番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1301 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第2章 高天原〔1833〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...限なく虚空に拡がりて果てなし、この言霊をハと言ひ速言男の神と言ふ。両神は速言男の神......言霊を生み給ふ。この状態を称してタカアマハラと言ふなり。高天原の六言霊の活動により... | 1301 |
1302 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第3章 天之高火男の神〔1834〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...名を天之高火男の神と言ふ。何れもタカアマハラの言霊より生りませる大神にして神威赫々... | 1302 |
1303 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第5章 言幸比古の神〔1836〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...タ ト ツ テ チ ナ ノ ヌ ネ ニ ハ ホ フ ヘ ヒ マ モ ム メ ミ ヤ......は左守の神の後をうけ給ひて、『アカサタナハマヤラワガザダバパ イキシチニヒミイリヰ... | 1303 |
1304 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第1篇 紫微天界 | 第6章 言幸比女の神〔1837〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...八方に極まりもなく神業の 永遠に開くるハの言霊よ まるまると固りをさまる功績は ......用は ヲの言霊の功なりけり アカサタナハマヤラワより一々に とき示したる言幸比... | 1304 |
1305 | 霊界物語 第73巻 天祥地瑞 子の巻 | 第3篇 東雲神国 | 第35章 四鳥の別れ〔1866〕 | 出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...で給ふ。世司比女の神は御後見送りながら、ハツとばかりに泣き伏し給ふ其の真心ぞあはれ... | 1305 |
1306 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハ=4 | ...ア オ ウ エ イ ナ ノ ヌ ネ ニ ハ ホ フ ヘ ヒ マ モ ム メ ミ ヤ...... ブ ベ ビは半声半音なり。又アカサタナハマヤワの九行四十五音は正清音にして、ラロ......。チチの父を重ぬればヂヂ(祖父)となり、ハ......ハの母を重ぬればババ(祖母)となるが如し。... | 1306 |
1307 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第1章 科戸の風〔1869〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...消え失せよ わが多々久美の言霊の息に ハホフヘヒバボブベビパポプペピ 風よふけ......まつると勇み立ち 茲にはろばろ来りけり ハホフヘヒ バボブベビ パポプペピ 生言霊... | 1307 |
1308 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第4章 朝露の光〔1872〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...岐美がゆく 今日の御空の雲を晴らして ハホフヘヒ生言霊の力にて 重なる雲も隈な... | 1308 |
1309 | 霊界物語 第74巻 天祥地瑞 丑の巻 | 第1篇 渺茫千里 | 第5章 言霊神橋〔1873〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...山に吾立ちて 四方の雲霧吹き払はなむ ハホフヘヒ生言霊の幸ゆ 見渡す限り霧晴れ... | 1309 |
1310 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...に「循環運行」と言ふ也。故に此のタカマガハラと言ふ六言の神霊機を明に説き明かす時は......。此の事実を僅に十四声に約示て、タカマガハラニカミツマリマスと言ふ也。此の十四声の... | 1310 |
1311 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第3章 玉藻山〔1897〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...ウエイ タトツテチ 伸びよ膨れよ玉野森 ハホフヘヒ 膨れ拡ごれ弥高に 伸びよ拡ごれ... | 1311 |
1312 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第1篇 玉野神業 | 第6章 白駒の嘶〔1900〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハ=3 | ...駿馬は これの斎庭に輪をつくり躍るも ハホフヘヒ生言霊を宣りながら あはれ駿馬......を宣りながら あはれ駿馬聖所に舞ふも ハホフヘヒの嘶き清く玉藻山の 百谿千谷に......の山の頂上に のぼりて貴の言霊宣るも ハホフヘヒの生言霊ゆ生れたる 駒のいなな... | 1312 |
1313 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第2篇 国魂出現 | 第8章 結の言霊〔1902〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...複雑極まれりと言ふべし。 又 アカサタナハマヤラワは、天位にして、天に座し、貴身の......、大身は大臣の意と知るべし。 アカサタナハマヤラワをア列といふ、其他は準じて知るべ... | 1313 |
