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801 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第16章 真言の力(一)〔1884〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...  貴の神業を守りまつらむ 山に海に河に間に吾こそは  美波志となりて行手を守ら... 801
802 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第2篇 真鶴新国 第18章 玉野の森〔1886〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...昭和八・一〇・二七 旧九・九 於水明閣 前清子謹録)... 802
803 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 第3篇 玉藻霊山 第23章 意想の外〔1891〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...和八・一〇・二九 旧九・一一 於水明閣 前清子謹録)... 803
804 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第1篇 玉野神業 第6章 白駒の嘶〔1900〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ... ハホフヘヒの嘶き清く玉藻山の  百谿千に響きわたらふ 鬣を勇ましくふり尾をふり... 804
805 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第2篇 国魂出現 第9章 千代の鶴〔1903〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...和八・一一・一七 旧九・三〇 於水明閣 前清子謹録)... 805
806 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第17章 西方の旅〔1911〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...伝ひて下りまし 千条の滝よりおちくだつ の清水に禊して 馬に水飼ひ荒野原 勇み進... 806
807 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第19章 日南河〔1913〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...八・一一・二九 旧一〇・一二 於水明閣 前清子謹録)... 807
808 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 0 件/谷=0   808
809 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 希臘の天地開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/谷=3 ...ものが、あの山壁を裂いて「テンペ」の大谿を作り出した大地震の産物であつた。そして......ポス」山と「オトリス」山とは丁度この大谿を挟んで相対峙する大城壁のやうな形勢をし......する大城壁のやうな形勢をして、その間の谿には処々に巨大な漂石が「ゼウス」族と「チ... 809
810 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 エヂプトの開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...。 「アメン」の崇拝の中心は「ニイル」河の「テーベ」で、第十二王朝の時までは単に......界に住んで、毎夜「ラー」の船と共に暗黒のに下つて行く無数の霊魂に、それぞれの審判... 810
811 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 英領北亜米利加創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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812 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 パレスチン創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 0 件/谷=0   812
813 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 インドネシヤ創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...むしり掘り返しました。かうして沢山の山やが出来ました。 一本の葡萄の蔓が樹に抱き... 813
814 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第2章 魔の渓流〔1919〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...和八・一二・五 旧一〇・一八 於水明閣 前清子謹録)... 814
815 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第4章 怪しの巌山〔1921〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...し火の神の  功たふとくわれをろがみぬ 底に散りたる火花に怖ぢ恐れ  ときはの巌... 815
816 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...和八・一二・六 旧一〇・一九 於水明閣 前清子謹録)... 816
817 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第9章 闇の河畔〔1926〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...給ふ折しも、鵲の声かすかに響き、高照山の間より、天津日の神は悠々と昇らせ給ひける... 817
818 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第10章 二本松の蔭〔1927〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 0 件/谷=0   818
