番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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201 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...三日 旧三月十七日) (一) 出の御魂の開け口 神の稜威も高熊の (出口王......津留) なりて水かさまさり行く 瑞の御魂の海潮が (三上まさ) 雨ふる郷の亀岡... | 201 |
202 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第3章 身魂相応〔353〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...舌、布留那の雄弁者とは此方のことだよ。身魂も清き清彦の聖き教を耳を清めてトツクリと......なつてから聞かして遣らう。この三五教は身魂相応に取れる教だから、初めて三つ子に聖賢......の干乾に、真正のことを言うて堪るかい。身魂を早く研け、研いたら身......魂相応の説教をしてやるワイ』駒山彦『莫迦に......の拳を固めつつ 痛々しくも打かかる 身魂も清き清彦が 堪へて忍ぶ真心は 皇大神... | 202 |
203 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第4章 烏の妻〔354〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...て祝ふ者もあらうし、貴様の嬶は、鹿公と入魂だから、邪魔が払はれた、目の上の瘤が取れ... | 203 |
204 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第5章 三人世の元〔355〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...うと仰しやつたであらうがナ。日の出神の御魂の憑依つた清彦は今迄とは違ふぞ。これから......とを立別ける この世を造りし神直日 御魂も広き大直日 ただ何事も人の世は 直日... | 204 |
205 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第1篇 智利の都 | 第6章 火の玉〔356〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...つて、闇に紛れて駆出したる、心の暗い、身魂の悪い、闇雲の宣伝使、もう是からは俺らは......して私の為ではない。日の出神様が、俺の霊魂が守護するから、俺の代りになつて往け、と... | 205 |
206 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第7章 蛸入道〔357〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...汝の知る如く、今までは八頭八尾の大蛇の霊魂に誑かされ、曲事のあらむ限りを尽くしたる......に廻り会ひ、結構な教訓を賜りてより、吾霊魂は、神直日大直日に見直し聞き直され、今は......直日に見直し聞き直され、今は清き清彦が霊魂になつて世界の暗を照す日の出神の御名代、......でも宣伝使になつて、今までの罪を贖ひ、身魂を研いて、黄泉比良坂の神業に参加したいも... | 206 |
207 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第8章 改心祈願〔358〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...水の如く、酋長を始めその他の老若男女の身魂を清く研かせ玉うて、此水の千代に万代に涸......を思ふか」と叱りますので、ついウロウロと魂が迷ひ、心ならぬ月日を送つて居りました。......の血潮でありませう。願はくば永遠に吾らの魂を、此鏡の池の円満なるが如く、清麗なるが... | 207 |
208 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第2篇 四十八文字 | 第10章 仮名手本〔360〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...な、利欲に迷ふな。吾身の立身出世ばかりに魂を抜かれて、誠の道を踏み外すな。ぬヽヽ盗......の道、汚してはならぬぞ。ふヽヽ深く考へ、魂を研いて御用に立てよ』猿世彦『こヽヽこれ......これから心を入れ替へて、さヽヽさつぱり身魂の洗濯いたしてさらつの生れ赤子になり変り......き締て気は張り弓、めヽヽ罪障の深い汝の身魂、苦労をさして、みヽヽ見せしめを致して罪......よ、もヽヽもうこれでよいと神が申すまで身魂を磨け。神の目に止まつた上はドンナ神徳で......導け、すヽヽ澄み渡る大空の月照彦の神の御魂の申す事、無寐にも忘れな猿世彦、吾こそは... | 208 |
209 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第13章 修羅場〔363〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...中央なる高地を選んで宏大なる館を造り、国魂の神なる竜世姫命の御......魂を鎮祭し、その名声は四方に喧伝され、あま... | 209 |
210 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第14章 秘露の邂逅〔364〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...鏡に照しつつ 恵みの剣ふり翳し 醜の身魂を照さむと 山の尾渡り和田の原 海の底......誠をつくせ百の人 神の御言を畏みて 身魂を磨け幾千代も ミロクの世までも変らざれ... | 210 |
211 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第15章 ブラジル峠〔365〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...主霊従 霊主体従と成り変り 禊祓ひし生魂 心つくしのたちばなの 淤縢山津見と改......来るものですからナア』『莫迦いへ、俺の身魂は中まで水晶だ。元は立派な分霊だ。雉もな... | 211 |
212 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第16章 霊縛〔366〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...津見と、厳めしさうな名をつけて、肝腎要の魂は、醜の枉津の醜国別、その本性が表はれて......、放とけぼりを喰はすとは、ホンに呆れた悪魂よ。玉の緒の命の続く限り、こいつの後に引......護神、それそれあそこにも守護神、四つ足身魂も沢山に面白がつて聞いて居る。夫れが見え... | 212 |
