番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1501 | 霧の海 | 小夜の嵐 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
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1502 | 霧の海 | 五月の田植 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
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1503 | 霧の海 | 麦の秋晴 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/海=0 | 1503 | |||
1504 | 霧の海 | 神将魔性 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/海=0 | 1504 | |||
1505 | 霧の海 | 田草取り | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/海=0 | 1505 | |||
1506 | 霧の海 | 小幡神社 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...らせつつ渡らふ風の淋しき夜半なりわが道を海の内外にひろめむと産土神にいのる真夜中日... | 1506 | ||
1507 | 霧の海 | 十六神将 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...見ゆ天の川ながるる水のあをあをと空一面の海にそそげりわが立てるうしろの峰ゆ笙の音流... | 1507 | ||
1508 | 霧の海 | 絆の縺れ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
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1509 | 霧の海 | 田舎の小雀 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
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1510 | 霧の海 | 初会開祖 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
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1511 | 霧の海 | 雄図の首途 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
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1512 | 霧の海 | 園部大橋 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/海=0 | 1512 | |||
1513 | 霧の海 | 東上の旅 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...にともなはれつつ羽衣の松の木かげに立ちて海見る珍らしき天の岩笛足もとに落ちたるを師... | 1513 | ||
1514 | 青嵐 | 妖僧の詐術 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 36 件/海=36 | ...下しの通名なりけりこの山に古く住まへる真海は狐下しの親玉なりけり真......海はランプのホヤをぱりぱりと食ひて信者を驚......ホヤをぱりぱりと食ひて信者を驚かせをり真海の妖術偽術ことごとくわれおもしろく見聞な......り泣くさまのをかしさ暗がりゆ針金ひけば真海はつるつるつると宙にのぼれり筑波山の蠑螈......山の蠑螈は肺の妙薬と紙につつんで降らす真海愚夫愚婦は先をあらそひ白紙の包を闇に争ふ......さ妖僧の詐術と知らず人人は神のごとくに真海をうやまふをかしさにわれたまりかねて噴き......そは鞍馬の山の大僧正頭が高いぞと呶鳴る真海人人は一度に頭を地につけて般若心経となへ......そは三剣稲荷大明神〓あたへるといつはる真海欲惚けの老若男女は手をあはせ勝手なことを... | 1514 | ||
1515 | 青嵐 | 亡霊の述懐 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...をなす 不思議の邂逅小林の家を立出で海老坂の峠にかかればたそがれにけり......海老坂の峠に立てる古寺の地蔵堂へとしのび寝... | 1515 | ||
1516 | 青嵐 | 峠の春 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/海=5 | ...百鳥の声におくられ海老坂の古寺の朝を立ち出でにけり人見氏は峠......の暖かき風に吹かれつ長閑なる風の過ぎゆく海老坂の峠ににほふ山つつじ花むらさき赤桃色......峠ににほふ山つつじ花むらさき赤桃色つつじ海老坂の峠の春の朝をにほへり人見氏はわれに......となりし坂道をこころすがしく下りてゆくも海老坂の峠下れば道のべの岩に腰かけやすむ女......をば守りませとわれもろともに神前に祈りぬ海老坂を越ゆれば丹波北桑田山野の景色とみに... | 1516 | ||
