番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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701 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...と斎き奉りつつ 高く尊き天地の 厳の御魂や瑞御......魂 御幸に依りて惟神 大道の中に生れ出で......徒は 各自霊の御柱を 築き固めつつ厳御魂 瑞の御......魂の説き諭す 教を以ちて行く先も 如何な... | 701 |
702 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第1章 高論濁拙〔916〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...、瑞の御霊の生娘、末子姫に娶ひて、清き御魂を混濁し、折角ここ迄造り上げた高砂島の瑞......せ……私は皆さまに憎まれ者の名を取つた身魂の悪い高姫で御座います。急々お目にかかつ......精神なればまだしもだが、真黒々助の濁つた魂で、法学士も博士もあつたものかいな。法律......の憲法に発して居るのだ。其元を掴んだ日本魂の生粋の高姫に対し、何程弁護士もどきに滔......か。其大神様の片腕となつて御手伝ひ申す身魂の云ふことを、揚げ面して聞くと云ふやうな... | 702 |
703 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第2章 灰猫婆〔917〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...ばすぞよ、霊と霊の因縁が寄合うて、此の身魂は此身......魂、あの身......魂はあの身......魂、これとこれと夫婦、あれとあれと夫婦と、......これとこれと夫婦、あれとあれと夫婦と、身魂の因縁性来を検めて、結婚な結婚な結婚式が......け、いろいろと介抱をし、祝詞を奏上し、鎮魂を施した。漸くにして高姫は息を吹き返し、... | 703 |
704 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第3章 言霊停止〔918〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...と云つて、琉球相にして居つても、肝腎の身魂が曇り切り、灰泥の様になつて居つては、玉......めた。 言依別命は天の数歌を歌ひ上げ、反魂の神術を修して居る。春彦も止むを得ず、身... | 704 |
705 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第1篇 誠心誠意 | 第4章 楽茶苦〔919〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...座るが、何を云つても、雪と炭、月と鼈程身魂の違ふ此縁談がどうして纏まりませう。チツ......頼みますよ…なア捨子姫さま、お前は余り身魂が良過ぎて、映り易いから、言依別さまや松... | 705 |
706 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第5章 神寿言〔920〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...。 あゝ惟神々々 結びの神の引合せ 魂と......魂との睦び合ひ ......魂の納まる肉宮に 尊卑高下はありとても ......生るる事は神界の 幽玄微妙の御経綸 霊魂と霊......魂の系統を分け 清く結びし此縁 千代も八... | 706 |
707 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第6章 皮肉歌〔921〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 天津神達八百万 国津神達八百万 国魂神の竜世姫 神命の御前に 高姫祈り奉る... | 707 |
708 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第7章 心の色〔922〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 帽子ケ岳に攀登り 茲に一行十八の 身魂と共にやうやうに ウヅの都に来て見れば ... | 708 |
709 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第8章 春駒〔923〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...の道を結びます 其事きまりて高姫は 身魂が濁つた濁らぬと 自ら心を濁しつつ あ......も 仮令大地は沈むとも あれ丈ねぢれた魂が どうして元へ帰らうか 曲つた剣は如...... 焼刃を入れねば仕方ない 曲り切つたる魂が 如何して元へ返るやら 何程真直な杖......えまする 瑞の御霊の御前で 曲つた心の魂を 浸した所で如何してか これが真直に......ラベラ喋つた此の私 天津神達国津神 国魂神さま春彦の 此過ちを平けく 見直しま......のは 意地くね悪い高姫の 負けず嫌ひの魂に 本当に呆れた事ですよ あゝ惟神々々... | 709 |
710 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第9章 言霊結〔924〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の結婚を 聞いて忽ち腹を立て 系統の身魂を鼻にかけ 言依別の教主をば 目下の如... | 710 |
711 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第11章 波静〔926〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...せそふる月影 たらちねのちち大神のつきの魂 てらさせ玉ふとよの神国 ながかれとに... | 711 |
712 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第2篇 鶴亀躍動 | 第12章 袂別〔927〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...よ。 遥々と海山越えてウヅの国 珍の身魂と吾はなりぬる。 惟神神の光に照らされて......を奪はれて 今はたまらぬ悲しい別れ。 魂はどこかの空に宿替し テーリスタンの......魂無し男。 われも亦自凝島に立帰り 若草... | 712 |
713 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第13章 帰途〔928〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... さやさやと 涼しき風の吹くように 国魂神の竜世姫 どうぞ守つて下さんせ 竜国... | 713 |
