番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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801 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第7章 神地〔1557〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...主 仰がせ玉へと願ぎ奉る。 三 竜の宮居の皇神の 授け玉ひし玉手筥 開き... | 801 |
802 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第22章 神日〔1572〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ... 一 厳の御魂や瑞御魂 現はれたまふ竜館 寄り来る人は現身の きぬ脱ぎ捨てて... | 802 |
803 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第6章 神栄〔1581〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...む。(大正一二・五・一一 旧三・二六 於竜宮館 隆光録)... | 803 |
804 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第7章 神降〔1582〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...り。(大正一二・五・一一 旧三・二六 於竜宮館 隆光録)... | 804 |
805 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第8章 神生〔1583〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...ぬ。(大正一二・五・一一 旧三・二六 於竜宮館 明子録)... | 805 |
806 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第10章 神宮〔1585〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...む。(大正一二・五・一二 旧三・二七 於竜宮館 隆光録)... | 806 |
807 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第13章 神祈〔1588〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...に。(大正一二・五・一二 旧三・二七 於竜宮館 隆光録)... | 807 |
808 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第14章 神幸〔1589〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...愛。(大正一二・五・一二 旧三・二七 於竜宮館 隆光録)... | 808 |
809 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第21章 神悟〔1596〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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810 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 810 | |
811 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 811 | |
812 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第24章 神瑞〔1599〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/竜=0 | 812 | |
813 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第25章 神雲〔1600〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...へ 焦れ顔なる夕暮の空。 四 金竜の池の面に澄む月は 世の乱れをも知らず... | 813 |
814 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第28章 神滝〔1603〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜=6 | ...つれよ諸人よ。 第五二三 一 金竜の池の面に清く照る月は 五六七の御代の......四 千早振神代ながらの月影を うつす金竜池の冴やけさ。 五 相恋ふる衣の薫......山の 空に輝く黄金の薨を。 五 竜神も時を得ざれば玉の井の 水底深く姿か......くしつ。 第五二八 一 月となり竜神となりミカエルと なりて輝く時近づき......水も亦泥水も否まずに のめどうつらぬ金竜の池。 第五二九 一 月照れる夕...... 小雲川たつ荒浪に驚きて 淵を出でけり竜のおとし子。(大正一二・五・一六 旧四・... | 814 |
815 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第29章 神洲〔1604〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ... 木々の梢はいとど清しも。 四 金竜の池に浮べる魚族も 醜の嵐を恐れざりけ......日に月に清き心のます鏡 のぞくも嬉し金竜のうみ。 五 起き伏しの草の露にも... | 815 |
816 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第31章 神閣〔1606〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...の更くるまで啼き渡るかな。 四 金竜の池のみぎはもさみだれて 菖蒲の花の紫...... 傾く見れば淋しかりけり。 二 金竜の池の氷の解けてより 水底深くうつる月... | 816 |
817 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第32章 神殿〔1607〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...世を。(大正一二・五・一六 旧四・一 於竜宮館 隆光録)... | 817 |
