番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1101 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第13章 捨台演〔1822〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...ヽヽヽハツヽヽヽ こらこら小女章魚バイタ 俺を何方と心得る 大黒主の御信任 最......』 云へばダリヤは涙声 『何程私がスベタでも 卑しい身分であらうとも 便所掃除......の居間に駆け込んだ。少時するとイルクはスタス......タ入り来り、『ヤア誰かと思へば掃除番のキユ... | 1101 |
1102 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第14章 新宅入〔1823〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...になりければ 目抜きの場所なる中の町 タルヤ旅館に乗り込んで 一夜の宿を求めつ... | 1102 |
1103 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第2篇 杢迂拙婦 | 第15章 災会〔1824〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...のお化か知らねども どうしてあのやうなスタイルで 神の聖場が保てませう 見てゐて... | 1103 |
1104 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第17章 六樫問答〔1826〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 3 件/タ=3 | ...から何卒此役目をアルに譲つて下さいませ、タカガ知れた狂者ぢやありませぬか』ヨリコ『......待て居なさい、ド奴の糞奴め。こんなガラクタ男を使うて、えらさうに構へ込んでゐるとは......い目をむいて ダリヤの姫の面上を ハツタと睨み大口を 斜に開き白歯をば むき出... | 1104 |
1105 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第18章 法城渡〔1827〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...ろ』と仁王立になり蜥蜴が立ち上つた様なスタイルで四辺キヨロキヨロ睨め廻して居る。(... | 1105 |
1106 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第19章 旧場皈〔1828〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 5 件/タ=5 | ...除をやつて居つたさうだが、あのやうな、アタ汚いお尻の掃除をしてゐるより、大弥勒さま......開け古池の中へドンブリコと飛び入り、アナタガ......タ アナ......タガ......タ オレキ オレキと泣くぢやありませぬか』... | 1106 |
1107 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第21章 大会合〔1830〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...が、何か期するところあるものの如く膝をハタと打ち三つ四つ頷いて、『ヤ、分りました、... | 1107 |
1108 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 第3篇 転化退閉 | 第22章 妖魅帰〔1831〕 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ... 吾魂を汚がさむとぞする』と云ひ乍らスタス......タと踵を返し奥に入る。コオ『これや女俺が怖... | 1108 |
1109 | 霊界物語 第72巻 山河草木 亥の巻 | 後付 | 霊界物語 特別篇 筑紫潟 | 出口王仁三郎 | 1929刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...形ばかりの三角形の霊衣を額に頂いて居るスタイルは、まるきり地獄の八丁目を歩いとる亡......せぬか、ホヽヽヽ。あのまあ小むつかしいスタイルだこと、こんな所を大将軍様にお目にか... | 1109 |
1110 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第2章 高天原〔1833〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 14 件/タ=14 | ...。大津瑞穂の神は、天津瑞穂の神に御逢ひてタの言霊、高鉾の神、カの言霊、神鉾の神を生......東に西に南に北に、乾坤巽艮上下の区別なくター......ター......ター......ター、......タラリ......タラリ、トー......タラリ、タラリヤリリ、トータラリとかけ廻り... | 1110 |
1111 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第3章 天之高火男の神〔1834〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...の又の御名を天之高火男の神と言ふ。何れもタカアマハラの言霊より生りませる大神にして......。天之高火男の神、天之高地火の神の二神はタカの言霊より天界の諸神を生り出で給ひ、荘......称して天極紫微宮界といひ、寸時も間断なくタカ......タカの言霊輝き、東は西に、西は東に、南は北... | 1111 |
1112 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第4章 ⦿の神声〔1835〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 6 件/タ=6 | ...して純々たり。神代神楽翁三番叟の謡に、『ター......ター......タラーリ、......タラリーラー、......タラリ、アガリ、ララーリトー、チリーヤ、......タラリ、ララリトー』と言ふは、此の神秘の転... | 1112 |
1113 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第5章 言幸比古の神〔1836〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...カ コ ク ケ キ サ ソ ス セ シ タ ト ツ テ チ ナ ノ ヌ ネ ニ ハ......の神は左守の神の後をうけ給ひて、『アカサタナハマヤラワガザダバパ イキシチニヒミイ......の神々は之に和して謹み敬ひ言霊を奏上し、タカ......タカと拍手をなして喜び歓ぎ給ひける。此の宮... | 1113 |
