番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1101 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 31 件/島=31 | ...ころと聞けど河鹿の声のみぞする 湯ケ島遊記幸多き今日の吾が身ぞ思ふこと一つもあ......聞く今日の吾かも願ふこと一つ無き身も湯ケ島の温泉の里は長く住みたき蜿蜒と一すぢしろ......と一すぢしろきやまあひの道つたひ来し湯ケ島の里来し方のこともおもはず行末のゆめもお......も湧き出づる湯に浸りゐて珍らしきかな湯ケ島の里青あをと千引の岩に苔むして筧に引ける......きの一つなけれど遠の旅に疲れおぼゆる蝦夷島の秋白樺の林しるけく秋陽はえて尾上をわた......雲むらむらとふさがりて荒れ模様なる樺太の島二ケ月の旅をつづけて今ここに北の根室の月......室の月を見るかな 瀬戸の海にて五里五島七里七......島経めぐりて一しうかんの夏はくれたり ... | 1101 |
1102 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 38 件/島=38 | ...ばみな霜ばしら 台湾航路常夏の高砂の島に渡らむとトランクに単衣あまた詰めたり船......ど開きて見ればわだなかにうかびて青き淡路島山瀬戸のうみ船乗りゆけばみぎひだり波路は......むやまやまぼつぼつと月に浮ベる瀬戸の海の島山ひくし月夜あかりにスクリユーの音たかだ......日の光瀬戸の海波凪ぎたれど目路遠き御代ケ島根に白波の寄すたそがれの五百重の波のはて......とほく壱岐の灯台かがやける見ゆきのふより島かげ一つ眼に入らぬ大海原の船にわれありど......のうちくだけては又襲ひ来る明日ははや高砂島に着くといふ夜更け目覚めて浪の音を聴く ......にあかき瓦の家一つ見ゆ竹竿を手に握りつつ島人が家鴨を追ひてかへり行く見ゆ桂竹のえだ......大空を焼くいきほひを見す水牛と話しながら島人の家路にかへる黄昏しづけし春はやも短冊... | 1102 |
1103 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 32 件/島=32 | ...白い光りを松江大橋に立ってみる、冬の嫁ケ島は何だか淋しい木枯雨後の水蒸気がもえあが......れてゐる、すみきつた青空の下に 湯ケ島静居(一)忙しき吾が身ながらも時を得て今......きの身をいやさむと国遠くさかりて吾は湯ケ島に来つ古びたる家居なれども住み心地われに......伊豆の里夕焼の雲はつぎつぎひろごりて湯ヶ島の空ほの明りつつ土産もの何一つなき湯ケ......島の温泉の里はこころやすきもほのにがき野生......気づかひ妻は訪ひ来ぬ山青く川風きよき湯ケ島に吾妹子とゐて河鹿にしたしむ湯の宿の窓を......緑は萌え出でたれど朝夕はまだ風さむき湯ケ島の宿蕗蕨篭にみたして帰り来る里のをみなは......をりおちつきて雨の一日を歌詠みぬわれ湯ケ島の温泉の宿に 伊豆の藤波奥伊豆の... | 1103 |
1104 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和八年(百十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 7 件/島=7 | ...たふ朝の家鶏どりとこしへの命もかもと湯ケ島の温泉こひしくなりまさる春鶴山のみろく亭......車掌の削つたやうな背なが寂しい 湯ケ島の春(一)天城嶺のいただきに雪みえながら......れば膝のひゆるも朝まけて雪ふりしきり湯ケ島の温泉の湯も少しくぬるめり四方山の木木の......べる里めづらしも天城山尾根はれにつつ湯ケ島の温泉の里の陽はうららなり天城嶺の谷間に......嶺の谷間に雪は見えながら春陽ぬきとき湯ケ島の朝内外の事多くして湯に遊ぶ吾は忙しく心......て湯に遊ぶ吾は忙しく心落ち居ず 湯ケ島の春(二)はつきりと明けきつた宿の朝、釜......に帰るべき日が近づいて心いらだたしい湯ケ島の二月裸木の梢が水つぽくなつて漸く春が来... | 1104 |
1105 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/島=5 | ...国主神 顕の顕高ひかる現津御神と大八島国しろしめす皇大神 直霊天津神さづけ......なしそ何事も神の敏き目に洩るるなければ敷島の日本ごころは白梅の朝日に匂ふごとくなる......怒りの解けやらぬ間は高砂の沖にうかべる神嶋に佐和田の神はかくれ居坐しき(以上十六首......盞嗚の神にならひてわれ今に歩みつづくる敷島の道(以上六首 昭和二年十二月) ......ことごと救はむと思へば天国の福音を宣れ敷島の大和心の本体はただ愛善の光なりけり千早... | 1105 |
1106 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(二) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...るなりも もろもろの罪や穢もあらいその沓島の海の水沫と消えなむせ 狭くとも心を広く......伏屋もたのしき天国す 須磨明石天の橋立厳島景色は神のすがたなるかも(大正二年一月)... | 1106 |
1107 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | いろは歌(三) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ... 八塩路の塩の八百路を乗り越えて教祖は沓島開きたまへりま 真直なる心はやがて世に出......らむす 須賀の宮八雲のうたのなかりせば敷島の道栄えざらまし(大正二年一月)... | 1107 |
1108 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 言華 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島=3 | ...ゆく既成宗教(昭和六年一月) ○敷島の歌にこころをなぐさめて曲の劒のなかくぐ......空は高し海深しひろき心を持ちて住まばや敷島の大和男の子の詠む歌はなべて雄雄しきもの......めにあらず遊びにあらずして神にかなへる敷島の道(以上四首 昭和六年五月) ○... | 1108 |
