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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1301 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠島・沓島開き 冠島開き・沓島開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...。この時の船頭は、舞鶴市吉原の漁師、田中吉(四一才)・橋本六蔵(三四才)であった......所が見当たらなかった。開祖はぜひとも釣鐘へ舟を着けよと命じた。その下に漕ぎよせる......メートルほどの高所にある二畳敷あまりの平を鎮座所として祠を建てた。艮の大金神国常......にうかぶ孤島 冠島・沓島 p210○船頭の田吉・橋本六蔵 p212○冠島・沓島開きに使用... 1301
1302 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 元伊勢お水のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...勢のうぶだらい・産釜は、五十鈴川のほとり戸神社より六〇メートル下流の谷川にある巨......川にある巨大な巌に、天然に穿たれた二つの穴である。常に清水をたたえており、昔から......太郎が用意してきた青竹の筒二本をたずさえ戸へかけつけた。すると、下調べのときには......ろいろの神徳をいただいている。〔写真〕○戸神社 p223○出修・宣伝の旅装(左-後野......太郎) p224○うぶだらい うぶがま(中央にうがたれた穴) p225○水を汲んだ青竹 p2... 1302
1303 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 出雲の火のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...で難をのがれることができた。四日は因幡の井温泉駒屋に宿泊(三〇銭)、五日鳥取県の......船中で夜を明かし、浦留についた。ふたたび井温泉の駒屋に泊り、ついで村岡、八鹿の宮... 1303
1304 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 戸がくれ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...明治35・旧4・7)とあり、さらに「昔の戸をしめたのも素盞嗚尊でありたなり、二度......しめたのも素盞嗚尊でありたなり、二度目の戸をしめたのも同じ身魂、こんどは小松林と... 1304
1305 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 弥仙山 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の別荘にこもって筆先をかき、一〇〇日間も戸ごもりの状態がつづいた。〔写真〕○中の... 1305
1306 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 大本神諭の展開 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...乙姫(玉依姫命)、さらに雨の神・風の神・の神・荒の神・地震の神・残らずの金神(よ......れた神様、竜宮の乙姫様、金勝要の御神様、の神様、風の神様、雨の神様、荒の神様、地... 1306
1307 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 戸開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 8 件/岩=8 ...九月八日、開祖が弥仙山にこもったときから戸がしまり、それからは暗がりの守護であっ......たび四魂そろっての弥仙山まいりによって、戸が開いて明けの烏の日の出の守護となると......。 頂上のお宮では、神饌をそなえ、神前で戸開きの神事がおごそかにおこなわれた。そ......した。旧四月二七日の筆先によれば「こんど戸を開くには会長は坤の金神に守護が変わり......あるとして攻撃されていたのが、このたびの戸開きにより、会長は坤の金神の守護にかわ......日、変性男子と女子と於与岐みせん山に天の戸を開くとき、上田あさ野、木の花さくや姫......は、福知山の一宮神社と綾部の産土神社に、戸開きのお礼参拝をした。星田悦子の日記に......三十八社(山麓) 八幡社(於与岐) p247戸開きに関するふでさき p248○〝で九ちな... 1307
1308 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >4 沓島ごもり 4 沓島ごもり 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 8 件/岩=8 ...、舞鶴の大丹生屋で船をやとい、船頭は田中吉と橋本六蔵であった。その夜一一時沓島へ......険なので、ちょうど格好の禊場がある近くののうえにやすむことになった。開祖はその......のうえの方にある屏風のような......に神名をかき、......のくぼみに燈明をあげて礼拝をすることにし......これをとろうと工夫しているうち、意外にも間から一ヵ所清水がしたたっているのをみつ......朝早く後野が人声がするというので、大槻がの端へ出て見ると、六、七艘の若布とりの船......んだが風下だったので聞こえなかったのか、の影にかくれてしまった。しばらくして別の... 1308
1309 大本七十年史 上巻 第1編 >第7章 >1 会長の教説 救いの教義 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...し給へり」(『同上』3)とあって、「天の戸」のなかに隠れませる厳の霊を「審神する... 1309
1310 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 王仁三郎の帰綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...功無きのみならず、恰も台風に軽舶を馳せて礁点綴の間を進行するが如く、派内の廊清は... 1310
1311 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >3 皇道大本 神島開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...西沖合約六浬半に位置している。集塊状流紋および流紋若(一名石英粗面......)によって形づくられた、直径約半キロ・周......られた、直径約半キロ・周囲約四キロほどのの多い無人島である。土地の人々は、播磨灘......ころ島の頂上にのぼり、山をくだって海岸のの洞穴で、王仁三郎は神宝をうけ離島した。......立ちよって帰綾し、神宝を金竜海の大八洲の戸のなかに仮遷座した。九月一二日に、開祖......かに仮遷座した。九月一二日に、開祖はこの戸に参拝した。このとき、二代すみに神懸り... 1311
