番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1 | 霊界物語 第1巻 霊主体従 子の巻 | 前付 | 序 | 出口王仁三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...』は、天地剖判の初めより天の岩戸開き後、神素盞嗚命が地球上に跋扈跳梁せる八岐大蛇を寸断し... | 1 |
2 | 霊界物語 第5巻 霊主体従 辰の巻 | 第6篇 聖地の憧憬 | 第41章 道神不二〔241〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...猛る和田津見の 国の守りとあれませる 神素盞嗚の大神の 清き姿にさも似たり 嗚呼太平... | 2 |
3 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第1篇 大台ケ原 | 第3章 白竜〔303〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ... 真鉄の彦の荒魂 三つの魂と現はれて 神素盞嗚の神となり 大蛇の頭を始めとし その尾... | 3 |
4 | 霊界物語 第7巻 霊主体従 午の巻 | 第8篇 一身四面 | 第40章 三人奇遇〔340〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...転別と名告れども その源をたづぬれば 神素盞嗚の大神の 隠し給ひし珍の御子 豊国別の... | 4 |
5 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第1篇 千軍万馬 | 第26章 貴の御児〔456〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...水を放ち給ひて、豊国姫の身魂を神格化して神素盞嗚尊と名づけ、大海原の司に任じ給ふ。豊国姫......原の司に任じ給ふ。豊国姫命より神格化せる神素盞嗚尊の又の御名を本巻にては国大立命といふ。... | 5 |
6 | 霊界物語 第10巻 霊主体従 酉の巻 | 第2篇 禊身の段 | 第29章 言霊解三〔459〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...都能売神を速秋津彦神、速秋津姫神と謂ひ、神素盞嗚神を速佐須良姫神と謂すのである。以上の四... | 6 |
7 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神素盞嗚=4 | ...へる 国の司と豊国の 姫の命の瑞御魂 神素盞嗚の神を生み 百の神人平けく 治めしめむ...... 豊国姫と現れませる 国大立の大神は 神素盞嗚と現はれて 月照彦や大足彦 少名彦神弘......探女や曲神と なりてこの世を乱しける 神素盞嗚の大神は 神伊弉諾の大神の 依さしのま......払ひに払はむと 神の御鼻になりませる 神素盞嗚の大神は 天教地教の神の山 黄金山や万... | 7 |
8 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第4篇 満目荒寥 | 第23章 保食神〔490〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...世界の各地に播種せしめたり。 国治立命、神素盞嗚命、金勝要の三柱を祭り、顕国の宮を改めて... | 8 |
9 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第25章 巫の舞〔492〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...払拭され、風塵を留めざるに至りぬ。 茲に神素盞嗚大神は、両刃の剣を神実として神殿に華々し......伊弉冊の大神の 御霊幸はひましまして 神素盞嗚の大神の 身体なり出でましましぬ 神伊...... 霊と力の御守りに 大海原の主宰神 神素盞嗚の大神と 現はれまして永久に 珍の宮居... | 9 |
10 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第28章 二夫婦〔495〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ... 茲に三柱大御神 祝ぎ奉れる折柄に 神素盞嗚の大神の 大御言もて高彦は 梅ケ香姫と...... 後に残りし一つ目の 神の命の宣伝使 神素盞嗚の大神の 依さしの儘にアルプスの 珍の... | 10 |
11 | 霊界物語 第11巻 霊主体従 戌の巻 | 第5篇 乾坤清明 | 第29章 千秋楽〔496〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ... 心を洗ひ清めつつ 歓び尽す折柄に 神素盞嗚の大神の 許しの儘に松竹の 姫の命の御......妹背の仲は吉野川 流れも清きみづ身魂 神素盞嗚の大神の 恵みの露にうるほひて 色も褪......の前 金勝要の大御神 国治立の大御神 神素盞嗚の大御神 三夫婦揃うて縁結ぶ こんな芽... | 11 |
12 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第1篇 天岩戸開(一) | 第1章 正神邪霊〔497〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...び疎びて常暗の 世とは復びなりにけり 神素盞嗚の大神は 地教の山を後にして 魔神の巣......拾すべからざる惨状を呈するに至りたれば、神素盞嗚大神は大に之を憂ひ給ひて、母神の在します... | 12 |
13 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第22章 一島攻撃〔518〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...視して、殺伐なる武器を造り武芸を励むは弟神素盞嗚命の高天原を占領せむとする、汚き心のある... | 13 |
