番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1201 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第23章 神導〔1598〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 11 件/魂=11 | ... 第四七二 一 身体と霊魂までに祖神は 要るべきものを与へ玉ひぬ...... 汀に清く住まはせ玉ふ。 三 わが魂を生かし尊き御名の故に 正しき道に導き...... 四 皇神は恵みの笞杖をもて 弱き身魂を立たせ給ひぬ。 五 御恵みの露の...... 五 御恵みの露の溢るる盃は わが魂を潤し給ふ。 六 御恵みの花咲く綾...... 六 御恵みの花咲く綾の花園に 集ふ身魂ぞ楽しかりけり。 第四七三 一 ......夕なに。 二 皇神は言葉の儘にわが魂を 導き給ふ珍の宮居に。 三 清......空仰ぐ如くなり。 四 外国の人の身魂も照します 神の光を崇めまつれよ。 ......罪を。 四 試練に遭はせ給はずわが魂を 悪より救ひ出させ給へ。 五 ... | 1201 |
1202 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第5篇 金竜世界 | 第25章 神雲〔1600〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...水に。 八 山里に身は老いぬれど霊魂は 神の都の花と薫れる。 第四九八 ... | 1202 |
1203 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第26章 神丘〔1601〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 四 瑞御霊月の光を見るたびに 魂の曇りの恥しくなりぬ。 五 桶伏の... | 1203 |
1204 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第27章 神習〔1602〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 五 玉の井の底に宿れる月影も 魂は御空に永久に照る。 第五一九 ... | 1204 |
1205 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第28章 神滝〔1603〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ... 第五二二 一 水晶魂を選りぬいて 身......魂のあらため為し給ふ 絶体絶命の世となりぬ......きて 神の審判も目のあたり 驚き騒ぐ醜魂の 身の果こそは憐れなり さは然りなが......三 人の表面は変るとも 易りがたきは霊魂なり 神の御言をかしこみて 天授の......魂を良く研き やがて来らむ皇神の さばき......なし 根本と幹と枝葉とは 同じ一木の身魂なり 根本を大切に守るべし。 五... | 1205 |
1206 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 第6篇 聖地の花 | 第30章 神座〔1605〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...つ植ゑぬ。 二 死るとも此松ケ枝に魂かけて 五六七の御代を守らむとぞ思ふ。... | 1206 |
1207 | 霊界物語 第62巻 山河草木 丑の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...第20章(王仁校正)〉天かけり国かけりつつ魂は 国の遠近巡りて止まずも〈第31章... | 1207 |
1208 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...ム 豊葦原の真秀良場と 定め給ひて厳御魂 国常立の大御神 豊国主の大御神 三......の上に建設し 天の下なる神人が 暗き御魂を照しつつ 黄金世界を樹て給ふ その神......給ふ その神業を一身に 担任したる瑞御魂 神素盞嗚の大神の 御命畏み伊苑館 ... | 1208 |
1209 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第1章 玉の露〔1608〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...狭嚼みに咬て吹き棄つる 伊吹の狭霧に五御魂 現はれませしぞ畏けれ 姉大神の御心は......ルナの都に遣はして 神の恵を人草の 身魂に照らし給はむと 任け給ひしぞ尊けれ。 ... | 1209 |
1210 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第2章 妙法山〔1609〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...と言つては勿体ないかも知らぬ、拝誦して心魂を磨く余裕がないが、富者となれば日々遊ん......好い考へは起るものではないよ。勿論瑞の御魂様だとて、絶対的に富そのものを無視された......だから、つい考へ違ひを致しました。兎も角魂が脱けたと見えますわい。余り玉が欲しいと... | 1210 |
1211 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第3章 伊猛彦〔1610〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...現に、イク、サールの両君さへも結構な水晶魂を神界より与へられて居られるでせう。拙者......神の性能あることを知らして下さつた瑞の御魂の救ひ主、神素盞嗚尊様だ。又酒と云ふのは......もせずに徒に形ある宝に心酔して、肝腎の霊魂を失つて居るのでは有りますまいかなア』伊......まの霊肉一致説も亦一理ある様だが肝腎の御魂の置所を忘れては居ないだらうかなア』伊太... | 1211 |
1212 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第4章 山上訓〔1611〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...一同は声も高らかに、スダルマ山の谷々の木魂を響かせ天津祝詞を奏上し、終つて蓮の実を......いますな。現在親子の間でも、体は生んでも魂は生みつけぬと云ふ譬が厶います。決して貴......神と奉称す。一、厳の御霊日の大神、瑞の御魂月の大神は、主の神即ち大国常立大神の神霊......のは天界の住民となり、悪と虚偽とに浸りて魂を曇らすものは地獄に自ら堕落するものぞ。... | 1212 |
