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1101 全集 第1巻 皇道編 第5篇 皇道と国体 第5章 神秘の国 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...国家の元首は現津御神として、一刻たりとも戸篭りを遊ばされた事の無い、神秘荘厳の国... 1101
1102 全集 第1巻 皇道編 第5篇 皇道と国体 第8章 皇国民の踏むべき道(敬神勤王報国の根本義) 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...して、国を守り保つが肝要である。譬へば大の如きものである。共の重みが干斤ありとす... 1102
1103 全集 第1巻 皇道編 第6篇 愛善の真意義 第1章 愛善の真意義 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...えば、弥勒の世が地上に樹つのである、天の戸が開くのであります。それでどこまでも、... 1103
1104 全集 第1巻 皇道編 第6篇 愛善の真意義 第2章 伊都能売 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...りけり世の中に恋てふものを捨て去れば人は木と変らざるらん人の世に恋てふもののあれ......て現世に伊都能売神の功尊とし打ち仰ぐ高き根に座をしめて慈眼清けく照らす伊都能売瑞......都能売の神伊都能売の神の慈顔を拝す時心の戸あけ渡りゆく限り知らぬ億万劫の昔より世......売の神のちからに依らざるば無し現身を下津根に降しつつ世を救ひ行く伊都能売の神雨と... 1104
1105 全集 第1巻 皇道編 第6篇 愛善の真意義 第5章 文武の日本 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...界を修理固成されたが、今度は二度目の天の戸開きであつて、愈々元の神業にかへつて来... 1105
1106 全集 第1巻 皇道編 第6篇 愛善の真意義 第6章 挙国更生 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...時だ。神様はチョロ臭い事は嫌ひだからな』田『要するに腹をきめる丈でムいますね。後... 1106
1107 全集 第2巻 宗教・教育編 【宗教編】第4篇 神霊世界 第26章 神霊問答 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...王仁『フーム。穴太の金剛寺の隣座敷に風呂と文助勝といふ二軒の家があつて、其庭から......たり許りしてゐるのぢや。フツと見ると天狗の処に狐が居つてペツと尾をこちらへ振ると......役場へ出て幾分でも仕事が出来る。雨の神、の神、地震の神、みな竜神である。お働き次... 1107
1108 全集 第2巻 宗教・教育編 【宗教編】第5篇 宗教と政治 第1章 神政復古の本義 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...闇の世とも謂ふべく、国の常立の神威の天之戸隠れの乱世とも謂ふべき次第であります。... 1108
1109 全集 第2巻 宗教・教育編 【宗教編】第5篇 宗教と政治 第2章 歴朝の施政方針 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...苦しみましたが、一夜大風雨起つて賊船多く礁に触れ、元軍の援兵たる高麗の大将が溺死... 1109
1110 全集 第2巻 宗教・教育編 【宗教編】第6篇 宗教雑感 第15章 霊光 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...れが研究を続けてゐるが、最近同技手の許へ手県二戸郡福岡町高屋福二氏から、八月二日......手県二戸郡福岡町高屋福二氏から、八月二日手山に登つた際、頂上に於いて午前六時四十......となつたが、是で我国には筑波山、富士山、手山の三ケ所で発見されたことになる……と... 1110
1111 全集 第2巻 宗教・教育編 【宗教編】第6篇 宗教雑感 第17章 弥勒神 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...化身なりけり山河草木言問ひさやぐ今の世は戸隠れの姿なるかな政治経済界の行き詰りゆ... 1111
1112 全集 第2巻 宗教・教育編 【宗教編】第6篇 宗教雑感 第18章 弥勒の世 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...するのである。さうして今度の二度目の天之戸を開いて、立派なミロクの世として、神人... 1112
1113 全集 第2巻 宗教・教育編 【教育編】第2篇 教育雑録 第4章 無題録 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...したる我古代之を称して無智と曰ふ乎。天之戸の大変事に際して、天香具山の鋼鉄を採掘... 1113
1114 全集 第5巻 言霊解・其他 【言霊解】皇典と現代 〔一〕神武天皇御東征之段 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...太陽も出て来る、不二山も見える、此二つのは高皇産霊神、神皇産霊神、亦は伊邪那岐命......邪那美命の表徴と成つて居るから、俗に夫婦と称へて居ります。しただみは小さい貝の異......といふ意義であります。今度の二度目の天の戸が開けるのも、要するに厳の御魂と瑞の御......御精神を真解された神人の助けられむ事を、に松計りであります。   三 『故爾に邇... 1114