14 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第26章 秋月皎々〔522〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ... 心も広き琵琶の湖 中に漂ふ竹の島 神素盞嗚大神の 瑞の御霊と現れませる 十握剣の...... 大海原を知食す 神伊邪那美の大御神 神素盞嗚大神と 現れ出でませる大空の 光も清き... | 14 |
15 | 霊界物語 第12巻 霊主体従 亥の巻 | 第3篇 天岩戸開(三) | 第27章 航空船〔523〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...き。然るにアーメニヤに近きコーカス山に、神素盞嗚命武勇を輝かし、天下に君臨し給へば、流石...... 国治立の大神の 御霊の恩頼を蒙らむ 神素盞嗚大神の 深き恵みを白浪の 上に漂ふ民草... | 15 |
16 | 霊界物語 第13巻 如意宝珠 子の巻 | 第1篇 勝利光栄 | 第6章 逆転〔532〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...紊し行く曲神の 報いは忽ち目のあたり 神素盞嗚の大神の 御稜威の風に払はれて ウラル... | 16 |
17 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 前付 | 序歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...神 日の神国を知食す 天照皇大御神 神素盞嗚の大御神 須世理之姫の大御神 御空を伝... | 17 |
18 | 霊界物語 第14巻 如意宝珠 丑の巻 | 第2篇 幽山霊水 | 第7章 難風〔557〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...少しの矛盾も撞着もないぢやありませぬか。神素盞嗚尊様は、大蛇を退治て、串稲田姫と芽出度く... | 18 |
19 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第3章 十六花〔570〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...帳本、思ひ知つたか、妾十六人の手弱女は、神素盞嗚の大神の密使として、汝が身辺に仕へ、時機......淑やかに、『妾はコーカス山に現れませる、神素盞嗚尊の娘、愛子姫、幾代姫、五十子姫、梅子姫... | 19 |
20 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第4章 神の栄光〔571〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...子姫 百の罪咎捨子姫 十まり六の瑞霊 神素盞嗚の大神の 勅畏み顕恩の 園に巣くへる曲... | 20 |
21 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第1篇 正邪奮戦 | 第10章 神楽舞〔577〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 10 件/神素盞嗚=10 | ... 神素盞嗚尊の治食す大海原の国々島々は、国治立尊、......を開き給ひ、豊国姫尊は野立姫神と現はれ、神素盞嗚尊の水火を合して、埴安姫命となり、三五教......山岳も揺ぐ許り、河海殆ど涸れなむとす。 神素盞嗚大神は、大海原の国を治めかね、熱き涙に咽......泣きつるか』と言葉鋭く問はせ給ひければ、神素盞嗚大神は、『われ、大神の勅を奉じ、昼夜孜々......備を整へ、防戦の用意に掛らせ給ひける。 神素盞嗚尊は、姉大神の斯くも深き猜疑心に包まれ給......心ある事を厳しく詰問されたりける。 茲に神素盞嗚尊は、案に相違の顔色にて答へ給ふよう、『......の曲玉より五柱の男神現はれ給へば、ここに神素盞嗚大神の清く、若く、優しき御心現はれ玉へり......疑は全く晴れたれども、未だ晴れやらぬは、神素盞嗚大神に仕へまつれる八十猛の神々の御心なり... | 21 |
22 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第12章 一人旅〔579〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...立つる煙も幽かなる 奥に聞ゆる唸り声 神素盞嗚の大神は 物をも云はず戸を開き つかつ......返り振り返り 深山をさして逃げて往く 神素盞嗚の大神は 天津祝詞の太祝詞 声爽かに宣......ながら、『ハイ、お蔭様にて思はず知らず、神素盞嗚の大神様と御名を称へまつりし其刹那より、... | 22 |
23 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第13章 神女出現〔580〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/神素盞嗚=9 | ... 神素盞嗚の大神は 天の岩戸の変に依り 百千万の......破れて鋸の 歯を見る如くなりにけり。 神素盞嗚の大神は、神代に於ける武勇絶倫の英勇にし......れて、天の岩戸の大変に差加はりし剛の者、神素盞嗚の大神の、清き御心推しはかり、義侠に富め......山を悩まさむとしたりしが、心の奥は裏表、神素盞嗚の大神を、心の限り身の限り、助け奉らむも......今か今かと待ち居たる、其御心ぞ尊けれ。 神素盞嗚の大神は、高国別を伴なひて、地教の山を後......て楽しき月日を送る者、併し乍ら高天原より神素盞嗚の大神様、千座の置戸を負はせ給ひ、何処と......や国内は恰も修羅の巷の惨状で御座います。神素盞嗚の大神が此大地の御主宰と現はれましたる世......心だ、有難い有難い。汝等国人が憧憬する、神素盞嗚の大神様は、即ち此処に……否……やがて此... | 23 |
24 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第15章 山の神〔582〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...で御座います。これなる女は菊子姫と申し、神素盞嗚の大神の第六の御娘、今は大神の御心により... | 24 |
