番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1501 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...給へ 御樋代の神に贈りし燧石こそ 吾神魂ぞや吾生命ぞや 国土生みの旅に出で立つ道......しは 公の光の功なりけり 永久に公の御魂をいつきつつ 葦原国土の鎮めと為さむ ...... 葦原国土の鎮めと為さむ 御光の神の御魂をいつかひて 朝な夕なを吾仕ふべし 顕......幸を祈らむ 輝ける御樋代神の御姿に 吾魂線も清まりしはや』 起立比古の神は御歌詠... | 1501 |
1502 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第16章 天降地上〔1972〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 22 件/魂=22 | ...光よ 月舟の清き光は葦原比女の 神の御魂の光りなるぞや 此処にます天津神等心せよ......早振る神は光に在しませば 神にかなへる魂はかがよふ 神を背にし信仰の道欠くならば......よふ 神を背にし信仰の道欠くならば 神魂の光り次ぎ次ぎに失せむ』 葦原比女の神は...... 主の宮居に仕ふる天津神等は 心を清め魂を磨けよ 主の神は天津御空に奇なる 兆......にけり 朝香比女神の神言の御教に わが魂線は戦きにけり 国津神の艱みを思ひて朝夕...... 主の大神に祈りまつらむ 葦原比女神の御魂は御空行く 月の光と輝き給へる かくの......神とは知らず過ぎにけらしな 光薄き土星の魂を持ちながら 月の光の上にのぼりつ 貴......へまつらむ御名なりにけり 曲津見に清き御魂を曇らされ 土星の如く薄らぎて居り と... | 1502 |
1503 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第17章 天任地命〔1973〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...一柱も残さず地に降し、また地に潜みたる神魂の清き国津神を抜擢して、天津神の位置につ......よりは清けき明き心もて 公と国土とに神魂捧げむ』 照比古の神は御歌詠ませ給ふ。『......守らむ 新しき国土の司と任けられて 吾魂線の戦き止まずも 主の神の水火の力を身に......神は畏る畏る御歌詠ませ給ふ。『汚れたる神魂の吾も捨てまさぬ 貴身の言葉に涙しにけ......を 恵の貴身は捨て給はぬを よしやよし魂の命は失するとも 貴身の恵に報はで置く... | 1503 |
1504 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第18章 神嘉言〔1974〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ... なりて永久に蘇りませり 国津神の清き神魂を選り抜きて 依さしたまへる神の畏さ ...... 斎きまつりて永久に仕へむ 二柱の神よ御魂を永遠に この新国土に止めたまはれ 国......樛の木のいやつぎつぎに葦原の 国土の国魂知しめすらむ やがて今顕津男の神天降りま......む やがて今顕津男の神天降りまして 国魂神を授けたまはむ』 茲に天津神々は葦原の......殿下御誕生遊ばさるとの号外来り、我国民の魂を蘇らせ歓喜せしめたるぞ畏けれ。... | 1504 |
1505 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/魂=9 | ... 司率ゐて国土を固めむ 鋭敏鳴出の神の御魂と朝香比女の 神の御......魂を宮居に斎かむ 主の神の御殿の右に鋭敏鳴...... 大殿の左の清き聖所に 朝香の比女の御魂斎かむ 三柱の神の御......魂を永久に 斎きて国土の守りと崇めむ 朝...... 斎きて国土の守りと崇めむ 朝香比女の御魂を斎く神社に 国土の宝の燧石ををさめむ...... 葦原の国土の礎固まりて 三柱の神の御魂光るも 永年を吾艱みたる醜神も 姿失せ......に光を賜ひたるなり 賜ひてし燧石の功に吾魂は 光放ちて国土を治めむ 乱れたる吾世......神の功と吾公の 貴の光に驚きしはや 吾魂は蘇りたる心地して 今日の御行の御供仕... | 1505 |
1506 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...つ 春の夜の長閑けき空の月見れば わが魂線もうるほひにけり 潮騒の音聞ゆれど春の... | 1506 |
1507 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第21章 怪体の島〔1977〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...思へば愛しき さりながら鋭敏鳴出の神わが魂の いつかひあれば国土安からむ 海原は......へて進まむ思へば嬉しき 心弱き女神の吾も魂太り いみじき力を賜はりにける』 天晴... | 1507 |
1508 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第22章 歎声仄聞〔1978〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...くしける。茲に朝香比女の神は、臍下丹田に魂を鎮め、天に向つて合掌し、天津祝詞を奏上......へなく身亡せけるかも 大蛇神よ今日より御魂を立て直し 再び神と蘇り来よ』 天晴比... | 1508 |
1509 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...この夜もすがらを照らさせ給へ わが公の国魂生みの御行ぞや 御空の月よ曇らせ給ふな... | 1509 |
