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101 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第20章 副守飛出〔320〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...し、どんどん進んで山奥の谷間に屹立する大の麓に付く。何とも言へぬ、馨しき匂ひのす... 101
102 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第21章 飲めぬ酒〔321〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...行く。 来て見れば酒の泉の滝壺は、千引のにてすつかり包まれ、処々に人の口位な孔が......木神も腹が悪いじやないか。こンな巨大きなで、何時の間にやら、ぴつたりと蓋をして置......だ。皆の奴ここから飲まう飲まう』 一同は蓋の上に取り縋つて、その孔より舌を突き出......やつて見よ』『エヘン』と咳払ひしながら、の孔から舌を突込ンで見たが、是も届かない... 102
103 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第25章 建日別〔325〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...怒突喊飛ぶ沫の 万斛の咳咤を注いで  怪の面を打てば 巌はその奇しき醜き  面を......と二三町斗り、此処には見上ぐるばかりの大石が谷間に屹立し、五六尺もある大なる巌窟... 103
104 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第26章 アオウエイ〔326〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...イヒヽヒー何時まで経ても改心せぬか、心の戸は何時開く、一度に開く梅の花、善に見え... 104
105 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第27章 蓄音器〔327〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 8 件/岩=8 ...でございます、これで御赦しを願ひます』 窟の中より一層大きな声で、『ハヽヽヽヽ耻......した、貴神はウヽヽヽウシトヽヽヽトラ』 窟の中より、『マヽヽヽヽ待て待て、まだあ......目の前で腰をぺこぺこ何の態』『モシモシ、の神様、もう沢山でございます。昔の棚卸ま......、身の過は宣り直せぢやございませぬか』 窟の中より、『ヂヽヽヽヽヂツクリ聞かぬか......う、やれやれアアもうこれで済みたか、長いのやうな堅い御説教を曲津か何が云ふのか知......捻つて見よう。アヽ矢張り痛いな、一体全体の前で何のことだい。......ぬは言ふに弥まさるが、この......はほンたうに怪体な巌窟だ、まるで天然の安... 105
106 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第28章 不思議の窟〔328〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...の国は神の園  常磐堅磐に築立てし 天の戸は是なるか  国治立の大神は 心の汚き......ひて根の国に  退はれませど皇神は 何も戸の奥深く  隠れ玉ひて世を忍び 天地四......ばせ玉ふこれの巌 忍ばせ玉ふこれの巌  戸を開く久方の 天津日の出の神言を  堅......心は常暗の  未だ晴れやらぬ胸の闇 心の戸は締め切りて  開かむよしも無きふしに......神の命の分け魂 建日の別の大神は  天の戸を開かむと 導きたまふ親心  神の心を......しきことはありませぬ。仰せに従ひ大神様の戸の神の御名を戴き、これより建日別と改め... 106
107 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第6篇 肥の国へ 第29章 山上の眺〔329〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...顔の人間が、何事か囁きながら谷間の奇石怪をいぢつて居る。甲『おい、詰らぬじやない......するなり、掠り疵はまだ宜いが、鈍公の様にに圧へられて、身体が紙の様になつて死ンで......、石運に行きよつた。さうすると彼の大きな奴が、鈍公の方にごろりと転けたと思ふが最... 107
108 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第6篇 肥の国へ 第31章 虎転別〔331〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...そこで俺奴が国人を  沢山集めて谷々の を運ばせ城築き  八島の別の常永に 鎮ま... 108
109 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第7篇 日出神 第37章 老利留油〔337〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...閑な春日を負ひ乍ら  脚に任せて山坂を の根木の根踏みさくみ  深き谷間を打渡り......て青々とした樹の枝を握り帰り来たり、傍のの上にその樹の枝を積み、手頃の石を以てお......み、一生懸命に力を籠めて搾り、出た汁は、の上の少しく凹みし所に油となつて充されけ......う一つ好い気分にして上げやう』と今搾つたの上の油を掬うて、ビシヤビシヤと塗りつけ... 109
110 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第41章 枯木の花〔341〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...つきにける。 ここに四人の宣伝使は路傍の角に腰打ちかけ、息を休めながら空ゆく雲を... 110
111 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第42章 分水嶺〔342〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...、東北の天に当つて黒煙濛々と立ち昇り、大石は火弾となりて地上に落下し来りぬ。一行... 111
112 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第9篇 小波丸 第48章 悲喜交々〔348〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...婦は共に東西に別れて神の教を宣伝し、天の戸の変に於て偉勲を立てた雲依彦は蚊取別の... 112
