番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1201 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第1篇 日本より奉天まで | 第7章 奉天の夕 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...て東魚を喰む。 右の言葉は、聖徳太子の当初百王治天の安危を鑒考されて我が日本一洲の......人が訪ねて来た。三人は日出雄に対し、先づ初対面の挨拶を了はり、十年の知己の如き打ち......蒙古のお話を聞いただけに止めておいて、最初の目的たる北京、済南に旅行したいと思ひま... | 1201 |
1202 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第9章 司令公館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...の耆宿揚成業や蒙古王の貝勒、貝子鎮国公を初め、張彦三、張桂林、鄒秀明、何全孝、劉陞... | 1202 |
1203 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第12章 焦頭爛額 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...なりと云ふ事である。此洮南鉄道は去る一月初めて試運転を行ひ漸く鉄路が固まつた所で、......等を阿呆待ちしてゐるだらう。僕は洮南着で初めて三日月を見る積りだから一寸まじないを... | 1203 |
1204 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第13章 洮南旅館 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...属し、奉天省が管轄して居る。二十年以前、初めて支那人が此地に市街を築いた時は、僅か... | 1204 |
1205 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第2篇 奉天より洮南へ | 第14章 洮南の雲 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...互に往復してゐた。連長夫婦が大喧嘩をおつ初め、死ぬの走るの、暇くれの、殺すの殺せの... | 1205 |
1206 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第15章 公爺府入 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 5 件/初=5 | ...那の官憲や駐屯軍が驚いて、騒々しく動揺し初めた。 三月二十二日の午後四時頃、王天海......首を左に 十二日過ぎてゆ陽気一変し春立ち初めし心地しにけり 洮南は安全地帯と思ひき......天国にある心地こそすれ スバル星西に傾き初めてより早や地の上に霜は降りける ドンヨ......来て日出雄に進呈した。是れが本年に入つて初めての漁獲だと云ふ事である。 午後二時日......痒も感じなかつた。 洮児河の氷は処々解け初め、其の上を轎車が通過する危険さは実に名... | 1206 |
1207 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第16章 蒙古の人情 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...い。 日出雄が公爺府に入るや公府の兵士を初め、役人や村民などが嘻々として集り来り、......出すと云ふ健気な人種である。之に反して最初に此人はいけないと思つたならば、其人が後......ガと云ふ宝石製の径一寸位な香器を携帯し、初めての人に接する時には、其器の中から非常... | 1207 |
1208 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第17章 明暗交々 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...魂を乞ひ、此国にて最も多い眼病、皮膚病を初め胃病、梅毒、歯痛、脳病の治療を受け、全......る。南船北馬といふ言は北大陸の蒙古へ来て初めて知らるる言葉である。 一日蒙古人の丑......どを企てる人を世話することは出来ぬ、王様初め此白髪首迄飛んで了ひますから……。蒙古... | 1208 |
1209 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第19章 仮司令部 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...元のものにならないだらうといつて、盧占魁初め日本人側も非常に心配したのである。 公......で一同は舌鼓を打ち賞玩した。今年に入つて初めての魚獲だから、先づ第一に日出雄に進呈......打つてかはつた挨拶をした。日出雄が神軍の初陣に当つて公爺府最高将官、協理、老印君を... | 1209 |
1210 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第20章 春軍完備 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...と云つた。そこで日出雄は沢山の霊界物語を初め、支那服や日本服全部を轎車に積んで、先......て涕泣する者さへあつた。臍の緒切つてから初めて軍隊を引率し、蒙古救援軍の総督太上将......かに愉快相に遊んでゐる。 古人の言つた『初春柳含烟』の句も当地に於ては適用しない様... | 1210 |
1211 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第3篇 洮南より索倫へ | 第21章 索倫本営 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...伍五百余名槍械馬匹完全整備正在防址訓練之初尚有一千余名大約五六日必到索倫惟此際槍械......虞占魁 謹粛 五月八日敬再詢者占魁自前月初旬来索忽逾月余省城新聞均無従探息昨閲報載... | 1211 |