1510 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第25章 歓の島根〔1981〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...この島の宝となして斎くべし 光の神の御魂と共に 食物をあぶりて食へと宣らします ......またもや海路を打ち渡り 旅に立たせば御魂を斎けよ』 立世比女の神は御歌詠ませ給ふ... | 1510 |
1511 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第2章 愛の追跡〔1983〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...や かくの如月照る夜半も君なくば わが魂は闇に等しき 村肝の心の闇を晴らしませ ......君 天地に一人の君と思ふ故に われ叢に魂をとどめつ 身体は今此処になし......魂の 凝りて草葉の蔭に君待つも 今は世に......れ われはあへなくなりにけらしな わが魂は竜の都の花園に 安く遊びつ君を忘れず... | 1511 |
1512 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第4章 救ひの船〔1985〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...て、『ありがたし水火土神の御教に わが魂は蘇りぬる 麗子の後を慕ひて吾は今 こ... | 1512 |
1513 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第6章 再会〔1987〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...ぶかしやいぶかしや 大野ケ原の草の根に 魂となりて言挙げし 麗子姫は今此処に 生命......いらちてわれはさわぎぬ 叢に潜める君の御魂と しばしのうちは語らひしはや 火の玉... | 1513 |
1514 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第8章 相聞(二)〔1989〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...て 艶男の君の心うごきぬ 嬉しさにわが魂は輝きぬ 幾日まつとも吾は恨まじ 斯の... | 1514 |
1515 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第10章 祝賀の宴(二)〔1991〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 果てしなき御代の幸はひ思ふより わが魂は飛びたちにけり』 燕子花は歌ふ。『水清... | 1515 |
1516 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...らず此処に来つるも 御姿を見るにつけても魂勇み 生きの生命の栄えこそすれ 滝津瀬......つ 御声を聞くにつけても勇ましく わが魂は蘇るなり 白妙の衣まとひし汝が君の ......中に情を知らぬ男の子なれば 鬼よ魍魎よ魂なし男の子よ どこまでも此真心の届かねば......む 恨みわび玉の生命は捨つるとも わが魂は暫しも離れじ 君なくばわれは悩まし朝宵... | 1516 |
1517 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第12章 樹下の夢〔1993〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...て願ぎ奉る。 果てしなき悩みにしづむわが魂を 救はせ給へ元の御国へ 厳御霊瑞の御......抱きしめて肌にふれなばおそろしく わが魂は戦くならむ 美しき花なりながら道の辺に......む いたづきの身とはいつはり身体も 御魂も鏡の如く光れる 曇りなき身体もちていた......情なや 千引の岩と固まりし 大和男の子の魂を うち砕かれてなよ草の 生ふるがままに......よ草の 生ふるがままに任せたり 女の強き魂は 巌も射ぬく桑の弓 弥猛心のとどくまで... | 1517 |
1518 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...わが子なければ いとし子の行方探ねてわが魂は 衰へにけり糸の如くに 身体は骨ばか... | 1518 |
1519 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第16章 共鳴の庭〔1997〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...さよ その昔か今は現かわかぬまで わが魂は狂ひけらしな 夢現まぼろしなるよ艶男の... | 1519 |
1520 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第17章 還元竜神〔1998〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...身体は水上山に帰りたり 君にひかるる御魂の吾よ 水上山遠く帰ると思へども 汝が......むる いざさらば吾は伊吹の山の上に 身魂鎮めて御園を守らむ』と言ひつつ、さつと吹......棲む事とはなりぬ。 之より艶男は三竜神の魂に夜な夜な引き込まれ、俄に大井川の川辺恋... | 1520 |
1521 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...れ 夕べ夕べをたのもしく 遊ぶも嬉しわが魂は よみがへりつつ歓ぐなり これの川淵な......淵に夜な夜な禊して あらたまりゆくわが魂嬉しも 空見れば月は冴えたり水底見れば ... | 1521 |
