番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1101 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第23章 薬鑵〔1473〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...企んで居た時に出来た者で厶いますから、身魂が汚れて居ますから、一苦労させねばなりま... | 1101 |
1102 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 第3篇 天上天下 | 第25章 天声〔1475〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...は汝と倶にあり 人は神の子神の宮 心の魂の清ければ 如何なる曲の襲ふとも 如何... | 1102 |
1103 | 霊界物語 第57巻 真善美愛 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...根底の国に沈むとも 愛と信との道に魂生く〈第11章(初)〉吾は今浮世の風に散ら......かる胸のほのほを消さんとて 水の御魂に朝夕祈る〈第13章(初)〉身はたとへ障り......だ神の道に息する〈第15章(初)〉まがつみ魂の猛びは強くとも 吾は命の限りを忍... | 1103 |
1104 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第1篇 玉石混淆 | 第1章 神風〔1476〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...の宣伝使 神の試しに会ひ乍ら 心を磨き魂を錬り 獅子奮迅の勇気をば 完全に委曲...... 三千世界に輝きて 如何でか曇らむ大和魂 アア勇ましや勇ましや 大黒主が発祥の... | 1104 |
1105 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第1篇 玉石混淆 | 第5章 潔別〔1480〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...霊のり出し 清水を口に含みつつ 吾が生魂を呼び生けて 再び元の身となしぬ 勇気... | 1105 |
1106 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第2篇 湖上神通 | 第6章 茶袋〔1481〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...照らすとも 神に任せし此体 岩より固い魂は 常磐の松の岩の上に 生茂りたる如く...... 腕に覚えのある上は 決して怯まぬ大和魂 ああ惟神々々 神のまにまに下り行く』......伝の 途中に於て若者に 女房を持たすと魂が 砕けて誠の間に合はぬ 女に心引かさ......る事はなけれども 第一女に気をとられ 魂は中有に飛び散りて 肝腎要の足許が 目......は真剣だ 人が笑ふが譏らうが 一旦夫に魂も 体も共に任したら 決して中途に怯ま......に惚れませう 何程顔は醜ても 肝腎要の魂は 三五の月の姿より 百倍増して美しく... | 1106 |
1107 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第12章 素破抜〔1487〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...改心したとても、瓦は黄金になりはせぬ。身魂の悪い曲津神、何を云ふやら蜜柑やら、金柑......す、ああ惟神々々、叶はぬからとて涙ぐみ、魂は中空に飛び散つて、ズ蟹のやうに目玉迄、... | 1107 |
1108 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第16章 聖歌〔1491〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...世の彦や常世姫 金毛九尾曲鬼の 醜の魅魂に霊......魂を 攪乱されて大神の 大神業を妨害し ... | 1108 |
1109 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第3篇 千波万波 | 第18章 船待〔1493〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...石塔がガタガタと動き出した。俺は吃驚して魂が宙を飛ぶ様になつて居た。それでも奥様は......けの腕前があるのだからな。ヘン、チツと身魂の製造が違ふのだから、余り馬鹿にして貰ふ... | 1109 |
1110 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第4篇 猩々潔白 | 第19章 舞踏〔1494〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 主の神の内流的神格に 恵まれた生ける身魂たる以上は 永遠無窮に 天国地上の花だ ... | 1110 |
1111 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第4篇 猩々潔白 | 第22章 獣婚〔1497〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...致します。嫌らしい者ですな。さうして奥の魂はどうなつたでせうか』玉国『奥様とお二人......扨ても扨ても合点のゆかぬ事だな』玉国『霊魂の力と云ふものは恐ろしいもので厶いますよ......心なき人の矛をば避け乍ら 猩々ケ島より魂通はせつ。 猩々の果敢なき身をば持ち乍ら......『世の中の人は何れも同じ事 善と悪との魂の容物』玉国別『天地の誠の道を悟りけり ......ぬ獣が人の皮着て。 表面こそ人と見ゆれど魂は 獣の多き今の世の中』サーベル『猩々... | 1111 |
1112 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第4篇 猩々潔白 | 第23章 昼餐〔1498〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...差別あるなり。 さりながら神よりうけし霊魂は 人も猩々も変らざるらむ』サーベル姫... | 1112 |
1113 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 第4篇 猩々潔白 | 第24章 礼祭〔1499〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...宿かる。 肉体はよし猩々と生るとも 霊魂は清し神の御使』バーチル『有難し宣り直し... | 1113 |
1114 | 霊界物語 第58巻 真善美愛 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...初)〉肉体は狭き一と間に潜むとも 魂は天地をかけめぐるなり〈第14章(初)〉村......したる夢を見たる床しさ〈第18章(初)〉吾魂は天かけりつつ昼も夜も 世のため人... | 1114 |
1115 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第1章 逆艪〔1501〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...立出でて 心の底より改良し 命を惜まず魂を 大黒主に奉り 一心不乱に神の旨を ......恢復し、叶はぬ時の神頼み、慄ひ戦いてゐた魂はどこへやら、ソロソロ減らず口を叩き始め......櫓櫂つかんだ面白さ。 面白い悪と悪との身魂を乗せて キヨの海をば汚し行く。 犬に... | 1115 |
1116 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第2章 歌垣〔1502〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...世主だと云ふ事ですから、うつかり穢れた身魂のものが側に寄つては大変です』チルナ『何......チルナ『ホヽヽヽヽ、何とまア、お前さまの魂も時代遅れだな。リュチナントの職名を剥が......免れ給ふか。 吾も亦高天原の天人の 霊魂を受けし益良夫ぞかし』ヘール『此男人の頭... | 1116 |
1117 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第3章 蜜議〔1503〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...りし チルテル司は初稚姫の 貴の容姿に魂抜かれ 妻ある身をも省ず 家敷の中に留... | 1117 |
1118 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第1篇 毀誉の雲翳 | 第5章 有升〔1505〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...す。実の所はキャプテン様は貴女の容色に属魂打込み、殆ど......魂を抜かし、矢も楯も堪らないと云ふ今日の戦......前、今の話を聞いたか。旦那様があの女に属魂惚れて厶ると云ふ事だから、私の吩咐けたや... | 1118 |