113 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 第9篇 小波丸 第50章 三五○〔350〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 10 件/岩=10 ...神司はものをも云はず、ドンドンと崎嶇たる山を目がけて登り行く。三人は何心なく汗を......に立つたる五柱は恰も雲を走るが如き速力で山を登つて行く。さうして五柱は時々後を振......手招きする。三人は吾劣らじと汗塗になつて山を駆け登りける。 登りて見れば大小四十......の夫ぢや程に、堅い堅いほンとに堅い、このの上で堅い堅いほンとに堅い、夫婦の約束結......ンな事にはかぼちや居られない。祝へよ祝への上、祝へよ祝へ......の上、踊つた踊つた祝姫よ。どつこいしよう......、耻かしがるのも無理はない、祝へよ祝へよの上、どつこいしよ どつこいしよ』と踊り......しよ どつこいしよ』と踊り狂うて、千丈のの上からグワラグワラと岩と一緒に谷底へ引... 113
114 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 後付 附録 第三回高熊山参拝紀行歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 7 件/岩=7 ...(田中亀太郎) 亀の齢の充ち太郎  下津根の日の本は  (......本なみ) なみも静かに治まりて  村雲四......く  (高野久) 御代野栄えは永久に  城の如く美治よし  (......城よし) 露西田たる青葉蔭  お津留雫も......基道) 五六七の基の神の道  田加熊山の中に  (田中嘉太郎) 修業なしたる物嘉......次郎) その霊術も著次郎く  屹立したる城に  (......城達禅) 漸く達し悠然と  座禅姿の帰神... 114
115 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第1篇 智利の都 第3章 身魂相応〔353〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...荒浪猛る海原や  黒雲つつむ常世国 天の戸を押開けて  日の出神の神国と 造り固... 115
116 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第2篇 四十八文字 第8章 改心祈願〔358〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/岩=0   116
117 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第11章 海の竜宮〔361〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...なる八尋の大亀は、二神の間に突立ち千引のと化し去りけり。このとき門内より騒々しき......現はれ来るなり 千尋の底の海の宮  其の屋戸を押開き 音に名高き乙米姫の  貴の... 117
118 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第17章 敵味方〔367〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...夫です、この調子なれば如何な嶮しき山でも壁でも、たとへ千万里の道程でも行ける様な......へみんな葬つてやらう』 四人は慄ひ戦き、に獅噛付いて居る。『アハヽヽ、俺の真正面... 118
119 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第4篇 巴留の国 第19章 刹那心〔369〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...、先に立つて進み行く。 後に六人は路傍のに腰打ち掛け、何かヒソヒソと頭を鳩めて囁... 119
120 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第4篇 巴留の国 第23章 黒頭巾〔373〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...い奴だな。それでは宣伝使も落第だよ。天の戸はピツシヤリと閉つて、俺ら二人は放つと......山津見の奴、今晩は神楽をあげて面白さうに戸開きをやりよるのだよ。馬鹿々々しいぢや... 120
121 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第4篇 巴留の国 第26章 讃嘆〔376〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...もいい周章者だ。それだから臍下丹田、天の戸に魂を据ゑて居らぬと、まさかの時には狼... 121
122 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第4篇 巴留の国 第28章 玉詩異〔378〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ことだが、貴様の玉は二つとも臍下丹田天の戸の辺に鎮まつて居るのだらう。否舞ひ上つ... 122
123 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第30章 珍山峠〔380〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...『殊更暑き夏の日に、巴留の都を立出でて、の根木の根踏さくみ、心の駒に鞭打ちてここ......がら一目散に歩足を速めて、猿の如く谷川のをポンポンと飛び越えて、姿を隠したり。 ... 123
124 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第33章 天上眉毛〔383〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...か、夫れ程苦しければ恰度其処に都合の好いがある。其処で一服やつたら何うだ。足の弱......吹きよつた。アハヽヽヽ』 一行は、平面なの上に足を伸ばして暫時休息する。太陽は全......天津祝詞を奏上し、宣伝歌を一通り歌つて、の褥に腕枕、星の紋のついた青い蒲団を被つ... 124
125 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第35章 一二三世〔385〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...ひ、漸くに山頂に達したり。山頂には格好のが程よく散布されてありぬ。宣伝使一行は、......く散布されてありぬ。宣伝使一行は、各自にに腰打かけ息を休めたり。蚊々虎『ままにな... 125
126 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第37章 珍山彦〔387〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...清き宣伝使  珍山峠を乗り越えて 千引のに夜を明し  仰ぐも高き天雲山の 峠を越......へ姿を消す。 四人の宣伝使は打ち解けて、上に一夜を明かし、悪戯をされた事やら、大... 126
127 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第5篇 宇都の国 第38章 華燭の典〔388〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...姫だよ。ナア五月さま、貴方は珍山峠の麓のの上で、正鹿山津見さまは誠に男らしい、立... 127