1114 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第6章 言幸比女の神〔1837〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...生言霊の幸ひて サの言霊は現れにけり タ......タの力鳴り響きつつ輝きて ......タの言霊はなり出でにけり 鳴り鳴りて鳴りや......る活用は ヲの言霊の功なりけり アカサタナハマヤラワより一々に とき示したる言... | 1114 |
1115 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第16章 八洲の河〔1847〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...神を送り、鳳凰の群は各々諸神を翼に乗せ、タトツテチの言霊を鳴り出でながら、東北の国......顕津男の神は威儀を正し双の手を拍ち合せ、タカの言霊を鳴り出で礼拝稍久しう為し給ふ。... | 1115 |
1116 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第17章 駒の嘶き〔1848〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...高照山の聖地をさして、道の隈手も恙なく、タカの言霊におくられて、とある小川辺に着き... | 1116 |
1117 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第21章 禊の段〔1852〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 6 件/タ=6 | ...つる水音 この滝の貴の言霊よく聞けば タ......タ......ターと鳴る音の尊き ......ター......ターと落ちたきちつつ滔々と 滝壺深くなり......らむ 言霊の幸はふこれの神国に 生れてタカの言霊聞くも この滝は高天原と響くなり... | 1117 |
1118 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第2篇 高照神風 | 第22章 御子生みの段〔1853〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 6 件/タ=6 | ... 上中下の滝津瀬は 夜と昼との差別なく ター......ター......ターと響くなり ......タカの言霊幸ひて ここに芽出度生れませる ......奉り顕津男の神は そでに御顔を覆ひつつ タカの言霊黙し難く ちぢの思ひは深くして ......今日の慶事を祝ふなり 上中下の滝津瀬は タカの言霊奏上し 月の賜ひし恵みの露を 四... | 1118 |
1119 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...純然たる声にして、 カ コ ク ケ キ タ ト ツ テ チ ガ ゴ グ ゲ ギ ダ...... ボ ブ ベ ビは半声半音なり。又アカサタナハマヤワの九行四十五音は正清音にして、... | 1119 |
1120 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第5章 言霊神橋〔1873〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/タ=5 | ... 沼水乾せやカコクケキの霊 カコクケキタトツテチチと言霊を わが宣る言葉に沼よ......れども泥深し 吾は神橋をかけて仕へむ タトツテチ......タ......タの言霊幸ひて 岐美行く道を固め給はれ ......の言霊幸ひて 岐美行く道を固め給はれ タトツテチダドヅデヂヂとヂヂの言霊に 地... | 1120 |
1121 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第7章 相聞の闇〔1875〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/タ=5 | ...の言霊聞し召せ 科戸比古神科戸比女神 ター......ター......ター......タ......タの力にこの山の 雲をはらせよ科戸辺の神... | 1121 |
1122 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第11章 万代の誓〔1879〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...末まで国津柱 動かざるべし真鶴の山に タトツテチ玉野の比女の言霊に 生り出でま......もよ 常磐の松に鶴の巣ぐへば 主の神のタの言霊の御水火より 松は忽ち生ひ立ちに... | 1122 |
1123 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第2篇 真鶴新国 | 第12章 森の遠望〔1880〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ... 多々久美の神は御歌うたひ給ふ。『天地にタ......タの言霊組み合ひて 生り出でにけむ玉野の... | 1123 |
1124 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...して一言に「循環運行」と言ふ也。故に此のタカマガハラと言ふ六言の神霊機を明に説き明......乎たる也。此の事実を僅に十四声に約示て、タカマガハラニカミツマリマスと言ふ也。此の... | 1124 |
1125 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/タ=5 | ...津男の神の国土造りの御歌。『アオウエイ タトツテチ 伸びよ膨れよ玉野森 ハホフヘヒ......茲に真言厳の神は言霊の御歌詠ませ給ふ。『タトツテチ......タ......タの力の功績に この国原は拡ごり行くも ......霊の功績に 玉藻の山は伸び立ちにける タトツテチ水火の力に浮脂 なす国原は固ま... | 1125 |
1126 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...なく複雑極まれりと言ふべし。 又 アカサタナハマヤラワは、天位にして、天に座し、貴......小臣、大身は大臣の意と知るべし。 アカサタナハマヤラワをア列といふ、其他は準じて知... | 1126 |