213 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第17章 敵味方〔367〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...まだ改心が足らぬから、ちつとも臍下丹田に魂が据わつて居ないので、種々の曲津に憑かれ......の据わらぬお前に憑つて弱音を吹かすのだ。魂さへしつかりすれば、たとへ億兆の邪神が来......言ふ通りにさへすればよいのだ。その内に身魂が研けて本守護神が発動するよ』 二人はコ......。俺は貴様のやうな副守の容器になつた四足魂とは訳が違ふのだ。本守護神様の御発動なさ......ある奴だ。もしもし、センセン宣伝使様、鎮魂だ、鎮......魂だ、ウンと一つやつて下さいな』『マー充分... | 213 |
214 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第3篇 秘露より巴留へ | 第18章 巴留の関守〔368〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...津見は、荒熊を大地に下して神言を奏上し鎮魂を施し、頭部の傷所に向つて息を吹きかけた... | 214 |
215 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第19章 刹那心〔369〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...の身体には、邪神悪鬼が憑依して、天授の身魂を弱らせ臆病者と堕落せしめたるならむ。凡......に誠ある時は物を恐れず、吾は是より貴下の魂を入れ替へせむ。暫くここに瞑目静坐されよ......天の宰相醜国別の御片腕、一時の失敗より心魂阻喪し、千思万慮の結果度を失ひて、八岐大......穂にも戦き恐れ、折角神より受けたる吾が御魂も、殆ど潰え果て、弱り切りたるその所へ、... | 215 |
216 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第21章 滝の村〔371〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ちよ、三五教の教を聞いて心のドン底から霊魂の洗ひ替をなさるがよからう。この世はウラ... | 216 |
217 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第22章 五月姫〔372〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... この日は巴留の国の国魂を祭る可く、数多の群衆は広き芝生に出で、......と云つた所で、天下の万民を救うて肝腎の霊魂を水晶に研き上げる聖い役をする位、尊いも... | 217 |
218 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第24章 盲目審神〔374〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...ありました。それ故今日は吾娘を町端れの国魂の森に群衆に紛れて入り込ませ、宣伝使のお......に仰向様に打倒れたり。淤縢山津見は再び鎮魂を施し、神言を奏上し、而して淤縢山津見は... | 218 |
219 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第26章 讃嘆〔376〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...周章者だ。それだから臍下丹田、天の岩戸に魂を据ゑて居らぬと、まさかの時には狼狽へて......て仕事も手につかず、心配を致しまして、国魂の神のお祭を始めて居ました処が、思はずも......改心が一等だと、宣はせられる。高砂島の国魂、竜世姫神は実に偉い神さまだ。さうしてそ... | 219 |
220 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第27章 沙漠〔377〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...思ひの杜鵑 思ひは同じ世を救ふ 神の身魂を禀け継ぎし 妾は女の身なれども 神の... | 220 |
221 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第4篇 巴留の国 | 第28章 玉詩異〔378〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...落どころかい、千騎一騎の正念場だ。貴様の魂を以て敵に当れと云ふ事だよ』『宣伝使がそ... | 221 |
222 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第30章 珍山峠〔380〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 高彦は巴留の国の西部の守護職となり、国魂竜世姫神の神霊を奉斎し、鷹取別の後を襲ふ... | 222 |
223 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第31章 谷間の温泉〔381〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...ゐる男の前に双手を組み、神言を奏上し、鎮魂を施しゐたり。 駒山彦は之を見て、『ヤア......ヤア、蚊々虎さま、そら何だ』 蚊々虎は鎮魂を了り、『ヤア、何でもない。此処に一人の......。どうぞして助けたいものだと、一生懸命鎮魂してるのだが、俺らの力では此奴ばかりはい......りはいかぬ。淤縢山津見の宣伝使に、一つ鎮魂をやつて貰ひたいと思つて呼んだのだよ。モ......んだのだよ。モシモシ先生、一つこの男に鎮魂を施してくださいな』 淤縢山津見は、『や......歌を歌ひ了つて双手を組み、ウンと一声、鎮魂の息を掛た。裸体になつて倒れて居た男は、... | 223 |
224 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第33章 天上眉毛〔383〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...が好いワ』『驚いたか、肝を潰したか、おつ魂消たか、何だい其の顔色は。青大将のやうに... | 224 |
225 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第37章 珍山彦〔387〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...樹々の梢の紅葉の 色にも勝る村肝の 身魂も清き宣伝使 珍山峠を乗り越えて 千引......は世を救ふ 救ひの神と現はれし 厳の御魂の五柱 瑞の御......魂の月の影 尽きぬは神の御恵ぞ 尽きぬは......餉を済ませける。 正鹿山津見を中心に、国魂の神を祀れる神前に向つて、天津祝詞を奏上... | 225 |
226 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第5篇 宇都の国 | 第38章 華燭の典〔388〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... 一同は国魂の神前に神言を奏上し、讃美歌を唱へ終つて......し感心だ。この駒山だつたら迚も其処まで身魂が研けて居らぬからなー』 斯く話す折しも... | 226 |
