番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1501 | 大地の母 | 第10巻「九尾の狐」 | 直霊軍 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 35 件/川=35 | 1501 | |
1502 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 固いするめ | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 4 件/川=4 | 1502 | |
1503 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 神授の石笛 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 9 件/川=9 | 1503 | |
1504 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 神島開き | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 14 件/川=14 | 1504 | |
1505 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 解放 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 7 件/川=7 | 1505 | |
1506 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 新米審神者 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 14 件/川=14 | 1506 | |
1507 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 秋山真之 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 9 件/川=9 | 1507 | |
1508 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 大正維新 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | 1508 | |
1509 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 山吹の花 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 22 件/川=22 | 1509 | |
1510 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 東京大地震 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 6 件/川=6 | 1510 | |
1511 | 大地の母 | 第11巻「天下の秋」 | 時の鳥 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 5 件/川=5 | 1511 | |
1512 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 世祢の証言 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 9 件/川=9 | 1512 | |
1513 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 三兄弟 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | 1513 | |
1514 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 義理天上 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 4 件/川=4 | 1514 | |
1515 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 是は誰か | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 6 件/川=6 | 1515 | |
1516 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 相生の松 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 5 件/川=5 | 1516 | |
1517 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 明治五十五年 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 7 件/川=7 | 1517 | |
1518 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 七十五日の行 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 16 件/川=16 | 1518 | |
1519 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 土だるま | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | 1519 | |
1520 | 大地の母 | 第12巻「永久の道」 | 開祖昇天 | 出口和明 | 1994刊 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | 1520 | |
1521 | 王仁文献考証 | 霊界物語 | 第6巻第28章「身変定」内の「言霊学釈歌」 | 飯塚弘明 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...歌 ○久方の天之御中主の神は五十鈴川の⦅ス⦆声なりけり ○㋐の声は我言... | 1521 | |
1522 | 王仁文献考証 | 霊界物語 | 第2巻の「かみくらひこ」と「やすよひこ」 | 飯塚弘明 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | ...ある。第1章「天使は時をうつさず真鉄彦、川彦、谷山彦、宮比彦、康代彦、真言彦、奥山......言彦、奥山彦、磐樟彦、広足彦、神座彦、香川彦、花照彦、大足彦、道貫彦、吾妻別、花森......となり、東の山麓には吾妻別を主将とし、香川彦、広足彦を部将として防衛の陣を張り、西... | 1522 | |
1523 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第一夜 第三回 国家の将来 | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...出来ていたからなんだ。その二十人の力が徳川三百年の礎を破ったのだから……。 西郷南... | 1523 | ||
1524 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(三) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...か判らぬが、またどっかで会おう、しかし徳川家が勝つか羽柴家が勝つか判らぬ、もしもこ... | 1524 | ||
1525 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(四) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...ト嬶の代わりをさしている。その方面では徳川家綱なんて有名やがな』【寿賀麿師】 『女... | 1525 | ||
1526 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(六) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...と言いますが、いろいろ本などで見ますが徳川時代等も相当やかましく不景気は云々されて... | 1526 | ||
1527 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(三) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | ...う言葉の訛りでヨルラン河という事や、由良川はヨルラン......川や。ワシの歌にヨルダン河というのが出て来......ルダン河というのが出て来るが、それは和知川の事を言うてるのや。それからシオン山とい... | 1527 | ||
1528 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む農村座談会 | 1932刊 | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | ...木事業は昔の方が余程上手ですネ、肥後の緑川の堤防は絶対に切れないそうです。それをこ......同じ事だ。今でも拝借しとる。大名時代、徳川時代には田地の売買は許されなかったが、売... | 1528 | ||
