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番号 文献名1 文献名2 文献名3 著者 発表年 詳細 本文内のヒット件数 プレビュー(最大 8 件まで表示) 番号
1201 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >4 文書宣教 社会の反応 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/川=3 ...明治座でこれを映写したくらいである。 芥竜之介も「神諭」をよんでいた。浅野が海軍......福三郎の娘と親しい間柄にもあったので、芥が大本を知る機会はおおかった。 倉田百三......・攻撃した雑誌広告 p485○小山内薫 p486○竜之介 p487○明治座で上映された 丹波の... 1201
1202 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 日刊新聞の経営 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/川=3 ...にその編集陣は、大阪朝日を退社した鳥居素を主筆兼編集局長としており、大朝の退社組......した発端は、白虹事件にあったから、鳥居素らのグループが大本の陣容にくわわるという......四郎・編集局長岩田久太郎・編集顧問鳥居素・同芝本清次・政治通信部長池沢原次郎・社... 1202
1203 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 抵抗と閉社 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/川=2 ...なった。そして八月三日には、本社を大阪淀の......畔にある天満筋四丁目に移転するにいたり、... 1203
1204 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >1 事件の背景 事件の背景 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...働総同盟友愛会の指導のもとに、足尾銅山・崎造船所・東京市電などのストライキが続出... 1204
1205 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >2 最初の警告 第二回調査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...的にて組織せる修斎会京都支部なる東洞院夷下る梅田常次郎方に引取り宿泊したり。同支... 1205
1206 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 第二の警告 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/川=3 ...けとめられた。たとえば、京都府警務課長歌警視が、警察事務視察のために丹波方面へ出......もしくはそれ以上の法の執行にあうという、村竹治警保局長の談話が報ぜられたりもして......るるやも知れぬ。 当時の馬淵京都府知事や村警保局長の談話によってみても、当局の関... 1206
1207 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 告発 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/川=2 ...について詳細な報告をおこなった。そのあと村警保局長は、大本教にたいする監視を要望......定したかどうかはあきらかでない。二八日の村警保局長の主宰する会議では、今後なお真... 1207
1208 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 検挙 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/川=2 ...された。 この日綾部では、浅野のほかに湯貫一・井上留五郎・石井弥四郎・外山豊二・......の未決監に収容された。この日綾部暑から中捜査主任に護送された浅野和三郎は、京都検... 1208
1209 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 第二回家宅捜査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...二七日の日曜日を期して、益田予審判事は滝検事・書記一人・刑事三人とともに、麴町区... 1209
1210 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 検挙の目的 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...挙をなすにいたったであろうか。警保局局長村竹治は、当局の検挙目的についてつぎのよ... 1210
1211 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 信者への迫害 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...にもかなり多数あった。大阪の騎兵四連隊長崎中佐が、大本信者であるという理由から待... 1211
1212 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 責付出獄 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...・桜井同吉とともに出頭したところ、綾部署勝刑事ほか二人の立会いのもとに、改築すべ... 1212
1213 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 教団の改革 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/川=2 ...の大異動をおこない、大日本修斎会会長に湯貫一、副会長に井上留五郎と篠原国彦をそれ......篠原国彦をそれぞれに任命し、大道場長は湯貫一が兼務することにした。公判の結果をお... 1213
1214 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 第一審 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...・渡辺の四名がなり、特別弁護人として、湯・篠原・岩田・井上が出廷することになって... 1214
1215 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 本宮山神殿破壊 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/川=3 ...のは、その一一日にいたって、王仁三郎と湯が京都府庁に召喚され、高橋内務部長・宮脇......決定にしたがって亀岡にうつされ、会長に湯貫一、取締兼財務世話係に東尾吉三郎、以綿......き天地のしじまの中に虫の声わがすすり泣きのせせらぎという歌意にもよくうたいあげら... 1215
