番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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901 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月21日 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...く身魂を研いて居らんと、東の大空から西の谷底へ天の火が降る事が出来いたしたら俄に、... | 901 | |||
902 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月3日 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...え品を代え、目的を立てようと致して、山の谷々までも手配りをいたして居るから、一寸の... | 902 | |||
903 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月4日 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...はないか。永らく掛りた悪神の陰謀は、山の谷々から海の底まで、一厘の隙間も無い程、手... | 903 | |||
904 | 伊都能売神諭 | 大正8年8月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...る永い経綸であるから、世界隅々までも山の谷々までも、水も漏さぬ経綸をいたして居るぞ... | 904 | |||
905 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第1章 緒論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...らん、能く能く注意せられよ』云々と。 菅谷秋水、信長光秀両者を評して曰く、 『信長... | 905 |
906 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第2章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...。ギリシヤの神々は、森の中や、山の上や、谷や、野原に於て、よく血を流して闘ったり、... | 906 |
907 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第6章 現代の精神的堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...き宣言を発するの議ありと聞けるは、聊か空谷の跫音たるの感あり。帰一会員諸氏は、流石... | 907 |
908 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...和四、五号 神の国) 愛善の道高山の谷間に妖雲閉ぢこめて勃発したる五・一五事件... | 908 |
909 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第4章 信仰は異なるとも | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...あめあられ雪や氷と隔つれど解くればおなじ谷川の水』と古人が歌つたのは至言だと思ふ。... | 909 |
910 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...多いから良い夢やとある。が、四方春三が上谷に居つた時葬礼の夢と、鷹が三匹来た夢を見......『それが大阪の松島へ出て来て落したのだ。谷前の所へ来て、神島を祭つて呉れといふので... | 910 |
911 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第5章 愛児の為めに | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...な様にやらした方が良い。植木鉢の木よりも谷間の木の方が何程役に立つか判らぬからのう... | 911 |
912 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...加へる。実に四面楚歌の裡に包まれ、進退維谷まるの現状でありますが、是も神様の御試煉......い。その亦大便所は、何国の山奥に在るか、谷底にあるか、各自に霊魂を研いて、三輪の大... | 912 |
913 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔三〕神武天皇高佐士野行幸と神沼河耳命之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...は天地の真理である、例へば総理大臣と梅ケ谷とを土俵の上に登らせて、裸体にして角力を... | 913 |
914 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〇〕天若日子之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/谷=4 | ... 纓がせる 玉の御統 御統瓊穴玉はや 真谷 二亘らす 阿遅志貴高日子根の神ぞや。と......の玉までが皆光つて来るのであります。 真谷――清き水の流れる......谷と云ふ事。 二亘らす――或る時期まで蓋を......神は分つたのであります。然し是迄は未だ真谷二亘らして居るので分らなかつた。此の皇道... | 914 |
915 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...級劣等の仙人であつて、俗塵を避けて深山幽谷に遁れ、松葉なぞを食物にして、只管長寿を... | 915 |
916 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(九) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...に、大神様が『今の世は上から下まで、山の谷々まで大の字が逆様になつて居るぞよ』と仰... | 916 | |
917 | 全集 第6巻 入蒙記・其他 | 入蒙記 | 神示の世界経綸 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...有八頭八尾。亦其身生蘿及檜椙。其長度谿八谷八峡八尾而。見其腹者。悉常血爛也(此謂赤... | 917 | |