714 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第14章 魂の洗濯〔929〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...島を去るにつけ 汗をば流し垢を取り 身魂を浄めてスクスクと 大海原を打渡り い......廻り来て 珍の司とならしやつた 私は身魂が悪いので 高姫さまと同じよに 折角出......けない 何の因果で此様に 拍子の悪い身魂だろ あゝ惟神々々 御霊幸はひましませ......になつては如何ですか。随分涼しい滝で、身魂の垢がスツカリと除れた様な気分が致します......い人ですから、こんな事がなくては本当の身魂研きは出来ませぬからなア』常彦『貴方は高......の宣伝を言ひ付けられ、此の乾の滝に時々身魂研きに参つて居りました。今日は端なくも三......合に依つて、一ケ月程以前に此処に参り、身魂を清め、貴方方のここをお通り遊ばすことを......議な修業場もあるものですな。吾々の様な身魂の汚れた者は到底無事に通過することは出来... | 714 |
715 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第15章 婆論議〔930〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...依別命の命に依り、三倉山の谷川に進み、国魂神の竜世姫命の宮に詣で、数多の国人を教へ... | 715 |
716 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第16章 暗夜の歌〔931〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...げさよ 乾の滝に研きたる 此高姫の神身魂 月日の如く輝きて 塵も芥も雲霧も ...... いかで心の変らむや 研きすました此身魂 金剛不壊の宝珠より 麻邇の玉よりいち......まれを身に負ひて 神の御為世の為に 身魂を研かせ玉へかし 松彦、鶴彦両人は 汝......を渡り河を越え 乾の滝に立寄りて 互に魂を洗ひつつ 漸くハラの港まで 一行六人... | 716 |
717 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第17章 感謝の涙〔932〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 9 件/魂=9 | ...の御用を致すのも、皆神様からの御命令、身魂相応の因縁がなくては出来ないので御座いま......依つて、梅子姫様は紫の玉の御用、これは身魂の因縁で当然錦の宮へお持帰りにならねばな......御用を遊ばしたので御座います。併し乍ら身魂の因縁だけの御用を、今度は勤めねばならな......両人、黒姫を伴れて帰り来り、茲に四人の身魂は久しぶりに顔を見合す事となつた。 秋山......の機を織りなす神界の大準備に着手すべき身魂の因縁である。それに付いて、稚姫君命の御......、竜国別は黄色の麻邇の宝玉を守護すべき身魂の因縁なれば、これより四人は麻邇の宝珠を......珠を取出し、綾の聖地に向ふべし。控への身魂は何程にてもありとは云へども、成るべくは......てもありとは云へども、成るべくは因縁の身魂に此御用を命じたく、万劫末代の神業なれば... | 717 |
718 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第3篇 時節到来 | 第18章 神風清〔933〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/魂=10 | ...御座いませぬ。大化者だとか、体主霊従の身魂だとか、世界悪の映像だとか、いろいろ雑多......せなんだ。余り人物が大き過ぎて、吾々の身魂では測量することが出来なかつた為に、訳の......感じまして御座います。何程あせつても、身魂の因縁だけの事より出来るものでは御座いま......うぞ今迄の不都合をお許し下さいまして、身魂相応の御用を仰せ付け下さいますれば、有難......で御座いませう。貴女の御改心が出来て、身魂の御因縁が御了解になれば、三五教は上下一......ますれば、何事も皆神様の御仕組で、曇つた魂を研いて、神界の御用に立ててやらうとの御......致します』 玉照彦、玉照姫は四人に向ひ鎮魂を施し、悠々として我居間に帰り玉うた。高......仕し、黒姫、鷹依姫、竜国別もそれぞれの身魂だけの神務に奉仕し、神政成就の基礎的活動... | 718 |
719 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第20章 昔語〔935〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...れないお示しで御座います……改心致せば御魂だけの御用を指してやる、改心致さねば親子......……と、お筆に出て居りますが、私は余り身魂の曇りが甚かつたために、今まで吾子に遇ひ......らるか あはれみ給へ天津神 国津神達国魂の 神よ守らせ玉へかしと 心に祈る折柄......帰り来りたる 此嬉しさは何時の世か 身魂の限り忘れまじ 玉治別の宣伝使 御......魂の曇りし黒姫が 身を卑下すまずいつ迄も ... | 719 |
720 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第22章 高宮姫〔937〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...るならむ 三五教に若くなしと 系統の身魂と詐りて フサの御国に居を構へ 教を開......神さまが私に向ひ、高姫さまは決して厳の身魂の系統ではない、あれは大気津姫の腹から生......依別命様も偉いお方だ。どんな悪の霊でも、魂を研いて改心さして結構な御用に使うてやら......、御用の端に使つて頂きませう。かやうな身魂の悪い素性の人間と知り乍ら、麻邇宝珠の御... | 720 |
721 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 第4篇 理智と愛情 | 第26章 若の浦〔941〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...たものである。 天狗を木精といふのは木の魂といふ事であつて樹木の精......魂より発生する一種の動物である。天狗は人体......月を見る 此珍島に畏くも 稚姫君の御霊魂 斎きまつりて三五の 神の司の宣伝使 ......島に いや永久に鎮まりて 普く世人の身魂をば 守らせ給へ惟神 神の御前に只管に... | 721 |
722 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...たるる岩のごと ますますかたき大和魂〈第5章〉浅川の瀬々の流は高けれど ......天原紫微の宮より降らせし ひとつの魂ぞ世の光なる〈第26章(三)〉千早振る神の......振る神のよさしに天降らせる 人の霊魂は顕幽に照る〈第26章(三版)〉月の宮造り......まで落ちし人の家に 産声あげし瑞御魂かも〈附録(三版)〉年若き時より神の名を... | 722 |
