番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1101 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第3章 世界宗教統一 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/竜=9 | ...鰻を捕まへた。すると見る見る五六丈もある竜となつたので、担げて石垣の上に上り、そこ......端に下りて手足を洗ひ、上つて見ると、その竜が人間に化つて了つて、五六人の人と一緒に......つて火にあたつてゐる。何程人間に化けても竜は......竜であるから、自分は其後を追かけて行くと、......男が立つてゐたので聞いて見ると、其男は『竜の事ですから、何処かへ隠れてゐるでせう』......かなり大きい家があつたので、私が大声で『竜は居らぬか』と聞くと、中から雷のやうな声......で、『沼の主でさへも、人がおそれるのに、竜を喰ふと云ふことがあるものか』と呶鳴る。......あるものか』と呶鳴る。そこで自分は其前に竜を二匹喰つてゐたのだと云つた。門内より大... | 1101 |
1102 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 29 件/竜=29 | ...しくて、と云はれますので』王仁『それは金竜海の金......竜だ。修業して金......竜海へ参れといふことだ。此処(亀岡)で修業......といふことだ。此処(亀岡)で修業したら金竜海へ行くだらう。金......竜海には──金......竜と銀......竜が、あそこへ納まることになつて居ると云ふ......ふ歌があるだらう──。四ツ王山に居つた金竜で、それが大八洲へ行くのだ』B『現在お鎮... | 1102 |
1103 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第6章 蜻蛉の臀呫の真意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...本国の中府に天御柱アオウエイの父音なす金竜海が神示に因りて築かれたのである。名づけ... | 1103 |
1104 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一一〕海幸山幸之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 16 件/竜=16 | ... 古事記の上巻に、火遠理命が竜宮に御出でになつて、潮満の珠を御持ち帰り......出でなさいと申したのである。綿津見の宮は竜宮の事であります。......竜宮には海の......竜宮と、陸の......竜宮とが在るのであります。『故、教へし隨に......毛波和須礼士 余能許登碁登邇』 さうして竜宮に行つてから、自分の落した釣鉤の事に就......我国にある。 『澆季末法の此世には、諸善竜宮に入り給ふ』と和讃に誌されてある通り、......痴呆針にかかつたといふ事であります。折角竜宮迄行つて、何んな釣鉤を持つて帰つたかと... | 1104 |
1105 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...至ります。………皇師、兵を勒へて、歩より龍田に趣く。而して其の路狭く嶮しく、人、並... | 1105 |
1106 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(九) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...の局とは決して人名では無い。地の高天原、竜宮館の松の大本の教壇であり、梅の局とは皇... | 1106 | |
1107 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一二) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...しきものである。 古伝に曰く、午頭天王、竜王の娘頗梨采女を妻とし、以て八王子を得た... | 1107 | |
1108 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 挙国一致昔物譚 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...を切って、怒髪天を衝く。元使戸世忠を鎌倉龍の口に引きずり出して、真っ二つに、天晴れ... | 1108 |
1109 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 野天狗放言 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...りで一つも反問せられなかった。それから金竜海の小舟に、○○氏と我輩と両氏と四人が乗... | 1109 |
1110 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 王仁偶言 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...万四千の法門も世に伝わらぬのだ。王仁も金竜殿裏深く潜んで神理ばかり研究していても、... | 1110 |
1111 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 昭和七年を想ふ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...、三番叟がこの度の、五年に亘りし世界戦、竜虎相搏つ戌の、午の年より本舞台、いよいよ... | 1111 |
