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1701 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(5)   1985刊 DB
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全 1 件/海=1 ...締り、厳の雄健び踏健び厳の嘖譲を起して、往かば水漬屍山往かば草生屍大君の辺にこそ... 1701
1702 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(6)   1985刊 DB
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全 7 件/海=7 ...文に書いてあることでありまして、是は「大原、即ち地球の主宰神、素盞嗚尊は大......原を治めせよ」と書いてありますが、治める......に依つて、天照大神が高天原、素盞嗚尊は大原の主宰神となつて、天津神、国津神の区別......天原、即ち、太陽界の主宰神、素盞嗚尊は大原、即ち、地球の主宰神と定まり、天津神と......締り、厳の雄健び踏健び厳の嘖譲を起して、往かば水漬く屍山征かば草生屍大君の辺にこ......を平げると云ふ意味です。 「噴譲を起して征かば水潰屍山征かば草生屍大君の辺にこそ......死なめ顧はせじ、草の中で屍を曝すとも」、で曝すとも、天皇の為にはと云ふ大君の、陛... 1702
1703 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(8)   1985刊 DB
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全 2 件/海=2 ...願書をすつかり破つてしまつたのです。 大原知事が……。問 此処の知事だね……いつ......渡と云ふ人に対する五万円が、其の運動が大原と云ふ人に関係あるのか。答 それはどう... 1703
1704 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(9)   1985刊 DB
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全 4 件/海=4 ...つて居つたのです。農業をやつたり、それで軍の方が御出でになると、皆......の上ばかりで脚気になるから気の毒だと云ふ......別院に大深浩三と深町孝之輔、国分義一、内健郎、岡本霊祥、林次郎の六名を集めて昭和......吉、米倉嘉平、米倉恭一郎、河津雄次郎、内健郎、岡本……。」答 判つて居ります。出... 1704
1705 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(10)   1985刊 DB
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全 1 件/海=1 ...吉原常三郎と決定しました。是は、当時、北道に旅行中の王仁三郎から天声社長を推薦せ... 1705
1706 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(11)   1985刊 DB
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全 6 件/海=6 ...魔は蔭から舌を出してまだ飽き足らいで、大を越え更に仕組を致して最後には日の本へ渡......ぐ君が御代こそ忌々しけれ      山河の神もなげぎて と云ふのがあるが、是はど......現在私が読んだのだから──それから「山河の神」と云ふのは、柿本人磨の万葉集にも、......下に仕へて居るのに、斯う云ふ山河までが、までが陛下に仕へて居るのに、斯う云ふこと......山の神も河の神も嘆く、我々のみならず山河の神までも嘆く、と云ふ意味なんです。●争......ぐ君が御代こそ忌々しけれ      山河の神もなげきてと云ふ此の歌なるものは、御... 1706
1707 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(12)   1985刊 DB
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全 2 件/海=2 ...枚目に、「素盞嗚尊は再び世に現はれて、大原を治さめ給はむ」と云ふ歌が書いてありま......それはどうぢや。答 貰うたのです。 是は軍の士官が夢を見たと云ふのです──。五、... 1707
1708 神霊界 大正6年1月1日号(第43号)【創刊号】 発刊の辞 浅野和三郎 1917刊 DB
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全 1 件/海=1 ...踏まへ、邪を斥け、正を樹て、一方に於て、の如き雅懐を以ていかなる罪悪の児をも容れ... 1708
1709 神霊界 大正6年1月1日号(第43号)【創刊号】 皇道大本信条 出口王仁三郎 1917刊 DB
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全 2 件/海=2 ...第十条我等は毎年一回以上高峰峻嶺に登り荒を渡......し大教主の御足跡を践みて無人島に出修し身... 1709
1710 神霊界 大正6年6月1日号(第48号) 山吹の花 1917刊 DB
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全 2 件/海=2 ...、水は益々清く、景色は次第に佳い。確かに内有数の勝地と称して可なりである。今回の......まで追撃されて敗亡した。小角は母を提げて外に逃れたなどと伝へられて居るが、実はこ... 1710
1711 神霊界 大正7年1月1日号(第55号) 辺の松 出口王仁 1918刊 DB
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全 0 件/海=0   1711
1712 神霊界 大正7年2月1日号(第56号) 皇道大本八重垣神社の由来   1918刊 DB
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全 1 件/海=1 ...奉体し奉り、豊雲野尊の退隠し給へる瀬戸内四十七島の上の島なる、播州宝楽島に航し、... 1712