723 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 後付 | 付録 伊豆温泉旅行に就き訪問者人名詠込歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...) 相ともに磯しみ神に仕へつつ 大和御魂のたね子培ふ (相磯たね子) 夏の風福...... (相磯たね子) 夏の風福井の隧道に精魂は いと平かに湯ケ島に行く (福井精......島の国を清郎にする (鈴木八郎) 水御魂口より出づる言の葉の 聡夫あつむる物語......むる物語かな (水口聡夫) 惟神清き御魂を与五沢じと 神の光男尋ね詣でつ (......教を大せつに (谷口せつ) 守りて身魂皓男子 (同皓男) 天の岩戸を押し開く......第次第に (井上頼次) いと清き水の御魂の神言を 菊蔵うれしき今日の旅かな ... | 723 |
724 | 霊界物語 第33巻 海洋万里 申の巻 | 後付 | 付録 湯ケ島所感 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... 千早振神代の儘の狩野川 清き流れに魂を洗ひつ 谷川の水瀬の音も淙々と 清く......し暑き晩夏の空を狩野川の 涼しき森に身魂ひやしつ 新しく作り了へたる珍の家に ... | 724 |
725 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第1章 筑紫上陸〔942〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...も亦宣伝使の身であり乍ら高山彦の捜索に心魂を奪はれ、只一日も早く夫に会はせ給へと、......神界から処せらるるやも計り難しと、直日の魂の閃きに見直し宣り直し、厭々乍ら、万里の......、元を糺せば黒姫さまが、余りハズバンドに魂を抜かれて居るものだから、こんな結果にな... | 725 |
726 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第2章 孫甦〔943〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...願つて下さらぬのか。早く数歌を歌ひ上げて魂返しをして下さい。愚図々々して居ると、此......訳には行くまい。これから両人が両方から鎮魂責にして、黒姫の悪霊を放り出さうぢやない......房公は孫公の倒れた体に向つて一生懸命に鎮魂をなし、天の数歌を謡ひ出した。芳公は両手......寄つて、『コレ孫公、喜びなさい、黒姫の鎮魂のお蔭で、死んで居たお前が甦つたのだよ。......あらためなさいや』房公『これ黒姫さま、鎮魂したのは私ですよ。お前さまは孫公が死ぬの......を云つたぢやありませぬか』黒姫『お前が鎮魂しても、此黒姫の神力がお前に憑つたのだか......に神様にさされて居るのだ。房公、お前の鎮魂で直つたと思つたら了見が違ひますぞえ。皆......ら、皆慢心をしたり、黒姫より私は偉い、鎮魂がよく利くなどと思ふ事はなりませぬぞえ』... | 726 |
727 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第3章 障文句〔944〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...て来る 煩さい女が唯一人 蛆虫見た様な魂で 迂路々々やつて来られては 如何に女......たのだらう。どれ是から妾が闇がりだけど鎮魂してあげませう』と云ひ乍ら双手を組み天の... | 727 |
728 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第4章 歌垣〔954〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...中が分つて堪るものか。高山彦様は因縁の身魂、此身......魂と夫婦揃はねば、経と緯との仕組は成就しま... | 728 |
729 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第5章 対歌〔946〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...な事計り云ふのぢやなけれども 黒姫の御魂憑りしためぞ。 神様の道を忘れて妻ばかり... | 729 |
730 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第6章 蜂の巣〔947〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...い あゝ惟神々々 叶はぬ時の神頼み 国魂神の純世姫 月照彦の神様よ 何卒助けて... | 730 |
731 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第1篇 筑紫の不知火 | 第8章 暴風雨〔949〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...とが出来た。……モシモシ黒姫さま、一つ鎮魂をして下さいな』黒姫『ヘン、今迄あれ丈能......路に迷ふ恋雲を 伊吹払に払ひのけ 誠の魂を光らせて 自転倒島の中心地 四尾の山... | 731 |
732 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第9章 玉の黒点〔950〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...の島がサツパリ泥水になつちや堪らない。国魂の神様は此世を水晶に御澄し遊ばす純世姫命......小ぽけな水晶玉に、広大無辺のアフリカの国魂神様が憑つて御座るとは、チと理屈が合ぬぢ......ひませぬ。一言でも嘘を言はふものなら、国魂神様の罰が当つて、忽ち口が歪んで了ひます... | 732 |
733 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第12章 漆山〔953〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...苦なく事なく速に 下らせ玉へ純世姫 国魂神の御前に 慎み敬ひ願ぎまつる オツト... | 733 |
734 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第13章 行進歌〔954〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...かる ウントコドツコイドツコイシヨ 国魂神の純世姫 金勝要の大神の 御守護を願... | 734 |
735 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第2篇 有情無情 | 第15章 手長猿〔956〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...三四五六七八九十百千万!』と手を組んで鎮魂の姿勢を取る。手長猿の群は之を見て、各自... | 735 |