1112 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 竜と竜神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜=6 | ... 竜と......竜神とは違ふ。......竜神は絶対に見る事は出来ない。霊眼にだつて......は出来ない。霊眼にだつて見えはせぬ。然し竜神が悪の働きをする時は霊眼などで其姿を見......を起し、地震を起す時は悪の働きで、其時は竜神の働きではなく......竜の働きになる。故に或は姿を見得ることもあ... | 1112 |
1113 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 人間と竜神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜=5 | ... 『人間と竜神様とどちらが偉いか』とよく聞かれる。然......つては語弊があるが、人間の方が上である。竜神の進化したものが人間である。故に......竜神はどうかして人間に進みたいと願つて居る......雨を降らしたり風を起したりする。又人間は竜神を使役する権利を与へられている。だから......。皆四足になり切り言霊が濁つてゐるから、竜神どころか大蛇だつて使役する力がない。猫... | 1113 |
1114 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 鯉 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜=5 | ... 昔から鯉は河の竜、鯨は海の......竜、馬は陸の......竜といひ伝へてゐて、......竜の修業中の一変化である。紙で目隠しをして......、現在我国には滅多に見当らない。大本の金竜海にも僅か一尾居る丈である。兎に角鯉は出... | 1114 |
1115 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 玉全主義 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...ではなく、人の形に造られた神の事で、或は竜蛇となり、猛虎となり、獅子となりて神変不......るものは危急存亡の時に到るや、元の姿なる竜となり、白蛇となり、その他種々の形に還元......である。自暴自棄の神人は遂に神格を捨て悪竜と変じ、終に万劫末代の亡びの基を開くので... | 1115 | |
1116 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...殿は風たてどふもとの町はしづかなりけり金竜海池のつつみに鶴山のひのき植ゑたりみづぬ......島根の潮けむり白し(以上二首 玄海灘)天竜峡橋のたもとに陶つくるいへのならびて老鴬......つくるいへのならびて老鴬の啼く(一首 天竜峡)初夏の日の海風なぎし岩かげに餅をひさ......ずゑになける夏蝉の声かすかなり雨さむき山竜王の瀧のしぶきはうすものの衣を透して凉し... | 1116 |
1117 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...畔に冬知らぬがにもえいでてをりうす濁る金竜池の底ふかく揺れてゐるかも冬の夜の月 ......はてはほの明りつつ芦の湖の主と称ふる九頭竜の朱塗の宮に陽は暮れ残る青葉かをる芦の湖......り合ひてもみぢするながめよろしき虎臥の山竜胆の花のあちこちにほひたる朝来の山道秋は... | 1117 |
1118 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和八年(百十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...さむみ船の障子をとぢて語らふ(以上三首 竜宮丸船中)如月の旅は楽しもわがいゆく山む... | 1118 |
1119 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜=5 | ...の時に現われて、三千世界に鳴り渡り、登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国......に曇りあるものは、余り眩ゆて寄り付けぬ、竜宮館の庭までも。の 山の奥も都路も、天に......で、万古末代続かせる、神の出口の道開き。竜宮やかたに表現れて、三千世界の主と成り、......になり共セメテは一度、綾部高天の大本の、竜宮館へ往て見たい。ト言うて霊魂は泥まぶれ......金の神、二度目の世界の守護神。陸と海との竜宮の、乙姫どのはこの砌り、綾の高天に現わ... | 1119 | |
1120 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第四章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...る人の身体の意である。 聖上の御身体を「竜体」とか「玉体」とか称え奉るも、やはり異... | 1120 |
1121 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...笑われ、気がついては顔色を赤くしたり、天竜、大井、富士諸川の鉄橋を通過する列車の勇... | 1121 |
1122 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...本国の中府に天御柱アオウエイの母音なす金竜海が神示に因りて築かれたのである。名けて... | 1122 |