128 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第6篇 黄泉比良坂 第39章 言霊解一〔389〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...といふことで、ムラは群がるといふ意義で、とは尊貴の意、村とは即ち下の方の人間の群... 128
129 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第6篇 黄泉比良坂 第40章 言霊解二〔390〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...す。そこで天から、本当の神様が下つて来て戸の騰戸をば少し開いて見られたのでありま... 129
130 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 第6篇 黄泉比良坂 第43章 言霊解五〔393〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...下興亡の一大分水嶺であります。『爾ち千引を、其の黄泉比良坂に引塞へて、一日に千頭......日に千頭絞り殺さむと申したまひき』 千引とは、非常に重量の在る千万人の力を以てせ......千万人の力を以てせざれば、微躯とも動かぬといふ意義であります。千引......は血日国金剛数多といふ意義で、君国を思ふ......国家鎮護の神霊の御威徳も、国防軍も皆千引であつて、侵入し来る魔軍を撃退し又は防止... 130
131 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第1篇 長途の旅 第2章 エデンの渡〔395〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...てゆつくりと談判をやるに限る。女の一心、をも徹すと云ふが、男の一心は一口、半句も... 131
132 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第1篇 長途の旅 第5章 海上の神姿〔398〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ダメと言ふのかい』 船頭は大声で、『船がに打つかつたのだ。裸になつて飛び込め、沈... 132
133 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第1篇 長途の旅 第7章 地獄の沙汰〔400〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...も 荒風猛る砂原も  何の物かは女子の をも射貫く真心を  神も諾ひ給ふらむ 血... 133
134 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第2篇 一陽来復 第10章 言葉の車〔403〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...は さしも嶮しき珍山の  峠を越えて千引の 上に一夜を明しつつ  天雲山をも打越... 134
135 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第23章 高照山〔416〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...い滝が落ちて居つて、滝壺の右と左に大きなの洞穴があるのだ。さうして東の方の穴から......て東の方の穴からは妙な声がするのだ。そのに向つて、何事でも教へて貰ひに行くのだ。......て居るよ。一寸取り違ひ野郎が行くと、そのの穴から大きな火焔の舌を出して、身体をチ......な馬鹿な事云つて居る奴が行つたら、きつとの穴から出て来る火の舌に舐められて、黒焦... 135
136 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第24章 玉川の滝〔417〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/岩=0   136
137 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第25章 窟の宿替〔418〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...る玉川や  水音清き渓流の 右と左に千引  堅磐常磐の巌窟に 千代の言霊宣り伝ふ......面当、その態は何の事だ』『アヽもしもし、の神様、それはあまりです。どうぞ、それば... 137
138 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第4篇 千山万水 第26章 巴の舞〔419〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ... 折から高照山より吹き下す嵐の音も、戸の大音響も、次第々々に鎮まりて、後には... 138
139 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第28章 窟の邂逅〔421〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...はされやうも知れませぬ故、密かに後の山に屋戸を築き、石室の中に祀つて居ります。可... 139
140 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第33章 栗毛の駒〔426〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...緒の  絶えなむ憂きを見るとても 千引のの永久に  揺がぬ身魂となさしめ給へ 弱......そよぐ冬の宵  妾を助け労りて 心も堅き屋戸に  姉妹三人助けられ 何の不足も夏... 140
141 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 第5篇 百花爛漫 第36章 偽神憑〔429〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...うやら捕手が来た様子、どうぞ御一同、奥の窟にお這入りを願ひます』駒山彦『吾々は敵... 141
142 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ... 醜の曲神時じく障りく〈第5章〉浪狂ひ船根に砕くとも    愛善の神は守り給はむ... 142
143 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 後付 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(二) 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...  (衛藤寛治) 心は寛かに治まりて  城の如き田人等が  (......城由雄) 由りて仕ふる雄々しさよ  田中......人  (村野滝洲) 落つる滝水洲々と  石起伏の草原や  (石原繁) 木立繁れる... 143