736 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第18章 三人塚〔959〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...神素盞嗚大御神 筑紫の島を守ります 国魂神の純世姫 神の御稜威の現はれて 常世......の餌食にならうとも、肝腎要のお愛さまの御魂は、万劫末代生通しだ。早く殺しなさい。そ... | 736 |
737 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第19章 生命の親〔960〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...進めよ進め早渡れ 吾は玉治別司 汝の身魂につき添ひて 汝が行末を守りつつ 此処......を耳にもかけずに、二人の男に一生懸命に鎮魂をなし、天の数歌を謡ひ上げて居る。二人は... | 737 |
738 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 第3篇 峠の達引 | 第21章 神護〔962〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...俄にそれが気にかかる あゝ惟神々々 国魂神の純世姫 月照彦の神様よ どうぞ三人... | 738 |
739 | 霊界物語 第34巻 海洋万里 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...たとへ万里の外におくとても 瑞の御魂は世人を守らむ〈序〉世の人の心の眠りを醒... | 739 |
740 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...物の霊長ぞ 三五教の黒姫も 一度は夫に魂抜かれ 海山越えてはるばると 迷ひに迷......ひ居たりしが 心に悔悟の花開き 本つ御魂に復りてゆ 神の恵の幸ひて 恋しき吾児......くも目出度き次第なり あゝ惟神々々 御魂幸ひましませよ。 大正十一年九月十七... | 740 |
741 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第1章 言の架橋〔965〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...たる 尊き清きものならば 至粋至純の精魂に 朝な夕なに磨き上げ 人と生れし天職...... 国治立大神が 天が下なる神人の 身魂を治めて美はしき 神代を造り固めむと ......久に 世人に伝へて惟神 神の賜ひし生身魂 照らさせ玉へ天津神 国津神達八百万 ... | 741 |
742 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第2章 出陣〔966〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...とし村肝の かれが心に潜むなる 曲の御魂を言向けて 神の大道に尽すべき 清きみ... | 742 |
743 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第4章 村の入口〔968〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...はない程に 孫公守る神さまが お前の身魂を一寸借り 御用に立てて「ウントコシヨ」......心に神習ひ 今度は許してやりませう 国魂神の純世姫 其外百の神達よ 私が三公許... | 743 |
744 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第5章 案外〔969〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...れ。余り怨めしいので肉体は死んだけれど霊魂が生還り、言葉のお礼に来たのだから、三公......霧吹き散りて 今は尊き神の御子 清き身魂となりにけり あゝ惟神々々 御霊幸倍ひ......行かむ吾が心 完全に委曲に聞し召せ 国魂神の純世姫 月照彦の神様に 誠心籠めて... | 744 |
745 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第6章 歌の徳〔970〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ... 続かせ給へ天津神 国津神等百の神 国魂神の御前に 三五教の黒姫が 謹み敬ひ喜......珠は麗しく 如何に尊くあるとても 誠の魂には如かざらめ ......魂を磨けよ諸人よ ......魂の功績を永久に 崇むる身こそ楽しけれ ......崇むる身こそ楽しけれ あゝ惟神々々 御魂幸はへましませよ』 徳公はツと立ちてうた......聞かされて 心の雲を吹き払ひ 正しき身魂となりながら 今の今まで知らず顔 徳公... | 745 |
746 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第1篇 向日山嵐 | 第9章 分担〔973〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...いぞ、此蚊帳の内は黒姫婆が城廓、其腐つた魂で、此城一重破らるるなら、サヽヽ破つて見......を続けて居る。宵から尊き神様の御経綸談に魂をぬかれ、夜の更けるも知らず、又余りの愉......で埃及の酋長なる夏山彦様の御館へ、父が入魂にして頂いて居つたのを幸ひ馳せ参じ、神勅... | 746 |
747 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第10章 夢の誡〔974〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...お前それでも生て居ると思ふのかい。お前の魂はとつくの昔に死んで了ひ、胴体計り残つて......が姿も見直して 虎公三公両侠の 清き御魂に神習ひ お愛の方を思ひ切り 心にさや......道に逸早く 進めや進め湖の傍 大蛇の御魂の亡ぶまで 心の曲津の失する迄 あゝ惟... | 747 |
748 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第11章 野宿〔975〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...」 睨めば女は打笑ひ 女に「ドツコイ」魂抜かれ 荒野を逍遥ふ「ドツコイシヨ」 ......き行くこそ雄々しけれ あゝ惟神々々 御魂幸へましませよ』と歌ひ乍ら、四人は漸くに... | 748 |