1212 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第22章 木局収ケ原 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...何になり行くとも神の思召と信じ蒙古男子の初志を貫徹さす考へです。此目的を達した暁は... | 1212 |
1213 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第23章 下木局子 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...走つて来た。萩原が蒙古入をしたのは此日が初めてである。萩原は洮南より索倫に来る途中......鳥が鳴き出すと蒙古人は粟や高粱の種を蒔き初めるのである。昼は真澄別が日出雄の認めて......とひて今頃は日本の山野栄えぬるらむ はや初夏の頃とはなれど蒙古地は春の......初めの姿なりけり 雲の窓明けて覗きし月影は... | 1213 |
1214 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第24章 木局の月 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 6 件/初=6 | ... 木局の野に駒嘶きて草萌ゆる 木局の野の初夏の夕べや杜鵑啼く 人心荒き木局収の宿営......き木局収の仮寝かな ハタハタと白旗の鳴る初夏の風 山低く雲また低し木局の野辺 牧草......近し 十四夜の月は日の内輝けり 窓明けて初夏の満月拝みけり ......初夏の月......初めて見たり蒙古地に 月清く星稀にして風寒......河水日々に増りけり 草も木も青み出でけり初夏の雨 大空の月を包みし雲散りぬ 雪とけ... | 1214 |
1215 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第27章 奉天の渦 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...迄口を噤んで一言も挟まなかつた国分は此時初めて口を開き、『此先生からの御手紙が貴方... | 1215 |
1216 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第28章 行軍開始 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...れよりも独立開発の計を立て、先づ源義経が初めて王旗を飜したと伝へられてる興安嶺の聖... | 1216 |
1217 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第29章 端午の日 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...日出雄は小高き岩上に登り立ち神言を奏上し初むるや、一天ガラリと晴れ渡り、五日の月西......れ渡り、五日の月西天に玲瓏たる慈光を放ち初めた。茲に日出雄一行も心を安じ、就寝の準... | 1217 |
1218 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第4篇 神軍躍動 | 第30章 岩窟の奇兆 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...其処等の草を引抜いては美味い美味いと喰べ初める。附添ふ人々も『なる程そらさうだ』と......である。 日は漸く西に臼搗き空に星の輝き初むる頃、張彦三の部隊が殿りとして到着し来... | 1218 |
1219 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第31章 強行軍 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ... 岩窟の附近もホノボノと明け初めた頃、馬を飛ばしてやつて来たのは萩原で......出来ない様では不安で堪りませぬ。ヤハリ最初岡崎さんの計画で奉天へ日出雄先生のお住居... | 1219 |
1220 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第32章 弾丸雨飛 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...惜しき英雄を殺したものだ』『それだから最初にあの王府をやつつけて了へば良かつたのに......意であつた。そして真澄別は盧に向ひ、『最初と大分方面が違つた様ですが、何処へ落付く... | 1220 |
1221 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第34章 竜口の難 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...神様は私を身代りに立てられるでせう。私は初めから貴方の身代りと云ふ名義で来て居りま... | 1221 |
1222 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 第5篇 雨後月明 | 第36章 天の岩戸 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...察の門口に待つてゐた。 内地へ帰つてから初めて見た青物店屋の西瓜や甜瓜、バナナ、林... | 1222 |
1223 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 大本の経綸と満蒙 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...いて了つてゐる。かういふ予言があり、然も初めて私が行つた時は六百六十六年目に当つて... | 1223 |
1224 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 世界経綸の第一歩 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...様ですが、実際は地球の修理固成が出来て最初に人間の形を以て現はれ玉うたのが大国常立......てが更始となり元へもどることであり、艮は初めであり艮めでありまして、愈大神様の神徳......甲子の年で、神様の仕組まれたる世界経綸の初まりとして、私は今春早々三人を引連れて遥... | 1224 |