1529 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む神霊座談会(一) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 10 件/川=10 | ...けれども、これは本当は夢の事でなくて、徳川家康の心得としていた事なのだ。家康は黄金......おった。ある日、京都からの帰りに鳥羽村の川縁で連れの男と二人で一服しておった。そう......うのは督促係じゃないかと思いますが…… 川田さんという尾道の信者さんが良く言われま......サックに使うのだ。 それから亀岡の士族で川上さんという先生があった。犬飼の学校に居......モン狐という悪い狐があったが、ある日その川上という先生が峠をどんどん上ったり下った......ら持って来てくれたのだ。上野さんの先祖が川へ酒樽を洗いに行くと、酒の香を嗅いで河童......の方で踊っている。それで石を投げたらその川の中へ跳び込んでしまった。......川は志賀瀬川という川だ。今度来たら切ってや... | 1529 | ||
1530 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む神霊座談会(三) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | ...ものはどんなものかしら』【出口氏】 『宮川の森蘭丸の後裔に、琴太という人があったが......今のような人々がそんな事やるといかん。徳川家康も五十人、子があったというけれども、......ある。蚯蚓は赤竜、蜴は石竜、壁虎は屋竜、川の竜は鯉、地の竜は馬、海の竜は鯨。それで... | 1530 | ||
1531 | 座談会 | 神霊座談会 長沢雄楯・出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...せがあったので、現に私どもが子供の時、徳川政府が倒れる直前でしたが、天からお札が降... | 1531 | ||
1532 | 暁の烏 | (二)霊界物語発行の目的及び発行までの手数。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...熱帯地方、ある時は寒国、また海に山に野に川にと世界各地に活動さるるのであるから、自... | 1532 | |
1533 | 道之大本 | 第1章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | ...恒星細く集まりてなりたるものにして、天の川の中に存在する恒星は三千万も在るのである......恒星にもまた附属の小星がある。ゆゑに天の川の中にも三億の天体があると云はねばならぬ... | 1533 | |
1534 | 道之大本 | 第9章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...も影の如きものなり。表面を飾る人の企みは川の水の流るるが如し。現世の栄華はあたかも... | 1534 | |
1535 | 道之大本 | 第11章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 5 件/川=5 | ...大神荒れ出でまして、峯の尾毎に追ひ伏せ、川の瀬毎に打ち払ひ玉へり。九、王仁はここに......の藤をまた荒魂の都牟刈の太刀もて、幾多の川の瀬に追ひまくる。一一、王仁純子の二人、......を生みぬ。一四、奇魂の光り輝きて、幾多の川の傍りに、四方の純子姫を生む。一五、大曲......大曲津の神と語らひて、八十曲津の神幾多の川に追ひ来り、奇魂の神現はれて、......川の瀬に追ひ巻られて逃げ去りぬ。一六、神直... | 1535 | |
1536 | 道之大本 | 第19章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...べし。二九、天地揺り動き、海鳴り山裂け、川溢れ風荒み、たとへ火の雨降るとも、神の御... | 1536 | |
1537 | 二名日記 | 昭和3年5月6日 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | ...きて青々と莢のみ重くかたむく野辺かな。里川の流れも清く田の中に二筋三筋見えて凉しも......れも清く田の中に二筋三筋見えて凉しも。淀川の大鉄橋を束の間に渡る眼下に漁り舟浮く。... | 1537 | |
1538 | 二名日記 | 5月7日 於高知市足立家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 27 件/川=27 | ...繁茂して、風光絶佳なり。南国の気分漂ふ鏡川の清流を呑んで、永遠の神秘を語る土佐の海......め人等に送られ自動車にて足立邸に入る。鏡川軒に清く東に流れ、空気清鮮にして旅心地よ......拝礼相すみて直ちに足立氏邸に立ち行く。鏡川岸に建てたる足立家の風光実にも天国に似た......次長に贈りけるかな。鷲尾山雨にけぶりて鏡川干しほ時とあせにけるかな。塀ごしに鏡を覗......を覗く老松の枝おもしろく栄えて樹てり。鏡川軒を流るる宇津やかた大王松の水かがみ見つ......大王松の水かがみ見つ。風光のわけて妙なる川ぎしに漆器の看板あるぞ忌はし。古の牛追橋......うつり今は電車の通ひ路となる。筆山や鏡の川を見ながらにままならぬかな筆の運びも。筆......画にさへ描けず。砂利あさる舟もいつきて鏡川里の童の小魚とり遊べる。浦戸湾そそぐ鏡の... | 1538 | |