819 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第12章 山上の祈り〔1929〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...るなれば  かかる悩みもあらざらましを 水の冷たき心持ちてわれ  この天界に住み......和八・一二・七 旧一〇・二〇 於水明閣 前清子謹録)... 819
820 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第15章 御舟巌〔1932〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...和八・一二・八 旧一〇・二一 於水明閣 前清子謹録)... 820
821 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第1篇 万里の海原 第3章 狭野の食国〔1935〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...・一二 旧一〇・二五 於大阪分院蒼雲閣 前清子謹録)... 821
822 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第7章 万里平定〔1939〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...凝結して、種々の曲津見発生し、白馬ケ岳の間には太刀膚の悪竜数多棲み、大蛇又彼方此......は太刀膚の悪竜数多棲み、大蛇又彼方此方の間に潜みて非時毒煙を吐きければ、其の毒煙... 822
823 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第8章 征魔の出陣〔1940〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 13 件/谷=13 ...の島ケ根は治まりつれども、未だ白馬ケ岳の間には、非時黒雲立ち昇り折々天に塞がり、......里の丘を立出で、白馬ケ岳の竜神のすめる深を指して出で立たさむとして、御歌詠ませ給......  万里ケ島根に曲津の潜めるか 白馬ケ岳間に立ちたつ黒雲は  曲津見の水火か天を......言畏し吾こそは  十柱神の御尾前守らむ 深く潜める曲津は竜神か  大蛇か非時毒気......たく思ふ 御樋代の神に従ひ白馬ケ岳の  間の大蛇を言向けてみむ』 直道比古の神は......を恐れぬ曲津は無き 仰ぎ見れば白馬ケ岳の間より  天に冲する八重の黒雲』 山跡比......『御樋代の神の真言に従ひて  白馬ケ岳の間に進まむ 吾はしも女神なれども言霊の ......し 十柱の神と雄々しく駒並べて  白馬のに進む楽しさ 常世行く暗を晴らして天日を... 823
824 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第9章 馬上征誦〔1941〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 9 件/谷=9 ...の神は 吾等を伴ひ竜神の ひそめる魔棲ケさして 進ませ給ふぞ雄々しけれ ああ惟神......ひて永久に 守らせ給へと願ぎ奉る 魔棲ケは深くとも 竜のすさびは猛くとも 吾は恐......『御樋代の神の御前に仕へつつ 白馬ケ岳の間に 深くひそめる曲津見を 言向けやはす......くいと浄き 霊の神山と化せしめむ 魔棲ケにひそみたる 醜の竜神大蛇さへ 言向けや......に竜も蛇も 一度は影をかくしつれど 深き間にひそまひて 再び天地をくもらせつ 日......に照し給へども 醜の曲神は執拗に 魔棲ケにしのびゐて 神の御国を汚すさま げに憎......を力とし 神の御稜威を柱とし 白馬ケ岳の間に ひそめる曲津を言向けやはし もしも......ば駒に鞭うち進むべし  醜の曲神のひそむ間へ』 斯く御歌詠ませつつ駒の蹄を急がせ... 824
825 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第10章 樹下の雨宿〔1942〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 14 件/谷=14 ...岳の頂に  紫の雲横なびきつつ 南の深き間に群がりて  立つ黒雲は曲津の水火かも......を  そこなひ破るも醜神の水火は 魔棲ケの辺りに群れたつ黒雲を  吹き払ふべき時......に霧籠むるなり 霧の幕透して見ゆる魔棲ケの  南の......間の雲は怪しも 御樋代神旅にたたせる今日......き泉しあれば禊して  われは進まむ魔棲ケに 玉の緒の命の限りわが公に  仕へまつ......猛き竜神醜の大蛇  群がり棲むとふ魔棲ケかな 力無きわれにはあれど十柱の  神を...... 万里の島を荒び破りし曲津神は  魔棲ケにひそみゐるとふ 言霊の水火を清めて白馬...... 言霊の水火を清めて白馬ケ岳の  魔棲ケにわれ進むなり 久方の御空の雲は次ぎ次ぎ... 825
826 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第11章 望月の影〔1943〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...に  十柱の女男の神等を 従へ給ひ魔棲ケに  ひそみてわざなす醜神を 言向け和す......楠の大樹のかげを描くも 明日の日は魔棲ケに進まむと  思へば心いさみて眠れず 御... 826
827 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第12章 月下の森蔭〔1944〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...りにけり寝ねにけらしな 明日されば魔棲ケに進まむと  思ふ心の雄健びやまずも 主......か 黒雲の非時湧きて立ちのぼる  魔棲ケを明日は襲はむ 輪守比古神の寝姿眺むれば... 827
828 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第13章 五男三女神〔1945〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 10 件/谷=10 ...ひけれども、未だ白馬ケ岳の南側にあたる万千......の奥処には曲神の邪気凝り固まりて、時々雲......を安息し、夜の明くるを待ちて弥々、魔棲ケの悪霊を掃蕩すべく、部署を定めて出で立た...... いざさらば醜の曲神の潜むてふ  魔棲ケに進ませ神等 輪守比古若春比古の二柱は ......一騎駒に鞭うち、南方の原野の中央を魔棲ケの方面目蒐けて駈け出で給ふ。 保宗比古の......女神の神言に従ひて  いざや進まむ魔棲ケへ 大空の隈なく晴れし今日の日は  心の...... 神言畏み征途に上らむ 仰ぎ見れば魔棲ケの......間より  又も黒雲湧きひろごるも 曲神は... 828