227 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第39章 言霊解一〔389〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...がないか、頭に当る所に生気はないか、日本魂が未だ残つては居ないかと調べ見給ひし所殆......であります。斯くして伊弉冊命即ち地球の国魂は、半死半生の状態であるが、併し天系に属......ばする程、一方に之を立直さむとする善の身魂が湧いて来るといふ意味であります。 十拳... | 227 |
228 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第40章 言霊解二〔390〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...己主義にかぶれて、何事か変動を待つて居る魂を、羽山津見神といふのであります。 次に......雷神成り居りき』 この御言葉は地球上の霊魂なる大国......魂の守護が悪いから、斯うなつたのであり、火......す。我日本は霊主体従の教を以て、世界の国魂を生かし、世界万民を安育させて行かねばな......が愛くしき』と云ふ事は、要するに地球の国魂も世界一般の人民も、森羅万象一切のものを......いふことは、神の教に従つて神が改心し、国魂が改心し、人民が改心して、上下一致し以て......、忝ない神の御言葉でありますから、私は国魂即ち世界一般の神人が改心すれば、と曰ふ事... | 228 |
229 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第41章 言霊解三〔391〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、総ての乱れを解きわけるといふ意味で、奇魂のくしといふ事にもなるのであります。この... | 229 |
230 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第42章 言霊解四〔392〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...々の武士といふ事であります。霊主体従日本魂の種子が乃ち桃の実であります。『三箇取り......と云ふ事は、変性女子なる三女神の瑞霊の御魂であります。そこで三ツの御......魂即ち十拳剣の精なる神の教に依て悠然として......大神様から、聖なる至誠の団体や、三つの御魂に向つて、能く忠誠を尽し、国難を救うて呉......窮に連続の意である。 ミの言霊は、瑞の身魂善美の意である。 之を一言に約むる時は、... | 230 |
231 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 第6篇 黄泉比良坂 | 第43章 言霊解五〔393〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...親睦の望みは立たぬ。堂しても天賦的に、国魂が異つて居るから、神国の行り方、異国(黄......ら、神国の行り方、異国(黄泉国)はその国魂相応の行り方で、霊主体従国と体主霊従国と......するのであります。 是皆黄泉軍、体主霊従魂の頤使に甘んずる腐腸漢計りに成つて居る現......せむとするに当つて、黄泉の軍の体主霊従国魂の守護神から圧迫され、日々千人即ち赤誠の......ヤの六言霊を納むる時は、神の血筋因縁の身魂が集り合ひて、赤誠の実行を修め、霊主体従......百産屋の意義にして、生れ赤子の純良なる身魂を産み育て玉ふ神界の大経綸の中府でありま... | 231 |
232 | 霊界物語 第8巻 霊主体従 未の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...れども水は横に流れつ〈第38章〉機の緯織る魂こそ苦しけれ 一つ通せば三つも打た......断れずもつれず綾錦 織り成す瑞の御魂大神〈第38章〉言霊の幸ひ助くる神国に ... | 232 |
233 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 前付 | 凡例 | (編者) | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...一、口述者瑞月大先生は、かつて該地方の霊魂旅行を遂げられ、数百万年前の太古より数十... | 233 |
234 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第3章 三笠丸〔396〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に生別れ 雲霧わけて進む身の みづの身魂ぞあはれなり あゝ皇神よ皇神よ 心も広... | 234 |
235 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第5章 海上の神姿〔398〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...きつれて 黄泉の国におちいりし 百の身魂を救ひ上げ 仰ぐも高き天教の 山にまし......たま 並んで進む荒海の 波をも怖ぢぬ荒魂 風も鎮まる和......魂 世人を救ふ幸......魂 暗世を照す奇......魂 茲に揃うて伊都能売の 神の命の神業は... | 235 |
236 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第6章 刹那信心〔399〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...熊襲の国へ出て来て、皆のものを集めて、鎮魂の洗礼を施してくれたが最後、気分はスツカ... | 236 |
237 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第1篇 長途の旅 | 第7章 地獄の沙汰〔400〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...く咲く花の 木の花姫の御使 月照彦の生魂 竜世の姫の守ります 名も高砂の智利の... | 237 |
238 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第8章 再生の思〔401〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...神の島 御空に高く月照彦の 貴の命の神魂 鏡の池に現れまして 日に夜に詔らす言... | 238 |
239 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第9章 鴛鴦の衾〔402〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...竜世姫 いよいよ此処に月照彦の 神の御魂の鎮まれる 珍の都の主宰神 桃上彦の掌... | 239 |