1517 | 青嵐 | 九死一生 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...室に入りけりわれもまた黙黙駐在所を立ちて海老坂峠をよぢのぼり帰る... | 1517 | ||
1518 | 青嵐 | 古寺の奇遇 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...海老坂の峠の風にふかれつつはげしき息を休め......研究のため周山の本署にいそぐ旅と見えたり海老坂を下りて人見の住ひたる......海老坂地蔵の古寺を訪ふこの寺に以前の巡査休... | 1518 | ||
1519 | 青嵐 | 初冬大前 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...支部なりにけり正信は信者の人気悪くして大海その他に逐ひ出されたり教会も神前もみな大......その他に逐ひ出されたり教会も神前もみな大海が金光教会にをさめたりけり一切の財産のこ......が開きたまひたる教会とられて帰りし正信大海と激論のすゑ正信は豊岡の信者に逐ひ出され... | 1519 | ||
1520 | 浪の音 | 寒水浴 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...びて平然たりけりこのとほり湯気がたちます海潮さんとわれを眺めてほほゑむ竹村得意気に......つけ手をとりて起さんとすれば竹村手をふる海潮さん私は日本男子です自分で起きると頑張......顔をしかめつつのたのたはひて家に入りたり海潮さんお水をいただきあそばせと四方春蔵し......りたい奴は冬の日を裸で水浴せよとわれ笑ふ海潮の曲津の正体あらはれしと四方春蔵小声に... | 1520 | ||
1521 | 浪の音 | 白梅の花 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 11 件/海=11 | ...とく渡された俺がまことの神の取次『竹村』海潮も澄子も足立も平蔵もこれから俺のいふこ......らす『竹村』この方のゆるしがなくば筆先は海潮ぢやとて拝読ゆるさぬ『竹村』朝夕に寒水......たまはりたり『竹村』水行もせぬよなずるい海潮はけふから御用は出来ませんぞや『竹村』......の御魂よ梅の花三千世界の神柱ぞや『竹村』海潮を早く去なして下されよ神の経綸の邪魔に......『竹村』足もとに火がもえるまで知らなんだ海潮みれば御気の毒なり『竹村』天と地がかへ......『竹村』この方が今日から上の御用ぞや上田海潮席をさがれよ 半狂人精神に異状を来......も違はぬぞ大本はこの神柱が道を説く邪魔な海潮去なせと呶鳴る竹村の出鱈目言葉を信じつ......かにみる 野心家出口家の養子でなくば海潮を半時も置かぬと罵る者あり海潮を退隠さ... | 1521 | ||
1522 | 浪の音 | 宣伝の旅 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...てゐぬと御開祖に足立正信いましめられをり海潮が若過ぎるので開けぬといたらぬ自分をか... | 1522 | ||
1523 | 浪の音 | 旅装 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...行小さき舟にうづくまり波にゆられて雨中の海ゆく湾内の横波松原漕ぎ行けば風やみ雨は霽......辷りゆく舟に居ながら天国を偲べり月も星も海底ふかく沈みつつわが舟照らす大空の月月と... | 1523 | ||
1524 | 浪の音 | 冠島山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...紺青の波をたたへし日本海の夜半の舟出は落つきにけり冠島山わが目路......りにつつ東の空はあからみにけり波凪ぎし大海原をくれなゐに染めて太陽昇りそめたりのた......のたりのたり波にゆらげるわが舟のあしたの海の穏かなるかな鯖鳥の声かしましく朝あけの... | 1524 | ||
1525 | 浪の音 | 海上の奇蹟 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/海=5 | ...しと驚き声なり何事のありしと問へば平蔵が海に落ちたるを救はれし夢なり平蔵氏......海に落ちたる一刹那大神傘もちて救ひ玉ひしと......往の罪を救はれたるらし一睡も吾はなしえず海上に神言数歌宣りつづけたり御開祖と澄子は......れと四方と木下ねむらず無邪気なれば千尋の海も荒風も雨も恐れず夢と過ぎゆく空晴れて風......と過ぎゆく空晴れて風凪ぎ雨止み夜のあけし海上にわれは蘇生の心地せし洋洋と波のうねり... | 1525 | ||