25 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第3篇 神山霊水 | 第16章 水上の影〔583〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/神素盞嗚=6 | ...窟にお這入りになりましたか』亀彦『吾々は神素盞嗚の大神が地教山を越え此西蔵の秘密郷にお出......に双手を合せ、岩窟の前に端坐して、一同『神素盞嗚の大神、一時も早く地上に現はれ給ひて、吾......『ヤア有難し有難し、勿体なし、あなた様は神素盞嗚の大神の御眷属様ならむ』と嬉し涙に咽ぶ。......ヤア最前より様子を聞けば、汝等一同の者、神素盞嗚の大神の御出現を祈り居る有様、汝の至誠は......り会ひ、愛子姫様、菊子姫様、幾代姫様は、神素盞嗚尊の御後を慕ひ、西蔵に難を遁れさせ給ひし......重宝なものだなア』亀彦『亀彦の守護神が、神素盞嗚の大神の命に依つて、梅彦に厳命する………... | 25 |
26 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第19章 第一天国〔586〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 6 件/神素盞嗚=6 | ...闇は晴れぬれど まだ晴れやらぬ胸の内 神素盞嗚の大神は 天地百の神人の 百千万の罪咎......国を永久に守り給ひけるが、瑞霊の本津祖、神素盞嗚の大神の、高天原を退はれて、豊葦原の国々......依別命はタールの都の日の出別神に面会し、神素盞嗚の大神のお隠宅を教へられ、喜び勇んで、玉......に起伏し、眺望としては天下の絶景なり。 神素盞嗚の大神は、ウブスナ山脈の頂上斎苑の高原に......間にか下ろされ居たり。言依別『オー玉彦、神素盞嗚の大神の御舎は、どの方面に当らうかなア。......れ、心の中に神言を奏上し、やがて慕ひ奉る神素盞嗚尊様に拝謁が得られる事だと、一歩一歩苦痛... | 26 |
27 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第21章 帰顕〔588〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...れこそは豊国姫神の分霊否伊都能売の身魂、神素盞嗚なるぞ』と声も涼しく宣らせ給へば、一同は......の四柱が御出でになり、国治立の大神様、又神素盞嗚の大神様に御対面遊ばされ、唯今十重の高楼......状況を見せて貰つた。これも全く国治立尊、神素盞嗚尊の広き、厚き御恵みだ。サア一同此処に禊... | 27 |
28 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第22章 和と戦〔589〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...諸共に、駒に鞭ちしとしととウブスナ山脈を神素盞嗚大神の御舎指して進み行く。 山上の御舎は... | 28 |
29 | 霊界物語 第15巻 如意宝珠 寅の巻 | 第4篇 神行霊歩 | 第23章 八日の月〔590〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ... 高く奇しき楠彦の 広き恵を三人連れ 神素盞嗚の大神の 留守の館を後にして 千里の馬......御階段をかけ下り 四人の前に平伏して 神素盞嗚の大神の 御身の上は如何にぞと 問ふ言...... 心の闇ぞ哀れなる 言依別の宣伝使 神素盞嗚の大神の 其消息を詳細に 包まず隠さず... | 29 |
30 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...外すべて海外諸国の物語です。 本巻には、神素盞嗚大神の生みませる八乙女の御一人、英子姫が... | 30 |
31 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 前付 | 総説歌 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...に打たれつつ 横に立てりて述べてゆく 神素盞嗚の大神が 生ませ給ひし八柱の 心優しき... | 31 |
32 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第1章 天橋立〔591〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神素盞嗚=4 | ... 神の御国を樹てむとて 恵も広き瑞霊 神素盞嗚の大神は 教を開く八乙女の 珍の御子を......時を得顔の曲神は 益々荒び初めにけり 神素盞嗚の大神は 千座の置戸を負はせつつ 何処......風霜に打たれつつ 漂泊ひ給ふぞ苛しき 神素盞嗚の大神の 霊に生れます八柱の 乙女の中......しい事で御座います、是れと申すも全く御父神素盞嗚の……』 英子姫は小声で、『シツ』と制し... | 32 |
33 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第2章 暗夜の邂逅〔592〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...たる 印象深き宣伝使 万代祝ふ亀彦が 神素盞嗚の行衛をば 尋ねて来たる益良夫の 凛々... | 33 |
34 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第4章 夢か現か〔594〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...月日を送る其様子、もしや此家に、吾が慕ふ神素盞嗚の大神の隠れ在すには非ざるか、神ならぬ身......座を見れば、こは如何に、正面の高座には、神素盞嗚の大神、厳然として控へさせたまひ、少しく... | 34 |
35 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第5章 秋山館〔595〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 9 件/神素盞嗚=9 | ...八洲の国を漂浪の 旅に出立ち給ひたる 神素盞嗚の大神の 行衛如何と案じつつ 東の空を......、仮令秋山彦の三人、五人殺されようとも、神素盞嗚尊様さへ御無事ならば、吾等は是れにて満足......り、三五教に忍び込み来たり、内外相応じ、神素盞嗚尊を損はむとする者ならむ、首途の血祭り、......来る。 紅葉姫は、 心も魂も捧げたる 神素盞嗚の大神に 力の限り身の限り 仕へまつる......身に徹して辱なう存じます。併し乍ら吾等は神素盞嗚大神の御守りあれば、必ず御心配下さいます......響は屋外に洩るる陽気と一変したりけり。 神素盞嗚尊は突立上り、声も涼しく歌はせ給ひぬ。『......六七の御代の来る迄 心を尽し守らむと 神素盞嗚の大神の 瑞の御霊と諸共に 愈此処に厳...... 弥勒の御代の魁を 勤むる艮金の神 神素盞嗚の大神は 一旦聖地に現はれて 三五教の... | 35 |