240 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第10章 言葉の車〔403〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...水を掬ぶ時 香り床しく味もよき 瑞の御魂の幸はひを 喜び谷間を攀ぢ登り 温泉の......は宣り直し 光眩ゆき伊都能売の 神の御魂と現はれて 天地四方の国々を 守る諸神... | 240 |
241 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第2篇 一陽来復 | 第11章 蓬莱山〔404〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...年の色深く 厳のみろくの守り神 瑞の御魂と現はれし 三五教の宣伝使 三葉の彦の......現はれし 三五教の宣伝使 三葉の彦の神魂 清き尊き玉鉾の 広道別と改めて 黄......歌ひ舞ふ。『あゝ有難し有難し いづの身魂のみ守りに うづの都を立ち出でて えに...... せみの小川の水清く そそぎ清めし神御魂 たなばた姫の織りませる ちはた百機綾......進み来る わが身の上を憐みて いづの御魂や瑞御......魂 うきに悩める姉妹の ゑがほも清き今日... | 241 |
242 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第14章 闇の谷底〔407〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...ぼまらぬぞよ。アハヽヽ憐れなものぢや、身魂の性来の現はれに......魂を洗へよ、尻を洗へよ、足を洗へよ、明かな......ろと此山奥に踏み迷ひ来りしは、全く汝の身魂の暗きがため、動きの取れぬ汝の体、うかう......神の教を何と心得て居る。牛の糞のやうな身魂を致して、天下の宣伝使とは片腹痛い、有為......守護神だ。俺の神力を見せてやらうか、おつ魂消て尾を捲きよるな。俺が奥の手を出して見... | 242 |
243 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第15章 団子理屈〔408〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 17 件/魂=17 | ...言ふ覚悟がなくて、誠の道が開けるか、カラ魂のさかしら......魂、神の心も推量して呉れても宜からう。少し......すみと逃げ行く宣伝使、からすのやうな黒い魂で誠の神をかついで、勝手なねつを吹き歩く......使ひ、カラと日本の戦があるとは、汝らが御魂の立替へ立直し、今までのカラ......魂を、オツ放り出して、水晶の生粋の日本......魂に立替へいと申すことだ。喧しいばかりが宣......て善と悪とを立別る。鬼畜のやうな、気違ひ魂の宣伝使は、世の切り替にキツパリと取払ひ......の恩、万の罪咎も神の光りに消え失せて、身魂は穏かに改まり、さうした上で始めて三五教... | 243 |
244 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第16章 蛸釣られ〔409〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...時までも、そんな悪い悪戯をせずに、俺に鎮魂をして、脚を起たしてくれたら如何だ』『ス......スツカリ曲津に欺されて、隙だらけの汝の身魂、汝のやうな、馬鹿な身......魂は尠からう。少彦名神の在します常世の国へ......で難行苦行の功を積み、神の助けを蒙つて身魂を洗ひ浄め、少しも疵のない、日月のやうな......ど言うても、訳の解らぬ情ない、なまくら身魂の鉛のやうな両刃の剣で何が出来るか。泣い......をさめ、艱難辛苦を嘗め、奈落の底も恐れぬ魂にならねば、何事も成り遂げぬぞよ。ものの... | 244 |
245 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第3篇 天涯万里 | 第17章 甦生〔410〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...』 駒山彦はこの谷間に百日の行をなし、心魂清まつて茲に羽山津見神となり、身体も健に......深山の山奥の 深き谷間に洗ひたる 吾霊魂は永久に 千代も八千代も曇らまじ 黒雲......の道 横さの道を歩むなる 体主霊従の身魂を言向けて 常世の闇を照らしつつ 心も......の闇を照らしつつ 心も足もカルの国 霊魂の光る目の国や ロッキー山を踏み越えて ...... 心も広き大直日 直日の神の御恵に 身魂も清く照り渡る 神の経綸ぞ尊けれ 神の... | 245 |
246 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 初陣〔411〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...歌ひ始むる。『神の造りし神の国 神の御魂に生れませる 神にひとしき人の身は い......きものがある 神に貰うた虎公の 清き身魂を枉津見の 神に心を曇らされ 吾身を守......枉津見の 神に心を曇らされ 吾身を守る魂を 奪られ給ひし事ぞかし 奪られた......魂は是非なしと 思ふことなく今よりは 霊......心の玉をとり返せ 返す返すも悲しきは 魂を抜かれし虎公の おん身の上ぞ行く末ぞ......者ぞかし 神にひとしき者ぞかし 神の身魂と現はれて 善しと悪しとを省みよ ただ......けて尊き神の子よ 誉めよ称へよ神の恩 魂を洗へよ神の前 暗を馳せ行くこの船よ ......よ神の前 暗を馳せ行くこの船よ 神の身魂の照り渡る てるの港を後にして 大御恵... | 246 |
247 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 悔悟の涙〔412〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...奪ひ、誇り顔に述べ立てる怪しき卑しき汝が魂、心の鬼の囁きを吾と吾手に白状せしは天の......て、人の目をぬすみ、宝を盗み取り、悪の身魂に狙はれて根底の国に連れ行かれ、喉から血... | 247 |
248 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 心の鏡〔413〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...草は神々の 鎮まりいます生宮ぞ 人の霊魂は初めより 曇り穢れしものならず 清き......りも清き月照彦の 神の心に見直して 身魂を救へ照彦の 清き身......魂に立て直し 海に落ちたる熊、虎の 二人... | 248 |
249 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第22章 晩夏の風〔415〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...神と現はれし その尊さに顧みて 清く身魂を研き上げ 村雲四方に塞がれる 暗きこ......清き潮となり 世人を清め朽ち果てし 身魂の腐りを締め固め すべてのものの味はひ......恵みの 御手を伸ばして待ち給ふ 厳の御魂の御力 瑞の御......魂の御名により この世を造りし国治立の ......救ひを蒙つたその来歴を教ゆれば、どんな身魂の曇つた人間でも、忽ち神の尊き事を覚つて......偽るな、飾るな、誠の心を以て日々の己が身魂を顧み、恥づる、悔ゆる、畏る、覚るの御規... | 249 |