829 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第14章 夜光の眼球〔1946〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 7 件/谷=7 ...を駈けながら進ませ給ひけるが、俄に魔棲ケの方面より吐き出す黒煙は天に塞がり地に這......す曲津の砦を射照して  吾は進まむ魔棲ケに タトツテチ 玉の緒の水火の命のある限......り  万里の島根を照らさむ吾なり 高山の間に潜む曲津見の  水火を祓ひて天津日を......落つる滝の響も濁りたり  大蛇の棲める此川は 艱みなき紫微天界の中にして  荒振......  醜の曲神を言向けてみむ 竜蛇神これの間に集まりて  非時雲を起す憎さよ 生言......霊宣らさざるなり せせらぎの音のみ聞ゆる川の  傍の笹原は露のしづけき 天も地も......え来ぬ  早昇りまさむ天津日の光は 百千の滝津瀬の音はいや高く  響かひにつつ夜... 829
830 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第15章 笹原の邂逅〔1947〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 12 件/谷=12 ...これよりは部署を定めて各も各も  魔棲ケに進まむと思ふ』 保宗比古の神は驚きなが......給ひぬ。霊山比古の神は小笹ケ原を流るる細川の清水に禊し給へば、四柱の神も吾後れじ......。 霊山比古の神の御歌。『天晴れ天晴れ細川に禊して  吾言霊は清まりしはや 斯く......ぬ  いざや進まむ言霊照らして 八十曲津間に深くひそむとも  現はしくれむ言霊の......しくれむ言霊の光に 鷲の棲みしこの森林の間を  安く開きて吾は進まむ』 保宗比古......はあかくなりにけり  いざや進まむ魔棲ケに 万里の島に永久にさやりし曲神の  滅...... 月も日も包みかくして荒びたる  魔棲ケの砦を放らむ』 直道比古の神は御歌詠ませ......  起して曲津は待ち構へ居り 白馬ケ岳百千谷に黒雲を  湧かせて曲津は吾等を遮れ... 830
831 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第16章 妖術破滅〔1948〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 17 件/谷=17 ...せ給へと、かく命じ置き、霊山比古の神は深川の右側を、保宗比古の神は左側を、直道比......宗比古の神は左側を、直道比古の神は第二の間の右側を、正道比古の神は第二の......川の左側を、雲川比古の神は最左翼を、各自......を小笹ケ原の楠の樹蔭に遊ばせ置き、右側の間を強行的に攀ぢ登らせ乍ら、心静かに言霊......ませ給ふ。『白馬ケ岳はさかしとも 魔棲ケは深くとも 千引の巌はさやるとも 山気は......給ひつつ  さしもに嶮しき荊蕀の道を 深川に添ひ乍ら  ただ一柱悠々と 進ませ給......曲津見の  中に勝れし輩なりける 東側の間の悪魔ことごとを  率ゐし曲津を足下に......かも』 かく歌はせ給ふ折しも、百千の巌は間に向つて百雷の落つるが如き大音響をたて... 831
832 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第17章 剣槍の雨〔1949〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 22 件/谷=22 ...本営を定めまし 白馬ケ岳の南側の 魔棲ケに立て籠る 醜の曲津に言霊の 征矢を放ち......照らさせつ 吾等八柱神司 いよいよ魔棲ケの奥深く 進ませ給ふ今日こそは 天地開け...... 吾言霊に極みなき 生命と光を賜へかし の流れは淙々と 木霊に響き山風は 吾等の......途の面白さ 曲津の奸計の深くとも 魔棲ケは暗くとも ......の流れは濁るとも 道の難所は多くとも 如......願ぎ奉る』 斯く歌ひつつ、保宗比古の神は間を伝うて登らせ給ふ折もあれ、霊山比古の......巌と固まりし曲津の化身なる石村は、雨霰と底に向つて矢を射る如く急転直下し来り、前......しても御樋代神の御身を救ひ奉らむと、今や間に向つて飛び込まむとし給ひし刹那、何神... 832
833 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第18章 国津女神〔1950〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 14 件/谷=14 ...の清水に禊しつ 一夜の露の雨宿り 魔棲ケの曲神を 征服すべく事謀り 御樋代神はこ......生日は御空晴れ 吹き来る風もさはやかに 間を落つる滝津瀬の 音淙々と聞ゆなり 吾......は 忽ち黒雲ふさがりて 天日光を失ひつ 間に湧き立つ深霧は ふくれ拡ごり次ぎ次ぎ......言霊に幸あれよ』 斯く歌はせたまひつつ、川の難路を攀ぢのぼりたまふ折しもあれ、前......々々にうすらぎて、天津日の光はほのぼのと間を照らし給ひければ、直道比古の神は神徳......つ 万里の島の曲津見悉集まりし  魔棲ケは清めでおくべき 醜神を斬りて放りて万里......宗比古の二柱  神の功を知りたくぞ思ふ べりの荊蕀分けて進み行く  道の隈手を守......道の隈手を守らせたまへ 仰ぎみれば魔棲ケの空高み  醜の黒雲しきりに湧き立つ 百... 833
834 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第19章 邪神全滅〔1951〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 11 件/谷=11 ... 茲に五柱の男神は、間の嶮を千辛万苦を重ねつつ辛うじて突破し......千辛万苦を重ねつつ辛うじて突破し、魔棲ケを囲める丘の廻りに佇み給ひて、各自力限り......賜なりと、鷲馬の背に跨り、一目散に魔棲ケの邪神の巣窟さして中空高く翔りつき給ひ、......て挑み戦ひ給へば、遉の曲津見も敵し得ず、川は忽ち血の川となりて邪神の影は跡もなく......の比古神は、大蛇の群の永久に棲みし魔棲ケの巣窟に、生言霊を宣りつつ進み給へば、周......感ぜしめらるるなり。 五柱の神は、魔棲ケの醜神を根底より剿滅し、歓喜に堪へず、常......方の国原晴れにけり 白馬ケ岳の南側の 百千......を集めたる 大谷川の上流に 潜みて醜の曲... 834