1312 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 海軍関係・知識層等の参綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...京より医学博士岸一太が、同一六日には子爵下家一がそれぞれ参綾し、四月二三日には鶴......。その春に着工した金竜海の西池および西の戸は九月下旬竣成した。金竜海の大八洲神社... 1312
1313 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >5 大正維新の主張 皇道論 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...った」と論ずる。そして国常立命の退隠は「戸隠れ」であり、それゆえに、この世にあり......れ皇道実現の神世なり、極楽の世なり、天之戸開きなり、五六七の大神出現の世なり」と... 1313
1314 大本七十年史 上巻 第2編 >第2章 >1 昇天 昇天の前後 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...友清天行・桑原道喜(神戸新聞営業部長)・田久太郎(三井物産台湾支店長)なども続々... 1314
1315 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 予言の強調 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...響の一斑を雄弁に物語っているといえる。 田久太郎(鳴球)は大正七年一二月一日号の... 1315
1316 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 地方宣教 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...本の四市、富山・三重・山形・千葉・愛知・手・佐賀の七県にあり、投稿者も青森・徳島......暮から翌一九二〇(大正九)年のはじめに、田久太郎・深町泰仁ら石川県出身の本部役員......兄)は、台湾で事業をいとなんでいたとき、田久太郎と知りあい、一九一八(大正七)年... 1316
1317 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 修業者の激増 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...が、それによれば、講師は浅野・森・小牧・田・今井・谷村・友清・湯浅などの人々であ......いて特別に審神した。また別に、希望者に、戸修業をおこなわせたりもした。この修業は......おこなわせたりもした。この修業は、三日間戸のなかにこもり、無言の業をなすものであ......六七殿にうつされた 鎮魂帰神の実修 p427戸修業のおわりにとなえる神文 p428○幽斎... 1317
1318 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 本部の動き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...らにそのほかの一行は弥仙山および肝川の割山などにのぼった。 一九二〇(大正九)年......務局長高木鉄男・同副長上西信助、出版局長田久太郎・同副長谷村正友、造営局長小牧斧......梅田信之・浅野正恭、会長小牧斧助・副会長田久太郎・谷村正友、教務局長森良仁・副長... 1318
1319 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 綾部神苑の拡張と整備 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...がささげられた。とくに献金については中野太をはじめとして、東京の確信会や台湾の信... 1319
1320 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 亀岡大道場 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...宗教」近藤貞二・加藤明子・「言霊学概論」田久太郎であって、このほかに科外講座が聞... 1320
1321 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 祭事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...本塩釜御夫婦大神様。雨の神様。風の神様。の神様。荒の神様。地震の伸様。八百万の金......礼申上ます。此度の三千世界の二度目の天之戸開きに付きましては、千騎一騎の御働きを... 1321
1322 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 台湾の動き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 7 件/岩=7 ...かった。だが台湾の名士であった高木鉄男・田久太郎らの入信を期として、一九一九(大......製糖を辞して同年二月に綾部に移住した。 田久太郎(琥珀洞鳴球)は、一八七四(明治......(大正八)年の一一月二八日、浅野・高木・田の三人は台湾宣教の旅にたち、門司港を出......○人の聴衆をあつめて講演した。そのときの田の通信をみると「前日来の講演の反響大い......なっている。台湾の一流名士であつた高木・田の入信が話題の種となった。台湾日日新聞......聞」などの報道は好意的であつた。「何しろ田君でも高木君でも当年屈指の才人、浅野君......いる。「明治製糖の田崎法学士、三井物産の田支店長等が、昨年の暮れ台湾に大本教の宣... 1322
1323 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 内地宣教の展開 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...大獅子吼をなした。 一一月一八日、浅野・田・高木らの三人は前述のように台湾へ宣教......仙台 王仁三郎・浅野・井上・高木・栗原・田山陰へ─鳥取 篠原・木島・谷村・深町九... 1323
1324 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >4 文書宣教 社会の反応 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...崎天民らがあった。そのほか五十嵐力・沖野三郎・尾崎行雄・宮地嘉六・花井卓蔵・堀内......人ちか子が入信し、また園生文蔵の手引きで下子爵が入信した。この人たちは一九一七(... 1324
1325 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 日刊新聞の経営 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...長浅野和三郎・副社長小林諦四郎・編集局長田久太郎・編集顧問鳥居素川・同芝本清次・... 1325