1123 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 神への恋愛 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...灯のようなものである。また美女の形容に、竜宮の乙姫さまに金覆輪をかけたような美人な......な美人などというが、天人界にくらぶれば、竜宮界の美女たちは、その気品においてとおく... | 1123 |
1124 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 美人さまざま | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...ごとく両方面から憧憬されたのは、芸妓の万竜、八千代をもってその最たるものとなすべき... | 1124 |
1125 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...地上神苑内にも湖水をつくらねばならぬ。金竜池のごときは、天の真奈井湖の移写である。... | 1125 |
1126 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 盆踊り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ... 坊主踊 おかめ踊 すててこ踊 竜神踊でんでこ踊 ちやりまい踊土亀踊 ... | 1126 |
1127 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...小僧の藤吉郎も、忍耐勉励の功あらわれて登竜の大志を達し、威権赫々旭日東海の波を蹴っ... | 1127 | |
1128 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 怪物屋敷ノ探検 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...ガアル。凡百ノ妖怪ガ潜メル高天原ガアル、竜宮ガアル、神戸ガアル、根底国ガアル、魔窟......ヲ吐キ、或ル時ハ霜ニ逢ヒタル秋ノ蝗トナル竜頭蛇尾ノ怪物ガアル。 或ル時ハ宰相トナリ......想ノ月満ツレバ直チニ虎トナリ、獅トナリ、竜トナリ、鬼神トナル。此満月ハ日ヲ逐テ、終... | 1128 |
1129 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 王仁寓言 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...四千の法門も、世に伝わらんのだ。王仁も金竜殿裏深く潜んで神理斗り研究して居ても、実... | 1129 |
1130 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...がれ大笹の西谷家に入る霊石の上に建ちたる竜神の宮に一行詣で行きたり二十三日数十人の... | 1130 |
1131 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 大本神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...叟、三番叟は此度の、五年に渡りし世界戦、竜虎相打つ戊の、午の年より本舞台、いよいよ......も、果敢なく散りて小男鹿の、泣く声四方に竜田山、神のまにまに四ツの尾の、山の麓の......竜館、集り居ます神々の、厚き恵みに照り返す... | 1131 | |
1132 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 8 件/竜=8 | ...い来まして斯度の、神世の経綸助けむと、金竜界の島々に、今は潜みて時津風、松の神代と......や地震の、荒々しくも荒れの神、一度に開く竜神の、伊都の雄猛び弥猛く、天地四方の国々......、瑞の御魂と諸共に、綾の高天に現はれて、竜宮館の渡し場に、救世の船を浮べつつ、待た......辺と咲匂ふ、我大神の言霊の、鳴り渡ります竜の春、御稜威もたかき大和路の、畝火の山に......、送り給ひし尊とさよ。神代の遠き昔より、竜宮島と聞えたる、大海原の無人島、波打寄る......帰り坐す、出口御祖の勇ましさ。みづ清き金竜海の島々は、日出る国の雛形と、祝ひ定めて......進めむと、尽す日本の雄心は、一つに成て金竜の、生島々の神社、中にも別けて大八洲、天......哉木の花春の空、時代の栄へも弥広く、誉も竜の宮の棟、十曜の紋のキラキラと、月日に照... | 1132 | |
1133 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜=5 | ...の時に現はれて、三千世界に鳴り渡り、登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国......に曇りあるものは、余り眩ゆて寄り付けぬ、竜宮館の庭までも。の山の奥も都路も、天にも......で、万古末代続かせる、神の出口の道開き、竜宮やかたに表現れて、三千世界の主と成り、......になり共セメテは一度、綾部高天の大本の、竜宮館へ往て見たい。ト言ふて霊魂は泥まぶれ......金の神、二度目の世界の守護神。陸と海との竜宮の、乙姫どのはこの砌り、綾の高天に現は... | 1133 | |
1134 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...せぬ。艮の金神さまが先だつて現れて、次に竜神が現れて、改心を為てをられても、他の......竜神、八百万の......竜神の改心が中々出来ませぬ。神界に於てさえ... | 1134 | |