1119 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第6章 雲隠〔1506〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...モス山の猩々は 今は姿も見えねども 御魂は吾等の......魂に いつの間にかは憑りまし 老若男女の......驚した。よく睡入つて居る所を揺り起されて魂の入り損いをする所だつた。大変な夢を見て... | 1119 |
1120 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第8章 暗傷〔1508〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 0 件/魂=0 | 1120 | |
1121 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第9章 暗内〔1509〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...みをも 如何で恐れむ敷島の 大和男子の魂を 現はしまつりて高恩の 万分一に報ふ... | 1121 |
1122 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第10章 変金〔1510〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...桃林に 匂ひ初めたる桃の花 只一輪の吾魂は 如何に此場を治めむと 天津御神や国......猛くとも 誠一つの三五の 神に仕へし吾魂は いかで撓まむ梓弓 引きて返らぬ......魂の 巌を射抜く吾思ひ 遂げさせ玉へと願......メ事が出来たので厶いますか。妾は一絃琴に魂を奪はれ、平和の夢を貪つて居りましたから......介抱さして頂きますが、悪魔の擒となり身も魂も獣化して厶る妖怪的な御主人には、平にお......りますよ』ヘール『何と云つても、ウブな身魂ですから、私の肉体を目当に、イロイロの厄......いふのは……ヘン、……どこやらの人に身も魂も奪はれ、煩悶苦悩病が起つて苦しいのです... | 1122 |
1123 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第11章 黒白〔1511〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...く艮の 厳の御霊の御再来 初稚姫は瑞御魂 坤なる姫神の 皇大神の御再来 厳と......へ惟神 神の教に目覚めたる ヘールの身魂に明かに 鏡の如く映りけり 此家の主チ......見捨て遠近の 仇し女に現をば 抜かして魂を腐らせつ 夫婦喧嘩の絶えまなく 家財......に 其方は神世の昔から 深い因縁ある身魂 初稚姫と其昔 夫婦となつて道の為 尽......し 睦び親しみ神業に 参加なされよ瑞御魂 変性女子が宣り伝ふ 朝日は照るとも曇......。 詐りのなき世なりせば斯くばかり 吾魂を痛めざらまし。 吾身には恋てふものは白...... 男の子は神に等しとぞ思ふ。 真心は吾魂に通へども 詮術もなし天人の身は。 現... | 1123 |
1124 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第2篇 厄気悋々 | 第12章 狐穴〔1512〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...代の住家である程に 心汚れし汝等の 身魂の住まふ場所でない 伊吹戸主大御神 こ... | 1124 |
1125 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第16章 開窟〔1516〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...如何なる難に遇ふとても 些しも恐れぬ大和魂 生言霊を打ち出して これの岩窟を委曲... | 1125 |
1126 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第3篇 地底の歓声 | 第17章 倉明〔1517〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...はひて 一日も早く片時も 吾等二人の身魂をば 広きに救ひ玉へかし 偏に願ひ奉る......なければ曲でない 何れも神の分霊 水晶魂の持主よ さはさり乍ら大空の 月日も暫......月日も暫し黒雲に 包まれ姿を隠す如 吾魂も何時しかに 悪魔の虜となり果てて 思......ルテルの司よ清く許しませ 罪に溺れし吾魂を』玉国別『皇神の恵みの露に霑ひて 吾......詫びむと思ふ心苦しさ。 デビス姫の清き身魂を曇らせし 吾は此世の魔神なりしか』エ... | 1126 |
1127 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第19章 猩々舟〔1519〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...思つて居ります』伊太『成程、猩々潔白の身魂が三百三十三人、バラモン、ヤッコスのなま...... 今の世の人は獣の容器よ 獣の中に人の魂あり』玉国別『面白しサーベル姫の御言葉 ......だにもなし。 吾とても罪に汚れし獣の 魂の棲家ぞ恥しき哉』三千彦『恐ろしき八十の... | 1127 |
1128 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第20章 海竜王〔1520〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 怪体な声を張あげて 玉国別の一行に 鎮魂帰神で責められる どうして其間が暮れるや... | 1128 |
1129 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第21章 客々舟〔1521〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...も清浄地も清浄 松の林も海水も 人の身魂の六根も 皆清浄と清めつつ 猩々島の物......て権力を 振り廻したる事はない 俺の身魂は何として 清浄のものであつただろ キ......白い 一寸此奴は閉口だ とは云ふものの魂は 矢張り人に優れたる 猩々さまと云ふ......はゆくまいぞ 玉国別の師の君が 汝が身魂の相応ぢやと 選て迎へにやつたぞと も......々逸調)浪も静まるキヨメの湖に 瑞の御魂の水鏡。 水鏡、チヨイと覗けばアラ不思議... | 1129 |
1130 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第22章 五葉松〔1522〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に飲ます為 バーチルさまはお前等の 身魂の親である程に 猩々姫はお屋敷の サー... | 1130 |
1131 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第23章 鳩首〔1523〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ... 三五教の神司 中にもわけて美しき 身魂を持たせ玉ひたる 伊太彦司は神様の 珍......悪神の 影さへとめぬみづ御霊 鏡の如き魂と 俄に研き上げました 貴師の清き......魂で 私の心の奥底を 隅から隅迄透視して......揺られて帰る嬉しさ。 人は皆尊き神の生身魂 悩むる人は鬼か悪魔ぞ。 吾れも又鬼や... | 1131 |
1132 | 霊界物語 第59巻 真善美愛 戌の巻 | 第4篇 六根猩々 | 第24章 隆光〔1524〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...尊けれ 人は神の子神の宮 神に等しき身魂ぞと 誇りはすれど内実は 虎狼の棲処ぞ... | 1132 |
1133 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第1章 清浄車〔1526〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...くや否 数多の男女に迎へられ 抃舞雀躍魂の 置どこさへも知らぬ身の 歓迎車の梶......き払ひ 速川の瀬に流しすて 清浄無垢の魂となり 永く天与の御恵を 仰ぎまつらむ......天地の恵なりけり 物云はぬ吾が子なれども魂は 吾れに通ひぬ子の事々は』チルテル『......『大空も大海原もすみ渡る 島に育ちし身魂ぞきよき』伊太彦『かく許り楽しき事があら......』サーベル姫『身体はよし借らずとも汝が身魂 吾に睦びて生せ玉ひぬ』バーチル『バー... | 1133 |
1134 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第2章 神森〔1527〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...なくも 天寿短く失せたまふ 猩々の彦の魂は 吾肉体を宮となし 天王の森の神殿を......となり 堅磐常磐に仕へよと 猩々の彦の魂が 吾に厳しく宣り伝ふ 玉国別の許し得......を 築かむ為に産土の 館に現れます瑞御魂 ラトナブラナ(月光)の命を受け ブー......ひ助けむ惟神 神に誓ひて願ぎまつる 吾魂はアヴドヤー(無明) 苦集滅道の真諦を......送るべし 今まで姿を隠したる 猩々彦の魂の裔 三百三十三体の 眷族さまは又もと... | 1134 |