1713 神霊界 大正7年4月15日号(第60号) 国教樹立に就て(承前) 天爵道人 1918刊 DB
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全 3 件/海=3 ...界の知識は普く我邦に輸入し来り、威武益々外に伸張して、帝国の稜威は日に月に隆盛に......雲の靄く極み、白雲の堕り坐向伏す限り、青の原は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大原に舟満ちてつづけて、陸より往く道は、荷... 1713
1714 神霊界 大正7年5月1日号(第61号) 宗教と政治(二) 天爵道人 1918刊 DB
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全 3 件/海=3 ...四国○阿弗利加──九州○北亜米利加──北道○南亜米利加──台湾○亜細亜・欧羅巴ハ......国の中府に天御柱アオウエイの母音なす金竜が神示に因りて築かれたのである。名づけて......ゴ島一名矢的島) ○九州(岩戸島) ○北道(大島) ○台湾(小島) ○外に男島 ... 1714
1715 神霊界 大正7年5月1日号(第61号) 国教樹立に就て(三) 天爵道人 1918刊 DB
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全 3 件/海=3 ...雲の靄く極み、白雲の堕り坐向伏す限り、青の原は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大原に舟満ちつづけて、陸より往く道は、荷の......の説は、主客本末を誤ったものであって、空の無知は去ることながら、和光同塵の然らし... 1715
1716 神霊界 大正7年5月15日号(第62号) 大和三山巡り 一行中の某 1918刊 DB
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全 1 件/海=1 ...し、熱誠なる信念を得た。其後所用の為に上に赴き、一昨二十日漸く帰国せるばかりの多... 1716
1717 神霊界 大正7年7月1日号(第65号) 言霊学に就て(一) 王仁 1918刊 DB
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全 2 件/海=2 ...言一一真言乙相皆法爾如是故重現之也。又空の声字即ち実相義に云く、各教の興りは声字......五十音父母音を除きたる余りの三十六字は空が加へたりとするも、若くは否らずとするも... 1717
1718 神霊界 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 皇典釈義 1/5 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 1 件/海=1 ...この対照力起りて、至大浩々恒々たる至大気を全く張り詰むる時は、茲に創て球の形顕は... 1718
1719 神霊界 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 皇典釈義 2/5 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 4 件/海=4 ...食国矣事依也。次詔建速須佐之男命汝命者所原矣事依也」云々天上に此事あるは、独神隠......能退立限青雲能靄極、白雲能堕坐向伏限、青原者棹柁不干、舟艫能至留極、大......原爾舟満都都気底自陸往道者、荷緒縛竪底磐......を、悉く明確にし、稜威を照り渡らせて、四に君たるの実を顕はし玉ふやうに祈り奉り、... 1719
1720 神霊界 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 皇典釈義 3/5 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 6 件/海=6 ...理爾落多支都速川野瀬坐瀬織津比売止云神大原爾持出奈武』ここに瀬織津比売とあるは口......事之如久大津辺爾居大船乎舳解放艪解放底大原爾押放事之如久遠方之繁木本乎焼鎌能敏鎌......現出すべき也。芙蓉の峰高く雲表に聳えて四の水脚底の巌を洗ひ、仙島東......に浮ぶが故に山河草木の為に霊気を吐く。(......錦綾を褥に敷くか秋の紅葉、伸びては頭を北の氷に枕し、脚を熱帯の潮に洗ふ、腸に琵琶......の古より伝はり、永遠に大芳香を焚いて、四の内外を薫化しつつある也。   水茎文字... 1720
1721 神霊界 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 皇典釈義 4/5 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 17 件/海=17 ...嶽の低み尾山『今は日雲山といふ』に臨み、原に稜威を放ち玉ふ。須佐の男の神は大陰水......代として須佐の男の命に詔給はく、汝が命は原を知らせと。因りて須佐之男命は当国の最......部は高天原の御樋代也。西部は湖水を保ちて原の御樋代也と定めて、神詔勅のまにまに天......りすすぎて真醸に醸みて、十三年三ケ月を此底に醸祭る。其際......水一切、......原悉く之に朝して、皆其精を貢ぎ奉る也。か......、国々所々に人種を造醸し玉ふ也。されば四の裏悉く咸兄弟也。至大至真の産霊に依りて......中の御測量かくて天中の測量を了り玉ふや、陸に降りて一人地球を親臨し玉ひつつ、海陸... 1721
1722 神霊界 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 皇典釈義 5/5 出口王仁三郎 1918刊 DB
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全 1 件/海=1 ...極みにあらずや。夫婦相和は人倫の基也。四兄弟、一大玉体界に住して、至楽の裡に在り... 1722
1723 神霊界 大正7年9月1日号(第69号) 言霊学より見たる鳥 王仁 1918刊 DB
