番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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501 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第14章 清春山〔1079〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...にして 刃向ふ術のあるべきぞ 照国別を初めとし 照さま梅さま菖蒲まで 心を合せ... | 501 |
502 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第4篇 浮木の岩窟 | 第16章 親子対面〔1081〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...を持来り、バラリとかけ下ろした。照国別を初め、菖蒲、照公、梅公は猿の如く縄梯子を伝......流すのみなり。 これよりポーロ、レールを初め一同の罪を赦し、照国別は両親を......初め、妹菖蒲を国公に守らせ、タール、イール... | 502 |
503 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第17章 テームス峠〔1082〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...者、奥様や娘子の所在を尋ねむ為に、ハムを初め吾々四人が一隊となつて、其所在を尋ねて......日限り言はない様にして下さる方が、旦那様初め御両人様のお為で厶いませう』 黄金姫は... | 503 |
504 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 第5篇 馬蹄の反影 | 第19章 玉山嵐〔1084〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...宣伝使 秋野を彩どる黄金姫の 神の司を初めとし 月日も四方に清照姫の 貴の命と......神々々 神の守りの深くして お二方をば初めとし レーブの奴も諸共に 何卒無事に... | 504 |
505 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 27 件/初=27 | ...伏の 山にかがやく新鮮の月〈総説(初)〉新鮮の珍の月影かくさむと また......と またも荒びむ夜根の黒雲〈総説(初)〉汚されし厳の柱を如何にせむ 神...... 神の御制規を枉ぐる由なし〈一章(初)〉曲つ神瑞の御魂を破らむと 言さ......むと 言さやぐかな司の前に〈一章(初)〉世の中の移らふ状をながめては ...... 立つべき時の来たるを悟れり〈三章(初)〉天国の清き姿を移さんと 朝夕励......さんと 朝夕励む我ぞ楽しき〈三章(初)〉信徒は皆吾業に心して 世人のた...... 世人のために努めはげめよ〈三章(初)〉世の人の譏りも如何で恐れんや ......や 吾為す業は神のおんため〈三章(初)〉幾年か見えぬ大空の彗星も 地変... | 505 |
506 | 霊界物語 第39巻 舎身活躍 寅の巻 | 後付 | 附録 大祓祝詞解 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...を称へていふ。但宇宙の大修祓が済んでから初めて理想的になるのである。△下津磐根 ......日本人に係るのである。神諭に『日本は神の初発に修理へた国、元の祖国であるから、世界......に、『於是詔之上瀬者瀬速。下瀬者瀬弱而。初於中瀬降迦豆伎而。滌時。所成坐神名八十禍... | 506 |
507 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第1章 大雲山〔1085〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 空すみ渡る初秋の 風も涼しき月の国 花は散れどもハ... | 507 |
508 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第3章 落橋〔1087〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...く蒸暑き秋の夕べ、内地の秋とは事変はり、初秋の今日此頃は松虫鈴虫の声もなく、梢にと... | 508 |
509 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第4章 珍客〔1088〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...り幽界の 神とはならせ給ひけり 教司を初めとし 信徒等も悲しみて 上を下へと騒......発射して きため給へば大棟梁 鬼雲彦を初めとし 一同此処を立ち逃れ 天ケ下をば... | 509 |
510 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第1篇 恋雲魔風 | 第5章 忍ぶ恋〔1089〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/初=0 | 510 | |
511 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第2篇 寒梅照国 | 第9章 雁使〔1093〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...ラル教もどきに悪化して ポーロ、レールを初めとし ハール、エルマやシヤム、キルク......のだ。此頃は貴様も一向不勉強ぢやないか。初めの間は僅かに十六人を以て四斗も五斗も飲... | 511 |
512 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第10章 衝突〔1094〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...レーブ『初秋の風はザワザワと 峰の尾上を吹きまく......を吹きまくる 玉山峠の坂道を 黄金姫を初めとし 清照姫の母娘連れ 神素盞嗚大神... | 512 |