749 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第12章 自称神司〔976〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...か竜神か 木の花姫か知らねども 余程身魂の光る奴 三五教の黒姫が 看破し得ざり......る 善に見えても悪霊 悪に見えても善の魂 心は捩ぢけ智慧曇り 一寸先の分らない......け智慧曇り 一寸先の分らない 凡夫の身魂が寄り合うて 神の尊き宣伝使 選挙する......神の教に酔つぱらひ 今は全く山上に 身魂は堕落して了うた 此為体でありながら ... | 749 |
750 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第13章 山颪〔977〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...皆さま喜べ要らないぞ あゝ惟神々々 国魂神の純世姫 月照彦の御前に 三五教の孫......らせたまへよ天津神 国津神達百の神 国魂神の御前に 誠心籠めて願ぎまつる』と歌ひ......直し 許させたまへや天津神 国津神達国魂の 御前に願ひ奉る あゝ惟神々々 御... | 750 |
751 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第14章 空気焔〔978〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...を造りし大神の 任し給ひし神司 善の身魂を救ひあげ 悪の身......魂を言向けて 五六七の神の御世となし 神... | 751 |
752 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第15章 救の玉〔979〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...公別を始めとし 三公、お愛や虎公の 四魂の身......魂が今此処に 現はれ来り言霊の 大戦ひを......た様ですが、私は此木蔭より湖面に向つて鎮魂をして居りました。それが為に猛烈なる大蛇... | 752 |
753 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第2篇 ナイルの水源 | 第16章 浮島の花〔980〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...は世を救ふ 誠一つの玉治別なり。 わが魂は如意の宝珠と輝きて うみの底迄照らし......。 鬼大蛇醜の猛びの強くとも 玉治別の魂に照らさむ。 曲神も皇大神の御霊なり ......と現れませる 蚊取の別の宣伝使 瑞の身魂の生御霊 言依別の神司 日出別の神人が......はれし 醜の霊よ今よりは 神にうけたる魂を 教に清き湖に 洗ひ清めて天地の ......容易に動かず、両手を組み、此島に向つて鎮魂を修しければ、島は追々湖畔に近より来り、... | 753 |
754 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第18章 山下り〔982〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...いと 心を千々に砕けども 腐りきつたる魂を 助けるよしも夏の空 青葉の影に身を... | 754 |
755 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第19章 狐の出産〔983〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...くつて仕方がありませぬワイ。 四つ足の身魂か何か知らねども 一度に四つの子を生み... | 755 |
756 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第20章 疑心暗狐〔984〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...あゝ惟神々々 御霊幸はひましまして 国魂神の純世姫 表に現はれましまして 黒姫......狐や狸でも 残らず神の造らしし 尊き身魂である程に 曇り切つたる世の中の 人間......る世の中の 人間よりも畜生の 狐や狸の魂が 神の御目より眺むれば 遥に優つて居......々 御霊幸はひましまして 徳、久二人の魂に 光を与へ村肝の 心の暗を晴らしませ......心の暗を晴らしませ 三五教の黒姫が 国魂神の御前に 慎み敬ひ願ぎまつる あゝ惟... | 756 |
757 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第21章 暗闘〔985〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...未聞の馬鹿者だ 我は国治立神 お前の御魂を磨き上げ 誠の神の生宮と 造り直して......かし 神の大道を踏みながら 夫のために魂を 抜かれて来る黒姫の 其愚さは限りな......たは真赤な詐りで 我は月照彦神 早く御魂を立て直し 清明無垢の身となつて 厳の......立て直し 清明無垢の身となつて 厳の御魂や瑞御......魂 開き給ひし三五の 教の柱となれよかし......教の柱となれよかし 神は汝の身を守り 魂を守つて何時迄も 太しき功を立てさせむ... | 757 |
758 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 第3篇 火の国都 | 第23章 清交〔987〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...り。 大空の星にも擬ふ玉治別の 神の身魂の美しき哉』と口を極めて讃美し、歓迎して......夫ある身の上、思ふやうには参りませぬ。身魂の因縁相応の御用より出来ないものと見えま... | 758 |
759 | 霊界物語 第35巻 海洋万里 戌の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...吾を知る人こそ数多ありぬれど わが魂を知る人は世になし〈第6章〉宮原に若し三... | 759 |
760 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...て仰せられたのではない。教育の程度にも神魂にも応用すべきものであります。水は方円の......べき道理は決してない。只今迄出口教祖の身魂を、全艮の金神、全国常立尊その儘の顕現と......いのであります。それ故、筆先にも女子の身魂が克く調べてくれと断つてある所以でありま......ります。変性女子そのものも、決して瑞の御魂の全体ではない。矢張大海の潮水を手桶に汲... | 760 |
761 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第1章 二教対立〔989〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...あつた。そして此釈迦は、神素盞嗚大神の和魂、大八洲彦命、後には月照彦神の再生せし者... | 761 |
762 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第3章 反間苦肉〔991〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に泣き伏したり。サガレン王は驚いて、『消魂ましき汝の其様子、何事なるぞ』と尋ぬれば... | 762 |