1225 | 霊界物語 入蒙記 山河草木 特別篇 | 附 入蒙余録 | 蒙古建国 | 出口王仁三郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...のあとおそひつつ頭目となりぬ 何処となく初めて見たる心地せず語らふうちに親しくなり......も亦蘿龍のやさしき言の葉に心の綱はゆるみ初めたり 待てしばしわれは益良夫国建つるま......竜は清き川水呑みながら声勇ましくいななき初めたり 金竜は勇ましき馬はしき馬よわが身... | 1225 |
1226 | 三鏡 | 月鏡 | 序 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...なり、照し出すや森羅万象地上の蒼生ここに初めて命あり、栄あり、仰ぐ尊き貴の御姿。畏... | 1226 | ||
1227 | 三鏡 | 水鏡 | 玉について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...よからう」と仰有つて断つて居られました。初め此玉の鑑定を頼みに来た時は、聖師様は大......に参加して居られますが、五年の後の今日、初めて真相を示されて悟らして頂きました。み... | 1227 | |
1228 | 三鏡 | 水鏡 | 小さい蒲公英 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...とて、五十七才になつたら又元の六畳敷から初めやう、教祖様は五十七才にして......初めて立たれたのだから……、かくこの一輪の... | 1228 | |
1229 | 三鏡 | 水鏡 | 厳と瑞 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...些し読み書きの方の助手が出来たから仕事を初めやうと思ふと、又皆で矢釜敷う云ふて傍に... | 1229 | |
1230 | 三鏡 | 水鏡 | 素盞嗚尊と鼻 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...めて成るの意である。物の端をハナと云ふ、初発の事をハナと云ふ、植物に咲く花も木のハ... | 1230 | |
1231 | 三鏡 | 水鏡 | 冠句は大衆文芸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ... 冠句は大阪が初めである。これは所司代の取つた一つの社会......がある。前述の如き起源を有するをもつて、初めは極下品な言葉が面白がられて居つた。奥......が向上して、君とか神とか云ひ出したのは、初代朝寝坊閑楽からであつて、それは恰も浪界... | 1231 | |
1232 | 三鏡 | 水鏡 | 万有と道 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...のである。其道と云ふのは彼等の祖先が一番初めに通つた道であつて、子々、孫々其道を通... | 1232 | |
1233 | 三鏡 | 水鏡 | 月照観音と平安観音 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...である。葡萄は又愛の象徴である。又酒は其初め葡萄をもつて作つたものである。サケ、サ... | 1233 | |
1234 | 三鏡 | 水鏡 | 思ひ出の一二 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 私が初めて綾部にいつた時に持つて行つたものは、... | 1234 | |
1235 | 三鏡 | 水鏡 | 高熊山に現はれた霊石 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...此玉は月界より下つて来たものであつて、其初め南桑の原野位の大きさがあつたのであるが... | 1235 | |
1236 | 三鏡 | 水鏡 | 五十六億七千万年 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 今年、即ち昭和三年辰年は、此世初まつてから、五十六億七千万年目に相当する... | 1236 | |
1237 | 三鏡 | 水鏡 | ミロク、ミロク | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 大本事件初まつて満三年にして蒙古に行き、又満三年を... | 1237 | |
1238 | 三鏡 | 水鏡 | 大事業 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...云ふやうでは、到底成功するものではない、初めから仕事に呑まれて居る。仕事はのんでか......と思ふやうな事でも、「エ一寸小さな仕事を初めて居ます」と云ふ位な意気でやれば、どん... | 1238 | |
1239 | 三鏡 | 水鏡 | やり通せばよい | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...大きな器には大きな蔭がさす。大きな仕事を初めれば、それに伴ふて種々の失敗も起り、批... | 1239 | |
1240 | 三鏡 | 水鏡 | 悪魔の神業妨害 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...をさして頂かうと思ふと、直ぐ悪魔が妨害を初めるので、中々六ケ敷いものである。夫が御... | 1240 | |
1241 | 三鏡 | 水鏡 | 神の経綸 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...綸の用をなさしめて居る。神と人と相侯つて初めて全智全能の威力が発揚されるのである。......らなかつたならば、依然として山河草木は太初のままで、些しも進歩発達はして居ないので......極めて味が悪い。瑞穂の国の稲穂と雖も、太初地上に発生したものは僅かに三粒か十粒の籾... | 1241 | |
1242 | 三鏡 | 水鏡 | 真の宗教 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...識を以て測知すべからざる真理を教へてこそ初めて宗教の価値もあり、権威もあるのである... | 1242 | |
