番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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2401 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 | 日米戦争の予言 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の警告によって、一時後退したかにみえた鎮魂帰神や立替え立直しの宣伝がふたたびさかん... | 2401 |
2402 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 | 第二の警告 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...、台南・台北・嘉義に支部が設置されて、鎮魂帰神がおこなわれることになった。童虬を禁......なった。童虬を禁止しながら、童虬類似の鎮魂帰神を禁じないのは片手落ちであるという抗......あるという抗議にあった総督府は、大本の鎮魂帰神を禁止し、さらに数種の出版物の発売を......で、二回にわたって大本教に関する講演と鎮魂帰神に関する心理実験をおこなった。席上に......一〇数名が列席していた。講演の内容は、鎮魂帰神は催眠術であるという従来の中村の主張......心の不安を惹起する虞あるが如き言説一、鎮魂帰神は動もすれば精神に異常を起さしめ又は... | 2402 |
2403 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 | 告発 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...黒くかさなっている空に、直径五尺大の火の魂が縦横に飛行するという説が信者の間に流布......でいるが、まことは探照燈であったとか、鎮魂帰神で信者をきちがいにしても講師は邪霊の... | 2403 |
2404 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >1 検挙 | 検挙の目的 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...唐無稽世人を惑はして居た流言、次いでは鎮魂帰神の怪祈祷及びその陰謀内容の一切が発表... | 2404 |
2405 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 事件直後の大本 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...御用が後れて居りたなれど……弥々女子の身魂を経綸の場所へ連れ参るぞよ。女子の誠実地......要の大神、木花咲耶姫命、彦火々出見命の身魂が守護遊ばすから、暫らくの間位は、別条は......りて実を結ぶ御用に立てるは、変性女子の身魂の御用であるぞよ。と予告されていたし、さ... | 2405 |
2406 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 予審決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...月二十八日附ノ神諭トシテ元ノ国常立尊ノ御魂ト稚日女君命ノ二ツノ身......魂ガ一ツニ成リテ出口ノ神トナリ地ノ世界ノ大... | 2406 |
2407 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 大本教改良の意見 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...度候一、旧信徒又は一部の信徒にして瑞の身魂、又は大化物の変性女子の言として反対に感... | 2407 |
2408 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 信者の態度 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...りて心相応にとれる神諭であるから、我の身魂の磨けん内から、知った顔して筆先を説いて... | 2408 |
2409 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 教団の改革 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...し、その態度の清算をうながした。また、鎮魂帰神の法は伝授してあるが、神憑りは許して......、「大本の立替え」のために信者の反省と身魂磨きをもとめる一方、七月一六日には、事件......え説」がもはや宣教の中心ではなくなり、鎮魂帰神が主たる布教手段ではなくなったことが... | 2409 |
2410 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 第一審 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...後、緒論にはいり、一九世紀は物質万能で霊魂の存在を認めなかったが、二〇世紀になって......ってから催眠術とラジュームが発見され、霊魂を科学的に説明しうる時代になったとして、......の全体を観察すると、予審決定は、第一、霊魂と現世界とを混同し、第二、刑法及び新聞紙... | 2410 |
2411 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 物語の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...とができる。 大本においては、本来厳の御魂と瑞の御......魂の二大神系があり、そのもとに経緯の神諭が......し、千辛万苦、神示を伝達し、水をもって身魂の洗礼をほどこし、救世主の再生、再臨を待... | 2411 |
2412 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 口述の由来 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...しばりの修業を命ぜられ、その間に瑞月の霊魂は霊界に遊び、種々と幽界、神界の消息を実......語そのものは、つまり瑞月の肉身であり、霊魂であり、表現である(『物語』40巻モノロ......の事のみと解し等閑に附せず、是に依りて心魂を清め言行を改め、霊主体従の本旨を実行さ......雨が大地にしみとむように、おのずと各自の魂によみとられるようにしくまれである。筆先... | 2412 |
2413 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...、神政にあたらしめた。世界各地に一二の国魂神を配置し、神政を分掌せしめて世界の経綸......まにまに、世界の各地に神教を宣伝し、各国魂や神柱を抜擢し、かつ養成するために活動を... | 2413 |