1522 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...かな 水底にうつらふ花の影見れば わが魂もうるほひにけり 水上の速瀬を見れば藤ケ......へ 藤ケ丘のけむらふ見つつ何故か わが魂は戦きやまぬも 竜神の棲めるにやあらむ朝... | 1522 |
1523 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第21章 汀の歎き〔2002〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...吾は今 惜しき生命を捨てむとぞする 吾魂のいのちは永久にこの淵に 深く沈みて君......消えにけり ああ恋しもよかなしもよ 汝が魂この世に生きて 只一言のいらへごと つば......知る さりながら父母います御身なり 夢魂を曇らせ給ひそ 愛らしき稚子の生ひ立ち見......男は之に答へて、『汝が言葉宜よと聞けど吾魂は 震ひをののき死なまく思ふ 汝等が心......をののき死なまく思ふ 汝等が心なやませ吾魂は 悪魔の群に馳せ入りにけむ 竜彦は二... | 1523 |
1524 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...り 竜ケ島の乙女を汚せし罪によりて 国魂神は怒らしにけり われは今葭原の国土を治......体の その大方は獣なるぞや 神の子の御魂を持ちて獣なす 姫を娶るは罪とこそ知れ......瀬音は畏み歌ふ。『常闇の歎きに泣きしわが魂も 神の光によみがへるける 幾千代の末... | 1524 |
1525 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 前付 | 総説 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...南西に活用きて「ウオの結也、霊の緒也、霊魂脈管也」、西南に活用きて「自在に使役為也......南に活用きて「何れ也」、西に活用して「霊魂脈管の全象也」、西北に活用きて「ヰを以て... | 1525 |
1526 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...よ。 美はしき三人乙女に止められて 吾魂はをののきにけり』 山は歌ふ。『怪しきは... | 1526 |
1527 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第2章 行倒〔2006〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...見て笑ふ 黄泉の国の笑ひ婆ぞや。 身も魂も疲れ果てたる汝が態 見るにつけても可......る約束をせよ。 この婆はきたなく見ゆれど魂は 玉の如くに輝き居るぞや。 わが言葉......婆に従ふべきやは。 身体はよし罷るとも霊魂は 生きて汝を苦しめて見む。 水上の貴......帰り、一族郎党呼び集め、汝が亡きあとの霊魂の生命を再び取り上げて、恨みを晴らさでお... | 1527 |
1528 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第3章 復活〔2007〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...白や 心地よやなと言ひながら 冬男が霊魂と身体を 茨の鞭もて打ち叩き 虐げけれ......えたるつはものぞ 如何に精霊なればとて 魂の力は衰へじ 婆アも同じ精霊の みたまな......むしれるばかり二人に引かれたる痛みに、霊魂も断れむばかり苦しみ悶え、うんうんと呻吟... | 1528 |
1529 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第4章 姉妹婆〔2008〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...。 いぢらしと思へど詮なし笑ひ婆の 霊魂の生命を断たねばおかじ。 国津神の数多の... | 1529 |
1530 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第7章 月見ケ丘〔2011〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...よ。 水上の山にも聞かぬ虫の音に わが魂は蘇りける。 高光山進まむ道の首途に ......丘に登り来て われは心を慰めしはや。 魂の蘇りたるたまゆらを 包むも憎し醜の黒... | 1530 |
1531 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第8章 月と闇〔2012〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...らむ。 悪神の力の底も見えにけり わが魂はいよいよかがよふ。 大空の月の鏡に照ら......を 暗闇の幕透して聞きぬ。 一時はわが魂も戦きぬ 二十重の闇に包まれしより。 ......より。 闇の幕われを包みしたまゆらに 魂はをののき消えむとせしも』 竹は歌ふ。『... | 1531 |
1532 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第9章 露の路〔2013〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...夫の 高き心は桑の弓 通さにやおかぬ大和魂 守らせ給へ天津神 国津御神の御前に 心... | 1532 |
1533 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第10章 五乙女〔2014〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...疲れを覚えけるかな。 この家に息を休めて魂を よび生かしつつ進み行くべし。 不思......歌ふ。『悪神の罠に入りしか何となく 吾魂は落着かぬかも。 八十曲津神の住家と知る......女は鬼婆の 頤使に甘んじ仕へつつ 強き身魂の来訪を 待ちに待ちたる甲斐ありて 恨み... | 1533 |