1135 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 1~15 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...のある所、正しき神の坐ます所は皆天なり。竜宮館の下津岩根も亦天なり。(六)二個の眼... | 1135 | |
1136 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 16~31 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...慶太郎を伴ひて、草鞋脚絆に身を固め、未明竜宮館を立ち出で、十四里に余る道を辿りつつ......夕神を拝する心にぞなりにける。(卅)王仁竜宮館に在りけるに、台頭といへる村の一老媼... | 1136 | |
1137 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...に詣で給はれたるも、この水を汲み取りて、竜宮館に移し給ひ、現世の罪穢を洗ひ給はんと......く癒えたりけり。(四十二)翌くる日の夕方竜宮館へ帰りけるに、三ツの不思議を下して人......岩戸の清き御水は、神の御教へのまにまに、竜宮館の真名井を初めて、其外四ツの井戸に濺... | 1137 | |
1138 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...の罪を歎かせ給ひて、畏れ多くも下津岩根の竜宮館に厳と瑞との経緯の御魂を下して、錦の......ける。(九十二)教徒の一人声を慄はして、竜宮さまは吾等を殺さんと為給ふならむ。願は... | 1138 | |
1139 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 96~111 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...は、まさしく艮之金神出口教祖、坤之金神、竜宮の乙姫、その他八百万の神々の御守護にこ......御守護にこそと、各自神に感謝し、打揃ひて竜宮館に帰りけるに教祖は莞爾と笑ひ給ひて、......変生女子の直系の二つの御霊は、下津岩根の竜宮館に下されたり。麗はしき神の御名世に光... | 1139 | |
1140 | 惟神の道 | 真の宗教 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...長たらしく並べたのみで、これと云ふ一つの竜頭を認める事が出来ない。故に既成宗教を調... | 1140 | |
1141 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜=5 | ...の時に現はれて、三千世界に鳴り渡り、登る竜巻すさまじく、清水の港に攻め寄せし、外国......に曇りあるものは、余り眩ゆて寄り付けぬ。竜宮館の庭までも。○の山の奥も都路も天にも......で、万古末代続かせる、神の出口の道開き、竜宮やかたに表現はれて、三千世界の主と成り......になり共セメテは一度、綾部高天の大本の、竜宮館ヘ往て見たい。ト言ふて霊魂は泥まぶれ......金の神、二度目の世界の守護神、陸と海との竜宮の、乙姫どのはこの砌り、綾の高天原に現... | 1141 | |
1142 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...い来まして斯度の、神世の経綸助けむと、金竜界の島々に、今は潜みて時津風、松の神代と......や地震の、荒々しくも荒れの神、一度に開く竜神の、伊都の雄猛び弥猛く、天地四方の国々......、瑞の御魂と諸共に、綾の高天に現はれて、竜宮館の渡し場に、救世の船を浮べつつ、待た......辺と咲匂ふ、我大神の言霊の、鳴り渡ります竜の春、罪も穢れも内藤の、家に集える信者を... | 1142 | |
1143 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...、送り給ひし尊とさよ。神代の遠き昔より、竜宮島と聞えたる、大海原の無人島、波打寄る......坐す、出口の御祖の勇ましさ。○みづ清き金竜海の島々は、日出る国の雛形と、祝ひ定めて......進めむと、尽す日本の雄心は、一つに成て金竜の、生島々の神社、中にも別けて大八洲、天......咲哉木の花直日嬢、御代の一の大二に、誉も竜の宮の棟、十曜の星のキラキラと、月日に照... | 1143 | |
1144 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(1)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...叟、三番叟は此度の、五年に渡りし世界戦、竜虎相打つ戊の、午の年より本舞台、いよいよ......も、果敢なく散りて小男鹿の、泣く声四方に竜田山、神のまにまに四ツの尾の、山の麓の......竜館、集り居ます神々の、厚き恵みに照り返す... | 1144 | |
1145 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第6節 道の栞 第一巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...りて、救ひの主現はれたるなり。下津磐根の竜の舘に。七四 此の筆先は、神の内流伝達の... | 1145 | |
1146 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...護神国家の守護神と曰ふのであります。 金竜殿で鎮魂帰神の修行をするのは、決して神憑... | 1146 | |