1115 全集 第5巻 言霊解・其他 【言霊解】皇典と現代 〔三〕神武天皇高佐士野行幸と神沼河耳命之段 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...る真人生ふる清き川の意義である。乃ち皇典戸の段にある所謂天の安の河原であります。... 1115
1116 全集 第5巻 言霊解・其他 【言霊解】皇典と現代 〔九〕天の戸之段   1935刊 DB
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全 0 件/岩=0   1116
1117 全集 第5巻 言霊解・其他 【言霊解】日本書紀と現代 神武天皇御東征之段 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 9 件/岩=9 ...れば古往今来、全く暗黒無明の世界で、天の戸隠れの状態であつたからであります。 物......実以て闇黒無明の世の中であつた。即ち天の戸隠れの現状であります。昔から王道とか、......まれ、総てのものに磐座といふものがあり、戸がしまつて居る即ち閥があつて、一歩も中......道大本が誠の道を説いて、この日本国の下津根に於て、皇国発祥の時機を待ちつつあるの......も、一つ偉い人といふ事であります。これは山の所に在る、要害堅固なる......戸を押別けて、臣子の礼を竭し奉つたのであ......、臣子の礼を竭し奉つたのであつて、つまり戸といふ意義は、蚊帳でも釣りて、その中に......、その中に上の人がをれば、即ち蚊帳一重が戸に当るのであつて、天の岩戸が閉つたと同... 1117
1118 全集 第5巻 言霊解・其他 【言霊解】謡曲言霊録 〔一〕西王母 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...喜の至極の辞にして、太古天照大御神、天の戸に隠れ給ひ、六合暗黒にして、昼夜を弁ぜ......つた時に、思兼神其他八百万の神々が、天の戸の前に於て、音楽を奏し、以て神慮を和ら......、音楽を奏し、以て神慮を和らげ奉り、再び戸より、大神出現ましまして、宇宙一般照明......声であつた。大本神諭の所謂、二度目の天の戸開きは、即ち天仙理王の、降臨さるる時の... 1118
1119 全集 第5巻 言霊解・其他 【言霊解】謡曲言霊録 〔二〕巻絹 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...は天の大神の御命令を戴いて、二度目の天の戸を開くに就ては国々所々にマクバリてある......に出て居れる守護神は、今度の二度目の天の戸開きに就ては、今の処神の眼から見れば、... 1119
1120 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 随筆(一)ノアの洪水と方舟 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...して、六合初めて晴明となり、目出度く天の戸を開かれ、至仁至愛の五六七の神政が樹立... 1120
1121 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 随筆(九)   1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ります。 斯の中心点なる地上の高天原下津根に秋津島根の根を固め、幹を太らせ、美は... 1121
1122 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 随筆(一〇)   1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...も『天の神、地に降りて今度の二度目の天の戸開きの御手伝ひを遊ばすぞよ。地の神上へ... 1122
1123 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 惟神の大道を邁進せよ 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...間に富士山上に上つたかと思へば、高熊山の石の上に修行して居つたのであります。それ... 1123
1124 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 野天狗放言 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...倉両氏は謹粛の態度で拝礼せられ、次に天の戸へ参り、前同様神前に拍手礼拝せられた。... 1124
1125 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 王仁偶言 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...い。幾千倍の大混乱で、皇祖の御遺訓、天之戸隠れの惨状が出現せずにはおらぬ。日本も......の無い人物は、とうてい今度の二度目の天の戸開きの御用は出来ぬ人であるから、王仁は... 1125
1126 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 国防と国民の覚悟 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...てゐるのである。その後で初めて神示の天の戸開きが出来、みろくの世即ち金輪聖王の聖... 1126
1127 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 独り言 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...であらうと思ひます。 今回の二度目の天之戸開きの神事に就ては、草薙の神剣と八咫鏡... 1127
1128 全集 第5巻 言霊解・其他 【随筆・其他】 大本神諭に就て 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の事を記されたのではありませぬから、下津根の綾部の霊地から、東北に当る丹後国の冠... 1128