1314 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第10章 祈り言〔1904〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ハ=8 | ...て、『アメツチ ヒラク トコヨナル カミハキニケリ イサゴ イサゴ イササゴ イサ......リ イサゴ イサゴ イササゴ イサゴ ヤハレ ヤ......ハレ ア......ハレ ア......ハレ ワ......ハレ ワ......ハレ イヒレ イヒレ イヒレ イヒレ ヰヒ......タラナ トロノ ツルヌ テレネ チリニ ハサザ ホソゾ フスズ ヘセゼ ヒシジタリ... | 1314 |
1315 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第11章 魂反し〔1905〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/ハ=11 | ...アチメ オオオオ アメツチニ キユラカスハ サユラカス カミ......ハカモ カミコソ......ハ キネキコウ キユラカス (二) ア......ユミ オクヤマニ ミカリスラシモ ユミノハスユミ (四) アチメ オオオ ノボ......ボリマス トヨヒルメガ ミタマホス モトハカナホコ スエ......ハキホコ (五) アチメ オオオ ミワ......マニ アリタテル チガサヲ イマサカエデハ イツカサカエム (六) アチメ オ......ラセヨ (七) アチメ オオオ タマハコニ ユウトリシデテ タマチトラセヨ ミ... | 1315 |
1316 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第12章 鶴の訣別(一)〔1906〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...れ、牛の如きはマモムメミより、馬の如きはハホフヘヒより、犬の如きはワヲウヱヰより、... | 1316 |
1317 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第3篇 真鶴の声 | 第16章 鶴の訣別(五)〔1910〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...みずみまでひらかれて行く。 アカサタナ ハマヤラワ ガザダバパ いく言霊の幸ひて ... | 1317 |
1318 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ハ=0 | 1318 | |
1319 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 波斯の宇宙創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...首領はヴァナンドと呼ばれ、北の方の首領はハブトーク・リングと呼ばれる。星くづが出来... | 1319 |
1320 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 希臘の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...スチヤ」「デメテル」「ヘラ」の三女神と「ハデス」「ポサイドン」「ゼウス」の三男神を......ン」「オケアノス」に代つて海を支配し、「ハデス」は暗黒な地下の世界と「タルタロス」... | 1320 |
1321 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | マヤ族の万物創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハ=5 | ...ガブ」(夜の虎の義)と呼ばれ、一人は「マハクター」(著しき名の義)と呼ばれ、残りの......与へることにした。四人の女はそれぞれ「カハ・バルマ」(落ちる水の義)と呼ばれ、「チ......イマ」(美しい水の義)と呼ばれ、「ツヌニハ」(水の家の義)と呼ばれ、「カキクサ」(......一筋の路が出来た。彼等はその道を辿つて「ハカヴィツ」といふ山の麓に来た。『わたした......出たのであつた。 かうして八人の男女は「ハカヴィツ」山の麓に「キシエ」族の最初の町... | 1321 |
1322 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 北欧に於ける宇宙創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/ハ=11 | ...世界があつた。北の果にある世界を「ニフルハイム」と呼び、南の果にある世界を「ムスベ......ム」と呼び、南の果にある世界を「ムスベルハイム」と呼ぶ。 「ニフル......ハイム」は極寒の世界である、暗黒の世界であ......を立てて落ち込むのであつた。 「ムスベルハイム」は極熱の世界である。火と光熱との世......立ち上つた蒸気の雲が、氷寒世界の「ニフルハイム」から吹きすさんで来る冷たい風に凍つ......ミル」夫婦が落ちて行つた世界は「ヨッツンハイム」と呼ばれる。二人はこの世界に住み留......ならぬ。そこで神々は、極熱世界「ムスベルハイム」から迸り出る数知れぬ火花を採りあつ......のがこれである。それから神々は「ムスベルハイム」から閃き出した最も大きな二つの火花... | 1322 |
1323 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | パレスチン創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...リスはアカバーに降り、蛇は波斯のイスファハンに降つた。 かうして、アダムとエバとは... | 1323 |
1324 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | インドネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...てそれがみんな神さまとなりました。(ミナハツサ島) また一説に、太初には、茫々たる......広がつて大地となりました。(スマトラ島のハイリ・バタク族) 以上古今東西各国の、天... | 1324 |
1325 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...尾をひきし この巌山もいまに消えなむ ハホフヘヒ空吹く風の功績に 雲と散るべし... | 1325 |
1326 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第14章 磐楠舟〔1931〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...万千万の神 集まり来りて守り給はれ ハホフヘヒ舟に成れ成れ此の巌 今わが造り... | 1326 |