1526 | 浪の音 | 竜宮島 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...く吾が舟は木の葉の如く浪にさゆれつ恙なく海原わたり御神示の島にのぼりしうれしさにを......るこの島は竜宮島の御名にふさはし文禄年間海賊三草の四郎左衛門立籠りしと伝ふる孤島よ......賊三草の四郎左衛門立籠りしと伝ふる孤島よ海賊を滅ぼさんとし岩見重太郎が奇計をたてし......と言問ひたまふ地に穴を数千となく穿ちつつ海鳥の卵生みてありけりみろくの世招来せんと......張りあげて水夫二人は唄ひ初めたりよき程の海風ありて帆ははらみ舟脚はやく波の上をすべ......て呉れたりやうやくに博奕ケ崎に帰り見れば海の面にさざなみもなし湾口にすすめば横波松......に夕飯を食ひつつ身体動揺してをり小舟にて海上往復四十浬疲れたるにや口熱たかし大丹生......十日の朝を宿立ちて暑き舞鶴立ち出でにけり海上にてわが作りたる宣伝歌高く歌ひつ帰途に... | 1526 | ||
1527 | 浪の音 | 沓島開き | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...を流れつつ舞鶴町の宵を照らせり港口の灯は海水にまたたきつ八日の月を浮べて静もる夜目... | 1527 | ||
1528 | 浪の音 | 舞鶴出舟 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...西舞鶴八日の月に照らされて海よりの風静に浴み居り真夜中に二隻の漁舟を......にうかべる月のたよたよと輝きわたる舞鶴の海白黒の岩の磯べを漕ぐ舟の波をあらひて沖に......らふ断崖の上にしげれる磯馴松の姿あやしく海鳥とまれりことのほか波しづかにて青畳しき......けむ福島は沓島詣でをなさざりにけり 海原の日出冠島山まなかひ遠くかすみつつあし......日出冠島山まなかひ遠くかすみつつあしたの海の風は涼しき朝津日は若狭の山をおしわけて......山をおしわけて波間てらしつ静かにのぼらす海上にはじめてみたる太陽の大なるかげにわれ......いに拍手をうちて神言を宣りつつ進む加佐の海原冠島山目路近くなりて鯖鳥のさへづる声の......のれば風とまりけりややありて波なぎわたり海上は鏡のごとく穏かになる竹村と勇祐福林三... | 1528 | ||
1529 | 浪の音 | 荒浪の上 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...り荒浪わたり帰路につきたり 大鯛の群海水をうす紅色にそめながら大鯛の群おそひ来......にそめながら大鯛の群おそひ来れり数十万の海鳥声をうちそろへ啼くさま今も耳にのこれり......て新らしき鯖をあがなひ神前に捧ぐる 海辺の珍味神前のお供物の鯖数尾徹して磯べに......夫のとる櫂に波紋をゑがきゆく月の流るる内海すがし大橋のふもとに舟を横へて大丹生屋旅... | 1529 | ||
1530 | 浪の音 | 小雲川 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...と京都の野心家をあつめて春蔵策動をなす荒海の冠島沓島を恐れつつ邪神はひそかに反旗を... | 1530 | ||
1531 | 浪の音 | 目路の島 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...は明けそめて一行の舟は博奕ケ崎にかかれり海神のいかり給ふか風強く浪たかまりて皆舟に......信徒めいめい家路にかへる今回の沓島詣では海あれて生命からがらやうやく帰りし綾部町老... | 1531 | ||
1532 | 浪の音 | 梅花の魁 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...から会長さしてはおかぬ会長はせずとも俺は海潮だかまうてくれなと吾も駄駄言ふ... | 1532 | ||
1533 | 浪の音 | 冷水浴 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...御苦労よ小松林に憑りしと彼等いふ『竹村』海潮さん慢心なさるな大神が臨時御使用遊ばさ... | 1533 | ||
1534 | 浪の音 | 生家焼失 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...とこともなげに宣らす開祖をあやしみて見し海潮さん心配いらぬ神様の御都合ですとまたも......下四方等は穴太ゆかへり報告をなす『平蔵』海潮さん喜びなされ母上も弟妹達も御無事でゐ......ひらく『竹村』親弟妹この大本で世話になり海潮さんも御遠慮なされよ『上田』親は親弟妹... | 1534 | ||
1535 | 浪の音 | 転居の信徒 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...冊読みては水を浴び幾たびとなく水浴びる癖海潮は小松林の悪霊と声をたかめて竹村がどな... | 1535 | ||
1536 | 浪の音 | 出雲詣で | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/海=7 | ...開祖は御足まめに進みたまへり雨けぶる日本海の面みつつ心はるけし出雲路の旅鳥取にやう......し出雲路の旅鳥取にやうやくつけば雨はれて海路の無事を大社教に祈る大社教分院教師に......海上の無事の祈祷をたのまひにけり大社教鳥取......浜ゆ舟をやとひて三保ケ関に渡らんとすれば海荒れにけり風強く波狂ひつつ日本......海の漁舟さへ出でずなりけり宿ごとに烏賊と鰯......山陰道の旅枕やや腹具合悪しくなりたり日本海沿岸視察の命おびて伊東......海軍中将来るわが宿に中将伊東祐享氏同宿なし... | 1536 | ||
