掻き乍ら、『ハイ、弘法も筆の誤りです』と......アルテチ、ウンヌルテ、オホノトルテ、ピーシヤムツトルテ、マラカウンスナ、コトラアン......ウンスナ、コトラアンテイナ、パサパーナ、シエス......シエーナ』 などと他愛もない下がかつた話計... | 1149 |
1150 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第30章 岩窟の奇兆 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...る。附添ふ人々も『なる程そらさうだ』とムシヤリム......シヤリとやり出した。坂本『併し盧占魁は怪し... | 1150 |
1151 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第32章 弾丸雨飛 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...んと揃ひも揃うて、牛乳其儘のパサパーナをシヤアとやつた時、大分減らして了つたが、ま... | 1151 |
1152 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...な新聞社の写真班が待ち構へてゐて、盛んにシヤツターの音をさせてゐる。此門を潜るや否......が黒山の如くに沿道に堵列してゐる。小雨がシヨボ......シヨボと降つてゐる中を、さぬきや旅館に這入... | 1152 |
1153 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 大本の経綸と満蒙 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...して、神様が予て御警告になつて居りましたシベリヤ線を花道とするといふ事が愈々実現し......議にも三千万人の東三省の人──此処にはロシア人も居れば支那人も居る。西洋人も居れば......居る。黒蛇といふ事は鉄道といふ謎で、已にシベリヤ線が出来て蒙古を取り巻いて了つてゐ... | 1153 |
1154 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古建国 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/シ=9 | ... かけ入りし名田氏の姿見るよりも数十頭のシーゴーにかこまる 狼と犬と番ひしあひのこ......ゴーにかこまる 狼と犬と番ひしあひのこのシーゴーこそは猛犬なりけり ......シーゴーは馬の尻尾にかみつきて名田氏一人を......に驚きて白凌閣したがへわれかけつけたり シーゴーは鬼歯むき出し大口をあけて名田氏を......けて名田氏をとりまきにけり 人を喰ふ猛犬シーゴーはわが姿見るより又も飛びつき来る ......りふみにじらせり つぎつぎに声をききつけシーゴーは波の如くに集り来る あやまちて名......に勇みわが指揮のまま猛犬をけ散らし戦ふ シーゴーもわが勢におそれけむ次第々々に後し......が勢におそれけむ次第々々に後しざりする シーゴーの群をのがれて白凌閣と一目散に駒か... | 1154 |
1155 | 三鏡 | 水鏡 | 艮の金神様 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ... 艮と云ふ字にはハジメ、カタマル、ナガシ、トドメ等の意味がある。世をハジメ、カタ... | 1155 | |
1156 | 三鏡 | 水鏡 | 焼き捨てた紙幣 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...込んで皆焼いて仕舞つた。銀貨や銅貨は裏のシル田の中に皆投げ込んで仕舞つた。皆の者が... | 1156 | |
1157 | 三鏡 | 水鏡 | 何の仕事にも霊をこめる | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...い、天恩郷の植物は、松でも、萩でも、アカシヤでも何でも皆非常な勢で成長する、それは... | 1157 | |
1158 | 三鏡 | 水鏡 | 月照観音と平安観音 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...をもつて作つたものである。サケ、サカ即ちシヤカに通ずる。... | 1158 | |
1159 | 三鏡 | 水鏡 | 祈りの声が聞える | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...日では、其声恰も沢山の虫が鳴くごとく、フシヤフ......シヤフ......シヤと聞えて来る。誰が誰やらさつぱり分らぬ... | 1159 | |
1160 | 三鏡 | 水鏡 | 真の宗教 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...虐なる宗教戦も、度々繰返された。現にメキシコあたりの宗教戦も其数に漏れない残虐戦で... | 1160 | |
1161 | 三鏡 | 水鏡 | 牛頭天王と午頭天王 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...午頭天王はマツソンの事である。牛頭とはソシモリと云ふ事であり、ソ......シは朝鮮語の牛の事である、モリは頭と云ふ事......から、さういふ意味でもりと云ふ。牛頭(ソシモリ)これは前云ふ通り素盞嗚の大神様の事... | 1161 | |
1162 | 三鏡 | 水鏡 | 与謝の海 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...なつたので、しか名づけられたのである。ヨシヤと読んではいけないのである。... | 1162 | |
