番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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2201 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口日出麿師を囲む座談会 第一夜 第一回 恋愛問題 | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...と思うね。 愛というものは両方共の問題で初めから嫌いなものは仕方がないが、お互いに... | 2201 | ||
2202 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(一) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...になってから、つまり自分という者が出来て初めて人を立てて行く事が出来る。先ず神から...... 『実際ああしたグループに付き合ってみて初めて彼らの心情が判るね』【中井】 『俺も... | 2202 | ||
2203 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(二) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...のを読んで「そんな神は偽神じゃい」と俺は初め思った。それじゃ人間と同じじゃないかと... | 2203 | ||
2204 | 座談会 | 出口王仁三郎聖師と出口寿賀麿氏を囲む座談会 第二夜(六) | 1931刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...与えられ、日出麿氏、寿賀麿氏は特に今回が初めてである自画像まで御描き下さいました。... | 2204 | ||
2205 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第三夜 第一回 | 1932刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...『今月号の「神の国」だと思いましたが、最初の所に既成宗教について今までのお言葉と少... | 2205 | ||
2206 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第三夜 第三回 | 1932刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...があったんやろうが、あんな事ではいかん。初めて行ったんやから黙って帰って来た。一生... | 2206 | ||
2207 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(一) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...先祖が他家へ生まれて来ているのや。だから初めての養子を帰してしまったら、その家はう......からな。赤の他人を貰うたと思うたら違う。初めて来た養子というものは今言ったように自... | 2207 | ||
2208 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む座談会 第四夜(三) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...仙山というのは後に弥仙山と言うたけれども初めは金峰山、または丹波富士と言うたのや。......ないように出ていましたが』【出口氏】 『初めて一ぺん現界人が霊界に入った時にはその... | 2208 | ||
2209 | 座談会 | 座談会「赤ちゃんのために」 ほがらかな成長!愛児のために──神示の扉をたたく── | 1932刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...治るというが、原因は子供の時から、つまり初めからあるのや。【問──】 名前を付ける... | 2209 | ||
2210 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む農村座談会 | 1932刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...来たから綿という。海の向こうの朝鮮から最初渡って来たものである。 それより前は日本... | 2210 | ||
2211 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む神霊座談会(一) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...うな瑞祥の夢を見る時や。それを秩序整然と初めから終いまで憶えているのが霊夢や。しか......った』【速志】 『夏樹が先日大病した時、初恵が蚊帳の外にいたので、パンヨが夏樹もい... | 2211 | ||
2212 | 座談会 | 出口王仁三郎氏を囲む神霊座談会(三) | 1932刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...などさして欲しくはない、と思うけれども、初めは手柄のしたい人がおったのだから、対者......へ吸収されてわからんようになる。静脈血は初めから黒いが、本当に良いやつは融和してし......して体を包んで耳だけ聞こえるようにして、初め水を指先に落としてヒヤッとさして、そし... | 2212 | ||
2213 | 座談会 | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く 第一回 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...す』【出口氏】 『挙国更生という事は今度初めていうけれども、大本の御筆先にあるよう... | 2213 | ||