1327 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第1章 天馬行空〔1933〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...』と幾度も繰り返したまひ、『タトツテチ、ハホフヘヒ』と声爽やかに宣らせたまへば、不... | 1327 |
1328 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第1篇 万里の海原 | 第3章 狭野の食国〔1935〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/ハ=12 | ...轟くかと思はれにける。その声、『ガアーーハ......ハ......ハ......ハ ギアーー......ハ......ハ......ハ......ハ ギユーーフフフフ ゲエーーヘヘヘヘ ギ... | 1328 |
1329 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...界の中にして 荒振る曲神を憐れみ思ふ ハホフヘヒ 駿馬の白き姿も見えぬまで 曲... | 1329 |
1330 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第19章 邪神全滅〔1951〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...来りし駿馬に向ひ、『タ ト ツ テ チ ハ ホ フ ヘ ヒ』と力限りに言霊を宣り給... | 1330 |
1331 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...類、分暁ならざること多く、又カキクケコとハヒフヘホとワヰウヱヲと相渉りて聞えるなど......の字を除去すれば、アイウエオ及びカサタナハマヤラワを残し、此の父母音交りて、他の三... | 1331 |
1332 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...キ サソスセシ タトツテチ ナノヌネニ ハホフヘヒ マモムメミ ヤヨユエイ ラロル... | 1332 |
1333 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第12章 樹下の夢〔1993〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ... はらして一夜をやすませ給へ』 艶男はハツと思つたが、何くはぬ顔にて、『いとこや... | 1333 |
1334 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 前付 | 総説 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...に活用して「体質の通は寛慢也(ミノカヨヒハ寛也)、火脈、腺脈、流水の類也」、北西に... | 1334 |
1335 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 13 件/ハ=13 | ...ふ婆ア おかまひなくば宿らせ給へ。 アハ......ハ......ハ......ハ吾はをかしき癖ありて 人の顔さへ見れば......かに暮すなり 先づ先づ奥へ進ませ給へ アハ......ハ......ハ......ハ イヒヒヒヒ ウフフフフ エヘヘヘヘ オ... | 1335 |
1336 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第2章 行倒〔2006〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 23 件/ハ=23 | ...いふ婆よ サアサア御泊りなさいませ アハ......ハ......ハ......ハツ......ハ、イヒヒヒヒ ウフフフフツフ、エヘヘヘヘ......命を縮めたりけり』 かく歌ふ折しも、『アハ......ハ......ハハー イヒヒヒヒー ウフフフフー エヘヘ... | 1336 |
1337 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第3章 復活〔2007〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 20 件/ハ=20 | ...ひつつ牛のよな 長き舌をば吐き出し アハ......ハ......ハ......ハツ......ハ、イヒヒヒヒ ウフフフフツフ、エヘヘヘ......て笑ひ婆 顎を三つ四つしやくりつつ アハ......ハ......ハハツハちよこざいな 貴様も俺の計略に ... | 1337 |
1338 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第4章 姉妹婆〔2008〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/ハ=12 | ...色を見せながら、身動きならぬ苦しさに、アハ......ハ......ハ......ハ、イヒヒヒヒとかすかに笑ひ、目を怒らせ、......アを知らずや。 如何ならむ悩みにあふもアハ......ハ......ハ......ハ イヒヒヒヒヒと笑ひ過さむ。 難局に処... | 1338 |
1339 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第5章 三つ盃〔2009〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...人か 名乗らせ給へ吾は茄子よ』 此声にハツと気がつき、山、川、海の三人は門口に走... | 1339 |
1340 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第7章 月見ケ丘〔2011〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 25 件/ハ=25 | ...何処ともなく聞え来るいやらしき声。『ギアハ......ハ......ハ......ハ......ハー、ギヨホホホホー 腰抜けのヒヨロヒヨロ......包まれて 吠面かわく腰抜野郎よ。 ギヤハ......ハ......ハハーぎゆうぎゆう喉をしめられて 今に悲... | 1340 |