1135 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第4章 木遣〔1529〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...名高き地点なり 十万年の其間 心を鍛へ魂を錬り 清浄無垢の霊身に 立直りたる暁......地に来り未曾有の 大神業に奉仕する 吾魂の歓びは 旱の稲田に夕立の 降注ぎたる... | 1135 |
1136 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第5章 鎮祭〔1530〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...の司に一族を これの神山に迎へられ 霊魂の親子は喜びて スメール山の神殿に 朝......の愛の珍の子と 憐れみ玉ひて永久に 身魂を守り平安に この世を渡らせ玉へかし ......拭し 安の河原に垢離をとり 清浄無垢の魂となり 仕へまつらせ玉へかし あゝ惟神... | 1136 |
1137 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第1篇 天仁和楽 | 第6章 満悦〔1531〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...となりぬ 吾等一同の眷族は 清浄無垢の魂を 捧げて仕へ奉り アヅモス山の森林を......も過ぎ夏の大空澄み渡り 秋澄み渡る吾の魂』カール『磯端に主の君を待ち佗びし カ... | 1137 |
1138 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第7章 方便〔1532〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...の意義を説き 面貌声色和らげて 人の身魂をよく査べ 因縁比喩を敷衍して 天地の...... 心に棲める曲のはなれて』チルテル『わが魂はさまで悪しくは思はねど 寄りくる曲を...... 寄りくる曲を防ぎかねつつ。 力なき吾魂も今は早や 千引の岩の動かずなりぬ』チ......伊太彦『一と言へば十百千を悟るてふ 身魂ならでは詮すべもなし。 一聞いて直ちに島......くなゆめ』伊太彦『皇神の選りに選りたる吾魂は いかでか汝に比ぶべきやは』真純彦『......く』伊太彦『吾とても誇る心はなけれ共 魂はいそいそ笑み栄え来て』デビス姫『何事も... | 1138 |
1139 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第9章 夜光玉〔1534〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...決して許しはせぬ程に ワックスさまの身魂には 鬼も大蛇も狼も ライオン迄も棲ん......カ竜王は 神の御国を汚さむと 胞場の身魂に憑依して 神の教に背かしめ 蒼生草を... | 1139 |
1140 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第10章 玉国〔1535〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ... 神業に清く仕へ了へぬる』伊太彦『吾身魂弱く甲斐なく力なく 神のまにまに勤め了......吾背の君は世に出でにけり。 此御子は吾身魂より生れ出でし 如意の宝珠の化身なりけ......と 宣り直しませ吾師の君よ』玉国別『国魂を右と左に受けし身は 玉国別と名乗るこ......りけり。 言霊の真純の彦の名を負ふも 魂の濁らばいかにとやせむ。 吾も亦心の......魂を研き上げ 吾師の君にあやかりて見む』... | 1140 |
1141 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第2篇 東山霊地 | 第11章 法螺貝〔1536〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...。バーチル『神の任さしの宣伝使 清き身魂の玉国別は 天津御神や国津神 百の神々......三千彦 伊太彦 デビス姫 神に等しき御身魂 親子の悩みを救ひまし 此里人をよく治......太彦、デビス姫で厶います。何卒今後は御入魂に願ひます』治道『網笠一つ、蓑一つ、杖一... | 1141 |
1142 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第3篇 神の栄光 | 第12章 三美歌その一〔1537〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 14 件/魂=14 | ...をたまへ。 第三(一) 一 わが魂さめじ あしたのひかりに 神の御国をば......ぶとを つけて戦へよ。 五 御霊魂もさかえて 吾神をあがめ みいづかしこ......に 月日とともに いづのひかりを 御魂にうけて きよきめぐみを 日に夜にさと......夜にさとる。 二 あした夕べに 魂をきよむる めぐみのつゆは 御空ゆくだ......義務をはたし ちからをつくし 聖けき御魂なりと いふものは誰ぞ。 四 夢...... 身をやくばかりの ためしの御火も 霊魂に常磐の ひかりをそへて 失せまじ ......神使の かずにいる その誓がひの 鎮魂帰神。 四 汚れなき身の 幸ひは......。 第一五(一六六) 一 美都御魂 世に給ひし 伊都の神を あがめまし... | 1142 |
1143 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第3篇 神の栄光 | 第13章 三美歌その二〔1538〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 25 件/魂=25 | ...めど 祝詞に由りて 神力を得 かよわき魂も つひにかちなむ。 第三〇(二四三......三一(二四八) 一 わが身体わが霊魂 わが生命の守神 朝なほめ夕べたたへ......じとおもふ。 二 したひまつる瑞御魂 いづれの御国に その御姿をあらはし......くか あい悟らまほし。 五 瑞御魂うるはしさに 神人よろこび 言霊の御...... 天地動げ。 六 いと優しき瑞御魂 言の葉うれしき 清き生命のいづみは......。 第三三(二六四) 一 瑞の御魂よわが身を うづの宮となしたまへ けが...... うづの宮となしたまへ けがれしこの身の魂を 月日なす照らしませよ (折返)......いさをしに 照らさるるこそうれしき 霊魂をあらたにきよめ あまつつかひとなした... | 1143 |
1144 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第15章 祝詞〔1540〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...一日片時も疾く速けく。惟神の霊法に威の御魂を寄賜ひ。著き験を効はして忽ち癒えしめ救... | 1144 |
1145 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第16章 祈言〔1541〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 21 件/魂=21 | ... 感謝至大天球の主宰に在坐て。一霊四魂、八力、三元、世、出、燃、地成、弥、凝、......、太陽太陰大地を造り、各自々々至粋至醇之魂力体を賦与玉ひ。亦八百万天使を生成給ひて......青人草を恵み撫で愛しみ賜ひ。殊更に厳の御魂天勝国勝国之大祖国常立尊は、天地初発之時......天地初発之時より独神成坐而隠身賜ひ。玉留魂の霊徳を以て、海月如す漂へる国土を修理固......、大地球の水陸を分劃ち賜ひ。豊雲野尊は足魂の霊徳を以て植物を生出、葦芽彦遅尊は生......魂の霊徳を以て動物を愛育て。大戸地、大戸辺......足に修理固成し賜ひて。遠近の国の悉々、国魂の神を生み、産土の神を任け賜ひて。青人草......随々、根の国底の国に堕行むとする蒼生の霊魂を憐み賜ひて。伊都の霊、美都の霊の大神は... | 1145 |
1146 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第17章 崇詞〔1542〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...人は皇御祖の奇に妙なる造化に依りて天津御魂を賜はり、伊邪那岐、伊邪那美二柱の大神の......を相諾ひ給へと、恐み恐みも白す。 招魂祓詞掛巻も畏き祓戸四柱の大神等の大前に謹......、此月○日に顕世を去りぬるに因りて、其霊魂の為に三五皇大神辞別て産土の大神に乞祈奉......人の生ける間は言ふも更なり、死れる後の霊魂は専ら皇大神の広き厚き御心に愛み給ひ、恵......の世に伝へしめ給ひ、幽冥に入りなむ後の霊魂をも、あななひ給ひて、汝命等と共に歓び楽......の養育ひ給へる物にして、元より清き明き神魂を給はりて、生れ出でたる事著ければ、惟神......る遠津御祖の神霊等、及世々の祖等諸々の御魂等は、弥広に広所を得しめ給ひ、高き位に進... | 1146 |