1539 | 二名日記 | 5月8日 於高知市唐人町東足立邸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/川=7 | ...朝七時に眼を醒ましたり。玻璃窓を通して鏡川を打ち見やれば雨潚々として降り出で、河面......気なり。朝起きて窓開け見れば雨しげく鏡の川に水茎文字浮く。朝八時自動車三台相つらね......だ止まず。鬱陶しき事限りなし。菜園場より川一丸と云ふ屋台船に乗りて出船の時を待つ。......自動車を数台並べて菜園場に行く。菜園場ゆ川一丸に廿五名乗りて雨降る堀......川流る。又しても雨はらはらと降り続き船のあ......のあそびの心重きかな。泥水の流れ汚なき堀川を下れば発動汽船行き交ふ。五台山ま近くな......貝を売るらむ。浦戸湾鏡の如く照る波は鏡の川の流れのむなり。赤貝が赤きユモジをひらつ... | 1539 | |
1540 | 二名日記 | 5月8日(追加) 於香長支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/川=5 | ...両弁士足立氏邸に帰りて寝ねたり。 午後堀川橋を......川一丸に一行二十五人乗りて下る。連日降雨あ......て喰ふ習慣いと珍らし。 置き所無き迄山海川野の種々のうましもの横山の如く並べられ、......山の如く並べられ、雨の海辺に漕ぎ出づ。鏡川の......川口に舟の行く頃、水は少しく清み出し湾内を... | 1540 | |
1541 | 二名日記 | 5月9日 於香長支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/川=4 | ...人町ゆ城見町下知につきて吹く風冷たし。鏡川葛島橋に来て見れば空に五色の雲の漂ふ。美......茂く立ちて床しき。土佐路にて東部第一の大川と唱ふる物部大......川渡る。四方の山紫雲たなびき朝明の空すみ渡......く限り枇杷の木の黄金色に実る豊かさ。吉良川橋渡れば行当の浜の村岸打つ浪のあでやかな... | 1541 | |
1542 | 二名日記 | 5月10日 於香長支部及高知足立氏邸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...れたる草花の色々見れば心柔ぐ。土佐の守細川居城三四丁東南にあれど訪ねん暇なし。此あ... | 1542 | |
1543 | 二名日記 | 5月11日 於阿波徳島支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 24 件/川=24 | ...に煙りて古の城の跡さへかすみて見えず。傘川を流れ矢の如馳せ行けば土砂降りの雨一入強......せ行けば土砂降りの雨一入強し。領石の国分川橋のりこえていよいよ上り坂となりけり。樹......ながら画の如くなり。繁藤橋渡れば右手の谷川に疏水工事の施してあり。鉄道の敷設工事の......切り抜き工夫いそしむ。降り行く右手に穴内川清く流れて吉野大......川に入る。吉野......川架け渡したる鉄橋は最も長く最も高し。四国......の流れ見るもさやけし。連日の雨降りにさへ川水の清けく澄める吉野......川かな。大杉村進めば山の中腹に奇代の大杉雲... | 1543 | |
1544 | 二名日記 | 5月13日 於沖ノ洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 16 件/川=16 | ...の原野を瞰下するの思ひありき。東方は勝浦川、西方は吉野......川の本流にして、河面の水は太陽に照り映えて......河面の水は太陽に照り映えて銀河の如く、二川の流、海辺近く合するあたりの美はしさ、暫......忘れて見惚れたり。名にし負ふ阿波の鳴戸の川口の真帆片帆行き交ふ眺めはいと珍らしくし......茶を呑みつ阿波の平原見おろす清しさ。吉野川 勝浦の......川の合ふあたり風光一入妙にかがやく。参詣者......びて吾待ち居たり。徳島の市を走せつつ富田川富田の橋を渡る凉しさ。上流に両国の橋 新......市の誇りなる。市をはなれ田圃路わたり吉野川長大橋を進む愉快さ。徳島ゆ三里隔てし撫養... | 1544 | |
1545 | 二名日記 | 5月14日 於栲機支部(棚野支部改称) | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/川=7 | ...り沖の洲を立ちて横瀬の町をさし行く。勝浦川土堤を走れば月見草路の左右に咲き満ちてあ......らぬは亭主生仏仝 河鹿の声に川へ落ち仝 来た花嫁は土産持ち......は土産持ち 阿波第一の清流と聞えたる勝浦川を遡り、横瀬の支部に出張すべく吾一行五名......、法灯連綿として末法の世を照らせり。勝浦川の堤を行けば、赤黄色の月見草の花、吾行く......月見草の花、吾行く左右の草の中に咲き充ち川水に影を落して風情言はん方なし。小津森の......何となく風清く心地よき霊地なりけり。坂本川の瀬々良木の音一入興趣を添ゆ。栲機支部は......に煙火を見せよ産土の神。 鹿背山の麓坂本川の岸辺には坂本青年団右往左往、花火打ち揚... | 1545 | |