1326 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >2 最初の警告 第二回調査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...は徐々にととのえられていった。〔写真〕○戸幽斎室 p533○第二回調査の報道記事 京... 1326
1327 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 告発 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...に研究をすすめ、その専任委員に、千秋・南倉・今園・佐竹・東郷の五男爵がなり、数回... 1327
1328 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 第一回家宅捜査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...を丹念に点検した。 つぎに黄金閣の下の旧戸を捜査した。この......戸は大正六~七年のころ、もっぱら特殊修業......年になって、そのうえに黄金閣がきずかれ、戸はそのままにされていたのである。だから......シャツとサルマタになった二人の警官が、旧戸を細かくしらべたが、もちろんなにも発見......捜査し、大八洲神社の神体および神社の下の戸におかれていた神宝数点が押収された。 ... 1328
1329 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 第二回家宅捜査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...ずから上衣をぬいで、問題の地下室(実は旧戸跡)の構造や、大きさ・深さなどをしらべ......わって舟をすすめ、六合大鳥、大八洲神社の戸をしらべたり、幽斎室・機織場・教主殿前......、爾後約一週間にわたって、古賀達郎・中野太・小森雄介・飯田博通・矢野祐太郎らの在... 1329
1330 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 大本教改良の意見 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...姫 日の出の神 雨の神 風の神 荒の神 の神 大将軍 のこらずの金神 みろくの大... 1330
1331 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 第一審 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...名がなり、特別弁護人として、湯川・篠原・田・井上が出廷することになっていた。公判... 1331
1332 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 物語の発表 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...宮館・錦水亭・月光閣)・亀岡(瑞祥閣)・井温泉(晃陽館・駒屋)・伊豆湯ケ島温泉(... 1332
1333 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 あらすじ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...が、八十猛の神の無暴な振舞いのため、天の戸がくれとなり、六合はすべて暗黒となった......、六合はすべて暗黒となった。 やがて天の戸はひらかれたが、素盞嗚尊はこの事件の責... 1333
1334 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >1 一部の離反 社会への復帰 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...子 p681○社会復帰の宣言書とそのこころみ田らの合資会社熱化工業所地鎮祭 p682... 1334
1335 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 新機運の動向 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...鹿に投宿し、翌二日、三玉村の観音堂と不動に参拝した。ちょうどそのときに、東京大震......慰問団の先発として災害地に派遣し、ついで田・高木・御田村・植芝・宇城らをつぎつぎ......・月山・塩釜神社などにも参拝した。随行は田久太郎・渡辺宗彦。ついで二代教主は出口......人、ほかに特別弁護人として、井上留五郎・田久太郎・岸一太の三人がくわわっている。......事件以来狂乱的状態から一変して、やや天の戸が開けるやうな心地がしだしてきたが、こ......杖立温泉 王仁三郎自筆の絵葉書 p709○不 北面より眺む p710○関東大震災 丸の内... 1335
1336 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり 索倫山 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...が王仁三郎 p746○王仁三郎が神懸りとなっ窟 p746○行軍中最後の撮影 中央轎車の人... 1336
1337 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり パインタラ事件 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...られた。そして七日には、王仁三郎が途上の窟でにわかに神懸りとなった。 八日にいた... 1337
1338 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 再入監 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...れた。翌々日、役員・信者を代表して、中野太・北村隆光が見舞のため奉天へ出発するこ......花井・江木・平松・足立の各弁護士、井上・田らの特別弁護人などば協議の結果、王仁三... 1338
1339 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 社会的反響 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...本部はその対策のためにうごいており、中野太の七万円、浜中音雄の五万円をはじめとし......信などがおくられている。そして「三千年の戸の七五三も解けにけりみろく三会の神音の... 1339
1340 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 機構の改革と人事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...務課長森速雄・次長湯浅仁斎・内事課長中野太・次長谷川常清・霊祭課長橋本亮輔・次長......計課長東尾吉雄・次長板倉寛太郎・史実課長田久太郎・次長横尾敬義・作業課長宇城省向......総裁補東尾吉雄・総務四方平蔵・高木鉄男・田久太郎・梅田信之・湯川貫一 「神教伝達......任命された。信教宣伝使─井上留五郎・中野太・出口宇知丸・桜井重雄・西村光月・松村......北村隆光・加藤明子・高木鉄男・四方平蔵・田久太郎・湯川貫一・有国九皐・森速雄・土... 1340