1213 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第1篇 妙法山月 | 第5章 宿縁〔1612〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
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1214 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第8章 怪物〔1615〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...此方、水も漏さぬ仕組を致して茲に、いづ御魂が登山探検と出かけたのだ。すつ込んでおら... | 1214 |
1215 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第2篇 日天子山 | 第9章 超死線〔1616〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ふものぢやない。永遠の命の源泉たる瑞の御魂さまがお守り下さる以上は大丈夫だよ。兎に... | 1215 |
1216 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第10章 鷺と鴉〔1617〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...来て居て善悪の情動並に因縁によつて各自霊魂相応の所を得るものです。右の如く準備既に......るものは、高天原の経綸や死後の世界や、霊魂の救ひや聖場の真理や国家の利福や隣人の事......る様なれども、其内実には高天原の経綸も霊魂の救ひも死後の世界も信じないのみか、只愛... | 1216 |
1217 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第12章 五託宣〔1619〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...如何なる枉のさやるとも 神に任せし吾身魂 何か恐れむ敷島の 神国......魂を振り起し 地獄の底迄進み行く あゝ面......方、貴方はどうも利口さうなお方だ。屹度身魂が宜いのでせう。サア遠慮は要らぬ、早うお......』高姫『扨も扨も分らぬ姫様だな。お前は身魂の善悪正邪を知らないから、そんな小理窟を......ら五人は外に蹲踞つて聞きなさい。それが身魂相応だらう。どれ 平易い処から話して上げ... | 1217 |
1218 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第13章 蚊燻〔1620〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...ーンオーン。日出神様、斯くの如く憐れな身魂ですから、何卒虫族だと思つて腹を立てずに......没分暁漢だこと。現在目の前に底津岩根の身魂が現はれて居るのも分らず、第一霊国の天人......と高姫の足許に寄つて来るなれど、あまり身魂が曇つておるから何も申されぬが、兎角改心......姫『エー、黙つて居なさい。お前等の下司身魂に分るものか。此高姫は底津岩根の大弥勒と......どうもハツキリ分りませぬがな。余程甲粕御魂と見えますわい。アハヽヽヽ』高姫『これ程... | 1218 |
1219 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第3篇 幽迷怪道 | 第14章 嬉し涙〔1621〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...歎したやうに、婆『ても扨ても因縁の悪いみ魂だなア。此やうに結構にして助けてやらうと... | 1219 |
1220 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第15章 波の上〔1622〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...月影』治道『大空に昇り輝く月見れば 吾魂の恥しくなりぬ。 日は西に早や傾きて東の......窟に 一行五人進み入り 邪気に襲はれ吾魂は 浮世にけがれし肉体を 脱けて忽ち死... | 1220 |
1221 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第16章 諒解〔1623〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...りけり』治道『あら尊初稚姫の御言葉 吾魂の闇を晴らしぬ』玉国別『大神の御言畏み進... | 1221 |
1222 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第17章 峠の涙〔1624〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...トボトボ来る折もあれ、俄に体は疲れ果て、魂は宙に飛び、最早臨終と見えし時、此杣人の... | 1222 |
1223 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第4篇 四鳥の別 | 第18章 夜の旅〔1625〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...ス山や顕恩郷 自転倒島の聖場に 厳の御魂を配りまし 豊葦原の国中に 潜みて世人......も 吾身体は朽つるとも 神に受けたる此魂 如何で曲霊に汚さむや 直日に見直し聞... | 1223 |
1224 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第19章 仕込杖〔1626〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...の光に。 伊太彦の神の司を規範として 魂研かまし道歩みつつ』 二人は半時ばかり経......神様の 遊ばす事は吾々の 曇りきつたる魂で 測り知らるる事でない 只何事も惟神... | 1224 |