1546 | 二名日記 | 5月15日 於徳島中央支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/川=4 | ...は天に響きて自ら壮快の気分ただよふ。勝浦川の清流に沿ひ初夏の凉風に面を吹かせつつ小......。生稲村字沼江と多家良村の字長桎の中間渓川の絶壁は昔より犬帰り、猿帰りと云へる危険......めば某宣使体験なくては出来ぬと疑ふ。吉野川清き流れの底に住む魚さへ恋に生命奪はる。......影見ぬ園は寂しきものかな。珍らしき吉野の川の清き瀬を妹に見せたく思ふ旅かな。新緑の... | 1546 | |
1547 | 二名日記 | 5月16日 於高松市新港町嶋中氏方 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 23 件/川=23 | ...と来電ありたり。出来島を清く流るる助任の川の面に波の穂高し。午後の二時数多の信者に......津公園清く映えたり。風清く陽は麗かに吉野川十一丁の......川幅渡る。珍らしく昭和の代にも吉野......川渡る車に橋銭を取る。限りなき広き桑園縫ひ......瀬戸の海波の光りの美はしく見ゆ。徳島と香川県との境まで来りて見れば風光妙なり。海原......快さ。九十九折坂下り詰め海辺をつたひて大川橋に乗り入る。引田橋渡れば山に包まれて海......松太く苔の生す白鳥松原見ればさやけし。湊川橋を渡りて三本通り与太......川橋を渡る迅さよ。眼鏡池岸辺に小供三四人小... | 1547 | |
1548 | 二名日記 | 5月20日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/川=6 | ...けり。 ○明光社第十九回 兼題 蛍夕暮の川辺を縫ふて光り行く蛍の糸の長くもあるかな......消えたり。葱の葉の筒にほたるをつめこみて川辺にささやく小供愛らし。山鳩の若葉ふくみ......小供愛らし。山鳩の若葉ふくみてなく夜半の川のおもてに蛍火賑はし。水草の緑にもゆる......川の辺に蛍燃えつつ夜を明すなり。庭の面に盥......を放ちつつ世人を闇に誘ふ曲道。静なる並松川も蛍とぶ頃は人声賑はしくたつ。水の面に蛍......て電灯かがやく。葱の葉の筒を手にして保津川に蛍狩せし去年をしのばゆ。 蓄積せる旅中... | 1548 | |
1549 | 二名日記 | 5月21日 於新居浜支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/川=5 | ...台の自動車馳せて松並木過ぐ。西方山 郷東川の風光は初夏の眺めにかなひて美はし。大空......道かな。綾歌郡柘植の神社を右手に拝し賀茂川堤 馳せ行く凉しさ。雲井橋渡りつ......川の面見渡せば水の流れは一滴も無し。阪出の......通れば西はづれ新町橋の架りて賑はし。土器川橋 御供所橋なぞ打渡り丸亀市中に臨みける......網引く男の潮風に焼けたる肌の色黒き見ゆ。川之江や三島の駅の海中に桝形網の曳き廻しあ... | 1549 | |
1550 | 二名日記 | 5月22日 於新居浜分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/川=7 | ...てより憧憬せる白石を見んとてまめ人と共に川口より船を出だしぬ。午後の二時沖の白石見......石見んものと人車にのりて浜辺に走せ行く。川口ゆ五隻の漁船雇ひ入れ白石さして漕ぎ出で......て渡る浅洲に船行き悩む。三時間清遊終へて川口の乗り場に船は横づけとなる。犬の曳く人......らぬ道程なれば、人々何れも徒歩にて従ふ。川口の運河には五隻の漁舟準備おさおさ怠りな......家の建ち並ぶ市街の一部、その中間を流るる川口の運河を、悠々として異口同音に宣伝歌を......賑はしく歓声湧く。 斯くて数十分の後舟は川口の運河に入る。両岸干潮の為......川底現はれていとも見憎し。町の童が三々五々... | 1550 | |
1551 | 二名日記 | 5月24日 於今治市宮田茂光邸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/川=6 | ...駅の北方松の岡茂りて桑園広く連なる。渦井川左右の堤に常磐木の茂れる風光捨てがたきか......。両側の老松の森かこみつつ中を流るる賀茂川清けし。右手の森いと新らしき楼門は石槌山......青々と老木の茂る小松の駅につきたり。中山川鉄橋渡る上下の土堤の並木の松ぞ美はし。山......松ぞ美はし。山遠み海遠みつつ吾汽車は壬生川駅に流れ入れたり。大明神......川の左右の岸の辺に翠も清く松並木立つ。麦の......く南方見渡せば釈迦を祀りし桂山茂る。蒼社川水浅みつつ両岸の並木林の景色妙なり。今治... | 1551 | |
1552 | 二名日記 | 5月25日 於道後鮒屋旅館 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...ぎり道後鮒屋に入りけり。庭園は水音高く渓川の流れて水車米搗く床しさ。三階の一間に坐... | 1552 | |