918 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...る里はも 天王山歌碑所在地 東京市渋谷区幡ヶ......谷中町皇道大本天王山支部建設 昭和九年五月... | 918 |
919 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/谷=4 | ...れたり瀬瀬の音雷のごとひびかひてそばだつ谷の空に雲あり 保津川東の空明けはなれ......の山のふもとの保津は煙れりとこなげの山の谷間に夕陽落ちて保津の川音高く聞ゆる坂道を......たかい、橋には霜が煙る愛宕山上から見下す谷間、むらむら起る雲の果てしもない秋だ花明......の面はさざ波もなし三軒の家居よりなきこの谷のゆふべあられのふれば寂しき 年末雑... | 919 |
920 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 12 件/谷=12 | ...に流れつつ風さやかなり台湾の冬草山のこの谷のみはもみぢ葉の散りて裸木たち並ぶ見ゆは......月にしたしむ 台湾所見(二)霧ふかみ谷の向ふの崖道をとほる自動車の笛のみきこゆ......つ登る阿里山阿里山の宿のあしたの窓開けて谷よりのぼる雲に興じぬ水仙のはななつかしも......ケ島ここはオーと呼べばオーと応ふる山彦の谷吹く風にさくら花散る春雨に風をまじへし高......(以上二首 静岡三保ケ浦に長沢師を訪ふ)谷あひのトンネル出づれば嬉しもよわが高殿の......は神さびにけり鳥海の尾根は晴れたり一筋の谷間の雪はかがやきにつつ和田の原波のあなた......昼雨またふり出でぬ明日はまた雨なるらむか谷川のせせらぎの音高くきこえ来土用雨かぜの......士のおもて明るしうらら陽のかげ(讃岐)祖谷渓の吊橋渡ればあかあかと初夏を匂へる山つ... | 920 |
921 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/谷=6 | ...住み心地われによろしき川沿ひの家天城嶺の谷間に雪や残るらむ狩野の流れの水は冷たき天......咲く頃はよし天城連山うすみどリして向つ山谷のひととこむらさきに染めて明るき藤波の花......ふ丹つつじ山深みつつじ折らむとわが行けば谷のはざまに閑古鳥なく 故郷を思ふ......箱根の宿に黄昏を待つ山道にバスを馳せつつ谷底に幾すぢかかる瀧を愛でゆく三千尺の箱根......花火玉の川原の空に消えたり 夏の渓間谷あひの小路をたどれば虎杖草のたけたるが先......の長きに疲れたる身をやすらふと温泉に来つ谷川の清き流れを見つつわれおもふことなし山... | 921 |
922 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和八年(百十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...湯ケ島の温泉の里の陽はうららなり天城嶺の谷間に雪は見えながら春陽ぬきとき湯ケ島の朝... | 922 |
923 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...こそは人のなかにも強き人なり山あれば深き谷間も在る世なり登りつめてぞ高ぶるなゆめ誠... | 923 |
924 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 獲鹿 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/谷=3 | ...ひて風に飛ばさる打越の赤ずれ急坂柴になひ谷底ふかくすべり落ちし初春......谷底に柴の荷もろともまくられてころころ団子......ろともまくられてころころ団子の足を傷つく谷底に転がるさまを友は見てあれよと驚くばか... | 924 |
925 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 転石 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...─柴刈りに行きてなぐさめ半分に尾上の岩石谷間にころがす雷鳴の如く岩石おとたてて宙を......がす雷鳴の如く岩石おとたてて宙をとびつつ谷間に落ち込む柴を刈る老人の側に石落ちては... | 925 |
926 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 同胞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...る岩上の松葉を余念なく掻きて足踏みはづし谷に落ちたり水のなき......谷に落ちこみ足痛め友にかつがれ家路にかへる... | 926 |
927 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 祭礼 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...ピー腹下したりピーピーと尻のなる音鵯鳥の谷わたりよと友に嗤はる三四日すぐれば鵯の......谷わたりすみてまたもや山に柴刈る ○... | 927 |
928 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 満俺鉄 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 8 件/谷=8 | ...めぐる断岸をいふみはづして村上氏数十間の谷底に落つ村上氏落ちたるさまに驚きてわれも......底に落つ村上氏落ちたるさまに驚きてわれも谷間にかけ下りけりかけ下るはづみにあわて尻......が如く渓間に下りゆくよく見れば村上信夫氏谷底にほほ笑みながら休らひてをり別状はない......次第に腫れあがり歩みもならず痛むくるしさ谷底にわれはうごめき村上氏は救援たのむと叔......どまてど人の来らぬかなしさに泣きわめく声谷に谺すやむを得ず数十町の......谷路を川辺の道路にはひ出したり ○薪......しをだましたと怒るあまりにも腹立つままに谷底に捨て帰りしと村上氏答ふお前こそ友の負......不人情よとわれはなじれりみせしめのために谷間に捨ておいて帰つてやつたと無茶ばかり言... | 928 |
929 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 後姿 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/谷=4 | ...がりの青草刈らむと山にゆきて彼女に逢ひぬ谷川の辺に話すべきことは山ほどありながら口......山ほどありながら口篭もるかな故は知らねど谷川の水を鎌にていぢりつつ彼女も吾もうつむ......紅に染まりてあるも瀬をはやみ岩にせかるる谷川の百人一首の歌身にせまるこの歌をひそび......如くガラガラと木の茂みよりわらひごゑわく谷川辺に吾呆然とたたずめば草刈りの友四五人... | 929 |