1225 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第20章 道の苦〔1627〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ... 三五教の御教は 此現世は云ふも更 吾魂の何処迄も つづく限りは捨てはせぬ 誠......む曲者が 又もや頭擡げつつ 清き乙女の魂を 恋の暗路にさそひ往く 晴れぬ思ひの......は屹度貴女の御身をお守り下さるでせう。否魂迄も永久に御守護下さいます。私が貴女をお... | 1225 |
1226 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第21章 神判〔1628〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...、彼方此方より襲ひ来る。淋しさ怖ろしさに魂も消えむ許り、バタリと道端に倒れ、決死の......。三千彦『三五の神の恵みは何処迄も 吾魂を守り給ひぬ。 若草の妻の命と現はれて ... | 1226 |
1227 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 第5篇 神検霊査 | 第22章 蚯蚓の声〔1629〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...むなる 曲の猛びは未だ絶えず 神に体も魂も 供へきつたる瑞月は 体の筋や骨まで......が 吾身を助けたまふとも 神より受けし魂の 意志と想念光らねば 唯一言の口述も......に平伏して 此聖場に寄り集ふ 信徒達の魂に まことの光を与へつつ 耳をば清め目... | 1227 |
1228 | 霊界物語 第63巻 山河草木 寅の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 出づるは深き神のみめぐみ〈第17章(初)魂は神のさづけし宝なり 夢おろそかに... | 1228 |
1229 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第1章 橄欖山〔1630〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の婦人到底度し難き代物なれ共、憑るべき身魂なき故に、不満足ながらも此方が御用に使つ... | 1229 |
1230 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第2章 宣伝使〔1631〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...驚箱が開くぞよ。脚下から鳥が飛つぞよ。霊魂を研いて改心致して下されよ。神は世界の人......振つてうつむく。『ツルク大聖主が伊都の御魂と顕はれ玉ふて、三千大千世界一度に開く梅......られます。そして基督とも謂ふべき美都の御魂の神柱、ウヅンバラ・チヤンダーと云ふ聖主......正の大聖主メシヤですな』『それから瑞の御魂の聖主は、あらゆる賢人哲人の疑問に対し、......多の迫害と苦痛を甘受し、常に平然として心魂にも止めず、部下の罪科を一身に負担して泰......が出来ない様な気分になつて了ひます。又身魂共に至幸至福の花園に遊び、天国を吾身内に......深遠なる智識に由つて、無限無窮に人類の身魂を活躍せしめ、老若男女智者愚者の区別なく... | 1230 |
1231 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第3章 聖地夜〔1632〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...しと仰有つた相ですが、現界から既に已に身魂の籍を地獄に置いて居る人達には、如何なる... | 1231 |
1232 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第4章 訪問客〔1633〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ふは聖言の示したまふ所です。一日も早く身魂を研いて神心になり世の終りの準備にかから... | 1232 |
1233 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第1篇 日下開山 | 第5章 至聖団〔1634〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...して居るのが武士道の尊い所と謂はれ、神国魂の精華としられて居りました。又武士は切捨......レムに御降臨遊ばす、その準備として瑞の御魂の聖主を下し、万民の罪を贖ひたまふことと... | 1233 |
1234 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第8章 自動車〔1637〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の御話を聞いて何となく崇高偉大なる瑞の御魂の聖主の俤が偲ばれてなりませぬわ。一度玉... | 1234 |
1235 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第2篇 聖地巡拝 | 第10章 追懐念〔1639〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...得ないので在つた。三千世界の救世主厳の御魂瑞の御......魂の神柱に現在に面会の便宜ある高砂島のルー... | 1235 |
1236 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第12章 誘惑〔1641〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...かな御懐に抱かれ度いので御座ります。身も魂も全部を捧げ奉つて、さうして暫く無意識状... | 1236 |
1237 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第13章 試練〔1642〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...神の化身であつた。 大神はブラバーサの身魂を錬へむと、化相をもつて現はれ訓誡を垂れ... | 1237 |