1341 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第8章 月と闇〔2012〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハ=4 | ...の その卑怯さにあきれかへりぬ。 ギヤハ......ハ......ハ......ハとさもいやらしき声絞り われ等が肝を冷... | 1341 |
1342 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第11章 火炎山〔2015〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 45 件/ハ=45 | ...歌ふ折しも、いづくともなく怪しき声、『アハ......ハ......ハ......ハ......ハ......ハ イヒヒヒヒヒヒ ウフフフフフフ エ......らふん縛り、火炎の山の火口に投り込め、アハ......ハハハハハハハ心地よやな』と、さも憎々しげ... | 1342 |
1343 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ハ=8 | ...にとつての幸ひ、罪滅しといふものだ。ギヤハ......ハ......ハ......ハー、あのまあむづかしい、青黒い、悲しさう......で、痛き事堪へ難し。瘧婆は冷笑し、『ギヤハ......ハ......ハ......ハ、この方を何方様と心得てゐるか。岩より固... | 1343 |
1344 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 22 件/ハ=22 | ...頭を突き出し覗ける岩にどつかと腰を掛け、ハア......ハアと息をはづませ居る。一行はこれに倣ひて......く歌ふ折しも、籠り樹の梢の方より、『アツハ......ハ......ハ......ハ......ハ イツヒヒヒヒヒ ウツフフフフフ うつけ......』 樹上より怪しき声再び聞えて、『ギヤツハハハハハ 此方は月見ケ丘にて、其方たちを... | 1344 |
1345 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第14章 報哭婆〔2018〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 16 件/ハ=16 | ...くまことを吾等に伝へよ』 笑ひ婆は、『アハ......ハ......ハ......ハ、イヒヒヒヒ いけすかぬ餓鬼ども五つあら......がまなこをくらませ亡ぼせ』 笑ひ婆、『アハ......ハ......ハ......ハ笑ひ婆アは根かぎり 力の限り戦ひしはや... | 1345 |
1346 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ハ=8 | ...変じ、いやらしき声頻りに聞え来る。『ギヤハ......ハ......ハ......ハ、如何にもこの方は譏り婆の成の果、汝が弟......驚いたか、往生致したか。イヒヒヒヒ、キヤハ......ハ......ハ......ハ、キキキ気の毒千万、愉快千万』 春男、夏... | 1346 |
1347 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/ハ=12 | ...覗き、大口を開けて眼を釣上げながら、『アハ......ハ......ハ......ハ、イヒヒヒヒ、ウフフフフ、エヘヘヘヘ オ......鬼どもよ 早く立去れ此島ケ根を。 ギヤハ......ハ......ハ......ハ此島ケ根は火炎山の 頂なれば吾棲処なり... | 1347 |
1348 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第8章 人魚の勝利〔2035〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...のぼり来る。 この物音に四人の酋長は、スハ一大事、人魚の輩悉く北郷に集めむと、泳ぎ... | 1348 |
1349 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第17章 再生再会〔2044〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...りパツと押開けば、朝月は大地にひれ伏し、ハラ......ハラと落涙しながら、『姫様、御懐かしう御座... | 1349 |
1350 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第19章 悪魔の滅亡〔2046〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...ナーリス司ならずや』 この歌にナーリスはハツと頭を下げながら、歌もて奏上する。『親... | 1350 |
1351 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...の予言者の体に降されたのである。 曾てヨハネはヨルダン川に於て、水を以て下民に洗礼......トを指したのである。併し乍らキリストはヨハネより水の洗礼を受け、之より進んで天下に... | 1351 |
1352 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第4章 微燈の影 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...たか聞かして貰ひ度いものですな』真澄別『ハイ、御命令を頂きまして唯夫別を伴ひ先づ朝... | 1352 |
1353 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第10章 奉天出発 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...随分此の交渉は困難でしただらう』佐々木『ハイ、何と云つても支那と言ふ所は金で動く所... | 1353 |
