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1601 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第十章 幽斎修業 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/海=2 ...除し玉う。ついに身の所汚を盪滌せんとして底に沈濯し、よって以て生まるる神を号して......なり」+「玉依姫は何神の御子なるや」-「神の女にして、豊玉姫の妹にして、神武天皇... 1601
1602 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第十一章 出発 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 3 件/海=3 ...に俗僧輩の巣窟となって居るかと思えば、空も気の毒な者だ』と話しつつ還って来た事も......で、古典にも現われたる古社なのである。 辺は白砂青松、はるかに富士を望んで風景絶......保の松原にも、この外に記すべき事はなし。浜に丸い石の多いのと、一の鳥居辺に一の字... 1602
1603 著作集 第1巻 神と人間 本教創世記 第十二章 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/海=1 ...早く神に祈れ。吾に従え。大洪水が出る。泥に、この世が今なる」なぞと恐喝を試むる事... 1603
1604 著作集 第1巻 神と人間 大本略義 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/海=2 ...の苦しい惨な苦楚を嘗め続けた。世界最強の軍国を以て自認し、世界の土地と貿易とを我......支那人も最近少しく覚醒して、留学生などを外に派出するように成ったが、無論一と通り... 1604
1605 著作集 第1巻 神と人間 大本略義 理想の標準 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/海=2 ...である。次に須佐之男命の知しめさるる所は原である。......原とは大地である。即ち須佐之男命は宇宙の... 1605
1606 著作集 第1巻 神と人間   国教樹立に就て 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 6 件/海=6 ...界の知識は普く我邦に輸入し来り、威武益々外に伸張して、帝国の稜威は日に月に隆盛に......雲の靄く極み、白雲の堕り坐向伏す限り、青の原は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大原に舟満ちてつづけて、陸より往く道は、荷......雲の靄く極み、白雲の堕り坐向伏す限り、青の原は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み......は棹柁干さず、舟の艫の至り留まる極み、大原に舟満ちつづけて、陸より往く道は、荷の......の説は、主客本末を誤ったものであって、空の無知は去ることながら、和光同塵の然らし... 1606
1607 著作集 第2巻 変革と平和 第1部 思想形成 道の栞 第三巻 上 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 4 件/海=4 ...高天の原に到らんとするは、柄杓を以て日本をかえ乾すよりも難かるべし。 富める者は......て兵士に徴集せざるべからず。田や畑や山河等に働く者は、白髪交りの苦労人や、聾や片......善の向う所敵なく、敵は木の葉の散る如く、に陸に泣き悲しみて逃げ失せり。善には天の......ち砕き、哈留賓を占領すれば、露西亜も早やにも陸にも根城を失う故に、東洋に於ては、... 1607
1608 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 世界の縮図 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 3 件/海=3 ...四国○阿弗利加──九州○北亜米利加──北道○南亜米利加──台湾○亜細亜・欧羅巴ハ......国の中府に天御柱アオウエイの母音なす金竜が神示に因りて築かれたのである。名けて大......リンゴ島一名矢的島)・九州(岩戸島)・北道(大島)・台湾(小島)、外に男島・女島... 1608
1609 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 現代の精神的堕落 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...なり、仁斎・東涯ありて儒教の徳育起り、又外に於てもルーテル、カンウインあって新教... 1609
1610 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 吾人の現代観 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...督・マホメット・孔子に老子、小にしては空・日蓮・親鸞・法然其他高僧知識と呼ばれる... 1610
1611 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 皇道経済我観 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 2 件/海=2 ...から、心配することはないのである。   外貿易 ......外との貿易は、物々交換を原則とすればよい... 1611
1612 著作集 第2巻 変革と平和 第2部 社会批判の展開 人類愛善の世界的使命 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...すので、その時代は人類愛善と名を変えて、外に向う事にしたのであります。併し言霊学... 1612
1613 著作集 第3巻 愛と美といのち 愛 >おんなの世界 強きものは女 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...、天下を濶歩して、男子の春情をそそりつつ外までも遠征するがごときは、とても男子の... 1613
1614 著作集 第3巻 愛と美といのち 人生 >仕事に生きる にも肥料を 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 6 件/海=6 ...すすむるのだ。 漁村もまた農村と同様に、に向かつて肥料をほどこす必要がある。......の肥料とは、......底に岩石を割つていたる所に投入するのだ。......岩石を割つていたる所に投入するのだ。石をに投入すれば、深さ三十尋(54.54メー......するようになるのだ。また三十尋以上の深いには、ひじきのごとき食料品が発生する。と......じきのごとき食料品が発生する。ともかくも底に石の肥料をほどこせは、数年の後を待た... 1614