2214 | 座談会 | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く 第二回 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...いう事でしたが、今の学者の中にも筧さんを初め、惟神の道を説く人がありますが、大本の......のない者が沢山あるのだから自己を更生して初めて自力が出来て来るのだ。力のないものに... | 2214 | ||
2215 | 座談会 | 神霊座談会 長沢雄楯・出口王仁三郎 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...御歌 春の夜の集いうれしやわが思いここに初めて芽ふかんとする 誤り御訂正を乞う」【... | 2215 | ||
2216 | 座談会 | 出口王仁三郎氏に物を訊く座談会 | 1933刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...んの経済説は、誰のよりも後へ引かん。私は初めて、こういう説を聞きました」と言ってビ... | 2216 | ||
2217 | 暁の烏 | (二)霊界物語発行の目的及び発行までの手数。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...恐縮するよりほかなかったのであります。 初めに大八洲彦命云々と申し上げましたが、こ... | 2217 | |
2218 | 暁の烏 | (三)霊界物語の内容。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、死後の生活が手に取る如くに判り、ここに初めて人生の根本義が知り得らるるのでありま... | 2218 | |
2219 | 暁の烏 | (四)内流と外流(内外面、内外分) | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...るのは、誠に結構であります。私が入信の当初即ち大正七年の夏、聖師様より医学について......のである。愛の善と信の真との権化たるべき初稚姫は、その霊的円相は益々円満具足して、......の実験を紹介します。その報告によると、最初下脚より霊が分離し始め、漸次全身に及ぼし......た。また「霊眼で見ていると、死亡時には最初に本霊が肉体の頭の方から分離するものであ... | 2219 | |
2220 | 暁の烏 | (五)読み様(音読と黙読) | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...ると神示されてあって、このため大本では当初から今日まで御神諭、霊界物語を朗読するこ......であります。やがて上田家に嫁がれ、後来、初孫である聖師様のお守り役として、一つは暇......。 かく内流なるものの真諦が判って来て、初めて胎内教育の必要も実施の方法も会得さる......脳なる役所において外分へ交流され、また最初霊魂に判らぬことでも、霊魂の向上につれ霊... | 2220 | |
2221 | 暁の烏 | (七)大本参拝 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...通じて一段高き拝殿より礼拝のこと(ただし初日の一回に限る) また申し上ぐるまでもあ... | 2221 | |
2222 | 暁の烏 | 第五章 瑞月聖師の御役 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...年五月神島が開かれ九月より以後は顕真実に初めて本来の経ばかりの御用に御きまりになっ... | 2222 | |
2223 | 暁の烏 | (三)高熊山の御修業と下山後の奇的事実について | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...中止されたのであります。聖師様の意識は当初より極めて明晰であって、これらの騒ぎは何... | 2223 | |
2224 | 暁の烏 | (四)ミロク御用開始の機運到来。聖師様若返りのこと。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...月二十三日開祖様とのご対面となり、ここに初めて厳瑞二大神人のご誓約が結ばれ、一度あ......のであります。ご帰綾後、旧九月八日ここに初めて「霊界の消息を開示せよ」とのご神命が......されたとき三十歳以下の若さに写ったのが最初の現れであって、その後の写真がみなそうで... | 2224 | |
2225 | 暁の烏 | (二)顕幽出入自在 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...際における聖師様の自覚的状態としては、最初身体が非常に軽くなりちょっとした空気の動......あります。当時高熊山参拝後、亀岡において初めてこの現象を見た信者諸氏の如きは、泣く......叫ぶやら大騒ぎをしたほどでありました。 初めはかなり長時間で十五分も二十分もかかり......でも出来得るのであって、この域に到達して初めて神様のため世界人類のためには身命を惜... | 2225 | |
2226 | 暁の烏 | (四)瑞月聖師の肉筆(書画)について | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ておる齋入と云う名工が、今より約五百年前初めて焼き出した一種の硬度結晶即ち齋入焼と... | 2226 | |
