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キーワード: で王仁三郎文献を検索した結果を表示しています。
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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1301 新月の光   決戦はサイパン 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 8 件/島=8 ...4 軍2 支庁2 行2 諸......2 日本軍2 中心2 町2 決戦2 南洋興発会社1 住1 ......問1 表玄関1 駄目1 日本守備隊全滅1 七月七日1上陸1 群......1 米軍1 昭和十九年六月十五日1 参照1 昭和二... 1301
1302 新月の光   五大父音の中府 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...地1 五大父音1 最初1 音1 固1 造1 正中1 淤能碁1 世界1 知1 言霊幸彦命1 書1 御活動1 各自1 神... 1302
1303 新月の光   鹿と香取の神 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...今度1 一1 皆枝1 竜神様1 守1 不敬1 偉1 香取1 1 日本全国1 言1 昭和二十年二月十九日1 ... 1303
1304 新月の光   信仰と救い 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...砲2 家2 言2 上1 東京1 思1 出1 犠牲1 二万1 硫黄1 徹底的1 爆弾1 毎晩1 知1 据1 道1 昭和二十年... 1304
1305 新月の光   二段目(瑞の神歌) 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...連機2 日本1 瑞1 神歌1 二段目1 這入1 海南1 千機1 襲来1 英機1 米機1 数千機襲来1 昭和二... 1305
1306 新月の光   疎開と広 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...壱岐2 必1 上陸1 疎開1 惟神1 広1 広1 不可1 昭和二十年六月三十日1 山口強氏拝聴... 1306
1307 新月の光   大本事件への神占と広に関する御神諭 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 4 件/島=4 ...佐藤氏3 木庭3 大本事件2 掛図2 緑色1 信者1 広県下1 嬉1 頂1 大書1 広......市1 龍虎1 晴1 早1 見1 雲霧1 如1 左1 書1 廻1 水......無言1 生命拾1 投下1 原爆1 不在中1 八月六日市1 開1 墨1 太柱1 大正十二年二月十日号1 正......1 立1 神1 御神諭1 聖師様1 問1 出1 思1 案内1 広1 戻1 天地常立1 向1 佐藤行保氏1 紙1 半折1 占1... 1307
1308 新月の光   昭和十年十二月八日、大本の新発足「愛善苑」の精神 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 2 件/島=2 ... 並1 張1 縄1 宮1 瑞祥閣跡1 弁当持1 東光苑1 沓1 冠......1 金竜海1 旧本殿1 気1 二年後1 見込1 耕作1 叱1... 1308
1309 新月の光   和歌山と仕組 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...能姫2 返1 夫婦1 引1 息1 合1 神界1 大功1 自転1 和歌山1 第三十三巻第二十六章1 顕1 荒浪1 ... 1309
1310 新月の光   山水荘は素盞嗚尊の本陣 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 4 件/島=4 ...舟2 霊界物語1 参照1 第十六巻第六章1 待1 老神社1 冠......1 終戦後1 建1 宮1 石槍1 来1 時期1 下1 奉納1 昭......陣1 一服1 素盞嗚尊1 土地1 納1 村人1 御神体1 老人......神社1 雨1 ... 1310
1311 新月の光   比婆山とピラミット 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 2 件/島=2 ...弥勒2 世2 因縁2 秘2 広県庄原市1 本村1 鍵1 明1 比婆山1 霊山1 昭和二......村1 鍵1 明1 比婆山1 霊山1 昭和二十年1 当時広県1 山奥1 山内東村1 在住1 桑原英昭氏拝聴1 ... 1311
1312 新月の光   大本事件裁判事務所(神つまります) 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 3 件/島=3 ...奉仕内容1 坐1 論功行賞1 第二次1 激励応援1 1 特筆1 亀岡町石塚1 松尾家1 無償1 木庭次守......倉通丸太町下1 受1 昭和十三年二月二十七日1 1 信者側1 手当1 木庭次守一人1 輝1 見事1 日本......開1 予審終結決定1 教義1 粉砕1 正1 勝1 良1 教1渡辺橋詰1 北国新聞大阪支局1 後1 全1 一階六... 1312
1313 新月の光   大本九州別院(松水苑)の再建について 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...本本部1 愛善苑1 今1 方1 一1 他1 出張所1 日本1根1 事件1 差支1 鶴鳴殿1 家1 案内1 命名1 松水... 1313
1314 新月の光   出口聖師歌碑(大本九州別院) 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...三郎1 昭和八年八月三日1 惟神吾1 照1 生1 根1 1 筑紫1 昭和二十一年三月十一日1 ケ1 ... 1314
1315 新月の光   黄泉(ヨモツじま) 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...大陸2 言霊反2 黄泉1 日本1 向1 曲津1 昭和二十一年三月1 ユ2 ム2 ... 1315
1316 新月の光   御前崎と神奈川 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...富士山2 出2 御前崎半1 方1 九山八海1 第一巻第三十一章1 霊界物語1... 1316