818 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ... 苦集滅道の荒浪を しのぎて進む物語 竜の宮居に現はれて 神の使のウヅンバラ ... | 818 |
819 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...りアヅモスの 山に隠れしタクシャカの 竜王始め妻神の サーガラ......竜王救ひつつ 夜光の玉や如意宝珠 ......竜王の手より受取りて 真澄の空の夏の道 ......行く。(大正一二・五・一八 旧四・三 於竜宮館 北村隆光録)... | 819 |
820 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜=6 | ...せぬ。何と云つても、あの猛悪なタクシャカ竜王を言向け和した伊太彦司ですからなア。孟......あつて、ウバナンダと云ふナーガラシャー(竜王)が沢山の玉を蓄へ夜になると玉の光で全......、多勢の人間が其玉を得むとして、行つては竜王に喰はれて仕舞ふのです。だから余程神力......安い事だ。此伊太彦はアヅモス山に於て八大竜王の中でも最も凶悪なる、大身視毒......竜王と云ふ豪い奴を往生させ、玉をボツ奪つた......をボツ奪つたと云ふ勇者だから、ウバナンダ竜王位を言向和すは、朝飯前の仕事だ。エヘヽ... | 820 |
821 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第3章 伊猛彦〔1610〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 9 件/竜=9 | ...実否をつきとめ、果して玉在りとせば、之を竜王の手より預つて帰らうと思ひます。そして......王の手より預つて帰らうと思ひます。そして竜王に三五の道を説き聞かせてやり度う厶いま......、些とジツクリしたら宜からう。ウバナンダ竜王に教をするのは宜いが、ここへ言霊を以て......を所持して居るのは貴方の手を通して徳叉伽竜王から預かり、之を大神様に奉納せなくては......だから、之を拒むことは出来ない。要するに竜王が帰順の至誠を表白する一つの証拠品だ。......之を僕が預かつて大神様に献つて上げねば、竜王さまの解脱が出来ないからだよ。お前の様......、スーラヤ山の岩窟に攻め寄せ、ウバナンダ竜王を言向け、夜光の玉を貢がせ、三人轡を並......命も果せるであらう。併し乍らスーラヤ山の竜王は非常に猛悪神と聞いて居る。どうも伊太... | 821 |
822 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第5章 宿縁〔1612〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...を前知し、害を加へにやつて来たウバナンダ竜王の使だらうがな』ブラヷーダ『いえいえ、... | 822 |
823 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第6章 テルの里〔1613〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...玉のありと聞き 伊都の言霊打ち出だし 竜神達を言向けて 夜光の玉を授かりつ 珍......君と諸共に スーラヤ山に立ち向ひ 八大竜王の随一と 世に聞えたるウバナンダ ナ... | 823 |
824 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第7章 湖上の影〔1614〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...司と諸共に スーラヤ山にかけ上り 八大竜王の其中で 福徳守る善歓喜 ナーガラシ......る。 明日の日はスーラヤ山に駈け登り 竜の腮の玉にまみえむ』 斯く歌ふ折しも、兄......合点ゆかず「扨ては初稚姫様が吾に先立つて竜王の玉をとりにおいでになつたのではあるま......つた。(大正一二・五・二四 旧四・九 於竜宮館 北村隆光録)... | 824 |
825 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 9 件/竜=9 | ...は 夜は千里の浪てらす。 昼は日輪夜は竜王の 玉の光で澄み渡る。 此海は月の国......に夫婦の息合せ スーラヤ山に駆け登り 竜の腮の宝玉を 神の助けに手に入れて ミ......司とやら、其方はスーラヤ山に、ウバナンダ竜王の玉を取らむとして来た心憎き曲者、これ......弱行の腰抜宣伝使奴、高が知れたウバナンダ竜王の玉を取るに加勢を頼み、女を連れて来る...... リヽヽ凛々たる勇気を鼓して、ウバナンダ竜王の館に進む神軍の勇士だ。 ヌヽヽぬかり......の道を歩きながら、鬼か大蛇のやうになつて竜神の玉を、ぼつたくらうとは此方もおとまし...... ムヽヽ昔から誰一人目的を達した事のない竜王の玉を取らうとは無法にも程がある。ほん......ルナの都に進む事が出来ようか。タクシャカ竜王でさへも屁込ました此方だ』怪物『ヒヽヽ... | 825 |
826 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第9章 超死線〔1616〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 7 件/竜=7 | ...得た。伊太『あゝ惟神霊幸倍坐世。開闢以来竜王と雖も此死線を突破して下る事を得ない危......いざさらば心の駒に鞭ちて 進み行かなむ竜王の岩窟に』 伊太彦は先に立つて一行の心......世界の梅の花 一度に開く時は充ち 八大竜王悉く 神の恵の御許しに 天津御国に救......つらむ世となりぬ 喜び給へウバナンダ 竜王の前に告げまつる 朝日は照るとも曇ると......一つの持ちやうぞ 来れよ来れ早や来れ 竜王の岩窟近づきて 御空を照す光明は 昼......く互に述懐をのべ終り伊太彦は又先頭に立ち竜王の潜むてふ岩窟の側近く立寄つた。 此岩......数の玉が光つて居る。奥の方にはウバナンダ竜王が沢山な眷族をつれて蜒々と蟠まつて居る... | 826 |
827 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第10章 鷺と鴉〔1617〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...坐世。(大正一二・五・二四 旧四・九 於竜宮館 加藤明子録)... | 827 |
828 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第11章 怪道〔1618〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...はスーラヤの死線を越えて、伊太彦司と共に竜王の岩窟に確に這入つた積りで居るのに、何......だ。どうしても是は現界とは思はれないな。竜神の岩窟で命を取られ此処へ来たのだ。もう... | 828 |