1216 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 バハイ教徒の来綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...瑞祥会の初代会長には修斎会会長であった湯貫一が就任し、以下役員もこれに準じた。事... 1216
1217 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 盧占魁の経歴 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/川=2 ...一九二一年のころ、雲南の葉荃とともに、四省にはいって四......軍を組織し、ついで唐継堯のすすめで雲南に... 1217
1218 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 規約改正と組織・活動 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/川=3 ...ていった。そのなかでも異色を示したのは石支部である。支部長には東本願寺関係の石......舜台、顧問には永井柳太郎がむかえられ、石......舜台、顧問には永井柳太郎がむかえられ、石県各界の代表的人物で結成された。 また総... 1218
1219 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >3 海外への発展 宣伝使の欧州派遣 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/川=1 ...ッタワでは聴衆のもとめによって謡曲「隅田」などをうたったりした。 一〇月二四日、... 1219
1220 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 機構の改革と人事 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 6 件/川=6 ...重雄・副会長高橋常祥・河津雄・祭務課長湯貫一・次長湯......遙・教務課長森速雄・次長湯浅仁斎・内事課......・次長湯浅仁斎・内事課長中野岩太・次長谷常清・霊祭課長橋本亮輔・次長後藤康仁・出......平蔵・高木鉄男・岩田久太郎・梅田信之・湯貫一 「神教伝達使」の名称を「信教宣伝使......明子・高木鉄男・四方平蔵・岩田久太郎・湯貫一・有国九皐・森速雄・土井靖都・湯浅仁......橋本亮輔・筧守蔵・前田満稲・字城省向・樋治国・小高神孫 信教宣伝使の内容は『霊界... 1220
1221 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 債務の整理 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/川=5 ...の九月四日、さらに京都地方裁判所から、滝寿一郎家督相続人滝......辰郎および田中豊穎の両人より、栗田弁護士......ことになった。 このときの債権請求は、滝辰郎─五〇〇〇円、田中豊頴─九〇〇〇円の......らない」といましめた。 一一月一八日、滝らの訴訟による民事裁判は京都地方裁判所で......、一二月二三日、判決があったが、原告、滝辰郎ほか三人の勝訴となり、請求総額二万一... 1221
1222 大本七十年史 上巻 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 暁天の機運 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/川=3 ...天』(和歌・俳句・冠句・漢詩・雑歌)が湯貫一ほかの選者によってえらばれたが、それ......行は米子の藤田武寿宅・皆生温泉・鳥取の山石太郎宅をへて加露神社に参拝し、由良の遠......以都雄佐藤尊勇桜井重雄伊藤栄蔵土居重夫米清吉編集参与(五十音順)京都大学助教授 ... 1222
1223 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ みろく大祭 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...男・岩田久太郎・御田村竜吉・東尾吉雄・湯貫一・四方平蔵・梅田信之・中野武英・湯浅......二三(大正一二)年には北海道・長野・神奈・愛知・京都・大阪・兵庫・山口・福岡・長... 1223
1224 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 大祭後の動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...北手にあつた三坪ばかりの小さい庭に、和知から小石を拾ふて来ては、積んで楽しんで居......蒙親善のたちばから、田中義一・頭山満・小平吉・望月圭介・鈴木喜三郎・平沼騏一郎・... 1224
1225 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ 聖師巡教の旅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 13 件/川=13 ...をうけるということがあった。また一行は香県の白鳥をへて高松にはいったが、高松市讃......ようとすると、警官は講演の中止を命じ、香県下の講演会はわずか二ヵ所にとどめさせら......ぎのようなこともあった。五月一四日、吉野の......上の坂本河原では、地元の有志や青年団が歓......亨ほか三人である。福井県武生の米倉邸・石県の大聖寺・山代・粟津・御幸・苗代・小松......いたところである。 ついで一行は加賀・犀・七尾・瑞澄・中島などの分所・文部および......むかった。そして太美山・三五・月光宮・新などの分所・支部をめぐり、新潟県寺泊の藤......月三一日には山形県にはいった。酒田・月光・藤ヶ崎・日光川などの分所・文部を巡教し... 1225
1226 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 巡教活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...いる。 一方、山陰地方には井上留五郎・湯貫一・西村光月らが出張し、九州地方には東......宮城・福島・群馬・栃木・埼玉・東京・神奈・静岡の各別院・分院・分所・支部にたちよ......日には富山県におもむき、一二月五日には石県にはいり、さらに福井県をへて、じつに五... 1226