1317 新月の光   艮の金神の御隠退(綾部から) 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 2 件/島=2 ...押2 込2 艮1 金神様1 日本1 沓冠......1 昭和二十一年六月二十八日1 ... 1317
1318 新月の光   瑞祥館入口の石垣 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...祥館入口右側1 大本農園1 門1 出発1 勝浦1 中1 旅館1 投宿1 十七日午前九時半1 出口聖師夫妻... 1318
1319 新月の光   出口聖師お歌日記 昭和二十一年の巻 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 5 件/島=5 ...伯耆1 八木町1 六月十二日1 亀岡駅1 九時半1 宅1 一々1 太玉串1 六月十九日1 茂1 上棟式無......月二十日1 漸1 大国1 山本氏邸1 愛善談聴1 岡1 田両氏1 死者1 慰1 七月二十五日1 汽車室1 六......張1 七月二十日1 輝1 大陸1 仰1 七月二十一日1 1 快山峡庭1 七月二十四日1 十曜1 神旗見1 七......六月二十五日1 真夜中1 昇1 阿部野1 重栖邸1 1 宮司吉田氏訪1 八月一日1 尾張1 旧師1 君1 内......七月十四日1 大観望丘1 港1 御崎左手1 白白立1温泉旅館1 七時半1 七月十七日1 新宮市快山峡... 1319
1320 新月の光   聖師と牡丹餅 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...1 愛善苑1 講演中1 報1 嵯峨保二氏1 防空壕1 三医師1 入場1 旧十二月八日1 産土様1 御食物1 ... 1320
1321 新月の光   有栖川宮熾仁親王書お歌 木庭次守・編 1988刊 DB
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全 1 件/島=1 ...祭社頭儀式上御社1 十月1 寒芦1 所海人垣1 代11 外1 此1 江沢辺1 毛衣1 通路1 十一月1 五節参... 1321
1322 大本七十年史 上巻 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 出口家入り 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...綾部の出口家に入ると同時に、同村筈巻の大家へ養子入りして儀右衛門の名をついだ。 ... 1322
1323 大本七十年史 上巻 第1編 >第1章 >5 災厄と困窮 愛と苦しみ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...目にもわかった。なおはびっくりして隣の大の宅へ走り、「うちの人が死んだらどうしよ... 1323
1324 大本七十年史 上巻 第1編 >第1章 >5 災厄と困窮 時代の霊魂 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...八九(明治二二)年に律儀な車夫であった福寅之助と結婚して八木に住んだ。ひさは、結......が、金光教と接触したはじめのようにで、福寅之助夫婦は、これを機会に金光教の熱心な......之助)、園部支所(玉川信常)ができた。福夫婦や、なおが接した金光教は、こうして、... 1324
1325 大本七十年史 上巻 第1編 >第2章 >1 帰神 神命のまにまに 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...祖の、とつぜんの帰神をつたえ聞いた三女福ひさとその夫が、八木からわざわざ母を見舞......近所の四方源之助宅へ、五女すみは八木の福(三女ひさの婚家)宅へ子もり奉公に行って... 1325
1326 大本七十年史 上巻 第1編 >第2章 >1 帰神 発動と霊感 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
RMN
全 1 件/島=1 ...中西貞子)に立ちより、亀岡滞在中には京都原にある金光教会(杉田政治郎)をたずね、... 1326
1327 大本七十年史 上巻 第1編 >第2章 >4 広前の成立 出牢後の動静 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
RMN
全 5 件/島=5 ...。末女のすみは、一年ばかり前から八木の福家へ子もりの手伝いにやり、その後、王子の......その後、王子の栗山家にいたが、ふたたび福家にもどっていると聞いて、開祖も八木にで......っていると聞いて、開祖も八木にでかけ、福家で、すみとともにすごすこととした。 旧......る」とのお示しがあった。またこのころ、福家で時計が止まってどうしてもなおらないの......、ほどなく、また、一〇才のすみを私市の大万右衛門方に奉公にだすこととした。身軽に... 1327
1328 大本七十年史 上巻 第1編 >第2章 >4 広前の成立 広前のはじまり 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
RMN
全 2 件/島=2 ...どなく、奥村は、綾部新宮に住む何鹿郡長大の裏座敷の六畳を月一円で借りることができ......つる教会が成立した。〔写真〕○大広前─大の裏座敷(別荘ともいわれた) p101... 1328
1329 大本七十年史 上巻 第1編 >第2章 >4 広前の成立 広前の移転 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...には世話人の負担は軽くなった。まもなく大の裏座敷では狭くなり、一八九五(明治二八......広前の移転(番号は移転の順序を示す─①大の裏座敷②四方源之助③西岡弥吉④東四辻⑤......④東四辻⑤伊助の倉⑥中村竹蔵⑦東四辻⑧大景僕⑨神殿─点線内は現在の神苑の範囲を示... 1329
1330 大本七十年史 上巻 第1編 >第3章 >1 幼少のころ 幼年期 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
RMN
全 1 件/島=1 ...った。祖母の宇能は中村孝道(船井郡八木ノ─現在の八木と吉富との中間─に居住してい... 1330
1331 大本七十年史 上巻 第1編 >第3章 >3 最初の反抗 亀山城のあと 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...から、神道に心をひかれていた。そして、矢某から『日本書紀』、『日本外史』の個人教... 1331
1332 大本七十年史 上巻 第1編 >第3章 >4 労働と勉学 牧夫の生活 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...「惟神の道」を学び、国学(聖師はこれを敷の道とも称した)の研究にはげんだ。『古事... 1332