1243 | 三鏡 | 水鏡 | 自主的精神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ... 我国は開闢の初めより、神様が世界の宗主国として造られた......何なる事業でも成功するやうに思つて居る。初めから如何なる事業と雖も人の援助を受けた... | 1243 | |
1244 | 三鏡 | 水鏡 | 惟神の心性 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...何物が其脳裡に存在するであらうか。その最初の間は、一物でも一物でもと物質に対する欲... | 1244 | |
1245 | 三鏡 | 水鏡 | 千の利休は明智光秀 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ある。天王山の一戦で勝敗の決することは、初めからよく承知してをつたが、光秀は将士の... | 1245 | |
1246 | 三鏡 | 水鏡 | 田植 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...に移すには、種を蒔いてから四十八日目から初める。そして四十九日目を避けるのが普通で... | 1246 | |
1247 | 三鏡 | 水鏡 | 開祖様の奥津城 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...が、それを見た人達は驚き合つて居た。私は初めから今のやうな形にせうと思つて居たので... | 1247 | |
1248 | 三鏡 | 水鏡 | 草花より生ずる虫 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...虫がわくが如きもそれである。人間は身体を初め木から蒸し生かされたのであるが、今は夫......問に煩はされて痴呆になつて居る。人間が最初に木から蒸し生かされたと云ふ事を立證して... | 1248 | |
1249 | 三鏡 | 月鏡 | 親作子作 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...子作であるのに之を小作と書くなどは、明治初年頃の学者の不用意で西洋かぶれが窺はれて... | 1249 | |
1250 | 三鏡 | 月鏡 | 歴史談片 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ... 百人一首の最初の歌、かの有名なる 秋の田の刈穂の庵のと......梅迫駅の附近七百石と云ふ所に生れたので、初産湯の井と云ふのが残つて居る。 亀岡在に... | 1250 | |
1251 | 三鏡 | 月鏡 | 万機公論に決すべし | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...り」と宣らせられてある。我国は天地開闢の初めに当つて天祖統を垂れ、皇祖国を開き、天... | 1251 | |
1252 | 三鏡 | 月鏡 | 克く忠克く孝(1) | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/初=0 | 1252 | ||
1253 | 三鏡 | 月鏡 | 魂の大きさ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 0 件/初=0 | 1253 | ||
1254 | 三鏡 | 月鏡 | 慧春尼 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...たものもあらう。然し彼等が一生を通じて、初心を貫く事が出来るかが、頗る疑問である。... | 1254 | |
1255 | 三鏡 | 月鏡 | 夏 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...牡丹畑へ移つて行く。白紅紫の固い蕾が笑ひ初めて、蝶の翅に香ひを送る。葉桜になつた嫩... | 1255 | |
1256 | 三鏡 | 月鏡 | 悪魔の世界 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...に燃え拡がり、八方に飛び散らかつて、狂ひ初めた。さながら光の乱舞、火焔の活動で、何... | 1256 | |
1257 | 三鏡 | 月鏡 | 地租委譲問題 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、豊臣、徳川の世を経て、明治大帝に至つて初めて完全に日本統一が出来上つたので、この... | 1257 | |
1258 | 三鏡 | 月鏡 | 精力と精液 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...旺盛である。必要以上の精液が満ち溢るる時初めて排泄の必要が起るのであつて、不足を感... | 1258 | |
1259 | 三鏡 | 月鏡 | 壇訓(扶乩)について | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...あるであらうに、嗟。附記 今回神戸に於て初めて壇訓の開かるるにあたり、聖師様もそれ......にあたり、聖師様もそれに臨まれました。最初は観音菩薩が出現せられて壇訓を賜はり、次... | 1259 | |
1260 | 三鏡 | 月鏡 | 二大祖神 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...面は素盞嗚大神様より始まり、工業、農業の初まりは天照大神様より始まつてゐる。歌は「......雲八重垣」に始まり、陶器は皆神山の八甕に初まつたのは人皆の知つて居る通りである。天... | 1260 | |
1261 | 三鏡 | 月鏡 | 探湯の釜 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...は斯かる変つた何か分らぬものを見る時、其初めには何か分らないのだが、見て居る中に腹... | 1261 | |
1262 | 三鏡 | 月鏡 | 霊肉脱離 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...て居る。悪霊の場合には足から一番に脱離を初め胴、手、頭と順々に離れて来て最後に頭が... | 1262 | |