1227 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 満州巡教と世界紅卍字会 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/川=5 ...島根別院とよぶことになった。また島根県簸郡東村の吾郷勝哉邸は、素盞嗚尊にゆかりの......聖師は大阪在住の中国人有力者で開設された口道院の開院式に臨席している。 聖師が、......の随行で北海道にかかい、函館から室蘭・旭・稚内などへおもむいた。北海別院では宣伝......四国巡教の旅におもむいた。高知・徳島・香・愛媛の各県を巡教し、一二月二四日に帰綾......頭山満・内田良平・三浦少将・会田医博・満拓大教授・前田夕暮そのほか八〇余人を招待... 1227
1228 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 海外の宣教 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 9 件/川=9 ...一九二六(大正一五)年の六月には、平壌の田兵太郎・鎮南浦の児島宏が本部から吉原亨......和二)年の一一月には、筧守蔵が派遣され、村釜山支部長をたずねて講演と病気お取次を......ねて講演と病気お取次をし、さらに京城・仁をへて春......の......崎勇宅におもむいて、平壌と鎮南浦などで宣......)年はじめに宇城特派は、平壌・鎮南浦・仁・釜山・清津・木浦・元山などで聖師の作品......お取次をしたことから、親族の田力常信・源春雄・大塚清蔵・犬塚三郎らが入信、順次信......びよせた。そしてこの年八月三一日には長谷善録・門脇栄孝らも渡墨した。大塚は一九二... 1228
1229 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 宗教と芸術 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...聖師は青年のころから、狂歌・狂句・冠句・柳などに趣味をもち、さらに岡田惟平に師事......戸を負はせ玉ひて、八雲立つ出雲の国は肥の上に八岐大蛇を退治し賜ひ、手撫槌、足撫槌......あけび」には堅田落雁。「アララギ」には玉清風といったぐおいで投稿されたのである。... 1229
1230 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 本部の体制 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...正一一)年から初夏には水難よけとして和知で修祓がおこなわれていたが、一九二六(大......)年からはこれを年中行事とさだめて、和知清祓式ととなえることになった。 各家祖霊... 1230
1231 大本七十年史 下巻 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き 梅花運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...石丸順太郎・木下雅楽麿、朝鮮=松並高義・崎勇、満州=深水静・西村秀太郎、ブラジル... 1231
1232 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 宣統帝問題 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 16 件/川=16 ...会談して二七日に亀岡に帰り、翌二八日には島浪速と、その娘芳子らと面談した。......島との会談では側近のものを遠ざけ、......島が耳が遠かったので筆談しているが、その......の中には「うつかり離すと、つまらぬ者に利さるる恐れあり、大本はすべて神示によりて......いる。 一〇月二五日には「万朝報」の長谷社長から「恭親王(溥儀一族)から迎へに来......こと軍部の諒解得たか」と返電し、翌日長谷から「電報拝見軍部諒解してるどころか援助......昭和六年の六月一一日、参謀本部作戦部長建美次少将を委員長として「満蒙問題解決方策......田鉄山・参謀本部次長二宮治重・作戦部長建美次・情報部長橋本虎之助、その他重藤支那... 1232
1233 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 一九三一年(いくさのはじめ) 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...加の、数より多き迦具槌に打たれ砕かれ血のの、憂瀬を渡る国民の、行く末深く憐みて…... 1233
1234 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 昭和青年会と防空運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...」を京都の岡崎公会堂において主催した。 崎中佐指擇のもと、各地から参集した昭和青... 1234
1235 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 満蒙博覧会に大本館特設 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...、総統補および学友関係者の白石・小山・佐や大国などがその講演会に出席して熱弁をふ... 1235
1236 大本七十年史 下巻 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 諸運動の展開 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...。そして本部旗・支部旗を先頭に、統務委員崎中佐の総指揮のもと、京都東本願寺の大会......防運動 愛国恤兵財団助成の資金カンパ 旭 p138○対国際連盟緊急大会 東本願寺に集... 1236
1237 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 創立にいたるまで 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...会亜細亜本部の次長米倉嘉兵衛と常任理事高宅次に、貴志中将・建......少将や陸軍省をたずねさせて、その月の二〇... 1237
1238 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 声明・主義・綱領 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...議員一条実孝・岩城隆徳・津村重舎、伯爵香桜男、衆議院議長秋田清、衆議院議員吉田靭......鈴木堯、国学院大教授中村至道、拓大教授満亀太郎、専大教授吉田衛、早大助教授吉村正......・高田集蔵、日医大講師中村康、専大講師吉兼光、政治学博士五来欣造、医学博士井上重... 1238
1239 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 海軍軍縮条約廃止運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...関根大佐・武富大佐・南郷少将・拓大教授満亀太郎・下位春吉・深町霊陽らであった。 ... 1239