1333 大本七十年史 上巻 第1編 >第4章 >1 入山にいたるまで 父の死 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...を伐り落としたが、そのはずみに、隣家の小長太郎の土蔵の瓦を二、三〇枚ばかりめくっ......。さっそく新しい瓦を買って弁償したが、小はいろいろと苦情を持ち込んで困らせるので... 1333
1334 大本七十年史 上巻 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 稲荷講社と本田親徳 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...ある。 本田親徳(一八二三~八九)は鹿児県に生まれ、父祖は代々諏訪神社の神官であ......を公刊したともいう。門人には長沢雄楯・副種臣などがあった。本田は一八八八(明治二......したと伝えられる。また、船井郡鳥羽村八木の村はずれで開祖とも出会し、開祖の身上に......に本田先師の威霊なり。師の門人には伯爵副種臣、並びに静岡県県社御穂神社社司長沢雄... 1334
1335 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 初参綾への道 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...女主人というのは、開祖の三女で、八木の福寅之助にとついでいた、ひさであった。ひさ......めた。ある日、人力車をひいて通る八木の福と出あい、「早く綾部に行ってくださらんか......そくをうけた。喜三郎は、八木の茶店での福ひさとの約束を忘れていなかったので、すぐ...... すみ子) p164○喜三郎 八木の茶店にてひさに会う(京都府船井郡) p166○京都-... 1335
1336 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 開祖との対面 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...、私は穴太でござりますと申して、八木の福のうちで、あなたが書きなされた筆先を見せ......書きなされた筆先を見せてもらいまして、福やら娘(三女ひさ)が、一どついでがありた......もどると、その足で、依頼をうけた八木の福の宅へ報告に行ったが、すでに金光教会から......すでに金光教会から連絡があったらしく、福夫婦の様子が一変して、喜三郎を馬鹿にした... 1336
1337 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >2 金明霊学会 金明霊学会 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/島=5 ...霊学会へ転向したことを聞いた金光教の京都原支所長・杉田政次郎、金光教会八木支部長......、金光教会八木支部長・土田雄弘、信者の福寅之助らが綾部にきて、「金明霊学会をやめ......常に驚いて、上田会長の霊力に感嘆した。福は、上田喜三郎にこれまで開祖の審神をたの......同年一二月一日、本宮村本宮下三二番地・大景僕の家(現在綾部の神苑内・金明水のあた......との上田会長 p185○大広前-竜門館(もと景僕宅) p187... 1337
1338 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >2 金明霊学会 祭典と行事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...ったのは一九〇〇(明治三三)年一一月、大の二階に移り、神床を設けてお宮を新しくこ... 1338
1339 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >3 上谷の修業 神々の登場 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...使った。修業者は役員・信者にかぎられ、福寅之助・四方平蔵・四方祐助・四方熊蔵・四......めた。またその帰途、上田会長は、八木の福に立ち寄り、京都の金光教の布教師・南部孫... 1339
1340 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >3 上谷の修業 霊憑りの発動 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...魅に憑かれて大騒ぎとなった。なかでも、福の霊憑りははげしかった。「丑の年に生まれ......憑りにも、たくさんの妖魅の同類が憑って福に加勢し、霊憑りが口をそろえて、「皆の者......ドイ目にあわされるぞよ。誠の艮の金神は福大先生にちがいないぞよ」などと叫ぶと、そ......いないぞよ」などと叫ぶと、それを聞いた福はふたたび発動し、眉毛をあげたりさげたり... 1340
1341 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >4 上田喜三郎と出口すみの結婚 日清戦争の社会 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...う日本の勝利に終わり、日本は台湾・澎湖諸の植民地を領有し、あわせて三億五千万円の......清戦争の終結の際における三国干渉─遼東半の返還問題─は、こうした方向をいっそう強... 1341
1342 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠・沓開き 1 冠・沓開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
RMN
全 0 件/島=0   1342
1343 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠・沓開き と沓 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 40 件/島=40 ...ん「こんど二どめの世の立替えについて、冠に参りてくだされよ」との神示が開祖にあっ......れよ」との神示が開祖にあった。開祖は、冠という......については、ほとんどなにも知らなかったの......。すると、綾部の人で建部という者が、そのに行ったことがあるということであった。建......とがあるということであった。建部は、このの鳥糞を売って一儲けしようと計画して、か......糞を売って一儲けしようと計画して、かつてに渡ったことがあったのだが、建部の話では......くものではない」ということであった。 冠は、雄......・男島・大島ともいい、近くの沓島(雌島・... 1343