1109 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 01 誕生の地 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...の話によると、昔から上田、松本、斎藤、小島、丸山の五ツの苗字をもつてゐる家柄を、御... | 1109 | |
1110 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 悪友 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...と浴びたる金剛寺夜学の席から追ひ出され矢島教師のもとに走れり矢......島氏の寓居にかよひ毎夜毎夜日本書紀など教へ... | 1110 |
1111 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 趣味 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...くれて角力のみとるわが父も若かりし日は都島と名告りをあげて角力とりたりわが家は祖父... | 1111 |
1112 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 搾乳 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...頭にはいらず ○獣医学研究を兼ね敷島の歌まなびせし惟平翁に南陽寺境内安養亭に... | 1112 |
1113 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 11 件/島=11 | ...渡り、底の藻屑と成とても、ナドヤ厭わん敷島の、日本男子を引連て、丹後の国の無人......島、沓......島冠......島を開かんと、神の御言を畏こみて、勇み進ん......企み。夢でも見てるか夷国人、日本神国の敷島の、神の身魂を知らないか。鰐の如うなる口......里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島の沖まで来て見よれ。鋼鉄艦も潜艇も、丹後......持主ぞ。世界に先立ち善行の、鏡を出して敷島の、水晶魂を輝かし、出口の守に従いて、二......清き霊地と鳴響く、浪音たかき八塩路の、女島男島と諸共に、神代の姿変えぬなり。神代の... | 1113 | |
1114 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...て、余と共に地上に落下する際、隣家なる小島長太郎氏の土蔵の瓦を二、三十枚、木の枝が......うて弁償する事としたのである。しかるに小島氏は意地の悪い人で、色々と苦情を吹き込ん... | 1114 |
1115 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...原田縫之助、同与兵衛、八田弥三郎、仙吉、島津治三郎、飴屋治三郎は、わが目的を破壊せ......み玉いし所の三女神、田心姫、瑞津姫、市杵島姫と、素盞嗚尊の所生の五男神、天忍骨尊、... | 1115 |
1116 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...い事でありました。また本田師が門人は、副島種臣伯と私と両人位でしたが、本田師の遺言......、狂乱と罵詈とに充たされて居て、取りつく島が無いのであるが、元市氏は、先ず二人の帰... | 1116 |
1117 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...失わざる時を見計らいて、天の橋立とか、松島とか、大極殿とかを、「今汝に見せん」と告......合し玉う時は、何々神社の眷属奇雄とか、敷島とか、三剣とか、八千彦とか、告げたまうな... | 1117 |
1118 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 序 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...居ないようだ。 日本が東洋に孤立せる一小島国として、呑気に世界の文物の吸収に没頭す... | 1118 |
1119 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 幽の顕 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...那美二神の御出生から始まり、二神が多くの島々や草木、山川、風雨等の神々をお産みに成... | 1119 |
1120 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 理想の標準 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...ての解釈である。伊邪那岐、伊邪那美二神が島を生み、山川草木風雨等の神々を生むという... | 1120 |
1121 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 厳瑞二霊 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...ませる神は三女神で、即ち多紀理姫命、市寸島姫命及び田寸津姫命である。次に須佐之男尊... | 1121 |
1122 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...を討つは、人種問題の為めにあらず、遼東半島の讐討ちの如き小さい遺恨の為にあらず、サ......ちの如き小さい遺恨の為にあらず、サガレン島の意趣返しの為にあらず。是等は、露西亜を... | 1122 |