835 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第20章 女神の復命〔1952〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 8 件/谷=8 ...歌詠ませ給ふ。其大御歌、『白馬ケ岳魔棲ケに向ひたる  諸神の軍勝ち了せたるよ ......々の巌を渡り百千々の  艱みを越えて勝ち......し嬉しさに居り 非時に雲湧き立ちし魔棲ケも  今日より晴れむ水火清らかに 牛も馬......き香りを公に捧ぐる 吾公の功著けく魔棲ケの  戦を居ながら助けたまひぬ 吾公の生......委曲に聞かむ 束の間も早く聞きたし魔棲ケの  雄々しき猛き戦の状況を 梢吹く風の......水火の力に亡び失せけり 今日よりは魔棲ケも雲晴れて  生きとし生けるものを生かさ......晴れて  生きとし生けるものを生かさむ 々の水は暫く血の川と  なりて流れむ曲の......  なりて流れむ曲の血潮に 明日よりは此川は真清水と  澄みきらひつつ永遠に流れ... 835
836 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第21章 泉の森出発〔1953〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 6 件/谷=6 ...田族比女の神始め二男三女の神等は、魔棲ケの曲神の跡もなく全滅したるを喜び給ひて、......を助け給ひぬ 年古く曲津の棲まひし魔棲ケは  堅磐常磐の巌城なりける 曲神の砦を......はれにける 太刀膚の竜神大蛇数限り  百千......に潜みて戦ふ 溪々ゆのこる隈なく黒雲を ......も  はろかに吾より下空にありき 魔棲ケの丘に登りて見渡せば  万里の海原波かが......・一六 旧一〇・二九 於大阪分院蒼雲閣 前清子謹録)... 836
837 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第24章 会者定離〔1956〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...ひける。田族比女の神は、白馬ケ岳の魔棲ケにて神々の戦利品として持ち帰りたる数多の... 837
838 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...状態をつぶさに覚らへ〈第12章〉到る処魔棲の砦ありて    曲神に苦しむ人の多かり... 838
839 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第3章 グロスの島〔1959〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...二・二〇 旧一一・四 於大阪分院蒼雲閣 前清子謹録)... 839
840 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第2篇 焼野ケ原 第9章 邪神征服〔1965〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...二・二一 旧一一・五 於大阪分院蒼雲閣 前清子謹録)... 840
841 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第13章 春野の進行〔1969〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...雨降らし 竜蛇の正体現はして 鷹巣の山のの間を 目ざして霞と逃げさりぬ 茲に四柱... 841
842 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第15章 聖地惜別〔1971〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...巨頭も苦しさに堪へず、雲を起して鷹巣山の間深く忍び入りければ、一時は平穏無事に治......二・二二 旧一一・六 於大阪分院蒼雲閣 前清子謹録)... 842
843 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第4篇 神戦妖敗 第21章 怪体の島〔1977〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...るも哀れに亡び失せける 葦原の鷹巣の山の深く  潜める曲の悪戯可笑しも 黒雲の形... 843
844 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...今の世界は寂しかりけり〈第7章(初)〉日原の百の蛙も飛び去りて    都大路に桜... 844
845 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 0 件/谷=0   845
846 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第1章 湖中の怪〔1982〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 846
847 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/谷=4 ...等を汲み交しながら、『伊吹山峯よりおつる水の  清く流れて鏡湖となりぬ この湖は......と聞くからは これの尾の上ゆ落ちたぎつ の清水を集めたる 鏡の湖の水底まで その......宮の  島根は花にうづもれにけり 山青く水清く湖の面は  月日浮べて天国ただよふ......・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 847
848 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...・七・一七 旧六・六 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 848
849 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第13章 鰐の背〔1994〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...・七・一八 旧六・七 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 849