250 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第23章 高照山〔416〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...津見とは吾事なるぞ。悪魔の張本、天足の身魂、八岐の大蛇の再来、善を退け悪を勧むる無......れの捨てぜりふ、その手は食はぬ、熊公の身魂の光を知らざるか、ケヽヽ怪しからぬ悪逆無......ヽ志芸山津見が言霊の威力によつて、汝が身魂を縛つて呉れむ。死ぬるか生きるか、二つに... | 250 |
251 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第24章 玉川の滝〔417〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...。よく人の正邪賢愚を推知して、その人の身魂相応の教をいたせ。楽な道へ行かうとするな... | 251 |
252 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第25章 窟の宿替〔418〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の梢を渡る音、滝の響きと相和して心砕け、魂消ゆる如き騒然たる光景を現出したり。(大... | 252 |
253 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第4篇 千山万水 | 第26章 巴の舞〔419〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...実は結ばぬぞ。短い此世に生れ来て、永い霊魂の命を失ふな。枝葉も茂る常磐木の、何時も......構はずに、無駄の事をしてはならぬぞ。大和魂に立ち帰り何時も動かぬ松心で、雪より清く......烏羽玉の暗くして 塵や芥に穢れたる 霊魂をこれの琴滝に 禊ぎ祓ひてすくすくと ......れ給ふ皇神の 心は清き琴滝の みづの霊魂の姿かな あゝ願はくばこの水の 清きが......はくばこの水の 清きが如く世の人の 霊魂を洗ひ清めませ 吾らは人の子神の御子 ... | 253 |
254 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第31章 七人の女〔424〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...時薫る橘姫 親子五人の真心は いづの身魂の世を救ふ 神の心と知られけり ミロク......また一つ、欲に限りなき、体主霊従の邪神の魂胆、隙行く駒のいつかまた、隙を狙つて、三...... ミロクの神の現はれて 親子五人のいつ御魂 松竹梅のみつ御......魂 三五の月も空高く 輝き渡る麻柱の 神... | 254 |
255 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第32章 一絃琴〔425〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...けずに居らうか、開けて口惜しき玉手箱』 魂の御柱搗き固め、心の駒に鞭うちて、思ひき... | 255 |
256 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第33章 栗毛の駒〔426〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...見るとても 千引の岩の永久に 揺がぬ身魂となさしめ給へ 弱き女の心根を 笑はせ......る夏姫と 笑はせ給はず幾千代も 吾身の魂を照させ給へ』と、慚愧の涙一時に、滝津瀬......山に現はれし 埴安彦や埴安姫の 命の生魂かからせ給ふ 春山彦の御情 五十六億七... | 256 |
257 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第35章 秋の月〔428〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...妾と倶にます われは尊き宣伝使 神の身魂ぞ守ります 守り給へや天津神 恵み給へ... | 257 |
258 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 第5篇 百花爛漫 | 第37章 凱歌〔430〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...る。神の仕組の引合せ、三男七女の水晶の御魂も揃ふ十曜の神紋、一、二、三、四、五、六......一斉に、心いそいそ宣伝歌を歌ふ。『厳の御魂や瑞御......魂 十曜の紋の現はれて 常世の国はまだお......き渡る神の国 輝き渡る神の稜威 厳の御魂の大御神 瑞の御......魂の大御神 月日を添へて十柱の 十曜の神......基として 数多の星の廻転るごと 百の御魂を言向け照し オリオン星座に現はれし ... | 258 |
259 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...任すばかりぞ〈第2章〉桃の実は分れて三つ魂となり 大海原の波に浮べり〈第3章...... 光りかがやく神の大道〈第30章〉身魂も神に捧げて進み行く 松竹梅の心た... | 259 |
260 | 霊界物語 第9巻 霊主体従 申の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(二) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...新の (新井真子) 御井に湧き出す瑞真魂 皇大神の教子が (亀田親光) 亀岡......太郎 再びこの世に現はれて 清けき水の魂となり 誠心のあり竹を (清水竹次郎......原治郎) 原始の神世に克く治め 日本御魂の荘園を (本荘宰甫) 神のまにまに宰......金世界の和知の川 (金川善作) 善の御魂を作らむと 四方の村霧吹岡し (村岡......) 鳴り渡り岸神の国 八島の彦の三ツ御魂 (岸彦三郎) 小松林の現はれて 世......城溪三) 溪波の国に現はれし 三ツの御魂のとう藤井教へ (藤井ちよの) ちよの......し木山も健かに (木山健三郎) 三の御魂に誘はれて 菅の小笠はなけれども (... | 260 |
261 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...天職と 神の御子たる使命をば 直霊の御魂に反省し 赤誠籠めて祈るべし。 ... | 261 |
262 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...たる霊界の 奇しき神代の物語 三つの御魂に因みたる 三筋の糸に曳かれつつ 二度......迷信に 根ざせる科学を焼き尽し 迷へる魂を神国に 復し助くる導火線と 秘かに密......の人を大神の 誠の道に誘ひて 雄々しき魂となさしめよ 黄泉比良坂大峠 昔も今も......比良坂大峠 昔も今も同じこと 三つの御魂に神習ひ 三月三日の桃の花 五月五日の... | 262 |