1344 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠・沓開き 開き・沓開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 37 件/島=37 ... 冠の様子が建部などの話でほぼわかったので、......後五時ごろ舞鶴の船宿大丹生屋へ到着し、冠へ行ってもらいたいと船をたのんだ。あいに......じっさい筆先(明治38・4・10)に「冠参拝をいたすおり、舞鶴の大丹生屋へ着いて......、舞鶴の大丹生屋へ着いて船頭をたのみ、冠へ船をやりてくれと頼みたおり、船頭がすぐ......くれと頼みたおり、船頭がすぐまいりて、冠はあらたかな神様であるが、見れば女が二人......中から引きかえすようなことになっても、冠までの賃金は支払うからとたって頼むと、船......の賃金は支払うからとたって頼むと、船頭もの神様にうかがってみようと、藁筋でみくじ......六月九日)、若狭の山から朝日がのぼるころに安着した。一同は波打際で禊をして社殿に... 1344
1345 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠・沓開き 会長排斥と内部の対立 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 14 件/島=14 ... 上田会長をともなっての開祖の冠・沓......開きは、会長排斥をつづけていた役員たちに......に、かなりの衝撃をあたえた。かれらは、冠まいりはできても、沓......開きはきっと中途から引きかえしてくるに相......日(旧七月二八日)、中村竹蔵ら二一人で冠・沓......の参拝にでかけた。出発にあたり、開祖は会......の場合にはと密封した筆先を授けた。舟が冠に近づいたころ疾風にあい、四艘の小舟は木......を開いて祈願すると、浪風が静まり、無事冠へ到着することができた(『玉の礎』)。し... 1345
1346 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠・沓開き 鞍馬山まいり 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ... 沓開きにつづく次の出修は、はじめから、行先......春三の三人とともに旅立ったが、「八木の福をさして行って下されよ。つぎに差図をいた......たが、開祖は上仲の見送りをうけて八木の福へ向った。 その晩八木会合所は神床を新造... 1346
1347 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 元伊勢お水のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...、そのあと、開祖のいいつけで、木下が、大と杉井角助と四方源之助の三つの井戸へ水を......、残りの水は五月四日(旧三月一六日)、沓・冠......の中間の竜宮海へ注入した(竜宮海へ注入し......に差したことはながく秘密にされていた。大の井戸というのは、現在の大本神苑にある井... 1347
1348 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 出雲の火のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...祖は上田会長(海潮)・すみ・四方平蔵・福寅之助・木下慶太郎・竹原義房・上田幸吉・......から松江丸(大阪商船の西回り船)に乗り、根半......を回って、境港に上陸して一泊(船賃七五銭......開祖・会長・すみその他の信者ら六八人が沓参拝をし、竜宮海へ注いだ。 出雲のご用は... 1348
1349 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 立替え立直しの切迫 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...魂の洗濯を日々いたしておるのじゃぞよ。女と男......との間にも、このお水を少しそそいであるが... 1349
1350 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 岩戸がくれ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...九〇一(明治三四)年ころは、祭壇が元の大の二階にあった。警察からは毎日のようにや... 1350
1351 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 大本神諭の展開 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 8 件/島=8 ...根本神を世にだし世界を一つにすること(冠・沓......開き)、水と火で世界を洗い浄めること(元......命・豊受姫大神・稚姫君命・大国主大神・大大神(丹後冠......)・小......大神(丹後沓......)・元伊勢神宮(丹後加佐郡)・一宮神社(......、大本では、綾部の神苑を根本聖地とし、沓・冠......・弥仙山・高熊山などは、大本神縁の霊場と... 1351
1352 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり 岩戸開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...すみ・直日のほかに四方平蔵・中村竹蔵・福寅之助・木下慶太郎・村上房之助・後野市太......〇日)は雨降るなかを会長・すみ・直日・福ひさ・その長男の国太郎(一才)ほか、役員... 1352
1353 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >4 沓ごもり 4 沓ごもり 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 22 件/島=22 ... 一九〇五(明治三八)年五月、開祖は沓ごもりをおこなった。日露戦争の最中のこの......的については、筆先に「こんど変性男子が沓に行ってくれたのは、まことに結構なご用で......男子の行のあがりでありたから、こんどの沓での行はつらい行でありたなれど、とどめの......苦労なご用でありたが、こんど出口なおが沓へ行ってもらわんと、世に落ちておる元の生......中岩吉と橋本六蔵であった。その夜一一時沓へ向けて漕ぎだし、翌一五日午前八時ごろ冠......へ向けて漕ぎだし、翌一五日午前八時ごろ冠へ到着した。そして老人......神社に礼拝したのち、ただちに沓......へ渡った。このときの携帯品は半紙一〆・筆... 1353