1147 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...尊は、世界の中心地の高天原なる下ツ岩根の竜宮館に出現遊ばして、変性男子の身魂を機関......べしである。 △旧八月十二日午後瑞龍園山上の神社、天照皇大神宮に中村、田中、... | 1147 | |
1148 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 9 件/竜=9 | ...弥益々に発揮さるる事と拝察さる。 次に金竜海岸に於ける......竜国神社と、三柱神社の建設に、蝸牛洞入口一......柱神社の建設に、蝸牛洞入口一棟の新築、金竜銀......竜二名馬の奉納あり。厩舎の新築又再築、教祖......である。 大本の宝物としては、旭昇石に白竜石、七福神舟遊石、大水晶玉、奇石天降石、......然笛、天降石の石笛、富士の天然石、鳴石、竜蛇神、......竜週石等、無数の神宝が納まり其上七十五声の......のである。 神界の経綸上、鎌倉に於ける瑞竜園内の瑞祥閣(俗に鎌倉御殿と曰ふ)の開設... | 1148 | |
1149 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...、艮の金神大国常立尊様でありました。次に竜宮の乙姫玉依姫命が神憑せられ、次に禁闕要......尊。弐 禁闕要之大神……澄世理姫尊。 竜宮之乙姫神……玉依比売尊。 以上の三柱の......神様。 坤の大金神……豊雲野の大神様。 竜宮の乙姫様……日の出の神様。 禁闕金の大... | 1149 | |
1150 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...の局とは決して人名では無い、地の高天原、竜宮館の松の大本の教壇であり、梅の局とは皇... | 1150 | |
1151 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...んの当り年であると云ふ人があるが、大本金竜殿又は五六七殿の幽斎修業にも天狗の守護神... | 1151 | |
1152 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...由て、天地も震動せむ斗の言霊の威力は、金竜の神苑に、最も荘厳に、最も清澄に鳴り響き......○○氏を呼び出し、其不都合を戒め、直に金竜苑内の張札を除去せしめ、青年隊より各宿舎......しきものである。古伝に曰く、 午頭天皇、竜王の娘頗梨采女を妻とし、以て八王子を得た... | 1152 | |
1153 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...八二号に一寸紹介されました、大和国吉野郡竜門寺の住職、丸山貫長氏が、東京の山口氏に......の勝地は、此迄方々処々尋探するに、大和国竜門の嶽こそ、相応の勝地なり。水清く石堅く... | 1153 | |
1154 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...主として人間を機関とし正神界の元の活神(竜神)の神力に対抗しやうと試みたのである。......ある如く、最後の審判は、之を元の活神たる竜神の絶倫なる神力によつてなされるのだから......倫なる神力によつてなされるのだから、斯る竜体の神の無い邪神界のするやうな姑息な、手... | 1154 |
1155 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 概況 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...井上留五郎、高木鉄男、岩田久太郎、御田村竜吉、東尾吉雄、湯川貫一、四方平蔵、梅田信... | 1155 | |
1156 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 | みろく大祭報告並びに概況 報告 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...主事 高木鉄雄 大本天恩郷主事補 御田村竜吉 同主事補心得 大国以都雄 大本瑞祥会......長補心得 橋本亮輔 天声社々長補 御田村竜吉 同社長補心得 瓜生潤吉 尚以上諸氏の... | 1156 | |
1157 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第3章 至聖殿落成所感 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...であります。それで御神勅に依りまして、金竜海の中に大八洲の御宮を建て、小さい御宮も... | 1157 | |
1158 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 14 件/竜=14 | ...出口宇知麿、大国以都雄、深町霊陽、御田村竜吉、米倉嘉兵衛、米倉範治、河津雄、富沢効......左記の通り指名さる。 出口宇知麿、御田村竜吉、米倉嘉兵衛、東島威之吉、富沢効、土井......悉く準備員と定めらる。 準備委員長御田村竜吉、副委員長米倉嘉兵衛、専任委員大国以都......委員金を開催、参集者、出口宇知麿、御田村竜吉、米倉嘉兵衛、大国以都雄、河津雄、富沢......聞紙上に記事発表のこと。●七月十八日 黒竜会葛生能久氏来訪、発会式の司会者は大国以......。 統管代理出口宇知麿、総本部委員御田村竜吉、米倉嘉兵衛、富沢効、河津雄、内海健郎......部常務委員左の如く決定。 常務委員御田村竜吉、米倉嘉兵衛、大国以都雄、河津雄、国分......理部 萩原敏明、丹羽野直久 特務 御田村竜吉、中野武英、栗原白嶺、森良仁、植芝守高... | 1158 | |