763 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第6章 意外な答〔994〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...ーズ、シルレング 尊き正しき人々の 身魂を安く守りませ アナンは敵に捕へられ ......くなり 如何に無道の竜雲も 吾等が清き魂を 縛り苦しむ枉業は 如何に心を尽すと... | 763 |
764 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第7章 蒙塵〔995〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ... セール、ウインチ、エームスの 清き身魂は雨となり 風ともなりて君の辺を 洗ひ......霊の幸はひて 八岐大蛇や醜狐 巣ぐふ身魂をサラサラに 払ひ除くる喜びは 有明月......して わが大君はすこやかに 日に夜に身魂清らけく すごさせ玉へ大国彦の 神の命... | 764 |
765 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第1篇 天意か人意か | 第8章 悪現霊〔996〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...竜雲は 天津神たち八百万 国津神たち国魂の 神の力を身に受けて 月日の如く永久......御前に行きし時 珍の宝座を与へられ 其魂は永久に 安く楽しく喜びの 園に楽しく......びなき 高きほまれを現はして 栄えの身魂となさしめむ ケリヤが今宣る言霊を 心... | 765 |
766 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第9章 濃霧の途〔997〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... サガレン王は大野原 吹き来る風にも心魂を 痛めながらも河森の 河辺を伝ひてス... | 766 |
767 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第10章 岩隠れ〔998〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...神々々 大国彦大神の 御裔とあれし吾身魂 如何でかウラルの御教に 仕へまつらむ... | 767 |
768 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第11章 泥酔〔999〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...かぬ岩の前 酒の力に倒れたる 五つの身魂に日月の 清き光りを与へつつ 誠の道に......ル『オイ皆の奴等、もう斯うなつちや悪の身魂の年の明きだよ。今の歌を聞いたか。あれを... | 768 |
769 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第12章 無住居士〔1000〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...出来まい。無限絶対の神の力に依り、汝が霊魂の上に真の神力備はらば、一人の霊を以て一......伝使、五大洲を股にかけて万民の不朽不滅の魂に永遠無窮の命を与ふる神の使の宣伝使だ。......短き生命を保護し監督するだけの役目だ。霊魂上の支配権は絶無だ。かかる体主霊従的精神......心 いかでか神の守らむや 神の守らす身魂には 塵もなければ曇りなし 心の空は日......の心に帰りなば 汝は最早神の宮 神の身魂となりぬべし あゝ惟神々々 神の大道を... | 769 |
770 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第13章 恵の花〔1001〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...武術の練習を廃止し、先ず第一着手として御魂磨きにかかりませう』と憮然として語る。サ......む。先づ先づ武術を思ひ止まり、一刻も早く魂を磨けよ』と再び宣示した。チール『何は兎......いよ唯今限り、此道場は稽古を廃止して、御魂磨きの神聖なる道場と致します。ついては、......に対しても一場の訓戒を垂れ、これより日夜魂磨きに浮身を窶し、神の救ひを求むる事とな... | 770 |
771 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第2篇 松浦の岩窟 | 第14章 歎願〔1002〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...エームスよ 其他の百の司達 汝も今より魂を 清く正しく宣り直し 小さき浮世の執......れる身なれども 心の闇は晴れやらず 身魂の穢れは何時迄も 洗ひきれない罪人よ ... | 771 |
772 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第15章 眩代思潮〔1003〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、又もや盤古神王の為に根底の国の牢獄に身魂を投込まれるやうな悲惨な事は出来はします... | 772 |
773 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第16章 門雀〔1004〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ば テールが夢の空騒ぎ 張りつめ居たる魂も グタリと緩みケールス姫は テールの... | 773 |
774 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第17章 一目翁〔1005〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...力は世を救ふ 誠は此世の宝ぞや 悪の身魂も一時は 茂り栄ゆる事あるも 天地の神... | 774 |
775 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第18章 心の天国〔1006〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...は束縛されてゐるが、肝腎要の御本尊たる霊魂は、自由自在に快活に宇宙間を逍遥してゐる......のだよ。肉体は仮令殺し得るとも、吾々の霊魂迄殺す丈の力はない。霊......魂も肉体もすべて殺す力のあるものは只神さま......位置だとか、財産だとか、下らぬ小利小欲に魂をぬかれ、執着心といふ地獄の鬼に自由自在......かれ、執着心といふ地獄の鬼に自由自在の霊魂を束縛されて、呻吟してゐる憐れ至極の人物......界の天国だ。貴様は執着心に手足を縛られ、魂をからまれ、娑婆といふ牢獄に呻吟してゐる......思つてゐるのだから仕方がない。到底此奴は魂から焼き直さねば元々にはなるまい。オイ、......人殖ゑたのだから、お目出度い。どうぞ御入魂に願ひますよ。同じ天地の神さまの分霊、四... | 775 |