1354 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第11章 安宅の関 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 13 件/ハ=13 | ...と稍詰問的に出た。岡崎は平然として、『アハヽヽヽ』と他愛なく笑ひ乍ら、岡崎『そんな......崎は又もや例のメートルを上げ出した。『アハヽヽヽ先生、私は偉い者でせうがな、佐々木......の名刺や辞令を鞄から取出して見せ、『アツハヽヽヽ』と無造作に体をゆすつて笑ひ、『そ......んな汚い木賃ホテルに宿泊してゐるのだ。アハヽヽヽ、要らざる構ひ立てをすると、張作霖......なる所まで護衛兵をつけませう』岡崎『アツハヽヽヽ、イヤ大きに有難う。併し吾々は日本......眼霞が関の門にかけ国の行末みむとぞ思ふアハヽヽヽこれは私の作つた歌です。吾々が支那......府がゴテゴテと干渉する権利はない筈だ。アハヽヽヽ面白い面白い前途有望だ』 と切りに......や辞令を見せつけて、例の大口をあけて『アハヽヽヽ』と笑ひ乍ら、『モウ夜も更け十二時... | 1354 |
1355 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第12章 焦頭爛額 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...たら、それ丈け早く洮南駅に着くだらう。アハヽヽヽ』と馬鹿口をたたく、支那の商人が岡......寸まじないをして汽車を止めてゐるのだ、アハヽヽヽ』と阿呆口を云つてゐるのは守高であ... | 1355 |
1356 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...傷つけない妙である。 蒙古の喇嘛や貴人はハムロタマガと云ふ宝石製の径一寸位な香器を......蒙古では第一鼻がつまつて困る。然るにこのハムロタマガの香粉を鼻に塗りつけると、不思... | 1356 |
1357 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...蒙古人は『ナラヌオロスン、イホエミトポロハナ、イルヂエー イルヂエー イルヂエー』......民が一致すれば直ぐに凹んで了ひますよ、アハヽヽヽ……。などと万丈の気焔を吐いて独り... | 1357 |
1358 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第18章 蒙古気質 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハ=4 | ...と主人が、『モンドユー、イホエミト、ポロハナ、イルジー イルジー』と頻りに招くので......馳走をするのですから、ナラヌオロスのポロハナに先に食つて頂き度い』と云つて、メリケ......、日出雄の側へやつて来て、茶を汲んだり、ハンケチを湯に絞つたりして、身を忘れて世話......て聞かないので、父も観念したと見え、『アハヽヽヽヽ』と大きく笑つて、『どうか伜を宜... | 1358 |
1359 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第19章 仮司令部 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/ハ=3 | ...けば騎馬兵来る 公爺府のしげこき小屋にラハンテル......ハ破れしを敷きて一人寝しかな 蒙古女耳にか......きて一人寝しかな 蒙古女耳にかけたるスイハ(耳環)見れば印度の国の昔偲ばゆ 蒙古路... | 1359 |
1360 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第20章 春軍完備 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...地にある妻を追想して、オチコ、ウツトコ、ハテナの話に面白く一夜を明かした。 あくれ... | 1360 |
1361 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第23章 下木局子 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...に載せて日出雄の前に跪き、イオエミトポロハナ、テー......ハウントコ、シヤルトゲア(大活仏、鶏卵献上... | 1361 |
1362 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/ハ=6 | ...、すると名田彦は頭をガシガシ掻き乍ら、『ハイ、弘法も筆の誤りです』と相変らずの負け......も気楽なもので、『オチココテノ、ウツトコハテナ、ボホラヌボ、オンクスアルテチ、ウン......野遊かな 食物に乏しき木局収の仮寝かな ハタ......ハタと白旗の鳴る初夏の風 山低く雲また低し......チーカ最も悲しげな声搾り ガーガーとガーハイの声耳に立ち 喇嘛服に着替へて馬上の照......にけり 山も野も吾も坊主の蒙古かな ポロハナの力も薄き蒙古喇嘛 どの山も金字形なり... | 1362 |
1363 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第26章 天の安河 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...神言が其口を破つて出た。『ウツフヽヽヽアハツ......ハヽヽヽ面白し面白し、秋津洲より渡り来りし... | 1363 |
1364 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第27章 奉天の渦 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...言は瑞霊の神懸と認めませぬか』 加藤は『ハイ、さうは思ひませぬ』とて今日迄の経過を... | 1364 |
1365 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第28章 行軍開始 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
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1366 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/ハ=4 | ...此処へ残つて準備に取掛つたら何うです、アハヽヽ』坂本『ア......ハヽヽヽマア優先権さへ認めて頂けりや結構で......さんに一億円儲けて貰ひたいですからな、アハツ......ハヽ』曼陀汗『サアよく存じませぬが、外蒙の... | 1366 |