829 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第12章 五託宣〔1619〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...よ。さア之から奥に行かう。屹度ウバナンダ竜王が玉を翳して待つて居るだらう』カークス......皇大神の御為に 進む吾身は有難や 八大竜王の其一つ 歓喜......竜王と聞えたる ナーガラシャーの宝をば ... | 829 |
830 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第13章 蚊燻〔1620〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...お鎮まりになつてるのでせうかな』高姫『「竜は時を得て天地に蟠り、時を得ざれば蚯蚓蠑......行く。(大正一二・五・二四 旧四・九 於竜宮館 北村隆光録)... | 830 |
831 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 14 件/竜=14 | ...に及第致しました。サアこれからウバナンダ竜王の玉を受取つて聖地にお出なさいませ。妾......。ハツと気がついて見れば伊太彦以下四人は竜王の岩窟に、邪気に打たれて倒れて居たので......れて居たのである。伊太『あゝ矢張り此処は竜王の岩窟で厶いましたかなア。大変な所へ往......を従へ現はれ来り、初稚姫に向ひ手を仕へ、竜女『妾は神代の昔より大八洲彦命様に改心の......れ、今迄修業を致して居りましたウバナンダ竜王で厶います。此度神政成就について如何な......つて居りました。すると伊太彦様外御一同は竜神の毒気に打たれ、精霊が脱け出され死人同......き、叮嚀に布を以て包み懐に入れた。初稚『竜王殿お目出度う厶います。嘸神様も御満足遊......す。嘸神様も御満足遊ばす事で厶いませう』竜王『ハイ、お蔭で助けて頂きました。此御恩... | 831 |
832 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 11 件/竜=11 | ...足もありますまい。何と云つてもタクシャカ竜王を言向和すと云ふ勇者だから、到底吾々は......は面目次第もありませぬ。実の所ウバナンダ竜王は、拙者には神力が足らぬからお渡しせぬ......を得なくちやなりませぬからな。ウバナンダ竜王が云ふには、伊太彦司は女に心をとられて......心をとらるると云ふ筈はありませぬが、大方竜王の奴、岡嫉妬をして、そんな事云つて揶揄......知りませぬが、そこはそれ、奥さまの手前、竜王さまも気を利かしたのですわい。アツハヽ......や見たからうブラヷーダ姫を。 ウバナンダ竜王さまの宝をば 乗せて漕ぎ行く此御船......て漕ぎ行く此御船。 風も吹け波も立て立て竜神躍れ いつかなこたへぬ神の舟。 玉......枉の攻め来とも 必ず神の恵みあり 歓喜竜王の岩窟に 一行五人進み入り 邪気に襲... | 832 |
833 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第16章 諒解〔1623〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...らう。初稚姫様のお言葉と云ひ、ウバナンダ竜王の言葉と云ひ、もはや此伊太彦は立つても... | 833 |
834 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第17章 峠の涙〔1624〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...、神の化身に助けられ、漸く蘇生し、又もや竜王に辱られ、初稚姫様のおとりなしによつて......もし吾々夫婦が此儘死んだならばウバナンダ竜王が持つて居た此夜光の玉をエルサレムへ持... | 834 |
835 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...女に廻り遇ひ 妹背の約を固めつつ 八大竜王の随一と 世に聞へたるウバナンダ ナ......に 遇はさせたまへスマートの 清き尊き竜声を 聞かさせたまへと願ぎまつる 山野... | 835 |
836 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第19章 仕込杖〔1626〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...の所はスーラヤ山の岩窟に入り、ウバナンダ竜王の玉を頂いて此処に所持して居るのだ。ヤ......な』サール『ヤア其奴ア不思議だ。あの八大竜王の中でも最も険難な所に棲居をしてゐる死... | 836 |
837 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第20章 道の苦〔1627〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...湖水の波を打ち越えて 海抜三千有余尺 竜王の潜む岩窟に 進みて諸の苦しみを 味......の命をば 神の恵に救ひ上げ タクシャカ竜王を言向けて 夜光の玉や如意宝珠 授か... | 837 |
838 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...池に泛べる魚族は 恵の露を湛へたる 金竜池に悠々と 曇りし世界を知らず気に い... | 838 |
839 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第11章 公憤私憤〔1640〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...冲した真下に当る霊国だから、云はば時計の竜頭のやうなものだ。茲に於て世界を支配する... | 839 |
840 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第19章 祭誤〔1648〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...頃熱心に御布教して下さる日の出神様を初め竜宮の乙姫様の御活動の結果と有難く感謝致し... | 840 |
841 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第21章 遍路〔1650〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...お寅の事に就ては何も云つて下さるな。何程竜宮の乙姫様の生宮だと云つても、日の出神の... | 841 |