1147 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第18章 復祭〔1543〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...食て、天翔り坐しては天に坐す大神の厳の御魂を蒙り給ひ、御神位高く御光美はしく立栄え......等現世の人の生る間は言も更なり死れる後の魂は専幽冥事を知食す大神の広き厚き御心に憐... | 1147 |
1148 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第4篇 善言美詞 | 第19章 復活〔1544〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...の状を聞食せと、畏み畏みも白す。 招魂祭祝詞阿波礼、○○○命也、今如此身退り座......安らけく聞食し相諾ひ給へと白す。 霊魂安定詞天晴礼○○命、故○○毘古の神霊也、......め安敞ず、又現身古曾身退りては土に帰れ霊魂は常久に消る事無く、神と為る物にし有れば......事なく、愈々益々利心を起して賦け給へる霊魂は曇らせじ、依し給へる業は怠らじと、清く......有らむには祓ひ給ひ清め給ひて、清々しき霊魂と成幸へ給へと斎ひ鎮めて只管に大神に乞祈......とする状態を聞食相諾ひ給ひて、○○主の霊魂を弥高に弥広に御霊幸ひ給ひて、遠永に御愛......せ鎮め奉る状を聞食し相諾ひ給ひて○○の霊魂を弥高に、弥広に御霊幸ひて、遠永に御愛憐... | 1148 |
1149 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第20章 三五神諭その一〔1545〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...。神はくどう気を附けるぞよ。此事判ける身魂は、東から出て来るぞよ。此御方が御出にな......何事も世の中は思ふ様になるぞよ。水晶の霊魂を調査めて神が御用に使ふぞよ。身......魂の審判を致して、神が綱を掛けるぞよ。綱掛......申さな斯世は治まらんぞよ。昔から結構な霊魂の高い神様ほど、世に落ちて御座るぞよ。時......た人民だけなりと、改信を致して、元の水晶魂に立復りて下されよ。世が迫りて来たから、... | 1149 |
1150 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第21章 三五神諭その二〔1546〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 24 件/魂=24 | ...吾身さへ都合が善ければ宜いと申して、水晶魂を悪神へ引抜かれて了ふたり、徴兵を免れよ......ても、夢にも悟らん馬鹿な人民許りで、水晶魂の人民は、指で数へる程よりか無いとこまで......、神は其儘では何も出来んから、因縁ある身魂を引きよせて、懸りて此世の守護をいたすの......れど、時節参りて、変性男子と変性女子の身魂が、揃ふて守護が有り出したから、いろは四......護が有り出したから、いろは四十八文字の霊魂を、世界の大本、綾部の竜宮館にボツボツと......成らぬのであるから悪には従はれぬ、尊い身魂であるのに、今の世界の人民は、皆大きな取......夜が明るから、それまでに改信を致して、身魂を研いて水晶......魂に立帰りて居らんと、ヂリヂリ悶える事が出... | 1150 |
1151 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第22章 三五神諭その三〔1547〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 17 件/魂=17 | ...置かんと肝腎の折に何も咄しが無いぞよ。霊魂の調査いたして、因縁ある身......魂を引寄して御用に使ふと申して、筆先に出し......出口直の手と口とを藉りて、色々と世界の霊魂に申聞したら、近所の者が驚いて、出口を警......から、今の精神では、戦争が始まりたら神国魂が些とも無いから、狼狽て了ふぞよ。是から......るが、日の下はモウ敵はんと申す所で、神国魂の生神の本の性来を、出して見せて遣ると、......神の本の性来を、出して見せて遣ると、神国魂は胸に詰りて呑めぬから悪神の守護神が、元......に詰りて呑めぬから悪神の守護神が、元の霊魂の力はエライものぢや、誠ほど恐いものは無......国の人民が能く腹へ入れて、御用を致さす身魂が二三分出来たら、其処で昔からの経綸の神... | 1151 |
1152 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第23章 三五神諭その四〔1548〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 35 件/魂=35 | ...いては、昔の世の本から拵へてある因縁の身魂を引寄して、夫々に御用を申付けるぞよ。今......下されと申して出て来るなれど、因縁なき身魂には何程結構に申しても一文も使ふ事は出来......を開けさしてやるぞよ。狐狸野天狗などの霊魂に嘲弄にしられて、夫で神国の御用が出来る......も余りであるぞよ。斯うは言ふものの是の霊魂は何時も申す通り、世界一切の事が写るので......ておるのかと改信を為るやうに、神からの身魂が拵へて在るのであるから、誤解をいたさぬ......、他人が悪く見えるのは、自己に悪い所や霊魂に雲が掛りて居るからであるから、鏡を見て......りて居るからであるから、鏡を見て自己の身魂から改信いたすやうに、此世の本から御用の......ら改信いたすやうに、此世の本から御用の霊魂が拵へてありての、今度の二度目の天の岩戸... | 1152 |
1153 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第24章 三五神諭その五〔1549〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 39 件/魂=39 | ...が三千世界の、上中下と三段に分けてある霊魂を、それぞれに目鼻を付けて、皆を喜ぶやう......人民では分らん事であるぞよ。初発の悪の霊魂は悪の事なら何んな事でも出来るから、茲ま......のに、改信の出来ん悪魔に成り切りて居る霊魂の宿りた肉体は、可哀想でも天地から定まり......うて居るのは、肝腎の神の綱の切れて居る身魂であるぞよ。こんな守護神の宿りて居る肉体......初めるぞよ。 天地の先祖の苦労の解らん身魂は、蛆虫同様であるから、斯んな身......魂は世の汚穢と成るから、神界の経綸通りに致......てやるぞよ。蛆虫の中からでも救かるべき身魂が在れば択出して善の方へ廻して遣るぞよ。......世界の守護を為せるなれど、昔の生粋の神国魂の活神の守護と成りたら、此中へ来て居る身... | 1153 |
1154 | 霊界物語 第60巻 真善美愛 亥の巻 | 第5篇 金言玉辞 | 第25章 三五神諭その六〔1550〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 20 件/魂=20 | ...さなならん世になりたぞよ。 九分九厘の御魂が天地の御恩といふ事が判りて来たなれば、......ど尠いから今の世界の困難であるぞよ。神国魂と申して威張りて居れど、神国......魂の性来はチツトも無いやうに惨い事になりて......しみを致すぞよ。此の大本の中にも、悪の身魂の守護神が化けて来て居るが、もう化けを現......よ。今度の二度目の天の磐戸開きは、悪の身魂が毛筋の横巾でも混りてありたら成就いたさ......の道であるから、途中に精神の変るやうな身魂では出来も致さず、判りもせぬぞよ。此世の......の一切の事、何一つ知らんといふ事のない身魂でないと、今度の二度目の天の岩戸開は、世......、仕組を致して居るから、神国の人民は余程魂を研いて、水晶魂を元に研いて光を出して置... | 1154 |
1155 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第1章 神苑〔1551〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 17 件/魂=17 | ... 第一 一 わが魂は永久の 光にあひて醒めにけり 神の御......さしの神業に 仕へまつりて後の世の 霊魂の生命の備へをば 具さに固めおけよかし......ひ 勇み戦かへ神の子等。 五 霊魂も栄えて永久に 我皇神の大前に 御稜威......夕べを 月日とともに いづの光を 御魂にうけて 清き恵みを 日に夜にさとる。......夜にさとる。 二 あした夕べに 魂清めむと めぐみの露は 御空ゆくだる ......。 三 尊き神の御姿を 吾等が身魂に照しまし 罪に穢れし暗の世を 明し清......しみ励む時の間も 吾等を照す皇神は 身魂の幸を守ります。 三 都大路の八衢...... 四 空に輝く数多の星に 友の霊魂の何れぞと 忍ぶも神国の道しるべ 仰ぎ... | 1155 |