2227 | 暁の烏 | (四)新定の紋章 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...云えば十二万年目の甲子であって、その当時初めて神様により天地運行の律即ち暦に対して... | 2227 | |
2228 | 暁の烏 | (一)聖師様のご希望 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...は出来は致すまいなれど、……中略……今は初発で皆が御苦労であるなれど、仕上がりたら... | 2228 | |
2229 | 暁の烏 | (四)合わせ鏡 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...く合わせ鏡(霊肉の調和)することによって初めて肉体的には無病強健の人となり、精神的......ることによって完成するのであって、ここに初めて天地経綸の司宰者として真生活を果たす......あって、即ち開祖様は大出口神としてここに初めて最奥天国を新設して、個々分立疎隔して......ある。故に瑞の御霊の大神は大国常立大神を初め、日の大神、月の大神その外一切の神権を... | 2229 | |
2230 | 暁の烏 | (六)鎮魂について。霊学に凝らざること。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...となるのは実際であります。これ大本でも最初盛んに鎮魂が行われたる所以であって、こと... | 2230 | |
2231 | 暁の烏 | (八)身魂みがき。 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...に陥らねばならない事になっている。故に当初の生涯は全くこれら精霊の手の裡にありと云... | 2231 | |
2232 | 暁の烏 | 第二章 | 井上留五郎 | 1925刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...同、四九巻真、子……二章大神人。六章梅の初花(天国の婚姻生活)同、五〇巻真、丑……... | 2232 | |
2233 | 道之大本 | 第3章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、茂御代に幸へ奉りたまいて、この師走より初めて来らん師走に至るまで、平けくおほまし... | 2233 | |
2234 | 道之大本 | 第7章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...に坐らせ、富める者力ある者を上に坐らせ、初めて参りし者を後に坐らせ、貧しき者力なき... | 2234 | |
2235 | 道之大本 | 第19章 | 出口瑞月 | 1927刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...忍びて、霜と争ひ雪と戦ひし、その勲功は、初春の栄え花の兄として酬はるるを見よ。汝ら... | 2235 | |
2236 | 二名日記 | 昭和3年5月6日 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...き。麦畑のはざまに大根白々と花咲き充ちて初夏の風吹く。法の花時じく咲くなる花園の妙......時に明かくなり、波のうねりさへ面白く見え初めたり。甲板に立ち出で風に立ち居れば海原... | 2236 | |
2237 | 二名日記 | 5月7日 於高知市足立家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...、日比谷原蛙の鳴く音静まりておもて凉しき初夏の風吹く。民政党矢叫びの声鯨波の声沖の... | 2237 | |
2238 | 二名日記 | 5月9日 於香長支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...土佐の国原。野市町かかれば太陽東天に暉き初めて吹く風凉し。勇猛な土佐闘犬を里人の連......。常磐木の木陰に躑躅爛漫と咲きて土佐野の初夏を彩る。乗車して一時間にて住吉の浦にし......阿房堀の辺浪荒く巨石怪岩あたりに立てり。初夏の土佐早くも畑に南京の瓜の花黄にをちこ... | 2238 | |
2239 | 二名日記 | 5月11日 於阿波徳島支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...トチボケ夢に過ぎけり。古の土佐の街道見え初めて三里半行きや池田駅とふ。銅山川橋を渡......。阿波半田駅に進めば半田山白雲の裾まくり初めたり。貞光の駅に向へば雲切れて山の剣尖......穴吹川渡れば向つ山の尾に雨雲またも彷徨ひ初めけり。水浅せて河巾ひろき拝原川は阿波第... | 2239 | |
2240 | 二名日記 | 5月12日 於徳島分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/初=7 | ...朝晴れの初夏の御空にいと清き巡礼の歌流るる町かな。......なりぬ天恩郷家鶏なく声もかなしげに聞ゆ。初夏の空松のみどりは茂れども君まさぬ夜は淋......温室の花もしをれて見ゆるかな汝まさぬ日の初夏の夕暮。朝顔の苗植ゑ付けて思ふかなはか......とはなりにけり曇る心の五月雨の空。新緑の初夏の凉しき風さへも君ゐまさずて物憂かりけ......の耳に入り二名にゐます君思ふかな。南国の初夏の暑さに汗しぼり雄たけぶ君の偲ばるるか......君を偲ぶの吾魂と知れ。膝坊主かかへて眠る初夏の夜主ゐまさねば蚊にも食はさじ。旅立た......の歌オキャンナイスに筆とらせ汗しぼりけり初夏の夕暮。たはむれに恋歌詠むと書きそへて... | 2240 | |
2241 | 二名日記 | 5月13日 於沖ノ洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...天地の則。足蹴され踏蹂られし玉草の芽生え初めたる麻柱の道。三千年の天の岩戸も明烏啼... | 2241 | |