1615 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >造化の芸術 樺太の美観 月の家 1973刊 DB
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全 3 件/海=3 ...きた美も多少はあるだろうが、長い嘴が遠く中に突きだして、松がはえているという処に......ぎられた奇岩怪石の集団にすぎない。朝鮮の金剛にしても、やはり形態上からみた一小区......、じつにその妙をつくしている。もつとも西岸鵜城付近の釜伏山とか、真岡付近の女の子... 1615
1616 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 歌を詠まぬものは 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...の幸はう国、神さまは歌をたてまつるのが、河山野種々の供物よりもいちばんお気にいる... 1616
1617 著作集 第3巻 愛と美といのち 美 >うたの道 歌祭り 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...素盞嗚尊が須賀宮にお入りになつて、この大原、すなわち地上世界を全部治めらるる処の... 1617
1618 著作集 第3巻 愛と美といのち 宗教 >神とまつり 神饌について 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...いろいろの幣帛や供物をする時の祝詞にも、川山野種々の美し物を、八足の机代に横山の... 1618
1619 著作集 第3巻 愛と美といのち 自然といのち >生きている自然 岸線と山岳   1973刊 DB
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全 0 件/海=0   1619
1620 著作集 第3巻 愛と美といのち 如是我観 >現代の世相 悪魔の世界 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 2 件/海=2 ...迫つてくる。地震、雷、火事、親爺よりも、嘯よりも、噴火よりもおそろしい怪物が、虚......しさであつた。そしてこのものすごい火焔のに、あおじろい横目のつつた鬼と赤黒い巌の... 1620
1621 著作集 第3巻 愛と美といのち 如是我観 >現代の世相 生活難 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 1 件/海=1 ...し厳の雄猛び踏猛び、伊都の嘖譲を起して、行かば水潜屍、山往かば草むす屍、大君の辺... 1621
1622 著作集 第3巻 愛と美といのち 如是我観 >平和にいきる 日本魂とは 出口王仁三郎 1973刊 DB
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全 4 件/海=4 ...を相手とし、凡人と争わず、天地万有山野河をわれの所有となし、春夏秋冬も、昼も夜も......とく、末にいたるほど深くなりつつ自然に四に達し、我意をおこさず、才智をたよらず、......あわてずさわがず、身魂つねに洋々として大のごとく、天のむなしうして鳥の飛ぶにまか......のむなしうして鳥の飛ぶにまかすがごとく、の広くして魚の踊るにしたがうごとき、不動... 1622
1623 著作集 第4巻 十万歌集   歌集 山と   1972刊 DB
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全 0 件/海=0   1623
1624 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし 実説・本心 ─高熊山   1972刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ら膳を出して麦飯二椀矢庭に掻き込んだ、山の珍味に勝る幾倍。精神恍惚として頻りに眠... 1624
1625 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし 初陣   1972刊 DB
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全 1 件/海=1 ...らわれて登竜の大志を達し、威権赫々旭日東の波を蹴って躍り出づる如く六十余州の天下... 1625
1626 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし 第二次弾圧 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 3 件/海=3 ...天の岩戸を開かんと朝夕祈る神の大前四ツの静なれよと祈れども底行く船を如何にとやせ......を如何にとやせん惟神神の救ひの無かりせばをめぐらす国はあやうし国のため真心つくす......変起きしと聞きしゆままならば星座を出でてを越へ四百余州を清めんとぞ思ふ大空のオリ... 1626
1627 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第2部 心境を語る 王仁寓言 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/海=1 ...で在ろう乎。必ず或時機に於て某々大国は、に陸に我が神州に襲来する事は、火を睹るよ... 1627
1628 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第2部 心境を語る 月と鮟鱇   1972刊 DB
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全 0 件/海=0   1628
1629 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第2部 心境を語る 吾が輩は雪隠虫の成り上がりだ 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/海=1 ...人間共の油断を見すまして、折角拵えよった川山野の種々の御馳走を、お先へ失礼とも云... 1629
1630 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第2部 心境を語る 時代に生きてはたらけ 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/海=2 ...明のおかげである。之がなければ、台湾や北道・......外諸国などへは一代かかっても行けるか行け... 1630