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全 1 件/海=1 ...物乏しければ魚肉を与へ(五穀実らざる年は魚必ず多し)天地万物に命じて人を助け給ふ... 1723
1724 神霊界 大正7年10月15日号(第72号) 世界の経綸(二) 出口王仁 1918刊 DB
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全 1 件/海=1 ...り、其の区画的国土(四国、九州、本土、北道、台湾、樺太の諸島)に生ずる人民に、世... 1724
1725 神霊界 大正7年11月15日号(第74号) 古事記の事ども   1918刊 DB
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全 0 件/海=0   1725
1726 神霊界 大正7年12月22日号(第76号)【大本教祖号】 神諭   1918刊 DB
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全 3 件/海=3 ...た折、出口直は変性男子国常立尊と表はれ、潮は変性女子豊雲野尊と現はれて、昔の神代......勤めて貰はな成らんから、是からは今迄とは潮は忙がしうなりて、苦労が段々殖へて来る......云ふ事は出来ぬなれど、天から守護いたして潮に筆先をかかして置くぞよ。同じ筆先の書... 1726
1727 神霊界 大正8年1月1日号(第77号) 神諭(伊都能売神諭)   1919刊 DB
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全 3 件/海=3 ...儀お目出度存じますると仰しやつて、今までの底に溜めて置かれた御宝を、陸の竜宮館の......艮の金神様にお渡し申すと仰せになりたが、の中には金は幾何程でもあるから、竜宮様の......してありても未だ気が付かぬか。岩を抱いてへ這入る様な事斗りいたして居るが、神界の... 1727
1728 神霊界 大正8年1月15日号(第78号) 神諭   1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...を覆して、欲の皮を脱いて見せてやるぞよ。は一つ隔てて居りても日本の神の宝であるか... 1728
1729 神霊界 大正8年1月15日号(第78号) 教祖偉績こぼれ梅 岩田鳴球 1919刊 DB
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全 2 件/海=2 ...空の酒樽を八本持て出懸けた。二三日前からは時化て居て、漁さへ休むで居る位だから、......樽がコロコロコロコロ転がる様な始末だ。内でさへ是だから沖はとてもダメだと船頭は口... 1729
1730 神霊界 大正8年2月1日号(第79号) 神諭   1919刊 DB
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全 2 件/海=2 ...ける時節が来たのであるぞよ。昔の神代の泥の折に、ミロクの大神様が地の先祖と成つた......魔は蔭から舌を出して、まだ飽き足らいで大を越え、更に仕組を致して、終には日の本へ... 1730
1731 神霊界 大正8年2月1日号(第79号) 神威発揚の霊夢 潮生 1919刊 DB
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全 0 件/海=0   1731
1732 神霊界 大正8年2月15日号(第80号) 神諭   1919刊 DB
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全 4 件/海=4 ...の天の岩戸に隠れます、山川動み草木枯れ、河悉々泣干して、黒白も分かぬ暗の世を照し......先に、谷々の小川の水も大河へ、末で一つのに入る経綸であると申してあろうがな。神が......油断はいたされんぞよ。青山は枯山となり、川は残らず泣き干す時節が近よりたぞよ。金......亀の宝は小魚が喰ふ。山は変りて淵と成り、の中にも山が湧く、是が体主霊従の身魂の年... 1732
1733 神霊界 大正8年3月1日号(第81号) 神諭   1919刊 DB
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全 12 件/海=12 ...ぞよ。 この地の世界の初りは世界一体に泥で在つて、光りも温みも何ものもなかりたぞ......致して土と水とを立別け、山、川、原、野、を拵らえたのが地の先祖の大国常立之尊であ......でなければ活動が出来ぬなれど、斯の通山川野が出来上りた上は山野に草木を生やさねば......様は天上の御主宰と成られたが、素盞嗚命は原を知召す可しと仰せられたので、天より御......可しと仰せられたので、天より御降りに成り原の守護と成られたので在るぞよ。......原の守護と申す事は全地上の主宰であるが、......たなれど、余り神力の強い国土であるから、を渡りて支那や、印土を乱だし、露国までも......し残念を堪り詰て来た御蔭で、一旦斯世が泥に成る所を受取りて世の立替の後の立直しの... 1733
1734 神霊界 大正8年3月15日号(第82号) 神諭   1919刊 DB
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全 2 件/海=2 ...たら、斯世が根本から覆りて了ふて、元の泥に成るより仕様が無い所であれども、艮の金......世界の総宗国であるから、外国からも昔は東の君子国と申し、万世一系の大君と、天壌無... 1734
1735 神霊界 大正8年4月1日号(第83号) 神諭   1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...の日本魂に生れ返やして与らねば、斯世の泥を此ままに致して置いては、モウ此の后は一... 1735
1736 神霊界 大正8年4月1日号(第83号) 皇道我観 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...に尊く忝なく、御仁慈の程は山よりも高く、よりも深く、恰も慈母の赤子に於けるが如し... 1736
1737 神霊界 大正8年4月15日号(第84号) 皇道我観(三) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...鎮護し、民生を厚くし玉ふ所以なり。其の山草木、風火金水、百物の神、及び皇子皇孫、... 1737