1156 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第2章 神影〔1552〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/魂=9 | ...も 恐れず撓まず永遠に 見ぬ夜の光に吾魂を 照させ玉へと願ぎまつる。 三 ...... 今宵の息もやすやすと 休ませ玉へ瑞御魂。 第一七 一 瑞の御......魂の生れませる 今日の生日の足日こそ 実......れぬよろこびと 栄光を授け悩みたる 身魂を慰め玉ふこそ 実にも尊き極みなれ。 ......大神は 高き恵みを朝夕に 称へ奉れる吾魂と 倶に坐しまし限り無き。 栄誉を与へ......早送り 今日はこの身の生命の為に 身も魂もいさぎよく 聖き休日を楽しまむ。 ...... 喉をうるほす真清水は 涼しき清き瑞御魂 恵みの泉の限りなく 湧くぞ嬉しき神の......嬉しき神の道。 四 仁慈無限の瑞御魂 誓ひ玉ひし神の国 ほの見え初めし嬉し... | 1156 |
1157 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第3章 神雲〔1553〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 24 件/魂=24 | ...三 一 皇大神の御めぐみ 瑞の御魂の御慈愛 豊に充てる神の家 是の御門の......御掟を正しく守り 神の御子たる吾等の身魂に 尊き厚き御恵を 仰がせたまへ瑞御......魂。 五 夕べの空を打仰ぎ 今日の......御心平にやすらかに 諾なひたまへや瑞御魂。 二 恵の雨を吾胸に 降らせた...... 二 恵の雨を吾胸に 降らせたまひて魂を 充たせ活かせて皇神の 御名の栄光を......の言霊まつぶさに 深くさとらせ玉へ瑞御魂。 四 憂きをなぐさめ病めるを癒や...... 四 憂きをなぐさめ病めるを癒やし 身魂を清め許々多久の 罪のなはめを解き捨てた......ひ仕へまつれば 人の子と生出ましし瑞御魂 浄めの瑞霊と吾等は称へまし よしや言... | 1157 |
1158 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第4章 神田〔1554〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 16 件/魂=16 | ...を 守りたまふぞ畏けれ 仰ぎ敬へ伊都御魂 この世の大本大御神。 二 上無き...... 忍びて仕ふる尊さよ。 五 瑞の御魂の神ばしら 誠一つの神の子と 再び現世...... 六 天津御神のおん父と 瑞の御魂の貴の子と 聖き神霊の天使 一つになり......の天使 一つになりて世に降り 三ツの御魂と現はれて マイトレーヤの神業を 開か...... 開かせたまひし畏さよ 仰ぎ敬へ三ツ御魂 伊都の御......魂の神の徳 あゝ惟神々々 神の教ぞいと清......こび感謝したてまつる。 二 瑞の御魂の月の神は この世を生かし清めむと 卑...... 奇しき楽しき神の国を 建てて万有に生魂の 瑞の栄光をあたへむと 朝な夕なに真... | 1158 |
1159 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第1篇 常磐の松 | 第5章 神山〔1555〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 23 件/魂=23 | ...生れ出でたる嬉しさよ。 三 瑞の御魂に身も......魂も 捧げて仕ふる信徒は ほろびと罪のま......慕ひまつれよ神の愛。 四 伊都の御魂の教をひらき 世人を導き許々多久の 罪......々多久の 罪をあがなひ清めます 瑞の御魂のいさをしを 諸人声を一つにし 謳へよ......の子神の民。 四 伊都の大神瑞の御魂 恵みは豊かに愛は絶えず 八洲の河原に......けられ この世に生きて道のため 尽す身魂と造られぬ 心を清めて朝夕に 生神言を......りなく 雨のごとくに降りそそぐ 清き身魂の盃持ちて 尽きぬいつくしみ汲めよかし ......水の如く いや永久に湧き出づる 瑞の御魂の清ければ 汚れを洗ひ世をめぐみ 清水... | 1159 |
1160 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第6章 神天〔1556〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...御宝ぞ あゝ諸人よ諸人よ 神に受けたる魂を 八洲の河原に禊して 清き身......魂となり変り 神の御前に勇ましく 仕ふる......となり変り 神の御前に勇ましく 仕ふる魂となれよかし。 第五四 一 奇し......の清めの道を聞く人は 人より幸の多き身魂ぞ。 六 言の葉に称へ尽せぬ皇神の......は栄えませ 大地は安く穏かに 蒼生の身魂には 幸あれかしと謳ひます 御使達の称......天に下りまし いとも卑しき賤の女の 身魂に宿りたまひつつ 世人の中に交こりて ... | 1160 |
1161 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第7章 神地〔1557〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 31 件/魂=31 | ...せ 珍の聖地に逸早く 来りて拝めよ厳御魂 瑞の御......魂の御柱をと。 二 教を伝ふる神司 ......来る清めの神の 声を畏み逸早く 厳の御魂や瑞御......魂 下りましたる綾の園 来りて拝めよ清め......光を 尋ね来りて大稜威 崇め奉れよ厳御魂 瑞の御......魂の清めの主を。 四 神の御霊を宿し...... 汝等を浄めむ其為に 天より降りし瑞御魂 五六七の神の御前に。 五 寄辺......聖地に上り来て 清めの主を伏し拝み 身魂を清く明けく 鍛へ奉れよ神の前 五六七... | 1161 |
1162 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第8章 神台〔1558〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 38 件/魂=38 | ...近づきぬ あゝ惟神々々 仰ぎ敬へ伊都御魂。 二 綾の高天の蓮華台 珍の御......滔々と 溢るるばかり澄み渡る 美都の御魂の御功績 喜び祝ひ奉れ。 三 粟......る 賤が伏屋に産声を あげし清めの瑞御魂 天と地との神人の 司となりて世に出づ......人草よ信徒よ 心の限り身の極み 瑞の御魂の言の葉を 身......魂の糧と仰ぎつつ 仕組に仕へ奉れ。 第七...... そそぎ玉ひし恵みの雨は 乾き果てたる魂を 清く豊に霑はし 永遠の生命を与へ玉......畏みて 聞かむと先を争ひつ 寄り来る身魂ぞ美はしき 来りて聞けよ懐しき 情のこ......ずすくすくと 望みの月の神国へ 暗き身魂を導きて 昇らせ玉へ惟神 恩頼を願ぎ奉... | 1162 |
1163 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第9章 神行〔1559〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...大御恵の万分一 報ゆすべなき人の身は 魂を捧げて仕へなむ。 五 曇り果てた... | 1163 |
1164 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第2篇 神国の春 | 第10章 神厳〔1560〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 34 件/魂=34 | ...たる 神の御庭に上ります 天津使の瑞御魂 御......魂幸ひましまして 罪の重荷に苦しめる 百......ましまして 罪の重荷に苦しめる 百の身魂をいと安く 珍の御前に導き玉へ。 ...... 珍の御前に導き玉へ。 二 瑞の御魂と現はれて 災多き世の中の 艱難の道も......ふ時とこそ 今や全くなりにけり 厳の御魂の御側に 吾等が身......魂を導きて つきぬ喜び栄光をば 得させ玉......人は笑み栄ゆ 言霊軍を統べ玉ふ 瑞の御魂は死の長の 御手より此世をとり返し 生......千座の置戸を負ひましし 栄光の主の瑞御魂 その名を聞くも潔し 青人草を生かさむ... | 1164 |
1165 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第11章 神浪〔1561〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 13 件/魂=13 | ...の神島へ 安く穏ひに渡りたる 美都の御魂の神力は 今猶ほ変らせ玉ふなし 仰ぎ敬......流れて尽きぬ由良の川 来りてすすげ汚れし魂を。 四 罪とけがれに沈みたる ...... 愛しき吾子と生したて 育みたまふ瑞御魂 仁慈無限の御心は 千代に八千代に変り......冬の雪にも勝れたる貴美。 五 瑞御魂神の栄光を身に浴びて 吾等のために天降......の人の子。 第一〇七 一 瑞の御魂の更生主 東の空に現はれて 塩の八百路......ぞ楽しけれ。 二 まこと一つの瑞御魂 メシヤの神は舟にのり 神の都のエルサ......は 厳の御燈明油なり 清めのために瑞御魂 弘誓の舟に身を任せ 神に親しむ氏の子...... 一 この世の終末はちかづきぬ 瑞の御魂のミカエルは 八重たな雲をかきわけて ... | 1165 |