1129 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和五年(三百三十三首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 7 件/岩=7 ...ゐて珍らしきかな湯ケ島の里青あをと千引のに苔むして筧に引ける温泉あふるる山せまり......すめる(八甲田山)名にし負ふ津軽の富士の木山津軽野に来て仰ぎ見にけり......木山雲立ち篭めし津軽野やあした凉しく風わ......和田百景のうち小波のしづかに寄する三室岬にしげれる樹樹のさやけさ八郎の大蛇が血糊......のさやけさ八郎の大蛇が血糊の記念てふ五色ケ根に浪のただよふちはやぶる神の斧もてけ......船とどめたき波の穂のよりてなれるか剣岬のはさながら劒に似たる   秋雨秋雨のしと......られ白嶽に迎へられつつ三根につきたり千引家毎にたたみこの島は人のこころも雄雄しか... 1129
1130 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和六年(九百七十五首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 15 件/岩=15 ...杉ばやし朝晴れて啼くひばり幼し川中の天然の湯のふねにひたれば射し来真昼陽のかげう......のつきたる吾ながら春の夕べは友ほしと思ふケ根にからす羽ばたきなしてをり濡れし翼の......れをり   春探しうらやまに春はたけたり梨の花のむらさき葉のあひだゆ見ゆむらさき......岸の辺のおどろが中に萌ゆるいたどり渓川のと......とをよけてゆく水夫の水棹のたくみなるかな......のたくみなるかな右によけ左によけつ渓川の間舟やる水夫のなれたるあはや今......にあたるとおもふ間に水棹たくみに舟やる水......太幹の桑庭の面にこずゑ茂りて黒き実なれり梨の実はうれたりとふるさとの友の来りてわ... 1130
1131 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和七年(六百二十一首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 7 件/岩=7 ...き風ふけりけり石斛は花持ちにけり月宮殿ののさけめに根をかためつつ   初夏四尾山......えずなりけり日ならべて降る春雨に小庭べの松の葉はいきほひのよき狩野川の速瀬の水は......の日の光を満喫しながら湯に浸る屋根の上に松が青青としげる、五月の伊豆の山里は清し......ろとにほへる庭の木蓮の花の真下の神さびしすかんぽのやはらかき茎のびたちて小さき白......とごとく傾けりあかつき雨のつゆをおもたみをかむ早瀬のしぶきしろじろとかがやきにつ......り秋風澄める海潮の山里苔むせる庭の千引のの上に焼物の布袋笑みておはせり中の海宍道......林にさらさらと音のさびしく霰ふるなり千引立ち並びたる庭山にところせきまで茂るつつ... 1131
1132 全集 第7巻 歌集 巻中 昭和八年(百十五首) 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の梢の雪とけぬ面ほてるまで暖かき陽に向つの湯口を上る湯げむりのますぐにたちて陽は... 1132
1133 全集 第7巻 歌集 巻下 道歌 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...なりけり武蔵野にさきほこりたる桜より下津根の白うめの花喉元をすぐればあつさ忘るな......善くも悪くも見ゆる世のなかむらぎもの心の戸ひらきなば天津日のごと魂かがやかむ身魂... 1133
1134 全集 第7巻 歌集 巻下 伊豆能売 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...りけり世の中に恋てふものをすて去れば人は木と変らざるべし鳥獣虫けらまでもかむなが... 1134
1135 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 04 穴太の名義   1935刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...によると、上田家の遠祖は、天照大御神天の戸に隠れ給ひし時、......戸の前に善言美辞の太祝詞を奏上し、大神の... 1135
1136 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 夜遊 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...といやしまれ感化院までのぞきしならむ風呂といふ人の小屋を三方からゆすり地震といつ......を三方からゆすり地震といつはり遊びし風呂は怒りくるうて戸をひらき竹箒もて頭なぐれ......き竹箒もて頭なぐれり雪隠に箒をひたし風呂にかたきうちとて表戸こすりぬ... 1136
1137 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 転石 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...の頃─柴刈りに行きてなぐさめ半分に尾上の石谷間にころがす雷鳴の如く......石おとたてて宙をとびつつ谷間に落ち込む柴......このことを区長が聞きて怒り出しもとの処へ上げといふ五六人柴の友垣あひはかり区長の... 1137
1138 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 同胞 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...茸松露を包みつつ松葉の柴荷に吊してかへる上の松葉を余念なく掻きて足踏みはづし谷に... 1138