1631 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第3部 日記と書簡 >日記 晩年の日記(抄) 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 8 件/海=8 ...来り富士をきづくパラス石山に運びゐたりし外ゆ帰り来たりしまめひとと本宮山に語らひ......黒丸に乗りうつり見送人にわかれて船行く外に出でしころより波高くひだり右りに船おど......浦の港に安着なしたり(新宮市快山峡にて)岸の松の林をぬひながら高のふもとに車おり......州路のまめひとたちに面会をなす見わたせばの面にうかびたる青島の辺に白波立てりさよ......の月二十日月かげは波をてらしてひろびろとのひととこ輝きうかべり立つ雲のはるか向ふ......に松のみどりの色はえて吹く風すずし紀の国原快山峡庭に立ち出ではからずも十曜の神旗......にかしましき夏せみのこゑひねもすつづけり山を越えてはるばる紀の国の風致たへなるす......旅にありながらよもの景色に見とれゐたりき南の山本氏邸に安着し広き応接室に入りて休... 1631
1632 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 歌譜心象 冠句・瑞句・狂句ほか 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 2 件/海=2 ...たり長閑なる人の心はいつも春長閑なる心のに月は照り野も山も緑の入梅の濡れ衣雪隠に......間抜けの代名詞川の字にねないと荒ぶ山の神よりも深くなり行く恋の淵さるものと世に知... 1632
1633 著作集 第5巻 人間王仁三郎 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 人名辞典解 出口王仁三郎 1972刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ことの守護神である。日本は美人国とか、東の姫氏国とか、天の岩戸の初めより女ならで... 1633
1634 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第1章 明治期の神諭 第6節 いろは歌   1982刊 DB
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全 8 件/海=8 ...加、北には露西亜、前と後に敵ひかえ、四方なる日本国。○ほくそ笑ひを、為しつつ聞き......の子等。○つるぎの山に登るとも、千尋の荒打ち渡り底の藻屑と成とても、ナドヤ厭はん......勇ましさ。○ねらう要所は対島に津軽、馬関峡其次に、舞鶴軍港岸和田の間だの軍備に眼......沖まで来て見よれ、鋼鉄艦も潜艇も、丹後のの埋め草に、一隻も残さず揺り沈め、日本兵......世は汚れ行く。○てんの神勅を畏こみて、泥世界を清めんと、三千年の其の間、堪らえ玉......には河の神居まし、草木は草木の神居まし、には......の神います。大地は禁闕金の神、二度目の世......は禁闕金の神、二度目の世界の守護神、陸ととの竜宮の、乙姫どのはこの砌り、綾の高天... 1634
1635 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載   1982刊 DB
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全 10 件/海=10 ...中国の、力を削る曲津霊は、英米西大国西の、底の藻屑と鳴る神に、臍を奪られし姿なり......き渡る日の本の、国の稜威は弥高く、鳴戸のの弥深き、神の恵の鳴り鳴りて、鳴りも合は......恵の鳴り鳴りて、鳴りも合はさる仇波を、大原に加々呑て、世の大本の一筋の、誠の神の......本神の出口の畏こけれ。○にし東南と北の荒に、艦充ち続け寄せ来る、醜の荒びの猛く共......界の上に聳ゆなり。○保日の命の現はれて、の内外の嫌いなく、降らす血雨の河と成り、......、伊都の雄猛び弥猛く、天地四方の国々も、山河野の生物も、震い慄のき地に附きて、眼......付けおきし民草の、足に踏れて泥まぶれ、泥の世を固めたる、国の御祖の大神の、御袖に......ど叫ベど不知火の、浪のまにまに隠れつつ、の藻屑と鳴戸灘、危ふき渦に近寄りて、行衛... 1635
1636 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載   1982刊 DB
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全 10 件/海=10 ...、宣らせ給ひし畏こさよ。○めしま男島の荒原を、神の御言を畏こみて、明治は三十三年......、明治は三十三年の、六月八日の未明、上田潮出口寿美、四方平蔵木下の、慶太郎四人を......人を引連て、雨風強く浪猛き、底さえ知れぬ原を、小さき舟に身を任せ、勇み進んで出給......、教御祖の雄々しさに、波路半ばを渡る頃、の御神も驚きて、御空を晴し風を和ぎ、波を......。神代の遠き昔より、竜宮島と聞えたる、大原の無人島、波打寄る磯の辺に、小舟を繋ぎ......限りに鳴叶び、迎え奉りし時も在れ、若狭のの波の上に、漂ひ上る天津日の、御蔭も最と......す、出口の御祖の勇ましさ。○みづ清き金竜の島々は、日出る国の雛形と、祝ひ定めて築......、詔せ給ふも理や。我九州は亜弗利加に、北道は北米に。台湾島は南米に四国の島は濠州... 1636
1637 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 大本神歌(1)『神霊界』大正7年2月号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...。今の世界の国々は、御国に勝りて軍器を、の底にも大空も、地上地中の撰み無く、備え......晴るる暇も無く、独り気儘の仕放題、印度のも掠め取り、茲にも深き経綸為し。次いて浦......取り、茲にも深き経綸為し。次いて浦塩日本、我物顔に跳梁し、卜ン卜ン拍子に乗り出し... 1637
1638 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第2章 大正期の神諭 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...妙なる川の上、離れ座敷に入にけり。山野河の美はしき、其饗応に心満ち、清滝川に横た... 1638
1639 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第1節 道の栞   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...恵は、ヒマラヤ山よりも遙かに高く、伊勢のよりも遙かに深し、人々の浅き智識にては窺... 1639