144 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 前付 総説歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ... 世は常暗となり果てて  再び天の屋戸を 開く由なき今の世は  心も天の手......みたる  三筋の糸に曳かれつつ 二度目の戸を開き行く  一度に開く木の花の 色香... 144
145 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第1章 常世城門〔431〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...が能ではないぞ。貴様は常から枯木の如く、石の如く、味もなければ色もない、冷酷無残... 145
146 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第2章 天地暗澹〔432〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...、罷り違へば獅子身中の虫、敵と成つてこのより堅い常世城を、ガタガタと傾けかねまじ... 146
147 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第3章 赤玉出現〔433〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...然として消え失せ、黒白も分かぬ真黒の闇の戸は下されたり。鷹取別は暗中より大音声、... 147
148 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第10章 注目国〔440〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...姿を隠しぬ。蟹雲別は横腹を、倒れた拍子にに打ちつけ、蟹のやうに平たくなりて、カニ... 148
149 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第11章 狐火〔441〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ... 川田の町を離れたる  常磐の森のの根に 心も堅き五柱  珍山彦を始めとし... 149
150 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第21章 桃の実〔451〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...陣を張り、魚鱗の備へ勇ましく、天の鳥船、樟船に乗せて雲霞の如き大軍を送り、天地も... 150
151 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第24章 言向和〔454〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...峠 鬼も大蛇も曲津見も  言問ひ和す言問 此坂の上に塞りたる  千引の......は神の世と 邪曲世を隔つる八重の垣  出......せよ』 大国姫はこの歌に感じてや、千引のの前に現はれて、『吾は常世の神司  神伊... 151
152 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第1篇 千軍万馬 第25章 木花開〔455〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...戸を渡し琴平別の 厳の御魂の百引千引  をも射ぬく誠心を 貫き徹す桑の弓  弓張... 152
153 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第3篇 邪神征服 第35章 アルタイ窟〔465〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...れば、忽ち一天深黒に彩られ、烈しき山颪は石も飛ばさむ許りに吹き荒んで来た。一同は......の前に進み着き、梅ケ香姫を納めたる唐櫃を窟の前に静に据ゑ、村人は先を争うて倒けつ......凝姥だ石凝姥だ』と頻りに叫ぶ。梅ケ香姫は角に躓きバタリとその場に倒れたるが、あた......放れた。見れば辺りには大小の鬼の形したる石が、そこら一面に散乱して居る。石凝姥神......乱して居る。石凝姥神は辺りの手頃の細長き片を拾ひ、之に息を吹きかけ頭槌を作り、鬼......り来る。(大正一一・二・二七 旧二・一 田久太郎録)... 153
154 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第3篇 邪神征服 第36章 意想外〔466〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...強き蛇掴  片手に掴んでビシヤビシヤと に投付け引つ千切り  上と下との彼奴が顎......の至りに堪へませぬ。併しながら蛇掴の奴、窟の中からやつて来て、唐櫃の廻りをフンフ......声を張上げて、『山路険しきアルタイの  窟の前に送られし 梅ケ香姫の唐櫃を  巌......  神の誠の宣伝使 世人を救ふ赤心の  より堅き神司 石凝姥や梅ケ香姫の  神の... 154
155 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 第3篇 邪神征服 第37章 祝宴〔467〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...、雨は車軸と降つて来る、風は唸りを立てて石も飛び散るばかりの凄じさ。それを物とも......黙つて聴かうよ。それからこの時公が手頃のを拾つて、フツと息を吹きかけ、固いかたい... 155
156 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 後付 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(三) 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...芝盛隆) 隆く輝く池中野  男島に斎きしの神  (中野......太) 雨と風との太御神  玉の井の上に御... 156
157 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第1章 クス野ケ原〔468〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...  別の命の宣伝使 名も高彦と改めて  戸の前にいさをしを いや永遠に建ましし ... 157
158 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第3章 死生観〔470〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...きける。(大正一一・二・二八 旧二・二 田久太郎録)... 158
159 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第4章 梅の花〔471〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...『モシモシ時さん、嘘ですよ。妾は蛇掴みの窟へ清姫さまの身代りになつて、貴方に担い... 159