513 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第11章 三途館〔1095〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、『オイ亡者共』と大喝一声した。レーブは初めて、自分が冥途へ来てゐるのだなア……と... | 513 |
514 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第12章 心の反映〔1096〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...翩翻と花を目がけて舞ひ遊んでゐる。両人は初めて心の迷ひを醒まし、天津祝詞を奏上しな... | 514 |
515 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第13章 試の果実〔1097〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...は致しませぬ』女神『あゝそれでお前さまも初めて神界旅行の資格が出来た。何事も人間の... | 515 |
516 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第3篇 霊魂の遊行 | 第14章 空川〔1098〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...教の神柱 大黒主に仕へたる ランチ将軍初めとし それに従ふ身魂たち 玉山峠の谷... | 516 |
517 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第15章 氷嚢〔1099〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ームス峠を矢の如くに逃げ下り行く。春公は初めて熱もさめ、身体元の如くなり汗を拭きな... | 517 |
518 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第18章 沼の月〔1102〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...目の玉程よく気の変る奴だ。俺達はどこ迄も初心を変ぜず、大黒主神様の為に身命を捧げた... | 518 |
519 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 第4篇 関風沼月 | 第19章 月会〔1103〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...くもここにて別れむ』清照『照国の別の司を初めとし 照、春、梅の司と別れむ』照国『... | 519 |
520 | 霊界物語 第40巻 舎身活躍 卯の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 31 件/初=31 | ... さやぎ一入高くなるなり〈序文に代へて(初)〉打ち寄する醜の荒波高くとも や......やがては和がむ心安の海は〈序文に代へて(初)〉桶伏の山に神霊を止めつつ 西行......つつ 西行く月の影は清けし〈緒言(初)〉高山の醜の嵐は強くとも 時さへ...... 時さへ待たば静まり行かむ〈緒言(初)〉月入りて再び出づる松の代を 憧......の代を 憧憬れ暮す信徒の群〈緒言(初)〉神のため世人のために聖場を 離......を 離れて高き神国に住むも〈総説(初)〉曲神の舌の剣に悩まされ 出で行......れ 出で行く吾は神と倶なり〈総説(初)〉日の本の人の心に飽き果てて 進......て 進み行くかも青山の空に〈総説(初)〉ともすれば昔の御魂のあらはれて ... | 520 |
521 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第1章 入那の野辺〔1105〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...逆様に落ちるぞ』『冷やかなといふが、晩秋初冬の境目だ。冷やかなのは当然だ。人は天地... | 521 |
522 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第2章 入那城〔1106〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ユーフテス奴、余が一喝に遇うて悄気返り、初めの勢何処へやら、スゴスゴ帰り行く其有様... | 522 |
523 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第6章 誤解〔1110〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...り、吾々が主人左守の司なるクーリンス様を初め、王様迄も排斥せむと企んで居るのだ。さ......。お月様は下弦になりなさつたけれど、冬の初の月は又格別なものだとピーから切りまで賞... | 523 |
524 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第1篇 天空地平 | 第7章 忍術使〔1111〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/初=5 | ...が カルマタ国にウラル彦 ウラルの姫の初発に 盤古神王を奉戴し 道を開きしウラ......危くなりにける ウラルの彦やウラル姫 初めに開きしウラル教 常世の国に逃げ行き......りつつあつた。然るにウラル彦、ウラル姫の初発に開きたる盤古神王を主斎神とするウラル......主張し、ウラル教は常暗彦の父ウラル彦の最初に開き給ひし教であり、バラモン教は常世国......ールチンが陰謀に備ふべく、密議を凝らし、初夜頃漸く吾家に帰り、草疲れ果てて、グツと... | 524 |
525 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第9章 蓮の川辺〔1113〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...せよ』 此宣伝歌に打たれてや、ハルマンを初め数十人の人影は雲の風に散る如く、一目散... | 525 |