36 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第6章 石槍の雨〔596〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神素盞嗚=5 | ... 橄欖山や由良の 景色に勝る聖地なり。 神素盞嗚大神、国武彦命其他三人は、桶伏山の蓮華台......、蓮花の一時に、開き初めたる如くなり。 神素盞嗚大神は、国武彦命に何事か、密に依さし給ひ......高手小手に縛め置き、尚も進みて奥殿深く、神素盞嗚の大神を始め、国武彦、紅葉姫、英子姫、亀......オヽホヽヽヽ。 石の雨はピタリとやみぬ。神素盞嗚尊を始め、一同七人はヌツと此場に現はれた......百千万の過ちを 直日の御霊に宣り直す 神素盞嗚の大神の 恵も深き御教 胆に銘じて忘れ... | 36 |
37 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第8章 衣懸松〔598〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...して胸が落着くであらう。改心と云ふ事は、神素盞嗚尊の誠の教を、嘘だ嘘だと言つて、其教子を......掛つたもので御座らぬ。是れと申すも全く、神素盞嗚大神の尊き御守り、国武彦の御守護の力の致... | 37 |
38 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第9章 法螺の貝〔599〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...『某は鬼彦の絶対無限の神力に驚きもせず、神素盞嗚尊と渡り合ひ、千引の岩をもつて互に挑み戦......むれば、四天王の一人鬼彦並に熊鷹の両人は神素盞嗚の大神や、国武彦を向うに廻し、獅子奮迅の......と股を拡げて朝鮮国へ一足飛に飛び行けば、神素盞嗚の大神の隠れ場所なる慶尚道の壇山に某が片... | 38 |
39 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第1篇 神軍霊馬 | 第10章 白狐の出現〔600〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...根底より覆へさむと千変万化の活動を続け、神素盞嗚の大神の大命を奉じ、汝が一類を征服に向う......み寄る。熊鷹は又もや立ち上り、『吾こそは神素盞嗚の大神の立てさせ給ふ三五の教に仕ふる白狐......神、以前の如く国治立の大神と現はれ給ひ、神素盞嗚大神、瑞の御霊と現はれて、神政成就の暁ま... | 39 |
40 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第11章 宝庫の鍵〔601〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ... 神素盞嗚の瑞霊 国武彦の厳霊 三五教の宣伝使 ... | 40 |
41 | 霊界物語 第16巻 如意宝珠 卯の巻 | 第2篇 深遠微妙 | 第14章 鵜呑鷹〔604〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...しき息の下より、『早まるなとはお情無い、神素盞嗚大神様の唯一の御宝をば、オメオメとウラナ... | 41 |
42 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第1篇 雪山幽谷 | 第6章 瑞の宝座〔617〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ... 天と地との水鏡 真如の月を浮べつつ 神素盞嗚の大神の 此世を清め洗ひます 瑞の霊は...... 真名井ケ原と鳴り響く 豊国姫の神霊 神素盞嗚の瑞霊 野立の彦や野立姫 暗夜を照らす......熊野樟日の命をば 守護の神と定めつつ 神素盞嗚の大神は 八洲の国を悉く 廻り給ひて今... | 42 |
43 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第12章 花と花〔623〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ... 蹂躙せむと千万に 心を尽す鬼雲彦は 神素盞嗚の大神に 仕へまつれる鬼武彦に 逐ひ退......秘策を凝らし 一挙に聖地に攻め寄せて 神素盞嗚の大神や 国武彦の大神の 神政成就の経......加米彦『エヽ気の弱い事を仰有るな、吾々は神素盞嗚大神の御守護がある、必ず必ず御心配なさい... | 43 |
44 | 霊界物語 第17巻 如意宝珠 辰の巻 | 第3篇 鬼ケ城山 | 第17章 有終の美〔628〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...命の御心を うまらにつばらに推量りて 神素盞嗚大神の 此世を洗ふ瑞霊 厳の霊の御教 ......の置戸を負ひ給ひ 普く世人を救ひます 神素盞嗚大神の 瑞の御霊と現はれて 身魂も清き......りましたる皇神の 珍の御子と現はれし 神素盞嗚の瑞霊 木花姫の生御霊 日の出神の厳霊... | 44 |
45 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...ふれば、殆ど三十五万年、古き神代の物語、神素盞嗚の大神が、天の安河中におき、天の真名井に... | 45 |
46 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第2篇 再探再険 | 第4章 四尾山〔632〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...れを流す生田川 イクタの悩み凌ぎつつ 神素盞嗚大神は 天と地との神柱 堅磐常磐に建て......をして之を守らしめ、自らは音彦を伴なひ、神素盞嗚大神の隠れ給ふ近江の竹生島に出立せむとす... | 46 |