776 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第3篇 神地の暗雲 | 第19章 紅蓮の舌〔1007〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...朝夕に 神の教にまつろはせ 百の司の御魂まで 洗ひやらむと雄々しくも 守りも固... | 776 |
777 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第20章 岩窟の邂逅〔1008〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...大智を世に照らし 天地四方の神人の 身魂を四方に生ませつつ 教司を遠近に 配ら... | 777 |
778 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第21章 火の洗礼〔1009〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...身に受けて 神地の城に立て籠る 曲津の魂を焼き直し 火の洗礼を施して すべての......も早く村肝の 心を直せ身を清め 元つ身魂になれよかし 神地の城は今日よりは サ......従の 悪魔の風にそそられて 利己一辺の魂となり 清き身......魂は忽ちに そこなひ破れ汚れはて 曲の棲......受けしサガレン王の 神の命は今ここに 魂の光りを現はして 清く現はれ玉ひけり ... | 778 |
779 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第22章 春の雪〔1010〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 10 件/魂=10 | ...りしが、己が悪事を悔悟すると共に、深く身魂に浸み渡り居たる曲神の、身内より脱出し終......思へば、総ての人は憑霊の如何によつて其身魂を向上せしめ、或は向下せしめ、善悪正邪、......るのは、要するに悪神の憑依して、其人の身魂を自由自在に使役するからである。又一見し......恐ろしく見ゆる人々の中に、却て誠の神の身魂活動し、善事善行をなすものも非常に沢山あ......神の御目よりは由々しき大罪人である。又心魂の清く行ひの正しき人が一見して其心の儘が......の恩寵に浴しなば、以前に勝る聖人君子の身魂を授けられ、温厚篤実の君子人と改造さるる......姫は竜雲に一歩先んじて心の妖雲を払ひ、心魂に真如の日月を輝かし、前非を悔ゆるに至り......るに至りしかば、今此場になつても比較的身魂を動揺せしめず、自若として神に一身を任せ... | 779 |
780 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第23章 雪達磨〔1011〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...たらひて隈もなく 吾等を始め人々の 身魂を照らし給ひけり 荒風すさぶシロの島 ......城は焼けるとも 神の心の弥広く 吾の身魂のいと清く 怨みも仇も谷川の 早瀬に捨... | 780 |
781 | 霊界物語 第36巻 海洋万里 亥の巻 | 第4篇 言霊神軍 | 第24章 三六合〔1012〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...も 少しの苦痛も感じなく 神の賜ひし吾魂は 天地を広く逍遥し 東雲近く旭かげ ... | 781 |
782 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...国々嶋々に遣はし、八岐大蛇や邪神悪狐の霊魂を言向和し、終に出雲の日の側上に於て、村... | 782 |
783 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第1章 富士山〔1013〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...は瑞月が入道の最初、富士の天使松岡神に霊魂を導かれ、此太古の状況を見せて貰ひ、其肉... | 783 |
784 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第1篇 安閑喜楽 | 第5章 松の下〔1017〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...も悪人を挫いて弱い善人を助けるのが、男の魂ぢやと云ふて居るが、六面八臂の魔神なれば......状の悪いのを見て、行く処へも能う行かず、魂は宙に迷ふて居るであらう程に、之から心を......身辺を射照らす如く思はれて来た。天授の霊魂中に閑遊する直日の御霊が眠りより醒めたの... | 784 |
785 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第7章 五万円〔1019〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...揚句、『此方は此肉体を高熊山へ導き、其霊魂を富士山へ伴れて行つた松岡天使である。サ... | 785 |
786 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第8章 梟の宵企〔1020〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...帰つて奥山川の水に浸り御禊し乍ら、盛に鎮魂や帰神の修業を四五人と共にやつて居た。(... | 786 |
787 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第10章 矢田の滝〔1022〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...をする、宵寝もする、天津祝詞の奏上や、鎮魂帰神の修業は中止してゐた。そうすると三日......落胆するものぢやない。まだお前は十分に身魂が研けて居ないから、モウ一度神が連れて行......松岡でも大霜でも構はぬぢやないか、お前の魂さへ研けたらいいのぢや。本当の守護神が分......いぢやないか、エヘヽヽヽ。これからサア身魂の洗濯に連れて行かう。草鞋や脚絆がなけれ......オイ肉体、真裸になつて此糞壺へ這入り、身魂の洗濯を致せ!』と呶鳴り出した。体は自然......は糞で研いてやるのが一番だ。糞より汚い身魂を持つてゐ乍ら、糞が汚いとは何を吐すのだ... | 787 |