1123 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 8 件/島=8 | ...国土を地上に移し写させ給いて、大倭豊秋津島を造り遊ばしたのである。「天国の国体を其......八洲を分ちて、本州(本邦)・四国(リンゴ島一名矢的......島)・九州(岩戸......島)・北海道(大......島)・台湾(小......島)、外に男......島・女......島を築造し、以て豊秋津根別の国の神霊を奉斎... | 1123 |
1124 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 宗教不要の理想へ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...して、中にも日本人はそんな癖が多く、所謂島国根性であって、外国からも探偵気分が多い... | 1124 |
1125 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 善言美詞 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...なかにも日本人はそんな癖が多く、いわゆる島国根性であって、外国からも探偵気分が多い... | 1125 |
1126 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 美人さまざま | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...鳥、故九条武子、柳原燁子、伊藤あさ子、栗島すみ子などの美人といえども、その内容と形... | 1126 |
1127 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 貞操論 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...をごらんなさい。大国主の神さまはうちみる島の先々垣見る磯のさきおちず賢女奇女を娶り... | 1127 |
1128 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 樺太の美観 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 6 件/島=6 | ...いう処に、その美をみとめたものらしい。宮島にしても、人工の社殿が満潮に水廓を現わす......満潮に水廓を現わすところに美をたたえ、松島は、大小無数の奇異な形態をした......島々に、松がのこらずはえてつづいておるとこ......じるしく不純である。去冬、台湾、琉球、大島に旅して、ますますこの感を深くしたのであ......くらぶれば、あまり問題にもならない。 本島いたる所に散在せる処女林のごときも、内地......地にてはよういに見られない眺めである。本島の山林は年々伐採されたり、数十日もつづけ... | 1128 |
1129 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...天の真奈井湖の移写である。そうして池中の島々は、五大州に形づくられ、天国にもやはり... | 1129 |
1130 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 4 件/島=4 | ...にちなめる雑誌「月明」を発刊し、もつて敷島の大道すなわち惟神の妙地を開拓すべく生ま......えといつて祈つたくらである。 そもそも敷島の道とは惟神の道であり、惟神の道は至誠で......麿の歌は唐人を泣かしめ、能因法師の歌は三嶋明神の神感をえ、小野小町の歌は旱天に雨を......れのみぞ人の国より伝はらで神代をうけし敷島の道 とまで詠みたる例しがあるのである。... | 1130 |
1131 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌祭り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...申しあげます。日本の和歌の道、すなわち敷島の道のはじまりというのは、素盞嗚尊が出雲... | 1131 |
1132 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 盆踊り | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...川踊 難波踊 兵庫踊住吉踊 鹿島踊 岡崎踊 上総踊 雑賀踊日... | 1132 |
1133 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >俳茶一味 | 俳道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...なかった。大事な軍ほど人数を減らし、川中島で信玄に迫った時はひとりであった。恋には... | 1133 |
1134 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...の話によると、昔から上田・松本・斎藤・小嶋・丸山の五つの苗字を有って居る家柄を、「... | 1134 |
1135 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島=3 | ...でにわざはひのいたらん月日を思へば恐ろし島かげに底行く船をかくし置きて御国を破らん......御祖の御臨終に遭ひて泣きたる良仁の大人福島の久子も教祖を看とりつつ昇天の日に逢へる......の人の送る文に我よみがへる心地するなり敷島の歌もて読める物語り都の巻の一部を読みお... | 1135 |
1136 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 邪禅語 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...の先棒に立たしてやろうか知らと、主人は敷島の煙を輪に吹きながら、天井を仰ぎ見てあて... | 1136 |