1537 | 浪の音 | 朝の神夢 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/海=7 | ...覚むれば東の空はほのぼのと明けそめにつつ海鳥の声......海鳥の声かしましく加露ケ浜のあしたをなきて......せめられて野菜のなきを淋しみにけり朝明の海の面みれば波なぎぬ宿の主人に舟をたのめり......のめり橋津より小舟をやとひ漕ぎいだす日本海の波は高しもわが舟は前後左右にさゆれつつ......の旅は肌寒かりけりのたりのたり大浪よする海の面に吾回天の事業を思へり赤崎の岬は左手......り赤崎の岬は左手の波の穂にこんもり浮きて海は霞めり浪の穂に舞ひつ踊りつ吾舟は三保ケ......し汽船にのりて杵築に向ふ 宍道湖中の海大橋川をのりこえて松江の宿に一夜を宿せり... | 1537 | ||
1538 | 浪の音 | 帰り路 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...み浪高まりて見えつかくれつ風なぎし五月の海も波たかみ舟の動揺はげしき旅なり日の御崎......舟の脚おそきかも波なぎて月さえわたる日本海の夜の帆舟の脚おそみかも賀露ケ浜向つ岸べ... | 1538 | ||
1539 | 浪の音 | 蚯蚓の泣音 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...は法治国認可を得んと思ひなほせり 東海道の旅やむを得ず木下慶太郎ともなひて長沢......路につく稲みのる秋の田の面をながめつつ東海道の旅は長しも朝夕は風冷えにつつ秋ふかみ... | 1539 | ||
1540 | 百千鳥 | 哀れな役員 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...方竹村は噛みつくやうに言あげをなす竹村『海潮さんいよいよ貴方は四ツ足ぢや神の使をう......くだまして』かうなれば小松林をたたき出し海潮の体を動かさぬと言ふ竹村『園部にて書い......る神は小松林のハイカラ神です これからは海潮どのの身辺を役員二人が附き添ひますぞや... | 1540 | ||
1541 | 百千鳥 | 開祖の誤解 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...改革せよといふ神示を誤解し吾れにせまり来海潮が改心すれば大本は全部揃ふとほざく蛆虫......部揃ふとほざく蛆虫ロシヤ国の悪のやりかた海潮にうつると見てゐる十二の蛆虫艮の金神様... | 1541 | ||
1542 | 百千鳥 | 伊猛る役員 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...くは言ふなりさあ今ぢや日露戦争が始まりた海潮如何と鼻高うする日露戦争は吾れも長らく......も成就しよまいがな等と後から吾が業を破る海潮は変性女子だ悪神のみたまよ相手にすなと... | 1542 | ||
1543 | 百千鳥 | 悲痛悲哀 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...で後悔するなよと懇懇さとせど盲信者はなに海潮が知るものか三千世界の大本の神の示しの......の御筆先どこどこまでもちがやせぬ外国魂の海潮が神の経綸の邪魔をしてそんなたわごとほ... | 1543 | ||
1544 | 百千鳥 | 蟷螂の斧 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/海=7 | ...よなぼろい事のみ思へる役員 排他無能海潮は布教に出度いが病気ぞとぢつとしてゐて......為す業にさやりつつ神の御用と誤解してをり海潮に反対すれば神国の光りが出るとほざく盲......て彼等は日本魂とほこらふ絶対に水行をせぬ海潮は外国魂とあらはにののしる水浴びる様な......はからかひて見し身のあかを落さぬけがれた海潮はあかの他人と舌出しあざける身の垢は水......水や白湯にて落せども洗ひきれぬは汝が魂よ海潮に水行させねぱおかないと役員われが衣服......らふ吾れ無くば綾部の教は火が消えるから』海潮さまあなたが綾部に居らずとも立派に法燈......じますぞや王仁『居らずとも火がとぼるなら海潮は綾部に帰る必要はない』両人は吾が言の... | 1544 | ||
1545 | 百千鳥 | 瑞霊真如 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/海=5 | ...四月八日出口開祖の筆先に海潮は瑞霊真如としるさる役員等集まり来りお......筆先を見て胆をつぶせり悪神と思ひゐたりし海潮は瑞の御霊と態度をかへをりことごとに反......反抗心を持てり筆先は如何に示させ給ふとも海潮は悪霊なりとつぶやく悪霊がこの大本にば......島文子は共謀し吾等夫婦を迫ひ出さむとせり海潮と澄子をうまく追ひ出して古谷と福子がす......書き居れば文助が面をふくらし入り来りけり海潮さん又角文字を書きなさる外国魂と顔しか... | 1545 | ||