850 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第17章 還元竜神〔1998〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...遑ある毎に駒をうたせ川を渡りて、藤ケ丘の間に遊びける。 波の花栄居の浜も竜神の ......・七・一九 旧六・八 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 850
851 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第21章 汀の歎き〔2002〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...・七・二〇 旧六・九 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 851
852 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第6章 秋野の旅〔2010〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...七・二七 旧六・一六 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 852
853 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第9章 露の路〔2013〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...草葉にすだく虫の音も 林に囀る鳥の音も 川流るるせせらぎも 吾に力を添ふる如 進... 853
854 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第11章 火炎山〔2015〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...止まり、四辺は真の闇、秋男の一行は進退維まり、大地にどつかと坐し、双手をくんで暫......七・二八 旧六・一七 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 854
855 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第12章 夜見還〔2016〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...顔わいのう、イヒヒヒヒ』 秋男は進退これまりて如何ともする術なく、途方にくれたる......もさても心地よやな』 五人はここに進退維まり、如何はせむと案じわづらふ折もあれ、... 855
856 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第16章 火の湖〔2020〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...七・三〇 旧六・一九 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 856
857 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第21章 青木ケ原〔2025〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...出でゆかむ  生言霊に雲路安けむ。 雲の雲の川をば横ぎりて  港に進まむ守らせ給......七・三一 旧六・二〇 於関東別院南風閣 前清子謹録)... 857
858 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第2章 月光山〔2029〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆別院 前清子謹録)... 858
859 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第5章 心の禊〔2032〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/谷=4 ...切りて冷え渡るなり 大魚小魚あまた集へる川に  禊し居れば足こそばゆき 吾足を魚......果しも知らずなりにけりしな 水冷ゆる此の川に禊して  蘇らさむ吾魂を 月光山新に......りのなかりせば  片時だにも生命保てじ 々を縫ひて流るる速川の  水瀬の水は冷え......し』 ターマンは歌ふ。『春霞棚引きそむる間に  吾は謹み禊するかも 巌を噛み流る... 859
860 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第6章 月見の宴〔2033〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆別院 前清子謹録)... 860
861 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第7章 月音し〔2034〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...天津御空に峙ちぬ  この麗しき大栄の 百千溪の清流を  集めて流るる水乃川 川幅......きかな 静かなる月にはあれど瀬の波の  間に砕けてうつろふかげかな 右左波にさゆ... 861
862 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第10章 復古運動〔2037〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...れ 右と左の山峡に 妻恋ふ鹿の声冴えて 間を照す月光は 鏡の如く冴え渡る 下道進......に 天地更生の響あり 月光山は峻しとも の流れは深くとも 何かひるまむ大丈夫の ... 862
863 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第11章 五月闇〔2038〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...。(昭和九・八・一四 旧七・五 水明閣 前清子謹録)... 863