263 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 前付 | 信天翁(一) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...が 熟々思ひめぐらせば 聞かぬお方の身魂こそ 口が悪いか知らねども 日本一の信......白煙 八十八屋の系統に 知らず識らずに魂ぬかれ 血道をわけて一心に 欺かれたる......くだろ どうせ綾部の大本へ 寄り来る御魂は天地の 神の眼よりは中なもの 自分の... | 263 |
264 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第2章 天地暗澹〔432〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...給へば、如何なる英雄豪傑も、美人の一瞥に魂奪はれ魄散り、帰順致すは火を睹るよりも明... | 264 |
265 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第10章 注目国〔440〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...での悪心を残る隅なく払拭し、霊主体従の身魂となり変りたるぞ畏けれ。この国は今に珍山... | 265 |
266 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第15章 言霊別〔445〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...て悪蛇となり、また悪鬼悪狐となり、その霊魂地上に横行濶歩して茲に妖邪の気満ち、貧富......大国彦、大国姫の一派は邪神のためにその精魂を誑惑され、ロッキー山に立て籠り、自ら常... | 266 |
267 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第16章 固門開〔446〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...。はなしとうてもはなされぬワイ。もつと身魂を研け、研けたら大は宇宙の真理より、小は... | 267 |
268 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第21章 桃の実〔451〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...端麗にして天女の如き清楚なる姿に眼眩み、魂奪はれ、呆然として各武器を地に投げ見つめ... | 268 |
269 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第22章 混々怪々〔452〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...イヒヽヽヽ、命あつての物種だ。一時も早く魂を入れ換へ致すがよからう。コンコンコンコ... | 269 |
270 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第23章 神の慈愛〔453〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ひて以て事足れりとなすものでない。汝が霊魂中に割拠せる悪霊を悔い改めしめ、或は退去... | 270 |
271 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第24章 言向和〔454〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ... 遂げむとするぞ浅ましき。 神軍の言霊に魂を抜かし、胆を挫かれ、腰を抜かした醜女探......現世を あとに見捨てて帰り行く 百の霊魂を守れかし 黄泉の国に出でまして 一日......でまして 一日に千人八千人の 落ち行く魂を和めつつ 現の国に来らじと 黄泉の鉄...... 醜女探女を悉く 神の御教に導きて 霊魂を洗ひ清めさせ 再び生きて現世の 神の......れ行きて 百の責苦を与へつつ きたなき魂を清むべし あゝ皇神よ皇神よ 常世の暗......改めて、生きながら善道に立帰るもあり、霊魂となりて悔い改むるもあり、或は根底の国に......受け、長年月の間苦しみて、その心を改め霊魂を清め、現界に向つて生れ来り、神業に参加... | 271 |
272 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第25章 木花開〔455〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/魂=10 | ...光となりぬべし 三五の月に弥まさり 御魂も清き月照彦の 神のみことの宣伝使 尊......れし 神伊邪那美大神の 御稜威輝く瑞御魂 世は望月の永遠に 円く治まる五六七の......御世 豊葦原の瑞穂国 御稜威も高き厳御魂 この世の泥をことごとく 洗ひ清むる瑞...... この世の泥をことごとく 洗ひ清むる瑞御魂 厳と瑞との二神柱は 天に現はれ地に生......と勇ましく 事戸を渡し琴平別の 厳の御魂の百引千引 岩をも射ぬく誠心を 貫き徹......給ふ折からに 天足の彦や胞場姫の 醜の魂より現れし 八岐大蛇や鬼狐 荒ぶる神の......花姫の 神のみことの稜威ぞかし 厳の御魂や瑞御......魂 三五の月の御教に 世界隈なく晴れ渡り... | 272 |
273 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第26章 貴の御児〔456〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...り玉ひ、初めて中瀬に降潜きて、美はしき身魂を滌ぎ、選り分け各々の司の神を定め給へり......給ひぬ。(言霊解を見る可し)総て神人の身魂は、其の霊能の活用如何に依りて優劣の差別......く隙を窺ひつつあるものにして、第三段の身魂の垢を洗はむが為に、底津綿津見神、底筒之......津見神、底筒之男神を任じ給ひ、第二段の身魂を洗ひ清むる為に、中津綿津見神、中筒之男......津見神、中筒之男神を任じ給ひ、第一段の身魂を洗ひ清むる為に、上津綿津見神、上筒之男......神、上筒之男神を任じ給へり。何れも瑞の御魂の活動にして、大和田原の汐となりて世界を......はてに陰陽の火水を放ち給ひて、豊国姫の身魂を神格化して神素盞嗚尊と名づけ、大海原の......を本巻にては国大立命といふ。国大立命は四魂を分ちて、月照彦神、足真彦神、少彦名神、... | 273 |
274 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第27章 言霊解一〔457〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...び開く也、天の色也、歯也、葉也。 ギは霊魂の本相也、天津御祖の真也、循環無端也。 ......長閑なる松の代を改立し、真空の全体たる霊魂球を涵養し、水素の本元たる月の本能を照し......祖神の真を体得し、循環極まりなく、各自霊魂の本相を研ぎ尽し、妖邪を切断し世の辺際を......は道の長乳歯の神』 御帯の言霊は、オは霊魂、精神を治め修むることで、亦神人合一の連... | 274 |