1546 | 百千鳥 | 世界の勁き | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...篤麿卿薨去されたり有事に際して 日露海戦新二月日本国と朝鮮の日韓議定書全く成れ......発されたり二月九日仁川沖にて露艦二隻わが海軍は爆沈なしたり二月十日いよいよロシヤに... | 1546 | ||
1547 | 百千鳥 | 天王平 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...にさしたる菖蒲見て醜しとて投げ捨て行けり海潮は花の心よ外国の魂といひつつ罵り合へり... | 1547 | ||
1548 | 百千鳥 | 改名 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...古谷松原は鬼三郎と改名とどけ差出しにけり海潮は悪神なれば鬼といふ文字が適すと人に語... | 1548 | ||
1549 | 百千鳥 | 豚小屋 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...が出来ぬと鼻を高め居るなり 瑞霊頁如海潮の外には今度の御用する霊はなしと開祖の... | 1549 | ||
1550 | 百千鳥 | 結婚妻帯 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...太郎を夫に持てとしきりにすすむる御開祖は海潮の命に従へと龍子に懇々さとし給へりやう......房となして結婚させたり古谷は吾が前に来て海潮さま私は駄目よと面ふくらせり古谷『本心......さま私は駄目よと面ふくらせり古谷『本心は海潮さまを追出して澄子の夫たる考へなりしよ... | 1550 | ||
1551 | 百千鳥 | 八木の秋祭り | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...に到れば古谷等つまらぬ顔してもどり来れり海潮さま心配しましたお前さま何処に居たかと... | 1551 | ||
1552 | 百千鳥 | 置き手紙 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/海=5 | ...に手わけしてわが行先を求めしと聞く四方『海潮は何でも昔の恋人が呼びに来たのに相違あ......ホヽと一物あれば笑ひゐたりし古谷『極道の海潮たとへ帰らずともこの古谷が居るといきま......の因縁しらぬ故お前さまらは心配するのだ 海潮がいんでくれたらこれからはこの古谷の天......ひねる ここが痛いかと腰ひねる ねる間に海潮はどこへやら たづねるよしもなきね入り......はどこへやら たづねるよしもなきね入り 海潮の行衛をたづねる為めに お前は旧道たづ... | 1552 | ||
1553 | 百千鳥 | 宇津の里 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...館に待てる両人は吾が姿見てよろこび勇めり海潮さまようまあお出で下さつた天の与へと祝... | 1553 | ||
1554 | 百千鳥 | 迷妄妄動 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...葉を尽しつつ吾れ逐ひ出せとしきりに勧むる海潮の世話をするなら供川の家は亡ぶとしきり... | 1554 | ||
1555 | 百千鳥 | 宣教妨害 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...なひ伏見の本多家に到れば箒で掃き出す母親海潮をとめてはならぬと中田さんに叱られまし......はがし背中に大なる灸をすゑたりうろうろと海潮さまを歩かせて小松林の悪神奴がと怒る熱... | 1555 | ||
1556 | 百千鳥 | 沓島ごもり | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...ふ鹿造おそろし腰痛めやすらひ居れば鹿造は海潮起きよと夜具をめくれり鹿造の鉄拳あびて... | 1556 | ||
1557 | 百千鳥 | 古谷錯乱 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...にこにことして茶を進めをり 鹿造慰撫海潮さまこれから私は古谷を告訴しますと目を......狂人となり果てし古谷のさまあはれなりけり海潮に反抗したる神罰と信徒たちはささやき合... | 1557 | ||
1558 | 百千鳥 | 本宮の秋 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...新五月二十七日日本海大......海戦は始まりにけり露国艦隊全滅なしてわが国......かかりし黒雲も漸く晴れて英気みなぎる日本海戦勝感謝の祭典はいたるところに行はれたり... | 1558 | ||
1559 | 百千鳥 | 夜の丹波路 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...からかへる折りしも役員どやどや出で来る『海潮さんあんまりですよ吾々は神の子決して狸... | 1559 | ||
1560 | 百千鳥 | 洛中神縁 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...馬蔵の館にあれば禿蛸や中田善助妨害をなす海潮に相手になるな悪神と禿蛸しきりに九馬蔵... | 1560 | ||