1738 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 神諭   1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...東風や北風の。塵も埃も外の国。皆舞鶴の入に、流し清めて惟神。火水の稜威も荒磯の、... 1738
1739 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 皇道我観(四) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 3 件/海=3 ...、地は南北に渉り、東西に跨りて、四方に清を環らし、風土清けく地味膏沃、五穀其他の......る武器を作ることは、全世界に比類なく、近には岩石多く点在して、敵艦を近くるに便な......少く、大伴氏の遠祖、天押日命の誓言にも、行かば水潜屍、山行かば草生屍となりて、取... 1739
1740 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 皇道我観(五) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...致の教政は、国体の精華を発揚し、国威は四を風靡して、天下の無道を糺明し、世界の無... 1740
1741 神霊界 大正8年5月1日号(第85号) 皇道我観(六) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ものは、奇異驚く可きが如しと雖も、亦皆山の形勢、大気の変動及び機械、薬品の致す所... 1741
1742 神霊界 大正8年5月15日号(第86号) 神諭   1919刊 DB
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全 2 件/海=2 ...人の生御魂、天地の神の宮殿の幹の柱と鳴戸、渦巻き来たる国津神。国の礎千代八千代、......服休み、舞台換はれば大平の、夢を醒ました若の、その驚ろきや如何ばかり、トントン拍... 1742
1743 神霊界 大正8年6月15日号(第88号) 皇道我観(七) 出口王仁三郎 1919刊 DB
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全 3 件/海=3 ...て筑紫の探題と為し、鎮西の将士を監し、辺を鎮戍し、大に戦備を為し急変に備ふ。未だ......神光を発し天地に照耀す。大風暴び起る、西最も激烈なり。雷迅竜跳、怪異百出、......水篏蕩し、賊艦四千艘悉く皆覆没破壊し、虜... 1743
1744 神霊界 大正8年7月15日号(第90号) 神諭   1919刊 DB
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全 2 件/海=2 ...毛で造りたものを持つて参りて汚したから、上が大変に荒れたのであるぞよ。女子の御詫......。永らく掛りた悪神の陰謀は、山の谷々からの底まで、一厘の隙間も無い程、手配ばり致... 1744
1745 神霊界 大正8年8月1日号(第91号) 随筆 王仁 1919刊 DB
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全 2 件/海=2 ...アヤベのアの言霊は天なり、なり、自然也、丸めるなり。ヤの言霊は文な......の霊は天の天照大神の直教を天下に宣伝し、の内外を問はず、天地自然に帰へらしめ、億... 1745
1746 神霊界 大正8年9月1日号(第93号)【道の大原号】 真道問答 本田親徳著作・出口王仁和訳 1919刊 DB
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全 1 件/海=1 ...体にして、子孫我が後見たるを知るべし。四同胞、神人一系、身体髪膚の重んぜざるべか... 1746
1747 神霊界 大正8年9月15日号(第94号)【おほもと号】 大本言霊解 王仁 1919刊 DB
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全 5 件/海=5 ...也。神諭に艮の金神は日本斗りで無いぞよ。の外の異国は申すに及ばず、宇宙の守護を致......。(二)塊る也。大地を造り固め締め、更に月如す漂える現代を修理固成して、天国楽土......今の如き少数の幹部の人々の力のみでは、大の一滴に等しき活動より出来ぬのであります......大本の経綸には少しも差支へは無い。色々と月如す漂ふて、遂に凝固而物と成也の言霊の......、自分の使命だと感じて居るからである。大の水は低きに居て深く広く際限なくして、其... 1747
1748 神霊界 大正8年12月1日号(第99号) 随筆 教主輔王仁 1919刊 DB
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全 5 件/海=5 ...大活動に注意を怠つては成らぬ。夫れよりも底の大噴出は、太平、大西、印度洋の各所に......既でに已に大活動を開始して居るのである。草類が枯死したり、絶滅したり、魚漁の不良......良等は、皆其の影響を受けて居るのである。洋の風位が数年前より変化したのも、潮流の......のも、潮流の変じつつ在るのも、要するに皆底大噴火の結果である。今日の文明利器の力......である。今日の文明利器の力では、堂しても底どころか、地上の変動を予知する事の不可... 1748
1749 神霊界 大正9年2月1日号(第104号) 軍人に詔勅   1920刊 DB
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全 0 件/海=0   1749
1750 神霊界 大正9年9月1日号(第125号) 古事記言霊解(一) 教主輔大先生御講演筆記 1920刊 DB
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全 0 件/海=0   1750
1751 神霊界 大正9年11月11日号(第131号) 言霊学〔アホになりたい、ウソをつきたい〕 王仁 1920刊 DB