1240 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 地方組織の拡大 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...太支部(藤枝町小学校)・二一日榛原支部(崎町小学校)。 以上が統管の出席した各地... 1240
1241 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 農村救済運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...をはじめとして島根・岡山・高知・徳島・香・愛媛・熊本・佐賀・長野・福島・茨城・山... 1241
1242 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 天皇機関説と人類愛善新聞 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...報道した。たまたま二月一四日昭和神聖会香支部の講演会席上において、講師として壇上......た。三月中旬号の「人類愛善新聞」はこの香支部講演中止を不当としておおきくとりあげ... 1242
1243 大本七十年史 下巻 第5編 >第3章 創立一周年 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/川=5 ...北海道地方本部の発会を最初として、三日旭・四日小樽・六日帯広・七日山部の大本北海......部を設置し、副統管の臨席のもと、東京多摩に玉......研究所の開所式をおこなうことになる。部長......は出口宇知麿副統管 p200○昭和神聖会映画部研究所 東京 多摩...... p201○愛善陸稲の奨励 亀岡天恩郷での全... 1243
1244 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >1 巡教 聖師の巡教と歌碑 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 6 件/川=6 ...かつて人類愛善会北陸分会長であった名僧石舜台を慰霊するために道林寺をたずね、一九......・加藤を随行として長沢夫妻一行六人と保津を舟でくだり、大阪を見物後大阪分院に一泊......幕式にのぞんだ。この白雲歌碑には、〝日野の水源とほしも大山の尾根に湧き立つ雲につ......だ。歌碑には、〝蓬莱のしまの要よ草山は山すがしく生きの極なし〟と歌われており、憧......は宗教の対立紛争として大きく報道した。石県能美郡御幸村字串の土地二万〇〇八八坪が......設された北陸別院全景 左端は言霊歌碑 石県月津 p217○聖師の巡教はやすみなくつづ... 1244
1245 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >1 巡教 日出麿師の宣教と教化 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/川=5 ...している加藤朝鳥・室伏高信・倉田百三・小未明・布利秋等との座談会に出席、二七日に......はいった。朝鮮では新義州・平壌・京城・春・仁......・大田・釜山の各地をまわり一五日下関に上......ため伊藤を随行として出発、高知・徳島・香・愛媛各県の各分所支部四三ヵ所を巡教した...... 前列左2人目から布利秋 出口日出麿 小未明 倉田百三 室伏高信 加藤朝鳥 p220... 1245
1246 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 神苑の造営と祭事 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...られ、瀬織津姫の行事には先頭に立って和知におもむいた。二月二八日、聖師の命により... 1246
1247 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 文書宣伝 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...、昭和神聖会は昭和一〇年六月一日東京多摩に映画部玉......研究所を開設し、「皇軍と少女」を制作した... 1247
1248 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >2 教団の充実 二代教主と鶴山織 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...士和歌集』の書物によって入門の緒をえ、湯貫一の古今集講座によって和歌の手ほどきを......章)。当時のペンネームには木の花暁丸・中窕子・橘雪・葛原けい等がつかわれていた。......われていた。 そのほか、茶道は裏流の長谷宗美に、謡仕舞は宝生流の中野茗水に、八雲... 1248
1249 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 諸団体の活動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 6 件/川=6 ...火には東海主会を慰問にあたらせ、一〇月石県小松町の大火には、北陸主会に指令すると......た。 一九三三(昭和八)年一月新潟県糸魚町の大火には、主会に指令して救援に活躍し......た。 七月北陸地方に大水害がおこり、手取の氾濫による洪水はことに激甚であった石......・富山両県下の一市七郡におよび、罹災者二......鶴要港部防備隊・横須賀海軍砲術学校・神奈県警察部・警察練習所・大津警察署・在郷軍......句一一一回・冠短句八〇回・随意句八六回・柳二九回、その他自由律短歌・詩歌・随筆等... 1249
1250 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 海外での発展 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 8 件/川=8 ...した。末吉はさらに匪賊の巣窟といわれる金県に愛善村を建設し、また第一区前遷安堡村......は鴛海真彦、竜山では猪口金一、京城では西健次郎・中山盛三郎・牧謙三らが宣教に従事......。そして東部連合会は蓼沼専之助、中部は西、西部は井町吉三がそれぞれ連合会長となっ......合会では畑光圀、東部では中溝菊次、西部は田兵太郎、中部は山本作次が管下の特派とな......高木真輝・池田元・高橋義衛・土屋弥広・米清吉・今村清麿・松田寿光らの青年奉仕者が......に大本の支部を設置し、三木栄を支部長に宮岩二を次長とした。三木栄は東京美術学校出......会員を獲得した。 南米ペルーのリマ支部長上修爾は、「人類愛善新聞」の拡張につとめ......人類愛善会支部がつぎつぎに結成された 金県支部 p277○皇道大本天津分院 人類愛善... 1250