1553 | 二名日記 | 5月26日 於道後鮒屋 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...上せんと吾許に諾否問ひ来ぬ昨日の夕暮。渓川の水音高く聞えつつ鮒屋の庭の若葉清しき。... | 1553 | |
1554 | 二名日記 | 5月28日 於二名洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/川=6 | ...立ち出で出口に向ふ。松山市横断しつつ石手川公園潜れば立花の町。 満三日間道後温泉の......山氏の城山右手に眺めて市中を横断し、石手川公園の勝景を潜り、水の涸れたる石手......川の橋を渡れば、市の門口なる立花町なり。停......山大友山は西南に高く聳えて長閑なり。重信川の長橋を渡り、......川を遡りて風吹く野路を坂本村の出口に進む。......友山や障子山左右に立ちて平原清けし。重信川長き鉄橋打ち渡り坂本出口に車馳せ行く。出... | 1554 | |
1555 | 二名日記 | 5月29日 於二名洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/川=5 | ...見えて葉の蛍。蛍火に誘はれ老の夜遊かな。川の面に星の流るる蛍かな。蛍火に老も若きも......御代に逢ひぬる。ありとあるすべての物も山川もよりて仕ふる御代ぞ恋しき。聞こえたるひ......夜半に郭公啼く。ありありとすみきる和知の川水は汚れはてたるひとの世洗ふ。汚れたるひ......みたる状を眺むれば人の心も清まる尊とさ。川上ゆ流れて来たるひとつ桃拾ひまつりし媼か......。五月雨や可借晴衣に黴が生え。仝 小川の音も高くなり。仝 生命の糧のいのち... | 1555 | |
1556 | 二名日記 | 5月30日 於郡中支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 5 件/川=5 | ...と無くば現世の闇は何時か晴れなむ。五十鈴川流れに魂を洗ひたるひとこそ人の鏡なりけり......百重曇り果てはる人の世の汚れを流す五十鈴川かな。天地の神の御教を開きたる人万代の宝......名所なり。弓なりの道路進めば矢取橋水なき川に架り弦かな。 八倉村の広田神社を車上よ......氏やかたに一同安く着きたり。橋本氏好意の川芎薬湯にひたりて心身爽快となりぬ。正午過......降したるひとの子独り世を偲び泣く。五十鈴川澄み渡りたるひと筋の清き流れぞ世を洗ふな... | 1556 | |
1557 | 二名日記 | 5月31日 於大洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 4 件/川=4 | ...び、正北の空には伊予の小富士釣島あり。新川の海水浴場も余り遠からぬ地点に見えたり。......て長浜に入り、加屋、八多喜、春賀の村々肱川の清流に添ひ乍ら、午後五時過ぎ大洲常磐町......立てる牛小ケ原蜈蚣の這へる如く並べり。新川の海水浴場ほの見えて白帆三つ四つ浪にただ......充つ。加屋 八多喜 春賀の景勝ほめ乍ら肱川づたひ大洲に入りけり。午後の四時半に一行... | 1557 | |
1558 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 16 件/川=16 | ...ンネル潜り抜け嵐山鉄橋打ち渡り新緑萌ゆる川の辺の嵐峡館や水青む千鳥ヶ淵を右手に見て......りかへて初夏の風吹く田圃路を流れも清き桂川鉄橋高く打ち渡り西へ西へと向日町上る山崎......神前に拝礼し筆山風致賞しつつ流れも清き鏡川牛追橋のほとりなる足立氏邸にうつりけり。......る土佐日記今に伝へて名も高し流れも清き鏡川筆山うつす朝景色最と珍らしき高知市よ ......の嶮を越え青葉の茂る渓底を清く流るる吉野川余所に見られぬ眺めなり四国に名高き大杉は......く声は旅情を慰して余りあり碧潭飛沫の吉野川渓に架けたる釣橋は東洋一の三好橋渉り行く......休めけり阿波の国原見渡せば吉野の清流勝浦川広き原野を区劃して渦の鳴門の海に入るあた......趾は老樹繁茂して市の中央にそそり立ち助任川の清流を抱へて立てる雄々しさよ。 十... | 1558 | |
1559 | 二名日記 | 6月2日 於大洲佐賀宅 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 9 件/川=9 | ...る木の間に多宝塔見ゆ。声清く彼方此方と肱川の流に河鹿啼くぞ凉しき。この勝地亀山公園......山公園亀山城並びあるこそ床しかりけり。肱川に架けたる浮木橋の下越えて......川瀬を上る清しさ。少名彦神の遺跡と聞えたる......はし、老松老杉の翠殊に妙にして、山麓は肱川の清流に包まれ、郭公老鶯の声河鹿の啼く音......に風流に建てられ、翠巒緑峰四方を囲み、肱川の清流永久の神秘を伝へ、亀山公園梁瀬山は......は清流を下り大洲鉄橋を潜れば、亀山城下の川岸なり。折からまちかまへたる数台の自動車......を饗応され、宿に帰れば室内電灯皎々たり。川岸に船を繋ぎて小網持ち蝦漁れども容易に捕......小網持ち蝦漁れども容易に捕れず。亀の子の川底に這ふ状を見て佐賀淑子氏網もて掬へり。... | 1559 | |