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全 4 件/海=4 ...中心にして、大物主であり、地球であり、大洋であり、天之御中主であり、遠く達するの......に、上帝と一致したる大精神にして、山野河森羅万象を、心に治め、深遠玄妙の真理に到......雲の棚引く極み。白雲の墜坐向伏す限り、青原は棹梶干さず、舟の艫の至り留まる極み、......は棹梶干さず、舟の艫の至り留まる極み、大原に舟満ち都々気て、陸より往く道は荷の緒... 1751
1752 神霊界 大正10年1月1日号(第133号)【出口王仁三郎執筆】 回顧録 高熊山 王仁(出口王仁三郎) 1921刊 DB
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全 1 件/海=1 ...から膳を出して麦飯二椀矢庭に掻込んだ、山の珍味に勝る幾倍。 精神恍惚として頻りに... 1752
1753 神霊界 大正10年1月1日号(第133号)【出口王仁三郎執筆】 回顧録 初陣 瑞月(出口王仁三郎) 1921刊 DB
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全 1 件/海=1 ...らはれて登竜の大志を達し、威権赫々旭日東の波を蹴つて躍り出る如く六十余州の天下を... 1753
1754 神霊界 大正10年3月1日号(第135号)【出口王仁三郎執筆】 掃き寄せ集 王仁 1921刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ことの守護神である。日本は美人国とか、東の姫氏国とか、天の岩戸の初めより女ならで... 1754
1755 大本七十年史 上巻 第1編 >第1章 >3 出口家入りと結婚 生活の変貌 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...・大阪からはじまって、畿内はもとより、東道一帯と江戸・神奈川・甲府・松本・伊勢・... 1755
1756 大本七十年史 上巻 第1編 >第2章 >3 大本出現の意義 世の立替え立直し 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...の発展とともに、政府は、市場の開拓拡大を外にもとめ、軍事力を背景に大陸への侵略の... 1756
1757 大本七十年史 上巻 第1編 >第2章 >4 広前の成立 外国行き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...原町二条下ル) p98○日清戦争はじまる(黄......戦) p99... 1757
1758 大本七十年史 上巻 第1編 >第4章 >3 幽斎の研究と稲荷講社 喜楽天狗 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...夏は褐色で、冬になると全身純白になる。北道・青森県に産し、人家附近にすむ。管狐は... 1758
1759 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 開祖との対面 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...した。そのときの経緯を、聖師は歌集『霧の』のなかで、つぎのように詠んでいる。〝今... 1759
1760 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >1 喜三郎の参綾 霊学指導 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...めていたからであろう。 山城の稲荷には真という霊術者がいて、ランプのホヤをパリパ... 1760
1761 大本七十年史 上巻 第1編 >第5章 >4 上田喜三郎と出口すみの結婚 日清戦争の社会 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...と軍需工業の発展にあてた。また、あらたな外市場をえて、紡績業と製糸業とは急速に発... 1761
1762 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠島・沓島開き 冠島と沓島 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 7 件/海=7 ...沓島(雌島・女島)とともに、舞鶴沖約二〇里のあたりに浮かぶ小島である。丹後府中一......る。丹後府中一の宮と称されていた籠神社の部宮司の話によれば、男島・女島は吉佐の宮......のっていたと伝えられる。沓島は冠島から二里はなれた地点にある。沓島は冠島よりさら......よりさらに狭く、灌木ばかりの全島は、日本のうちよせる荒浪のため土塊は流出し、周囲......冠島には鯖鳥(おほみずなぎ鳥)、沓島には猫がそれぞれ数万羽棲息している(近......は京都府告第三一九号-明治四二・六・二二......金を集めたとも称する孤島である。 両島近の漁業権は、東・西大浦村の野原・三浜・小... 1762
1763 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >1 冠島・沓島開き 冠島開き・沓島開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 6 件/海=6 ...た。当日の日和りは、ここ数年にない静穏な上であったから、船頭らは島の神様のご守護......頭らは島の神様のご守護だとよろこび、途中上で、魚釣りをしていた舟から神饌にするた......ともに沓島へ渡った。 船が島に近づくと、猫が騒がしく鳴きたて、おだやかな......上だというのに大きなうねりで、舟を漕ぎよ......く冠島は竜宮の入口で、冠島と沓島の間の荒が竜宮の乙姫のすまいであったとされている......るかみついてをちてをいでたぞよ p209○日にうかぶ孤島 冠島・沓島 p210○船頭の田... 1763
1764 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 元伊勢お水のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...(旧三月一六日)、沓島・冠島の中間の竜宮へ注入した(竜宮......へ注入した年月日は、年表および大本略史と... 1764