2414 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神観と宇宙観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 10 件/魂=10 | ...従という。 主神はその神格をわけで厳の御魂および瑞の御......魂としてあらわれられる。厳の御......魂は国常立尊・日の大神(伊邪那岐大神)・天......きであり、これを太元神とも称する。瑞の御魂は豊雲野尊・月の大神(伊邪那美大神)・素......発揮された状態を天照皇大神といい、瑞の御魂によって、その神徳を完全に発揮された状態......神素盞嗚尊大神を主の神ともいう。 厳の御魂は神格の本体であり、瑞の御......魂は神格の用・はたらきである。そのゆえに神......世界である。 主神は天国においては厳の御魂・日の大神とあらわれ、霊国においては瑞の... | 2414 |
2415 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 人生観 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 8 件/魂=8 | ...れているが、その基準としては霊主体従の身魂を霊の本の身......魂といい、体主霊従の身......魂を自己愛智の身......魂という。霊主体従の身......魂は、一さい、天地の律法にかないたる行動を......を発揮する救世の神業を奉仕する神や人の身魂である。体主霊従の身......魂は私利私欲にふけり、天地の神明をおそれず......応の理」については、47巻跋文。「一霊四魂のはたらき」については、10巻29章・5... | 2415 |
2416 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神の経綸 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...ン山(小アジア)に鎮祭せる一二個の玉を国魂の神として大地の各所に配置し、これを守護......きたまわず」として、神の摂理による直日の魂の自発をまつ寛容性を発揮し、主神の神格で......るのが目的であり、筆先の「改心」による身魂の立替え立直しを第一とし、天地惟神の大道......神々の活動によるのである。しかも人間の霊魂にかかわる霊......魂界の立替え立直しに重点がおかれ、身......魂の立替え立直しと、それにともなう現世の立......済度すべく、天地間を昇降あそばしてその御魂を分け、あるいは釈迦と現われ、あるいは基... | 2416 |
2417 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 | 発表の経過 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...すと仏祖の予言せし所は、即ち伊都能売の御魂の口を通して現はれたる霊界物語である(大... | 2417 |
2418 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 | 発表の影響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...らかにすることを主眼とし、天国を各自の霊魂中にうちたて、同時に「地上天国」を現実に... | 2418 |
2419 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >1 一部の離反 | 浅野和三郎 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...一九一六(大正五)年であるが、当時から鎮魂帰神への異常な熱意を示し、彼なりの立替え......て、それが世界改造大正維新なのであり、鎮魂帰神はそのための強力な武器だとした。なぜ......ための強力な武器だとした。なぜならば、鎮魂法は、神人合一の理想状態にはいるための手......なるのである。「欧米に於ける心霊研究、霊魂研究」は急速に発達し、「霊学と科学とはほ... | 2419 |
2420 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >1 一部の離反 | 谷口正治 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...本の紹介記事をよんでからであり、とくに鎮魂帰神にふかい関心をもったからである。その......ろが、当時大本の最大の宣伝方法であった鎮魂帰神は、人間にはそれぞれの守護神があり、......いうように解説されていた。彼はそこに、鎮魂帰神による守護神の実証につよくひかれるも......が、王仁三郎は、筆先によれば月の大神の霊魂なのだから、王仁三郎五二才のとき、つまり... | 2420 |
2421 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | 新機運の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...た。王仁三郎は『霊界物語』の口述に日夜精魂をうちこんだが、その刊行は非常に急がれ、......の経典を与へられたる我等は、或は徒らに身魂の因縁性来を生噛りにして泰平楽を並べ、或......された。王仁三郎によってそのことが〝厳御魂瑞の御......魂のふみて来し道あかしする史実編纂〟とうた... | 2421 |
2422 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | 蒙古へ出発 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ので、王仁三郎は植芝を助手として人々に鎮魂をほどこした。その結果、眼病・皮膚病・梅... | 2422 |
2423 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | パインタラ事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...遺棄されてあった。其杓子には、〝天地の身魂を救ふ此の杓子心のままに世人救はん〟と表... | 2423 |
2424 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 文書による海外宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...大主義・四大綱領・霊力体・天地の律法・鎮魂帰神・精霊と人との関係・言霊学 一、大本... | 2424 |
2425 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 王仁三郎の指示 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...静かなうちに、霊界物語のおかげを積み、身魂を磨いてもらひたい。今後は霊界物語の拝読... | 2425 |