2242 | 二名日記 | 5月14日 於栲機支部(棚野支部改称) | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...見る吾面数多の村人が見る。新緑の萌え立つ初夏の夕庭に花橘の薫る神の家。河鹿なく夕べ... | 2242 | |
2243 | 二名日記 | 5月15日 於徳島中央支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...ら壮快の気分ただよふ。勝浦川の清流に沿ひ初夏の凉風に面を吹かせつつ小津森の淵蛇の枕......趾や万花の園となり。新緑を戦がせて行くや初夏の風。晴れ渡る二名の朝や風薫り。神前の... | 2243 | |
2244 | 二名日記 | 5月16日 於高松市新港町嶋中氏方 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...えたる牛の草食める見ゆ。加部側の堤走れば初夏の風車の窓を吹きて肌冷ゆ。鴨の庄進めば......を遡り小津森の淵賞観せしかな。 晴れ渡る初夏の空に三台の自動車に分乗し、徳島分所長... | 2244 | |
2245 | 二名日記 | 5月17日 於高松市嶋中家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/初=7 | ...まをせば心すがしき。憧憬の栗林公園逍遥し初夏の景色に楽しさつきず。公園の中島に立ち......はむれに詠める恋歌四国路に渡りて吹かるる初夏の風は眼元凉しき君のこころか。梅桜花は......せけり。 回顧すれば大正十三年の一月、吾初めて二名の島に渡り牛窪家に請ぜられ、其砌......々の鮮鱗を水面にひるがへして、溌溂として初夏の天を仰ぎ見るものの如し。池辺の菖蒲は......布する間に永久の匂ひを放つ常磐の老松は、初夏の凉風に梢を鳴らし、青き芝生には名も知......に見し公園の淋しさに比べて今日の美はしき初夏。紫雲山背景とせる公園の風光殊に美はし......。紫雲山背景とせる公園の風光殊に美はしき初夏。常磐木の千代万世に茂りたる亀命の山姿... | 2245 | |
2246 | 二名日記 | 5月18日 於高松市亀岡牛窪家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...光社十八回の和歌詠草いよいよ今日より選み初めけり。紫雲山青葉に暮れて亀岡の里に凉し......さ。大空に月は無けれど星影のまたたき清き初夏の夕暮。牛窪氏やかたに宣使道説けば○○... | 2246 | |
2247 | 二名日記 | 5月19日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...て清き瀬戸の海かな。男木の島灯台白く見え初めて小豆の島の影近みけり。豊島山神子の浜......船はいよいよ海岸を離れて干潮の海面を辷り初めたり。風凪ぎて陽清く錦鱗の波の蓆を、汽... | 2247 | |
2248 | 二名日記 | 5月20日 於高松市紫雲閣 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 6 件/初=6 | ...けり。天地人秀逸歌の調を見て出詠されたし初心の雅友。忙しき旅の空にて歌選れば肩凝り......みも今日すみてホツト一息吐きにけるかな。初夏の風庭のおもてにそよぎつつ陽はうららか......なく。青空を写したるかと思ふまで緑に包む初夏の山々。空も海も山野も青くさえ渡る夏の......。夕闇の野路に小供の声すなり早蛍火のもえ初めにけむ。早苗振も済みて帰らん道の辺に闇......ろけ歌毎日聞かされやりきれぬなぞと岡やき初めだしたり。吾妹子は天恩郷にありと聞きて......前で恋の歌詠みて聞かせる馬鹿おやぢかな。初めての国に旅してはじめての人に思はれうぬ... | 2248 | |
2249 | 二名日記 | 5月21日 於新居浜支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...馳せて松並木過ぐ。西方山 郷東川の風光は初夏の眺めにかなひて美はし。大空に一点雲な......天理 黒住教栄ゆ。何となく心持良き好天気初夏の凉風吾面を吹く。三時間汽車待つあいだ... | 2249 | |
2250 | 二名日記 | 5月22日 於新居浜分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...。花躑躅青葉となりて庭の面に肌へ冷めたき初夏の風吹く。宣伝の旅に出てより今日一日身......ず其の儘にして別れたり。是れ二名渡島以来初めての地方有力者との会見なりしなり。夕陽......の面の樹々の若葉に映えて最とも美はしく、初夏の凉風吾窓を訪ふ。... | 2250 | |
2251 | 二名日記 | 5月23日 於新居浜分所 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...心はづかしくなりにけりまことの恋の芽生え初めけむ。猛烈な恋歌に女あてられて清記しな... | 2251 | |
2252 | 二名日記 | 5月24日 於今治市宮田茂光邸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...清く松並木立つ。麦の畠黄ばみて海の面見え初めつ三芳の駅に吾汽車は着きぬ。松生ふる小... | 2252 | |
2253 | 二名日記 | 5月25日 於道後鮒屋旅館 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...黄ばみたる麦田に立ちて百姓の手にする鎌に初夏の陽輝く。面白き小松の丘を縫ひ乍ら水の......つ漁夫数多裸体となりて囁き合へり。砂浜に初夏の海風浴び乍ら老若男女の貝拾ふ見ゆ。あ... | 2253 | |