1640 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第7節 道の栞 第一巻下(一)   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...)一 木の葉の下露も、末には遂に流れて大の水となり、摺出し一本から出たる火も遂に... 1640
1641 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第10節 道の栞 第二巻上(二)   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...神の御名までも汚すに至るべし。九五 涙のに漂へる如き辛き暮らしをなせる人々よ。尋... 1641
1642 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第11節 道の栞 第二巻中(一)   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...んと欲するものなり。一四 教の底は千尋のより深く、道の光は太陽に等し。汝等救誓の......し。汝等救誓の船に乗りて、波風荒き此世の原を、安く渡りて神の御国の楽しみを得よ。... 1642
1643 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第4章 道の栞 第12節 道の栞 第二巻中(二)   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...せばなり。神と倶にある時は、野にも山にもにも河にも恐るべきものは無し。八六 神と......ふべし。八九 利慾と貪りの雲出でゝ、心のに波風荒く、立騒ぐ時と雖も、瑞の霊の教に... 1643
1644 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 蓬髪独立論   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...む哉王仁の結髪朝日新聞評して元始的なり北道の熊祭りにビリカメノゴを謳ふ人に似たり... 1644
1645 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 第3節 大日本修斎会創立要旨   1982刊 DB
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全 4 件/海=4 ...静かなること林の如く、安らかなること春のの如くして、他国に於ける権臣強族の各恣に......民は皆雄猛びに猛びて「山行かば草生す屍、行かば水漬屍、大君の辺にこそ死なめ閑には......て、異邦よりも君子国と名づけられ、由来東の一隅に偏在する弾丸黒子の小島を以てする......辞竟奉らむ大野原に生ふるものは甘菜辛菜青原に住むものはひれの広物ひれの狭物奥津藻... 1645
1646 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載   1982刊 DB
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全 4 件/海=4 ...であります。 アヤベのアの言霊は天なり、なり、自然也、丸めるなり。ヤの言霊は文な......の霊は天の天照大神の直教を天下に宣伝し、の内外を問はず、天地自然に帰へらしめ、億......何だと帝国や皇帝は如何でも好んだ。だが此洋は俺の......洋だから唾を吐くのは止めろツ」と語気甚だ... 1646
1647 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載   1982刊 DB
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全 6 件/海=6 ...にも明白に現れて居るので在ります。誠に四同胞、神人一如にして、外国の如く自他の区......いろいろの幣帛や供物をする時の祝詞にも、川山野種々の美し物を、八足の机代に横山の......は無いので在ります。     △ 某地の軍工廠では、是まで日蓮宗の僧侶や基督教の......督教の牧師を招いて、精神修養の御説教を、員一般に注入して居た。処が坊主や牧師の御......五六七の神世には、文明の利器益々発達して水を減じ、坤輿を縮少し、世界の隅々まで、......、且つ清潔主義の元素である。又た日本の河池沼等に産する魚類を常に食用する時は、智... 1647
1648 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年11月15日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...し厳の雄猛び踏猛び、伊都の嘖譲を起して、行かば水潜屍、山往かば草むす屍、大君の辺... 1648
1649 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...益々に発揮さるる事と拝察さる。 次に金竜岸に於ける竜国神社と、三柱神社の建設に、... 1649
1650 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載   1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...。是だけ斯世が乱れて、天も汚がし、地も泥同様になり、悪神が覇張り散して人民を困し......、大望な神業の策源地であります。 瑞雲東の天に靉靆し、金烏玉兎は皇国の神園に清く......さい教や神様なら、何も役に立たぬ筈だ。大の水は濁流を呑んで濁らぬのと同様である。... 1650
1651 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...び無かつたのである。併し彼等の自由平等四同胞等の標語は已に数十年以前から、我国へ......した。 就ては元旦に飾り祝ふところの餅と老と串柿、松竹梅に付て略解を施して見やう... 1651
1652 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年1月21日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...天皇が我々国民に降し給へる教育大勅語と陸軍人に給はつた御勅諭と戊申の詔書とを国民......女の危篤や死亡の通知であつたと云ふ。「東姫氏国、風の神様までが女を慕はつしやると... 1652
1653 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載   1982刊 DB
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全 4 件/海=4 ...如うに流れ、山から地上を火の川を為して、に流入し、其山麓に放養してあつた九十頭の......車等の運転不可能となり、世は全く太古の泥と化する事ありとの予言であり、又た之を一......如何なる椿事を惹起するやも解らぬ。否現に外の某々国には既に実現して居る。我日本国......内地としては関門方面を示し朝鮮満洲及び沿洲にも注意を払ふべき出来事あるの象なり。... 1653