930 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...の暗。か えせ戻せと扇を揚げて、招くは熊谷須磨の浦、モ一度斯世を持たんとて、呼べど... | 930 | |
931 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...。余は三方は壁、一方は弟の鍬にて今や進退谷まったが、幸い鍋の蓋を父が投げてくれたの... | 931 |
932 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第七章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...のは余であった。 種々話の中に、早くも殿谷峠と口人峠を越えて園部について、それから... | 932 |
933 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...て道を芦山峠に取り、東本梅村を通過して殿谷村に到着したのである。 家の軒を借りてち......山の頂きを輝かしつつあった。 それから殿谷峠、口人峠を越えて園部村に安着し、当地の... | 933 |
934 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...て、亀岡町の産土神である。その神社の奥の谷間に一つの小瀑布があって、それが東向きで......鉄道は京都駅から嵯峨駅までより開通せず、谷間は工事の真最中であった。 旅籠町の外志... | 934 |
935 | 著作集 第1巻 神と人間 | 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...。ギリシヤの神々は、森の中や、山の上や、谷や、野原に於て、よく血を流して闘ったり、... | 935 | |
936 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 現代の精神的堕落 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...き宣言を発するの議ありと聞けるは、聊か空谷の跫音たるの感あり。帰一会員諸氏は、流石... | 936 |
937 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...て行き平均なすのではなく、山は山のまま、谷は......谷のまま、一様に恵まれるの政治・神政なので... | 937 |
938 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の世界的使命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...す。何か一つの躓きがあり、何かあって進退谷った時に、初めて神に手を合わすのであって... | 938 |
939 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >真の宗教 | 信仰は異なるとも | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...あめあられ雪や氷と隔つれど解くればおなじ谷川の水 と古人が歌ったのは至言だと思う。... | 939 |
940 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...しき長楽太夫、田舎娘の肝煎らせ宛語るは熊谷一の......谷敦盛卿との組み打ち場、壇特山の憂き別れ迄... | 940 | |
941 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/谷=4 | ...神の群に包囲さるる事あらん。前途に深き渓谷あり、峻坂を登る時あり、針の山あり、蛇の......さしかかる。水さえ音なき丑の正刻、傍の細谷川を隔てて墳墓あり、ここに雨露を凌ぐに足......でたるらしく、力無げによぼよぼと元来し細谷川を渡りて、姿は木立に紛れて見えずなりぬ......わりつつ、後振り向きもせず一目散に、法貴谷の方へと走り行きぬ。奇遇 五月雨の空低う... | 941 | |
942 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/谷=3 | ...きをり八日更生車リヤカー並べて夫婦づれ上谷神社に詣で行きたり印象ふかき四方春三方に......福岡ゆ車を降りて山かごにかつがれ大笹の西谷家に入る霊石の上に建ちたる竜神の宮に一行......ろ形をなして並べる午後三時下山を終へて西谷のやかたに入りて絵筆を動かす二十四日三台... | 942 |
943 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...りをます香春の月生ひ立てる一本桜の清さ哉谷前の桜も香るや玉の春喜三郎夫婦もおそふ花... | 943 |
944 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...オーノ 獅子(leono)れオーノの吼ゆるが如谷川のたけき水音ゆめを破りぬエースタス あ... | 944 |
945 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...字屋とか大臣とかいう番頭さんは、目下日比谷座の芝居見物を恐そうにやって居るという事... | 945 |
946 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 大本神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...に溜息を、吐く吐く思案に暮の鐘、進退爰に谷まりて、天を拝し地に伏し、狼狽さわぐ弱虫... | 946 | |
947 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...、梅田、秋岡、出口王仁、星田、多慶子や金谷の、清き身魂は吉野川、流れに添ひて上り行......ば、開く日本の梅の花、四方に薫りて鶯の、谷の戸開けて初春の、鳴く音に優るあはれさを... | 947 | |
948 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...真の暗。かへせ戻せと扇を揚げて、招ぐは熊谷須磨の浦、モ一度斯世を持たんとて、呼べど... | 948 | |
949 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...中に善がある、山を一つ見ても、頂があれば谷もある。木を見ても幹があれば根もある。人... | 949 | |