1560 | 二名日記 | 6月3日 於第十五宇和嶋丸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...行の途に上りけり。疲れ果て前後も知らず白川の夜船海船波音聞かず。... | 1560 | |
1561 | 二名日記 | 6月4日 於神集殿 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...立ちて二名の洲の愛媛見しかな。伊予の国肱川流れ清くして愛媛乙姫あまた坐しけり。美は... | 1561 | |
1562 | 民謡 波の上 | 情歌 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...の御夢に知らせたい○水にものかく私の恋は川という字の仮名手本○袖にかくせぬ私のお腹... | 1562 | |
1563 | 民謡 月の都 | 鶴山 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 4 件/川=4 | ...綾部雪のすみかは不二の山夏は凉しい小雲の川の松の梢に鮎がすむ綾部名所は大本郡是絃歌......本郡是絃歌さざめく月見町夜は月澄む小雲の川に伊根の青山水鏡主は丸山私は味方なかを隔......青山水鏡主は丸山私は味方なかを隔つる小雲川夏の盛りは綾部へござれ鮎がとれます凉み舟......ゐながら見えます綾部町綾部で名高い水月祭川に万燈の花が咲くポンと一発花火が揚る下に... | 1563 | |
1564 | 民謡 月の都 | 花明山 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | ...すべての人から見あげてる矢田の紅葉に保津川下り月と花との花明ケ岡主は三味線三筋の糸......いとこ名所がござる四季の花さく万寿苑保津川下りの舟から見れば雲にういてる花明ケ岡花......主忠と孝との二つの道を歩む誠の日本国山と川とを眺めて暮す私や亀山花の苑秋の丹波の霧... | 1564 | |
1565 | 民謡 月の都 | 神島詣で | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...る若い夫婦は磯辺の舟よひ日毎日濡れてゐる川といふ字の流るるまでも乗せておくれや渡し... | 1565 | |
1566 | 民謡 月の都 | 情歌 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | ...の早瀬水の出るたびよく変る浮名流した桂の川に浮ける紅葉の色赤い月と花との嵐の......川にかけて渡した渡月橋秋の青空たちまちしぐ......ひ清い流れの底さへ知らぬ私やあなたを思ひ川味なあなたのお言葉きいて私や一入まよひま... | 1566 | |
1567 | 大本の道 | 第二章 三大学則 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...剛柔流の三元をもちて肉体つくりたまへる海川も山野草木もおしなべて国常立の神の身魂ぞ... | 1567 | |
1568 | 大本の道 | 第三章 教旨 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...なき神の国は永久の生命の住所なりけり山も川も木草もしげる天界は住みやすき国うら安き... | 1568 | |
1569 | 大本の道 | 第一〇章 四大主義 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | ...る醜のくも霧を神やらひます科戸辺の神はや川の瀬織津姫のみいさをに万の由を流しきよむ......万事は完全にむかふ道程にあるものと知れ山川も草木もかれむ世の中をよみがへらせよ神の... | 1569 | |
1570 | 大本の道 | 第一一章 神の経綸 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...る神業は大道を保全せむがためなり谷々の小川の水も末すひに流れあはして海となりゆく世... | 1570 | |
1571 | 大本の道 | 第一二章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...能売のいさをしに安く治まる神代は近めり山川もなびき伏すらむ伊都能売の神の表に出でま... | 1571 | |
1572 | 大鏡 | 12 明智光秀 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...築いたのであるが、其の石には毛利とか小早川とか西国大名から献じた印のある石が沢山出... | 1572 | ||