1159 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 8 件/竜=8 | ...会式挙行、外に赤穂(兵庫)真庭(岡山)堺竜神(大阪)高島(滋賀)阿山(三重)渥美(......、酒井吉也氏、角田清彦氏、曽根朝記氏、謝竜潤氏、江川弥太郎氏、飯盛喜一氏、関俊二氏......県)発会式挙行。 副統管亀岡へ、広瀬氏黒竜会葛生能久氏訪問。●三月十三日 統管台湾......張。 昭和神聖会静岡本部大日本生産党及黒竜会静岡支部主催機関説撲滅県民大会へ講師と......憲変革の天皇機関説」パンフレット二百部黒竜会より恵贈あり、井岡氏熊本県下愛善陸稲宣...... 反国体学説第二声明関係各方面へ発信、黒竜会より内田良平氏講述「反国体思想を根絶し......なす。 深町霊陽氏亀岡へ。副統管、御田村竜吉氏、下位春吉氏、米倉嘉兵衛氏、原真平氏......雄氏外多数。●八月一日 青松寺に於ける黒竜金主催の白逾恒氏慰霊祭に細田東洋男氏出席... | 1159 | |
1160 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...井上留五郎、高木鉄男、岩田久太郎、御田村竜吉、東尾吉三郎、湯川貫一、四方平蔵、梅田......元男、遙、伊佐男、留五郎、鉄男、久太郎、竜吉、吉三郎、貫一、平蔵、信之、岩太、斎治... | 1160 | |
1161 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...者が殖えて来た。 さうして、浅野さんが金竜殿と云ふ所で、鎮魂と帰神を受持つて居つた... | 1161 | |
1162 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...)問 此の金輪王と云ふ額は……。答 是は龍田と云ふ人が書いて来たのです。筆先に金輪... | 1162 | |
1163 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(4) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...から、石ならば腐らない。 それは大本の金竜海かどつかに上つた石です。 それで、国霊... | 1163 | |
1164 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(7) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...に、亀岡の光照殿に於て出口伊佐男、御田村竜吉、大深浩三等に対して、「三月三日にミロ......井上留五郎、高木鉄男、岩田久太郎、御田村竜吉、東尾吉三郎、湯川貫一、四方平蔵、梅田... | 1164 | |
1165 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(9) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...出口伊佐男、大深浩三、深町孝之輔、御田村竜吉、米倉嘉平、米倉恭一郎、河津雄次郎、内......集会者一同が大体承認したので、私は御田村竜吉を昭和神聖会創立準備委員長に、米倉嘉平... | 1165 | |
1166 | 神霊界 | 大正6年3月1日号(第45号) | 青龍隊報告 | 1917刊 | DB・ RMN |
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1167 | 神霊界 | 大正6年3月1日号(第45号) | 青龍隊国別人名 | 1917刊 | DB・ RMN |
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1168 | 神霊界 | 大正6年5月1日号(第47号) | 青龍隊報告 | 1917刊 | DB・ RMN |
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1169 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 皇道大本八重垣神社の由来 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...中止の止むを得ざるに立至れり。即ち大本金竜界大八洲神社の遷座式は本なれば、十一月廿... | 1169 | |
1170 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 宗教と政治(二) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...本国の中府に天御柱アオウエイの母音なす金竜海が神示に因りて築かれたのである。名づけ... | 1170 |
1171 | 神霊界 | 大正7年5月15日号(第62号) | 大和三山巡り | 一行中の某 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...思議な神憑りの指示により築いた神筭木台、竜宮池等がある。其神懸りは余り純正なもので......で止み、最良の日和となつた。これは守護の竜神が清滝まで一行を送られたのであつた。午... | 1171 |
1172 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1172 | |
1173 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 1/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...次下は、語典語則を説きて、雑複に趣く也。龍田の風神の吹き廻しの如き(......龍田の神の宝物に黄金のタタリといふあり、タ... | 1173 |