842 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第3章 草居谷底〔1809〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...ふのぢや。お前さまはお前さまとした所で、竜宮の乙姫さまの生宮は何をして居るのだらう... | 842 |
843 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第4章 誤霊城〔1810〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...。『ハヽヽハア、コリヤ ヤクが悪かつた。竜宮の乙姫さまの生宮様、あやめの花子殿、一......ふやうな、ヤクザ人足のヤクさまには、もう竜宮の乙姫も相手にはなりませぬワイな』『私......なア』『もし、お花さま、イヤ、ドツコイ、竜宮の乙姫さま、余り盲々といふて下さいます......つて、何も知らぬ者で厶いましたが、貴女が竜宮の乙姫の生宮だと仰有つて下さるので、そ... | 843 |
844 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第5章 横恋慕〔1811〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...ひ、かう人気が悪うなつちや、駄目でせう。竜宮の乙姫さまは今迄欲なお方で宝を貯へてゐ......急げですから一寸心祝に媒介人はないけど、竜宮の乙姫さまと大広木正宗さまを仲介人にし......払ひ、『お寅さま、お構ひ御無用です。私は竜宮の乙姫でもなければ貴女のお弟子でもあり... | 844 |
845 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第2篇 鬼薊の花 | 第6章 金酒結婚〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...た。あゝいい所で気が付いた。これも全く、竜宮の乙姫様が此男は油断がならぬぞよ、何程... | 845 |
846 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第2篇 鬼薊の花 | 第9章 狂怪戦〔1815〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...尊き歓楽を お寅婆アさまにだまされて 竜宮海の乙姫の 身魂ぢや改心せにやならぬ ... | 846 |
847 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第12章 開狂式〔1818〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ... 生神さまと謡はるる 其暁も近づいた 竜宮海の乙姫も 今日限り暇呉れて 三十二... | 847 |
848 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第20章 猫鞍干〔1826〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...唄つてゐる。『澆季末法の此世には 諸善竜宮に入り玉ふ あちら此方に神柱 沢山現... | 848 |
849 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...すくふ例のなき世なりけり〈第4章(初)〉竜も時来にければ淵を出でて 大空高く... | 849 |
850 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第5章 独許貧〔1661〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...要らぬ。私は此通り神変不思議のウバナンダ竜王から頂いた夜光の玉がある。之があれば百... | 850 |
851 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第6章 噴火口〔1662〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...何にせむ 足腰慄ひ儘ならぬ身は』タツ『竜神の玉をいだきし君ならば 恐れは非じ独... | 851 |
852 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第8章 異心泥信〔1664〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...ハヽヽヽ猪口才千万な、蚯蚓のやうな魂で蛟竜の身辺を窺ふとは、実に身の程知らずだなア... | 852 |
853 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第14章 山川動乱〔1670〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...の司の伊太彦が 救援隊と知るよりも 蚊竜忽ち時を得て 天に上りし其如く 互に力... | 853 |
854 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第15章 饅頭塚〔1671〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜=5 | ...を潜めて、世界に邪気を送りつつあつた八大竜王の一、マナスインナーガラシヤーであつた......一、マナスインナーガラシヤーであつた。此竜王は身の長さ五百万丈に余り、其太さもそれ......其太さもそれに適当し、三百万丈の恐ろしき竜神である。身体長大にして、九天の上に昇り......させ、或は島を沈没させると云ふ恐ろしき悪竜である。今や......竜神は、ブラヷーダが隠れて居る野狐の穴の上... | 854 |
855 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第24章 危母玉〔1680〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 23 件/竜=23 | ... 天教山の太柱 木花姫の御詫宣 八大竜王の其一つ いよいよ古巣を立出でて カ......遣はして ここにお招き申したり やがて竜王ヨルダンの 河遡り日向なる シオンの......は此社より二三丁も奥の森の中にマナスイン竜王の帰順を祈つてゐたが、容易に効験の現は......いました。今も私が歌つた通り、マナスイン竜王がゲッセマネの苑を占領し、エデンの花園......します故、スマートさまに先へ行つて貰ひ、竜王が占領せない様にいろいろと守護を致し、......待つてゐたので厶います。やがてマナスイン竜王は、虎熊山を立出で、いよいよ時節の到来......、シオン山へ参るでせう。さうすれば巨大な竜体で厶いますから、あなた方の姿を見れば尾......空気が、低地にさまようて居るのは、やがて竜王が登つて来る証拠で厶います。竜王の頭の... | 855 |