1137 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 5 件/島=5 | ...雨しとくと降り出でにけり十二日八木町の福島宅に一泊しすみ子は午前にかへり来れり十三......つつ波かしら白白立つを見つつたのしき中の島温泉旅館に安着すまさしく午後の七時半なり......面会をなす見わたせば海の面にうかびたる青島の辺に白波立てりさよふけて月の出見たり蚊......にアメリカの大陸ありと空を仰ぎつ二十一日島ごとに松のみどりの色はえて吹く風すずし紀......宮勝浦の有志者が訪ね来りて愛善談聴く岡、島田両氏をはじめそのほかの死者の霊をば慰め... | 1137 |
1138 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...金人の命奪り表向き世間へ出せぬ第二号老人島開いた白髪の大教祖面白い談は何れも金が要......損長となりにけり 昭和三年五月三日三島別院にて(「明光」昭和三年五月第二十一号... | 1138 |
1139 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 蒙古語作歌辞典(一)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...と尋ぬれば三百清里ありと答へぬ淤能碁呂の島を出てゆ我プエ(身体)は日に増し強くなり... | 1139 |
1140 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...である。暖簾 これは支那の大連やサガレン島のみの人種ではない。日本到る処に棲息し、... | 1140 |
1141 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 17 件/島=17 | ...り、屍は積みて山を為す、カラクレナイの敷島の、赤き心は日本魂、火にさへ焼けぬ国魂の......ぞ尊とき。とつ国の醜の仇浪いや猛く、秋津島根に打寄せて、国の半分を洗ひ去り、浪花の......せ日本の神の子等。りう球につづく台湾澎湖島、御国に遠きこの......島に、心を配れ日本人、外国魂のここかしこ、......して斯度の、神世の経綸助けむと、金竜界の島々に、今は潜みて時津風、松の神代と成る迄......給へど烏羽玉の、暗に迷ヘる人草は、取り付島も荒塩の、塩の八百路の八塩路の、浪に漂よ......国知食す天皇の、高き恵みに酬へかし、日本島根の神の御子。やすみしし吾大君の高光る、......端も東路も、南も北も厭ひ無く、神の教を敷島の、底津岩根に搗固め、上津岩根に突凝し、... | 1141 | |
1142 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 11 件/島=11 | ...渡り、底の藻屑と成とても、ナドヤ厭はん敷島の、日本男子を引連て、丹後の国の無人......島、沓......島冠......島を開かんと、神の御言を畏こみて、勇み進ん......企み。夢でも見てるか夷国人、日本神国の敷島の、神の身魂を知らないか、鰐の如うなる口......里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島の沖まで来て見よれ。鋼鉄艦も潜艇も、丹後......持主ぞ、世界に先立ち善行の、鏡を出して敷島の、水晶魂を輝かし、出口の守に従ひて、二......清き霊地と鳴響く、浪音たかき八塩路の、女島男島と諸共に、神代の姿変へぬなり。神代の... | 1142 | |
1143 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/島=5 | ...元の日本魂に立返り、神の御業を四方の国々島々までも輝かし奉りて、神の御子たるに愧ぢ......日、王仁は二十一人の教徒を伴ひ、丹後の沓島に渡らんとして大本を立ち出でけるが、大石......曰く、今宵九時までに船を出し呉れなば、沓島迄は雨も風もなく、いと恙なく着くことを得......なり。今迄に二度までも出口教祖と共に、冠島沓......島に赴かれし御方なれば、いかなる暴風にも、... | 1143 | |
1144 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 96~111 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島=3 | ...す程に、四艘の船は恙なく海上を走りて、冠島につきたれば、一同無事を祝しつつ、朝餉を......)これまで王仁は教祖に随ひて、二度迄も冠島、沓......島へ参りつることありければ、自づと心ゆるみ... | 1144 | |
1145 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...大葉子の如きあり、毫も外教浸潤後における島国的にして意気地無き根性にはあらざりしな... | 1145 | |
1146 | 惟神の道 | 国防について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...日では日本は津軽海峡をへだてて四方環海の島国になってゐるが、神代時代には現在の東洋... | 1146 | |
1147 | 惟神の道 | 国体を闡明せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...なりませぬ。 また国際連盟脱退後、南洋諸島委任統治問題が残されて居ります。これまた... | 1147 | |
1148 | 惟神の道 | 満蒙出征の辞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...でゐる国土のほか、メキシコや南米や南洋諸島を目的としてゐるやうですが、国家万年の長... | 1148 | |
1149 | 惟神の道 | 不言の教 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...の大道あるのみである。万葉集の十三に「蜻島倭之国者神柄跡言挙不為国」云々などあって... | 1149 | |