1354 大本七十年史 上巻 第1編 >第7章 >2 会長の研鑽と綾部の苦況 祭事の継承 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...りおこなわれている。弥仙山への参拝も、沓への参拝もできるかぎりのお供えをして厳修......六日(旧七月八日)には開祖以下一三人が沓に参拝している。また、一九〇八(明治四一......一)年二月五日の節分の翌日には、神様が沓より弥仙山へお上りになったというので、四... 1354
1355 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 王仁三郎の帰綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...されていた。したがって、大成教の祭壇は大の家の階下に設け、大本の祭壇はこれを階上... 1355
1356 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 造営と宣教 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...六月一日(旧五月二日)に、「元の活神が沓へ落ちておりたなれど、何かの時節が参りて... 1356
1357 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 明治の晩期 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...一月三日、王仁三郎は、竹原房太郎をつれて根県の出雲大社教を訪問した。警察の圧迫が......「正一等修斎」四方平蔵、「准一等修斎」福寅之助・田中善吉・四方与平・木下慶太郎・... 1357
1358 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >2 大正の初期 大本教の教規と信条 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...荒海を渡航し、大教主の御足跡を践みて無人に出修し、身潔を行ひ鎮魂を修し日々の罪悪... 1358
1359 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >2 大正の初期 「敷新報」と直霊軍部隊 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 16 件/島=16 ... このようななかで、八月一五日には、「敷新報」という機関誌が創刊された。「敷......新報」は、はじめB4版の月刊であったが、......所を活用するときがきた。その具体化が「敷新報」発刊の運びにほかならない。当時はま......られて、九月二六日には、金竜海のなかの沓・冠......ができ、小さいながらもお宮が竣工したので......四日には、盛大な節分祭が執行された。「敷新報」によれば、午後二時より節分の式典が......立され、即日登記の手続きをおわった。「敷新報」(11号)によれば、「大日本修斎会......が結成され、大本院に本営がおかれた。「敷新報」の報ずるところによれば、一九一五(... 1359
1360 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >3 皇道大本 改称の理由 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...ら「このみち」が創刊されたが、その後「敷新報」と「このみち」が合併し、「敷......新報・このみち」となった。 四月二二日に... 1360
1361 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >3 皇道大本 浅野の入信 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...ようである。そうしたときに、飯森正芳と福ひさとがその女行者をたずねて、飯森と旧知... 1361
1362 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >3 皇道大本 開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 44 件/島=44 ...の海のなかに、ほうらくを伏せたような一つがみえた。そのことがあってから左の歯ぐき......ャリが出てきた。それは霊眼でみたところのの形そのままであった。そこで、さっそくこ......形そのままであった。そこで、さっそくこのをさがすよう村野滝洲と大阪の谷前貞義に命......おいたところ、兵庫県播州高砂の沖にある上がそれであろうと報告してきた。 この......は、高砂市の南西沖合約六浬半に位置してい......約半キロ・周囲約四キロほどの岩の多い無人である。土地の人々は、播磨灘の家......諸......の東端にあるところから、上島ともよび、島... 1362
1363 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 創刊の辞と檄 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ... 一九一七(大正六)年一月、「敷新報・このみち」は改題されて、「神霊界」......改題されて、「神霊界」が発刊された。「敷新報」の号数をうけついでいるので、「神霊... 1363
1364 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 神諭の発表 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...時節」がいよいよ到来したということと、神に参拝した後に、みろくの神の関係が明らか......○二代教主すみ子のうた 昭和25年6月神の石碑〝みろくのおほかみ〟建立記念 p357... 1364
1365 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 海軍関係・知識層等の参綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/島=5 ...いたようである。前年の暮以来、海軍大佐桑省三・同大佐四元賢助・同機関中佐松尾雅三......が帰幽したために、二月二〇日郷里石川県輪に引揚げた。※飯森は大本入信前キリスト教......月二五日には、王仁三郎は百余人とともに神に参拝した。帰路肝川に立ちより「土米」を......も、王仁三郎の一行七人は、風浪のなかを神に参拝している。なお、一月二二日にも湯浅......る。なお、一月二二日にも湯浅斎次郎らが神にわたり、遷宮式をおこなっている。 この... 1365