1654 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第1章 出口王仁三郎関係文書 随筆『神霊界』大正9年2月11日号掲載   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...到る処に滑稽を演じて居る。中にも島根県中の大根嶋の如きは、最も甚だしいものである......は、最も甚だしいものである。同地は土地が抜二尺と云う極端に低いのと、人参をはじめ... 1654
1655 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第3章 幹部その他関係文書 第1節 一葉落ちて知る天下の秋 天行道人(友清歓真) 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...たる神力の大発現がありまして、大地震、大嘯、大暴風雨、火の雨等によつて解決される... 1655
1656 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 第3章 幹部その他関係文書 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 浅野和三郎 1982刊 DB
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全 6 件/海=6 ...人に依つて全世界を統一せんとの企画を、泥時代より起して居たのである。それは「其蛇......等の権利(マツソン)吾人が自由・平等・四兄弟なる標語を民間に放つたのは、既に古代......(マツソン)自由が若し敬神を根拠として四同胞主義に根拠を有する時は、国民の幸福を......根本の生神の神力には敵はんから、今の中に外の国の悪神のエライ陰謀を砕いて了ふから......。(大正八年八月十一日) 初発の世界の泥の折から、末代の企を為て居りた極悪神の身......云ふやうに相手になりて居りたら、此世が泥となることが見透いて居るから、昔の元から... 1656
1657 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 第1章 公認教と非公認教   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...又何程賢い人間だと謂つても、神の御心は大の一滴位よりしか酌み取ることが出来ないも... 1657
1658 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 第2章 宗教の害毒   1982刊 DB
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全 4 件/海=4 ...ざるが如くならんのみ。陸行には車に依り、行者は舟に依らざるべからず。斯くて目的平......尊、五十猛尊の韓国経営といひ、少名彦命の外経営といひ、神功皇后の三韓征討といひ、......雲の棚引く極み、白雲の墜居向伏す限り、青原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大......原は棹舵干さず、舟の艫の至り留る極み、大原に舟満ちつづけて、陸より往く道は荷緒結... 1658
1659 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 第3章 至聖殿落成所感   1982刊 DB
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全 6 件/海=6 ...高天原の御主宰でありまして、素盞嗚尊は大原即ち此の地の主宰神である。地球と云ふも......ち此の地の主宰神である。地球と云ふものはが三分の二を占めて、地と云ふものは三分の......ふものは三分の一位である。素盞嗚尊はこの原即ち地球を知食せと、父神から仰せられた......大御神様は高天原の主宰で、素盞嗚神様は大原の主宰であります。若しこの地が素盞嗚神......あります。それで御神勅に依りまして、金竜の中に大八洲の御宮を建て、小さい御宮も段......かりでは不可ませぬ。一旦緩急ある時は、『行かば水漬く屍、山行かば草蒸す屍、大君の... 1659
1660 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(二)五色草 第5章 神躰詩   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...との声も勇ましく救ひの舟に打乗りて  世を渡る信徒は主師親兼備天上の  表現神を......肝腎要の望の夜の心の月も影清く  野原山河のそこ一切平等照り渡り  輪王聖者の仁... 1660
1661 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 統管随筆第2篇   1982刊 DB
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全 4 件/海=4 ...ンもナポレオンも釈迦も孔子も基督も乃至空も親鸞も日蓮も全部精神異状者である。大本......経済を施行し漸次皇室の御稜威の発展に伴ひ外諸国に及ぼすべきである。国際的経済機構......隻手以てよく防ぐべからず。俗謡に曰ふ『大は水だもの、掌ぢや防がれぬ、駄目だよ、放......からざるもの在るが如きは、その構想の天空濶にして、その施設の高遠茫漠なるに帰する... 1661
1662 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 皇道維新に就て   1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...連等の祖なる多遅麻毛理をして、常世国なる外諸邦いわゆる世界一周を為さしめ給い、次......遅能和紀郎子の謙譲的過失を生じて、ついに人をして歎声を発せしむるに至り、租税の弊......に壊むこと能わず。これ大権とす。在昔朝廷内を統御する一にこれにより。聖躬これを親... 1662
1663 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 世界の経綸   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...として記されありと雖も、今日の場合として外の経綸に関する最も重大なる事柄を本誌に......り、其の区画的国土(四国、九州、本土、北道、台湾、樺太の諸島)に生ずる人民に、世... 1663