1174 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 3/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...河草木の為に霊気を吐く。(玉=令)(玉=龍)たる天与の国土=風にリウ喨の音楽あり波......ふ、腸に琵琶の天井を包みて背には蜿々たる龍峰の臥すあり、此の天与の霊島には悉く霊跡......宛然、鏡の如くして、細波すら立たざるに、龍神の吐息するにか、水神の相語るにか、碧縁... | 1174 |
1175 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...たる初は蠢爾として儱侗たり漸々に黿鰐〓蛟龍の類と成り多々の年度を経て後に皆其殻を脱......りて大天焉を護衛し気類悉く焉に朝す。実に龍飛び鳥翔るが如き者にはあらざる也。故に此......極め玉ひて、尚海神の宮に至り玉ひ、 竜宮の豊玉姫綿津見の神の姫王仁豊玉姫命を入... | 1175 |
1176 | 神霊界 | 大正7年9月15日号(第70号) | 金龍殿雑記 | 浅野和邇 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1176 | |
1177 | 神霊界 | 大正7年10月1日号(第71号) | 金龍殿雑記 | 浅野和邇 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1177 | |
1178 | 神霊界 | 大正7年10月15日号(第72号) | 金龍殿雑記 | 浅野和邇 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1178 | |
1179 | 神霊界 | 大正7年11月1日号(第73号) | 金龍殿雑記 | 岩田虎白道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1179 | |
1180 | 神霊界 | 大正7年11月15日号(第74号) | 金龍殿雑記 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1180 | ||
1181 | 神霊界 | 大正7年12月1日号(第75号) | 金龍殿雑記 | 岩田鳴球 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1181 | |
1182 | 神霊界 | 大正7年12月22日号(第76号)【大本教祖号】 | 神諭 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜=6 | ...此世界を立直す尊い経綸の判る所は、綾部の竜宮館、地の高天原より外には無いから、我も......女子の身魂を明治三十二年の六月廿三日に、竜宮館の高天原へ引寄して、色々と気苦労をさ......に因縁の深き神山であるから、昔から土米が竜神の守護で生出して在りたなれど、神界の都......て変性女子に守護を命して、肝川の深山八大竜神に土米の御用を仰せ付けたので在るぞよ。......島と神島へ別れて落ちて居りた夫婦の神が、竜宮館の高天原で再会の祝に盃がさして在らう......と三ケ所より外には成らんぞよ。肝川は八大竜神の守護があるから、大本の分社と致してあ... | 1182 | |
1183 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 14 件/竜=14 | ...2月22日 艮の金神国常立の尊の御魂が、竜宮館の高天原に現はれて、世の立替立直しの......であるぞよ。 艮の金神が明治二十五年に、竜宮館に出口の守と現はれた折の初発に、......竜宮の乙姫殿が御越なされて、今日の御祝儀お......今まで海の底に溜めて置かれた御宝を、陸の竜宮館の高天原へ持遊びて、艮の金神様にお渡......たが、海の中には金は幾何程でもあるから、竜宮様の御改心で今度はいよいよ受取りて、新......ふ事は、何時になりても出来は致さんぞよ。竜宮の乙姫殿は誠に欲の深い御神様で在りたな......完成て来るぞよ。一番に斯大本へ世界の宝を竜宮殿の御手伝で世に上げて、三千世界を鳴ら......。時節参りて天の大神様の御命令を頂きて、竜宮館の高天原に現はれて、水晶の世の御用を... | 1183 | |
1184 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 金龍殿雑記 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1184 | |
1185 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 7 件/竜=7 | ...い者が火鉢を持たな何一とつ能う致さず、金竜殿へ修行に参る守護神人民は沢山に火鉢を並......る斗りで在るぞよ。此の大本は地の高天原の竜宮館、神宮坪の内と申して、天地の元の生神......になると露国の悪神さえ能う掘り出さなんだ竜宮の御宝を、今度は英米西大国が自由に致す......よ。金銀銅鉄水鉛石炭木材食物は、何程でも竜宮の乙姫が守護致して日出の神に渡してある......て神界の経綸を開き初めるぞよ。鶴と亀とが竜宮館へ舞下がる時節が近寄りて来たぞよ。吃......。 艮の金神国常立之尊変性男子の御魂が、竜宮館の高天原を守護致さす変性女子の御魂の......大正八年一月二日、旧十二月一日、甲寅の日竜宮館に艮の金神変性女子に憑りてしるしおく... | 1185 | |