856 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第25章 道歌〔1681〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...しと聞きまさば 嘸や喜び給ふらむ 八大竜王の所持したる 三つの珠まで受取りて ... | 856 |
857 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...ッセマネの園にと進み入つた。玉国別一行が竜王の三個の玉を捧持して来りし其功績を賞す......神等は、この宝舟に乗つて聖地エルサレムの竜宮城へ昇られるのでせう。何程福の神だと云......のたまふにぞ、さらばさらばと漕ぎよせて、竜宮館の水の面に、清き宝の入船や、七福神の... | 857 |
858 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第3章 酒浮気〔1685〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...しみに、こんな卑しい門番になつたのだ。蛟竜池中に潜むとも、何時迄か池中のものならむ... | 858 |
859 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第7章 女白浪〔1689〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...口が拡大し、東経百度、北緯二百度といふ大竜門洞が形作られたのですもの、ホツホヽヽヽ......だかチツトも訳が分らない。瞹昧模糊として竜の如く霞の如く、吾々の馬力では到底其首尾... | 859 |
860 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第8章 神乎魔乎〔1690〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...を来した時は、忽ち鬼女となり悪魔となり、竜蛇となり国を傾け城を覆へし、あらゆる男子... | 860 |
861 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第11章 亞魔の河〔1693〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...なし、変現出没自由自在、或時は天に蟠まる竜となり、或時は古池になく蛙となり、時あり... | 861 |
862 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第18章 魔神の囁〔1700〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...となり、又或時は蠑螈となり蚯蚓ともなり、竜となり馬となり、獅子、虎、狼となり、宇宙... | 862 |
863 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第20章 真鬼姉妹〔1702〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...りやせぬ 美人のまします岩の中 ここは竜宮か天国か 丹花の唇月の眉 月日に等し......早夜明に近づいた あけて嬉しい玉手箱 竜宮海の乙姫が 三人ここにまつて居る お... | 863 |
864 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第3章 美人の腕〔1705〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...人の声…助けの神が現はれた…とか、…海の竜神の化身が吾等を救つて呉れたのだ…とか、......ぞ 守らせたまへ和田の原 所領ぎたまふ竜神よ 吾等は睡りに入りながら 花咲き匂...... 海馬は鬣打ち振ひ 海底深く潜みたる 竜神たちは立ち上り 激浪怒濤を呼び起し ... | 864 |
865 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第3篇 多羅煩獄 | 第16章 酒艶の月〔1718〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...ヘヽヽヽ、イヤ有難う、之も酒飲むお蔭だ。竜宮の乙姫さまが運上をとりに来るやうな美し... | 865 |
866 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...下に高翔せむとする機運に向つた。次いで黒竜会との精神的提携、普天教との関係は益々濃... | 866 |
867 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第1篇 名花移植 | 第1章 貞操論〔1725〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...と雖勇気は昔に衰へず、一朝、時を得れば潜竜の淵を出でて天に躍るが如く、天下国家の為... | 867 |
868 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第3篇 民声魔声 | 第12章 妻狼の囁〔1736〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...はありませぬか。現代の政治家は何れも皆袞竜の袖に隠れて、僅かに其地位を保ち、国民を... | 868 |
869 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第4篇 月光徹雲 | 第16章 戦伝歌〔1740〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...の手、サーマンだつて地下室に潜り込んで土竜の真似をしてゐやがる。ナーニ俺一人頑張る... | 869 |
870 | 霊界物語 第68巻 山河草木 未の巻 | 第5篇 神風駘蕩 | 第18章 救の網〔1742〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...飛ばして淙々たる水音、見るも凄じく川瀬に竜の跳るが如く、川一面に散在せる岩にせかれ... | 870 |