1664 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第1節 昭和青年誌巻頭言集 14 三勇士 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...士 千重の荒波のり切りて 言の葉通はぬ上の 戦の場に立ちにけり 敵の打出す砲弾は... 1664
1665 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第1節 昭和青年誌巻頭言集 42 訓示 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...りたりと雖も皇国の非常時は去らず旧臘華府軍々備制限条約の廃棄を見更に三月下旬国際... 1665
1666 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和青年に与ふ 出口瑞月 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...与ふ  出口瑞月思想氾濫怒涛うづまく夜のの上をのりゆく昭和青年素盞嗚男の神になら... 1666
1667 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 聖師更生祭 歓呼祝呼に充たされた四日間   1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...聖師更生祭 歓声祝呼に充された四日間 東の小島は今や世界の視聴の的となつた。 見......となつた。 見ろ。飛行機と云ふ飛行機は東の小島をめざしてとんで来る。それ許りでは... 1667
1668 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 満蒙を想ひて 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...出口王仁三郎青年の奮ひ起つべき時は来ぬの内外に雲立ち登る刈りごもの乱れたる世を... 1668
1669 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 我等が魂・会旗奉戴式を目出度く終る   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...の東尾吉雄等の顔も見られた。会終了後、北道からの新任富田如安の話あり、各自の自己... 1669
1670 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 全会員に望む 三月十九日夜昭和青年会弁論会席上に於て   1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...機が偵察に来て島を一周して帰つた。之を陸軍に照会したる所こちらの方では琉球の方へ......よつて日本の為め戦ひを讃美し、何処迄も陸軍の(れ)後楯となつて帝国の為めに働かね......ねばならぬ。満洲国が治まつても、支那が上で休戦をやつてもそれで安心するわけにはい... 1670
1671 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 邦国航空界の進歩完成を促す 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...無二の武器となつて了つた。故に各国共に陸軍の完成拡張は勿論、航空術は非常な進歩発......。我国の航空界も大に近来発展したものゝ、外某々国に比して到底敵すべからざるの情勢... 1671
1672 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 出口王仁三郎を囲む農村座談会   1982刊 DB
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全 6 件/海=6 ...うする代りに余計つくつてそれで人が余れば外に出ればよい。幸ひ満洲でも朝鮮でも行け......よい。幸ひ満洲でも朝鮮でも行けばよい。北道でもまだ未開墾地が多い。十分の九位は葦......はなかつた。之は渡つて来たから綿と云ふ。の向うの朝鮮から最初渡つて来たものである......うだ、今は両方とも利己主義だ』成瀬 『北道の或地方では土木工事なんかに村中が出て......よりも聖師様が前に仰言られましたオホツクの漁業を……』出ロ氏 『カムチヤツカをロ......が居ないから……。太陽の光線の届かん様な底には居らん。魚はどうしても太陽の光線の... 1672
1673 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 一年を回憶して 正治 1982刊 DB
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1674 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 昭和維新に対する一考察 ──挙国更生運動と青年── 神本泰昭 1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...名分は紊れ臣を以て大君の権を私す。一天四に君臨し給ふべき大君をその御名の如く表に......闢以来独自の進路を辿つてゐる。過去二千年外から文化の多くを輸入した事は事実である... 1674
1675 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く   1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...宗教、思想、経済、教育、法律、軍事(陸、、空)国防、衛生、或は言語等、色々な方面......生運動もさういふ小さい所にあると思ふ』鴛『政治の所で御話を承はり度いのですが、今......ら人類愛の上から助けてやらねばならぬ』鴛『近頃ギヤングとか五、一五事件といふ様な... 1675
1676 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く(2)   1982刊 DB
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全 8 件/海=8 ...に対しては国民の大多数は無関心であつて陸軍省がやつて居ればよいといふ様な調子であ......一ツもない、極く浅い浅薄なものである』鴛『欧洲の諸国は亜細亜に対して色々借款をさ......帰つて来る事はない。あれは誠ではない』鴛『日本は欧洲人から悪く見られるのは巳むを......本の国防上から云つても必要な国である』鴛『世界平和を招来する階段としても、アジア......国も米国も手が出せなくなつて来る……』鴛『若しアジア聯盟といふものが……』出口氏......前門があつても後門が塞げてゐないから』鴛『アジアには非常に沢山の人種が色々に住ん......皆外国も寄つて来る。アジア丈ぢやない』鴛『さうするとアジアを単位にするといふこと......何もかもみな従つて了ふさうなれば……』鴛『アジア聯盟──アジアモンロー主義──は... 1676