1765 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >2 水と火のご用 出雲の火のご用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 6 件/海=6 ...〇一(明治三四)年七月、開祖は上田会長(潮)・すみ・四方平蔵・福島寅之助・木下慶......旅館に投宿(三五銭)した。 ここからは、路をとる予定だったが、荒天のために八日ま......。おりから日露戦争前のこととて、伊藤祐亨軍中将が日本......岸視察にきて同宿していたので、開祖は伊藤......小蒸気船で平田へ向った。そのとき開祖は、上で梅の杖をもって一行に指示し、「このあ......その他の信者ら六八人が沓島参拝をし、竜宮へ注いだ。 出雲のご用は、火と水と土のご... 1765
1766 大本七十年史 上巻 第1編 >第6章 >4 沓島ごもり 4 沓島ごもり 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/海=5 ...につれて、食糧がすくないため空腹を感じ、岸にでて若布や貝類をとって食べていた。し......を折り束ねて下に投げおろすと、あやまって中に落ち、沈んでしまった。後野はこれをと......が沓島より帰って二日目の五月二七日、日本大......戦があり、バルチック艦隊は全滅して日本の......・冠島へ参拝することになった。近年は日本に面する舞鶴の国見山※から、毎年六月八日... 1766
1767 大本七十年史 上巻 第1編 >第7章 >1 会長の教説 悪の世批判 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ても貧者の手を握る医者はなく」、「陸軍、軍はよく人殺しをけいこして世界の人民を屠... 1767
1768 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 明治の晩期 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...・「呼吸静座法」・「何鹿郡案内」・「薩の軍・長の陸軍」・「漢籍同字解」・「二十一... 1768
1769 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >2 大正の初期 大本教の教規と信条 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...五条 我等は毎年一回以上高峰峻嶺に登り荒を渡航し、大教主の御足跡を践みて無人島に... 1769
1770 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >2 大正の初期 「敷島新報」と直霊軍部隊 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 5 件/海=5 ...れた。 これと並行して、神苑内には「金竜」を掘ることとし、八月八日には、地鎮祭を......作業がすすめられて、九月二六日には、金竜のなかの沓島・冠島ができ、小さいながらも......にわたり一三筆買収し、五月一〇日には金竜の第二期工事を竣工した。そして、九月一五......讃を目的としたもので、その学長飯森正芳(軍予備機関中佐)は、顧問の福中鉄三郎(同......事中の金竜殿正面と統務閣(右) p332○金第一期工事竣成 冠島・沓島の鎮座祭 p333... 1770
1771 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >3 皇道大本 浅野の入信 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 10 件/海=10 ...年茨城県に生まれ、一高-東大のコースから軍機関学校の教官となっていた人である。英......部を出発、二九日横須賀の浅野の宅につき、軍機関学校長・木佐木少将夫妻ほか数人に面......泊して、そののちふたたび浅野宅に滞在し、軍将校や......軍機関学校の教官たちに、宣教とともに鎮魂......おもむき、浅野の宅に滞在した。その間に、軍の将校その他多数の人たちが連日参集して......いる。 この時期における入信者のなかに、軍関係の人々が目立って多いことが注意をう......って多いことが注意をうながす。まず福中(軍機関中佐)にはじまり、飯森(同)から浅......浅野和三郎、ついで浅野の実兄である正恭(軍中将)の入信となり、浅野が綾部に移住す... 1771
1772 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >3 皇道大本 神島開き 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 6 件/海=6 ...と、王仁三郎の霊眼に、坤の方面の沖あいののなかに、ほうらくを伏せたような一つ島が......おさまり一行は三隻の船に分乗して出帆した上では、出発時と中程と着島前との三回にわ......け方のころ島の頂上にのぼり、山をくだって岸の岩の洞穴で、王仁三郎は神宝をうけ離島......阪の谷前宅に立ちよって帰綾し、神宝を金竜の大八洲の岩戸のなかに仮遷座した。九月一......棟がゆずりうけられ、同年三月一九日に金竜第三期工事が竣工して、神苑の繋備が同時に......姿は開祖 p349○神島から奉迎した神霊を金の神島に鎮祭 p350... 1772
1773 大本七十年史 上巻 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 軍関係・知識層等の参綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 19 件/海=19 ...った知識層に波紋をなげかけていった。まず軍関係からの入信者が前述のように表面化し......は存続していたようである。前年の暮以来、軍大佐桑島省三・同大佐四元賢助・同機関中......助・同機関中佐松尾雅三・進藤同少佐・松本軍少佐・立花同少佐・糸満機関大尉そのほか......花同少佐・糸満機関大尉そのほかの尉官級の軍軍人が多数参綾していたが、一九一七(大......たが、一九一七(大正六)年に入っても桧貝軍機関大佐・篠崎......軍大佐・大沼......軍機関大佐らがつぎつぎに参綾し、皇道大本......主義者・社会主義者とも交わり、約三年間上にのがれ、帰国後「赤化中佐」として騒がれ... 1773