1367 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第30章 岩窟の奇兆 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...…といふ大本の警告の如く、人世の行路はヤハリ身軽に限るてふ感を禁ずるを得ない。此日... | 1367 |
1368 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第31章 強行軍 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...統一が出来ない様では不安で堪りませぬ。ヤハリ最初岡崎さんの計画で奉天へ日出雄先生の... | 1368 |
1369 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第32章 弾丸雨飛 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ハ=5 | ...困るからと云ふ合図かも知れませぬなア。アハヽヽヽ』真澄別『併し昨日喇嘛廟も王府もが......生材料を放つたらかして逃げ出しましたよアハヽヽヽ』 斯かる折りしも、真澄別と井上と......らして了つたが、まだ二三日間は大丈夫だアハヽヽヽ』 と笑ひ乍ら二三枚の塵紙を渡す。......止めたつて仕方がないぢやないか』真澄別『ハ......ハア、大神さまの御都合は又別ですなア、それ... | 1369 |
1370 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第33章 武装解除 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...先般の通りだから、さう言ふてな』真澄別『ハイ、承知いたしました。……盧さま、神に二... | 1370 |
1371 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第34章 竜口の難 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...』 と日本語にて親切に云ふ。日出雄は、『ハイ有難う』 と其湯に浸したる手拭にて顔を... | 1371 |
1372 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第35章 黄泉帰 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...署に着き、此地より又二名の警官に送られ、ハルピン丸にて門司に着いた。航海中日出雄は... | 1372 |
1373 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...記事を読み、沢山の信徒から送つて来る名所ハガキを見て、非常に面白く楽しく入獄の身た... | 1373 |
1374 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 大本の経綸と満蒙 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...十六年目にナランオロスからイホエミトポロハナが出て蒙古を助ける。即ちナランオロス(... | 1374 |
1375 | 三鏡 | 水鏡 | 無抵抗主義と抵抗主義 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/ハ=5 | ...知らず、警官の叱責に遇ふや、いつでも唯、ハイ、......ハイと云ふて居た。 「......ハイ、......ハイ、......ハイで這ひ登れ山の上まで」と云ふのが、常に... | 1375 | |
1376 | 三鏡 | 水鏡 | 我はキリストの再来に非ず | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...だ有難迷惑の次第である。彼キリストは、ヨハネによつて「彼は火をもつて洗礼を施す」と... | 1376 | |
1377 | 三鏡 | 水鏡 | 艮の金神様 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ... 艮と云ふ字にはハジメ、カタマル、ナガシ、トドメ等の意味が......マル、ナガシ、トドメ等の意味がある。世をハジメ、カタメ、トドメをさす神様である。金... | 1377 | |
1378 | 三鏡 | 水鏡 | 素盞嗚尊と鼻 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/ハ=4 | ...言霊学上、始めて成るの意である。物の端をハナと云ふ、初発の事を......ハナと云ふ、植物に咲く花も木の......ハナに咲くから......ハナと云ふのである。 私は鼻がよく利く、臭... | 1378 | |
1379 | 三鏡 | 水鏡 | 月宮殿の宝座 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...、艮の隅のあの細い上り口も、あれあの通りハツキリと現はれて居るであろう、中央の平な... | 1379 | |
1380 | 三鏡 | 水鏡 | 拍手の意義 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...霊は上る意、マーの言霊は円満具足を示し、ハーの言霊四方に開くの意を現はし、ラーの言... | 1380 | |
1381 | 三鏡 | 水鏡 | 虫の触角と鳴き声 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...ンテナに感応して、数里先の雄虫の鳴き声がハツキリと聞き取れるので、呼び出しをかけら... | 1381 | |
1382 | 三鏡 | 水鏡 | 取越日記 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/ハ=3 | ...ついて皆が取越苦労をして居ると云ふのか、ハ......ハ......ハ何でもないことなのだ、日記帳に歌日記を書... | 1382 | |
1383 | 三鏡 | 月鏡 | 女の型 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...出、買物等が好きであつて、気分だけは大変ハイカラで、何々会会員になりたがる気分は充... | 1383 | |
1384 | 三鏡 | 月鏡 | 大黒主と八岐大蛇 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ... 大黒主は月の国の都ハルナを三五教の宣伝使の為に追はれ、再び日... | 1384 | |