1534 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第11章 火炎山〔2015〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...山に漸く来つるも。 火炎山の噴煙見れば吾魂は 天にのぼるが如く栄ゆる。 昼の如明... | 1534 |
1535 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 火炎の山はさかしとも 如何でひるまむ霊魂の 生命のあらむ其限り 登らなおかぬ大丈... | 1535 |
1536 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ... いろいろの鬼婆たちにさやられて わが魂の雄猛びやまずも。 うるはしき朝の眺めに......雄猛びやまずも。 うるはしき朝の眺めに吾魂は よみがへりつつ雄猛びするも。 鬼婆......やに千花百花吹きて行く 風の音清くわが魂栄ゆる。 白萩の所せきまで咲き匂ふ 此......山の尾の上の火口まで 進まにやおかぬ大和魂 進めよ進め、いざ進め 天津御空はいや高......炎の山の露と消ゆべし。 玉の緒の生命と霊魂の生命をば 共に砕きて苦しめ悩めむ。 ......それに背くとあれば止むを得ず、汝が身体霊魂を捻り潰し、踏み砕き、無限の憂目を見せて... | 1536 |
1537 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...を享けたる現世の 人のみならず幽世の 身魂ことごと御恵みを 被らぬもの無かるべし ......地するなり。 掛巻も畏し厳の言霊に 吾魂もいきり立つなり。 栄えある君の言霊清し......つれど 生言霊の力をば 覚り切りたる吾身魂 最早恐るる事もなし ああ勇ましや面白や......へつつ 吾きためむと待てるなるべし。 魂に力をこめて登るべし 曲津の棲処早近け... | 1537 |
1538 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...』 御樋代神は歌ひ給ふ。『公が歌聞きて吾魂蘇り 天地開けし心地するかも』 朝空男... | 1538 |
1539 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第18章 大挙出発〔2022〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...たり。 火炎山変動見るより一入に わが魂はなやましきかな。 かくならば春男、夏男... | 1539 |
1540 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 曲鬼か大蛇かイヂチか知らねども わが魂の戦く声なり』 斯く歌ふ折しも、リズムの... | 1540 |
1541 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...ながら 神の出でまし拝みて生きぬ。 吾魂は生き栄えたり二柱の 神の天降りの御光...... 何か一つの淋しみを覚ゆ。 さりながら霊魂の生命は永遠に生くと 聞きて心をなぐさ... | 1541 |
1542 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...終りて直に進まむ。 百日日の禊によりて吾魂は 鏡の如く透きとほらへり。 朝空男、... | 1542 |
1543 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 前付 | 総説 天地開闢の極元 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...。憫と言ふも愚なり。 されば最第一なる霊魂精神は、至大天球一名は至大霊......魂球にして、一個人の神経は此の霊......魂球中の一条脉なる即ち玉の緒と言ふ物也と明......也。況やその他の派下の愚僧をや。 嗚呼霊魂心性の事を最大一に説く僧侶にして、その心... | 1543 |
1544 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第1章 イドム戦〔2028〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...に 国津神等は悉く 優れて清く美しく 霊魂身体諸共に 長寿を保ち神徳を 忝けなみて......へ』 娘チンリウは歌う。『父母を始め司の魂の 固まる上は何をか恐れむ 吾も亦女な... | 1544 |
1545 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第2章 月光山〔2029〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...間より 国津神等の誠もて 集まり来りし御魂石 ああ面白や面白や 打てよ打て打て石の... | 1545 |
1546 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...ながら歌ふ。 アヅミ王は歌ふ。『身体も霊魂も清しくなりにけり 七日七夜の修祓を経......禊終りしわれは嬉しも 天地の神も禊しわが魂を 諾ひまして天降りますらむ イドム城...... 月光山に禊するかも 昼夜を神に祈りて魂を練り 力を強めて国を守らむ 仰ぎ見れ......見ゆ 主の神の御舎とならむ此の山に 御魂清めて清しきわれなり 大空の月も流転のか......く世を 或は虧け或は盈つる月光は わが魂を生かせ給へり 光闇ゆき交ふ世ぞと思へど......読の 露を力に世を治めませ 七日七夜霊魂身体禊して 月見の池の月に親しむ 梢吹......果ては必ずよろしからまじ エールスの醜の魂を救ひやりて 月光の如清めたきもの わ......きもの われとても月の光を教として 霊魂身体清く進まむ 常闇も光の力に引きさかれ... | 1546 |