526 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第2篇 神機赫灼 | 第12章 都入り〔1116〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...田からむらむらと湧いて来た。ユーフテスは初めて黄金姫の心を悟り、幾回となく頭を下げ... | 526 |
527 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第14章 慈訓〔1118〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...せうかな。そんな事が出来ますならば、妾を初め親兄妹はどれほど喜ぶか知れませぬ。王様... | 527 |
528 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第3篇 北光神助 | 第15章 難問題〔1119〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...都合で厶いました。併し乍ら、私もたつた今初めて参つたもの、まだ席も温かくならない位......照姫殿は機嫌よくして居られますかなア』『初めてお目にかかりました。貴方は三五教にて......『何と気の弱いお方だなア。なぜ男らしく、初めにポンと断りを云はなかつたのですか。貴... | 528 |
529 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 第4篇 神出鬼没 | 第19章 当て飲み〔1123〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、そんな事をなさる筈はありませぬわネー。初めて会うた時、あなたは何と仰有いました。... | 529 |
530 | 霊界物語 第41巻 舎身活躍 辰の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 40 件/初=40 | ... いかでか捨てむ弥勒の愛は〈序文(初)〉吾が往かば官も世人も信徒も さ...... さぞさわぐらむ暫し待てかし〈序文(初)〉行く先の国人たちに守られて 五...... 五六七の神業遂ぐる嬉しさ〈序文(初)〉 蒙古入に際して海山を遠く隔てて住......とても 誠の人に近き吾なり〈総説(初)〉不知火の筑紫の果に到るとも 心......るとも 心は近く信徒守らむ〈総説(初)〉もろこしの野辺にも月はいさぎよく ...... 照るいさをしは変らざりけり〈総説(初)〉たとへ身は野山の奥に朽つるとも ......も わが大君の御代を忘れじ〈二章(初)〉ぬれ衣の干るよしもなき悲しさに ...... きりしま山の火こそ恋しき〈二章(初)〉故郷の空打ち眺め思ふかな 数多... | 530 |
531 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 前付 | 総説に代へて | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...人霊は頗る多数である。八衢は一切のものの初めての会合所であつて、此処にて先づ霊魂を... | 531 |
532 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第1篇 波瀾重畳 | 第2章 馬上歌〔1127〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...心は最早秋の空 恩頼は目のあたり 輝き初めて春の野の 百花千花咲き出づる 嬉し... | 532 |
533 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第2篇 恋海慕湖 | 第8章 乱舌〔1133〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ヽ』『なつとせい………なんて、そんな事は初耳だがなア、オツトセーとなつとせいと何処... | 533 |
534 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第10章 墓場の怪〔1135〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...呶鳴る声も慄つて居る。ユーフテスは此声に初めて右守たる事を知り、衝突したる頭の痛さ... | 534 |
535 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第3篇 意変心外 | 第13章 揶揄〔1138〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ヽヽヽ、油断のならぬは娘ですよ。妾だつて初めの内は好かんたらしい、あのカールチン奴... | 535 |
536 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第15章 帰城〔1140〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ててスタスタと 狼猛ぶ山道を 黄金姫を初めとし 四方の景色も清照姫の 神の命や... | 536 |
537 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第17章 酒月〔1142〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ... 頃しも冬の初め、木枯の樹々を渡る声は猛獣の吼え猛るが......を譲られるのかも知れぬ。それだつたら吾々初め国民は大変な迷惑をせなくてはなるまいぞ......やつて来たのは、失恋組の大将カールチンを初め、ユーフテス、マンモスの面々であつた。... | 537 |
538 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第4篇 怨月恨霜 | 第18章 酊苑〔1143〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...居間に闖入し、ヤスダラ姫を除くの外、王を初め黄金姫、清照姫、セーリス姫其他の近侍共... | 538 |