1263 | 三鏡 | 月鏡 | 北山の火竜 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...て在るぞよ」と云ふのは、開祖様が○○後、初めて八木に来られた時に霊眼で火竜の姿を見... | 1263 | |
1264 | 三鏡 | 月鏡 | 釈迦と提婆 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、何処までも天真爛漫にして、小児の如うな初心なる提婆は、釈迦を猛象をして牙にて引き... | 1264 | |
1265 | 三鏡 | 月鏡 | 信濃国皆神山 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...の尊がこの山で比良加を焼かれたのが陶器の初めである。私も帰るとこれを記念に新しい窯......帰るとこれを記念に新しい窯を築いて陶器を初めるのである。 皆神山上十五丁目の地点に... | 1265 | |
1266 | 三鏡 | 月鏡 | 三子の命名(1) | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...宮の名を取つたので、この宮が三十一文字の初まりであるから、明光社の社長としやうと思... | 1266 | |
1267 | 三鏡 | 月鏡 | 熊山にお伴して | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...である。然るに御起床の頃より一天俄に晴れ初めて、またたくうちに全くの好天気になつて......少憩、一同待ち合して零時半愈々祭典の式が初まる。 嗚呼この光景、またとない偉大なる......お歌日記の中から そろそろと世の大峠見え初めて 立ち騒ぐなりしこのたぶれがと言ふ... | 1267 | |
1268 | 三鏡 | 月鏡 | お友達が欲しい | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...は穴太の人達迄が、聖師さん聖師さんと呼び初め、友達が一人二人と無くなつて仕舞つて心... | 1268 | |
1269 | 三鏡 | 月鏡 | 中風、百日咳、喘息 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 5 件/初=5 | ...に信仰するより外に方法は無い。だが楽焼の初窯の茶碗で茶を喫んでゐると、此病気に罹ら......、此病気に罹らぬものである。 筆者申す、初窯といふのは楽焼の窯を築いて最......初に焼いたもので、......初窯は数が少いものであるから、普通値の十倍......、聖師様御自作の楽焼を焼かれましたが、其初窯を明光社員其他四五の人々に下げられまし... | 1269 | |
1270 | 三鏡 | 月鏡 | 十和田湖の神秘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...つ三里余上れり。 二三十戸人家の棟の見え初めて 夫婦は蘇生の喜びに泣く。 是行公......し火焔は跡なく消え失せて了つた。山伏は最初の術の破れたるを悔やしがり、何を小癪な今......夢にも知らぬ今の意外の出来事に当惑し、最初の間は手を拱いて黙然たりしが、我が膝に泣......の戒律の一念が朝日にあたる露の如くに解け初めて、遂には女性の情にほだされ大神への誓... | 1270 | |
1271 | 三鏡 | 玉鏡 | 仏教は無神論 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...した仏教は神道を採り入れて祖先を弔ふ事を初めたのだ。この一事が仏教の生命を今日まで... | 1271 | |
1272 | 三鏡 | 玉鏡 | 金銀為本の政策 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...併し現代のやうにハタと行きづまつて来て、初めて少々夢が醒めかけたやうである。金銀為... | 1272 | |
1273 | 三鏡 | 玉鏡 | 皇道と王道 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...道は対立的にして、仁政を布き民を安んじて初めて王位を全う得るものである。皇道と王道... | 1273 | |
1274 | 三鏡 | 玉鏡 | 三種の神器 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...神器は皇室にあるのが本当であつて、肇国の初めより万世一系の皇統天津日嗣の陛下が天祖... | 1274 | |
1275 | 三鏡 | 玉鏡 | 成功したる講演 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...らず、全く感にたへたる有様になし得た時、初めて其講演は成功したものと云ふを得るであ... | 1275 | |
1276 | 三鏡 | 玉鏡 | 理智と感情 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...いといふ事は真理である。王仁は事業の為に初恋を捨てた。それは実に堪へ難いものであつ... | 1276 | |
1277 | 三鏡 | 玉鏡 | ヨハネ伝 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...福音書の第一章が真解出来ぬ所にある。「太初に道あり、道は神と偕にあり、道は即ち神な... | 1277 | |
1278 | 三鏡 | 玉鏡 | 八十平甕 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、素直、素顔、素ツ破抜く、素町人、素裸の初めに素のつくのは、皆これに基くのである。... | 1278 | |
1279 | 三鏡 | 玉鏡 | 月宮殿の仁王様 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ら知つて居た。これ迄何度も出て来たのだ。初めてかかつて来た時は王仁も病気した。それ... | 1279 | |
1280 | 三鏡 | 玉鏡 | 信じきる事 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...や間違つた信仰を有つた人は、霊界に行つて初めてそれと気がつくのである。如何に徹底し... | 1280 | |