1561 | 百千鳥 | 米子回復 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...鹿造も今日は神前に両手を合せりどうしても海潮さまが帰らねばガラクタ役員間に合はぬと......は二階の机に端座して小松林の攻撃文をよむ海潮はこの大本とりに来た油断ならぬと叫び居......の大本とりに来た油断ならぬと叫び居るかも海潮の祈願で米子の大病がなほりしにあらずと... | 1561 | ||
1562 | 惟神の道 | 現代と天の岩戸隠れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...であり、ワは国土または潮であります。即ち海水を以て国土の四周を囲ふと云ふ言霊であり......窮に連続するてふ国名であります。しかして海の潮は七五三に浪が打つのであります。故に... | 1562 | |
1563 | 惟神の道 | 世界に範を示せ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...。教育家にして、真に我が国体を理解し、四海同胞、神人一系の神機を覚らば、大、高、中... | 1563 | |
1564 | 惟神の道 | 神人の心 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...からむことを欲せず、心中常に蒼空の如く、海洋の如く、二六時中意志内にのみ向ひ、自己......に治めて周章てず騒がず、心魂洋々として大海の如く、天の空しうして百鳥の飛翔するに任......く、天の空しうして百鳥の飛翔するに任せ、海の広大にして魚族の遊踊するに任するが如く... | 1564 | |
1565 | 惟神の道 | 神国に報ずるの覚悟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...、地は南北に亘り、東西に跨って、四方に清海を環らし、風土清けく、土地膏沃、五穀その......である。大伴氏の遠祖天忍日命の誓言にも「海行かば水潜屍、山行かば草生す屍となりて、... | 1565 | |
1566 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/海=4 | ...ざるが如くならむのみ。陸行には車に依り、海行者は舟に依らざるべからず。かくて目的平......尊、五十猛尊の韓国経営といひ、少彦名命の海外経営といひ、神功皇后の三韓征討といひ、......雲の棚引く極み、白雲の墜居向伏す限り、青海原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大......原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大海原に舟満ちつづけて、陸より往く道は荷緒結... | 1566 | |
1567 | 惟神の道 | 神国と太古の文明 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の大道、明かなり。ここにおいてか、皇化を海外に布き給ひ、素盞嗚尊は朝鮮に、少彦名命... | 1567 | |
1568 | 惟神の道 | 天地神明の恩恵 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...。一夜の風、一刻の雨、よく天下を風靡し山海を覆へし、たちまちにして復旧さる。雷鳴の... | 1568 | |
1569 | 惟神の道 | 惟神の真理 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の恵を楽しみ、綽々として余裕を存し、天空海濶たる気分に漂ふ。いかに巨万の財宝を積む... | 1569 | |
1570 | 惟神の道 | 昭和八年を語る | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 9 件/海=9 | ... 今年の勅題は「朝の海」と御発表になったが、この勅題によって、......暗を照らす旭日の隆々昇天する刻限である。海といふのは広く深く到底肉眼を以て見きはめ......がするものである。朝の太陽が広袤無限なる海洋に輝く時の景色は、真に形容の出来ぬ荘厳......更生の曙光をあらはしたこと、あたかも朝の海の如く、荘厳であり、広大であり、無限の力......界の天の岩戸が開けたやうに感ぜられ、また海洋の如く広く深く、天下に向って愛国的活動......が国内の事情を見れば、日本魂の権化たる陸海軍人の犯し難き勇気と忠誠とあり、一方には......企図するものも少なくないやうに見られる。海外はと見れば、満州国の承認問題、満州国の......賊の続発、満州国民の我が国精神の不徹底と海外諸国の日本に対する認識不足あり、ゼネバ... | 1570 | |
1571 | 惟神の道 | 国防について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...日の霊の活きである。 今日では日本は津軽海峡をへだてて四方環......海の島国になってゐるが、神代時代には現在の......には現在の東洋一帯が葦原の国であって、渤海湾からゴビの砂漠、新彊辺りまで入り......海となってゐた。現在の日本......海はちやうど瀬戸内......海ほどの大きさで小舟を以て交通してゐたもの......とに昭和八年は国防の年であると思ふ。陸に海に空に充分な備へが必要であって、むしろ国......必要であって、むしろ国防より一足進んで制海、制空に志さなければならない。日本は国民... | 1571 | |