2426 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 暁天の機運 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...は月面を模写し、献納された1300個の国魂石をつみかさねて四八宝座をつくり、この上... | 2426 |
2427 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 大祭後の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...である。大正一五年一一月二二日には、「国魂石」として全国各地の生石をあつめるように......チを巻くという状態であった。こうした「国魂石」のなかにはブラジルやメキシコ、そのほ......年の七月九日から、月宮殿建設の高台に「国魂石」を引きあげさせ、自ら作業衣をまとうて......石を配置し、月宮殿を中心にした八字型の国魂宝座がつくられた。まったく昼夜をわかたぬ......の石材がこれに使用された。なお月宮殿・国魂宝座の周囲は、青・白・黄の石材を粉砕して......ース、その他が来訪している。〔写真〕○国魂石が全国からおくられてきた 富山 p14○完... | 2427 |
2428 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...渡については「霊的妨害の多き嶋なれば、国魂を清め……嶋人を霊的に救はんと今回の渡航......第一夜について『東北日記』には「昨夜は国魂神の来訪しげく一睡もせず」と記されている......ては、〝北海道の要と神の定めたる山部の国魂美はしきかな〟ともよまれている。山部に四... | 2428 |
2429 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 巡教活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...短冊や額などにも揮毫されたりした。また鎮魂で病人がなおるなどの大本でいう神徳が発揮... | 2429 |
2430 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 満州巡教と世界紅卍字会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...霊場・霊山をさだめ、神社等にも参拝し、国魂を清め、万霊を救うなど、この巡教はたんな......快に解決をあたえ指導したので、信者はその魂に力を得、未信者の入信するものもいたると... | 2430 |
2431 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 宗教と芸術 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...自分としては所謂、歌壇の趨勢を観望して歌魂を練り、真の歌人として生きたいと思ふて精... | 2431 |
2432 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 本部の体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...り、純然たる大本式に改められた。新霊の招魂のときは、今までは一つ火だけを点じ、室内......では一つ火だけを点じ、室内の灯を消して招魂したが、一九二七(昭和二)年七月からは室......和二)年七月からは室内を明るくしたまま招魂し、一つ火は五十日祭まで消さずにおいてい... | 2432 |
2433 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...をしなければならぬ。一日もはやくわれらの魂のなかに、地上の世界に、梅花ふくいくたる... | 2433 |
2434 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 『天祥地瑞』の口述 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...答は、すみきったものであって、読むものの魂を美化し浄化する作用をもっていた。霊妙で... | 2434 |
2435 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 挙国更生運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...更生祈願神社参拝」があった。全国各地の国魂神や産土神社に集団参拝し、町や村での講演... | 2435 |
2436 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 皇道大本への改称 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...。第一条 我等は天之御中主大神が、一霊四魂、三元八力の大元霊にして無限絶対無始無終... | 2436 |
2437 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 諸運動の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...御祖の神の依さし給はつたる細矛手足の国の魂を挙国一致……大和......魂を振り起すべき時機が到来したのであります... | 2437 |
2438 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 諸運動の指導理念 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...て神国神民の霊性に訴ふるときは、必然日本魂の発現し来つて天授の神......魂に復帰すべきは論を俟たない」(『惟神の道... | 2438 |
2439 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 内外多事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、〝玉の井の池に湧き立つ真清水は美都の三魂の命なりけり〟〝寝なからに月を仰ぎしあば... | 2439 |
2440 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立一周年 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 6 件/魂=6 | ...一番大切なことは、我々自身が水晶の誠心に魂を清めることであり、九千万の同胞をその精......をその精神に悔改めさせることである。誠の魂を作らずして神政は決して実現できない。霊......を作らずして神政は決して実現できない。霊魂の改造を行はずして国家の革新は断じて完成......霊主体従の精神の意であつて、物質よりも霊魂を重んじ、社会制度よりも国民の精神を正し......……故に皇道運動は飽まで思想の善導であり魂を悔改めしめる運動であらねばならぬ。……......直進せんとするものである。 皇道維新と霊魂改造との統一にたいする独自の見解と決意が... | 2440 |