47 | 霊界物語 第18巻 如意宝珠 巳の巻 | 第5篇 五月五日祝 | 第17章 玉照姫〔645〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...つて来た、アンアンアン』 青彦は歌ふ、『神素盞嗚大神の 御言畏み曇りたる 世を照さむと... | 47 |
48 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第1篇 神慮洪遠 | 第4章 善か悪か〔649〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...やないか、今日参つたのは余の儀ではない。神素盞嗚大神様の御心により、英子姫様の大命を奉じ......ぬ。此度其方紫姫を始め若彦の行為に就いて神素盞嗚大神様、以ての外の御不興、英子姫様に御神......を和らげ、『英雄涙を振つて馬稷を斬るとは神素盞嗚大神、英子姫様の御心事、さり乍ら汝よく直... | 48 |
49 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第9章 身魂の浄化〔654〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...を研いて今は唯 花咲く春を待てばよい 神素盞嗚大神の 無量無限のお慈悲心 如何でか見... | 49 |
50 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第11章 変態動物〔656〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...めたやうですなア、荒金の土を御守護遊ばす神素盞嗚大神の大御心は、此景色のやうに一点の塵も... | 50 |
51 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第3篇 至誠通神 | 第12章 言照姫〔657〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...ンゼル、声も涼しく、エンゼル『われこそは神素盞嗚大神の御使言照姫命なり。松姫の改心に依り... | 51 |
52 | 霊界物語 第19巻 如意宝珠 午の巻 | 第4篇 地異天変 | 第17章 言霊車〔662〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ... 安の河原に神集ひ 議り玉ひし其結果 神素盞嗚の大神を 天地四方の神人の 百千万の罪...... 大和心の雄心を 振起しつつ進み行く 神素盞嗚の大神は すべての罪を差し赦す 三五教......を 開始し玉ふ物語 三五教を守ります 神素盞嗚の大神の 仁慈無限の真心に 流石の曲霊... | 52 |
53 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第1章 武志の宮〔663〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...へまつらむ真心の 限りを尽し仕へ居る 神素盞嗚の大神は 英子の姫を遣はして 五六七の......に いや遠永に宣り伝ふ。 言依別命は、神素盞嗚大神の命を奉じ、照山と桶伏山の山間に、国... | 53 |
54 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第3章 山河不尽〔665〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ... 心を尽し魂を錬り 此世を乱す悪神の 神素盞嗚の枉津見が 下に仕ふる悦子姫 鬼武彦や... | 54 |
55 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第1篇 宇都山郷 | 第4章 六六六〔666〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...晴らす日の神の 霊より現れし日の出神 神素盞嗚大神の 瑞の御霊と諸共に 珍の聖地のヱ... | 55 |
56 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第7章 再生の歓〔669〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...し 恵も深き三五の 道を守らす大御神 神素盞嗚大神の 瑞の光に照らされて 月満つ今日... | 56 |
57 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第2篇 運命の綱 | 第8章 心の鬼〔670〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...だ。神様にお詫をしてやるから、お前の罪は神素盞嗚尊様の千座の置戸の贖ひの御徳に依つて最早... | 57 |
58 | 霊界物語 第20巻 如意宝珠 未の巻 | 第3篇 三国ケ嶽 | 第9章 童子教〔671〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...向け和し世の中の 悩みを払ひ救はむと 神素盞嗚大神の 御言畏み高天の 原に現れます言... | 58 |
59 | 霊界物語 第21巻 如意宝珠 申の巻 | 第3篇 男女共権 | 第12章 奇の女〔686〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...救ひ出させ給へかし 野立の彦や野立姫 神素盞嗚大御神 木花姫の御前に 竜国別の神司 ... | 59 |
60 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第1篇 暗雲低迷 | 第1章 玉騒疑〔693〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...世は常闇となりにけり。 茲に天照大御神、神素盞嗚大神は伊弉諾命の御子と現れまして天津神、......霊国武彦と現はれて、自転倒島に下りまし、神素盞嗚大神と共に五六七神政の基礎を築かせ給ふ事... | 60 |