1238 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第14章 荒武事〔1643〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...し人殺し」と叫ぶ。斯かる折しもあたりの木魂を響かして宣伝歌の声聞え来たりぬ。『神が... | 1238 |
1239 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第15章 大相撲〔1644〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...処はありますまいな。一人でも多く心を研き魂を研いて神心となつて救世主の降臨を待たね......住せしめむが為めに、ヨハネ、キリストの身魂を世に降して、天国の福音を普く万民に伝へ... | 1239 |
1240 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第3篇 花笑蝶舞 | 第16章 天消地滅〔1645〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...当のキリストで御座いますわ。乾き切つたる魂に清泉の水を与へ、朽果てむとする心に生命......、ヨウ来て下さいました。妾の一念が貴方の魂に通じたので御座りませう。もう此上は身も......に通じたので御座りませう。もう此上は身も魂もあなたに捧げまして決して外へは心を散ら... | 1240 |
1241 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第19章 祭誤〔1648〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...附させ、日出島全体の神社仏閣を巡回し、身魂調べと称し、口碑伝説を探つていろいろの因......うとう変性女子の悪霊に感染して了ひ、水晶魂が泥......魂になりかけました。さあ之から吾々の正念場......系統は誰の事だと思ひますか。金勝要神の身魂もサツパリ駄目だし、日の出神が居らなくて......。艮金神、坤金神、金勝要神、日の出神、四魂揃ふて御用を致さすぞよ、とお筆に出てゐる......ぞよ、とお筆に出てゐるでせう。艮金神の御魂はもはや御昇天遊ばし、坤金神の生宮は悪霊......ろか、ルートバハーの維持も出来ませぬ。四魂の中、三......魂迄役に立たねば、九分九厘の処で一厘の仕組... | 1241 |
1242 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第21章 遍路〔1650〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...路さま、お前さまは乞食にも似ずホントに身魂の研けた人と見えますわい、ちやつと上つて......つて構はぬぢやありませぬか。的きり妾の身魂の性来を歌つて下さつたのだから、高姫だと......これ竹さま、それはなりませぬぞや。水晶身魂の守宮別さまにその様な物質的のパンフレツ... | 1242 |
1243 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第4篇 遠近不二 | 第22章 妖行〔1651〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...。此処を何と思ふて御座る。誠生粋の水晶身魂の居る小北山の霊地で御座るぞ。四足身......魂の来る所では御座いませぬぞや』『アハヽヽ... | 1243 |
1244 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第5篇 山河異涯 | 第23章 暗着〔1652〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ... 名利の欲に捉はれし 男女四人の醜魂は うろたへ騒ぎ小北山 後に見すてて汽......やうな気がするではありませぬか。又外国身魂を盛んに教育せうと思つて、大きな学校を建......ことだがな。一を聞いたら十を悟るのが大和魂ですよ。何から何迄教へてやらねばならぬと......なア』『それでもお寅さまの選によつた水晶魂が来たのだもの、さう小言を云つて貰ひます......かな。次が鍾馗さまの霊、其次が東方朔の身魂、此五つを合せて此世を五苦楽といふのだ。... | 1244 |
1245 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 第5篇 山河異涯 | 第25章 地図面〔1654〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...居つて下さいや。そしてお前さまは、あの身魂の曇つたブラバーサと云ふ男を大変信用して......う、チーチーパーパーは止めて下さい。外国魂のマリヤさまでさへも、妾等に分る言葉を使......』『ホヽヽヽヽ阿呆らしい、誰があんな四足魂の後追ふて、惚て来る奴がありませうか。私......あの男はウヅンバラチヤンダーと云ふ濁つた魂の教を受けた枉......魂ですから、何云ふか分りませぬ。あんな男の......いますわ』『マリヤさま、お前さまは余程身魂が研けて居りますな。私の顔が地球儀に見え......る底津岩根の大弥勒ですものね。それだけ身魂が研けて居れば神政成就の太柱になれますぞ... | 1245 |
1246 | 霊界物語 第64巻上 山河草木 卯の巻上 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...如何にうつりかはるも驚くな 瑞の御魂の世にある限りは〈第10章(初)〉皇神の恵......章(初)〉 蒙古にて海山を遠く隔つる我魂の 光届かむ真人の上に〈第17章(初......く出でなむ救ひの船は〈第19章(初)〉三ツ魂や直霊の......魂を破らむと 伊猛り狂ふ夜根の曲神〈......するも〈第25章(初)〉神様の御用の出来る魂ならば どこに居りても光るなるべし... | 1246 |
1247 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第1章 復活祭〔1807〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...降れり よろづの人々 来たりたのめ 身魂をきよむる 神の清水 汚されし人は 来... | 1247 |