871 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 前付 | 巻頭言 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...語る。 十二夜の月は波間に砕けつつ 火竜となりて海原に躍る。 月寒く御空にふるひ......。 煙突の黒煙空に蜒々と 風に伸び行く竜の如くに。 吾船の黒煙空をかすめつつ ... | 871 |
872 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第13章 国別〔1758〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...山阪を 登りつ下りつ進み行く 国魂神の竜世姫 守らせ給へ惟神 謹み敬まひ願ぎ奉... | 872 |
873 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第14章 暗枕〔1759〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...の荒野に彷徨ふか 但しは遠く海を渡つて 竜宮に走るか聞かまほし、珍器の所在 雨はし... | 873 |
874 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第3篇 神柱国礎 | 第15章 四天王〔1760〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 5 件/竜=5 | ...橋御殿の大広前に辿りついた。国玉依別、玉竜姫夫婦は祭服を着し、数多の信徒と共に、月...... 吾は国玉依別の 神に仕ふる宣伝使 玉竜姫と諸共に 皇大神の御教を アリナの山......昔俺の親爺から聞いてゐるが、親爺の友達の竜国別といふ宣伝使が、自分の母親や弟子共と......、玉よせの芝居をやつた所ださうな。其時に竜国別母子がソツト黄金の玉を失敬してアリナ......改心したといふ歴史の残つてゐるお宮様だ。竜国別が中途で神様に取上げられた黄金の玉が... | 874 |
875 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第20章 声援〔1765〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...神の 怒りに触れてや 四方に怪しき雲の竜世姫 恵ませ給へ 科戸の風を 起させ給... | 875 |
876 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 第4篇 新政復興 | 第21章 貴遇〔1766〕 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...し 神人和合の楽園に 進ませ給へ惟神 竜世の姫の御前に 謹み敬ひ願ぎまつる 旭... | 876 |
877 | 霊界物語 第69巻 山河草木 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...涙ぐましくなりし入梅なり〈第10章(再)〉竜の池のおもてに静やかに 浮ける緋鯉... | 877 |
878 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第1篇 花鳥山月 | 第2章 折衝戦〔1769〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...千人の精鋭に当るは、恰も蟷螂の斧を揮つて竜車に向ふがごときもので御座ります。国内の... | 878 |
879 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第2篇 千種蛮態 | 第10章 二教聯合〔1777〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...じて教を伝へむと 名も梅彦と賜はりて 竜宮洲に打渡り 三年の辛苦も水の泡 止む... | 879 |
880 | 霊界物語 第70巻 山河草木 酉の巻 | 第3篇 理想新政 | 第20章 千代の声〔1787〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...了ひますわ。これ丈け人心騒々しく、豺狼虎竜の跋扈跳梁する世の中、何程太子様の権威だ... | 880 |
881 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第4章 琴の綾〔1793〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...天真坊さま、大変な御愁歎ですな。…初めは竜虎の如く、終は脱兎の如し…とは貴方の心底... | 881 |
882 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第1篇 追僧軽迫 | 第6章 達引〔1795〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...、さあ何処からなつと斬つて見よ』と体一面竜の刺青をした肌を脱ぎ叢の上にどつかと坐し... | 882 |
883 | 霊界物語 第71巻 山河草木 戌の巻 | 第3篇 惨嫁僧目 | 第19章 角兵衛獅子〔1808〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...ヽーン』千『ホヽヽヽヽ、助平野郎だこと。竜女を犯してさへも七生浮ばれないと云ふのに... | 883 |
884 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第1篇 水波洋妖 | 第5章 蛸船〔1814〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...た身魂奴が ハルの湖原渡りなば 又もや竜神腹立てて 荒風起し浪立てて 舟を覆す......うぢやないか』コオ『航路の安全を祈るため竜神さまにこの蛸を料理して、お供へするのも... | 884 |
885 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第9章 欠恋坊〔1818〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...持つて御座るなり、とても妾の如き凡眼では竜の片鱗でも掴む事が出来ませぬ。仮令山子坊... | 885 |
886 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第10章 清の歌〔1819〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/竜=3 | ...に搗き固め ヨーイヨーイ ドンと打て 竜宮の底の抜ける迄 スガの港の薬種問屋 ......世となりぬ ヨーイヨーイ ドンと打て 竜宮の底の抜ける迄 スガの港の薬種問屋 ......消え失せむ ヨーイヨーイ ドンと打て 竜宮の底の抜けるまで スガの港の薬種問屋... | 886 |