2254 | 二名日記 | 5月27日 於道後鮒屋 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 7 件/初=7 | ...平和を説ける大本と対照すれば面白き世相。初夏の風庭のおもてに吹きつけて若葉の梢中空......先も最早少なく成り行きて帰心やうやく萌し初めたり。一週間後には聖地へ帰る身と思へば......離れざるらむ。百年の知己にも優る思ひかな初めて君と握手の刹那は。千早振神の御代より......らも迷ふは恋の闇路なるらむ。いく度か綻び初めし恋衣今日君の手に縫はれけるかな。いつ......り。恥かしさ重なり恋の道とほみ深山に迷ふ初思ひかな。満蒙の大野ケ原を行く如くあてど......声。細りゆく吾からたまも君故と思へば嬉し初恋の身は。時折に君をしのびてうつし画を眺......をしのびてうつし画を眺むる吾の心寂しも。初恋の人の老いたる姿見て猶も怪しく震ふ魂か... | 2254 | |
2255 | 二名日記 | 5月28日 於二名洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...風の音高き宿の今日かな。夏木立若葉に光る初夏の風渡る林の美はしきかな。新緑のもゆる... | 2255 | |
2256 | 二名日記 | 5月29日 於二名洲支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...な。青葉光る庭の面や夏浅し。絹肌の若葉や初夏の風そよぎ。黒ずみし梢に夏は深みけり。......新機軸出して今日より冠俳句沓俳句をば作り初めけり。五月雨や可借晴衣に黴が生え。仝 ... | 2256 | |
2257 | 二名日記 | 5月30日 於郡中支部 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...小屋あり。更に左に廻りて郡中街道に進み、初夏の凉風を心ゆくまで浴び乍ら砥部橋を渡れ......神の子。細々と煙立てたる人の家に獅子吼の初声あげし神の子。... | 2257 | |
2258 | 二名日記 | 6月1日 於大洲佐賀家 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 三明石通ひの急行に一行五人はのりかへて初夏の風吹く田圃路を流れも清き桂川鉄橋高く... | 2258 | |
2259 | 二名日記 | 6月3日 於第十五宇和嶋丸 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...。波妻の鼻に進めば大空に青雲あちこち覗き初めたり。真帆片帆風をはらまぬ五月かな。大......。雲薄く鈍き陽照りて讃州の山々遥かに見え初めにけり。走島 宇治島 大飛島の影清く浮......戸の瀬戸を過ぐれば高松の港の電灯かがやき初めたり。男木の島女木の島なぞ黄昏てほのか... | 2259 | |
2260 | 二名日記 | 6月4日 於神集殿 | 月の家(出口王仁三郎) | 1928刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ばまつ心地せり。大公孫樹枝葉茂りて青々と初夏の天恩郷を飾れり。吾居間に草花色々活け... | 2260 | |
2261 | 民謡 波の上 | 情歌 | 月の家和歌麿(出口王仁三郎) | 1930刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...の人の軒で恋し恋しと鳴いて見たい○君を見初めし弥生の春の花は散るとも岩つつじ○君を......し弥生の春の花は散るとも岩つつじ○君を見初めてはや長月の菊は咲けども咲かぬ胸○惚れ......身で益良夫吾も君に逢ふさへ恥かしい○私や初恋心愧づかしさ主の前には唖となる○私や恥... | 2261 | |
2262 | 大本の道 | 第六章 祭─惟神の大道 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...ぬ皇神の恵みにむくふすべもなきかな皇神に初穂ささげて御恵みの千重の一重にむくいまつ... | 2262 | |
2263 | 大本の道 | 第八章 慣─天人道の常 | 出口王仁三郎 | 1947刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...親しかりけり 三八、親と子子を産めば初めて親の名も生まれ家の資格も高く生まるる... | 2263 | |
2264 | 大鏡 | 37 人間界の神業が五年遅れてゐる | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ... 昭和五年の五月五日に神示に依つて本部を初め全国一斉に神殿及び祠宇のお扉が開かれた... | 2264 | ||
2265 | 大鏡 | 38 神業と神機 | 出口王仁三郎 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...来る。 よく、金が無いのに又あんな事業を初められたがどうなさるのだらうと云ふ人があ......に人間心で考へれば無理であり無茶のやうに初めは見えるので役員達の苦労するのはよく知... | 2265 | ||
2266 | 宣伝使の心得 | 名は実の主 | 出口王仁三郎 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...苦労をしたのであって、エルサレムに行って初めて正宣伝使になったのであります。神様の... | 2266 | |
2267 | 宣伝使の心得 | 宣伝のコツ | 出口王仁三郎 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...三篇ぐらいその人の家に行って、十五年目に初めて手を合さした人もあった。神に従うこと... | 2267 | |