950 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 7 件/谷=7 | ...(卅二)王仁嘗て谷口熊吉、南部孫三郎、上仲義太郎、四方春蔵......、叛きたるも又死したるもありき。(卅三)谷口といふもの、師の恩を打ち忘れて、王仁に......電信来りければ、帰らんとすれども、腹黒き谷口のありければ、不在の内にいかなる奸策を......もはかり難ければ、その由神に願ひけるに、谷口は忽ち烈しき熱起りて、臥床に入りたりき......、八日目に恙なく綾部に帰りけるが、見れば谷口は尚ほ臥床にありて、悶へ苦しみ居たりけ......ければ、王仁初めて、許すとの言葉の下に、谷口は忽ち起き上りて、さしも劇しかりし、熱......立ち塞れり。それより半丁許り下手に当る、谷川の真中に、巨大なる巌ありて、其巌に天然... | 950 | |
951 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...、親族、村人に煩累を掛けたりしが、王仁上谷にて修行なしける時、彼の母伴ひ来りて救助... | 951 | |
952 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第18章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...て、束の間も忘るるなかれ。行手に如何なる谷ありとも、荒き洪水に逢うとも、恐れ僥むな... | 952 | |
953 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第19章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...隠れて暗く、吾が家は遠くして、行手に深き谷あり、河あり、枉津ありて塞らんとするとき... | 953 | |
954 | 惟神の道 | 信仰の異同 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...あめあられ雪や氷と隔つれど 解くれば同じ谷川の水と古人が歌つたのは至言だと思ふ。い... | 954 | |
955 | 惟神の道 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...て行き平均するのではなく、山は山のまま、谷は......谷のまま、一様に恵まれるの政治、神政なので... | 955 | |
956 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...の暗。○かえせ戻せと扇を揚げて、招くは熊谷須磨の浦、モ一度斯世を持たんとて、呼べど... | 956 | |
957 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...、梅田、秋岡、出口王仁、星田、多慶子や金谷の、清き身魂は吉野川、流れに添ひて上り行... | 957 | |
958 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...ば、開く日本の梅の花、四方に薫りて鶯の、谷の戸開けて初春の、鳴く音に優るあはれさを... | 958 | |
959 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(1)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...に溜息を、吐く吐ぐ思案に暮の鐘、進退爰に谷まりて、天を拝し地に伏し、狼狽さわぐ弱虫... | 959 | |
960 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...時、大本王仁を始とし、森氏牧氏に星田氏、谷高随行諸共に、赤き心の嵯峨につき、日本心... | 960 | |
961 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第3節 道の栞 第一巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...い神徳を授けたまひ、誇り高慢るものは神が谷底へ落したまふ。七九 瑞月は神の直々の取... | 961 | |
962 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...曰ふ事になつて居ります。本田先生は深山幽谷で修業をなし、田舎の寂しい一ツ家とか、奥... | 962 | |
963 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/谷=4 | ...会計検査院の判任官増俸同盟罷業、曰く日比谷公園の音楽堂に於いて官吏の増俸期成大会を......、○○○今の○○○の行状を見れば、奥山の谷の奥深き、人民の能ふ行かぬ所で、四ツ足と......派神道家は、普通人の行かれぬ如うな深山幽谷で、滝に打たれるとか、荒行するとか、表面......は、所謂外国の某陰謀団が既に日本国の山の谷々まで乱しに掛つて居る事の神文である。雌... | 963 | |
964 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...ために大神様が今の世は上から下まで、山の谷々まで大の字が逆様に成つて居るぞよと仰せ... | 964 | |
965 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/谷=3 | ...や、羅山文集に「民間除夕至今所存者、挿杢谷樹於門戸壁間此国所謂比々良木是也。其葉有......は無く、松山の出身で電気予言を発明した三谷大命堂主人が恒例に依つて、一月元旦電気盤......於て酷似の箇所も沢山ありますから、左に三谷氏の予言月別概要を紹介致して置きます。 ... | 965 | |
966 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...永い経綸であるから、世界隅々までも、山の谷々までも、水も漏らさぬ仕組を致して居るぞ... | 966 |
967 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 世界の経綸 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...有八頭八尾。亦其身生蘿及檜椙。其長度谿八谷八峡八尾而。見其腹者。悉常血爛也(此謂赤... | 967 | |
968 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 詩を愛す | 谷本夢讃子 | 1982刊 | DB・ RMN |