539 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 第5篇 出風陣雅 | 第24章 出陣歌〔1149〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...つつ 入那の国は云ふも更 テルマン国を初めとし 其他百の国々へ 三五教の御光を... | 539 |
540 | 霊界物語 第42巻 舎身活躍 巳の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 24 件/初=24 | ...に晴るる五六七の神世なり〈総説に代へて(初)〉村肝の心を砕き魂研き 人類愛に...... 人類愛に世人を導かむ〈総説に代へて(初)〉久方の雲井を別けてさし昇る 三...... 燃ゆるばかりの神のわづらひ〈二章(初)〉冬の夜の寒さを知らぬ甲子は 慾...... 慾に燃えたる世の為ぞかし〈二章(初)〉地の底に発動したる雷神の 声を......の 声を聞くべき時は近みぬ〈四章(初)〉ポツポツと木の葉のつぶやく声きけば ...... まばらの雨の降りそそぎをり〈五章(初)〉以都美なす恵みの露を浴びながら ...... 世を清めむと右往左往する〈八章(初)〉もろこしの国より帰り北村の 功......しの国より帰り北村の 功は隆く光り初めけり〈八章(初)〉から国ゆ帰らむ人を松... | 540 |
541 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...つても最も因縁深き吉祥日であります。冬の初めとはいへ陽気も極めて暖かく、梅花匂ひ花... | 541 |
542 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第2章 懐谷〔1153〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...喇叭を吹いて鎮まりぬ 玉国別の一行は 初めて胸を撫で下し 心を定めて夜明けまで......いふ字はコトバと読みませう。神の教に「太初に道あり。道は神なり、神は道と偕にあり。......こそ本真剣に宣伝歌を歌ふから謹んで聞け。初めから馬鹿にしてかかられると根つから気乗......ぬのに身辺に近寄つて来るのだから伊太公の初宣伝も随分有力なものだ』道公『目的と結果... | 542 |
543 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第3章 失明〔1154〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...るやう注意せざるべからざる事一、終始一貫初一念を変ぜざる事一、異端邪説に惑はざる事... | 543 |
544 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第1篇 狂風怪猿 | 第5章 感謝歌〔1156〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...常夜往く闇夜も晴れて吾眼 一入清く光り初めたり。 山猿に掻きむしられし吾眼 玉......に 吹き捲られし腑甲斐なさ 吾師の君を初めとし 吾等弱虫三人は 木の根に確とし... | 544 |
545 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第6章 祠前〔1157〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...、古祠の前に両手を合せ、天津祝詞を奏上し初めた。三人も同じく祝詞を奏上する。玉国別......忽ち起る醜の黒雲。 時雨して晴れ往く後に初冬の 月は御空に輝きにけり。 日は既に... | 545 |
546 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第2篇 月下の古祠 | 第9章 輸入品〔1160〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...面白くなつて来た。アハヽヽヽ』純公『ヤア初めて麗しき月の大神様のお顔を拝したかと思......の男があれだけ大きな声で笑つたのは今が聞初めです。併し、なぜ貴方の御命令通り手を拍......の珍肴、姫の細い白い手でお酌をして貰ひ、初めて結婚の式を挙げて夫婦となり、沢山の財... | 546 |
547 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第3篇 河鹿の霊嵐 | 第11章 帰馬〔1162〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...、三人の者共、此治国別が敵の大将に掛合を初むるまで、お前等の方から慌て出しては可か......晴公だよ』 治国別はいと荘重な声にて歌ひ初めたり。『誠の神が現はれて 河鹿峠の峻......。アハヽヽヽ有難い有難い治国別様、万公の初陣は如何で厶いましたな。屹度金鵄勲章が頂......万公は得意になつて月下の道を下りつつ歌ひ初めた。『ウントコ ドツコイ ドツコイシヨ... | 547 |
548 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第13章 軍談〔1164〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、将校会議を開設致しませう。サア、両先生初め道公、晴公、万公、ゆつくりと休んでおい... | 548 |
549 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第14章 忍び涙〔1165〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...つてこんな面白い動物に出会つたのは今日が初めてだ。チツトも戦争気分がせないわ。まる......み敬ひ畏み畏みも白す。抑秋の紅葉は色づき初め小男鹿の妻恋ふ河鹿山の水清き谷川の辺、......神素盞嗚尊を言向和し糺めむとランチ将軍を初めとし片彦、久米彦将軍、征討に百の軍を従......先生は兄弟に水臭い人ですな。兄弟は他人の初まりとか聞きますが如何にも古人は嘘は云ひ... | 549 |