864 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第4篇 猛獣思想 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...靄の包む海原を急ぎ帰りゆく。 姫は進退維まり悲歎やる方なく、運を天にまかせて、死......(昭和九・八・一五 旧七・六 於水明閣 前清子謹録)... 864
865 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...動に邁進するのみ〈第6章(初)〉蛙等は日ケ原に集まりて    ふところ寒く啼き立... 865
866 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第1篇 日本より奉天まで 第2章 神示の経綸 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...け、日出雄以下の純真なる神の子を、千丈の間につきおとし、知らぬ顔の半兵衛をきめこ......、小舟で渡り、荒行をなし、或は鞍馬山の幽其他の霊山霊地へ自ら出修して、信徒の肝を... 866
867 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第1篇 日本より奉天まで 第4章 微燈の影 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...勇気のない糞坊主や偽キリストばかりだ。大光瑞でも内地では豪僧のやうに云はれてゐる... 867
868 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第1篇 日本より奉天まで 第5章 心の奥 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...て月の影のみあとにふるへる 国のため尽す間の真人を雲井に告げよ山郭公 心のみ誠の... 868
869 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第3篇 洮南より索倫へ 第16章 蒙古の人情 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...に残して死んだものは不孝者だと云うて山のに棄てに行き、沢山の喇嘛がゴロついて居て... 869
870 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第27章 奉天の渦 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 2 件/谷=2 ...、門司よりは偶々満韓視察の途次にありし大恭平が加はつて一行四人となり、心は既に蒙......案内者として入蒙の意を果すべく湯浅清高、前清子、松村清香、東尾輝子等を招集すべく... 870
871 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第4篇 神軍躍動 第29章 端午の日 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 2 件/谷=2 ... 西北に向つて続けられた行軍は、山を越えを渡り高原を横切りつつ進み行く。ふと見れ......の砂漠を照らすなり 花野も尽きて三方山の間に着いた頃、空はどんよりと曇り始め、遂... 871
872 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第5篇 雨後月明 第31章 強行軍 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...なのに、盧も不審の思ひをし乍ら、西南方の間に民家を捜し当て、一同の宿泊所と定めた... 872
873 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第5篇 雨後月明 第32章 弾丸雨飛 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/谷=1 ... 間を通り抜けて広大な草野に面した山裾に、... 873
874 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 第5篇 雨後月明 第33章 武装解除 出口王仁三郎 1925刊 DB
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全 1 件/谷=1 ...る。其中を通り過ぎて山地に掛る頃、左手の間に当り、六七十騎の支那兵が並行して進む... 874
875 三鏡 水鏡 大安石と小安石 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/谷=1 ...ので有名な岩である。南桑田郡曽我部村法貴はこの岩があつたため名所になつて居た程で... 875
876 三鏡 月鏡 神と倶にある人 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/谷=1 ...山が青葉の峰と忽ち代り、青葉の峰は木枯のとなる。辛い経験は、人生にとつて免れ難き... 876
877 三鏡 月鏡 十和田湖の神秘 出口王仁三郎   DB
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全 2 件/谷=2 ...れた丈あつて、国中到る処に名山があり、幽があり、大湖があり、大飛瀑があり、実に世......、往時の十和田は三つの大嶽に狭められた渓で昼尚ほ暗き緑樹は千古の色をただへ其の中... 877
878 三鏡 玉鏡 水も漏らさぬ経綸 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/谷=1 ...身には苔、檜、杉の木など生茂り、長さ谿八、山の尾八尾に亘り、其腹は悉くに常に血爛... 878
879 三鏡 玉鏡 八岐大蛇 出口王仁三郎   DB
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全 2 件/谷=2 ...と云ふので此の名称が起きた。尾八尾、谿八と云ふのは、その大山地帯に、広範囲に群居......囲に群居したことを云ふので、山の尾にも、々にも、一パイになつて居たと云ふ意味で、... 879
880 三鏡 玉鏡 憑依霊と聖地 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/谷=1 ...発狂するなどと云ひ出すからなあ。 往年上の修行場では種々の霊が出て来て大騒ぎをし... 880