1366 大本七十年史 上巻 第2編 >第2章 >1 昇天 昇天の前後 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...みは述懐している。 一一月五日、八木の福ひさが国太郎ほか二人の子供をともなって、......朝七時ごろ、開祖は手洗に立った。そこで福ひさがつきそっていったが、アッという間も... 1366
1367 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 予言の強調 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...寄附者名簿によって知られる。軍艦日向・松・吾妻・安芸・八雲・筑摩・秋津......・香取・薩摩などのほかに、軍艦名を秘して... 1367
1368 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 地方宣教 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 9 件/島=9 ...岩手・佐賀の七県にあり、投稿者も青森・徳・大分・沖縄などというように、かなりの地......・三上三樹・原田益市(茶商)らが入信し、根県下の話題となった。 のちに大本の最高......明らかにそのことを物語っている。 藤原は根県の山間部にある仁多郡の地主の家に生ま......。一九一九(大正八)年の二月二一日には、根県神職会の松江支部が、市役所で例会を開......大正八年四月一日号の「編輯室より」で、「根県の神職会が、皇道大本は神道の敵である......つあるは実に寒心すべき事で、此点に於ては根県の其筋に於て早くも注意を怠らず、各方......て居る風である。……皇道大本教に就て漸く根県教育上の問題となり、即ち......根県庁にては二十日午後一時から市内県立学... 1368
1369 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 修業者の激増 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...上の府県は兵庫・京都・福岡・熊本・大阪・根・東京におよんでいる。二月は鳥取県の八......「天孫降臨より早く二柱御降臨の話」・「沓開きの話、開祖様御修業の話」・「竜のお話......神文 p428○幽斎修業場入口・蝸牛亭 舟は・沓......開きに使用されたもの p429○大本案内パン... 1369
1370 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 本部の動き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 8 件/島=8 ...中村八幡宮の各神社にまいり、六月六日に沓・冠......、同一二日に出雲大社、同二二日には神......へというように、つぎつぎ団体参拝がおこな......、浅野和三郎・出口大二ら一行三五人が竹生に、第五隊は森良仁(慶三郎)ら一行六人が......年度においても、八重垣神社・桃山御陵・沓・冠......・神......等への団体参拝がおこなわれたが、とくに重......之助、青年隊長深町泰仁・副長佐藤尊勇・木完之がそれぞれ任命され、内事寮は寮長に四... 1370
1371 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 綾部神苑の拡張と整備 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...先祖の経綸通りに致すぞよ。……金竜海の神に御宮を建て下さりて、三体の大神様に御鎮......が御鎮りに御成りなされたら、地の先祖が神の(一名大八洲)御宮へ鎮りて、天のミロク... 1371
1372 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 亀岡大道場 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ... 記録には御城南北大手御門外木戸より中ノ外まで4町6間 古世御門外堀より保津御門... 1372
1373 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 祭事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...「大本教日拝式」(A6判一四頁)と、「敷新報」に連載(一九一六─大正五年)された... 1373
1374 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 台湾の動き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/島=4 ...編成され、一九二○(大正九)年の三月、全にわたって宣伝を開始した。この宣伝は、前......慮して、ついに一九二○(大正九)年七月、内での大本関係書類の発禁をふくむ大本宣教......がら大本教を黙許するのは片手落ちだといふ人仲間の小言もありたなれば、総督府にては......のであるから、台湾当局は、大本の宣教が本人にあたえる影響をおもんぱかって、大本禁... 1374
1375 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 内地宣教の展開 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/島=5 ...年連合会が開かれたが、この機を逸せず、木完之・深町泰仁らは、五日に大道演説をここ......をはじめとする西田・上西・谷村・篠原・木らの一行は九州へ、吉原亨は四国へと宣教の......大盛況であった。二月一五日には、大阪中のの公会堂で大講演会が開催され、浅野ほか数......・高木・栗原・岩田山陰へ─鳥取 篠原・木・谷村・深町九州へ─鹿児...... p463○東京確信会の幹部と信者 p464○東京... 1375
1376 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >4 文書宣教 教内の論争 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...惟神会は真住衡平が主宰し東京下谷区谷中真町にあって、大本関係書籍の取次店をも経営... 1376