1341 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 大審院の判決 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...こなわれた開窟奉賽祭に参列した。開窟とは戸が開けたということを意味していた。当局... 1341
1342 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 暁天の機運 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...えて一二月九日、聖師は宇知丸・高木鉄男・田久太郎の随行で台湾に渡り、一二月二七日......南・高雄・投南・台中を巡教した。宇知丸・田は各地の講演会にのぞみ、大本の真相・人... 1342
1343 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ みろく大祭 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...ほか、総務一四人─井上留五郎・高木鉄男・田久太郎・御田村竜吉・東尾吉雄・湯川貫一......された。総裁補・井上留五郎、総務部主事・田久太郎、内事部主事・高木鉄男、天恩郷主... 1343
1344 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 大祭後の動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...任命し、綾部の第一天声社(本社)社長には田久太郎、亀岡の第二天声社(支社)社長に......辺りからつらなっているチャート(Chert)質磐で、天恩郷のなかでもっとも高く盛りあが......点が亀のかたちをしていたから、古くより亀とよび、その上に月宮殿が建てられることに... 1344
1345 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 聖師巡教の旅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...あらわれであった。〈四国の巡教〉 聖師は田久太郎・栗原白嶺ほか二人をともない、五......の巡教はけっして安易なものではなかった。田と栗原は高知で六ヵ所、徳島で四ヵ所講演......からは出口宇知麿が一行にくわわり、栗原・田とともに同県下では九ヵ所で講演会をひら......東北への旅路についた。このときの随行者は田久太郎・吉原亨ほか三人である。福井県武......は全く天に昇れり〟とよまれている。ついで手県に入り盛岡・花巻・日誌・紫波・稗貫・......であったことはいうまでもない。 随行した田と吉原は、旅行中いたるところで講演会を... 1345
1346 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 満州巡教と世界紅卍字会 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...はじめてのことである。随行は井上留五郎・田久太郎・北村隆光・加藤明子・宮沢澄江で......の年の一二月二九日に、二代教主とともに、田久太郎・河津雄・石丸順太郎ほか二人の随... 1346
1347 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 宗教と芸術 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ついては出口宇知麿が委員長、補に御田村と田があたり、大国が連絡交渉と建設の主任と... 1347
1348 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 本部の体制 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...大本瑞祥会長出口宇知麿・同補御田村竜吉・田久太郎が、それぞれ任命された。 なおこ......本宮山上の面目が一新した。石材は茨城火口・黄御影石が使用され、工事は吉田春治、田... 1348
1349 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 大本本部の指導態度 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...べた。また大本瑞祥会第四回総会においても田会長補は「神示の確定的実現と時運の急転... 1349
1350 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 皇道大本への改称 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...統理には出口宇知麿、統理補には東尾吉雄・田久太郎、また主事には高木鉄男が就任して... 1350
1351 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 諸運動の指導理念 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...う聖師 p148○地方の研修もさかんであった手 p149... 1351
1352 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 声明・主義・綱領 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...農林大臣山崎達之輔、貴族院議員一条実孝・城隆徳・津村重舎、伯爵香川桜男、衆議院議......谷市郎右衛門・西尾正左衛門・藤井米次郎・崎清七、生産党総裁内田良平・同委員長吉田... 1352
1353 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 農村救済運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...大凶作」と喧伝されているさなかであった。手県の上閉伊郡青笹村在郷軍人分会が一〇月......の町村で、七割以上減収の町村は宮城一七・手一五・青森八・山形二五・秋田一となって......の飢をしのいでゐる」(「仙台通信」)。「手県上閉伊郡では税収入は凶作以来全然なく... 1353
1354 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 創立一周年 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...、参謀高木・東尾・深町霊陽・井上留五郎・田久太郎・中山勇次郎・御田村竜吉・森良仁... 1354