1248 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第2章 逆襲〔1808〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...出神のお寅さまは、清浄潔白ですよ。水晶身魂ですから、何処から何処迄澄んで居りますよ... | 1248 |
1249 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第4章 誤霊城〔1810〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...せぬか。一体何の受付をするのですか』『身魂相応の理に仍つて、悪者が出て来たり、詐欺......間も宣伝する必要があるのだ。けれ共お前の魂がテンで物になつてゐないものだから物にな... | 1249 |
1250 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第1篇 復活転活 | 第5章 横恋慕〔1811〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...もなりませぬわい。それよりお前さまの誠の魂を頂き度いものですな』『いかにも、......魂あげませう。サア、どこからなりと、ゑぐつ... | 1250 |
1251 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第2篇 鬼薊の花 | 第6章 金酒結婚〔1812〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...アンナ売女がそれ程気に入るのか、腐つた霊魂だなア、サア此短刀で腹を切つて貰ひませう... | 1251 |
1252 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第2篇 鬼薊の花 | 第9章 狂怪戦〔1815〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...出の神の生宮に 頭の先から爪の端 身も魂も打ちこみて 惚れて厶つたお前さま ど......アさまにだまされて 竜宮海の乙姫の 身魂ぢや改心せにやならぬ もしも男に触つた......をば させられやうとは知らナンだ 大和魂か知らねども 今後は止めて下されや 可......に移動する 夫の心を喰ひ止めて 私の身魂にピツタリと 釘鎹を打つたやうに 離れ... | 1252 |
1253 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第11章 狂擬怪〔1817〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...つたわ』『ハヽヽヽヽ、お寅は昔の高姫の身魂の再来だから、鷹が現はれてビツクリさせよ... | 1253 |
1254 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第3篇 開花落花 | 第14章 花曇〔1820〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...がかかつてゐるだらう。それだから親の血や魂のかかつた蟇口を慕うて帰つて来たのだ、つ... | 1254 |
1255 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第16章 誤辛折〔1822〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...い。いつ迄もいつ迄も変性女子のガラクタ身魂にトチ呆けて居つちやダメですよ。神政成就......三千世界の救世主、底津岩根の大弥勒の生身魂、日出神の生宮を認めない様な妄昧頑固の身......、日出神の生宮を認めない様な妄昧頑固の身魂を何うして愛する事が出来ませうぞ。日の出......くの大御代を建てようと遊ばしてるのに、悪魂の変性女子にとぼけて、此世を乱さうと憂身......に結構な愛のある神なれど、敵対うて来る身魂には鬼か大蛇のやうになる神ざぞえ。お前さ......うがな。いかなお前でも呆れただらう。耄碌魂のヒョロ小便使めが、あの逃げて行くザマつ... | 1255 |
1256 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第17章 茶粕〔1823〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...姫命、つまらぬ餓鬼を腹立ち連の、ヤクザ身魂の為に、身禊払ひ玉はむとして、現はれませ... | 1256 |
1257 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第18章 誠と偽〔1824〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ますか』『本当だとも、神様から結ばれた御魂の夫婦だよ』『それに又お花さまにお譲り遊... | 1257 |
1258 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第20章 猫鞍干〔1826〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ら 凡ての教をふりすてて 誠一つの大和魂 ビク共動かぬ此道に 皆さまさつさと入... | 1258 |
1259 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 第4篇 清風一過 | 第21章 不意の官命〔1827〕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...いませ。改心せうと慢心せうと、お前さまの魂だもの、私はもう愛憎が尽きました。以後は... | 1259 |
1260 | 霊界物語 第64巻下 山河草木 卯の巻下 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...かざれる〈第8章(初)〉ねの国へ落ち行く魂をあはれみて 直日の神は現れましに......鹿より外に知るものも無し〈第17章(初)〉魂智慧の鏡の明ければ 来る世の事も写... | 1260 |
1261 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...自己の霊性を材料として、神の御姿を吾が霊魂中に認めむとする、偉大なる真の芸術家であ... | 1261 |