160 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第1篇 長駆進撃 第6章 奇の都〔473〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 13 件/岩=13 ...んで行つた。此処には大変な大きな長方形のありて、萱の穂を圧して高く突出してゐる。......高く突出してゐる。鉄彦『向ふに見えるあの石の下には大変な大きな穴があつて、その穴......サア愈此処で宣伝歌を歌ひませう』と一同はの近くまで立寄つて神言を奏上し、口を揃へ......た。時公、肩を怒らし肱を張り、時公『ヤア公が吐き出したぞ。コラ......公、貴様は何もいは公だと思つたら中々能う......り、とつときの力を出さうものなら、こんなくらゐ鼻の先で仮令百千万でも吹き散らすの......ないでは宣伝使のお供は叶はない』 この時穴より紫の烟、幾丈ともなく天に向つてシユ......向つてシユーシユーと音をたてて昇り行く。の周囲は紫の烟に包まれて仕舞つた。見れば... 160
161 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第2篇 意気揚々 第12章 松と梅〔479〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...給ふか痛はしや 嗚呼姉上よ姉上よ  天の戸の開くごと 心も晴れし今日の空  八十......ものをおあがりになつても、かつかつして、を噛む様であんまり美味はありませぬぜ』時......ごとに 神の御国に救ひつつ  常夜の暗の屋戸を 開く常磐の松代姫  待つ甲斐あり... 161
162 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第3篇 言霊解 第15章 大気津姫の段(一)〔482〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...、素尊部下の諸神等の不平勃発し、終に天の戸の大事変を湧起せしめ、一時は天津神国も......素尊でありますけれ共、高天原に於ける天の戸の変の大責任を負ひて、衆議の結果千万の... 162
163 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第18章 琵琶の湖〔485〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...梅島には草木らしきものは一つもなく、殆ど石のみ屹立した島である。 船は漸くにして......は天然の港がある。折しも風波激しければ、窟の港に船を横たへて、暫く此処に天候の静......荐りに至り、波高く、已むを得ず三日三夜を窟の港に過す事となつた。船客は百人許りも......とかで、薩張り大気津の神に取つ詰られて、窟の中へ投込まれたと云ふ話だ。三五教だか......のだ』馬公『イヤ誰でもない、その竹野姫が室へ打込まれる時に、アヽ松島、梅島助けて... 163
164 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第19章 汐干丸〔486〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...よ  汝が身を思ふ松梅の 魂は通へよ千引  窟の中の妹が辺に 窟の中の妹が辺に』......人の身魂をば  研かせ給へ研きませ 心の戸押しあけて  清き月日を照らせかし 清... 164
165 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第20章 醜の窟〔487〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 16 件/岩=16 ...む山に向ひたる  竹野の姫は如何にして 窟の中に捕はれし  嗚呼我々は千早振 神......千早振 神の光を身に受けて  黒白も分ぬ窟の 憂に曇る姉の君  救ひまつらで置く...... 建てたる如く今一度 天照神の御前に  戸開きの神業を つかへまつらむそれ迄は ......知つて居ますが、此谷は少しく右へ下りると窟がある。其処で一夜を明す事にしませうか......松代姫『ハイ、宜敷からう、今晩は久し振で窟に逗留さして貰ひませうか』と衆議一決し......つた通り二三十人は気楽に寝られる、立派な窟があつた。ここに一行は蓑を敷き、携へ持......する事になつた。梅ケ香姫『アヽ都合のよい窟ですなア。此......窟を見るにつけ、想ひ出すのは姉様の事、姉... 165
166 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第21章 俄改心〔488〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 13 件/岩=13 ... 窟の外には大勢の跫音、雪をクウクウと踏み......くに通り越した。油断ならじと時公は中より戸をシツカと閉め、牛公の息を吹き返させ四......居るな。我々を計略を以てコーカス山に誘ひ窟の中へでも投げ込む積りだらうが、さうは......てワケも無い喧嘩を致して我等を欺き、この窟に誘ふ工夫であらうがな。そんな事の分ら......公、鹿公、虎公が今日の様に巧く計略を以て屋へ引つ張込み、逸早く三人は抜け出して外......引つ張込み、逸早く三人は抜け出して外から戸をピシヤリと閉め、鉄の錠を卸して置きま......せい』牛公『如何なつたか、斯うなつたか、の戸を閉めたぎり、覗いた事は無いものだか......見な分つたものぢやない。然し外を通る度にに耳あてて聞いてみると中でコツンコツンと... 166
167 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第4篇 満目荒寥 第22章 征矢の雨〔489〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 11 件/岩=11 ... 窟の中には二人の宣伝使を始め、時公外六人......二人の宣伝使を始め、時公外六人は、足音が戸の前にピタリと止りしより、頭を傾け思案......ませ』時公『承知致しました』と、ガラリと室の戸を引張り開けた。戸に凭れて居た男は......開けた。戸に凭れて居た男は戸を引くと共に窟の中にゴロリと転げ込んだ。見れば石凝姥......ございます。姉さまの竹野姫がコーカス山の窟に、悪魔のために閉ぢ込められて居ると聞......せ、明日は花々しく働きませう。我々もこの戸の前迄二人の男に案内さして出て来ました......く時にや働けばよいのだ』 かく云ふうち、窟の外には、ワイワイと数多の人声聞えて来......時公『ヤア、来た来た。ヤア、一緒にこんな窟へ閉ぢ込まれては働く事は出来はしない。... 167
168 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第5篇 乾坤清明 第25章 巫の舞〔492〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...給ひしが  黒白もわかぬコーカスの 山の戸も今日あけて  心楽しき神祭り 祭り納... 168
169 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第5篇 乾坤清明 第26章 橘の舞〔493〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...命と現はれて 常世の暗を吹き祓ひ  天の戸をおし分けて ミロクの神の神業に  仕... 169