1150 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...に直面し、また一方太平洋の荒浪はこの大和島根を呑まむとして居る非常時なのである。も... | 1150 | |
1151 | 惟神の道 | 愛善の実行 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...、源氏の血族をことごとく斬伐し、或ひは遠島に流罪して後憂の禍根を絶ち、以て平家の天... | 1151 | |
1152 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 12 件/島=12 | ...ち渡り底の藻屑と成とても、ナドヤ厭はん敷嶋の、日本男子を引連れて丹後の国の無人......嶋、沓......島冠......島を開かんと、神の御言を畏こみて、勇み進ん......、出口の御親の勇ましさ。○ねらう要所は対島に津軽、馬関海峡其次に、舞鶴軍港岸和田の......企み、夢でも見てるか夷国人、日本神国の敷嶋の、神の身魂を知らないか、鰐の如うなる口......里四方は宮の内、見事覚えが在るなれば、沓島の沖まで来て見よれ、鋼鉄艦も潜艇も、丹後......持主ぞ。世界に先立ち善行の、鏡を出して敷島の、水晶玉を輝かし、出口の守に従ひて、二... | 1152 | |
1153 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/島=7 | ...り、屍は積みて山を為す、カラクレナイの敷島の、赤き心は日本魂、火にさえ焼けぬ国魂の......尊とき。○とつ国の醜の仇浪いや猛く、秋津島根に打寄せて、国の中分を洗ひ去り、浪花の......本の神の子等。○りう球につづく台湾ボウコ島、御国に遠きこの......島に、心を配れ日本人、外国魂のここかしこ、......して斯度の、神世の経綸助けむと、金竜界の島々に、今は潜みて時津風、松の神代と成る迄......給へど烏羽玉の、暗に迷ヘる人草は、取り付嶋も荒塩の、塩の八百路の八塩路の、浪に漂よ......国知食す天皇の、高き恵みに酬えかし、日本島根の神の御子。○やすみしし吾大君の高光る... | 1153 | |
1154 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 10 件/島=10 | ...端も東路も、南も北も厭ひ無く、神の教を敷島の、底津岩根に搗固め、上津岩根に突凝し、......神言を、宣らせ給ひし畏こさよ。○めしま男島の荒海原を、神の御言を畏こみて、明治は三......り給ひし尊とさよ。神代の遠き昔より、竜宮島と聞えたる、大海原の無人......島、波打寄る磯の辺に、小舟を繋ぎ静々と、上......出口の御祖の勇ましさ。○みづ清き金竜海の島々は、日出る国の雛形と、祝ひ定めて築きた......我九州は亜弗利加に、北海道は北米に。台湾島は南米に四国の......島は濠州に、我本州は広くして、欧亜大陸其儘......岩根に集まれる、心優しき神の御子。○しき島の大和島根の礎と、神の撰みし益良夫の、清... | 1154 | |
1155 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/島=0 | 1155 | ||
1156 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 皇道研究の趣意 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...印度方面にありしと云ひ、或は祖国は南洋諸島なりと云ひ、或は高千穂の峯は、希臘にあり... | 1156 | |
1157 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 蓬髪独立論 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...哉。蓋し止むを得ざるに出づるなり。(「敷島新報」大正四年一月十五日号)... | 1157 | |
1158 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 亡国的国民を論ず | 1982刊 | DB・ RMN |
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1159 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 三種の神器 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...すべき神威発揚の機関なり。 皇国の各国各嶋は天賦の名称的本能を保有す各国天賦の地に......す事国運発矣の本実と明に示し給ふ。(「敷島新報」大正五年五月一日号)... | 1159 | |
1160 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 神政復古 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/島=0 | 1160 | ||
1161 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第3節 大日本修斎会創立要旨 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...れ、由来東海の一隅に偏在する弾丸黒子の小島を以てするも、国体の精華たる天地正大の気... | 1161 | |
1162 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...大阪に於て全国労働者大会の開催、曰く大東島暴風雨被害者無数倒壊家屋二百戸、曰く米国... | 1162 | |