1262 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第1章 感謝組〔1657〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...らな。何程金の世の中だと云つても、自分の魂には替へられませぬ。折角結構な神の分霊を......之から俺と一所に、聖地エルサレムへ参り、魂を研いて、立派な神さまの御子となり、世の... | 1262 |
1263 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第2章 古峡の山〔1658〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...を恐れ、顔色まで蒼白色に変じ、胸を焦す小魂小胆者だ。終には病気を起して縮み上り、身......とも命を取られようとも、天に任した吾が身魂、何の恐るる事があらうぞ。之でも昔は三軍... | 1263 |
1264 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第3章 岩侠〔1659〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...神々々 天地に神のますならば 醜の司の魂を 柔げ清め妾等の 二人の苦をば救ひま... | 1264 |
1265 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第5章 独許貧〔1661〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...つめたる折もあれ 木花姫の御化身に 吾魂を試されて ここに悔悟の花開き 身......魂に芳香薫じつつ 蓮の花の匂ふ野を あて......行く デビスの姫やブラヷーダ 二人の身魂が気にかかり 進みかねたる膝栗毛 神の... | 1265 |
1266 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第6章 噴火口〔1662〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...掠めむと 話にふける折もあれ 四辺の木魂をひびかせて 忽ち聞ゆるホラの声 ......魂ふるひ神は飛び 身体忽ち戦慄し 密樹の... | 1266 |
1267 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第1篇 盗風賊雨 | 第7章 反鱗〔1663〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...せ』伊太『本当に困つた奴だなア、今私が鎮魂してやつたからもう痛は止まつた筈だ。そん... | 1267 |
1268 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第8章 異心泥信〔1664〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...治道『ハヽヽヽ猪口才千万な、蚯蚓のやうな魂で蛟竜の身辺を窺ふとは、実に身の程知らず... | 1268 |
1269 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第10章 赤酒の声〔1666〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...つて 数多の乾児を使役する ヤツパリ身魂は争はれない 一中隊の兵卒を 指揮した......争はれない 一中隊の兵卒を 指揮した身魂はどこ迄も 一中隊の盗人を 相も変らず... | 1269 |
1270 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第11章 大笑裡〔1667〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...りと勝手に致せ、たとへ此場に死するとも、魂魄此土に留まり、汝の素首引抜かむ。ヒウド... | 1270 |
1271 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第2篇 地異転変 | 第12章 天恵〔1668〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...誠の道に叶ひなば 慈愛の神は吾々の 身魂を安きに守りつつ 永遠の栄と喜びと 命......住業に 普く幸はひ賜ふべし 先づ第一に魂を 研いて心を相清め 神の大道を歩むべ......ゝ惟神々々 神の教に従ひて 汝が迷へる魂の ひびきに答へまつるなり 進めよ進め... | 1271 |
1272 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第14章 山川動乱〔1670〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...々々 守らせ玉へ一人旅 恵ませ給へ吾が魂 偏に願ひ奉る』 斯く謡ひ、とある山の... | 1272 |
1273 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第15章 饅頭塚〔1671〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ぬ伊太彦の 吾背の君が現はれて 醜の身魂をことごとく 生言霊にまつろはし 妾二... | 1273 |
1274 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第3篇 虎熊惨状 | 第17章 山颪〔1673〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の人草の 数限りなく住むとても 妾が身魂を生かしまし 慰め給ふ生神は たつた一... | 1274 |
1275 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第18章 白骨堂〔1674〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ひし皇神よ。百の罪汚れを許し給ひて、吾身魂をスカーワナ(安養浄土)へ導きたまへ』と... | 1275 |