1251 大本七十年史 下巻 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 大本記事の報道 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...・北海道)樺太日日新聞・北海タイムス・旭新聞・函館新聞・函館毎日新聞・函館日日新......ほか三社。(四国)愛媛新聞・海南新報・香新報・徳島日日新聞・徳島毎日新聞ほか一社... 1251
1252 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 弾圧の背景 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...文夫であり、後藤直系の唐沢が警保局長、相勝六が警保局保安課長になっている。その唐... 1252
1253 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 軍部・右翼との関係 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/川=5 ...つたえられていた。また参謀本部作戦部長建美次少将から、六月一日に「満蒙問題解決方......見るべきものあり。……愛国団体としては大周明の行地社、岩田愛之助の愛国社等を指導......る。これに呼応して民間ファッショ団体の大一派、藤田勇一派、岩田愛之助の愛国社、佐......九三三(昭和八)年の四月には、京大教授滝幸辰の自由主義的な『刑法読本』が問題とな......法読本』が問題となり、辞職か強要されて滝事件かおこっている。社会大衆党も軍部にこ... 1253
1254 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 昭和神聖会と国家改造運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...のように記されている。「唐沢警保局長、相保安課長、吉垣事務官来庁、国家改造上奏請......く。……〔保安課長兼高等課長内務事務官相勝六の名刺に書かれたメモ〕……資金の出所......上目的を貫徹すべし等の主張」をしたので、島陸相・大角海相も強硬態度で閣議につめよ......た直後の一九三六(昭和一一)年一月に、相警保局保安課長の指令によって、田中・松崎... 1254
1255 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 大津会議 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...京都府特高課(杭迫・高橋・奥永・蔵本・小)の三者会談がおこなわれることになり、昭...... 綾部 p360○奥永不可止 高橋誠治 p361○貢 蔵本岸松 p362... 1255
1256 大本七十年史 下巻 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 その前日 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...のぞむため綾部を出発した。途中鳥取市の山石太郎方に一泊して、鳥取分院の開院式をお......院の開院式をおこなったが、聖師の泊った山宅は夜どおしきびしい監視がつづけられてい......どおしきびしい監視がつづけられていた(山日出子談)。そして七日午後一時には、多数......八五人を二中隊にわかち、坂根松江署長・古警務課長を各中隊長に、工藤が指揮をとる体... 1256
1257 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 綾部と亀岡を急襲 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...されたのである。内務省の唐沢警保局長・相保安課長総指揮のもとに、近代日本宗教史上... 1257
1258 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 出口聖師と幹部らの検挙 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...は坂根松江署長、その他の第二中隊長には吉警務課長を命じた。いよいよ午前四時、工藤......枝)・米倉嘉兵衛・深町孝之亮(霊陽)・高宅次ら八人の幹部を検挙した。そして翌九日......一段落をみた。京都市内の中立売・五条・堀・西陣・......端・七条・松原・下鴨の八警察署に各地から... 1258
1259 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ 信者の動き 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...佐藤尊勇や吉田春治らが、ただちに幹部の湯貫一と対策を協議した。差入費用や検挙のあ......あった。事件の当日、横浜の関東別院へ神奈県の信者代表二〇〇人が、山手署の警戒のな... 1259
1260 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >2 警察の強圧と取調べ 暴行と「自白」の強要 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...よりさき、一月九日には棚町大審院検事・相内務省保安課長、一一日には小原法相など司......京都の検察陣と協議しているが、この時の相の「解散は既定の方針、問題はその手段」と......れの身となった 京都中立売警察馨 p414○勝六 棚町丈四郎 p415○万全の準備をとと......席検事 堀部同次席検事 徳永同検事正 相警保局保安課長 棚町大審院検事 永野内務... 1260
1261 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 くずれゆく教団 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 6 件/川=6 ...すでに分、支部説教所が自発的に解散、神奈も横須賀方面は当局の警告によって解散、横......の解散は二月二四日までに福島・岡山・神奈を除外して一四四におよんだ。しかし、まだ......。主催者側の内務省からは唐沢警保局長・相保安課長・事務官らが出席し、一道三府四三......ごとくに」任地へとんでかえった。唐沢や相は予定があってすでに二五日夜出発東上して......内閣書記官長に任命され、唐沢警保局長や相保安課長は免職となった。〈首脳者らの起訴......局は起訴手続を完了し、予審を請求した。西予審判事はただちに王仁三郎はじめその他の... 1261