275 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第28章 言霊解二〔458〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...霊は、身の家と云ふ事である。人の肉体は霊魂の住所であり御衣であります。薬浴防棄避の......具有するを以て、神明は中流社会の真人の身魂に宿りて、一大神業を開始されたのでありま......置が替るのであります。大禍津神は吾人の身魂内に潜入して、悪事醜行を為さしめむとする......入して、悪事醜行を為さしめむとする悪霊邪魂である。色に沈溺し、酒に荒み、不善非行を... | 275 |
276 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第29章 言霊解三〔459〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 45 件/魂=45 | ...都能売神』 神直日神は宇宙主宰の神の直霊魂にして、大直日神は天帝の霊......魂の分賦たる吾人の霊......魂をして完全無疵たらしめむとする直霊である......示して置きます。 直霊○直日の霊は荒魂の中にも、和......魂の中にも、奇......魂の中にも、幸......魂の中にも含有さる。四......魂中各自極めて美はしく、至つて細しき霊の名... | 276 |
277 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第30章 言霊解四〔460〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...す。斯の如き活用ある神霊を称へて、水の御魂と申上げるのである。 ミは形体具足成就し......す。アヽ海よりも深く山よりも高き、水の御魂の一日も速く出現して、無明常暗の天地を洗......して、一切の悪事を洗ひ清め、霊主体従日本魂の身......魂に、復帰せしめ玉ふてふ神名であります。茲......すぞよ』とあり、亦『神、仏儒人民なぞの身魂の建替建直しを致す時節が参りたから、艮の......の世五六七の結構な世にして上中下三段の身魂が揃うて、三千世界を神国に致すぞよ』と示... | 277 |
278 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第31章 言霊解五〔461〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...にして月神の如く、各自の天賦を顕彰し、身魂の位を明かにし、一の位を世に照し活動自在......る人間は、一日も早く片時も速に、各自に身魂を研き清め、以て神人合一の境地に入り、宇... | 278 |
279 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第32章 土竜〔462〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の自在天 大国彦や大国姫の命は畏くも 魂の真柱樹て直し 任のまにまに黄泉国 常... | 279 |
280 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第34章 唐櫃〔464〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の御国に治むべし あゝ鉄彦よ鉄姫よ 身魂も清き清姫よ 案じ煩ふ事勿れ 此世を造... | 280 |
281 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第36章 意想外〔466〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...何時迄も 聴いて行へ何処迄も 心を治め魂研き 月日の如く明かに 照して御神を讃... | 281 |
282 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第3篇 邪神征服 | 第37章 祝宴〔467〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...現れませる 日の出神や木の花の 厳の御魂の御教と 黄金山に現れませる 埴安彦や......美の大神の 鎮まり給ふ月夜見の 円き身魂を洗ひつつ この世の暗を照すべし 朝日......諸人よ諸人よ 返すがへすも三五の 教に魂を研けかし 神に身......魂を任せかし 祈れよ祈れよ真心を 神に捧... | 282 |
283 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...に世を思ふかな〈第8章〉慾に目の無き国人魂を 神国に生かせ麻柱の教〈第10章(......国に生れあひて いかで濁さむ清き霊魂を〈第30章(三)〉日の本の神守る国を汚し... | 283 |
284 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 後付 | 附録 第三回高熊山参拝紀行歌(三) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ... その身のぶじも泉山 (泉山貞夫) 魂の貞め夫嬉しみて 教祖の出西神の島 ...... 速川の瀬に美はしく (柳生宣子) 身魂を洗ひ大神の 祐柳生の宣伝使 (小原......語る (荒川保史) 浦保国の神の史 魂の力を丸めつつ (力丸金吉) 金鉄溶か......国の御教 変性男子と生れませる 原つ御魂を谷の底 深く封次郎枉神も (原谷次......遠津御神の御末太郎 伊都の御たまや瑞御魂 (同たま) 深山の奥に名西おふ 国... | 284 |
285 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 前付 | 言霊反 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...のは決して失敗の意味でない。千変万化に身魂を使用して神業に奉仕せなくては成らぬから... | 285 |
286 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 前付 | 信天翁(二) | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...も欠かさず家の嬶 変性女子のうさ言に 魂を抜かれて肝腎の 大事の夫を軽蔑し 鼻......頭の上からザブザブと 冷してかかるみづ御魂 どうせ阿房のする仕事 神の使のさには......さそうとも 大馬鹿者と譏るとも 四足身魂が騒ぐとも 体主霊従と曰はれたる 大化... | 286 |
287 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...に漂へる 国の司と豊国の 姫の命の瑞御魂 神素盞嗚の神を生み 百の神人平けく ......は 神伊弉諾の大神の 依さしのままに生魂 四方に配らせ給へども 隙行く駒の荒れ......はてし 八岐の大蛇や曲鬼や 醜の狐の醜魂は 侮り難き勢の 八洲の国を掻乱す 堅... | 287 |