1276 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第19章 谿の途〔1675〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...開きたまふ折 天足彦や胞場姫の 醜の身魂になり出し 八岐大蛇や醜神の 曲の猛び......らしし 音に名高き仙郷も 醜の曲霊の醜魂に かき紊されて修羅道の 現出したるか......に攻め来とも 如何で恐れむ敷島の 神国魂打ち出して 郷の空気を一洗し 小鳥は謡... | 1276 |
1277 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第20章 熊鷹〔1676〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、祝所か家内中全滅したのだから、亡き人の魂を慰める為にタラ腹飲んで貰ひたいのだ。俺... | 1277 |
1278 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第21章 仙聖郷〔1677〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...潔白を示されよ 青年会長其外の 清き身魂の人達は 少時後に残りませ 妾が為に御......むと思ふこそ 吾赤心の願ぞや 心を直し魂清め 今迄尽せし罪科を 皇大神の大前に......帰れ 吾れも汝も神の御子 いかに曇れる魂も 研き上ぐれば元の如 水晶......魂となりぬべし あゝ惟神々々 神に誓ひて... | 1278 |
1279 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第4篇 神仙魔境 | 第22章 均霑〔1678〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...心の暗は晴れ渡り 清く尊き惟神 珍の身魂に帰りたる その喜びや如何許り 感謝の... | 1279 |
1280 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第24章 危母玉〔1680〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...すみとは清きたたえにあらずして 黒き身魂の真墨なりけり。 今迄は力と頼み来りしを... | 1280 |
1281 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第25章 道歌〔1681〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...の神界の 仕組ばかりは吾々の 曇りし身魂は分らない ヨルダン川の川の面 吹く夏...... 思へば思へば勇ましや これも全く瑞御魂 神素盞嗚の大神の 珍の使とあれませる......嗚大神様の御神徳に関しますよ。ここは厳御魂様の御鎮座所ですから、産土山の斎苑館とは......土山の斎苑館とは、余程窮屈ですよ。厳の御魂様から、「何と素盞嗚尊も先の見えぬ神様だ......すな』初稚『「結構な処の恐い所だ」と厳御魂の神諭にも出てゐるでせう。油断は少しもな... | 1281 |
1282 | 霊界物語 第65巻 山河草木 辰の巻 | 第5篇 讃歌応山 | 第26章 七福神〔1682〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...の処へ妾が一神加はれば、三十三相の瑞の御魂ですよ。一神欠けても三十三......魂にはなりますまい。女は社交上の花ですから... | 1282 |
1283 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第2章 祖先の恵〔1684〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...弟子には勿体ない。罰が当るぞ。それより身魂相応の理によつて俺の弟子にしてやる。神は......区別がつかないやうだよ。バラモン教で余程魂が研いてあると見へて、どこともなしに面貌......こに天より二人の補充兄弟を与へられ、愈四魂揃うて轡を並べてハルナの都へ進軍と出掛よ......忘るる邪神もあり。 親の恩忘れし時は身も魂も 亡びに向ふ初めなりけり』サンヨ『春... | 1283 |
1284 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第3章 酒浮気〔1685〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...でも呑んで浩然の気を養ひ、恍惚として其心魂は天国の楽園に遊ぶためだ。世の中にこれに... | 1284 |
1285 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第4章 里庄の悩〔1686〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...へイソイソと 帰り来ませよ吾は汝の 身魂の幸を祈りつつ 朝な夕なに歎くなり あ... | 1285 |
1286 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第5章 愁雲退散〔1687〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 払はむ為の今日の神軍。 老いぬれど吾魂は若々と 甦りつつ出陣やせむ。 白髪を... | 1286 |
1287 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第1篇 月の高原 | 第6章 神軍義兵〔1688〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 如何でか恐れむ敷島の トルマン男子の魂は 金鉄よりも猶堅し 国に仇なす曲津神... | 1287 |
1288 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第7章 女白浪〔1689〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、女帝といはれた其言霊は、妾に取つては身魂相応、実に感謝致します、ホツホヽヽヽ』シ... | 1288 |
1289 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第8章 神乎魔乎〔1690〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の誉を専らにする男子に接して見ても、その魂を包んだ肉体と云ふ表皮を破羅剔抉して精神... | 1289 |