1166 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第12章 神徳〔1562〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 24 件/魂=24 | ... 三 よしあしも洩れなくさばく伊都御魂 世に現はれぬ謹み悔いよ。 四 ......三 いや広きめぐみの翼伸べ玉ひ 曇りし魂を守る伊都の神。 四 諸々の罪に曇......のモーゼ エリヤにハリストス ヨハネの魂のみつの御柱。 七 御めぐみの光は......柱。 七 御めぐみの光は豊にみつ御魂 暗を照して現れましにけり。 第一一......。 第一一四 一 曇り切りたる御魂を照し いさみ歓び溢るるいづみ 汲みて......はかがやく。 第一一五 一 瑞御魂吾......魂に降りまして 神の御姿おがませ玉へ。 ...... 岐美といへどこの世を治むる君ならず 魂を治むる清めの神ぞや。 四 瑞御魂... | 1166 |
1167 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第13章 神雨〔1563〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 14 件/魂=14 | ...まさりて楽し恵みの雨は。 四 瑞御魂清き誓ひに頼りつつ 常世の春を仰ぎ待た...... 第一二三 一 古の神代の如く厳御魂 長閑なる世と恵ませ玉へ。 二 ......長閑なる世と恵ませ玉へ。 二 瑞御魂吾身に充ちて古の 神代の人とならしめ玉......神代の人とならしめ玉へ。 三 瑞御魂降り玉ひて萎れたる 心の花を霑し玉へ。......る 心の花を霑し玉へ。 四 瑞御魂弱き吾身に降りまし 珍の力に富ましめ玉...... 珍の力に富ましめ玉へ。 五 瑞御魂汚れし......魂を清めつつ 清めの道に入らしめ玉へ。 ......らしめ玉へ。 第一二四 一 厳御魂与へ玉へる恵こそ 生命を守る宝なりけり... | 1167 |
1168 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第14章 神服〔1564〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ... 三 貴の御国の花園に 導きたまふ瑞御魂 限りも知らぬ御栄光の 中に安けく吾が......生かせたまひし岐美の御姿。 二 吾魂の礎固し瑞御霊 その御懐に抱かれし上は...... 三 蓮華台清き御庭に集まりし 身魂を永久に照させたまへ。 四 永久の......みのり結ぶべく すすがせたまへおのが身魂を。 第一四〇 一 八束髯手足の...... 三 御恵の教の文を謹みて 味はふ霊魂とならしめたまへ。 四 安河に誓約... | 1168 |
1169 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第3篇 白梅の花 | 第15章 神前〔1565〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...たまふ大神の 広き誓ひをひたすらに 身魂の綱と頼みつつ 厳のおめしに従ひて 御......。 四 罪を重ねし吾々の 醜き身魂を科戸辺の 風に苦もなく吹き払ひ 勇み......生日の御祭の 限りも知らぬ喜びに 身も魂も包まれて いや永久に饗応の 筵に加へ......親しく謁え奉り 永遠に尽きせぬ幸を 身魂に受けし嬉しさよ。 二 命の神の降......一〇 御恵の深きに酬い足らねども 身も魂も喜び捧げむ。(大正一二・五・五 旧三・... | 1169 |
1170 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第16章 神英〔1566〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...の世を治らす 五六七の御代の来る迄 身魂を磨き生命の 光の御旗掲げつつ 四方の......国となりて永遠に栄えむ。 二 厳御魂瑞の御......魂の御名により 捧ぐる祈祷は安く受けまさ......むべき 目出度き日こそ来りけり 厳の御魂の御教 瑞の御......魂の御誓ひ 充つる時こそ来りけり 待ち焦......形ある宝を持ちてつくすより 誠の教に身魂洗へよ。 六 星光の洩れ来る伏屋に...... 五 吾生命永遠に与ふる皇神は 身魂の燈火照し玉ひぬ。 六 現世の暗路...... 神の御国へ進ませ玉ふ。 七 瑞御魂命の主よ海原の如 みたさせ玉へ厳の恵み... | 1170 |
1171 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第17章 神月〔1567〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...を長らへて 希望と栄光と歓喜に 弱き身魂を生かしませ 心静かに大前に 謹み敬ひ......るかな。 二 皇神は栄光にみちて吾魂を 生かしたまはむ仰ぎ敬へ。 三......力に栄えゆくかな。 五 滅びたる吾魂も甦る 岐美の恵の露に霑ひて。(大正一... | 1171 |
1172 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第18章 神人〔1568〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 19 件/魂=19 | ...日々に栄ゆなり。 二 力空しき吾身魂 神の任しの幸ふかく 醜のまがひに打ち......したる 誠一つの麻柱の いと美はしき身魂なり。 二 迷ひつかれし心の暗を ...... 醜のつかさに打ちかつは 生命の基の瑞御魂 清めの主の御神力ぞ 仰ぎ敬へ神の稜威......道なる主を いよいよ明白に悟り得る 身魂は尊き天津国 神の御書に誌されて 常世......て 国民こぞり麻柱の まことを尽し身も魂も 捧げて御国を守れかし。 二 ...... 暗きこの世を守りまし 罪になやみし身魂をば 照させ玉ふぞかしこけれ。 ......なやめるはらからよ 一日もはやく伊都御魂 あらはれませる神園に 来りてつみの重......そ いとも長閑に聞ゆなり。 二 身魂のえさに飢ゑかわく こころ貧しき人の子... | 1172 |
1173 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第19章 神恵〔1569〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 21 件/魂=21 | ...へつくせじ神のめぐみは。 三 瑞御魂命の主の幸ひに こころうれしき身とはな...... 六 浪風を只一言にしづめたる 瑞の御魂のいさをたふとき。 七 瑞御......魂弘誓の船に棹さして 諸の罪人御国へおく...... 一 淵の如深きけがれに沈みたる 魂清めむと漕ぎ来る神船。 二 雨の日......すかして大道を示さす。 五 伊都御魂のぞみ豊に人の子の 昇り来たるを待ちた......宿らせたまふ。 八 母とます瑞の御魂のおもかげを ながむるたびに涙こぼるる......二 偽りの浮世の夢も今さめて 楽しき身魂と復活りたり。 三 御恵の露おき足......四 天津風に心の塵もはらはれて 清き身魂とよみがへるなり。 五 皇神の造り... | 1173 |
1174 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第4篇 風山雅洋 | 第20章 神郷〔1570〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 22 件/魂=22 | ... 六 御恵の充ち溢れたる吾神は 罪ある魂も招き玉ひぬ。 七 罪科を身に負ひ...... とく来よと御門を開き待ち玉ふ 瑞の御魂の御前にすがれ。 一一 いと清くや......れば。 六 神の子と生れ玉ひし瑞御魂 岐美より外に世に力なし。 第一九四......よと玉の御手をばさし伸べて 暗路に迷ふ魂を招ぎます。 二 招かれて吾故郷に...... 誠の道を示し玉ひぬ。 四 身も魂も主に任して進み行け 醜の嵐に遭ふ例な......一 我前に早く憩へと宣らす声 疲れし身魂の耳にこそ入れ。 二 数ならぬ吾身......の耳にこそ入れ。 二 数ならぬ吾身魂をも憐みて 守らせ玉ふ主ぞ畏し。 ......三 八束髯生血と共に抜かれたる 瑞の御魂は天地の岐美。 四 八洲河の誓約に... | 1174 |
1175 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第21章 神花〔1571〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 20 件/魂=20 | ...れ村肝の 心のままに世を過ごす 汚き身魂となりにけり 恵みの深き父母に 逆らひ...... 永遠にまします神国へ 進ませ玉ふ瑞御魂 仰ぎ敬へ只管に 命の守は外になし。 ......その身の安きを祈る折 憐れみ給ひて瑞御魂 千々に心を砕きつつ 平安と栄光を与へ......きつつ 平安と栄光を与へむと 仇なす身魂を守ります その御恵みは海よりも 深き...... 人の愛には限りあり。 四 厳の御魂の御教を 朝な夕なに畏みて 百の艱難を......なり 愛と力と充ちませる 命の主に身も魂も あななひまつれよ人の子よ 神は汝と...... 一 皇神の御赦しなくば現世の 身も魂も亡び行くべし。 二 此儘に吾......魂を此儘に 救はせ玉へ神の御国に。 ... | 1175 |