1139 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 城跡 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...はことさらに丹波の国のほこりなりしを千引積みかさねたる濠ばたの石垣くだくさまを惜... 1139
1140 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 満俺鉄 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...両郡の山かけまはる赤禿の山よぢのぼり黒きを鑿にてかきとり満俺とよろこぶ朝夕を山か... 1140
1141 全集 第8巻 わが半生の記 【上巻】故郷の弐拾八年 後姿 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ながむれば色紅に染まりてあるも瀬をはやみにせかるる谷川の百人一首の歌身にせまるこ... 1141
1142 著作集 第1巻 神と人間   いろは歌 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...貰うも又た落すのも、心次第の大本ぞ。天の戸の御戸開らき。ぢ しん雷鳴、火の雨降ら......晶魂を輝かし、出口の守に従いて、二度目の戸の大前に、世界の人を助くるは、日本の民......魂を培養し、二度目の世界の御柱と、したつ根の大本の、神の御役に立てんとて、心を千......界を清め人々を、安きに救い助けんと、天の戸を押開き、村雲四方に掻別けて、教御祖の... 1142
1143 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第三章 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...るものなるやを記しておく。 余はこの山の穴に静座瞑目、一心に神示を祈りて居ると、......合法は俄然醒めて、元の茂頴が身は高熊山の穴に安座し居たりけり。 神感法については... 1143
1144 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第五章 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...鎮魂の術で救うたのである。その婦人の名は森八重と云うて、近村の者である。これが、... 1144
1145 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第九章 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 7 件/岩=7 ...て八人となった。 その人名は、石田小末に森ゆき、......森とく、斎藤静、斎藤たか、上田ゆき、以上......優等であった。 次に善かったのは、石田と森とくであるが、このとくは当年十三歳であ......古典を調べてみるに、『古事記』には「天の戸」の段に至って、「神懸り」また「帰神」......き神器がある。それは「鎮魂の玉」と「天の笛」の二品である。「鎮魂の玉」は前章に記......るから、敢えて説明の要はないから、「天の笛」について一言述ぶる必要がある。そもそ......いて一言述ぶる必要がある。そもそも「天の笛」なるものは、一に「天然笛」と云い、ま... 1145
1146 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第十章 幽斎修業 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の事については、後日記載する事あらん。 森とく、斎藤たかの両人は、幼年にも拘わら... 1146
1147 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第十一章 出発 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...部 総理閣下より鎮魂の玉、御母堂より天の笛を拝領したが、綾部へ来るまで、師の霊と......て居て、中には多田琴、斎藤しづ、同たか、森とくの四人に、妖魅なり野狐や野天狗が懸... 1147
1148 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第十二章 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...た神主に、神通眼の修行を練習せしめたが、森とく、石田小末は第一等の成績を得たので... 1148
1149 著作集 第1巻 神と人間 大本略義 理想の標準 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...代となるのは、近く開かるべき、第二の天之戸開きの暁である。 之を以て見ても、......戸開と云う事が、いかに広大無辺な徹底的の... 1149
1150 著作集 第1巻 神と人間   国教樹立に就て 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...である。須佐之男命の無礼を怒り給いて、天戸に隠れます際は、「天地闇黒となりて万妖... 1150
1151 著作集 第2巻 変革と平和 第1部 思想形成 道の栞 第三巻 上 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...。厳の霊も亦近きに現わるべし。五一 天の戸の鍵を握れるものは、瑞の御霊なり。五二......の鍵を握れるものは、瑞の御霊なり。五二 戸の中には、厳の霊隠れませり。五三 天の......戸の中には、厳の霊隠れませり。五三 天の戸開けなば、二つの御霊揃うて此の世を守り... 1151