1547 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...りがたき仰せなるかも知らず知らず わが魂に曲津の潜めるか 主の神の厳の力にわが......魂の 醜の鬼神退ひ給はれ』 神鉾の神は御......は御歌詠ませ給ふ。『ゐやなきは汝が言葉よ魂の 鬼は自らつくりしものを 肝向ふ心の......授けて帰りましけり 御教委曲に聞きてわが魂の 汚れはてたる事を悟りぬ 大宮は新た......をもちて仕へむ 主の神の怒りに触れしか吾魂は 穏かならず震ひをののく エールスに......ず震ひをののく エールスに城奪はれしも吾魂に 潜む曲津のわざなりしかな 上下の序...... 国津神らの罪また深けむ さりながら吾魂の曇りゐて 世の乱れをば悟らず居たるよ......を捨てて形なき 宝求むと心を磨かむ 吾魂は曇りて居たり主の神の 貴の教を聞くま... | 1547 |
1548 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 20 件/魂=20 | ...王は歌ふ。『月見池七日七夜の禊さへ 吾魂の垢は取れなく 大神の大御言葉に省みれば......なく 大神の大御言葉に省みれば 身体霊魂は未だ清まらず 速川の滝津瀬聞けば物凄し......瀬聞けば物凄し 高鉾神の御声にも似て 魂を打ち叩かるる心地かな 駒井の川の滝津......りたる心を嘆かふ 嘆くべき時にはあらじ吾魂を 清めてイドムの城をかへさむ 形ある......をかへさむ 形ある宝に心引かれつつ 吾魂の曇りを恐るる さはいへど親の賜ひしイド......きかは 月も日も流るる駒井の川水に 吾魂の垢を洗はむ 勇ましき駒井の川の水音は ......を洗はむ 勇ましき駒井の川の水音は 吾魂を蘇らすも 山と山に包まれ流るる駒井川の......浸し静かに歌ふ。『心地よき流れなるかな吾魂は この水音に洗はれにける 洗へども身... | 1548 |
1549 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第9章 維新の叫び〔2036〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... エールスの王の最後のいぶかしさ わが魂の雲はまだはれず 武力もて人の国をば奪ひ......ン一人生き残りて国の再興を計らむと昼夜心魂を砕きゐたりける。 話変りて国津神の諸々... | 1549 |
1550 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第11章 五月闇〔2038〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...む朝顔夕顔 夕顔の花に心を奪はれて 吾魂は闇となりける 恋すてふ心のかなしさ悟り......り アヅミの王の娘に会ひて 一目見て吾魂は乱れたり 恋の悪魔に捕はれにけむ よ... | 1550 |
1551 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第12章 木田山颪〔2039〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ... あてもなき望みながらも何となく わが魂に光り見るなり 罪も無き父の国をば亡ぼし......。『姫君の雄々しき御心聞くにつけ わが魂は輝き初めたり 朝夕をなやみもだえしわが......は輝き初めたり 朝夕をなやみもだえしわが魂も 姫の言葉に勇み初めたり 闇あれば光......聞くかな風のまにまに 身体はよし縛るとも魂は 自由自在に天地を駆けるも 虜はれの......在に天地を駆けるも 虜はれの自由無き身も魂は 自由に天地を駆けめぐるなり』 かか......エームス王われに恋すと聞きしより わが魂は砕けむとせり 万斛の涙をのみてわれは今... | 1551 |
1552 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第13章 思ひの掛川〔2040〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... アララギの礼なき言葉聞くにつけ わが魂は死せむとするも 玉の緒の生命惜しみて父... | 1552 |
1553 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第14章 鷺と烏〔2041〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...王の清き御前に招かれて 嬉しさゆゑに吾魂震ふも チンリウの姫の心を慰めつ 今日......心を砕きけるかや チンリウ姫心うごきて吾魂は いや新らしく光りそめたり』 夕月は... | 1553 |
1554 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第15章 厚顔無恥〔2042〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...勝れる罪はなからむ いや古きサールの国の魂を 打ち砕きたる罪は重けれ 祖々の世よ......悲し 畏れながら誠の姫に非ずやと わが魂はささやきて居り』 チンリウ姫は目に角を......。『朝月のゐやなき言葉聞くにつけ わが魂は打ちふるふなり 朝月のゐやなき言葉をき......りけり わが王と姫の命に服従ひて 身も魂も千代に仕へむ アララギの君の明るき......魂を われは力と謹み仕へむ』 これより木... | 1554 |