550 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第4篇 愛縁義情 | 第15章 温愛〔1166〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...せう。此山口にはランチ将軍、片彦、久米彦初め鬼春別の大将が勢揃をして居りますれば、... | 550 |
551 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 第5篇 清松懐春 | 第18章 石室〔1169〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...へ入れたら瘧が落ちますか、ヤアそりや聞き初めだ。幸ひこの谷道を一丁ばかり右へ下りる... | 551 |
552 | 霊界物語 第43巻 舎身活躍 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 19 件/初=19 | ...思ひきや思はぬ人を思ひ初め 思はぬ思ひに嘆く夜半なり〈第3...... 思はぬ思ひに嘆く夜半なり〈第3章初)〉かねて見し夢の中なるあで人に ...... 遇うて嬉しも夢の如おもふ〈第5章初)〉面白き世なりと夢を辿りつつ 夢......つ 夢の中なる夢を見るかな〈第5章初)〉天地の誠の親を知らぬ子に 説き...... 説き諭せども聞く耳持たず〈第7章初)〉父母の外には親はなきものと 思...... 思へる人に知らさむ親神を〈第7章初)〉瑞御霊厳の御霊の御名こそは 恵...... 高天原へすすみ行かむかも〈第9章初)〉神の子の罪引受けて苦しむも 神......も 神は世界の親なればなり〈第9章初)〉言霊の天照る国の尊さは 神の御... | 552 |
553 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第2章 月の影〔1171〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ありし昔の都の俤も見えず蓮府槐門の貴勝を初め毘舎の族に至るまでウラル河に身を投じて... | 553 |
554 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第3章 守衛の囁〔1172〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...の女房にする女が無いから、数十人を集めて初めて一人の仕事をさすのだ。第一に寝間の伽... | 554 |
555 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第4章 滝の下〔1173〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 初冬の空に輝く月の光は、河鹿川の谷間を落つ... | 555 |
556 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第5章 不眠症〔1174〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...、道公さま、祠の前には又もや活劇が悠々と初まつてるのぢやあるまいかな。一つそつと行......カアカアと清く響き、百鳥は声を限りに囀り初めた。(大正一一・一二・七 旧一〇・一九... | 556 |
557 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第1篇 神示の合離 | 第6章 山下り〔1175〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...す』『何? 黄金山へ進軍するとな、それや初耳だ。玉国別さま、これやかうしては居られ......しと見え、五十子姫の面部は益々麗しく輝き初めたり。治国別外一同は、ハツと其場に頭を......たまひぬ。バラモン教から帰順した松、竜を初めイル、イク、サール、ヨル、照、晴の面々... | 557 |
558 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第8章 光と熱〔1177〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...は此事だなア。先生、エヽ神さまの聖言に、初に道あり、道は神也、神は道と共にあり、万...... 光熱和合する如し ○ 天地の太初に道あり 道は神と共にあり 道は即ち神... | 558 |
559 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第9章 怪光〔1178〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...へ込ンでゐる。夜はおひおひと更け渡り冬の初めの木枯は森の老樹の枝を揺り、分の厚い枯......投げ棄てて泣き叫ぶ其いぢらしさ。治国別を初め一同は、娘の物語を聞いて悲嘆の涙にくれ... | 559 |
560 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第10章 奇遇〔1179〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...折から十八夜の月は、河鹿山をかすめて上り初めた。森の中とは云へ全体的にホンノリと四......妹は月光を浴びて森の外を逍遥する真夜中、初冬の月は皎々として満天に輝き、此森の外面... | 560 |
561 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第11章 腰ぬけ〔1180〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...事をするのだ。俺の様な閻魔面は世間の奴が初めから恐がつて油断をせぬから、一寸も悪い......事が出来ない。そこで三五教の杢助、黒姫が初稚姫を伴れてライオン河の畔にバラモン軍の... | 561 |