1355 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >1 巡教 聖師の巡教と歌碑 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 11 件/岩=11 ...月一日に聖師は二代教主とともに、寿賀麿・田久太郎を随行として山形県飽海郡西遊佐村......ろとつたえる。一七日には北陸巡教のため、田・寿賀麿を随行として出発、金沢の金城分......古河・下館・長讃・水戸の各支部をへて五日間分所に入り、大洗磯神社に参拝、......間分所を分院とし、苑を瑞雲郷と命名された......分所とした。 一一月一五日、聖師は随行の田と北陸山代温泉畑屋旅館に宿泊し、北陸別......て亀岡へ帰着した。 一二月二〇日、聖師は田を随行として、島根別院における歌碑除幕......院の開院式にのぞんだ。 二月九日、聖師は田・高木を随行として静岡県三島町の蓬莱分......恩郷に帰着した。一九日には聖師は寿賀麿・田・加藤を随行として長沢夫妻一行六人と保... 1355
1356 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >1 巡教 日出麿師の宣教と教化 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...奥丹地方の各支部を巡教した。二〇日栃木県間の瑞雲郷分院の開院式にのぞみ、ひきつづ... 1356
1357 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 本部での動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...、皇道大本の主要人事として、総本部主事に田久太郎、本部統理補に高木鉄男・東尾吉雄... 1357
1358 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 神苑の造営と祭事 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...の金竜海の大八洲神社の下に奉祭してあった戸神社の神霊を、教祖殿内に遷座した。そし......内に遷座した。そして四月一一日には、元の戸神社に白竜明神を鎮祭した。 一九三五(... 1358
1359 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 二代教主と鶴山織 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...称することにした。 同年一二月鶴山頂上の磐露頭に、綾機神社が完成し鎮座祭がおこな... 1359
1360 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 諸団体の活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...調査局がおかれることになり、事務局長には田久太郎・次長中山勇次郎、調査局長には出......ともに、慰問使をつぎつぎと派遣し、宮城・手・青森の三県下の各町村を慰問させ、昭和... 1360
1361 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 海外での発展 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...大本の支部を設置し、三木栄を支部長に宮川二を次長とした。三木栄は東京美術学校出身... 1361
1362 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 大本記事の報道 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...聞ほか五社。(東北)東奥日報・青森日報・手日報・河北新聞・仙台日日新聞・秋田魁新... 1362
1363 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 軍部・右翼との関係 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...のもできてきた。そのため奉天憲兵隊特高課丸軍三郎が総統補に面談して、「紅卍字会を......。……愛国団体としては大川周明の行地社、田愛之助の愛国社等を指導し、共に優秀なる......間ファッショ団体の大川一派、藤田勇一派、田愛之助の愛国社、佐々井一晃の新日本国民... 1363
1364 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 国家改造請願運動の流言 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...て、地方組織や活動状況を報道している。 淵辰雄の『軍閥の系譜』によると、昭和九年... 1364
1365 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 閣議決定 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...の反抗排斥を受け、ついに天照大御神の天の戸隠れの責任を負い神議の結果、地上界の統......の反抗排斥を受け、ついに天照大御神の天の戸隠れの責任を負い神議の結果、地上界の統......け」、そのために「ついに天照大御神の天の戸隠れ」となったとは『古事記』にはない創......の『霊界物語』は天地剖判の始めより、天の戸開き後、神素盞嗚命が地球上に跋扈跳梁せ......一五巻にものべられており、素盞嗚命が天の戸隠れの後に、高天原を神やらいにやらわれ... 1365
1366 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 その前日 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...室で光行検事総長・木村大審院検事局次長・村司法省刑事局長・吉益大阪控訴院検事長・......74○光行次郎 工藤恒四郞 p375○吉益俊次 村通世 木村尚達 p376○上賀茂神社境内で... 1366
1367 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 綾部と亀岡を急襲 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...井同吉の留守宅に軟禁された。 綾部では、田久太郎(鳴球)・栗原七蔵(白嶺)・桜井... 1367
1368 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ 暴行と「自白」の強要 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...被疑者を、第一班は王仁三郎・高木・井上・田その他、第二班は東尾・桜井(重)その他......日までに王仁三郎・高木鉄男・東尾吉三郎・田久太郎・桜井同吉・中村純一・吉野光俊ら... 1368
1369 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 くずれゆく教団 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...事の取調べをうけ、二五日には高木・東尾・田・井上らの検事取調べがおわり、司法省あ......と記されていたという。栗原の死について「田、井上、東尾等の最高幹部と共に第一乃至... 1369