1262 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >3 大本抹殺の命令 建造物破却の命令 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...手造りの楽焼、出口一家の日常および珍重愛した家具什器類、大本発刊の書籍・雑誌類・......売却された。同組はこれを転売して三六亭は津村の霊巌寺に、開明殿は玉造の公会堂に移......の負担とされてしまった。また北陸別院(石県)の神殿は月津村に寄付されることとなっ... 1262
1263 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 徹底的掃滅へ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 9 件/川=9 ...た。綾部・亀岡では湯浅斎治郎(仁斎)・湯貫一・西村雛子ら八人、京都では差入れに尽......野与之助ら四〇余人が、さらに一八日には石県下の一斉検索で嵯峨保二ら八人が検挙され......一)栃木(九)茨城(三八)東京(四)神奈(一四)山梨(二)長野(二)新潟(七)石......(一四)山梨(二)長野(二)新潟(七)石(九)富山(四)愛知(一八)静岡(三一)......口(九)徳島(四)愛媛(五)高知(四)香(八)福岡(一九)大分(一)佐賀(四)長......をはかった。また大本浦和分所長であった宮剛は、重病のため中京区刑務支所から日赤病......「京都の豚箱事件、警視庁の帝人事件、神奈県の放火事件、二・二六事件当時の大本検挙......命がうばわれた 日本弁護士会が訴えた神奈県寒川村人権蹂躙事件の拷問絵図 p457... 1263
1264 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 海外へも波及 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...ご神体や神書などをかくした者がおおく、立奉天署長立会いのもとで焼却したご神体はや......京都へ護送された。そのとき同分院にいた米清吉が同行して帰国し、当時綾部の月光閣に......、その強い信仰的態度に勇気づけられた。米はその帰路に朝鮮・満州における信者を訪ね... 1264
1265 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 冷たい社会の風 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...なって、六月一七日にはまず八重野が京都の端署に護送された。二二日にはむめのが亀岡......決定された。 直日は、取調べにあたった小貢警部補から、「お前の父母および主人亡き... 1265
1266 大本七十年史 下巻 第6編 >第2章 >4 弾圧の嵐 起訴と起訴猶予 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 12 件/川=12 ...三郎 御田村龍吉 桜井同吉 西村昂三 湯貫一 湯浅斎治郎 大深浩三 森慶三郎 桜...... 安藤武夫 児玉知二 中野隆次 (亡)宮剛 伊藤伊助 中野与之助 関由太郎 武田......鈴木延吉 池田一郎 (茨城)中島義信 二宗兵衛 野口茂平 赤沢光之助 神田瑞四郎......堂 鈴木幸助 (東京)東島猪之吉 (神奈)中野岩太 秋山陽三 木下仙一 (山梨)......田徳治 熊谷真咲 (新潟)山田善一 (石)堂前正盛 島田九左衛門 ......畑次政 浜中助太郎 高沢善七 津......春朗 田辺祐信 榊原房次 西出和三郎 小......岡房一郎 山田貞佳 (和歌山)島田頴 小定夫 玉置安太郎 (大阪)猪原良二郎 前... 1266
1267 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >1 予審 予審での取調べ 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 9 件/川=9 ...問があった。大本事件担当の予審判事は、西武・松野孝太郎・山本武・今井敏夫の四判事......。ついで五月一日から二日間にわたって、西予審判事は田辺検事とともに綾部の皇道大本......毎日新聞」が「京都地方裁判所予審部では西予審判事が主任となり松野、今井、山本各判......抄出して、うかがってみることにしよう。西判事殿ハ 警察ヤ検事局デノ陳述ヲ覆スヤウ......テ予審廷へ出頭致シマシタラ 劈頭第一ニ西予審判事殿ハ被告人ニ向ツテ左記ノ言ヲ仰ツ......11・30提出)を引用しておこう。 「西予審判事の御取調べ振りは、其の頑強不屈、......、その間、拷問による岩田久太郎の獄死、宮剛の病死といういたましい犠牲があり、検挙......〇日には第一回の公判がひらかれていた。西予審判事の報告(『思想研究資料』特輯第6... 1267
1268 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >1 予審 弁護団の構成 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 5 件/川=5 ...なかった。 大阪側では足立進三郎のほか、崎斎一郎・高山義三(前京都市長)が弁護に......都側では赤塚源二郎・前田亀千代のほか、竹兼栄・鍋島徳太郎らが弁護にくわわった。竹......兼栄・鍋島徳太郎らが弁護にくわわった。竹は第一次大本事件のさいの予審判事であった......写真〕○三木善建 富沢効 鍋島徳太郎 竹兼栄 前田亀千代 足立進三郎 田代三郎 ......山昇る 赤塚源二郎 今井嘉幸 高山義三 崎斎一郎 p512-513○公判のかげでは信者の尽... 1268
1269 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 事実審理 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...午後から伊佐男の事実審理となり、井上・湯・湯浅・高木・東尾ら第一班の審理は二〇日......、拘留執行に対する抗告は刑法学専門家の滝法学博士も『……拘留執行に対する抗告は日... 1269
1270 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 弁護人の弁論 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...まりをおかしていると主張し、足立進三郎・崎斎一郎・今井嘉幸・前田亀千代・赤塚源二......郎・今井嘉幸・前田亀千代・赤塚源二郎・竹兼栄・鍋島徳太郎らも、それぞれの立場から... 1270
1271 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) 第一審の判決 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...、一四年に国分周平、一五年の一月五日に湯貫一が病死し、出口元男は公判を停止される... 1271