562 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第12章 大歓喜〔1181〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...、白状致せ。そして其方の同居してゐた娘は初稚姫に違ひなからう。サアどこへ隠した、所......答へ、私はまがふ方なき黒姫だ、そして娘は初稚姫に相違厶いませぬ……と言つてのけまし... | 562 |
563 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第2篇 月明清楓 | 第13章 山口の別〔1182〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...の君の面影見ればなつかしき 思ひに沈む初冬の空。 凩の吹き荒びたる山道も 神を... | 563 |
564 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第15章 変化〔1184〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...さぬか。しぶとい奴だなア。貴様は三五教の初稚姫といふ奴だらう』『イエイエ決して決し... | 564 |
565 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第16章 怯風〔1185〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 冷たき初冬の凩に 吹かれて降り来る村時雨 治国... | 565 |
566 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 第3篇 珍聞万怪 | 第18章 一本橋〔1187〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...やらねば腹が癒へませぬからなア』 松彦は初めて口を開き、『もしもし、お寅さま、お菊......と云ひながら松彦は先に立つて一本橋を渡り初める。続いて五三公も渡り出した。万公は、......ぎつき、真裸体となつて濡れた着物を圧搾し初めた。『アーもう大丈夫だ、矢張アクは偉い... | 566 |
567 | 霊界物語 第44巻 舎身活躍 未の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/初=15 | ... 今や積りて世に出でにけり〈第1章初)〉現世の総ての人に幽界の 様教へ......の 様教へむと出でし神はも〈第5章初)〉幽界の事は猶更現し世の 事さへ...... 事さへ知らぬ神の子いぢらし〈第6章初)〉如何にして知らさむ由も無いじやくり ......じやくり 鳴く郭公神の心根〈第6章初)〉海月なす漂ふ国を修理固成し 神......し 神と人とを生ませる常立〈第7章初)〉海陸の在らむ限りは艮の 神の治...... 神の治むる世となりにけり〈第7章初)〉千早振る神世も聞かぬ神言を 詳......神言を 詳細に諭す常立の神〈第7章初)〉帰神雲井の上に鳴り渡る 音も美......渡る 音も美はしき天の石笛〈第8章初)〉温泉を占領せむと村長が 吾意志... | 567 |
568 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第1篇 小北の特使 | 第2章 神木〔1192〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...ろか、あの松には日の大神様、月の大神様を初め八百万の大神様がお休み遊ばす世界一の生......ン、馬鹿にして居やがる。婆の乙姫さまも見初めだ。なア五三公』五三『きまつた事だ。逆... | 568 |
569 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第1篇 小北の特使 | 第3章 大根蕪〔1193〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...申し受付の 文助さまよ末代の 神の生宮初めとし 五人のガラクタ神さまが いよい... | 569 |
570 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第5章 肱鉄〔1195〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...立ちを ケロリと忘れたあどけなさ 松彦初め一同は 此場の有様打眺め 実に迷信の... | 570 |
571 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第7章 相生の松〔1197〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 右に左に別る共 心に解ぬ恋の糸 解き初めたる今日の空 嬉しさ胸に満ち溢れ 答... | 571 |
572 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第2篇 恵の松露 | 第9章 賞詞〔1199〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...。松彦松姫は窓の中より涼しき此歌を聞いて初めて娘の本心を悟り、夫婦は互に顔見合はせ... | 572 |
573 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第3篇 裏名異審判 | 第11章 仲裁〔1201〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...促して堪らない。猫が鰹節に飛びついた様、初めの権幕何処へやら、俄に恵比須顔となつて......つてグイグイと、会うた時に笠脱げ式でやり初めた。熊公が群集の中で大声を出し蠑螈別の... | 573 |
574 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第3篇 裏名異審判 | 第12章 喜苔歌〔1202〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...て お飲りなされ五三公さま 万公の奴を初めとし アク、タク、テクのお客さま 面... | 574 |