1377 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >4 文書宣教 社会の反応 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...を負はするは何故ぞと問ひても答へず、八十祭りは何の故ぞと問ひても亦答へず、進みて... 1377
1378 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 新聞の論調 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...部や神戸商業学校の学生会館、また大阪中の大阪ホテルなどで大阪学士会の主催する講演... 1378
1379 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 抵抗と閉社 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...長とし、岡本霊祥・高見元男・萩原存愛・吉束彦・三谷先見・大深浩三らが新社屋にたて......かでも、東京確信会所属の東大生月足昴・大豊・小山昇や慶大生嵯峨保二らは、通学のか... 1379
1380 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 日米戦争の予言 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...烈な反対にあった。日本はその結果、山東半の経済的利権と青......の居留地を獲得し、そのかわり膠州湾の主権......中止し、事毎に米人の鼻息を伺いて進退し、国以外断じて国家活動を中止することが一つ... 1380
1381 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 第二の警告 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...「いまに台湾総督府は日本に引上げ、台湾全はふたたび中国の属領となる」という予言を......が、藤沼はあくまで検挙の意志をすてず、豊刑事局長に面会して苦哀をのべたという。そ......長に面会して苦哀をのべたという。そこで豊刑事局長は、平沼騏一郎検事総長にあうこと... 1381
1382 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 第二回家宅捜査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...常次郎)、亀岡では谷口正治、八木町では福寅之助宅など一二ヵ所におよんだ。だが、当... 1382
1383 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 事件直後の大本 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...た五月一五日の弥仙山参拝・六月一三日の沓・冠......参拝なども例年のごとくおこなわれ、大本事... 1383
1384 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 内訌と凋落 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...している信者および、二代教主すみ子の姉福ひさを中心とする「八木派」とよばれた信者......かねて大本の主導権をにぎろうとしていた福ひさは、「開祖の教には、お直はなんぼ出世... 1384
1385 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 信者への迫害 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...(少将)・小牧(大佐)・石井(大佐)・東(大佐)・羽藤(大佐)・矢野(大佐)・池......・福井・京都・大阪・兵庫・和歌山・鳥取・根・広......・福岡・大分の各府県の場合がはげしかった... 1385
1386 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 物語の発表 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...閣)・岩井温泉(晃陽館・駒屋)・伊豆湯ケ温泉(安藤晴夫方)・皆生漏泉(浜屋旅館)... 1386
1387 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 あらすじ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/島=5 ...五教の拠点とした。素盞嗚尊は、その子の八主命を館の留守居とし、全世界にわだかまる......嗚尊の神命のまにまに教主となり、おのころ(日本)の国祖の分霊である国武彦命が、時......彦(後のサガレン王)は追放されてセイロンにわたった。大国別命の死後、教主となった......後、教主となった鬼雲彦の一派は、おのころの大江山や三岳山・三国ガ岳にたてこもり、......の都にせまると、大黒主はふたたびおのころの出雲の国にのがれてくる。神素盞嗚大神は... 1387
1388 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 神の経綸 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/島=2 ...になった。また妻神豊雲野尊は聖地の坤なる国(サルジニア)に隠退した(『物語』4巻......時に太平洋もでき上り、そのまン中に竜形のが形づくられた。これが現代の日本の地であ... 1388
1389 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 発表の経過 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...年八月二十四日(旧七月二日)、於伊豆湯ケ、瑞月誌とのべられている。その記述より推... 1389
1390 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >1 一部の離反 谷口正治 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...あった。谷口が大本に興味をいだいたのは、根県で岡田射雁がだしていた雑誌「慧星」に... 1390