1127 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/タ=11 | ...神生みの完成を祝し玉ふ。即ち二女神は、『ター......ター......タラーリ ......タラリーラー ......タラリ アガリ ララーリトー チリーヤ ......タラリ ララリトー』と宇気伏せて踏み轟かし......イヒレ イヒレ イヒレ ヰヒレ ヰヒレ タラナ ......タラナ チリニ チリニ ツルヌ ツルヌ テ... | 1127 |
1128 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第11章 魂反し〔1905〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 14 件/タ=14 | ... オオオオ イソノカミ フルノヤシロノ タチモカト ネカフソノコニ ソノ......タテマツル (三) アチメ オオオ サ...... (三) アチメ オオオ サツヲラガ モタキノマユミ オクヤマニ ミカリスラシモ ......メ オオオ ノボリマス トヨヒルメガ ミタマホス モトハカナホコ スエハキホコ ......(五) アチメ オオオ ミワヤマニ アリタテル チガサヲ イマサカエデハ イツカサ......カツラセヨ (七) アチメ オオオ タマハコニ ユウトリシデテ ......タマチトラセヨ ミ......タマカリ タマカリマカリ マシシカミハ イ... | 1128 |
1129 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第12章 鶴の訣別(一)〔1906〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...するは其象徴なり。雀、鼠、其他の禽獣は、タトツテチの言霊幸ひて生れたるをもつて、今... | 1129 |
1130 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...国土すみずみまでひらかれて行く。 アカサタナ ハマヤラワ ガザダバパ いく言霊の幸... | 1130 |
1131 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1131 | |
1132 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 支那の開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...のである。 ニユー・ジーランドの神話に、タネマフ......タといふ木の神が、相接してゐる天と地とを押... | 1132 |
1133 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 波斯の宇宙創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/タ=6 | ...はチシュトリアと呼ばれ、西の方の首領はサタヴェースと呼ばれ、南の方の首領はヴァナン......ズダに率ゐられた天使の群アメシヤ、スペンタやヤザ......タたちは天下の一大事と、必死となつて邪霊に......の所在水はアルドヴイ、スーラー、アナーヒタ(潤ひて強く且つ汚れ無きものの義)といふ......へることにした。天使の群アメシヤ、スペンタの一人である、アメレ......タートが尊い神の仰せを受けて、ありとある植... | 1133 |
1134 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 希臘の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 39 件/タ=39 | ...つた「ガイヤ」(地)と地の底なる暗黒の「タル......タロス」と不死の神々の中で一番美しいエロス......。「ウラノス」と「ガイヤ」の系統には「チタン」と「キクローベ」と「ケンチマネ」と言......」と言ふ三つの神族があつた。このうち「チタン」族は後の神族の敵となつて、この世界に......れてゐる。「ホメロス」の詩に現はれる「チタン」族は「イアベトス」と「クロノス」の二......二つだけであるが、ヘシオドスは十三の「チタン」族の名を挙げてゐる。即ち「オケアノス......に思つて、生れると直ぐ母なる大地の底の「タル......タロス」へ投げ込んで、そこへ封じ込めて了つ... | 1134 |
1135 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | マヤ族の万物創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...」(夜の虎の義)と呼ばれ、一人は「マハクター」(著しき名の義)と呼ばれ、残りの一人... | 1135 |
1136 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | パレスチン創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...のままにしては置かぬぞ』と言つて、魔王サタンとなつて、アダムの子孫である人間に執念... | 1136 |
1137 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ミクロネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...地に接し、大地がまだ海と分れなかつた頃、タブリエリックといふ神が鳥に変じて、この混......ると、その言葉に背いた恐ろしさの余り、ペタリと大地に坐り込んで、『どうかお赦し下さ... | 1137 |
1138 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | インドネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/タ=6 | ...の祖先であります。(スマトラ島のトバ・バタク族) また、神々のうちで最も偉大なバ......タラ・グルの妻が、お産をしようとしてゐる時......早く持つて来て頂戴』と言ひ出しました。バタラ・グルはすぐに一人の召使をやつて、鹿を......とが出来ないで、空しく帰つて来ました。バタラ・グルは更に大鴉をやりましたが、これも......で、その上にとまつて休んでゐました。 バタラ・グルは待ち遠しくなつて、五六人の召使......地となりました。(スマトラ島のハイリ・バタク族) 以上古今東西各国の、天地開闢宇宙... | 1138 |