1176 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第22章 神日〔1572〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 15 件/魂=15 | ... 心やさしく頼もしく 愛に富みます瑞御魂 清き御性を得させませ 天津使の宣り給......称ふべし。 第二一四 一 厳の御魂や瑞御......魂 現はれたまふ竜館 寄り来る人は現身の...... 声も罪をば拭ふ力なし。 三 瑞御魂幸ひなくば現世に 生きて栄ゆる術なかる......て 七日七夜の荒行に 仕へたまひし厳御魂 今は御姿見えねども のこし玉ひし言の......り権力なり。 第二一八 一 吾霊魂を永久に 恵ませたまふ瑞御......魂 風吹き荒み浪は立ち 船は沈まむばかり......きて外に又 寄る隠所もあらざらむ 吾霊魂を皇神に ゆだねまつりて仕ふれば 瑞の... | 1176 |
1177 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第23章 神暉〔1573〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 18 件/魂=18 | ... 恵の神は倶にまします。 三 吾身魂いと懇に導きて 神の神園に遊ばせ玉ふ。...... 二 荒波の伊猛り狂ふ波の上も 瑞の御魂の恵たふとし。 三 荒波は虎の如く......の基なりけり。 二 御言葉に頼る身魂はスクスクと 常世の暗も安く渡らむ。 ......神は吾等と倶にありけり。 七 吾身魂研かせ玉ふ御心の 火は燃えたちぬ彼方此......は燃えたちぬ彼方此方に。 八 瑞御魂貴の守護のある上は 火も焼くを得じ水も......第二二七 一 荒野原道にさまよふ吾魂を 照させたまへ厳の大神。 二 ......照させたまへ厳の大神。 二 瑞の御魂恵の露を下しつつ 暗きに迷ふ......魂を潤す。 三 人の身の力となりて夜... | 1177 |
1178 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第24章 神泉〔1574〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/魂=9 | ... 二 疲れたる身の憩ひともなり吾霊魂の 餌ともならむ珍の言の葉。 三......仇は猛りつつ 人垣なして囲めども 吾霊魂を試むる もの出で来り永遠の 希望を砕...... 如くに勇み奮ひ起つ。 四 厳の御魂の御力に 天津御空は捲き去られ 大地は......道を歩む身は 如何で怖れむ惟神 厳の御魂や瑞御......魂 清めの神のます上は。 第二三四 ...... 四 生命の泉の盃を 授けたまひし瑞御魂 押し頂いて飲む上は 永久の喜び溢るま...... 生命の水は由良の河。 四 瑞御魂其言霊は疲れをば いやす生命の清水なり......しあれば実にも長閑けし。 六 吾霊魂導きたまふ神ませば 暗き黄泉路も如何で... | 1178 |
1179 | 霊界物語 第61巻 山河草木 子の巻 | 第5篇 春陽自来 | 第25章 神家〔1575〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 21 件/魂=21 | ...に祈りけるかな。 五 何事も瑞の御魂の我主に 委ねまつるぞ歓喜の種。 ...... 七 現世の日影を後に行く時は 瑞の御魂ぞ力なりけり。 第二四三 一 神...... 四 艱みのつきぬ世に住めど 厳の御魂や瑞御......魂 教の幸に力得て 弱き此身も曲津霊に ......の力なり。 第二四四 一 厳の御魂や瑞御......魂 命の神は人草の 罪科憂ひを科戸辺の ......を打あけて 命の御手に縋らざる 瑞の御魂の我貴美は 弱き吾等の身......魂をば 憐れみ玉ひ許々多久の 悲しみ艱み... | 1179 |
1180 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第1章 神威〔1576〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...貢物なり。 五 永久に栄を給ふ瑞御魂を 四方の国人待ちあぐみ居り。 ......眼眩ます人ぞうたてき。 五 わが身魂試むるもの内外に 伊寄り集ひぬ守らせた... | 1180 |
1181 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第2章 神柱〔1577〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 11 件/魂=11 | ...つきぬ楽しみを身に受けて 永久に栄ゆる魂となるべき。 五 恵より栄光に進み......しからずや。 第二六四 一 わが魂を洗ひ清めて永久の 恵をたまへ瑞の大神......玉へ。 七 世の宝皆皇神に奉り 魂をあづけて御世を送らむ。 八 わが......りも白く清けく研きませ 神の宮居のわが魂を。 二 諸々の仇を退ひてわが......魂を 神の宮居となさしめ玉へ。 三......神。 四 許々多久の罪を清めてわが魂を 弥新しき宮となしませ。 第二六六...... 立働くも御心なるべき。 三 身も魂も捧げまつりて道のため 世人のために犠...... 生命のもとの神に従へ。 五 瑞御魂宣らす言霊喜びて 声のまにまに進み行く... | 1181 |
1182 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第3章 神力〔1578〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...第二七二 一 皇神の教のちからに霊魂を 強めて曲のとりでにせまれ。 ......のまにまに御船漕ぎゆく。 六 瑞御魂救ひの舟とあらはれて 浪に漂ふ世人を助... | 1182 |
1183 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第1篇 言海霊山 | 第4章 神慈〔1579〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...に並ぶものもなし あゝ惟神々々 厳の御魂の尊さよ 為す業なしと世の業を 怠り仇......を覚し省みよ 曇り果てたる世の人の 身魂は亡びに近づけり 神の教を畏みて 四方......人を救ふ楽しさ。 三 飢渇く人の身魂に皇神の 厳の糧をば恵ませ玉へ。 ......ませ玉へ。 四 皇神の厳の力にわが魂は 充たされ人を救ふ身となりぬ。 ... | 1183 |
1184 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第6章 神栄〔1581〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/魂=9 | ...ながら神代の心地せり 神に任せし吾身吾魂。 二 村肝の心の暗を晴されし ......清き尊き歌の音に 合せて謳ふ信徒が 身魂の楽しみ如何ばかり 浮世の艱み歎きさへ ......夜も 教の主と共なれば 何か恐れむ神国魂 誠の栄光は神にあり。 三 浮世......。 四 浮世を包む村肝は 厳の御魂に照されて 日に日に泡と消え失せむ 朝......渡り 行く手に輝く永久の 光は吾等が身魂をば いとおだやかに照すなり 仰げよ仰......三 瑞御霊教の主を仰ぎなば 恵の露は身魂うるほす。 四 仇波の立ち騒がざる......るほす。 四 仇波の立ち騒がざる身魂こそ 海より深き心なるらむ。 第三〇......霊を親とし仰げ。 二 亡び行くわが魂を生かしつつ 神国の民とならしめ玉へ。... | 1184 |
1185 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第7章 神降〔1582〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ... 一 浮世の闇にさまよひて 身も魂も疲れたる 悲しき人よとく来れ 救ひの......むや百の艱難を。 六 疲れたるわが魂を永久に 休むる神国に吹く嵐なし。 ......祈りの道を。 四 我神は麻柱まつる魂を 花咲く道に進ませ玉ふ。 五 ......の朝雨の夕べに思ふかな 逝きしわが子の魂や如何にと。 第三一九 一 夜深... | 1185 |
1186 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第8章 神生〔1583〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...如何で忘れむ神の恵を。 六 わが身魂焼く許りなる苦しみも 千座思へばいとど......を世に伝へ行け。 六 厳御霊瑞の御魂の御勲を まだ悟り得ぬ人の多かり。 ......眠らむ奥城静に。 二 皇神の法に身魂を清めつつ 神国に至る準備せよかし。 ... | 1186 |
1187 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第9章 神子〔1584〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...。 二 身はたとへ朽ち果つるとも霊魂は 天津御国に永久に栄えむ。 三......醜の覊絆をときはなし 天翔り往く天晴霊魂。 四 皇神の厳の言葉に招かれし ...... 四 言霊の祝詞の声は天地に 響きて霊魂は神国に栄えつ。 五 太祝詞厳の言......やすく渡らむ。 七 疲れたる人の霊魂もわが教主の 声をしるべに喜び進まむ。... | 1187 |