170 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第5篇 乾坤清明 第27章 太玉松〔494〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...となりて村肝の  世人の心照すべく 天の戸は永久に  開きてあれや香ばしく 一度......久しき神の代の  大御祭に仕へつつ 天の戸は長しへに  塞がであれや何時迄も 嗚......終りける。(大正一一・三・四 旧二・六 田久太郎録)... 170
171 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第5篇 乾坤清明 第28章 二夫婦〔495〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 8 件/岩=8 ...出で来り  有無を言はせず山腹の 七つの窟に投げ込まれ  心を千々に砕きつつ 案......襲はれて 暗き千尋の底深く  水を湛へし底に 落ちて凍ゆる折柄に  かすかに響く......の竹野姫  詔る言霊に勇み立ち 力の限り壁を  伝ひて漸く姫の前 来る折りしも傍...... 伝ひて漸く姫の前 来る折りしも傍の  壁砕く物音に 驚き見詰むる間もあらず  ......き見詰むる間もあらず  天の頭槌打振ひ の戸割りて出で来る  天の目一箇神司 此......神か 様子如何にと聞き居れば  忽ち開く戸口 立出で見ればこは如何に  開く時世...... 顔色黒き牛雲の  捕手の群に取巻かれ 窟の中に入れられて  出るに出られぬ籠の......い時さまを 連れて此場に進み来る  天の戸に潜みたる 竹野の姫は忽ちに  此場に... 171
172 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 第5篇 乾坤清明 第29章 千秋楽〔496〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...は烏羽玉の  闇にてあれや暗となれ 暗の戸を押開き  互に含笑む顔と顔 ......戸の前に橘の  姫の命の太祝詞 聞ゆる迄... 172
173 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 前付 凡例 (編者) 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...て、瑞月聖師が御講演になつたもので『天の戸開』と題して、大正九年の『神霊界』十一... 173
174 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 前付 総説歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...み覚りたる 神のめぐみの幸はひて  心の戸開きつつ 明れば二月九つの  日は西山......ひて天地の 神の教を受継し  名も高熊のの前 天津御空に月照の  神はわが身を照......外山の頂に  (外山豊二) 豊二かがやき田かく  夜も久方の太御空  (......田久太郎) 隈無く照れる谷村や  藤津久... 174
175 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天戸開(一) 第1章 正神邪霊〔497〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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176 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天戸開(一) 第2章 直会宴〔498〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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177 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天戸開(一) 第3章 蚊取別〔499〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...れ来たる。(大正一一・三・六 旧二・八 田久太郎録)... 177
178 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天戸開(一) 第4章 初蚊斧〔500〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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179 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天戸開(一) 第5章 初貫徹〔501〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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180 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天戸開(一) 第6章 招待〔502〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...うて世の中の  曇りや塵を掃き清め 天の戸を押開き  いかい手柄をたててやろ こ... 180
181 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第1篇 天戸開(一) 第7章 覚醒〔503〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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182 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第8章 思出の歌〔504〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...に世を歌ふ  広き賢き道の教 神野出口のの上に  栄え吉しき千代の松  (野口......吉) 本の教の神直日  枝も鳴らさぬ神の......本心の雄心は 清く空しき仇言を  一人も田の久太郎  (......田久太郎) 宣る言霊は命毛の  筆に任せ......到り名も高き  高熊山に百人を 伴ひ参り屋戸の  貴の稜威を称へつつ 神の集まる......開けて言霊の 速き車に身を任せ  千代を井の温泉場 神の恵みも暖かに  廻るこま... 182
183 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第9章 正夢〔505〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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184 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第10章 深夜の琴〔506〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...れは何十万年未来の世の出来事だ。今は天の戸隠れの神代だぞ』初公『過去現在未来を一......人間に持て囃される様にならねば困る。天の戸開きの神業に奉仕するのは、末代名の残る... 184