1139 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/タ=5 | ...。『天晴れ天晴れ目出度き言のかぎりかも ター......ター......タラリ ......タラリーラー アガリララーリトー チリーヤ......リーラー アガリララーリトー チリーヤ タラリ ララリトー』 茲に二柱の宮司神は大... | 1139 |
1140 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...津見の曲業も 生言霊の水火に消えなむ タトツテチ たつくもの重り合ひて巌となりし... | 1140 |
1141 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...空をゆくまで』と幾度も繰り返したまひ、『タトツテチ、ハホフヘヒ』と声爽やかに宣らせ... | 1141 |
1142 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...の砦を射照して 吾は進まむ魔棲ケ谷に タトツテチ 玉の緒の水火の命のある限り ... | 1142 |
1143 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第16章 妖術破滅〔1948〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...に 突つ立ち給ひつつ 化身の巌を悉く タトツテチ、カコクケキと 生言霊を宣り上... | 1143 |
1144 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第19章 邪神全滅〔1951〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...の比女神は、わが乗り来りし駿馬に向ひ、『タ ト ツ テ チ ハ ホ フ ヘ ヒ』と... | 1144 |
1145 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...ウ、ツに用ふる時始めてウの如く活き(ツはタとヲウとの合なるが故に)、エイはセイ、セ......、余の字を除去すれば、アイウエオ及びカサタナハマヤラワを残し、此の父母音交りて、他... | 1145 |
1146 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...。『アオウエイ カコクケキ サソスセシ タトツテチ ナノヌネニ ハホフヘヒ マモム... | 1146 |
1147 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...冬男は終日の旅行に身体縄の如く疲れ、グツタリと其場に伏しけるが、三人の乙女は、頭辺... | 1147 |
1148 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第7章 月見ケ丘〔2011〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...、ギユフフフフー、終り』と言つた限り、ピタリと怪しき声は止つた。(昭和九・七・二七... | 1148 |
1149 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第11章 火炎山〔2015〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...折しも、不思議なるかな、火炎山の噴火はピタリと止まり、四辺は真の闇、秋男の一行は進... | 1149 |
1150 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/タ=3 | ...くも言へたものだ。やい糞袋、痰壺、小便のタンク奴、左様な太平楽を聞く鬼さんぢやない......、婆アはビクともせず、四人の拳よりは血潮タラ......タラと流れ出で、痛き事堪へ難し。瘧婆は冷笑... | 1150 |
1151 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 前付 | 総説 天地開闢の極元 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1151 | |
1152 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第1章 イドム戦〔2028〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/タ=3 | ...名をムラジといふ。左守をナーマン、右守をターマンといふ。軍師をシウランといひ、アヅ......りて 寄せ来る敵を討ち滅さむ』 右守のターマンは歌ふ。『此時をはづせば何時の日戦......吾言霊に幸あれや』 エールス王の左守チクターは歌ふ。『吾王の御稜威の御光現はれて ... | 1152 |
1153 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第2章 月光山〔2029〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...アヅミ王初め妃ムラジ、左守ナーマン、右守ターマン及び軍師シウラン其の他討ち洩らされ......むと 心は闇にさまよひにける』 右守のターマンは歌ふ。『恥かしや吾は右守を務めつ......で よーいとなあ、よーいとなあ』 右守のターマンは歌ふ。『ああ有難や有難や 今日の......と主の神の 御光仰ぐ月光の山』 右守のターマンは歌ふ。『うるはしき月光山の頂上に... | 1153 |
1154 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...り 御霊遷しの吉き日待たるる』 右守のターマンは歌ふ。『わが王の御言畏しナーマン... | 1154 |
1155 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...給ひしも われらが罪と思へば悲しき』 ターマンは歌ふ。『長からむ月日を王に仕へつ... | 1155 |
1156 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/タ=5 | ...力も重なれば 末に誠の川となるべし』 ターマンは歌ふ。『春霞棚引きそむる谷間に ......と介抱なしける。シウランを始めナーマン、ターマン、ムラジ姫も、何人ならむと速瀬を横......よ首打ちて イドムの城を奪ひ還さむ』 ターマンは歌ふ。『荒川に禊なしたる報いにて......れ譏り言 吐くこの仇を如何で許さむ』 ターマンは歌ふ。『主の神の悪しみに依りて玉......の禊の功は消えたり シウランやナーマン、ターマン三柱の 禊は水の泡となりけり 改... | 1156 |