575 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第14章 三昧経〔1204〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...瞿曇是無根人。仏聞此語如馬王相漸々出現。初出之時猶如八歳童子身根。漸々長大如少年形......と云ふ所だ』タク『あゝさうすると、開闢の初に現はれた国治立命様同様の身魂ですかな、......ふ様なものですか。成程国治立命様は世界最初の偉い神様であり乍ら、一番世の中におちぶ... | 575 |
576 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第16章 雨露月〔1206〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...詞を奏上し 終つて互に高姫や 黒姫司を初めとし お寅婆さまの身の上や 蠑螈別の......あけて ブラリブラリと庭内を うろつき初めお菊さまは もしや外には居るまいか ......やつて見なくちや納まらぬ 五三公さまを初めとし 白河夜舟の四人づれ 俺もこれか... | 576 |
577 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第18章 玉則姫〔1208〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...をしたものだ。こんなに冷たいと知つたら、初めからああ逆上せ上るのぢやなかつた。折角... | 577 |
578 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第19章 吹雪〔1209〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...居間へ訪へば お民は切りに経典を 繙き初め居たりける お寅は外から声をかけ こ... | 578 |
579 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第20章 蛙行列〔1210〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...頼むぞや。人間は老少不定、会ふのは別れの初めとやら、御縁があつたら又未来で御目に掛... | 579 |
580 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/初=13 | ...かな 神の稜威の鳴り渡る時〈総説(初)〉世の中の人はたちまち驚かむ 限......かむ 限り知られぬ神の力に〈総説(初)〉隠身而形も見えず声もなき 真の......もなき 真の神は御中主なり〈第4章初)〉独神成而隠身居たる月日神は 国......月日神は 国常立と豊雲野神〈第4章初)〉千万の神の功績は人草を 神の形......草を 神の形に造りたるなり〈第4章初)〉月も日も早迫り来て一時も ぬき...... ぬきさし成らぬ事となりぬる〈第5章初)〉夜昼の別ちも知らず昔より 助け......り 助けの道にこころ砕きぬ〈第5章初)〉海川も山野草木も人民も 国常立......人民も 国常立の神の身魂ぞ〈第9章初)〉世の中の総ての物は神子なれば ... | 580 |
581 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第3章 噛言〔1213〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ... 合点の行かぬ次第ぢやと 五三公、万公初めとし 並み居る信者も首傾げ 思案にく......まは 天地の元の根本の 月日の神や世の初め 御用なされた神さまが 祀つてあると... | 581 |
582 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第4章 沸騰〔1214〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...原を何と心得て居るか。此処は人民の肉体の初まつた元だぞ、エーン。もつたいなくも大将... | 582 |
583 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第5章 菊の薫〔1215〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...め世人のために身をすてて 生言霊を宣り初めにけり。 人々よ心安らに平かに しづ... | 583 |
584 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第6章 千代心〔1216〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...れ来たのに違ひない 心の曇つた人間を 初めの中から正直な 誠ばかりを教へたら ... | 584 |
585 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第9章 文明〔1219〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...つて下さつた 私は結構な御神徳 今日は初めて受けました 天の岩戸が開けたる や......して決して変らない 天地の神よ百神よ 初めて悟る吾々が 真の道の御光を いや永... | 585 |
586 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第10章 唖狐外れ〔1220〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...を一杯頬張つて、困つた男だな』 魔我彦は初めて気がつき其処辺を眺むれば、お民らしき... | 586 |
587 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第12章 怪段〔1222〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...か 矢張り身魂がよい故に 心の花が咲き初めて 福の神めが降つて来て 二人の仲を... | 587 |