1555 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第16章 亀神の救ひ〔2043〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...となる センリウ姫は憐れなりけり 吾霊魂身体共に汚さるる 真際を救ひし彼なりに......れさ 吾は又心の弱きそのままに 仇に身魂をまかさむとせし ありがたし神の恵の深く... | 1555 |
1556 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第19章 悪魔の滅亡〔2046〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...『ナーリスの左守の言葉聞くにつけ わが魂の光りかがよふ わが王の政治をたすけ今日......ス王は歌ふ。『アララギの雄々しきさかしき魂は 左守といへども及ばざるべし』 左守... | 1556 |
1557 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第4篇 猛獣思想 | 第20章 悔悟の花〔2047〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...りけり 愛善の誠なければ人の身は 身も魂も終に亡びむ』 山風は歌ふ。『嶮しかる大... | 1557 |
1558 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...)〈第6章(初)〉みちのくの雪を見ながら魂は いやますますに振ひ立つなり〈第... | 1558 |
1559 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第1章 水火訓 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...たる 松岡神使が現はれて 朝な夕なに身魂をば 守らせ玉ひ二十まり 八つの御年も......現間際となりければ 言霊別の精霊を 身魂にみたし真澄別 名田彦守高両人を 添へ... | 1559 |
1560 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第3章 金剛心 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...る、僅かに五尺の空殻に宇宙我にあり的の精魂を宿しその放出を防ぐに苦心すること、ここ......比女命の入浴されしと伝ふる杖立の霊泉に心魂を清め、志賀瀬川の清流に禊をなし、鏡の池... | 1560 |
1561 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第5章 心の奥 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...と提携して蒙古に新彊に王国を建設し、日本魂の本領を世界に輝かすのも男子として面白い......尽す身をあしさまに云ふ醜のたぶれら 身も魂も囚へられたる吾なれど心は広し天国の春 ......る吾なれど心は広し天国の春 機の緯織る身魂こそ苦しけれ一つ通せば一つ打たれつ 神業......問はれぬ 吾を知る人こそ数多ありぬれど我魂を知る人は世になし 西東南も北も天地も荷... | 1561 |
1562 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第6章 出征の辞 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...り「大正十年の節分が済みたら変性女子の身魂を神が人の行かない処に連れ行くぞよ」とお... | 1562 |
1563 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第8章 聖雄と英雄 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...木花姫命と現じ、五拾弐歳を以て伊都能売御魂(弥勒最勝妙如来)となり、普く衆生済度の... | 1563 |
1564 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第9章 司令公館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...じ月のかかれる 東天の大空高く澄む月は我魂の鏡なるらむ 澄み渡る今宵の月のさやけさ......なるらむ 澄み渡る今宵の月のさやけさに我魂のささやきを聞く 明らけき清けき今宵の月... | 1564 |
1565 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第12章 焦頭爛額 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に録する。 際しなき大野ケ原を進み行く我魂の勇みけるかな 天も地も一つになりて国津... | 1565 |
1566 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第15章 公爺府入 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...揉めが出来ては到底駄目だ。満州浪人は大和魂が欠けてゐる。あゝ自転倒島では思慮浅きも......山も海も見えねど蒙古の大野原行く身は独り魂躍る 天か地か海かとばかり疑はる蒙古の広... | 1566 |
1567 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...府の喇嘛僧は日々日出雄の傍に出て来て、鎮魂を受けたり、日本服を珍らしさうに眺めたり......守高が俄喇嘛になり、澄ました顔で彼等に鎮魂の手伝ひをして居た。 ○ 蒙古の此......る有様だ。 蒙古人は日本の古代人のやうな魂が残つてゐて、嘘と云ふ事は決して知らない... | 1567 |