1774 大本七十年史 上巻 第2編 >第2章 >3 道統の継承 信者への影響 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...は、「出口に実際を書かすから、それを上田潮が写して、細こう説いて聞かせる御役なり......き四室と一〇畳じき二室とよりなり、西金竜のなかにたてられた。百日祭をおわった二月... 1774
1775 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 予言の強調 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 6 件/海=6 ...たる神力の大発現がありまして、大地震、大嘯、大暴風雨、火の雨等によって解決される......…今の世界の国々は、御国に勝りて軍器を、の底にも大空も、地上地中の選み無く、備へ......、金道具、釣鐘までも鋳潰して、御国を守る陸の、軍の備へに充つる世は、今眼のあたり......れる。また大地の隆起するところもあれば、中に陥没するところもある。一、日本と世界......び、多数の信者や共鳴者が協力した。とくに軍々人に浸透しており、その事実を裏づける......るが、匿名によるものも相当多数あった。 軍に熱心な共鳴者があったように陸軍にも賛... 1775
1776 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 情勢の深刻化 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...して、一九一八(大正七)年の下半期には、軍一九一・六%、造船一六六・六%、綿紡業... 1776
1777 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 地方宣教 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...訴えられたのである。東北・北陸・関東・東・近畿・山陽・山陰・四国・九州などと、そ......におおく、入信者も山陰地方のみならず、北道・宮城・関東・京都・岡山・愛媛・熊本・... 1777
1778 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 修業者の激増 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...り発生、人間は胎生、立替には地軸の転動、中に陸面露出する、世界統一の警告、国土の... 1778
1779 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 綾部神苑の拡張と整備 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 4 件/海=4 ...は、王仁三郎によって、「丹波は昔丹波の泥といって全部が湖水であり、綾部も亀岡も勿......全部が湖水であり、綾部も亀岡も勿論その泥のやうな湖水の中にあった。本宮山もその湖......四日には落成祭がおこなわれた。周辺に金竜の水をたたえてそびえ立つ黄金閣のたたずま......天地の先祖の経綸通りに致すぞよ。……金竜の神島に御宮を建て下さりて、三体の大神様... 1779
1780 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 内地宣教の展開 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...如月が関係している)・「茨城新聞」・「北タイムス」などの地方新聞は、好意的な大本......数も八〇ヵ所に急増し、その範囲も、北は北道から南は熊本にいたる二六の道府県にまた... 1780
1781 大本七十年史 上巻 第2編 >第3章 >4 文書宣教 社会の反応 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...芥川竜之介も「神諭」をよんでいた。浅野が軍機関学校をやめて間もなく、その後任とし... 1781
1782 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >2 最初の警告 言論界の攻撃 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...大混乱の最中に、神力の発現で、大地震、大嘯、大暴風雨、火の雨等が起って解決される... 1782
1783 大本七十年史 上巻 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 告発 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...上には新聞記者のほかに、中村古峡や河口慧などが出席しており、警察官も陪席していた... 1783
1784 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 第一回家宅捜査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ろんなにも発見されなかった。 さらに金竜・大八洲神社・六合大神社・蛙声園を捜査し... 1784
1785 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >1 検挙 第二回家宅捜査 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...箇所はみいだされなかった。 ついで、金竜の厚さ二寸にもおよぶ氷をわって舟をすすめ......に関係書類を押収した。〔写真〕○雪の金竜附近 p574○機織場 p575... 1785
1786 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 予審決定 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...三郎ハ直ノ筆先及右教義ニ対シ大イニ共鳴シ軍機関学校ノ職ヲ辞シ大正五年十二月綾部ニ... 1786