2441 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 聖師の巡教と歌碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...日には青森分院までかえり、庭前の巨石に鎮魂して平安石と命名された。一二月一日盛岡分... | 2441 |
2442 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 文書宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...「誠の言、心、行の一致でなければならぬ。魂を先につくつて、自分が必ず行へるといふ自......……言葉は下手でも行詰っても、ほんたうの魂がそなはり、本当に実行力のある人のいふこ... | 2442 |
2443 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 二代教主と鶴山織 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 9 件/魂=9 | ...く、世に落ちてをつた人、落されてをつた身魂、そのままなら役立たない屑、罪の深い身......魂が神代からの因縁、身......魂の性来によりまして神様のみ恵みで引寄せら......寄せられて、行を積み罪をとつていただき身魂に徳をつけ、身......魂を水晶に研き清めて神のお役に立たせていた......は地からは変性男子と変性女子との二つの身魂を現はして、男子には経糸、女子には緯糸の......糸気狂いやな。クダにかけてる指先から私の魂が皆糸に吸こまれてゆくやうな気がして、そ......の間こんな歌が出来たんや……夜も昼もわが魂は鶴山の織り行く錦の中にすむなり……この... | 2443 |
2444 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 弾圧の背景 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...さしひかえ、『霊界物語』を教典として、霊魂の向上改善に重点をおき、内面的な宗教活動... | 2444 |
2445 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 出口聖師と幹部らの検挙 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...も、ちつとも怖いとは思ひません。松江でも魂消るやうな大手入れがあつたにもかかはらず... | 2445 |
2446 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >1 予審 | 予審での取調べ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...テ 加フルニ予審判事ノ斯カル態度ガ 私ノ魂ヲ警察当時ヨリ尚以上ノ失望ト不安ニ陥レテ... | 2446 |
2447 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >2 第一審の公判(京都地方裁判所) | 事実審理 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...うようなこともあった。すみは王仁三郎の鎮魂によって平静にかえり、公判が続行された。... | 2447 |
2448 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第3章 >3 護教 | 出口家の動静 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ている。昭和一四年には、〝うつろなる夫の魂誰にむかひ吾が訴へむもとにかへせと〟〝祖... | 2448 |
2449 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第4章 >2 第二審の公判(大阪控訴院) | 判決 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...在ル人民ハ上ノ為ス所ニ従ヒテ 遂ニハ日本魂ヲ失ヒテ自己主義 物質主義ノ悪魔ト為リタ......治ヲ革正シ 人民ヲ改心セシメテ本然ノ日本魂ニ還ラシメ 日本ノ誠ノ御血筋ノ統治ノ下ニ... | 2449 |
2450 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >3 新生への準備 | 3 新生への準備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...聖師による楽焼の手造りであろう。聖師が精魂をこめたその強烈な意欲と色調の潤沢・明朗......なくなった。 聖師はこの楽茶盌つくりに精魂を集注した。それだけに窯出しの日、焼きあ... | 2450 |
2451 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 | 第一次大本事件 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...直しの叫びと、それにつながっておこなう鎮魂帰神の社会にあたえる影響に注目し、日米戦......典として、実をむすんでいった。かつての鎮魂帰神は禁止され、天変地異や戦争などの予言... | 2451 |
2452 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第5章 >4 大本事件の性格とその意義 | 事件の意味するもの | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...認するはずはない。 また大本の教義は、国魂としての各民族の特性をみとめつつ、世界の... | 2452 |
2453 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第1章 >2 大本事件解決報告祭 | 新生のまつり | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...づ第一に必要なことは、形を作ることよりも魂を作り上げるといふことであります。……過... | 2453 |
2454 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第1章 >3 愛善苑の発足 | 愛善苑の設立 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...質とする創始者出口王仁三郎の存在に相寄る魂の信者的な集団であります。 (本部の組織... | 2454 |