881 三鏡 玉鏡 亀山城 出口王仁三郎   DB
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全 2 件/谷=2 ...れたであらう。 光秀はこの沢山の石を法貴や鹿......、太田、金岐等の山々から運んだので、諸大... 881
882 三鏡 玉鏡 霊的小説 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/谷=1 ...太なる徳さんの許へと通うた。途中には法貴、明智戻などいふ恐ろしい山里があつて、狼... 882
883 三鏡 玉鏡 鰻に就て 出口王仁三郎   DB
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全 1 件/谷=1 ...ロの泥海時代に、うねり、うねつて山を造りを造つたのである。鱗もなく、角もなく、青... 883
884 大本神諭   明治25年旧1月(日不明)     DB
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全 1 件/谷=1 ...界の神々様、守護神殿に気を付けますぞよ。々の小川の水も、大河へ末で一とつに為る仕... 884
885 大本神諭   明治32年旧2月3日     DB
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全 1 件/谷=1 ...来んぞよ。根本から致さな枝は栄えんぞよ。口殿、上仲みな取違い致して居るぞよ。南部... 885
886 大本神諭   明治32年旧7月29日     DB
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全 2 件/谷=2 ... 上は結構であるぞよ。修行場はチト激敷なるぞ......知りて、皆の落神が出て来るから、綾部と上の行場は、大変騒がしいなるのじゃぞよ。小... 886
887 大本神諭   明治32年旧12月17日     DB
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全 2 件/谷=2 ...は、直が書くのでないぞよ。ゝゝゝゝゝゝ。口熊吉心を曳きて見れば、今から慢心いたす......うな事では、斯広前は兎ても勤まらんから、口は京都で何なりと働かすが好いぞよ。大本... 887
888 大本神諭   明治33年旧5月20日     DB
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全 1 件/谷=1 ...顔が青なるぞよ。小さい欲を思うて居ると、底に投られるぞよ。永らく出口に言はしたが... 888
889 大本神諭   明治33年旧8月4日     DB
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全 1 件/谷=1 ...切られたら、其の神の守護致して居る人民が底に落ちて、微躯りともならん如うになるぞ... 889
890 大本神諭   明治36年旧10月10日     DB
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全 1 件/谷=1 ...事、世界中の事、都会の事、田舎の事、山の々の事迄、大本のなかであらため致してあり... 890
891 大本神諭   大正4年旧6月13日     DB
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全 1 件/谷=1 ...致し、一と申して二の無い日本の国を、山の々、野の隅々までも、さッぱり汚して、大神... 891
892 大本神諭   大正4年旧11月6日     DB
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全 1 件/谷=1 ...。地の先祖の活神が其ままで、世界中を山の々までも全然無いと思ふて居りた元の先祖が... 892
893 大本神諭   大正5年旧2月3日     DB
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全 1 件/谷=1 ...から、神は間に合ふ身魂と思ふたら、一旦は底へ落してから、誠の御用に使ふぞよ。気の... 893
894 大本神諭   大正5年旧5月18日     DB
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全 1 件/谷=1 ...しさ。天から降りて休み所も無い様に、山のまでも、やう汚したものじゃ。竜宮へ落ちて... 894
895 伊都能売神諭   大正7年12月23日     DB
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全 1 件/谷=1 ...通りや二通りや五通りでは行かぬぞよ。山の々までも深い経綸で在るから、誠の仕組を申... 895
896 伊都能売神諭   大正7年12月24日     DB
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全 1 件/谷=1 ...。○○○今の○○○の行状を見れば、奥山のの奥深き人民の能ふ行かぬ所で、四ツ足と一... 896
897 伊都能売神諭   大正7年12月25日     DB
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全 1 件/谷=1 ...ふて与らねば治りは付きは致さんぞよ。比日ケ原へ何程糞蛙の盲目虫が集まつて喧ましう... 897
898 伊都能売神諭   大正8年1月25日     DB
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全 1 件/谷=1 ...は一株であるから、それで是までの筆先に、々の小川の水も大河へ、末で一つの海に入る... 898
899 伊都能売神諭   大正8年1月27日     DB
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全 1 件/谷=1 ...、薫る小さき神の森に、三五の月は澄渡り、の戸開けて鴬の、声も長閑な足御代の、竹の... 899
900 伊都能売神諭   大正8年2月18日     DB
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全 1 件/谷=1 ...見よ丹波の、山と山との畳並べる綾部の里の間の、世の大本に咲く花の薫る在所を。 二... 900
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