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969 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 春の備へ | 出口瑞月 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...眠り得る御国の恩を忘れざらまし蛙鳴く日比谷ケ原に吹きおこる外山の嵐防ぐ術なき国人の......る外山の嵐防ぐ術なき国人の心すさびて日比谷野の蛙嵐に飛び散る春なり風も吹け雨もふれ... | 969 |
970 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 時局的見地よりの農村問題 | 奥谷宮照 | 1982刊 | DB・ RMN |
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971 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 農村教育の改新に就いて | 奥谷宮照 | 1982刊 | DB・ RMN |
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972 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 新興日本の暁鐘は鳴る | 渋谷晏功 | 1982刊 | DB・ RMN |
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973 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 回顧四十年 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...なかつたのである。 それで斯の如く暗黒の谷に突進せんとする激流を導いて光明の野に注......た余は、洵に剣の山や血の池や妖魔の群れる谷間を辿つて行く地獄の旅さながらであつた。... | 973 |
974 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 26 件/谷=26 | ...原白嶺、小山弥、国分義一、細田東洋男、菅谷英世、江口宏、西村光月、広瀬義邦、神本泰......準備員 細田正治 講師 成瀬言彦 同 菅谷英世 同 国分義一 第二区 東京、甲信、...... 神祗部 富沢効 政治経済部 河津雄、菅谷英世 外交部 江口宏、速志英春 思想教育......一、細田東洋男、岡部善教、丹羽野直久、奥谷宮照 経理部 萩原敏明、丹羽野直久 特務......部より細田東洋男、岡部善教、葦原万象、奥谷宮照氏新たに着任、昭和青年会本部亀岡より......、昭和青年会本部亀岡より東京に移転す(四谷区愛住町七六)。各部門の研究事項の発表あ......他●九月八日 下位春吉氏、深町霊陽氏、菅谷英世氏名古屋に向け今夕出発、「神聖」発行......常時局講演会」を開催、講師下位春吉氏、菅谷英世氏、入場者二千余、海軍問題懇話会主催... | 974 | |
975 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 93 件/谷=93 | ...同前。 午前八時四十分上野発貴志中将、菅谷氏栃木県那須支部発会式に向ふ。 静岡県引......帰来各地とも好成績の旨詳細報告あり。 菅谷氏福島県へ、葦原氏新潟県へ夫々遊説の為出......へ夫々遊説の為出発。 長野県竹内太郎、長谷川正人父子、三氏愛善陸稲の件にて来訪。 ......民政部大臣蔵式毅氏及び随員奉天警務庁長三谷清氏一行着京、出口副統管を初め昭青坤生両......出張所主任原丑之助氏打合せの為来訪。 奥谷宮照氏亀岡より帰来。 高川宅次氏副統管の......。 紫雲郷別院月次祭に副統管及来朝中の三谷奉天警務庁長参拝、祭典後副統管の訓話並に......天警務庁長参拝、祭典後副統管の訓話並に三谷氏の講演あり。 四国へ出張したる高川氏帰......善陸稲宣伝の為長野県下へ出張。 江口氏三谷清氏訪問。 満洲国民政部大臣一行廿三日退... | 975 | |
976 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第6節 愛善陸稲耕作法(抄) | 昭和神聖会会則 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...定む(昭和九年十月二十三日改定)東京市四谷区愛住町七六 昭和神聖会総本部事務所... | 976 | |
977 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(2) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...で述べて、外山豊二、加藤新子、桜井重雄、谷口清治、高木鉄雄等に筆記せしめたものを原... | 977 | |
978 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(6) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...てある。 「昭和五、六年頃に、王仁三郎は谷村正友と云ふ人に対して、地の世界は伊邪那... | 978 | |
979 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(10) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...、芦田、細田、西村、土井、上野、山口、菅谷、松浦等を同講師に選定し、講師は光照殿に......る為、井上及び有留を東班とし、大深及び大谷を西班として各地方に派遣すること、信者獲... | 979 | |
980 | 神霊界 | 大正6年4月1日号(第46号) | 佐賀通信 | 西谷正康 | 1917刊 | DB・ RMN |
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981 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 皇道大本八重垣神社の由来 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/谷=3 | ...旧五月、村野教監を先導に、大阪松島町なる谷前氏を主任として、神霊を綾の高天原に迎え......慮なる可し。王仁は小笠原、森、牧、星田、谷高氏等と共に、大正七年一月四日午後の五時......と呼べ共、今に実の名称無しと云ふ。深山幽谷より流れ落つる此瀑布は高さ三丈三尺在りて... | 981 | |