1572 | 惟神の道 | 日本と満州国 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...、細矛千足国と称へ来たった君子国である。海に勇敢なる艟艨あり、陸に満身忠と勇とで充......謀である。故に吾々は国防の事は忠勇なる陸海軍人に信頼し、銃後の神軍として思想問題及... | 1572 | |
1573 | 惟神の道 | 神と皇上の殊恩 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...く実に忝なく、御仁慈のほどは山よりも高く海よりも深く、あたかも慈母の赤子におけるが... | 1573 | |
1574 | 惟神の道 | 教育の大本 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...れを模倣し一も二もなく時々の流行を追ひ、海外の新学説に盲従し、一時の外観を糊塗粉飾......述すると同時に国民の精神を支配して千古東海の天を覆ふ道義の本源を包含してゐるのであ... | 1574 | |
1575 | 惟神の道 | 国際経済会議の雲行 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...らない、日本内地だけについて云っても、北海道なぞは土地の二割より拓けてゐない。あと... | 1575 | |
1576 | 惟神の道 | 人生の本分 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...る。 つらつら考ふるに、蒼空を仰望しても海原を見ても、山川虫魚を見ても、ことごとく... | 1576 | |
1577 | 惟神の道 | 国体を闡明せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...題が残されて居ります。これまた国防上日本海軍にとっては非常に大事なところであります... | 1577 | |
1578 | 惟神の道 | 天地の祖神を敬祭せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ... 政治家も教育家も陸海軍軍人も、実業家も宗教家も、まづ天祖国祖......をもって忠実に奉仕しなくてはならぬ。 陸海軍の長官は自ら衆に先んじて、天祖国祖の神... | 1578 | |
1579 | 惟神の道 | 勤皇報国 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...なければならぬ。即ち、一旦緩急ある時は「海行かば水漬く屍、山行かば草むす屍、大君の... | 1579 | |
1580 | 惟神の道 | 敬称の精神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...にも明白に現れて居るのであります。誠に四海同胞、神人一如にして、外国の如く自他の区... | 1580 | |
1581 | 惟神の道 | 大和民族の大使命 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...本土を、アフリカは九州を、北アメリカは北海道を、南アメリカは台湾を、豪州は四国を、... | 1581 | |
1582 | 惟神の道 | 神習の道 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...の源を見むとする為であった。素盞嗚尊の航海を創め給ひしは、九夷八蛮を統一せむがため... | 1582 | |
1583 | 惟神の道 | 満蒙出征の辞 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...れば心細い次第であります。一朝有事の時は海外からその供給を断たれたならば、我が国は... | 1583 | |
1584 | 惟神の道 | 日本と世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...==四国アフリカ==九州北アメリカ==北海道南アメリカ==台湾欧亜本土==本州であ... | 1584 | |
1585 | 惟神の道 | 皇国の言霊 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...から、日本から先づ言葉をすっかり統一し、海外諸国にまで正しい日本語を宣伝し、それに... | 1585 | |
1586 | 惟神の道 | 不言の教 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...れて来たのであって不言の教である。臣が「海行かば水づく屍山行かば草むす屍大君の辺に... | 1586 | |
1587 | 惟神の道 | 万民和楽の神策 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...を換へて云へば、上層階級も下層階級も、北海道の人も台湾の人も、インテリもルンぺンも... | 1587 | |