1677 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 春の備へ 出口瑞月 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...公表して居り吾れ曾て戈を交へし満洲国の張鵬氏と握手なしたり蒙古野に戈を交へし敵将... 1677
1678 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 一九三六年の危機を控へ 我に自給自足の用意ありや 1982刊 DB
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1679 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) 万人が心から喜ぶ政治 ──日本人も満洲人も西洋人も総ての人が満足する工作 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...を換へていへば、上層階級も下層階級も、北道の人も台湾の人も、インテリもルンぺンも... 1679
1680 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) の生命線南洋の史的素描 宮崎正 1982刊 DB
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1681 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第3節 第3節 昭和神聖会台湾地方本部・台北支部発会式に於る挨拶 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 2 件/海=2 ...して参りましたが、明治四年の末つ頃より、外の文物制度が輸入さるゝにつれ、個人主義......日迄行はれて居りましたならば、現在の如き外に行き詰りもなく、超非常時も無く、又、... 1681
1682 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 発刊の辞   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...神を宣布発揚して天津日嗣天皇の大稜威を四に敷かしめ、皇道精神文化を地上に推拡光被... 1682
1683 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 肇国皇道の大精神 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...東郷元帥は皇国と言つて居られる。彼の日本大......戦の際『皇国の興廃此一戦に在り』と云はれ......尊い国体を闡明し、国民一般に解らしめ且つ外諸国の民衆にも之を悟らしめて其上に皇道... 1683
1684 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 皇道経済による農村国策の大要 河津雄 1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...べきが本質であるからである。国々が山野河の天然に於て、一区画を形成してゐる事が、......、幸福も憧憬も帰農するのである。かくて陸軍の予備将軍も、名誉ある学者も、農村に帰......段は誤つてゐたとしても、五・一五事件の陸軍青年将校の誠意、また血盟国事件の人々の... 1684
1685 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 随筆   1982刊 DB
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全 7 件/海=7 ... 外来思想の襲来は恰もその昔那須野ケ原に外より金毛九尾白面の悪狐が渡り来り人跡稀......実施をすすむるのだ。漁村も亦農村と同様にに向つて肥料を施す必要がある。......の肥料とは......底に岩石を割つて至る所に投入するのだ。石......に岩石を割つて至る所に投入するのだ。石をに投入すれば深さ三十尋位までは昆布が発生......加する様になるのだ。また三十尋以上の深いにはヒジキの如き食料品が発生する。兎も角......はヒジキの如き食料品が発生する。兎も角も底に石の肥料を施せば数年の後を待たず漁村... 1685
1686 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 皇国経済考 内田良平 1982刊 DB
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全 4 件/海=4 ...、人間生活に必要なる物資は其の種子材料をの内外より収集し来り、悉く居村に於て生産......活の破壊 徳川幕府の時代に及び国を鎖して外と断絶したる結果、藩政は自給自足的経済......於て最も低価なる地方は沖縄の二十一円、北道の二十四円は番外として、新潟県の三十七......は其負担と都会の高価なる生活費との資源を外貿易等より得来るもの少なからずとするも... 1686
1687 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 随筆   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...ある。孔子、釈迦、キリスト等の信者乃至空、日蓮、親鸞等を無上の聖者と崇敬してゐる... 1687
1688 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 非常時の春   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...は来ぬ非常時の声四方にあがりて迫り来る大原のあら波を乗り切り進め日本益良雄天地の... 1688
1689 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 筆のまにまに   1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...、実に天祖の命ずる所の如し、是れ神州の四万国に冠たる所以なり、あゝ皇道日本国の光... 1689
1690 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か 葦原万象 1982刊 DB