2455 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 | 本部と地方のうごき | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...平和はあり得ない。宗教は心のよろいを捨て魂の美しい光をあらわしめるものである。この... | 2455 |
2456 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >2 宗教活動の進展 | 生産増強運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に述べた。「日本の立直しも国民一人一人の魂の立直しに始まる。……愛善生活運動の中に... | 2456 |
2457 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第2章 >4 平和憲法と愛善精神 | 4 平和憲法と愛善精神 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...評したやうに空想化の恐れがある。新憲法に魂を吹き込み、所謂畫龍點睛をなすものは政治... | 2457 |
2458 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第3章 >1 昇天 | 招魂祭と通夜 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...た。 一月二〇日、午後七時から瑞祥館で招魂の祭がおこなわれた。すみ子夫人、直日夫人......わずにぬかずいた。出口栄二斎主によって招魂の儀がおこなわれて、すみ子夫人の先達での......おけと大切にいたわられた松であった。 招魂祭をおわって委員長は、つぎのようなあいさ......たのであります。聖師さまは信仰ある人々の魂の中に生き生きと甦って下さっています。わ......てうけつがれてゆくのである。〔写真〕○招魂祭 1月20日 昇天の報にせっした信徒は... | 2458 |
2459 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第3章 >2 葬儀 | 一般的反響と信徒の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...的信仰のあやまりが反省され、各人か自己の魂のなかに、神的聖師をよみがえらせていった... | 2459 |
2460 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >1 道統の継承 | 二代苑主の指導精神 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...神様はおっしゃっていますが、落ちている御魂をどんどん上げてやることです。一人が信仰... | 2460 |
2461 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >2 教団体制の確立 | 大本愛善苑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の鑛泉付近 綾部梅松苑 p839○月宮宝座 魂石と天拝石 亀岡天恩郷 p841... | 2461 |
2462 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >2 教団体制の確立 | 造営と祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...間(一八メートル)余の月宮宝座の巨石(国魂石)積みがおわった。そして一一月八日に二......月宮宝座に〟と詠まれている。月宮宝座の国魂石には、第二次大本事件によって破壊された......次大本事件によって破壊された四八宝座の国魂石が、天拝石には、伊都能売観音座像の手前... | 2462 |
2463 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >3 教勢の飛躍 | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...〇〇人の参列のもとで執行された。この日招魂されたのは日清戦争以後の戦没者二一八八柱... | 2463 |
2464 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第4章 >5 農事と芸術 | 楽天社の発足宣言とその活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...ったものである。……作品から天真な作者の魂の層が感じられる。明日ではなく今日の茶盌......れたものである。合祀されている宣伝使の霊魂は、三月二八日現在で二一三一柱にもおよび... | 2464 |
2465 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第5章 >2 二代苑主の昇天 | 発病 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...、えらくてしかたなかった。苦しんでいる霊魂が私に寄ってきたんやな。みたまさんもよろ... | 2465 |
2466 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第5章 >2 二代苑主の昇天 | 昇天 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...生涯を、くず糸をむすび、機を織ることに精魂をこめられたその意欲は、病床でも一貫して... | 2466 |
2467 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第5章 >2 二代苑主の昇天 | 招魂祭と遷柩 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...岡では四月一日、午後七時半から瑞祥館で招魂の祭がおこなわれた。急報でかけつけた各地......でうずまった。斎主出口伊佐男の奏上する霊魂安定詞は心なしかうちふるえ、参列者のなか......三代教主の追悼の歌三首を斎主が朗詠して招魂祭はおわった。 その夜、三代教主はじめ遺......報に信徒はおどろき かつ悲しんだ p927○魂祭 4月1日 信徒は庭の内外にあふれ遷柩... | 2467 |
2468 | 大本七十年史 下巻 | 第7編 >第5章 >3 二代教主の面影 | 3 二代教主の面影 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...だき、天地和合の世界平和のハタ織りをして魂を練らしてもらっています(「人類愛善新聞... | 2468 |
2469 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >1 教主 出口直日 | 三代教主の人となり | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...下手は、その時々の段階を示す。が、右の気魂は別である。演練や器用によるものではない... | 2469 |