982 | 神霊界 | 大正7年5月15日号(第62号) | 大和三山巡り | 一行中の某 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...が、これから十町許は人家なく深く陥りたる谷、そり立てる山、山と高さを争はんとするが... | 982 |
983 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 7 件/谷=7 | ...出生活津彦根命と称す。此命は醸造郡の東桜谷村の奥石の石児山の児守石の所に鋳され伏霊......は、造醸郡の熊野村の滝より五町斗り下に割谷の割石有り。此所に吹き鋳され伏霊て成り立......、 天津久米命の御出生天津久米命は杉谷の巌に成り立ち給ひて、矢川の宮に鎮まり給......。南の方に水口の城山見ゆ。城山の南遙に杉谷の巌在り。此杉......谷山の西に連絡せる山上山の飯道山あり。坤の......に御胎孕の御諭徴は有るべき也。蒲生郡の桜谷の奥石の石児山の子守石を御胞として生れ出......の如く思ひ誤まり居る也。その熊野村の割れ谷の割れ石を御胞として生れ賜ひし熊野楠日命... | 983 |
984 | 神霊界 | 大正7年11月1日号(第73号) | 世界の経綸(三) | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...有八頭八尾。亦其身生蘿及檜椙。其長度谿八谷八峡八尾而。見其腹者。悉常血爛也(此謂赤... | 984 |
985 | 神霊界 | 大正7年11月1日号(第73号) | 対語ある国 | 谷口正治 | 1918刊 | DB・ RMN |
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986 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...ふて与らねば治りは付きは致さんぞよ。比日谷ケ原へ何程糞蛙の盲目虫が集まつて喧ましう......。○○○今の○○○の行状を見れば、奥山の谷の奥深き人民の能ふ行かぬ所で、四ツ足と一... | 986 | |
987 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 対話光なき国 | 谷口政治 | 1919刊 | DB・ RMN |
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988 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...通りや二通りや五通りでは行かぬぞよ。山の谷々までも深い経綸で在るから、誠の仕組を申......、薫る小さき神の森に、三五の月は澄渡り、谷の戸開けて鴬の、声も長閑な足御代の、竹の... | 988 | |
989 | 神霊界 | 大正8年2月15日号(第80号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...は一株であるから、それで是までの筆先に、谷々の小川の水も大河へ、末で一つの海に入る... | 989 | |
990 | 神霊界 | 大正8年2月15日号(第80号) | 入信の経路・参綾の動機〔谷口正治・中村純也〕 | 鳴球生 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/谷=0 | 990 | |
991 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...見よ丹波の、山と山との畳並ベる綾部の里の谷間の、世の大本に咲く花の薫る在所を。 二......く身魂を研いて居らんと、東の大空から西の谷底へ天の火が降る事が出来いたしたら俄に、... | 991 | |
992 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 改心しかけた男の日記 | 谷口政治 | 1919刊 | DB・ RMN |
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993 | 神霊界 | 大正8年4月1日号(第83号) | 邪神の発生と身魂の修祓 | 谷口正治 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/谷=0 | 993 | |
994 | 神霊界 | 大正8年4月15日号(第84号) | 大本霊学の私的研究 | 谷口正治 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/谷=0 | 994 | |
995 | 神霊界 | 大正8年6月1日号(第87号) | 大本霊学より観たる変態心理 | 谷口正治 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/谷=0 | 995 | |
996 | 神霊界 | 大正8年7月1日号(第89号) | 皇道大本雑話(一) | 谷口正治 | 1919刊 | DB・ RMN |
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997 | 神霊界 | 大正8年7月15日号(第90号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...え品を代え、目的を立てようと致して、山の谷々までも手配りをいたして居るから、一寸の......はないか。永らく掛りた悪神の陰謀は、山の谷々から海の底まで、一厘の隙間も無い程、手... | 997 | |
998 | 神霊界 | 大正8年9月1日号(第93号)【道の大原号】 | 皇道大本雑話(四)大本霊学座話 | 谷口正治 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/谷=0 | 998 | |
999 | 神霊界 | 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 | 大本言霊解 | 王仁 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/谷=2 | ...。(十)遂ひに凝固而物と成る也。神諭に、谷々の小川の水も大河へ、末で一つに為る仕組......するなれど、九分九厘で手の掌がかえりて、谷底へ落ちて苦しむ者も、現はれるてふ言霊で... | 999 |
1000 | 神霊界 | 大正8年11月1日号(第97号) | 伊都能売魂 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/谷=1 | ...る永い経綸であるから、世界隅々までも山の谷々までも、水も漏さぬ経綸をいたして居るぞ... | 1000 |