1152 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 世界の縮図 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...邦)・四国(リンゴ島一名矢的島)・九州(戸島)・北海道(大島)・台湾(小島)、外... 1152
1153 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 宗教不要の理想へ 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...件以来、狂乱的状態から一変して、やや天の戸が開けるような心地がし出して来たが、こ... 1153
1154 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >愛の善と愛の悪 愛善と愛悪 月の家 1973刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...えば、弥勒の世が地上に樹つのである、天の戸が開くのであります。それでどこまでも、... 1154
1155 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >おんなの世界 女ごころ 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...のをつくってやられた。 日本は神国、天の戸のはじめより女ならでは夜の明けぬ国、姫... 1155
1156 著作集 第3巻 愛と美といのち 人生 >仕事に生きる 海にも肥料を 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...ほどこす必要がある。海の肥料とは、海底に石を割つていたる所に投入するのだ。石を海... 1156
1157 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >造化の芸術 樺太の美観 月の家 1973刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...耶馬渓にしても、ごく小範囲にかぎられた奇怪石の集団にすぎない。朝鮮の海金剛にして......支那から渡来したもので、支那人は昔から奇怪石を讃美する風がある。これに反し西洋人......は、いわゆる古代の日本人が好愛しそうな奇怪石もあるにはあるが、自然の曲線美の山々... 1157
1158 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >造化の芸術 庭園 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...ちて逍遙するがためなれば、草木のほかにもがあり、泉水があり、灯籠も橋もあり、ある......な珍木奇草を植えこみ、大金をだして珍しき石や、あるいは由緒ある古寺の灯籠や仏像、......、多羅葉、躑躅、梅、南天、青苔、万年青、檜葉、棕梠などは、もつとも庭園に適当した... 1158
1159 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 生いたちの記 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...に由ると、上田家の遠祖は、天照大御神天の戸に隠れ玉いし時、......戸の前に善言美辞の太祝詞を奏上し、大神の... 1159
1160 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし 第二次弾圧 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...めに日々のなやみを忍びしのぶも久方の天の戸を開かんと朝夕祈る神の大前四ツの海静な... 1160
1161 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第2部 心境を語る 王仁寓言 出口王仁三郎 1972刊 DB
RMN
全 2 件/岩=2 ...い。幾千倍の大混乱で、皇祖の御遺訓、天之戸隠れの惨状が出現せずには居らぬ。日本も......誠意の無い人物は、到底今度の二度目の天之戸開きの御用は出来ぬ人であるから、王仁は... 1161
1162 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第3部 日記と書簡 >日記 晩年の日記(抄) 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...はげしき二十九日二千貫ありてふ神苑の赤子門のかたへにおき据えにけり三十日朝まけて... 1162
1163 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 歌譜心象 冠句・瑞句・狂句ほか 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...は雨を拝みけり雨ありて花の艶ます躑躅かなが根をかんで花咲くつつじかな庭園の要と匂......花咲くつつじかな庭園の要と匂ふつつじかなの根にかまれて躑躅笑ひけり燈籠の明りも要... 1163
1164 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 人名辞典解 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...日本は美人国とか、東海の姫氏国とか、天の戸の初めより女ならでは夜の明けぬ国とか謂... 1164
1165 王仁文庫 第3篇 瑞能神歌 いろは歌(其の一)   1921刊 DB