1157 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第6章 月見の宴〔2033〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/タ=8 | ...の国の 黒雲なるよ月光山は』 左守チクターは歌ふ。『天ケ下の風致にとめるイドム城...... 右守のナーリスは歌ふ。『心得ぬ左守チクターの言葉かな 神を無視せることの恐ろし......りせば国は滅びむ エールスの吾王始めチクター等 心かへずば過ちあらむ 吾言葉諾ひ......ールの国の安きを守れ この国は左守のチクター、エーマンの 軍師のあれば安けかるら......なる右守のナーリスが言葉を忌み嫌ひ、チクターやエーマンの奸佞邪智なる贋忠臣の言葉を......となりぬ。 軍師のエーマンも、左守のチクターも、共に国務を忘れて歓楽に耽り、恰もイ......エールス王はサツクス姫を始め、左守のチクター、軍師エーマンその他の司を一堂に集め、...... さぞや涼しかろ清しかろ』 左守のチクターは歌ふ。『王の御稜威の御光り受けて ... | 1157 |
1158 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第7章 月音し〔2034〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/タ=12 | ...エールス王を初めとし サツクス姫やチクターの 外に供人なかりけり 淵瀬に写る月...... 世のさまざまのあかしなりけり』 チクターは盃を捧げながら歌ふ。『王に従ひ壁立つ......が啼く』 エールス王は機嫌斜ならず、チクターの歌に釣り出され、酒に足をとられ、よろ......せつつ 明日の朝まで待ちませう』 チクターは歌ふ。『前も後も分らぬまでに 王は......エールス王は、妻のサツクス姫と左守のチクターとが深き恋仲となつてゐる事は夢にも知ら......飲み、前後も分らずなれるを見澄まし、チクターはサツクスに目配せするや、恋の悪魔にと......れは寂しくなりにけるかも さりながらチクターの君と今日よりは 親しく住まむと思へ......りは 親しく住まむと思へば楽し』 チクターは歌ふ。『恐ろしき姫にますかも背の君を... | 1158 |
1159 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第8章 人魚の勝利〔2035〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1159 | |
1160 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第9章 維新の叫び〔2036〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/タ=7 | ...ここに王妃のサツクスは 左守の神のチクターと 人目をさけて忍び会ひ 恋の勝利を......ける サツクス姫を始めとし 左守のチクター言ふも更 幾百のナイトは悉く 真珠の......ろしき。 エーマンは、サツクス姫及びチクター等の死体を篤く葬り、十日間の喪に服しつ......日に月に いや荒みつつ亡び給へり チクターの卑しき心にさそはれて あはれ女王は......内は、エールス王始めサツクス姫並びにチクターその他重臣等の一時に帰幽せしより、恰も......ルス王の生命とり つづいてサツクス、チクターや その他の曲津を滅ぼして 禊を始め給......ルスの 一族ことごと鬼となりけり チクターは女王に悪事を勧めつつ 神の怒りに滅... | 1160 |
1161 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第10章 復古運動〔2037〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 13 件/タ=13 | ...の群衆の中には、アヅミ王の右守と仕へたるターマン司変装して忍び居たりしが、この光景......、堅く握手を交し感謝の涙に暮れ居たり。 ターマンはマーク、ラートに向つて歌ふ。『吾......王を迎へ来て 民の心を安めむと思ふ』 ターマンは歌ふ。『有難しマーク司の言の葉を......汚したる エールス王は夢と消えたり』 ターマンは再び歌ふ。『国民の誠心の集まりて......立たせ給へる君の尊さ』 マークは歌ふ。『ターマンの右守の君の御言葉 聞くにつけて......とけなされて 悲憤の涙に幾日嘆きぬ』 ターマンは憮然として歌ふ。『雄々しもよマー......れて今日迄は 御国の為に働きにけり』 ターマンは歌ふ。『吾は今ラート司の物語 ...... 月光山に急ぎ帰らむ』 ラートは歌ふ。『ターマンの右守司の御言葉 諾ひ吾は城を守... | 1161 |
1162 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第19章 悪魔の滅亡〔2046〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...多くもこの城内に群衆をおびき寄せ、クーデターを謀らむとは不届千万なるやり方、罪は万... | 1162 |
1163 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第20章 悔悟の花〔2047〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...ましぬ サツクス姫も身失せ給ひぬ チクターの左守を始めエーマンの 軍師も共に滅... | 1163 |
1164 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第6章 出征の辞 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...満鉄を敷設し、鄭家屯や、洮南府や、パインタラの東蒙古の一部に少し計り手をつけてゐる... | 1164 |
1165 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第10章 奉天出発 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...高等官だ、僕が先生のお供すれば護照もヘツタクレも要るものか。何事も神命に従つてやる... | 1165 |
1166 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第11章 安宅の関 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...い。先生、岡崎に任しておいて下さい、メツタに御迷惑はかけませぬからな。アハアハヽヽ... | 1166 |