1573 | 大鏡 | 29 堅城鉄壁 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...不落の城であることは説明を要しないが、徳川時代のは文字通りでなかつた、要害堅固な城... | 1573 | ||
1574 | その他 | 錦の土産 | 出口王仁三郎 | 1924著 | DB・ RMN |
全 7 件/川=7 | ...竹政一 田中豊穎 森 速雄 湯川貫一 大槻傳吉 出口慶太郎 中野......御魂の生まれたる南桑田郡と船井郡の境 千川村 と 八木町 の関所に伏せ居るは 福島の肉......廣臣氏 森良仁氏 高橋常吉氏湯川寛一氏 岩田久太郎氏 大槻傳吉氏出......善吉氏 四方平蔵氏 小竹政一氏 湯川貫一氏以上五六七殿掛りたる可し 外に井上...... 中野岩太 柴田健次郎 湯川貫一 田中豊頴 森 良仁 ......諸氏とは大本の神務に交渉を保つ可らず 瀧川壽一郎 岡田瑞穂 高井壽三郎 馬......に就かしむるは可なり 後藤康仁 谷川常清 奥村芳夫 上倉三之助 相原... | 1574 | |
1575 | その他 | 大本教に就いて | 中村古峡 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...ましたが、他から貰つて来たものである。徳川時代寛政年間でありますが、作者不明の『水... | 1575 | |
1576 | その他 | 大本教の不敬事件と当局者の責任 | 今村力三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | ...戸事件、青木事件、帆足事件、野村事件、賀川事件、木村事件、其他最近一二年間に文章犯......の沖守固氏は懲戒免官と為り、内務大臣(芳川氏と記憶する)は進退伺を出した。警保局や... | 1576 | |
1577 | その他 | 明治期年表 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...895年 明治28年 25歳 1月 有栖川宮熾仁親王帰幽1895年 明治28年 2... | 1577 | |||
1578 | その他 | 大正期年表 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ... 1914年 大正3年 44歳 3月 肝川に行く1914年 大正3年 44歳 8月... | 1578 | |||
1579 | その他 | 昭和期年表 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...比賣の大神として瀬織津姫の先頭に立ち和知川に1933年 昭和8年 63歳 3月26... | 1579 | |||
1580 | その他 | 筑紫潟 二代教主・三代教主補九州巡教随行記 | 加藤明子 | 1923発表 | DB・ RMN |
全 3 件/川=3 | ...ったのだそうですが、湖水の一方が決潰して川となり、ついに今日のような有り様となった......街は、マッチ箱を並べたように小さくなり、川は水色のリボンを放げ出したようにウネリウ......た。発動機の音はプロペラーのそれか、山も川も家も瞬くうちに下へ下へと沈んでゆく。海... | 1580 | |
1581 | その他 | 本宮山について | 出口王仁三郎 | 1935発表 | DB・ RMN |
全 4 件/川=4 | ...やうになつた時に、現在熊野神社のある和知川畔にお遷し申した。丁度その当時は九鬼家の......で大きな池になつてゐて、今の一瀬が大きな川として流れ、その奥は鬱蒼たる大樹に蔽はれ......表してゐる訳だ。 ○ 紀州に音無瀬川といふのは和知......川のことであり、山家から下流をいふのである... | 1581 | |
1582 | その他 | 昭和青年会坤生会席上 出口総裁の訓示 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...は両方からつとめて貰ひたい。さうすれば山川草木の枯れると云ふような事もなく家はます... | 1582 | ||
1583 | その他 | ローマ字普及会十周年記念祝賀会に於ける聖師様のお話 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | ...の中に或る意味が含まれてゐるのであり、『川』と云へば直ぐ『......川』と云ふ事が解る。之は『カ』と『ワ』の字... | 1583 | ||
1584 | その他 | 竜神の道関係記事(真如の光抜粋) | DB・ RMN |
全 2 件/川=2 | ...共に重量頓に増した由である。竜頭石は和知川祥雲閣前の最深部にあつたのを宇城宣伝使が......通路の地鎮祭が祥雲閣隣接の畑地にて斎主湯川氏他祭祀課員八名にて行はれた。飛雪紛々と... | 1584 | |||
1585 | その他 | 蒙古人とエスペラント | 唐沢俊樹 | DB・ RMN |
全 1 件/川=1 | ...田といふ理髪師を連れて行つたが名田は有栖川宮様に従いて世界中へ漫遊して来たから蒙古... | 1585 |