2470 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >2 「大本」の名称復活 | 2 「大本」の名称復活 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...べし。 一、活物の心性を覚悟して真神の霊魂を思考すべし。第十章(綱領) 大本は、左... | 2470 |
2471 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >3 教主補 出口日出麿 | 大本入信 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 5 件/魂=5 | ...つに感きわまって泣いた。岩田久太郎から鎮魂をうけ、幽斎室で大発動をした。一〇日間あ......した。一〇日間あまりの綾部滞在は、元男の魂を根底からゆりうごかした。「歓喜はじめて......が怖くて大本に馳せ参じたものでもなく、鎮魂にビックリして飛び込んだものでもなく、敬......の宗教学説にも近寄ったが、この教ほど私の魂の底まで感激と法悦とを与へてくれたものは......という。しかし筆先や『霊界物語』の研鑚、魂の修錬には終始一貫おこたることなく、神秘... | 2471 |
2472 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >3 教主補 出口日出麿 | 結婚とその後 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...れたこともあるという。やがて純真な二つの魂は信頼と敬愛の情にむすばれ、二代教主のす......が、それはまさしく、己を知る人の自由なる魂と......魂のでおいであったということができよう。 ... | 2472 |
2473 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第1章 >4 信徒の指導と巡教 | 信徒の指導 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...しょう。私たちは、つねに今を省み、自分の魂の声をよく聴き、勇気をこして、今をふみ越......をこして、今をふみ越えてゆくことにより、魂を向上せしめつつ、そこに、おのずからなる... | 2473 |
2474 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >1 みろくの世建設運動 | みろく殿の完成 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...類愛善会の共催でおこない、一七〇〇柱が招魂され、遺族七〇〇余人が参列した。 七月八... | 2474 |
2475 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >1 みろくの世建設運動 | 巡回講座と食糧自給国民運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...世界大戦による犠牲者などすべての精霊を招魂して、東京都無縁物故者慰霊祭がしめやかに... | 2475 |
2476 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >1 みろくの世建設運動 | 信徒一〇万 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...国の戦争・災厄による犠牲者や無縁の霊を招魂して、平和祈願万国慰霊祭が執行された。 ......神の天地創造から厳瑞二霊の御因縁、厳の御魂・瑞の御......魂の経綸、救世の神業が一貫してしめされてい......間の書』……いかなる教養をもつ人々の心と魂にも、教の多様を超えて大きくしみ……至心......ることは申すまでもなく、先ず第一に国民の魂が立直され、筋金が入らねばならぬ……国民......立直され、筋金が入らねばならぬ……国民の魂は、神に目ざめ、神にもとづく信念によって......陸軍中将以下軍人・文官・民間人犠牲者を招魂して、日米戦没者慰霊祭を執行した。 神業... | 2476 |
2477 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第2章 >2 教団活動の確立 | あらたな展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...た。このころから道場講座の開始前には、鎮魂自修が実施され、一一月からは特別講座の毎... | 2477 |
2478 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第4章 >2 海外における宣教活動 | 中南米における宣教活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...に主会祖霊合祀祭を執行し、三五二三柱の霊魂が合祀された。この一年間における鈴木特派... | 2478 |
2479 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >1 楽天社と芸術 | 明光社から楽天社へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...のであります。でありますから昔のものには魂が籠つて居る。絵をかくにしても必ず信仰的......鑿を下す際にも三べん礼拝して彫る。それ位魂を籠めたものであります。つまり何事でも技... | 2479 |
2480 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >1 楽天社と芸術 | 木の花花壇 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...向上させるための「みたま磨き」であり、鎮魂法でもあるとして、「作歌することによって......として、「作歌することによって、私たちの魂の資質を緻密にしてゆくことができ、私たち......、統一力をつけ、精神を向上せしめるもの、魂の力となるものを把握せしめます。したがっ......となるものを把握せしめます。したがって鎮魂の法でもあるわけです。ことに作歌は人間と... | 2480 |
2481 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第5章 >1 楽天社と芸術 | 陶芸 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...土の塊が、ゆるく回転するのへ素直に自らの魂をゆだね得たわけです。そのうち、初心を忘... | 2481 |
2482 | 大本七十年史 下巻 | 第8編 >第6章 | あらたな決意 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...時点のなかで深化し、さらに実践を通じて身魂みがきをおこない、大本神業の意義を認識す... | 2482 |