1290 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第9章 谷底の宴〔1691〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...恵比須のやうな顔になり、拍手の声は谷の木魂を響かせ、雷の落つる如き勢であつた。パン... | 1290 |
1291 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第2篇 容怪変化 | 第10章 八百長劇〔1692〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...イ。流石は里庄の娘丈あつて、どこともなく魂が出来てゐる、ヤ、感心々々。其......魂を見込んで、此方が惚たのだ。お前は俺を小......』玄真『お前は実に見上げた才媛だ、此方の魂の素性をよくもそこ迄看破したなア。お前は......ガコ『ハイ有難う厶います、そんなら少時、魂の素性が分る迄、貴方のお側において頂きた... | 1291 |
1292 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第12章 恋の暗路〔1694〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...の神は親々の 重き罪をば生みの子の 身魂に迄も厳かに 加へますべき道理なし あ......に居ますと一言の 音信吾に送りませ 吾魂は夜な夜なに 汝が所在を探ねむと 中有......へるが如く、一見人をして恍惚たらしめ、心魂をして宙に飛ばしむる如き光景である。 そ... | 1292 |
1293 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第13章 恋の懸嘴〔1695〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...え、先づ拙僧より天下に模範を示すべく、霊魂の合うた夫婦を命ぜられたのです。お前さま... | 1293 |
1294 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第3篇 異燭獣虚 | 第14章 相生松風〔1696〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ... 醜の司の恋の鞭 受くる度毎身体も 吾魂も千万に 砕くる許りの苦しさよ 如何な......なし オーラの山の山颪 時じく吹けど吾魂は 父の御側に通路の ひたと断たれし悩......たれし悩ましさ せめては父の御夢に 吾魂の苦みを 告げさせ玉へと祈れ共 祈りし......ど暮せど音沙汰も 只泣く声は猿のみ 木魂に響く鳥の声 あゝ是非もなや是非もなや ... | 1294 |
1295 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第16章 恋の夢路〔1698〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...は 吾も覚悟の上ながら はやりきつたる魂は タライの村の花香姫 スガコの姫やサ...... 如何に山途嶮しとも 如何でひるまむ大和魂 思ひつめたる鉄石の 心の征矢ははや既......このまま馬に乗つて居て下さい。私は一寸鎮魂をして神勅を伺つて見ませう』と云ひ乍ら馬......あるまい』と云ひ乍ら双手を組み瞑目して鎮魂の行に入つた。花香も馬をヒラリと飛び下り......も馬をヒラリと飛び下り傍に同じく座して鎮魂の姿勢を取つた。無心の馬は目を閉つて四辺... | 1295 |
1296 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第17章 縁馬の別〔1699〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...ツと進み行く。花香『モシ梅公様、貴郎は鎮魂なさつた際、大神様のお告げがあつたでせう......の集ふオーラ山 勇み進んで出て行く 吾魂は奮ひ立ち 血汐は躍り......魂光る あゝ惟神々々 イドムの神よどこ迄... | 1296 |
1297 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第18章 魔神の囁〔1700〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...『ハヽヽヽヽ、そら、さうだろて、此玄真が魂をこめて拵へた馳走だもの。此料理の中には......て拵へた馳走だもの。此料理の中には玄真の魂が這入つてゐるのだよ。』サンダー『左様で......べたなり、外の仕事をしてゐるやうな事ぢや魂が入らない。甘い汁を外へ零さぬやう、釜の......。蓋の上から、そのボツボツが見えるやうに魂が入らぬと、折角焚いた御飯がおいしくない... | 1297 |
1298 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 第4篇 恋連愛曖 | 第20章 真鬼姉妹〔1702〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...知らないか 玄真坊やシーゴーの 腰抜身魂ぢや駄目だぞよ 俺のいふ事分らねば 女... | 1298 |
1299 | 霊界物語 第66巻 山河草木 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...々の思ひは胸に三千年の 神の昔に吾魂は飛ぶ〈第6章(初)〉玉の井の深き思ひを......玉の井の深き思ひを汲む人ぞ 瑞の御魂の力なりけり〈第6章(初)〉木枯の吹き荒......に生れざりしと〈第20章(初)〉神の教伝ふ魂の苦しさは 人に知られぬ悩みなりけ... | 1299 |
1300 | 霊界物語 第67巻 山河草木 午の巻 | 第1篇 美山梅光 | 第3章 美人の腕〔1705〕 | 出口王仁三郎 | 1926刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ... 清き御園に遊びつつ 皇大神の御前に 魂を清むる神の御子 波切丸に身を任せ 果......せたまへよ吾身体 肉の命は滅ぶとも 御魂の命のある限り 神の依さしの神業を 謹......の御恵に 玉の御船は救はれにけり。 吾魂は中空に飛び吾船は 浪の谷間に浮き沈み... | 1300 |