185 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第11章 十二支〔507〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...来たる。(大正一一・三・九 旧二・一一 田久太郎録)... 185
186 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第12章 化身〔508〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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187 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第13章 秋月滝〔509〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 6 件/岩=6 ... 斯く言ふ間谷間に立てる見上ぐる許りの大石はガラガラと音して、六人の頭上に落ちか......ま、宣伝歌だ宣伝歌だ、愚図々々して居るとに押し潰されてしまうワ』蚊取別『あれは......ではない、滝の水烟だ。早や曲津神に瞞され......  取別神の御化身 瑞の御魂の御光に  戸こめたる雲霧を 伊吹きに払ふ祝姫  赤......別の言霊に 敵する神はあらざらむ  天の戸も秋月の 滝の音さへ鎮まりて  枝も鳴......の事だか訳が分らぬ。然し乍ら久し振で天の戸が開けたと見えて、かすかながらも日輪様... 187
188 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第14章 大蛇ケ原〔510〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...たなア、油断も隙もあつたものぢやないワ、も木も草も皆化けて化けて化けさがしよるワ......崩るるばかりの物音凄く、見上ぐる許りの大石は風に吹かれて散る木葉の如く、天に舞ひ......霰と降り来る。一行六人は空を仰ぎながら、に打たれじと前後左右に躰をかはし、汗を流... 188
189 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第15章 宣直し〔511〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ... 峰の嵐や松風の音  高熊山のの前 霊より覚めし瑞月は  神の使に十四......の御兄弟の深刻なるお話に依りて、私の心の戸も、サラリと開けました。アレ御覧なさい... 189
190 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第2篇 天戸開(二) 第16章 国武丸〔512〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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191 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第17章 雲の戸開〔513〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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192 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第18章 水牛〔514〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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193 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第19章 呉の海原〔515〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...つた』(大正一一・三・一〇 旧二・一二 田久太郎録)... 193
194 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第20章 救ひ舟〔516〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/岩=0   194
195 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第21章 立花島〔517〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...地が天となり、如何なる暴風吹き来るとも、より堅い此船は牛公の腕の様なものだ。オイ......魔神の猛ぶ葦原の 醜の醜草薙払ひ  天の戸を押し開き 天地四方の国々を  日の出......堵する神世の端緒を開かれにける。これ天の戸開きの一部の御神業なり。『因に曰ふ』橘... 195
196 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第22章 一島攻撃〔518〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/岩=0   196
197 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第23章 短兵急〔519〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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198 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第24章 言霊の徳〔520〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...が表に現れて  疑ひ深き空蝉の 心の闇の屋戸を  開かせ玉へスクスクに 唯何事も......ける。(大正一一・三・一一 旧二・一三 田久太郎録)... 198
199 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第25章 琴平丸〔521〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の誓約が始まつたらしい、まさか違へば天の戸隠れにならうも知れない。ヤア時置師神殿... 199
200 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 第3篇 天戸開(三) 第26章 秋月皎々〔522〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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