2483 | 東京日日新聞 | 昭和10年12月12日 夕刊(13日付) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...の丹後高熊山で一週間の修行中、王仁三郎の魂がふらふらし、霊界を逍遥して見聞きしたと... | 2483 | ||
2484 | 幼ながたり | 幼ながたり | 13 蘿竜の話 | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...もここにあると思われます。しかしこれは身魂の因縁というてなかなか難しいことでありま... | 2484 |
2485 | 幼ながたり | 幼ながたり | 21 霊夢 | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...、国祖国常立尊の神がかりになりましての鎮魂ですから、それはエライ勢いでありました。......、夜半に幾度も起こされて、私は神さまの鎮魂をうけました。 そのころ、私の不思議に思... | 2485 |
2486 | 幼ながたり | 思い出の記 | 4 直日のこと | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 3 件/魂=3 | ...れまして初めて弥仙山にお詣りしたのは、四魂揃うたそのお礼詣りであります。日の出の神......。日の出の神様は直日であります。すでに四魂は揃うたのでありますから、取違いのないよ......代直日が清吉の現われであります。それで四魂の揃うた御礼であると言うて、教祖さま、先... | 2486 |
2487 | 幼ながたり | 思い出の記 | 5 夫婦らしい暮しの日 | 出口澄子 | 1955刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...けば邪魔をする、家に居れば居るで四ツ足み魂だと言うて、家に居ることもできないという... | 2487 |
2488 | 開祖伝 | 13 霊夢 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...ておられました。開祖様は余りの神々しさに魂も身に添わず、我を忘れてお進みになります... | 2488 | |
2489 | 開祖伝 | 16 算盤師の占い | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...のではない。大昔この神を艮へ封じ込めた身魂であるから、大昔からの宿業だけのことはあ... | 2489 | |
2490 | 開祖伝 | 23 厳瑞二霊 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ... 愛善苑においては、開祖様のことを厳の御魂と申し上げます。おかかりになっていた神様......様であります。 次に聖師様のことを瑞の御魂と申し上げます。おかかりになっていた神様... | 2490 | |
2491 | 開祖伝 | 35 昇天 | 愛善苑宣教部・編 | 1948刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...す。 開祖様と聖師様は今も信仰ある人々の魂のなかには生き生きとよみがえって下さって... | 2491 | |
2492 | 聖師伝 | 3 祖父の話 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...りである。しかしながら、ワシは死んでも霊魂は生きて、孫の生い先きを守ってやる。この... | 2492 | |
2493 | 聖師伝 | 6 幼少年時代 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ... 待て待てしばし待てしばし 俺にも一つの魂がある。 (歌集「故山の夢」より) ... | 2493 | |
2494 | 聖師伝 | 13 高熊山出修の動機 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...悪人をくじいて弱い善人を助けるのが、男の魂じゃと言うているが、六面八臂の魔神なれば......悪いのを見て、行くところへもよう行かず、魂は宙に迷うているであろうほどに、これから... | 2494 | |
2495 | 聖師伝 | 14 高熊山の修行 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...なった。世界一さいの生物に、仁慈の神の生魂が宿りたもうということが、適切に感じられ... | 2495 | |
2496 | 聖師伝 | 15 使命の自覚 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 7 件/魂=7 | ...の巌窟の上に端坐しておられたのですが、霊魂が肉体を遊離して神使に導かれ霊界を逍遥し......、お前は至粋至純なる惟神の大道を研究し身魂をきよめ、立派なる宣伝使となって世界にむ......なり、冷酷社会の温味となり、腐りきった身魂を救いきよめる塩となり、身......魂の病をいやす薬ともなり、四......魂をみがき五情をきたえ、誠の大和......魂となって、天地の花と謳われ果実と喜ばれ、......間つづき、その間に、やはり喜三郎さんの霊魂は霊界を逍遥されたのであります。... | 2496 | |
2497 | 聖師伝 | 16 幽斎の修業 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...。ついては本田さんからあずかっておいた鎮魂の玉や天然笛があるから、これを上げましょ......の神懸りであるということが明かになり、鎮魂帰神の二科高等得業を証すという免状をもら... | 2497 | |
2498 | 聖師伝 | 19 聖師と筆先 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 2 件/魂=2 | ...解至極の神諭を天下に流布して、多数人の霊魂を汚読し、迷妄に落すようなことがあっては......しかも聖明の御世に生をうけたる幸福なる身魂でありながら、邪神の捕虜となり、大切なる... | 2498 | |
2499 | 聖師伝 | 22 神島開き | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 4 件/魂=4 | ...大御祖国常立大神、豊雲野大神、亦伊都の御魂美都の御......魂の御名に幸え給いて聞し食し云々」と示され......改心が一等ぞよ。 今度神島へ坤の金神の身魂が御参りになりたに就て、変性女子の御苦労......時節がまいりたから、これから変性女子の身魂を表に出して、実地の経綸いたさして、三千... | 2499 | |
2500 | 聖師伝 | 26 エスペラントとローマ字の採用 | 大本教学院・編 | 1953刊 | DB・ RMN |
全 1 件/魂=1 | ...れますので、横文字などを読むものを、外国魂扱いにして卑しんでいたものであります。こ... | 2500 |