1188 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第2篇 桶伏の山 | 第10章 神宮〔1585〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...栄ゆ。 八 夜もなく冬なき国にわが魂を 昇らせ玉へ御心のままに。 第三四......に栄えむ。 第三四七 一 清き身魂の歓ぎ住む 神の御国は永久の 晴れて長...... 喜ぶ声は神園に響く。 三 わが魂を待てるわが友と会ふ時は 別れの嘆き永......がては覚めむ神の光に。 六 永久の魂の命を与へむと 待たせ給ひぬ彼方の岸に......待たせ給ひぬ彼方の岸に。 七 わが魂を招かせ給ふ教主の声の 聞えし時や楽し...... 神使と共に佇みヨルダンの 清き流れに魂を浸さむ。(大正一二・五・一二 旧三・二... | 1188 |
1189 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第11章 神勲〔1586〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...とく進めかし。 四 限りなき人の霊魂の楽しみは 神の御園に比ぶるものなし。...... 五 天使疾く下り来てわが弱き 魂を導け神の御園へ。 六 大空に清く......しき住所ありと知らずや。 二 わが魂は輝く神の御国にて 親しき友と共に語ら......き難むほど年は暮れけり。 五 わが魂を清め澄して皇神の 姿をうつす鏡となせ......めず。 五 水泡の水玉と消えしわが魂は 夜なき国に甦りつつ。 六 永... | 1189 |
1190 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第12章 神教〔1587〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...たとへ身に幸あらずとも世の為に 尽す身魂となさしめたまへ。 三 いとし子の......より外に頼るべきなし。 六 わが身魂栄ゆる時も衰ふる 折にも神は見捨て給は......ばうたてき。 五 永久の御栄に入る魂の 留まるべしやはここに暫しも。 ... | 1190 |
1191 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第13章 神祈〔1588〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...へたまひぬ生命の糧を。 八 永久の魂の生命も身の幸も 種子物皆神の賜物。 ... | 1191 |
1192 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第14章 神幸〔1589〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... 六 玉の井に宿る月影いと清し 魂を研けと教へ給ふか。 第三八六 ......を粧ひぬるかな。 六 皇神の同じ身魂を受くる身は 男女の区別あるなし。 ... | 1192 |
1193 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第3篇 四尾の嶺 | 第15章 神情〔1590〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...天津御殿の面影写せり。 八 三つ御魂鎮まりたまふ珍の宮に 詣で行く身は楽し......へ珍の宮居に。 五 宮のみか清き身魂の心をも 宮居となして鎮まりたまへ。 ......たまへ瑞の大神。 二 わが家にわが魂に永久の 平和の水をわかしめたまへ。 ... | 1193 |
1194 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第16章 神息〔1591〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...天津国の焔と輝く神霊 降らせ玉へ人の身魂に。 二 分霊光と輝き玉の緒の ......の光に。 四 枉神の仇を退けわが身魂 進ませ玉へ神の御園に。 五 瑞......日毎夜毎に迫り来れり。 五 わが身魂照して救ふ平和の 星は御空にほほゑみ出......舟の上もわれは恐れじ。 七 わが身魂照さむとして大空に 輝き玉ふ瑞の三つ星... | 1194 |
1195 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第17章 神心〔1592〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ... 第四一二 一 わが身魂逆まく浪に呑まれむとす 出させたまへ救......一五 一 新緑の萠えたつ野辺にわが魂を 導きたまへ瑞の大神。 二 わ...... 導きたまへ瑞の大神。 二 わが魂を育みましていと安く 永久の栄に入らし......久の栄に入らしめたまへ。 三 わが魂の力の友となりまして 導きたまへ綾の聖......第四一六 一 幼子の心に返りしわが魂を 憐み御子と恵ませたまへ。 二...... 六 珍らしき奇き神代の物語 己が身魂の礎となる。 七 御文は雲の八百路......せたまふ厳の大神。 二 終夜吾身吾魂を守りつつ 東雲の空待たせたまひぬ。 ... | 1195 |
1196 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第18章 神園〔1593〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...花園に。 三 御心に従ひまつりわが魂を 清めて御許に宮仕へせむ。 四......のままに。 第四二三 一 わが身魂育みまして楽もしき 珍の御園へ遊ばせ玉......の下の珍の都に下ります 佳き日待ちつつ魂を研かむ。 二 大空の星と輝き我神......三 天津国の青人草と数へらるる 人の身魂に露汚れなし。 四 世の穢夢にも知...... この物語永久に栄えむ。 四 身も魂も神の大道に捧げつつ 筆に任せて物語を... | 1196 |
1197 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第19章 神水〔1594〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 夜の帳かかげて昇る朝日子は いづの御魂の恵なりけり。 五 御恵に天津日影... | 1197 |
1198 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第4篇 弥仙の峰 | 第20章 神香〔1595〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...に。 三 ヨルダンの清き流れもわが魂を 洗ふ由なきまでに曇りぬ。 四......きまでに曇りぬ。 四 穢れたるわが魂も清まりぬ 神の教にヨルダンの川。 ...... 玉の井の厳の真清水汲み上げて 渇きし魂を癒し玉ひぬ。 四 類なき世の喜び......し月の大神。 第四四六 一 わが魂を恵ませ玉ふ瑞御霊 天津港へみちびき玉......神。 三 頼るべき方だにもなきわが魂を 恵ませたまへ仁慈の神。 四 ......として下りましけり。 六 疲れたる魂を慰め玉ひけり 内と外とを清めすまして......会はせ給はれ。 八 枯れ果てしわが魂を潤して 栄光を賜ふ瑞の大神。 第四......喜ばせ母を。 五 漸くに世に立つ身魂となりぬれば 母の恵を忘るる凡俗。 ... | 1198 |
1199 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第21章 神悟〔1596〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ... 一 身体はよし奥津城にねむるとも 魂は醒めなむ元津神国に。 二 行く......魂を救ひ助けて元津国に 導きたまふ天津御...... 第四五九 一 身体は底津岩根に魂は 神国の園に永久に納まる。 二......へ。 六 御心にまかせまつりしわが魂を 恵ませたまへ弥永久に。 第四六一... | 1199 |
1200 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第22章 神樹〔1597〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 9 件/魂=9 | ...救ひをまつの代のたみ。 一〇 わが魂よ貴の教によみがへり 雲より来る神にな......御霊の恵み畏し。 六 穢れたるわが魂を洗へかし 瑞の御霊の教の主よ。 ......の宮に下りましけり。 三 更生主の魂に宿りて天地の 奇き誠を諭し玉へり。 ...... 一一 御恵の珍の光は死の影と 暗き身魂を照しましけり。 一二 わが足を安......の御神。 三 瑞御霊万代までもわが魂を 真幸くあれと守りますかも。 ......上げつつ謡ひ舞へかし。 二 わが身魂生ませ玉ひて懇に 哺育みたまふ元津祖神......育みたまふ元津祖神。 三 身体も霊魂も神のものならば 只御心に任すのみなり...... わが目に映る紫の雲。 三 わが魂を助け守らす皇神は 三柱神の外なかりけ... | 1200 |