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全 13 件/岩=13 ...の郡綾部の本宮の、拾里四方は宮の内、下津根の珍の国、高天原と称えつつ、天に坐す神......の身魂を焼き尽し、水火の国の中津国、下津根に現はれし、厳の御魂の勲功の、天照る御......誠の道をたてよこの、二柱神の勲功は、天之戸を開くなる、奇磐間戸の手力男、日本の人......竹心の畏くも、世をうしとらの皇神が、下津根に現はれて、乱れたる世を正さむと、月日......助けて艮の、皇大神と諸共に、二度目の天の戸をば、開けて目出度午の春、天の斑駒逆剥......の首。うしとらの神の御言を畏こみて、下津根の本宮の、神に仕ふる教子が、教御祖に従......立よこの、二柱神が現はれて、二度目の天の戸をば、開く日本の梅の花、四方に薫りて鶯......、南も北も厭ひ無く、神の教を敷島の、底津根に搗固め、上津岩根に突凝し、千代万世の... 1165
1166 王仁文庫 第3篇 瑞能神歌 いろは歌(其の二)   1921刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...を貰うも又落すのも、心次第の大本ぞ。天の戸の御戸開き。ぢしん雷鳴、火の雨降らし、......晶魂を輝かし、出口の守に従ひて、二度目の戸の大前に、世界の人を助くるは、日本の民......魂を培養し、二度目の世界の御柱と、したつ根の大本の、神の御役に立てんとて、心を千......界を清め人々を、安きに救ひ助けんと、天の戸を押開らき、村雲四方に掻別けて、教御祖... 1166
1167 王仁文庫 第5篇 道の大原 第三章   1921刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...は立つてもなければ建つでもない、所謂下津根に根を張つて、上に向つて木が樹つて行く......そ人のまごころ動かずと いうて誇らう人は木か 即ち世間普通の偽善者、偽聖人などは......るが、斯んな人は血の通うた人間では無い、か木かと謂つて、嘲けられた歌であります。... 1167
1168 王仁文庫 第6篇 玉の礎 1~15   1921刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...しき神の坐ます所は皆天なり。竜宮館の下津根も亦天なり。(六)二個の眼を失ひたる人... 1168
1169 王仁文庫 第6篇 玉の礎 16~31   1921刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...のぞ。(十八)この道を信ずるものは、下津根に建ちたる家の如くなれ。......の上の家は動くことなく、砂の上の家は雨降... 1169
1170 王仁文庫 第6篇 玉の礎 32~54   1921刊 DB
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全 7 件/岩=7 ...り。(卅六)丹後の国の宮川の河上に、天之戸あり、天照大御神を斎き奉る。明治三十四......者あまたを引き連れて、心も清き宮川の天之戸へ出立ち給ひけり。(卅七)王仁は神の御......り。(卅七)王仁は神の御言のままに、天之戸の深き渓間に降り、昔より未だ一度も濁り......に代りて御禊祓ひて修し奉る。(卅八)天之戸は剣崎山といへる、嶮しき山の麓に在り。......の者を使はさんと御言宣りし給ひき。又天之戸の清き御水は、神の御教へのまにまに、竜......の錆を清むることを努むべし、この度の天の戸に連れ行きたるもこれが為なりと。(四十......を癒さんが為に、厳の御魂瑞の御魂をして、戸の水に御禊祓を仰せられたるなり。(四十... 1170
1171 王仁文庫 第6篇 玉の礎 55~95   1921刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の蒼生の罪を歎かせ給ひて、畏れ多くも下津根の竜宮館に厳と瑞との経緯の御魂を下して... 1171
1172 王仁文庫 第6篇 玉の礎 96~111   1921刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...男子、変生女子の直系の二つの御霊は、下津根の竜宮館に下されたり。麗はしき神の御名... 1172
1173 王仁文庫 第6篇 玉の礎 112~119   1921刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...宥されて、月の神となり給ひ、今や二度目の戸を開かんが為めに、瑞の御魂として再びこ... 1173
1174 惟神の道   現代と天の戸隠れ 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...動揺むの現状であります。 かかる乱世天の戸隠れに際しては、どうしても八心思兼の神......、どうしても八心思兼の神の出現して、天の戸開きの大神楽を奏上せねば、到底このただ... 1174
1175 惟神の道   世界の大神楽 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 4 件/岩=4 ... 現代は古事記にある「戸開き」に相当するのであります。 「ここ......原に神集ひに集ひて」御相談なされた結果、屋戸を開くについては祭典を行って天神地祇......二組の大神楽と云ふのがありますが、これは屋戸開きのことをお示しになってゐるのであ......は大神楽を回してをる時であります。神代の戸開きの神楽と、今日の世の神楽とはよほど... 1175
1176 惟神の道   敬神と愛国 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...して国を守り保つが肝要である。たとへば大の如きものである。その重みが千斤ありとす... 1176
1177 惟神の道   神国と太古の文明 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...我が古代、これを称して無智と云ふか。天之戸の大変事に際して天之香具山の鋼鉄を採掘... 1177