1588 | 惟神の道 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...るから心配することはないのである。 海外貿易 ......海外との貿易は物々交換を原則とすればよい。... | 1588 | |
1589 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/海=3 | ...東郷元帥は皇国と言つて居られる。彼の日本海大......海戦の際「皇国の興廃この一戦に在り」と云は......い国体を闡明し、国民一般に解らしめ、かつ海外諸国の民衆にもこれを悟らしめて、その上... | 1589 | |
1590 | 惟神の道 | 皇国民に激す | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...激励して全国津々浦々に与論を喚起して来た海軍軍備制限条約の廃棄通告を断行することに......に堪へない次第である。該条約の如きは単に海軍のみの問題ではなく実に皇国国威の問題で... | 1590 | |
1591 | 惟神の道 | 皇道の輝くところ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...ない、汝らにして豊漁を得たいと思ふならば海藻のお好きな天祖国祖をお祀りして謹んで祈......一致の教政は国体の精華を発揚し、国威は四海を風靡して天下の無道を糺明し、世界の無明... | 1591 | |
1592 | 惟神の道 | 皇国の姿に還れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...孫に坐すが上に、かかる謂の坐すなれば、青海原潮之八百重の留まる限り、この国土にあり... | 1592 | |
1593 | 惟神の道 | 天国の国体や如何 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...り皇室はその御本家にましますのである。「海行かば水づく屍、山行かば草むす屍、大君の... | 1593 | |
1594 | 惟神の道 | 皇典の奥義に徹せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...はねばならぬ。古の聖賢は学を修めむとして海を渡り山を越えた。また道を伝へむとして地... | 1594 | |
1595 | 惟神の道 | 愛善の実行 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...泉である。山は崩れて河となり、陸は移りて海となる。地上の変遷移動は幾十度に及ぶか知... | 1595 | |
1596 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...………青人草(人類) 日本………………大海原(五大洲) 霊系(精神)……体系(物質......「新政」である。新成とは修理固成である。海月の如く漂へる地球を固め、五月蝿の如く騒... | 1596 | |
1597 | 惟神の道 | 皇道と人類愛善 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/海=2 | ...皇道精神となり、水の如く横に流れる時、四海同胞、相互扶助の人類愛善の精神となるので......らないであらう。 それと同様に、如何に四海同胞を唱へ相互扶助を云々しても、もしそれ... | 1597 | |
1598 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 8 件/海=8 | ...加、北には露西亜、前と後に敵ひかえ、四方海なる日本国。ほ くそ笑いを、為しつつ聞き......の子等。つ るぎの山に登るとも、千尋の荒海打ち渡り、底の藻屑と成とても、ナドヤ厭わ......勇ましさ。ね らう要所は対馬に津軽、馬関海峡其次ぎに、舞鶴軍港岸和田の、間の軍備に......沖まで来て見よれ。鋼鉄艦も潜艇も、丹後の海の埋め草に、一隻も残さず揺り沈め、日本兵......世は汚れ行く。て んの神勅を畏こみて、泥海世界を清めんと、三千年の其の間、堪らえ玉......には河の神居まし、草木は草木の神居まし、海には......海の神います。大地は禁闕金の神、二度目の世......は禁闕金の神、二度目の世界の守護神。陸と海との竜宮の、乙姫どのはこの砌り、綾の高天... | 1598 | |
1599 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第一章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...ば、ついに心天の中に智光の日月を仰ぎ、心海最も深き所に真如の月を浮かぶる事を得ん」... | 1599 |
1600 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第五章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/海=1 | ...て天国の人となさしめるの要具ではない。陸海の軍備は充実するも、人をよく屠殺して、地... | 1600 |