1167 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第13章 洮南旅館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...事安着し、乞食のやうな支那兵に送られ、ガタ馬車二台に分乗して洮南旅館に入る。真澄別... | 1167 |
1168 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第14章 洮南の雲 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...古人の信仰が動き出したといふ。現にパインタラの活仏は麻雀に負けて十万余の負債が出来... | 1168 |
1169 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/タ=3 | ...事である。そして家の壁や垣などに牛糞をベタリと塗り、又高粱や炒米の容器は楊の枝を編......ない妙である。 蒙古の喇嘛や貴人はハムロタマガと云ふ宝石製の径一寸位な香器を携帯し......は第一鼻がつまつて困る。然るにこのハムロタマガの香粉を鼻に塗りつけると、不思議にも... | 1169 |
1170 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/タ=3 | ...る。先づ牛乳壺の上部に浮いた脂肪分からバターを採り、下部に沈澱したものは之を布の袋......単位ともなり、実に重宝なものである。又バターと奶豆腐とを採つた残りから酸乳が取れ、......一杯掴み締めたので、蒙古人は青くなつてヘタバつた。それを蒙古人は柔術の手といふ事は... | 1170 |
1171 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第18章 蒙古気質 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...であり、年に似合はぬ大柄であつた。 ウツタグラと云ふ名義は東洋一の美人と云ふ意味で......、『ピーシヤ、ムツトルテ、チンニン、ウツタグラ、シヤルトゲヤ』と云つた。此意味は、......味は、『貴下は立派な人である。私の娘ウツタグラを貴下にあげませう』と云ふのである。......難迷惑を感じてゐた。 ○ 或日ウツタナストの隣家に三十人許りの喇嘛が集つて朝... | 1171 |
1172 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第19章 仮司令部 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1172 | |
1173 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/タ=3 | ...遊かな 食物に乏しき木局収の仮寝かな ハタハ......タと白旗の鳴る初夏の風 山低く雲また低し木......アルテチ、ウンヌルテと鼻摘み 来客にモンタラパンナと席譲り 夜な夜なに啼く杜鵑気に... | 1173 |
1174 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第26章 天の安河 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1174 | |
1175 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第27章 奉天の渦 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1175 | |
1176 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第28章 行軍開始 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1176 | |
1177 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...引起すと、雪の裏に十八金程度の砂金がベツタリくつついて居るやうな所は珍らしくない位... | 1177 |
1178 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第31章 強行軍 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...は人家が四五軒あつた為、却つて混雑してゴタゴ......タしてゐましたから、お越しにならなかつた方... | 1178 |
1179 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第32章 弾丸雨飛 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...二の弾丸で曼陀汗は太腿を撃ち抜かれ、バツタリ倒れたさうです。それでも部下に向ひ……... | 1179 |
1180 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第33章 武装解除 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/タ=0 | 1180 | |
1181 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第34章 竜口の難 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/タ=3 | ...已に縛されてゐた。参謀官は金盥に湯を汲みタオルを浸し『先づ之にて顔を洗ひなさい』 ......井上、坂本、真澄別、日出雄と云ふ順に、ガタガ......タ慄へながら漸く日本人六名、支蒙人二名を捕... | 1181 |
1182 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第35章 黄泉帰 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...に、二十一日の夜から三十日迄十日間パインタラに繋いで置いたのは、余程日本領事館と支... | 1182 |
1183 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/タ=5 | ...ては悪からうと遠慮した。 駅につくと汗をタラ......タラ流し乍ら柴田健次郎氏が只一人、あわてて......社の写真班が待ち構へてゐて、盛んにシヤツターの音をさせてゐる。此門を潜るや否や、信......のだから、あまり涼しくもない。乍然パインタラの遭難の事を思へば『マアマア結構だ、こ......蛹のやうに繭の中にすつこんでゐるが、メツタに熱湯の中に放り込まれて殺される心配も要... | 1183 |