588 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第13章 通夜話〔1223〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/初=8 | ...なし、お気をもませましてすみませぬなア』初公『時にお徳さま、あの鉄灯籠は何うなつた......もいいから、売つとる所はないのだろかね』初公『一本でいいのか、それなら源さまに頼ん......それでいいのだ。アハヽヽヽ、アー眠たい、初、トク、マアゆつくり話でもしたがよからう......ゆつくり話でもしたがよからう、左様なら』初公『ヤア、これは遠方の所御労足で厶いまし......イ』と云ひすて、自分の宿舎へ帰つて行く。初公『お徳さま、お前一体この先何うするつも......間を歩くから考へておかぬものでもない』『初さま駄目だよ。今の男に碌な奴はありやしな......帰つて休んで下さい、皆が迷惑だからなア』初公『ハイ、一緒に寝ると御迷惑だと思つて、......ばならぬのだから、何卒静かにして下さい』初公『ハイ畏まりました、左様なら』(大正一... | 588 |
589 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第14章 打合せ〔1224〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/初=0 | 589 | |
590 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第15章 黎明〔1225〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/初=0 | 590 | |
591 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第16章 想曖〔1226〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/初=0 | 591 | |
592 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第17章 惟神の道〔1227〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/初=0 | 592 | |
593 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第18章 エンゼル〔1228〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...あどけなき少女と変つて了つた。 魔我彦は初めて前非を悔ひ、神の光に照らされ、松彦の... | 593 |
594 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第21章 民の虎声〔1231〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...別れ 何と詮方泣く泣くも 五三公、万公初めとし アク、タク、テクの三人を 従へ... | 594 |
595 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第22章 五三嵐〔1232〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...は俄に明くなり 真如の月は心天に 輝き初めしうれしさよ 吾等は神に救はれぬ こ......すめ 変化の変化の変化武者 変化神社を初めとし 末代日の王天の神 リントウビテ... | 595 |
596 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/初=13 | ... 世びとの驚く時は来にけり〈総説(初)〉三千歳の永き経綸の現はれて 悶......れて 悶え苦しむ曲津神たち〈総説(初)〉三柱の神天降り働けば 如何なる...... 如何なるものも敵対者なし〈第1章初)〉善き姿善き言の葉をかきあつめ ......ば ただ一柱も知る神はなし〈第8章初)〉この経綸遂げ終せたる暁は 神の......る暁は 神の歓喜人の楽しみ〈第11章初)〉疑ひの雲晴れゆきて世の人の 心......人の 心の空に月日照るなり〈第11章初)〉世の本の真実の神があらはれて ...... 世人の知らぬ事を教へますも〈第12章初)〉道程も最早少なくなりければ 永......ば 永き経綸を現はして見む〈第12章初)〉立替の大峠までに神の子は 心入... | 596 |
597 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第2章 黒士会〔1235〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...を言向け和したらどうでせうかな』『お前の初陣に一つやつて見よ、治国別はここにて、竜... | 597 |
598 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第6章 美人草〔1239〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...私は三五教の宣伝使清照姫、も一人は妹分の初稚姫で厶ります』コー『何、清照姫に......初稚姫、そいつは大変だ。ヤア平にお断り申し......こんな方に相手になつて居ては駄目だ。さあ初稚姫さま、此方から進んで将軍様を訪問致し... | 598 |
599 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第8章 中有〔1241〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...る。人間の理性心と云ふものは、其成立の最初に当つて必ず精霊界に相応するものである。... | 599 |
600 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第9章 愛と信〔1242〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ある。故に瑞の御霊の大神は大国常立大神を初め日の大神、月の大神其外一切の神権を一身... | 600 |