1370 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 徹底的掃滅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...になるであろう。北海道(一八)青森(五)手(六)宮城(一二)秋田(六)福島(二)......福島県ではとくに苛酷であった。起訴された佐(神)守の長男正彦(二二才)は、昭和一......たというような例もある。しかも、そのころ佐は京都に留置されていたので、家族のたっ......。九月二一日あさ六時には、最高幹部の一人田久太郎が中京区刑務支所でついに獄死した......。「脚気衝心のため病死」と診断されたか、田か獄中でうたったという、〝むちうたばわ... 1370
1371 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 起訴と起訴猶予 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...出口伊佐男 井上留五郎 高木鉄男 (亡)田久太郎 東尾吉三郎 御田村龍吉 桜井同......瓜生鑅吉 徳重敏雄 木下愛隣 森国幹造 佐守 国分義一 米倉恭一郎 木村貞次 松......北海道)石田卓次 (青森)立花新四郎 (手)桑畑鶴松 菊地万慶 (宮城)佐沢広臣......幸助 (東京)東島猪之吉 (神奈川)中野太 秋山陽三 木下仙一 (山梨)細田徳治... 1371
1372 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 弁護活動への準備 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...沢に渡した。このとき東京にいた幹部の中野太が伊藤をたずね、浅野正恭が書いたパンフ... 1372
1373 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >1 予審 予審での取調べ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...のは六一人であったが、その間、拷問による田久太郎の獄死、宮川剛の病死といういたま... 1373
1374 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >1 予審 弁護団の構成 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...きりはなすことになり、山県には毛利与一・田豊行・納富義光・太田黒彦八の四人が弁護... 1374
1375 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 事実審理 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...た一七人のうち、梅田常次郎・浅野遙・中野太の三人がなぜ起訴されていないのか、その......は弁護団全員の名をもって大阪控訴院検事長松玄十にたいし、それぞれ抗告の申立をおこ... 1375
1376 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 弁護人の弁論 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...お名和剛は高木鉄男について、また太田黒・田・毛利・納富の四弁護人は山県猛彦につい... 1376
1377 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 第一審の判決 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...人比村中、伊藤伊助、中部新助、鈴木常雄、佐守、木村貞次、吉野光俊、関由太郎、武田... 1377
1378 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 信仰の護持 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ではない。昭和一三年においても、七月には手県で三人、八月には徳島で美馬邦二ほか一... 1378
1379 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 弁護活動への献金 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...陸を、保釈出所した鈴木常雄は宮城・青森・手の三県下を、森国幹造は岡山をというよう......五月、司法省思想実務家会同で大阪控訴院の田判事は、第二次大本事件について「公判の... 1379
1380 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >1 第二次世界大戦の進行 治安維持法の「改正」 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...月の思想実務家会同における、大阪控訴院の田判事の注目すべき発言がある。「現在大阪......と弁護人の操縦問題に帰する」といい、また田判事は、判事という立場から「最も根本の... 1380
1381 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) 第二審 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...おこなわれた。これに必要な大本文献は寺田三郎らによってひそかにとどけられた。 同......ておりながら起訴されなかった浅野遙・中野太・梅田常次郎の三人にたいする証人訊問も... 1381
1382 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) 判決 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...頻セリ 斯ノ危急ヲ救フ為ニハ正ニ二度目ノ戸開ナル根本的ノ立替立直ヲ為シ 従来ノ外... 1382
1383 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >3 王仁三郎らの保釈 保釈にいたるまで 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...も提出されたが、すべて却下され、また中野太・大宮守子や頭山満をはじめとする、各方......に、林・清瀬・富沢の三弁護人は、司法大臣村通世・松坂検事総長と面談し、保釈を正当... 1383
1384 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >3 王仁三郎らの保釈 中矢田農園 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...って夕食をともにし、東京からきていた中野太が仕舞をまい、心からの祝の宴がおこなわ......田上隼雄(虎雄)と結婚した。三月には中野太の一家が東京から疎開して中矢田に移住し... 1384