61 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第3篇 黄金化神 | 第9章 清泉〔701〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...霊と現はれて 五六七の神世を造らむと 神素盞嗚の大神が 生の御子と現れませる 八人乙... | 61 |
62 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第14章 初稚姫〔706〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...身を苦しむる火の車 忽ち消ゆる水の霊 神素盞嗚大神の 千座置戸の勲に 心の空の雲霧を... | 62 |
63 | 霊界物語 第22巻 如意宝珠 酉の巻 | 第4篇 改心の幕 | 第16章 千万無量〔708〕 | 出口王仁三郎 | 1922刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...ろくの世 国治立大神や 豊国姫大御神 神素盞嗚大神の 三つの御霊の神勅 項にうけて世... | 63 |
64 | 霊界物語 第23巻 如意宝珠 戌の巻 | 第1篇 南海の山 | 第4章 長高説〔716〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...せう。それに就いても私は秋山彦の館、即ち神素盞嗚大神、国武彦命様の御隠れ館の門番を致して... | 64 |
65 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第1篇 流転の涙 | 第4章 一島の女王〔734〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ... 鬼雲彦が本城に 種々雑多と身を窶し 神素盞嗚大神の 御言畏み八乙女が 鬼雲彦の側近......を小糸姫が左右に侍せしめ、自転倒島さして神素盞嗚大神の御跡を慕ひ進み渡る事となりぬ。ブラ... | 65 |
66 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第3篇 危機一髪 | 第11章 夢の王者〔741〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...壊した悪神ではありませぬか』『あの方々は神素盞嗚尊様の御娘子、神様の命令に依つて顕恩郷に......に存じます。妾は顕恩城に仕へて居りました神素盞嗚尊の娘梅子姫で御座います。これなる一人は... | 66 |
67 | 霊界物語 第24巻 如意宝珠 亥の巻 | 第4篇 蛮地宣伝 | 第16章 慈愛の涙〔746〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...。イヤもう恐れ入つた御仁慈、国治立大神、神素盞嗚大神の御心に等しき御志、感激に堪へませぬ... | 67 |
68 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第1章 水禽の音〔747〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...こに六合隈もなく 見渡し給ひし瑞御霊 神素盞嗚の御心を 汲み取り給ふ大八洲彦 神の命... | 68 |
69 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第1篇 相縁奇縁 | 第3章 鶍の恋〔749〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...宇豆姫『神素盞嗚大神の 御言畏み顕恩の 郷に現れます梅... | 69 |
70 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第14章 園遊会〔760〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...り 輝き渡る今日の宵 国治立大神や 神素盞嗚大神の 此有様を詳細に 眺め玉へば如何... | 70 |
71 | 霊界物語 第25巻 海洋万里 子の巻 | 第4篇 神花霊実 | 第15章 改心の実〔761〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...立て直さなくては駄目でせうよ。勿体なくも神素盞嗚大神様の御娘御、梅子姫様を蔭の御守護とし......の、貴方は結構な御神徳を頂きました。妾は神素盞嗚大神の生みの子と生れ、木の花姫の生宮とし... | 71 |
72 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第1章 麻邇の玉〔766〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...つの御玉の出現を 遠き未来に待ち給ふ 神素盞嗚大神の 深遠微妙の御経綸 梅子の姫を竜......開け、しづしづと、五十子姫を先頭に立て、神素盞嗚大神、国武彦命と共に一同の前に現はれ給ひ... | 72 |
73 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第2章 真心の花(一)〔767〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神素盞嗚=5 | ...ふ事となつた。先づ第一に秋山彦は立つて、神素盞嗚尊、国武彦命に一礼し、許可をえて、金扇を......一度ならずも二度も 三つの御霊の神柱 神素盞嗚大神の 大御恵のいや深く 吾館にとまり......辛酉の菊月の 八日に吾館に出でましし 神素盞嗚大神の 尊き御影を拝してゆ 心も赤き紅...... あゝ惟神々々 御霊幸はへましまして 神素盞嗚大神が 天地を救ひ助けむと 配らせ給ふ......姫が真心を うまらにつばらに聞し召せ 神素盞嗚大御神 国治立大神の 分の御霊の御前に... | 73 |