1272 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 信仰の護持 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...修を中心とした惟神顕修会がつくられた。石県では古神道として支部の全員が結束し、堂......たというところもある。また大阪と徳島・香・高知の各県にわたって七福会がつくられ、......府会議員木村忠一は信者ではなかったが、香県の坂出に他の用件で出張していたとき、た... 1272
1273 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 弁護活動への献金 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...たとえば青森・山形・宮城・静岡・三重・石・兵庫・岡山・山口・鳥取・徳島・長崎・熊......では小笠原富三郎、宮城では八巻市三郎、石・富山では嵯峨保二・浜中助太郎、大阪では......ね、群馬の朝倉利喜、東京の山下友吉、神奈の東又吉、石......の嵯峨保二・瀬領貞通、和歌山の大谷瑞淵ら... 1273
1274 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 出口家の動静 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...ばしばあった。鞍馬山へ行くといって、保津の山本の浜を泳ぎわたり、嵯峨の大覚寺に出... 1274
1275 大本七十年史 下巻 第6編 >第3章 >3 護教 宗教弾圧の強化 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...所(根株天理教、名古屋)・三理三腹元(香県)、翌一四年六月一日には天理三輪講(大... 1275
1276 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >1 第二次世界大戦の進行 戦時統制の強化 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...。昭和一五年七月には内務事務官であった古寛が、宗教運動取締りの重点は「第一に反国... 1276
1277 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >1 第二次世界大戦の進行 治安維持法の「改正」 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...三月一〇日にはこれを公布した。司法大臣柳平助は、議会でその提案理由についてつぎの......ニ於テ不備ノ点ガ多々存スルニ至ツタ」(柳司法大臣)、また「類似宗教運動ニ対シマシ... 1277
1278 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >1 第二次世界大戦の進行 日米の開戦 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...日教(東京、六人)、六月には本門仏立講勝本部(愛知県、一三人)、同月二六日にはホ... 1278
1279 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) 土地返還請求の提訴 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...。原告の代理人には弁護士の前田・赤塚・竹・鍋島・竹山・高橋・足立・......崎・今井・高山・三木・小山・清瀬・富沢・... 1279
1280 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) 第二審 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...書の信憑性について弁論した。今井嘉幸・竹兼栄は二日間ずつ総論と各論について、......崎斎一郎・前田亀千代・赤塚源二郎・鍋島徳... 1280
1281 大本七十年史 下巻 第6編 >第4章 >3 王仁三郎らの保釈 保釈にいたるまで 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...だいこ」がある。これは大阪拘置所の教誨師吉卓爾がかきとめていたものを、昭和二二年......爾がかきとめていたものを、昭和二二年に吉から手紙でしらせてきたものであるが、これ... 1281
1282 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >1 再建への動き 荊棘をこえて 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...動のさかんであった島根・茨城・北海道・石・熊本などの各県をはじめとして、新発足後......には亀岡の大沢恒のほか、鳥取県の二人、香県の一人の名をあげているが、大沢らは起訴......調べはとくにきびしく、宮本は九月ついに旭署で自殺した。一一月には山形県で数人の信... 1282
1283 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >1 再建への動き 海外の信者 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...本信者を終始よく庇護した。天津道院では米清吉が大本大検挙の直後大本事件について訓......らが参列した。なお、満鉄につとめていた黒実は、昭和一三年以来済南母院との交流をつ... 1283
1284 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >2 事件の解決 大審院の判決 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...で五月二五日の空襲で大審院は焼失し、小石竹原町の女子高師付属国民学校に移転した。......こなわれることになった。焼けのこった小石の国民学校にうつされていた大審院の法廷で... 1284
1285 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >3 新生への準備 3 新生への準備 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...は松楽が京都から多量にはこんだ。その後石県小松の瀬領貞通は、聖師から九谷焼の釉薬......せ」ととなえつつ陶土の土はたきをなし、山日出子は絵の具皿を担当した。聖師の仕事は......師の御手の氷のごとくつめたかりけり〟と山は回想しているが、「腕がうごかん」といっ......郷の主事に任命し、土井三郎・土居重夫・山石太郎を係とした。食糧事情の困難なときで... 1285
1286 大本七十年史 下巻 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 第一次大本事件 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...不敬」の烙印を押し、「反国家的」な団体(村警保局長談)として、一挙にその解体をは... 1286