1178 惟神の道   昭和八年を語る 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の勅題を拝するに当り、実に暗黒世界の天の戸が開けたやうに感ぜられ、また海洋の如く... 1178
1179 惟神の道   天神地祇の佑護 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...も国の大祖国常立尊、豊雲野尊の二神、下津根の高天原に変性男子、変性女子の二霊を降... 1179
1180 惟神の道   神秘荘厳の国 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...、国家の元首は現津御神として一刻たりとも戸篭りを遊ばされた事の無い神秘荘厳の国体... 1180
1181 惟神の道   難局打開の鍵 出口王仁三郎 1935刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...て暗黒無明の世の中となり、いはゆる「天の戸隠れ」の状態であって、世界は経済的にも... 1181
1182 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第1章 明治期の神諭 第6節 いろは歌   1982刊 DB
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全 4 件/岩=4 ...貰うも又た落すのも、心次第の大本ぞ。天の戸の御戸開らき。○ちしん雷鳴。火の雨降ら......晶玉を輝かし、出口の守に従ひて、二度目の戸の大前に、世界の人を助くるは、日本の民......魂を培養し、二度目の世界の御柱と、したつ根の大本の、神の御役に立てんとて、心を千......界を清め人々を、安きに救ひ助けんと、天の戸を押開らき、村雲四方に掻別けて、教御祖... 1182
1183 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載   1982刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...の郡綾部の本宮の、拾里四方は宮の内、下津根の珍の国、高天原と称えつつ、天に坐す神......の身魂を焼き尽し、水火の国の中津国、下津根に現はれし、厳の御魂の勲功の、天照る御......誠の道をたてよこの、二柱神の勲功は、天之戸を開くなる、奇磐間戸の手力男、日本の人......竹心の畏くも、世をうしとらの皇神が、下津根に現はれて乱れたる世を正さむと、月日さ......助けて艮の、皇大神と諸共に、二度目の天の戸をば、開けて目出度午の春、天の斑駒逆剥......首。○うしとらの神の御言を畏こみて、下津根の本宮の、神に仕ふる教子が、教御祖に従... 1183
1184 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載   1982刊 DB
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全 8 件/岩=8 ...立よこの、二柱神が現はれて、二度目の天の戸をば、開く日本の梅の花、四方に薫りて鶯......、南も北も厭ひ無く、神の教を敷島の、底津根に搗固め、上津......根に突凝し、千代万世の礎を、科戸の風の福......木の間の星の遠近と、深山の奥に杖を曳き、窟の中に差籠り、斯世を乱す鼻高を、言向和......、皇大神の御教を、顕はし奉れ大本の、下津根に集まれる、心優しき神の御子。○しき島......と木花の、咲耶の姫の弥固き、千代の常磐の下に、深き経綸を駿河湾、富士より高き久方......、生島々の神社、中にも別けて大八洲、天の戸の頂きに、真木の柱の弥高く、梅田の薫り......河大和路に、神の柱を配置て、二度目の天の屋戸を、開く常磐の松の代の、国常立之皇神... 1184
1185 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...一の鳥居も跡に見て、最とも峻しき坂道の、の根木の根踏みさくみ、上りつ下りつ雪の道......調ぶる思ひあり。断崖絶壁よぢ登り、千曳の屋に入り見れば、醜の行者の六年振り、住み......者の遺留品、心行ざる思ひにて、元来し道を伝い、覚束なくも滝の根に、下れば一行待受... 1185
1186 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 第5節 太古の神の因縁(上)   1982刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...の生み坐せる三女神に変現し、二度目の天の戸を開き給ふ事に成りぬ。 されど国常立之... 1186
1187 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第8節 道の栞 第一巻下(二)   1982刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...赴け。七六 我は世の救ひ主なりとか、天の戸開きを致す役なりとか、何々大御神の霊な......勝を与へ給ふべし。八一 今度の戦ひは天の戸開きの導火線となるのである。善と悪とが... 1187
1188 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第9節 道の栞 第二巻上(一)   1982刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...はじ。心の垢を清むるものは、天之真名井の清水なり。一九 瑞の霊、天より降り来りて... 1188