1163 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/島=5 | ...出雲大社、元伊勢両大神宮、八重垣神社、神島神社、老人......島神社、沓......島神社、一宮神社、庵我神社、木村の金刀比羅......大和国大台ケ原山を始め、天之真奈井の竹生島に沖の......島、日枝の坂本の宮に游与岐の弥仙山、肝川の... | 1163 | |
1164 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 11 件/島=11 | ...大神の勅を奉じて、先づ世界の中心淤能碁呂島(日本国)を根拠地として、修理固成の大神......次に明治三十三年四月八日より以後。 大島大神……丹後冠......島。 小......島大神……仝沓......島。五 元伊勢神宮……丹後加佐郡。 一宮......郡。 一宮神社……丹波福知山町。 神島大神……播州牛......島。 其他に未だ沢山の神様が現れて居られま......約位い大きな物は無い。 大本の機関紙、敷島新報を一部十銭にて配布しつつ在りし所、大... | 1164 | |
1165 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...の中心点なる地上の高天原下津岩根に、秋津島根の根を固め、幹を太らせ、美はしき枝を四... | 1165 | |
1166 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島=3 | ...の出来事である。日本では磐梯山の破裂、桜島の噴火等は、既に顕現したのは、世人周知の......られた沖の船で、大本ヘも来られず、取付く島が無くなると云ふ事の、予言的諭告文である......り留主居する家あり。かかるところヘ蓬來の島より鬼出で来る。此登場は宛も謡曲の如く、... | 1166 | |
1167 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月11日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 6 件/島=6 | ...随分都鄙到る処に滑稽を演じて居る。中にも島根県中海の大根......嶋の如きは、最も甚だしいものである。同地は......はじめ種々の農産物の豊富なのとで有名な孤島であるが、先般来流感に襲はれて、八九名の......九名の患者と、数人の死亡者を出したので、島民は非常に恐怖し、小学校の休校は固より誰......は一人の会葬者も無いと云ったやうな風に、島は他に類の無い大怠業をやつて居ると、松江......に腰を抜かして慄ひ上るものである。 大根嶋の住民のみならず、今度の流感に就て全国の... | 1167 | |
1168 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月21日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...川神社、賀茂両社、男山八幡宮、及熱田、鹿島、鹿取の三社を拝して泰平を祈りたまふこと... | 1168 | |
1169 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第1節 一葉落ちて知る天下の秋 | 天行道人(友清歓真) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...驚いたけれども、愈々となると日本は小さい島国でありますから経済界の神経は一層過敏で... | 1169 |
1170 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...利はないと云つてゐる、生命をとられるか、島流の刑に処せられるか、するのだ。 見よ!... | 1170 |
1171 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第2章 宗教の害毒 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...大葉子の如きあり、毫も外教浸潤後に於ける島国的にして意気地無き根性にはあらざりしな... | 1171 | |
1172 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 | 第1章 弥勒の世 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...が爆発する、さうして大地震が起る。或は桜島の噴火といふ様な事でも、人間の力では奈何... | 1172 | |
1173 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第2篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...き時は迫つて来たぞ。何時ウラルの嵐は秋津島根を襲ふか知れないぞ。吾人は戦争を好まな... | 1173 | |
1174 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 皇道維新に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島=3 | ...のが成立して、未だ幾年ならざるに、東欧半島に争乱が勃発し、ひいて世界的大戦乱となり......のである。 明治二年正月二十三日、毛利、島津、鍋......島、山内の諸侯が上表して、土地人民を奉還せ... | 1174 | |
1175 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 世界の経綸 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島=3 | ...。八千矛神と申すは建速須佐之男命の御子八島士奴美神、この神の御子布波能母遅久奴須奴......主神には右の五つの御名を有し給へり。 八島士奴美神以下四神の抽象的御意義は、世界各......四国、九州、本土、北海道、台湾、樺太の諸島)に生ずる人民に、世界的経綸に適応すベき... | 1175 | |