1287 大本七十年史 下巻 第7編 >第1章 >2 大本事件解決報告祭 新生のまつり 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 3 件/川=3 ...った物故者には、高木鉄男・岩田久太郎・湯貫一・御田村龍吉・栗原七蔵・河津雄次郎・......下愛隣・森国幹造・米倉範治・吉野光俊・宮剛・国分周平・伊藤伊助らがあった。起訴は......綾部の神苑を梅松苑、聖師夫妻の起居する臨荘を山水荘、もとの武徳殿を彰徳殿と命名さ... 1287
1288 大本七十年史 下巻 第7編 >第1章 >3 愛善苑の発足 両聖地の整備 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...すると思われたが、島根県をはじめ徳島・香・茨城をはじめとする全国から、食糧持参で... 1288
1289 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >1 出口聖師夫妻の巡教 紀州路の旅 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...の旅にのぼった。自動車で大阪にゆき、尻無の......崎橋南詰から、新造したばかりの山見所有の... 1289
1290 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 本部と地方のうごき 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...りとどけたのである。大口としては茨城・石・島根・三丹などからであったが、米の集荷......~一〇俵分もおくられてきたことがあり、石県小松からは信徒が交代で一二〇数回も亀岡... 1290
1291 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 芸術への精進 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...流)は中野岩太(茗水)、茶道は裏干家流の那辺宗貴の指導をうけて、稽古がつづけられ... 1291
1292 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >3 宗教提携のうごき 国際宗教懇談会の開催 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...学)牧野虎次、有賀鉄太郎。(竜谷大学)森智徳。(大谷大学)鈴木弘。(宗教研究家)... 1292
1293 大本七十年史 下巻 第7編 >第2章 >3 宗教提携のうごき 国際宗教同志会の結成 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...部を訪問し、黒住宗和教主、その弟の忠俊、上教務部長らと会談した。金光教・黒住教・... 1293
1294 大本七十年史 下巻 第7編 >第3章 >1 昇天 1 昇天 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...ったので、完成式は延期し、また一〇月に石県、一一月に九州路へ予定されていた聖師の... 1294
1295 大本七十年史 下巻 第7編 >第4章 >2 教団体制の確立 造営と祭事 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...げられ、これを壺におさめて瀬織津姫が和知にはこび、神言を奏上しつつ壺をわり、和知......にはこび、神言を奏上しつつ壺をわり、和知の清流にながされた。つづいて節分大祭が執... 1295
1296 大本七十年史 下巻 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 委員長の全国遊説 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...東海、翌一九四八(昭和二三)年一月に神奈・静岡、三月に北関東、四月に東北の各教区......七月には、紋別町(紋別座)一五〇〇人・旭市(北海ホテル)四〇〇人・秩父別(秩父座......)四〇〇人・秩父別(秩父座)四〇〇人・滝(商業協同組合)三〇〇人・札幌市(西創成......共愛会館)四〇〇人、八月には、新潟県加茂町(高等学校)四五〇人・新発田市(栄座)... 1296
1297 大本七十年史 下巻 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 梅花運動 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...内には北海道(山部)・茨城(竜ケ崎)・石(金沢)など七ヵ所に設置されている。 こ......覧会への参加がそれである。この博覧会は石県の宗教連盟・観光連盟と北国新聞社が共催......一七会館にわたる大規模なもので、本部は石支部(主会)と協力して、「大本愛善館」・......平和博覧会で注目をあつめた大本愛善館 石県金沢 下 全日本宗教平和博覧会記念大本... 1297
1298 大本七十年史 下巻 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 青年会・婦人会組織の確立 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 4 件/川=4 ...と反省(小山昇)・愛善精神と世界精神(黒実)・現代思潮と愛善思想(小山内匠)・宣......善世界』の一部売りを全国各地で実施し、石地方会議では『愛善苑のしおり』石......版を発行し、五〇〇〇部の売り上げをしめし......成果をあげ、さらに北海道・山形・静岡・石・和歌山・広島・岡山・徳島などの各連合会... 1298
1299 大本七十年史 下巻 第7編 >第4章 >4 人類愛善会の再出発 4 人類愛善会の再出発 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 2 件/川=2 ...あっては、平事件・下山事件・三鷹事件・松事件などがあいついでおこり、一方では団体......がまし国内でも怪奇な事件かあいついだ 松事件現場 p879○警察予備隊から保安隊へ ... 1299
1300 大本七十年史 下巻 第7編 >第4章 >4 人類愛善会の再出発 「人類愛善新聞」の再刊と運動の展開 大本七十年史編纂会・編集 1967刊 DB
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全 1 件/川=1 ...に、四月は茨城、五月岡山・高知・徳島・香・愛媛、六月静岡・東京、七月愛知・兵庫、... 1300
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