1385 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >1 再建への動き 暗黒の世 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...封殺しようとしたものである。同年五月には波書店の「教育」と教育研究会のメンバーが... 1385
1386 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >1 再建への動き 荊棘をこえて 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...は岡山県で三人が検挙され、昭和一八年には手県でも三人が取調べをうけた。 この年の......、そのうち小原寅吉・門野初蔵・宮西豊蔵・戸安吉らはそれぞれ「略式命令」で罰金一〇... 1386
1387 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >2 事件の解決 大審院の判決 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...直後の昭和一七年八月一三日には、亀岡署の田特高部長が中矢田農園をおとずれ、「第一... 1387
1388 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >3 新生への準備 3 新生への準備 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...祝として謡や仕舞の会がもよおされた。中野太の指導によって、すみ子・直日をはじめ一......無し、三度々々サツマだけ、塩は砂ダラケの塩少々、味噌も醤油も時々無くなり、其......塩にて煮物をするのでマヅイ事滅法界に候」... 1388
1389 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 第二次大本事件 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...氏等であり、そのメンバーの主たるものは、倉道倶男、伊沢多喜男氏、黒田長和男、内務......に最高刑であることはいうまでもない。後年田法相が国会(昭和20・12・13)で司... 1389
1390 大本七十年史 下巻 第7編 >第1章 >2 大本事件解決報告祭 新生のまつり 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ことができなかった物故者には、高木鉄男・田久太郎・湯川貫一・御田村龍吉・栗原七蔵... 1390
1391 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >1 出口聖師夫妻の巡教 出雲路の旅と鉢伏山 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...進宅につき、隣家の田淵省吾宅の庭にある巨・竜宮......(八座......)のうえに建てられた竜神の神祠にもうでた......数十人の信徒が随行して鉢伏山にのぼり、奇・怪......たちならぶ山頂で礼拝して下山した。これよ... 1391
1392 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 本部と地方のうごき 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...によびかけられた。また九月には亀岡町に、崎荘次・中田安次・村上鉄也などの肝入りで... 1392
1393 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 芸術への精進 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...こなわれ、また謡曲・仕舞(宝生流)は中野太(茗水)、茶道は裏干家流の川那辺宗貴の......元の千宗室により献茶式がおこなわれ、中野太の素謡・仕舞の奉納があった。来賓はじめ... 1393
1394 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >3 宗教提携のうごき 国際宗教懇談会の開催 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...屋義之。(聖公会)佐々木二郎。(天理教)田長三郎。(金光教)金光鑑太郎。(黒住教... 1394
1395 大本七十年史 下巻 第7編 >第3章 >3 人間 出口王仁三郎 3 人間 出口王仁三郎 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...ぬ頃、王仁三郎氏の名を聞き、間もなく親友田鳴球より再三、その異常人なるを説かれ、......比較するの機会は恵まれ候、翁に対する畏友田君の言、我を欺かずの一言を以て足り候。... 1395
1396 大本七十年史 下巻 第7編 >第4章 >5 農事と芸術 楽天社の発足宣言とその活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...る」と感想をもらし、弁護士で美術蒐集家の井尊文は「実に驚歎した。あの大本事件も、... 1396
1397 大本七十年史 下巻 第7編 >第5章 >1 巡教 1 巡教 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...に面会、染筆した。ついで中込会合所(柳沢蔵宅)についた。一三日、苑主は朝の三時か... 1397
1398 大本七十年史 下巻 第7編 >第5章 >3 二代教主の面影 3 二代教主の面影 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ーマの大会に行かねばならぬ。そして世界の戸を開く宇豆女の命の働きをしなければなら... 1398
1399 大本七十年史 下巻 第8編 >第1章 >1 教主 出口直日 三代教主の人となり 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...命名されたが、翌年旧四月二八日の弥仙山の戸びらきのさいに、神示によって「直日」と... 1399
1400 大本七十年史 下巻 第8編 >第1章 >3 教主補 出口日出麿 大本入信 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...三年生のときであった。二月のある日、親友佐護一の下宿で、同じ六高生で大本に入信し......ことばかりで、じつに感きわまって泣いた。田久太郎から鎮魂をうけ、幽斎室で大発動を......ると、ふたたび綾部へとんでいって二度目の戸修業をした。最初の修業では尿が真黄色に......いったんは非常にやせた。二度目のときも、戸のなかで白くねばったつばを多量にだした......つり、そこに大神様を奉斎した。一〇月には田久太郎の世話で「大本時報」の編集の手伝... 1400
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