1281 | 三鏡 | 玉鏡 | 取違ひの信仰 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...つてヤツト気がつく。そして後を振り返つて初めて背後の光明を見て驚き正道に立ち帰るの... | 1281 | |
1282 | 三鏡 | 玉鏡 | 無間の鐘 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...の意味には霊的の意義がある。王仁が綾部へ初めて行つた時にお筆先に「無間の鐘を掘りだ... | 1282 | |
1283 | 三鏡 | 玉鏡 | 神庭会議 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...神事にて、この一週間は、御三体の大神様を初め奉り八百万の神々様が御集会なされて、一... | 1283 | |
1284 | 三鏡 | 玉鏡 | 琴の初め | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...と、だんだんいろんな琴が出来上つたが、其初まりと云ふのは、矢張り素盞嗚尊様であつて......鳴らしてお慰め申上たので、これが一絃琴の初まりである。... | 1284 | |
1285 | 三鏡 | 玉鏡 | 宣信徒よ | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...教を宣べ伝へて来た。七十二巻の霊界物語を初め、王仁文庫、道の大本、道の栞、毎月々の... | 1285 | |
1286 | 三鏡 | 玉鏡 | 皇円阿闍梨 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
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1287 | 三鏡 | 玉鏡 | 亀山城 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...主になつたと云ひ伝へられて居る。 明治の初年濠を干した時に、この鯰が現はれたさうで... | 1287 | |
1288 | 三鏡 | 玉鏡 | 生身天満宮 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ... 園部の郊外に生身天満宮と称へる日本最初の天満宮がある。元来園部の地は菅公と因縁......めてこの生身の像を神体として祀つた我国最初の天満宮である。武部源蔵の子孫相次で現今... | 1288 | |
1289 | 三鏡 | 玉鏡 | 初対面 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ... 王仁と開祖様と初対面の有様を問ふのか、歌集に出て居るであ......と云ふのか、別に変つた事はないが開祖様は初対面の時、王仁をじつと御覧なされて「わか... | 1289 | |
1290 | 三鏡 | 玉鏡 | 最初の信者 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ... 王仁にとつて最初の信者は、先日帰幽した佐伯村の大石友治郎......伝使の待遇をする事にした。此人が王仁の最初の信者であり、真の知己である。あの時代に... | 1290 | |
1291 | 三鏡 | 玉鏡 | 瑞穂神霊 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...のが穴穂の里の名の起つた始まりである。最初は穴穂と書いたのが後に穴生となり、穴尾と... | 1291 | |
1292 | 三鏡 | 玉鏡 | 天眼通に就て | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...段人の経歴なんか聞く必要がないのである。初めての訪問者などが一生懸命に誇張して自己... | 1292 | |
1293 | 三鏡 | 玉鏡 | 惚れられる人 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...、子供からも惚れられる様な人間であつて、初めて天下にわが志すところのものを、成し遂......自分の幸福を犠牲にすると云ふ心だ。王仁は初めてあつた人でも、話を聞いて居る中にその... | 1293 | |
1294 | 三鏡 | 玉鏡 | 進化論 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...人間は決して猿から進化したものではない。初めから神は、人は人、猿は猿として造られた... | 1294 | |
1295 | 三鏡 | 玉鏡 | 風を描く | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...作品が出来る。例へば松原を描くとして、最初の松は七の風をうけて居る所、次は五の風を... | 1295 | |
1296 | 三鏡 | 玉鏡 | 作歌の法 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...の歌に入れようとするから苦心するものだ。初めて歌を作る人はあまり道具が多い。推敲す... | 1296 | |
1297 | 三鏡 | 玉鏡 | 三千年に実る桃 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 三千年に初めて実る桃と云ふのは、艮の金神様の事であ... | 1297 | |
1298 | 三鏡 | 玉鏡 | 人魂 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...が入つて来ねば人は生れはせぬ。其時精霊が初めて入つて来るのだ。... | 1298 | |
1299 | 三鏡 | 玉鏡 | 食物 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...少ない。故に野菜を常食とする日本人にして初めて愛善の心があり、外国人には稀である。... | 1299 | |
1300 | 三鏡 | 玉鏡 | 石女 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...とあるのは其意味である。子のなき人は、最初に誰かが貰へと云うて呉れた子が、自分の霊......気に入らぬ、これが不足だと云うて、この最初のものを断ると、次に云うて来るのは、もは... | 1300 |