1176 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第1節 昭和青年誌巻頭言集 | 14 三勇士 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...三勇士敷島の国のほまれと芳ばしき 花は桜木人は武士... | 1176 |
1177 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 友人の手紙 | 鹿島生 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/島=0 | 1177 | |
1178 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...生祭 歓声祝呼に充された四日間 東海の小島は今や世界の視聴の的となつた。 見ろ。飛......た。 見ろ。飛行機と云ふ飛行機は東海の小島をめざしてとんで来る。それ許りではない。... | 1178 | |
1179 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 全会員に望む 三月十九日夜昭和青年会弁論会席上に於て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...と『琉球の中城湾方面へ飛行機が偵察に来て島を一周して帰つた。之を陸海軍に照会したる... | 1179 | |
1180 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く(2) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...出口氏『南洋にはまだ、誰も所有して居らん島がチョイチョイあるのだ。兎も角殖民であつ... | 1180 | |
1181 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 女性よ家庭に帰れ | 小島光恵 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 0 件/島=0 | 1181 | |
1182 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 肇国皇道の大精神 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...危局に直面し、又一方太平洋の荒浪は此大和島根を呑まんとして居る非常時なのである。 ... | 1182 |
1183 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇道経済による農村国策の大要 | 河津雄 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...知つて居つた西郷隆盛が引退させられたり副島種臣の言が軽視せられたりして、当時の軽薄... | 1183 |
1184 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇国経済考 | 内田良平 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...十四円は番外として、新潟県の三十七円、福島県の三十七円、山口県の四十五円等にして、......口県の四十五円等にして、最も高価なるは徳島県の八十四円、高知県の八十四円、佐賀県の... | 1184 |
1185 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 30 件/島=30 | ...資、楠田敏郎、筧清澄、田口清吉、神守、東島威之吉、岡田茂吉、木村瑞枝、植芝守高、土...... 出口宇知麿、御田村竜吉、米倉嘉兵衛、東島威之吉、富沢効、土井大靖、河津雄、江口宏......東京、埼玉、神奈川、茨城、栃木、群馬、福島、長野、山梨、静岡の諸府県より会員を参列......正赤心団青年部長内藤吉蔵、日本精神協会中島菊光、高橋雄治(大日本皇道大要著者)下村...... 一〇、〇〇〇 岡山 一七、〇〇〇 広島 一二、〇〇〇 ......島根 二五、〇〇〇 鳥取 一五、〇〇〇......都、鈴木蟻峰 第三区 北陸、京都、鳥取、島根 準備員 松岡晴祥 同補 石渡利雄 講......、福田弘二 第四区 大阪、紀州、岡山、広島 準備員 松岡晴祥 同補 石渡利雄 講師... | 1185 | |
1186 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 98 件/島=98 | ...浜まで見送る。出口副統管明三日亀岡出発、島根鳥取に到り一旦亀岡に帰り京都の用務を了......匡民氏岡静〔山の誤りか〕へ出発五日より広島県下遊説の予定。 午後十時東京駅発列車に......長野春祥氏用件を終へて仙台に帰る、上海矢島超二氏来訪。●一月五日 広......島県福山支部発会式挙行。 午前十時過ぎ統管......井靖都氏茨城県結城支部発会式に向ふ。 広島県御調支部、京都市左京支部発会式挙行。 ......志中将栃木県より帰来。●一月八日 統管徳島県池田町に於ける三好支部発会式に臨席。 ......氏、只佐雄一郎氏来訪。●一月九日 統管徳島県富岡に於ける那賀支部発会式に臨席、広......島県世羅支部及び甲奴支部発会式挙行、江口宏... | 1186 | |
1187 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...会と改称し機関紙直霊軍を発行し、次て同敷島新報を発行し明治四十三年十二月ナカの婿養... | 1187 | |