1163 | 三鏡 | 月鏡 | 意志想念の儘なる天地 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...門の好きな人間なら誰にも遠慮は要らぬ、ドシド......シ寂滅して、楽と為すがよい。アダム、イブを... | 1163 | |
1164 | 三鏡 | 月鏡 | 忘れると云ふ事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...忘れられる事は誰人もいやだと見えるが、モシも「覚えて居やがれ」と捨台詞でも残された... | 1164 | |
1165 | 三鏡 | 月鏡 | 夏 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...見舞ふ。夏は活動の時期であり、万物蘇生のシーズンである。夏の苦しい人間は、天国を知... | 1165 | |
1166 | 三鏡 | 月鏡 | 音頭と言霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/シ=4 | ...天 アオウエイ カコクケキ サソスセシ タトツテチ ナノヌネニ ハホフヘ......ると云ふ意味にてノア即ち洪水である。 カシコミ、カ......シコミも申すと云ふがカは火、......シは水、コは火、ミは水の言霊であるから、火... | 1166 | |
1167 | 三鏡 | 月鏡 | 釈迦と提婆 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...魅せられて居たやうに、釈迦の時代もウバニシヤド哲学の分裂、所謂九十六派の哲学が、各... | 1167 | |
1168 | 三鏡 | 月鏡 | 食用動物 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...でも鴨、雉の如き皆キにかへるので、鶏をカシワと呼びならはしたのも柏の意味で木と云ふ... | 1168 | |
1169 | 三鏡 | 月鏡 | アテナの神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ... ギリシヤ神話中に現はれたるアテナの神と云ふのは... | 1169 | |
1170 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...光氏より左の招電を受け取りました。 セイシサマ一九ヒゴ五ジヲカヤマニオタチヨリスグ......い天候であつた。着岡された聖師様はステーシヨンにて新聞記者の問に答へて 「晴天であ... | 1170 | |
1171 | 三鏡 | 月鏡 | お友達が欲しい | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...れるので、私も上田喜三郎の昔にかへつて、シミジミと人間味を味はふ事が出来るのである... | 1171 | |
1172 | 三鏡 | 月鏡 | たむしの薬 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...村宣伝使は多年頑強に襲つて居た顔面のタムシが一回のクレオソート塗布で全治した、然し... | 1172 | |
1173 | 三鏡 | 月鏡 | 痔の治療法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...塩のにがりで患部を洗滌するのである。但しシミて痛みを感ずるものであるから、予め神様... | 1173 | |
1174 | 三鏡 | 月鏡 | 再び血止めの法について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...へながら前と同じく円形に押さへ、最後にウシ、ウ......シ、ウ......シ、と三遍唱へて、瘡の上に其紙を当てるので... | 1174 | |
1175 | 三鏡 | 月鏡 | 眼瞼に入つた塵 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...静かに放つ、かくすれば睫毛は小さなブラツシの働きをなして掃除をして呉れるので塵埃は... | 1175 | |
1176 | 三鏡 | 玉鏡 | 皇道と公道 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/シ=2 | ...。教育勅語に示されてあるやうに「古今ニ通シテ謬ラス、之ヲ中外ニ施......シテ悖ラ」ざる道が皇道である。 それで、皇... | 1176 | |
1177 | 三鏡 | 玉鏡 | 隻手の声 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...うと思へば、右手でも左手でもよい。頬をピシヤリと打つがよい、必ず隻手の声がする。... | 1177 | |
1178 | 三鏡 | 玉鏡 | シオン運動とモーゼの裏十戒 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ... シオン運動と大本とは決して同一のものではな... | 1178 | |
1179 | 三鏡 | 玉鏡 | 猛犬シーゴー | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/シ=4 | ... 犬と狼の混血児がシーゴーである。本当の......シーゴーは高価で中々手に入らぬ。普通......シーゴーと云うてゐるのは、......シーゴーの子即ち狼の孫に当る犬である。交尾... | 1179 | |
1180 | 三鏡 | 玉鏡 | 素尊の神業 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...主命に日本をまかされて、御自身は朝鮮(ソシモリ)の国に天降り給ひ、あるいはコーカス... | 1180 | |
1181 | 三鏡 | 玉鏡 | たまがへしの二三種 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...又霊の山の義である。 キウはクにかへる。シユウはスにかへる。九州の事をクスと云ふの... | 1181 | |