288 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第3章 死生観〔470〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...も東も知らなかつた。昔から生通しの神の霊魂であるとすれば、子供の時から、もう少し何......供の肉体は虚弱だから、それに応ずる程度の魂が宿るのだ。全部本人の霊......魂が肉体に移つて働くのは、一人前の身体にな...... 死ぬと云ふのは人の世の 果には非ず生魂の 重荷下して休む時 神の御前に遊ぶ時... | 288 |
289 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第5章 大風呂敷〔472〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...遍くて 玉は真澄の鏡なす 鏡に勝る日本魂 珍の剣を抜き持ちて 我行く道に障りた... | 289 |
290 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第6章 奇の都〔473〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...へは出て来ませぬからと誓ひましたので、鎮魂を以て再び出ない様に封じ込みました処で御... | 290 |
291 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第1篇 長駆進撃 | 第7章 露の宿〔474〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...ヤ 荒振る醜のウラル彦 ウラルの姫の荒魂 三五教の言霊に 言向け和す和......魂 神の教も幸......魂 悟の道の奇......魂 曲を直日の神......魂 直日に見直し聞直し 醜の叫びを宣り直......幸ひて 一度に開く木の花の 姫の命の奇魂 日の出神と現はれて 浦安国と治め行く......嫌ひの勝さまが 鉄棒打振り迫り来る 鎮魂の神術を 行ひ見れば鉄棒は 葱の如くに... | 291 |
292 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第8章 明志丸〔475〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...な事云ふとやられるぞ。知らぬ間に三五教に魂を取られやがつて、宣伝歌の様な事を吐くぢ...... かもて呉れなと減らず口 高彦さんの鎮魂に 化石の様に固まつて 一夜一日を立暮... | 292 |
293 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第9章 虎猫〔476〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...しながら人は神の子、神の宮だ、勝さまの身魂の中へ木花咲耶姫さまがお鎮まりになつて仰... | 293 |
294 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第2篇 意気揚々 | 第11章 表教〔478〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...が破れて仕替へ度いと始終オモテゐる、私も魂が何だか変になつたから仕替へて貰ひ度いと... | 294 |
295 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第15章 大気津姫の段(一)〔482〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...真奈井の誓約によりて、清明無垢の素尊の御魂、三女神が現はれ玉ひしより、素尊部下の諸......斯の温順善美なる命の御精霊を称して瑞の御魂と謂ふのである。基督が十字架に釘付けられ......の極に達せる地上も亦、至仁至愛なる瑞の御魂の神の贖罪ある為に、大難も小難と成り、小......に、天下国家の為に犠牲となる可き、瑞の御魂の守護ある真人の各所に出現して、既に倒壊......に在るが、斯の如き人は至忠思君思国の日本魂を振起して、公然大本の信者と名乗り、現代......りますから、神様は神業に直接奉仕すべき身魂の因縁ある真人のみに綱を掛けて、大本に御......本に御引寄せに成つたのであります。故に身魂に因縁の無い人々は、最初から何程熱心に神... | 295 |
296 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第3篇 言霊解 | 第16章 大気津姫の段(二)〔483〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に示させ玉へるが如く、第一に肉食を廃し身魂を清めて、神に接するの道を開くを以て、社... | 296 |
297 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第18章 琵琶の湖〔485〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...』梅ケ香姫『イエイエ、皆さま達の体主霊従魂が黄泉の国に引越して、神の国の身......魂が皆さまの腹の中へ引越すといふ事です』時... | 297 |
298 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第19章 汐干丸〔486〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...の 語り合ふ夜も束の間の 堪へ忍びの荒魂 勇みて待てよ妹よ 汝が身を思ふ松梅の......勇みて待てよ妹よ 汝が身を思ふ松梅の 魂は通へよ千引岩 窟の中の妹が辺に 窟の......々々 御霊幸ひましまして 世の諸人の身魂をば 研かせ給へ研きませ 心の岩戸押し... | 298 |
299 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第20章 醜の窟〔487〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...広き心の神直日 恵の露も大直日 曲の身魂をスクスクに 直日に見直し聞直し 宣り......ふり捨てて 神の道のみ歩みつつ 神の御魂の惟神 霊の幸を受けよかし 進めよ進め......いぢやないか』時公『八つ、四つと貴様の身魂が四つ足だからそれで合して八ツになるのだ... | 299 |
300 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第22章 征矢の雨〔489〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...ぬ。 神の誠の心を知り、言霊を清め、身も魂も神に等しく、勇智愛親四......魂の活用全く成りし神人の宣伝は、如何なる悪......いのである。故に宣伝使たるものは己先づ身魂を研き、総ての神人に対し、我身に対すると... | 300 |