788 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第11章 松の嵐〔1023〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...ウマチ、其他いろいろの病人がやつて来て鎮魂を頼む、神占を乞ふ、何れも御神徳が弥顕だ......つて、透視作用が利くのだ』と少しばかり霊魂学の説明を簡単に述べたてて見た。されど元......。然し参詣者は一人も消えぬ。依然として鎮魂を乞ひ、伺ひを願つて喜んで帰つて行く。次......である。 其翌日大勢の参拝者を相手に、鎮魂をしたり神話を始めて居ると、侠客俣野の乾......夜前一寸足に怪我をしたのだ。何卒お前の鎮魂とかで足の痛みを止めて貰ひ度いものだ』と......ず放擲つて、素知らぬ顔で数多の参詣者に鎮魂を施して居た。 牛公は喜楽の態度が余程癪... | 788 |
789 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第2篇 青垣山内 | 第12章 邪神憑〔1024〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...通とは見えぬ。そこで『ウーム!』と一つ鎮魂をやつて見ると、重吉は何の感応もなく依然......んな事を吐すのだと思ふ。一つ喜楽サンに鎮魂して貰うたら分るだらう、俺もこんな審神者......穴太の自宅に帰り、日夜の参詣者に対して鎮魂を施し神占を取次いでゐた。(大正一一・一... | 789 |
790 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第13章 煙の都〔1025〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...を試みむと早朝吾家を立ち出で、天然笛と鎮魂の玉に皮製の鞄を一つ肩にひつかけ、生首峠......は轟々として、雷を聞くかとばかり疑はれ、魂消きつて梅田の駅から当途もなしに南へ南へ......判らなかつた。夜分になると宿屋へ帰つて鎮魂をしたり、自問自答して神勅を伺ふたけれど......お前は至粋至純なる惟神の大道を研究し、身魂を清め、立派な宣伝使となつて世界に向ひ、......り、冷酷な社会の温味となり、腐りきつた身魂を救ひ清める塩となり、身......魂の病を癒す薬ともなり、四......魂を研き五情を鍛へ、誠の大和......魂となつて、天地の花と謳はれ果実と喜ばれ、... | 790 |
791 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第18章 奥野操〔1030〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...廻り、時々頭を蹴つて、騒ぎまはり、何程鎮魂をしても、荒くなる計りで、少しも鎮まらな......こで又もや天津祝詞を声高らかに奏上し、鎮魂を施せば、お紋サンは夢中になつて、『のき... | 791 |
792 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第3篇 阪丹珍聞 | 第20章 仁志東〔1032〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...のだ。就ては、本田さまから預つて置いた鎮魂の玉や天然笛があるから、之を上げませう。......松林命の御神憑といふことが明かになり、鎮魂帰神の二科高等得業を証すといふ免状迄渡し... | 792 |
793 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第22章 大僧坊〔1034〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...上りこんで、夕飯を頂き、そしてソロソロ鎮魂帰神の法を実施する段取となつた。 喜楽は......をねらつて、目玉のあたりを足げにせうとの魂胆、実に険呑至極であつた。乍併これしきの... | 793 |
794 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第23章 海老坂〔1035〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...してゐる間に、村中の老若男女が集まり、鎮魂を受けたり、神懸の修行をしたりして、神徳......語り合ひ、ここに四五日逗留して、人見に鎮魂帰神の霊術を教へてやり、後日の再会を約し... | 794 |
795 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第24章 神助〔1036〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...頂上へ休息して、喜楽は立つたまま四方に鎮魂を施して見た。四方には松岡神使が臨時憑依......祖様から頂いたおひねり二体を口に含ませ鎮魂を施した。御神徳は忽ち現はれ、四方氏は初... | 795 |
796 | 霊界物語 第37巻 舎身活躍 子の巻 | 第4篇 山青水清 | 第25章 妖魅来〔1037〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...に了へない。喜楽は直に神界に祈願をこめ鎮魂を修した。其為一旦邪神の暴動が鎮定したが......前の田中新之助といふ信者の内に集めて、鎮魂帰神の霊術の不成績なることを強調し、且つ... | 796 |
797 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...直日 直日に見直し聞直し 宥め赦して身魂をば 清め救はせ玉へかし 神の御典は言... | 797 |
798 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第1章 道すがら〔1038〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...の過不及による処の結果で、お筆先の所謂身魂の因縁性来によるものである。概して人間の......出来ない。美衣美食財宝なども到底天授の心魂を喜ばすに足らぬ。只天下公共の為めに自分......みか、今に世界の救ひ主にでもなる様に、身魂も研かずに騒ぎ廻つて居るのは実に残念であ... | 798 |
799 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第3章 帰郷〔1040〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...い、早く行つて来るがよい、一心になつて鎮魂をすれば、八九分通りは平癒する』とのこと... | 799 |
800 | 霊界物語 第38巻 舎身活躍 丑の巻 | 第1篇 千万無量 | 第5章 三人組〔1042〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...しに幸吉と共に、上谷に残つてる修行者を鎮魂して居た。其翌日の十時頃になると、四方祐......せには……大槻鹿造は大江山の酒天童子の霊魂であるぞよ。其女房となつて居るお米は出口......て居るお米は出口直の子であれど、大蛇の霊魂で此世を乱して、世界の人間を苦しめた極悪... | 800 |