1182 | 三鏡 | 玉鏡 | 新年勅題に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...カン、キンキンと云ふやうな音である。 サシスセソも音である。風にゆれる笹のササササ... | 1182 | |
1183 | 三鏡 | 玉鏡 | 巡笏とプログラム | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...いのだ。有力者や財産に仕へようとするサモシイ心を放かして貰ひ度い。真に道を求むる人... | 1183 | |
1184 | 三鏡 | 玉鏡 | 頭髪 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...ればよい想は浮かんで来ない。インスピレーシヨンと云ふのは神からの内流である。頭髪だ... | 1184 | |
1185 | 三鏡 | 玉鏡 | キのつく動物 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...於ても草木と見倣したものである。 鶏をカシワと云ふのは柏の意である。 鴨の魂返しは... | 1185 | |
1186 | 三鏡 | 玉鏡 | 魚の中毒 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ... 魚の中毒には、新藁のシベを抜いて小さな箒を作り、それをもつて身... | 1186 | |
1187 | 三鏡 | 玉鏡 | ジフテリヤの全治法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...には、茗荷の根を掘つて三四寸ばかり一度にシガムと、しばらくは喉がひりひりするが、妙... | 1187 | |
1188 | 大本神諭 | 明治32年旧2月(日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...は治まりは致さんぞよ。艮の金神は使ひホカシには致さんぞよ。何なりと御用を勤めて下さ... | 1188 | |||
1189 | 大本神諭 | 明治32年旧4月22日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...して貰ふのじゃぞよ。兎ても一人や二人で、シャチに成りても行かんぞよ。この事は神が仕... | 1189 | |||
1190 | 大本神諭 | 明治33年旧8月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...て来て、寄りて集りて教えを拵へて、全然ヤシの行り方、誠に金光殿へ気の毒であるから。... | 1190 | |||
1191 | 大本神諭 | 明治34年旧2月24日 | DB・ RMN |
全 3 件/シ=3 | ...何彼の事が厳しくなるぞよ。信心なき人はドシド......シ取り掃ひに致して、此の中は誠一つに固めて......人民が気の毒が出来るなり、無ければ世はヒシと行けんなり、神も苦労を致すぞよ。表面は... | 1191 | |||
1192 | 大本神諭 | 明治34年旧11月(日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...理から引っ張りには行て下さるなよ。腹さへシツカリ致して筆先の能く判りた人民で在りた... | 1192 | |||
1193 | 大本神諭 | 明治35年旧6月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...有りた肉体は憑り良いから詐しに来るぞよ。シッカリ審神を致さんと判りて来る程、もだえ... | 1193 | |||
1194 | 大本神諭 | 明治36年旧1月30日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...りて来たら、日本の国は国は小さくとも、ナシタ結構な国で在るじゃらうと申して、外国精... | 1194 | |||
1195 | 大本神諭 | 明治36年旧5月19日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...魂に磨いて下さらぬと、神も難渋、世界もヒシと行ん事に成るぞよ。外国の教は手本ありて... | 1195 | |||
1196 | 大本神諭 | 明治36年閏5月23日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...て、又其の次の室へ行きたら、女神様が御ズシの中へ這入りなされて、其の前に七福神と兎... | 1196 | |||
1197 | 大本神諭 | 明治36年旧6月(日不明) | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...さい心が大きに成りて、人から見るとナントシタ人に成りたじゃろうと申して、吃驚を致す... | 1197 | |||
1198 | 大本神諭 | 明治36年旧6月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...同じ烏が啼いとる位いに思ふて、何時までもシブトウ聞かんと、何時船が覆るやら知れんか... | 1198 | |||
1199 | 大本神諭 | 明治36年旧6月15日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...神は、恐い事もなし耻かしい事も無い守護神シブトイぞよ。是迄は恐い者の無き世でありた... | 1199 | |||
1200 | 大本神諭 | 明治36年旧12月7日 | DB・ RMN |
全 1 件/シ=1 | ...るし、上の人から心が淋しくなりて来て、ヒシと行けん如うになるから、世は持ち限りには... | 1200 |