1568 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...活神来れりとの意味である。 各人嬉んで鎮魂を乞ひ、此国にて最も多い眼病、皮膚病を初......て了つた。 守高は公府の役人の家へ病気鎮魂の為、稍遠方の家へ出掛けた、其処へ鎮国公... | 1568 |
1569 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第18章 蒙古気質 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...兼ねて白の顔に焼酎を吹きかけてやり、且鎮魂を施した処、三十分間程の間に脹は直り、顔... | 1569 |
1570 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第19章 仮司令部 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に落ちるやうになつた。さうして日出雄が鎮魂して癒さうとすれども、真澄別は寝てゐる間... | 1570 |
1571 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...引きつれ、旅長の陣営に馳せつけ、局所に鎮魂を施し激痛を其場で止め、猪野大佐は直ちに... | 1571 |
1572 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第25章 風雨叱咤 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...にはいかぬでせうか』日出雄『困るなア、鎮魂で各自相応の霊界でも見せてやればそれで可... | 1572 |
1573 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第26章 天の安河 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...立て、彼等を喜ばせて居た。そして病人の鎮魂なども主として真澄別が之に当り、日出雄は... | 1573 |
1574 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...は降り注ぐ 荘厳無比の光明は 世人の身魂を照すべく 現はれませり人々よ 一日も... | 1574 |
1575 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第32章 弾丸雨飛 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...来た。猪野軍医は繃帯手当をし、真澄別は鎮魂を施して痛みを止め、食料を積んだ空車の轎... | 1575 |
1576 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第33章 武装解除 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...真澄別を迎へに来た。真澄別は早速赴いて鎮魂を施し、病人は直ちに平癒し馬を曳いて野外... | 1576 |
1577 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第34章 竜口の難 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...て居る途端に一発食つたならば、あなたの霊魂は予想に反して中有に迷ふだらう。それだか......死後の生活が肝腎だから……』 と一同の霊魂を救ふべく、それのみに心を集注してゐた。... | 1577 |
1578 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第35章 黄泉帰 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...遺棄されてあつた。 其杓子には 天地の身魂を救ふ此杓子心のままに世人救はんと表に誌... | 1578 |
1579 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 世界経綸の第一歩 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...神徳が顕現される時期であります。今日迄は魂研きの時代であり、練習の時代でありました... | 1579 |
1580 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古建国 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...へば 男子われ蒙古の荒野に果てむこそ大和魂の誉と思へり 朝夕をわれ日の本に打ち向ひ... | 1580 |
1581 | 三鏡 | 水鏡 | 序 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...がこれの水鏡。己が姿をうつしてや見ん、身魂みがきのよすがにと。さあれ円管を伝ふ水は... | 1581 | ||
1582 | 三鏡 | 水鏡 | 裁、制、断、割 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ... 裁は奇魂の働き即ち智、制は和......魂の働き即ち親、断は荒......魂の働き即ち勇、割は幸......魂の働き即ち愛である。... | 1582 | |