887 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第12章 懺悔の生活〔1821〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/竜=2 | ...二口三口戦へど 元より蟷螂の斧をもて 竜車に向ふ如くなる 話にならぬ勝敗に 腰......もなく 俺に靡くに違ひない 女護の島か竜宮の 乙姫館に住み乍ら 女の尻の大掃除... | 887 |
888 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第20章 九官鳥〔1829〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...つかりと お前と俺の共有物 俄に蠑螈が竜となり 天上したよな出世ぞや キユーバ... | 888 |
889 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 後付 | 霊界物語 特別篇 筑紫潟 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...柱三人あれば可なりと聞く、その三人とは、竜宮の乙姫殿の肉の宮此黒姫の身魂を初め、日......しなさつたのだらう。些と確りして貰はぬと竜宮の乙姫の肉宮も困るぢやありませぬか、ホ......底津岩根の大ミロク様、此黒姫さまも一度は竜宮の乙姫の肉の宮迄勤めた神界の殊勲者です......姫『高姫さま、確りして下さい。決してこの竜宮の乙姫は死んだ覚えは御座いませぬよ。お... | 889 |
890 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第17章 駒の嘶き〔1848〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/竜=4 | ...、駒の背に乗りかへ給ふ。この駒の御名を天龍と言ふ。天......龍は鬣を振り尾をふり、比古神の僕となりしを......供を仕へまつらむ』 ここに大御母の神は銀龍の駿馬にまたがり、顕津男の神は天......龍に、如衣比女の神は須佐にまたがり、轡をな... | 890 |
891 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第21章 禊の段〔1852〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...高滝の水は 下滝の水瀬はゆくゑ白浪の 竜の宮居の海に入るらむ』 如衣比女の神はま... | 891 |
892 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第31章 夕暮の館〔1862〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...垣を廻らし、常磐木の松は蜿蜒として、梢を竜蛇の如く庭にたれ、楠の大樹は昼も猶小暗き... | 892 |
893 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第36章 荒野の駿馬〔1867〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...も、われ後れじと手綱ひきしめ鞭をあて、大竜の激流を渡るがごとく、驀地に南の岸にのぼ... | 893 |
894 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第7章 相聞の闇〔1875〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...なげかせ給はむ』と歌ひ終り給ふや、忽ち悪竜となりて黒雲の幕を破り、ピカリピカリと光... | 894 |
895 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第15章 晴天澄潮〔1883〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...にヒラリと跨り、一鞭あてて月照る湖面を、竜蛇の躍るが如く浪を蹴立てて走り行く。顕津... | 895 |
896 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第16章 真言の力(一)〔1884〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/竜=6 | ... 玉野湖の水は真二つに分れて、底より大竜の頭部を擡げ、其頭上に粛然として、嬋妍窈......さしもに広き湖面を向つ岸に渡り着きたり。竜頭の上に立たせ給ふ女神は生代比女の神の御......て、全く解脱し給ひ、岸にのぼらせ給ふや、竜体は忽ち湖面の水泡と消えて、傾く月は水面......がり渡る玉野湖の 面に浮ぶ天津日の光 竜神の姿忽ち現れて 頭に立たせし生代比女......む瑞御霊 清しかるらむ御子孕みませば 竜神と姿を変じわが岐美の 先頭つとめし比......どわが魂は 岐美を守りて安くわたりぬ 竜神の導きたまふ浪の穂を 渡るも美波志の... | 896 |
897 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第17章 真言の力(二)〔1885〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...りけり湖の面を 駒立て並べ渡らす姿は 竜頭に豊に立ちて浪の穂を 進ませ給ひし女... | 897 |
898 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第18章 玉野の森〔1886〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...き悩みたる真砂の森蔭 玉野湖の湖水に潜み竜となりし 生代の比女は面勝神なり 生代... | 898 |
899 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第17章 西方の旅〔1911〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...保つ事の出来ないのは明瞭なる真理である。竜体の神もあれば獣体の神もあり、又山岳の形... | 899 |
900 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/竜=1 | ...へよ踊れよ踊れよ 大地の底のぬけるまで 竜宮の釜の割るるまで』 狭野比古の音頭につ... | 900 |