1391 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 バハイ教徒の来綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...教主が伊豆にむかう途中のことであった。三駅から大仁へむかう電車のなかで、二代教主... 1391
1392 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >1 蒙古へ 入蒙の目的 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/島=1 ...側近の人々にはかねがね、「日本人ば狭少な国にあくせくして発展の気宇がとぼしい。す... 1392
1393 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 再入監 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...札薩克図府に滞在せるが、三月一五日急に青に現はれたり。北京済南等を経て二〇日帰綾......出発することになる。この年の五月四日に西宣道らによって設置されていた奉天支部では......かえている。王仁三郎は伝逓護送のために広県の大竹署に一泊、二六日岡山県笠岡署で少... 1393
1394 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 機構の改革と人事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...務部長高橋常祥・大道場庶務部長森良仁・沓冠......祠官出口慶太郎・神......祠官谷前貞義・天明山祠官豊本景介、このほ... 1394
1395 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 国内宣教と造営 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/島=3 ...は九州を一巡する宣伝の旅のなかで、奄美大にもでむき、五月一五日から八月二日までの......さらに聖師の命をうけた山口利隆夫妻も、向にわたって宣伝をつづけたので、大......内における大本の教勢はきわめてさかんにな... 1395
1396 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 暁天の機運 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 21 件/島=21 ...て一冊づつわたされた。 一〇月四日には神参拝がおこなわれることになり、一九二一(......了して帰着した。その間に、宇知丸は奄美大のほか、壱岐・対馬・平戸・五......などの......々にも宣伝の足をのばしている。 宣伝使の......えて、亀岡を出発し、岡山分所・呉支部・広分所などを巡行し、福岡分所に到着して、一......のぞみ、来賓として挨拶をのべた。ついで鹿分所・有国の久富二六邸・佐世保・山県猛彦......・有国の久富二六邸・佐世保・山県猛彦邸・原などをへて二〇日には九州別院につき、さ......宿して、二五日に帰綾した。随行の宇知丸は根・鳥取の両県下の各地で宣伝にしたがい、... 1396
1397 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 大祭後の動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/島=1 ...いる。 その年の三月七日には、福岡の志賀に建設中の蒙古軍大供養塔の落成式がおこな... 1397
1398 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 聖師巡教の旅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 19 件/島=19 ...泊し、大歩危・小歩危を自動車でこえて、徳・神ノ洲・栲機・徳......中央の各分所・支部などを巡教した。しかし......はなかった。岩田と栗原は高知で六ヵ所、徳で四ヵ所講演をしたが、徳......公園滴翠閣での講演会の席上、栗原が「大本......るとのべたのが官憲の忌譚にふれ、栗原が徳警察署によびだされ、署長から注意をうける...... ついで一行は加賀・犀川・七尾・瑞澄・中などの分所・文部および和倉をへて、能登分......、寺泊支部を分院にした。二八日には佐渡ヶにわたった。聖師の『東北日記』(一の巻)......によると、佐渡については「霊的妨害の多きなれば、国魂を清め……嶋人を霊的に救はん... 1398
1399 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 巡教活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 12 件/島=12 ...八(昭和三)年の五月に、浜松・用宗・湯ヶ・西駿河・名古屋・岐阜・豊橋など、別院一......われ、さらに山陰に出張して神刕別院はじめ根・鳥取両県下の各分所・支部にも巡教の旅......日よりは九州別院・福岡・大分・宮崎・鹿児・雲仙・長崎・壱岐・対......・戸畑などで四七日間にわたる九州各地の巡......院の開院式にのぞみ、また一一日は大阪府三別院の開院式にも出席した。四月一三日には......原亨ほか明光社員ら一行一〇人で、瀬戸内海々の宣伝に使用する瑞祥丸の進水をかねて、......さらに大洲(宇知麿実家)・松山・高松・徳・高知(足立卓子邸)というように四国各地......ができ、信者は約三〇〇戸となっていた。本人の信者も増加し、本島人による大稲埕支部... 1399
1400 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 満州巡教と世界紅卍字会 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 21 件/島=21 ...一五日、伊豆の信者たちにむかえられて湯ヶ温泉に二週間滞在し、二月中旬には紀伊別院......、和歌山県下の各分所・支部を巡教した。 根では松江市北堀町赤山のバックストン(英......代教主をむかえて開院式をおこない、これを根別院とよぶことになった。また......根県簸川郡東村の吾郷勝哉邸は、素盞嗚尊に......は五月三日に出発して、九州別院から熊本・原(寺田邸)・長崎・佐世保・有田(三六分......邸)・長崎・佐世保・有田(三六分院)・鹿・佐賀・福岡・戸畑(桜井愛三邸)・豊田(......。 六月四日、聖師・二代教主によって、沓・冠......びらき三十周年を記念する沓島・冠島参拝が... 1400
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