1583 | 三鏡 | 水鏡 | 人間の霊魂 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... 人間には元はよい魂が授かつてあつたがだんだん悪くなつた。 ......居るから、今の世の中に生れて居るものは、魂が既に外部的状態を混じた善悪混合のものと... | 1583 | |
1584 | 三鏡 | 水鏡 | 守護神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...々につけられて居るエンゼルの事である。奇魂と幸......魂とを祀るので即ち信真と愛善とである。信者... | 1584 | |
1585 | 三鏡 | 水鏡 | 霊と精霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...云ふのは動物の霊をさすのであつて、即ち生魂である。... | 1585 | |
1586 | 三鏡 | 水鏡 | 正夢と霊夢、霊眼 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に対する御解説 飯は命の糧を意味する。霊魂の糧は宗教で其宗教に蛆がわいた。炊きたて... | 1586 | |
1587 | 三鏡 | 水鏡 | 魂は外へ出さねばならぬ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ... 魂は遠心的のものであるから、外へ出さねばな......ら狭い胸が尚ほ苦しくなつて来るのである。魂は決して傷つけてはならぬ。いろんな事件が......や風が吹き荒んで居るのだと考へたらよい。魂を自由の境地において活動するのが、惟神で... | 1587 | |
1588 | 三鏡 | 水鏡 | 身魂の三種 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ... 神諭に神に引き取る身魂と、霊......魂として働かすものと、肉体として御用に使ふ......して働かすものと、肉体として御用に使ふ身魂とがあると出て居るが、肉体は何もせずぶら......居たが、今では成程と思ふ。神に引き取る身魂とあるのが、国替をさせられる身......魂である。... | 1588 | |
1589 | 三鏡 | 水鏡 | 我子の病気は癒り悪い | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 私は人の病気を鎮魂すると直癒るが、自分の子のは中々癒らない... | 1589 | |
1590 | 三鏡 | 水鏡 | 思ひ出の一二 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...つた時に持つて行つたものは、手帳一冊、鎮魂の玉一個、天然笛一個、会員名簿一冊、唯そ... | 1590 | |
1591 | 三鏡 | 水鏡 | 奇魂の足らなかつた南洲翁 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...洲翁の跡をたづねてみたが、翁には惜い哉奇魂が足らなかつた、と云ふ事を痛感せずには居......ばならぬやうになつて仕舞つたのである。奇魂が足らなかつた。桐野利秋、篠原国幹皆然り... | 1591 | |
1592 | 三鏡 | 水鏡 | ミロク三会 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...をもつて地上に肉体を現はし、至粋至純の霊魂を宿し、天のミロクと地のミロクの内流をう... | 1592 | |
1593 | 三鏡 | 水鏡 | 神の経綸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...独力では働きは出来ない、何れも神の分霊分魂が、体内に宿つて、地上の世界を今日の現状... | 1593 | |
1594 | 三鏡 | 水鏡 | 惟神の心性 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...相互の勤めであると思ふ。外道に陥れる地獄魂の多い今の世の中は、殊に此の感を深うさせ... | 1594 | |
1595 | 三鏡 | 水鏡 | 死に直面しての安心立命 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...それが時間的に断定されたら、如何しても心魂がグラツイて来る。死の境に直面して真個に... | 1595 | |
1596 | 三鏡 | 水鏡 | 天人の五官 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...窓より下さるるのである。天窓とは現はれる魂の意であつて、聖上の御体の事を玉体と申上... | 1596 | |
1597 | 三鏡 | 水鏡 | 植物と精霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...堪へられないであらう、植物も古くなれば木魂と云ふて精霊が入るが、それは世に云ふ天狗... | 1597 | |
1598 | 三鏡 | 水鏡 | 人間は木から生れた | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... 足魂から生......魂が出る。大きな木が腐つて人間が生れた。恰... | 1598 | |
1599 | 三鏡 | 水鏡 | 大安石と小安石 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、も一つの方を大安石と命名し、どちらも鎮魂して平安石と同じく病気の人達がお蔭を頂く... | 1599 | |
1600 | 三鏡 | 水鏡 | 草花より生ずる虫 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...民周知の事実である。何の不思議もない、足魂は生......魂、玉留......魂に変化し得る素質をもつて居る。虫は蒸し生... | 1600 |