1787 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >2 事件の影響 信者への迫害 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/海=3 ...官が突然大阪に出張してきたと同時に、陸・軍大臣は「不敬思想を持つ大本信者は軍隊内......るだらう」と新聞に発表した。ついで、「陸軍当局も当初の声明通り、軍人の信者に対し......べての回答が共通に記入している。しかも北道・宮城・山形・茨城・静岡・愛知・富山・... 1787
1788 大本七十年史 上巻 第3編 >第2章 >3 公判 第一審 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...意義あるべき筈がない。「大将」といへば陸軍の大将で、これが「天皇」の意義にはなら... 1788
1789 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 物語の発表 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...、あるいは「出口は将来のことを知らす役、潮(王仁三郎)は、それを説いて聞かせて世... 1789
1790 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 口述の由来 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...をされてきたことがおおかった。そこで、「潮はそれを説いて聞かせる役」としてのつと... 1790
1791 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 あらすじ 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...野尊が神格化して顕現化した素盞嗚尊には大原(地球)の主宰をまかすことになった。 ......じて三五教の聖場をひらき、その教勢は遠く外までおよんだ。 一方、ウラル彦は常世の... 1791
1792 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 神観と宇宙観 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...いても、独特の解明をしている。〔写真〕○洋万里 第25~36巻 p661... 1792
1793 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 神の経綸 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...の日本の地である。それまでは、いまの日本はなく、支那も朝鮮も、日本に陸地で連続し... 1793
1794 大本七十年史 上巻 第4編 >第1章 >3 霊界物語発表の影響 発表の影響 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...霊界物語』の精神によって指導され、ひろく外にも活動がひろがっていった。 一九二五... 1794
1795 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 バハイ教徒の来綾 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...中であった二代教主は、教主を来訪してきた南新聞社の記者にたいして、つぎのようにの......がしだいに表面化してくる。そしてそれは、外の宗教その他の諸国体との積極的な交流の... 1795
1796 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 エスペラントとローマ字の採用 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ッパに知られ、そこからヨーロッパ各国への外宣教がはじまってゆくのであるが、エスペ... 1796
1797 大本七十年史 上巻 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 新機運の動向 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 3 件/海=3 ...し、関東・東北の各地をへて五月二日には北道にわたり、全道各地を巡教して五月二四日......の信者に語られた。 エスペラントの採用と外の各宗教との提携などにみられる一連の動......すみ子(中央左) 三代直日(右) p712○道巡教の二代すみ子(馬上左) p713○大阪... 1797
1798 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >1 蒙古へ 入蒙の目的 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...る。また鋼鉄や綿などが一朝有事のさいに、外からの供給がとだえたならどうなるのか。... 1798
1799 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 中国の政治情勢 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 1 件/海=1 ...張家口方面から北京をうつなら、張作霖は山関から進撃することが可能となる。こうして... 1799
1800 大本七十年史 上巻 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 下工作 大本七十年史編纂会・編集 1964刊 DB
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全 2 件/海=2 ...めに活躍した中心人物が矢野祐太郎である。軍大佐矢野はかなりまえからの大本信者であ......者であった。退職ののち大陸にわたって、上で商館をひらいていたが、のちに張作霖とし... 1800
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