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全 5 件/海=5 ...ふのである。例へば我軍隊に於ては、仮令陸軍大臣と雖も、又師団長と雖も私心を以て一......権威が存在するものである。 明治天皇が陸軍人に下し給へる勅諭に『夫兵馬の大権は朕......とが力説されて居る。これに対して、然らばに泳いで居る漁を捕獲する漁業、地下に眠つ......て居るのだ。今日の日本は国民を飢えしめて外に安い品物を売つて居る。そして仮令金が......民が総動員して立派な商品を製作して其れを外に送り出し、輸出が激増し輸入が減少して... 1690
1691 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 『神聖運動』とは何か 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 3 件/海=3 ...を真に明察し奉ることが出来ずして、徒らに外の新学説に盲従し、唯欧米を模倣せんとし......なくてはならない。又同じ日本の国内でも北道と台湾、農村と都会、山村と漁村に依つて......一貫して国民の大精神の中枢となり、万古東の天に磅礴せる道義の大本源を成して居るも... 1691
1692 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) 心境を語る 出口王仁三郎 1982刊 DB
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全 1 件/海=1 ...だ。流れ流れて止まらぬ水は、必ず最後は大に注ぐものである。故に自分は過去の一切に... 1692
1693 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 総本部日記 昭和9年   1982刊 DB
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全 70 件/海=70 ...着手。大国以都雄、深町霊陽、国分義一、内健郎、岡本霊祥、速志英春の諸氏関東別院に......米倉嘉兵衛、米倉範治、河津雄、富沢効、内健郎、岡本霊祥、志賀和多利、上倉三之助、......都雄、委員河津雄、深町霊陽、国分義一、内健郎、富沢効 出口聖師一旦関東別院に立ち......大国以都雄、河津雄、富沢効、深町霊陽、内健郎、岡本霊祥、国分義一の諸氏。 座長出......田村竜吉、米倉嘉兵衛、富沢効、河津雄、内健郎、萩原敏明、岡本霊祥、国分義一、深町......新たに決定す。帝国新聞社よりの照会により軍々縮条約即時廃棄に対し本会の態度を明示......区郡毎に一支部を設置す、台湾朝鮮を除き北地方本部は皇道大本各聯合会を以て一区域と...... 一六、〇〇〇 九州  二三、〇〇〇 北  二〇、〇〇〇 台湾  一五、〇〇〇 ... 1693
1694 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 総本部日記 昭和10年   1982刊 DB
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全 92 件/海=92 ...。 長野春祥氏用件を終へて仙台に帰る、上矢島超二氏来訪。●一月五日 広島県福山支...... 午前十時過ぎ統管より左記電報来る。 「路平穏高知に来る各位益々緊張奮励せよ、王......名古屋本部松本忠男氏支部発会式講師として軍将校依頼の為来訪──十六日愛知県瀬戸市......重県伊賀阿山、十八日岐阜県広見。 広瀬氏軍省軍事普及部を講師依頼の件にて訪問、帰......支部発会式挙行。 広瀬氏講師依頼手続の為軍省軍事普及部を訪問。 午後三時廿五分着......。 午後広瀬義邦氏、名古屋松本忠男氏同道軍省を訪問、柴田善治郎中佐出張承諾あり。......の件に関して陸軍省を、又講演の件に関して軍省を訪問。 江口氏、広瀬氏夫々警視庁を......嵐恒雄氏と同道講演の件につき堀少将訪問、軍省人事局第二課より昭和青年会につき照会... 1694
1695 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第1章 警察資料 >第2節 陸軍関係文書(抄) 第2節 陸軍関係文書(抄)   1985刊 DB
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全 0 件/海=0   1695
1696 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 第1節 予審終結決定   1985刊 DB
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全 3 件/海=3 ...神は高天原即ち太陽界の主宰神素盞嗚尊は大原即ち地球の主宰神と神定まり、天津神と国......神は高天原即ち太陽界の主宰神素盞嗚尊は大原即ち地球の主宰神と定まり、天津神と国津......に、「言さやぐ君が御代こそ忌々しけれ山河の神もなげきて」なる畏くも現御皇室を呪咀... 1696
1697 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(1)   1985刊 DB
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全 1 件/海=1 ...来たのであります、浅野和三郎の──八木の軍中佐の福島と云ふ者が横須賀の浅野さんの... 1697
1698 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(2)   1985刊 DB
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全 1 件/海=1 ...も構ひませぬけれども……。答 昭和二年に外の為に主に拵へた愛善会と云ふものは何か... 1698
1699 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(3)   1985刊 DB
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全 3 件/海=3 ...年も先へ行けばもう総て科学は進んで来て、の中へ迄電信局が出来ます。......底迄──私はそれを予言して置きます。見て......ますから。問 見た……。答 霊界で見た。の中迄行つたことを見たのであります。 是... 1699
1700 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) 地裁公判速記録(4)   1985刊 DB
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全 2 件/海=2 ...ら、石ならば腐らない。 それは大本の金竜かどつかに上つた石です。 それで、国霊に......時には、天照大御神は高天原、素盞嗚命が大原。 併し、素盞嗚命が力がなくて悪神が出... 1700
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