1189 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...本の霊学は、神界から定められた霊地、下津根の地の高天原で修業する事であるから、何... 1189
1190 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年10月15日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...らゆる艱難辛苦を甞めさせ、万民の為に下津根の地の高天原を開かせ玉ふたのも、ミロク......理が了解されたならば、直ちに二度目の天之戸は開けるのであります。 一般会員の中に... 1190
1191 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載   1982刊 DB
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全 5 件/岩=5 ...川草木皆動揺むの現状である。斯る乱世天の戸隠れに際しては、何しても八心思兼神の出......ては、何しても八心思兼神の出現して、天の戸開きの大神楽を奏上せねば、到底是のただ......国常立尊は、世界の中心地の高天原なる下ツ根の竜宮館に出現遊ばして、変性男子の身魂......るや、忽ち小雨となる。直ちに深さ三十間の穴に提燈を携へ一行奥深く進み、神界の経綸......て、臍下丹田である。人間の息は皆此の下津根に納まつてありますから、此の霊地即ち神... 1191
1192 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...』、小牧副会長編輯の『裏の神諭』、浅野、田両氏共著の『祝詞釈義』、東京確信会編輯......日枝の坂本の宮に游与岐の弥仙山、肝川の割山等に出陣し、神軍の一大威力を示したるは......衆生摂取不捨的の一大真人が顕現して、天の戸を押開き、地上に天上の政治を布き、極楽... 1192
1193 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載   1982刊 DB
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全 6 件/岩=6 ...立の尊様の御神示には、今度の二度目の天の戸開きに御用遊ばす神様から、一々神名を現......  風之神……科戸彦神……科戸姫神。参 之神……......長姫神……......戸別神。  荒之神……大雷男之神……別雷......御夫婦大神様。 雨の神様。 風の神様。 の神様。 荒の神様。 地震の神様。 八百......申上ます。 此度の三千世界の二度目の天之戸開きに付きましては、千騎一騎の御働きを... 1193
1194 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...ります。 斯の中心点なる地上の高天原下津根に、秋津島根の根を固め、幹を太らせ、美......の現代は山川草木皆動よみ、所謂古事記の天戸隠れの現状である。外国の惨状は勿論我国... 1194
1195 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/岩=3 ...彦命を招致し、天孫の先導を為さしめ、又天戸開きに際し俳優を為し神楽を奏し、高天原......、世界和平の為に大々的活動を続けて、天の戸隠れの暗黒世界を晴明に導き、天孫二々岐......も「天の神様地に降りて今度の二度目の天の戸開きの御手伝を遊ばすぞよ。地の神上へ上... 1195
1196 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...と、古事記本文に載せられたる、常夜往天の戸隠れの惨状である。乃はち暗夜光と云ふ事......す、(中略)故古語称之日畝傍の橿原の下津根に宮柱太知立高天原に搏風峻峙始取天下之... 1196
1197 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年3月11日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...発射、議会解散前后の景況、実に常夜往天の戸隠れの実現なり。今回万一議会を解散せざ... 1197
1198 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第3章 幹部その他関係文書 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 浅野和三郎 1982刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...旧十一月廿三日) 日本の国は二度目の天の戸開を致して、日本は日本の御血統で、元の... 1198
1199 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 みろく大祭報告並びに概況 概況   1982刊 DB
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全 2 件/岩=2 ...御昇殿を許されたる井上留五郎、高木鉄男、田久太郎、御田村竜吉、東尾吉雄、湯川貫一......吉雄、湯川貫一、四方平蔵、梅田信之、中野太、湯浅仁斉、出口慶太郎、桜井同仁、西村... 1199
1200 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第2節 運動の情況 みろく大祭報告並びに概況 報告   1982刊 DB
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全 1 件/岩=1 ...大本総裁補 井上留五郎 大本総務部主事 田久太郎 大本内事部主事 高木鉄雄 大本... 1200
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