1186 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...な。 お直さんは大変苦労した人で、娘のお竜さんもお澄さんも泣きの涙で暮らした人じや... | 1186 |
1187 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 金龍殿雑記 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1187 | |
1188 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...六七の神を祭らせ、大正六年六月には肝川の竜神を高天原、......竜宮舘ヘ迎ヘ、大正七年七月には七十五日の修......天津国玉、国津御魂、石凝姥の神御魂、金銀竜の神馬の御魂、高天原に納まりて、天下太平... | 1188 | |
1189 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...員と一つしよに居られた、教祖様の四女のお龍様と、五女のお澄様(教主夫人)に喰つて懸... | 1189 |
1190 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 金龍殿雑記 | 今井梅軒 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1190 | |
1191 | 神霊界 | 大正8年2月15日号(第80号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 10 件/竜=10 | ...に待ち兼し浦の松風音清く目無堅間の神船は竜宮館を漕出でて綾の高天原へ迎へ遷りし艮の......げて、千歳の鶴も万代の亀も勇みて舞下だる竜宮館の神国の湯津桂の神木こそは、枝葉も繁......金神国常立尊変性男子の身魂が、地の高天原竜宮館に大出口国直日主命と現はれて、変性女......落ちず審査済ませ、世継王の山の尾上に、金竜の池を済ませて、常永に神国を開き守るぞよ......に、救ひ助くる大神業に使ふ御魂を引寄する竜宮館の火水の経綸、神の心を推量して、身魂...... 艮の金神変性男子の御魂が、地の高天原の竜宮館に現はれて、世界の事を誌しおくぞよ。......大掃除を致すに付ては、ミロクの大神様は金竜に跨がり、大直日主命は銀......竜に、若日女君の命は金剛に打乗り、天と中界... | 1191 | |
1192 | 神霊界 | 大正8年2月15日号(第80号) | 金龍殿雑記 | 今井梅軒 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1192 | |
1193 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 8 件/竜=8 | ...の中心田庭の国の神屋敷、神宮本宮坪の内、竜宮やかたの地の高天原に現はれて、瑞の御魂......りで在るぞよ。この言霊の初り、丹波綾部、竜宮舘の地の高天原、神宮本宮の神屋敷に、伊......代世界を照しますとの御約束が地の高天原の竜宮舘で結ばれたので在りたぞよ。其所へ艮の......ばした霊場が今の綾部の神宮本宮の坪の内、竜宮舘の地の高天原であるぞよ。日本は世界の......て了ふたので、八百万の神々が地の高天原の竜宮舘に神集ひして、艮の金神は思兼神となり......労致したので在るぞよ。五男三女の八柱神は竜体から変じて生れられたので在れど、普通の......正八年二月二十一日 艮の金神国常立之尊が竜宮館の地の高天原の神屋敷に現はれて、天照......もないので在るぞよ。 今度は地の高天原の竜宮館から天地に神が在るかないかを明白に解... | 1193 | |
1194 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 金龍殿雑記 | 今井梅軒 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1194 | |
1195 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...日 艮の金神大国常立尊変性男子の身魂が、竜宮舘の地の高天原に現はれて、五六七の神政......神の分霊市杵嶋姫命の身魂であるから、是は竜神の御宮に鎮まり遊ばす御神体であるぞよ。... | 1195 | |
1196 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 金龍殿雑記 | 今井梅軒 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1196 | |
1197 | 神霊界 | 大正8年4月1日号(第83号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...ぞよ。天若彦命は若姫君命の養育された黄金竜姫命に恋慕して、天の規則を破り、貞操を汚... | 1197 | |
1198 | 神霊界 | 大正8年4月1日号(第83号) | 金龍殿雑記 | 今井梅軒 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1198 | |
1199 | 神霊界 | 大正8年4月15日号(第84号) | 国体の精華(一) | 滝川龍舟 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1199 | |
1200 | 神霊界 | 大正8年4月15日号(第84号) | 改宗者の手帳より | 白龍王 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 1200 |