1385 | 三鏡 | 月鏡 | 有難き現界 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...。倫常を破ると云ふ事は自分の損になる事がハツキリ分るからである。人間は死後の世界を... | 1385 | |
1386 | 三鏡 | 月鏡 | 小さい事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...も全く非常識で困る。神の場と、人の場とをハツキリ区別して貰はねばならぬ。大本の信徒... | 1386 | |
1387 | 三鏡 | 月鏡 | 大画揮毫について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...ふよりも体力にて描き、殊に開眼の一点はカハセミの魚をねらつて飛び込む時の気分を要す... | 1387 | |
1388 | 三鏡 | 月鏡 | 模型を歩む | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...承はつて思ひ起すことがあります。年月日をハツキリ記憶いたしませんが、東京上野公園で... | 1388 | |
1389 | 三鏡 | 月鏡 | 角帽の階級打破 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/ハ=5 | ...通して了つた。角帽階級打破の第一人者だ、ハ......ハ......ハ......ハ......ハ、若い時には、背に冷汗が出るやうな事を平... | 1389 | |
1390 | 三鏡 | 月鏡 | 音頭と言霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 7 件/ハ=7 | ...ソスセシ タトツテチ ナノヌネニ ハホフヘヒ マモムメミ人 ヤヨユエイ ......地 ワヲウヱヰ天津祝詞にしても タカアマハラは共に天位に属する故に高く、カミツマリ......である、チチ(父)のチチであるからヂヂ、ハ......ハ(母)の......ハ......ハであるからババと云ふので、父の父、母の母......、火水、即ちカミ、カミと云ふ意である。 ハニカムと云ふのも耻神と書いて、神様に対し... | 1390 | |
1391 | 三鏡 | 月鏡 | 嘘談家協会 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...の人が、幹事の栄職を勝ち得たのは、オクラハマ砂原の自動車旅行中、インド人の襲撃を受... | 1391 | |
1392 | 三鏡 | 月鏡 | お友達が欲しい | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...い事の一つである。「お行儀が悪くて時にはハラ......ハラする」と言ふのか、それが私に取つては真... | 1392 | |
1393 | 三鏡 | 月鏡 | 再び血止めの法について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ... 半紙の上を指にて、イロハニホヘ、と唱へつつ右回転に円を描き押さへ...... 瘡などを直すには、同様紙上を指にてイロハニホヘトチリヌルヲワカヨタレソツネナラム... | 1393 | |
1394 | 三鏡 | 月鏡 | 太平柿の歌 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/ハ=4 | ...も諸共に 天のはらから下りけるかな。 ハラ......ハラと涙流してはらを撫で 柿を盗みた腹い......姫神。 はらの悩みを祓ひ玉へ清め玉へ。 ハラ......ハラと降り来る雨に空晴れて 大蛇の空も澄... | 1394 | |
1395 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/ハ=5 | ...居るが、アイヌ語のトーワタラ(岩間の湖)ハツタラ(淵の義)が神秘的伝説中の主要人物......郎八郎と二人が声を合せて呼べば、その声にハツと気付いた八郎は漸くにして顔をあげ、恐......男装坊は「してその御病気とは」と問へば「ハイ実は夜な夜な髪の中から鳥の頭が無数に出......りに荊棘をはつはつ分けて辿りつき見ればコハそも如何に怪しとも怪し花に嘘つく妙齢の美......巻の天に冲したる如く湖上に起し、男装坊をハツタと睨み付け「ヤヨ男装坊克く聞け、この... | 1395 | |
1396 | 三鏡 | 玉鏡 | 金銀為本の政策 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ...手にはして呉れなかつた。併し現代のやうにハタと行きづまつて来て、初めて少々夢が醒め... | 1396 | |
1397 | 三鏡 | 玉鏡 | 三大民族 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/ハ=5 | ...、世界には三大民族があつた。即ちセム族、ハム族、ヤヘツト族である。セムの言霊はスと......ヤヘツト族である。セムの言霊はスとなり、ハムの言霊はフとなり、ヤヘツトの言霊はヨと......等である。ユダヤ人もセム族に属する。次がハム族で支那人、印度人又は小亜細亜やヨーロ......く混血して居るのであつて、日本人の中にもハム族等の血が多数に混入して居る。又欧米人......血が多数に混入して居る。又欧米人の中にはハム族とヤヘツト族とが混血したのがある。イ... | 1397 | |
1398 | 三鏡 | 玉鏡 | ヨハネ伝 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ... 今日の牧師に一番惜むべきは、ヨハネ伝福音書の第一章が真解出来ぬ所にある。... | 1398 | |
1399 | 三鏡 | 玉鏡 | 児島高徳 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/ハ=1 | ... 児島高徳の事蹟といふものは、どうもハツキリせないので、重野博士によつて抹殺の... | 1399 | |
1400 | 三鏡 | 玉鏡 | 差添への種 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/ハ=2 | ...、たねは又種油に通ずる。バイブルにアブラハムとあるのは油の王と云ふ意味で、油は即ち......の王と云ふ意味で、油は即ちアブラに通じ、ハムは汗である、又藩である。... | 1400 |