74 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第3章 真心の花(二)〔768〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神素盞嗚=4 | ...治別が真心を 開いて細さに願ぎまつる 神素盞嗚大神や 国治立の御分魂 国武彦大神よ ......めて道を四方の国 布き弘めたる折柄に 神素盞嗚大神の 肉の宮より生れませる 神姿優し...... 照らさせ給へ妹と背の 尊き道の誓言 神素盞嗚大神や 国武彦大神の 尊き御前を顧みず......仕へむものと吾心 汲ませ給へよ黄竜姫 神素盞嗚大御神 国武彦の御前に 真心明かし汝が... | 74 |
75 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第4章 真心の花(三)〔769〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...心を焦つ折柄に 瑞の御魂と現れませる 神素盞嗚大神に 仕へ奉れる神司 心も清き大丈夫...... 神の司の片端に 列ね給へよ瑞御魂 神素盞嗚大御神 国治立大神の 御分霊の御前に ......へ奉りて時を待つ 時しもあれや瑞御霊 神素盞嗚大神の 貴の御子と生れませる 梅子の姫... | 75 |
76 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第1篇 伊都宝珠 | 第5章 真心の花(四)〔770〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ... 袋に納め神恩を 感謝し奉る折柄に 神素盞嗚大神の 貴の御子と生れたる 梅子の姫は...... 心の限り永久に 生命の限り仕ふべし 神素盞嗚大御神 国武彦大御神 お民の方を始めと... | 76 |
77 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第6章 大神宣〔771〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 5 件/神素盞嗚=5 | ...悩ます此惨状を 見るに見兼ねて瑞御魂 神素盞嗚と現はれて 八十の猛の神司 八人乙女や......遠微妙の神策を 堅磐常磐にたてませよ 神素盞嗚の我が身魂 八洲の国に蟠まる 八岐大蛇......奥の間に姿をかくさせ給うた。 国武彦命は神素盞嗚尊の御後姿を見送り、手を合せ感謝の意を表......津磐根に降り来て 国武彦となりすまし 神素盞嗚大神の 御供の神と現はれぬ 此世を思ふ......世を救ふ生神の 瑞の御霊と現れませる 神素盞嗚大神の 仁慈無限の御心を 喜び敬ひ奉り... | 77 |
78 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第7章 鈴の音〔772〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...て見ればこは如何に 焦れ焦れし吾父の 神素盞嗚大神や 国武彦大神の 厳の温顔伏し拝み...... 妻の命の御父と 現はれませる瑞御霊 神素盞嗚大神は 聖顔殊に麗しく 身も健かに神業... | 78 |
79 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第8章 虎の嘯〔773〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...瑞の御霊の側近く 仕へまつりし吾身魂 神素盞嗚大神の 御言密かに蒙りて 自転倒島に打......に漸く来て見れば 思ひ掛けなき瑞御霊 神素盞嗚大御神 国武彦大御神 聖顔殊に麗しく ......え進むは目のあたり 仁慈無限の瑞御霊 神素盞嗚大御神 国武彦大神の 御前に杢助慴伏し... | 79 |
80 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第2篇 蓮華台上 | 第9章 生言霊〔774〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ...々 御霊幸はへましませよ。 ○ 神素盞嗚大神が 宣らせ給ひし大神勅 唯一言も洩...... 尊き御心に神習ひ 仕へ奉らむ瑞御魂 神素盞嗚大御神 国武彦の御前に 慎み敬ひ真心を......活動は果して如何に発展するであらうか。 神素盞嗚大神は秋山館の奥の間に隠れ給ひしより、何... | 80 |
81 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第10章 船歌〔775〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 3 件/神素盞嗚=3 | ... 奥の一間に安置して 玉を納めし柳筥 神素盞嗚大神や 国武彦大神の 御言畏み言依別の......ラモン教に身を任せ 教司となりぬれど 神素盞嗚大神が 高天原に上りまし 天の岩戸は閉......此処に来て見れば 思ひ掛けなき瑞御霊 神素盞嗚大御神 厳の顔莞爾と 吾等を待たせ給ひ... | 81 |
82 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第3篇 神都の秋 | 第11章 言の波〔776〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...清明無垢の御心を 現はし給ひし救世主 神素盞嗚大神の 聖顔殊に麗しく 慈愛の涙満面に......さし給ひて永久に 誉を四方に伝へむと 神素盞嗚大御神 国武彦の厳御霊 再び館に現はれ... | 82 |
83 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第13章 三つ巴〔778〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神素盞嗚=4 | ... 鼻高姫や黒姫が 御玉探しの大騒ぎ 神素盞嗚大神が 帯ばせ給ひし御佩刀の 三段に折......へらる。併し乍ら此湖中に浮べる竹生島に、神素盞嗚大神の佩かせ給ひし十握の剣を、天の安河に......同じ社の床下に玉探しの為め頭を集めた。 神素盞嗚の貴の子と 生れ給ひし英子姫 万世祝ふ...... 生れ給ひし英子姫 万世祝ふ亀彦は 神素盞嗚大神の 厳の神業詳細に 遂げさせ給へと... | 83 |