1184 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第39章 入蒙拾遺 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...か不幸か、○○人の従軍と、馮玉祥のクーデターのお蔭で、張作霖は戦に負けて、勝負に勝... | 1184 |
1185 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 大本の経綸と満蒙 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...したのであります。所が、その時恰度蒙古のタークロンと云ふ所に偉い喇嘛が居つて、昔成... | 1185 |
1186 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古建国 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...千余騎を従へて別働隊となりて働く パインタラにわれ破れしと聞くよりも蘿龍は洮南県を... | 1186 |
1187 | 三鏡 | 水鏡 | 艮の金神様 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ... 艮と云ふ字にはハジメ、カタマル、ナガシ、トドメ等の意味がある。世を......シ、トドメ等の意味がある。世をハジメ、カタメ、トドメをさす神様である。金神の金は金... | 1187 | |
1188 | 三鏡 | 水鏡 | 正夢と霊夢、霊眼 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...た。其時大本に於ける所在御神殿の扉が、ガタガ......タ、ガ......タガ......タと鳴つて、大変な事であつた。時を判断する... | 1188 | |
1189 | 三鏡 | 水鏡 | 人生の諸問題 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/タ=4 | ...に祟られて、惜い事には十分成熟せずに、ポタリポ......タリと途中で落ちて行く果実の其と同じ結果に......、神代になれば思ふ事が箱さしたやうに、ケタリ、ケ......タリと甘く行く事は神諭に示さるる通りである... | 1189 | |
1190 | 三鏡 | 水鏡 | 自主的精神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...大商店の支配人になるとか、或は米搗きバツタの変化たる代議士になるか、蓄音機の化者た... | 1190 | |
1191 | 三鏡 | 水鏡 | 拍手の意義 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...合して神(火水)となりて声を発す、その音タカとなる。アーの言霊は上る意、マーの言霊... | 1191 | |
1192 | 三鏡 | 水鏡 | 神示の若返り法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...くして、其回復を待たねばならぬ。それは、タオルを微温湯につけて、之を顔に当て、五分......回復して来て、小皺がのびて来る。かくて後タオルでこすることなく、押へるやうにして水... | 1192 | |
1193 | 三鏡 | 水鏡 | カタバミの葉 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ... お腹がひどく痛む時、カタバミの葉を二三枚お臍の上にのせておくと直... | 1193 | |
1194 | 三鏡 | 月鏡 | 忘れると云ふ事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...書状を以て「ヤマイキトクカミサマヘオワビタノム」とか又は「今一度本復する様御願被下... | 1194 | |
1195 | 三鏡 | 月鏡 | 小さい事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...なく、私が暑いといふと、冬でも扇を以てバタバ......タとあふぐ、昔から人に捨てらるる事を秋の扇... | 1195 | |
1196 | 三鏡 | 月鏡 | 日本は世界の胞胎 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...、瀬戸内海は地中海に、関門海峡はヂブラルタルの海峡に相当する。これ等はほんの一部分... | 1196 | |
1197 | 三鏡 | 月鏡 | 音頭と言霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...オウエイ カコクケキ サソスセシ タトツテチ ナノヌネニ ハホフヘヒ ......ロルレリ地 ワヲウヱヰ天津祝詞にしても タカアマハラは共に天位に属する故に高く、カ... | 1197 | |
1198 | 三鏡 | 月鏡 | 釈迦と提婆 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 6 件/タ=6 | ...命児が生れて来たのは、耆那教の始祖ジユナタブトラと釈迦であるが、孰れも吠陀の根本精......死儀式の排斥者であつたのだ。そしてジユナタブトラは、理性に目覚めた極端な持戒者で、......。そこで持戒を唯一の生命として居るジユナタブトラが、生臭坊主として釈迦を見くびつた......りに人間的な感情家であつたに反し、ジユナタブトラは超人的であり、自力的であり学究的......ても、永遠の勝利は民族性に徹底せるジユナタブトラに帰する、少くも理性と、淫逸と相闘......自分が釈迦に背いたのは釈迦に代つてジユナタブトラの、耆那教を打ち壊さなければ、釈迦... | 1198 | |
1199 | 三鏡 | 月鏡 | 義経と蒙古 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/タ=2 | ...だと信じきつたのである。義経はアフガニスタン、ベルヂス......タンにも行き、遂に甘粛にて死んだ。元の忽必... | 1199 | |
1200 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 1 件/タ=1 | ...た。 セイシサマ一九ヒゴ五ジヲカヤマニオタチヨリスグコイ、 発信局は福岡、さては愈... | 1200 |