1188 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 16 件/島=16 | ...りを御調になられた。さうして本田先生、副島先生の「神道問答 」、それから「言葉の大......云ふ所に茶店がある。其処に出口直の娘の福島久子と云ふ者が居つて、さうして福......島虎之助と云ふ者が夫で、人力引をやつて居つ......観て呉れ」と、私は頼まれた。 それから福島虎之助が、「儂が送ります」と言ふので、其......るので、信者が出来ました。 さうしたら福島に或る処で行き合つた。「何時行つて呉れた......別れて帰つて来ました。さうして、八木の福島に、「行つて来た、あれはいらい神さんで、......であつたと思ひますが、其の時分に京都市の島原の金光教会をして居る杉田政則と云ふ人が......其の前に矢張り、本田先生とか云ふ人や、副島種臣さんと云ふ人が言霊学を一生懸命にやつ... | 1188 | |
1189 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(2) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...云ふものはあの事件が出たものですから、大島とか、琉球とか、朝鮮とか、満州とか端々の......道の文献にはあります。 是が本田先生、副島先生から私に授かつた神伝秘書に依りまして... | 1189 | |
1190 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(5) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 3 件/島=3 | ...此の神話の密意は何であるかと云ふことを大島先生に訊きましたところ、是は、「世界中に......になりませる神が、多紀理毘売命、次に市寸島比売命、其の次が、多岐都比売命」、皆是は......一番綺麗やつたから。 天孫天照大神が此の島に御降りになつた。 それであつて、別に日... | 1190 | |
1191 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(8) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...言ふて居るけれども、之は私が南洋のポナペ島に四百町歩程認可を受けて土地を政府から買... | 1191 | |
1192 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(9) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...表はして居りませぬでしたが、南洋のポナペ島と云ふ所に、百町歩程政府から買つたのです......岸町の滝上の関東別院、静岡県の田方郡湯ケ島の伊豆別院、それから東京市の杉並区の紫雲... | 1192 | |
1193 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(10) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...』と言ひました。当時王仁三郎は伊豆の湯ケ島温泉に行つて居りましたので、同人の意見を... | 1193 | |
1194 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(11) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...うして、其処を占領した。そこへ又、馬来半島から馬来人が出て来て其のモンゴリヤ人を追... | 1194 | |
1195 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(12) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/島=2 | ...ふ歌が書いてありますね。 是は検挙当時、島根県の別院で書いたのか。答 お祀りをした......ぬと言ふのだね。答 さうです。或は、湯ケ島の者が作つたのやないか、と云ふことを思ふ... | 1195 | |
1196 | 神霊界 | 大正6年1月1日号(第43号)【創刊号】 | 皇道大本信条 | 出口王仁三郎 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...り荒海を渡海し大教主の御足跡を践みて無人島に出修し身禊を行ひ鎮魂を修し、日々の罪悪... | 1196 |
1197 | 神霊界 | 大正6年4月1日号(第46号) | 邪禅語 | 煙霞楼主人 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 1 件/島=1 | ...の先棒に立たしてやろうか知らと、主人は敷島の煙を輪に吹きながら、天井を仰ぎ見てあて... | 1197 |
1198 | 神霊界 | 大正7年1月1日号(第55号) | 大正六年十一月十二日福島久子帰神の筆先 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/島=0 | 1198 | ||
1199 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 皇道大本八重垣神社の由来 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 11 件/島=11 | ...り、豊雲野尊の退隠し給へる瀬戸内海四十七島の上の......島なる、播州宝楽......島に航し、大正五年旧五月、村野教監を先導に......大正五年旧五月、村野教監を先導に、大阪松島町なる谷前氏を主任として、神霊を綾の高天......神勅を下し玉ひしが、某氏は大に歓こび、神島に坐ませし大神の神宮を、綾の高天原に建設......設の志を転じて、神の永らく鎮まり給ひし神島に独力以て神祠を建立したり。然れど最早大......。然れど最早大神は綾部に上り賜へば再び神島に帰る事を好み給はず、従神をして大神の名......るなり。然るに綾部の大本は末なり、播州神島は本なり。神島に社殿を建設するに如かずと... | 1199 | |
1200 | 神霊界 | 大正7年3月1日号(第57号) | 福島久子帰神の筆先 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/島=0 | 1200 |