84 | 霊界物語 第26巻 海洋万里 丑の巻 | 第4篇 波瀾重畳 | 第15章 諭詩の歌〔780〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ... 仕組は深し琵琶の湖 浪に漂ふ竹生島 神素盞嗚大神の 肉の御宮より生れませる 神徳高......ませよ。 ○ 浪に浮べる竹生島 神素盞嗚大神の 隠れ給ひし仮館 守り給へる英子... | 84 |
85 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第1篇 聖地の秋 | 第3章 魚水心〔785〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...との御水火より 現はれませる神の御子 神素盞嗚大神の 仁慈無限の御心を 酌みとりまし...... 玉照彦や玉照姫の 神の柱は言ふも更 神素盞嗚大神の 珍の御子とあれませる 五十子の... | 85 |
86 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第2篇 千差万別 | 第5章 玉調べ〔787〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...、他人の子の隔ては無いと仰有るのだから、神素盞嗚尊の御娘御の梅子姫様と、杢助の娘の初稚姫... | 86 |
87 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第3篇 神仙霊境 | 第8章 琉と球〔790〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ... 神素盞嗚大神や 国武彦の神言もて 三五教の大教... | 87 |
88 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第4篇 竜神昇天 | 第15章 情意投合〔797〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...一行が、由良の港の秋山彦が館に帰り来り、神素盞嗚大神、国武彦命の出でますと聞きて、二人は......来りし頃は、最早麻邇宝珠は聖地に送られ、神素盞嗚大神、国武彦命の御行方も分らなくなつた後... | 88 |
89 | 霊界物語 第27巻 海洋万里 寅の巻 | 第5篇 清泉霊沼 | 第16章 琉球の神〔798〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...の麻邇の宝珠集まり玉へば之を奉迎せよ……神素盞嗚大神、国武彦命も御でましになつてゐる……... | 89 |
90 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第4篇 南米探険 | 第19章 高島丸〔819〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...器とふりかざし 我意を立て貫く高姫は 神素盞嗚大神の 公平無私の御心に 感謝の涙流し......上し天の数歌を唱へ、高姫『国治立大神様、神素盞嗚大神様、玉照彦様、玉照姫様、言依別神様、... | 90 |
91 | 霊界物語 第28巻 海洋万里 卯の巻 | 第4篇 南米探険 | 第21章 喰へぬ女〔821〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...として恥かしくない様にしてやりたいとの、神素盞嗚大神の思召に依り言依別が持逃したことに致... | 91 |
92 | 霊界物語 第29巻 海洋万里 辰の巻 | 第1篇 玉石混来 | 第4章 野辺の訓戒〔826〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...多くも国治立大神、木の花姫命、日の出神、神素盞嗚大神の御神業に仕へまつる三五教の宣伝使鷹... | 92 |
93 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ... 本巻は主として、神素盞嗚尊の生み給へる、八乙女の中の一人末子姫が... | 93 |
94 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第1章 主従二人〔843〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...く如き憐れさを 見るに見兼ねて瑞御霊 神素盞嗚大神は バラモン教の神司 数多の宣伝使...... 醜の砦に朝夕に 心配りて仕へける。 神素盞嗚大神は 天の岩戸を開きたる 五伴緒の其... | 94 |
95 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第2章 乾の滝〔844〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 4 件/神素盞嗚=4 | ...固彦の為に捉へられ、ここへ漂着遊ばした、神素盞嗚大神様の末子、末子姫様、侍女の捨子姫様の......』捨子『カール様、何と云つても神力無双の神素盞嗚尊様の御血の流れの末子姫様の事ですから、......頭を左右に振り乍ら、末子『イエイエ、妾も神素盞嗚尊の娘、敵を見て退却すると云ふ事は到底忍......充たせ玉はれよ 瑞の御霊と現れませる 神素盞嗚大神は 豊葦原の国中に さやれる八岐の... | 95 |
96 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第1篇 高砂の松 | 第4章 懐旧の歌〔846〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 2 件/神素盞嗚=2 | ...めて暮す心地して 旅のうさをも打忘れ 神素盞嗚大神の 珍の御子と現れませる 姿優しき......珍の御前に逸早く 八岐大蛇を言向けて 神素盞嗚大神が 一日も早く功績を 高天原に参上... | 96 |
97 | 霊界物語 第30巻 海洋万里 巳の巻 | 第2篇 珍野瞰下 | 第5章 下坂の歌〔847〕 | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
全 1 件/神素盞嗚=1 | ...権謀術数の有り丈を 今迄尽し来りける 神素盞嗚大神の 珍の御子と現れませる 末子の姫... | 97 |