2268 | 宣伝使の心得 | 進展主義と反省 | 出口王仁三郎 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 7 件/初=7 | ...は引込思案です。 それで宣伝に行っても、初一念といって、......初めにこの人はどういう病気だとか、この家に......に遠慮しているのは決して省るのではない。初一念の一というのは神でありヒである。すな......ヒである。すなわちヒは霊であり神である。初めということはやはり神ということです。そ......のだ、宣伝使は神がお使いになるのだから、初めに感じたことをドンドン言えば良い。足も......うつり、何もわからなくなって来る。神様は初一念に何でも浮ばして下さるのだから、もし......、というように感じることがある。それ故に初めに思ったことを言い放ってしまえばよい。... | 2268 | |
2269 | 宣伝使の心得 | 真の宣伝使 | 出口王仁三郎 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...啓により、神示によりて教うるということが初めて「教」の字の意になって来るのでありま......しながら如何なる宗教といえども創立の際、初まりの時は正しう、そういう具合になって居... | 2269 | |
2270 | 宣伝使の心得 | 時代を順応指導せよ | 出口王仁三郎 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...とか或は教師とか云うて居りますが、大本が初めて宣伝使とこれを唱えたのであります。霊......って勤まらぬようになって来ます。今までの初まりの大本の時代であれば、ただ神様をお祭... | 2270 | |
2271 | 宣伝使の心得 | 宣伝使の覚悟と職責 | 出口王仁三郎 | 1952刊 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...すが、宣伝使と云うのは現界に於ては大本が初めてであります。霊界物語を見ますと、神界......、今日ではほとんど六千人ほどある。しかし初めの七八人とか十五人位の時は非常に精選さ... | 2271 | |
2272 | その他 | 錦の土産 | 出口王仁三郎 | 1924著 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...大正甲子正月 錦の土産 全 初端 本記文を読む可き権利者は左の人々に限......如き今日の心情にては到底駄目なり 両親を初め親族一同邪神の系統なれば 此方面の改心... | 2272 | |
2273 | その他 | 入蒙の意図するもの(仮題) | 出口王仁三郎 | 1923刊 | DB・ RMN |
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2274 | その他 | 宗教と愛善苑を語る(座談会) | 1946刊 | DB・ RMN |
全 6 件/初=6 | ...かしいですが……【牧野】 真渓さんにして初めて出来たことです。【真渓】 これから後......ばいかん、商業化した固まりを。私は終戦後初めて法主に会うた時に「なさけないものが残......といふことは非常によい一遍焦土化した時、初めてよい芽が吹く。大本は一ぺんは焦土化し......が吹く。大本は一ぺんは焦土化した。だから初めて新しい芽が吹く。他の方にはさういふ恵......といふわけでございませう。【真渓】 実は初めは牧野先生は近寄り難いお方のやうに見え......分です。【牧野】 私は同志社を卒業して最初の踏出しは北海道の監獄の教誨師でした。一... | 2274 | ||
2275 | その他 | 大本教に就いて | 中村古峡 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 10 件/初=10 | ...点が沢山あるやうに考へます。で、今日は最初に先づ簡単に大本教の沿革を申上げで、それ......ひましたので、蛇足のやうでありますが、最初にそれを一通り附加へて置きたいと考へます......理学を専門にやつて居る所から致しまして、初めて大本教の名を聴いて、さうして大本教祖......字の「3」のやうな字が書いてある。是は最初は読めなかつた。段々探して行くと、「〓」......霊学と云ふことを始めた。此言霊学も私が最初に素破抜いて今では出口王仁三郎も自白をし......霊学では大正年間の予言になつて居る。一番初めに色々の神をお生みになつて、神様の名前......少しく愚見を述べて見たいと思ひます。私は初めから大本教は宗教団体でも、思想団体でも......本教取調べる為に、古事記、神典の研究から初めた、それが為に今日では日本の古典に大分... | 2275 | |
2276 | その他 | 大本教の不敬事件と当局者の責任 | 今村力三郎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ...ば不敬行為のありしは、大正六年十月一日に初まり、大正八年八月一日まで、八回に及んで......たる前例は無いと思ふ。若是等の官吏が、最初の大正六年十月一日の記事を告発して、之に......が、遂に不敬に非ずと決定したのか。若くは初めから何等の問題に上らざりしか、吾輩は彼... | 2276 | |
2277 | その他 | 所謂世界的秘密結社の正体 | 吉野作造 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 14 件/初=14 | ...動は即ち其露骨なあらはれの一つで、之を手初めに漸次世界を征服せんとして居る。実に戦......ツソン結社に関する邦文の書き物を手にした初まりである。五六頁繰り返して見ると、其荒......二版、一九一一年に第三版が出たが、其都度初版同様の運命に逢つたと云つて居る(三四頁......て来た。此両人によつてボルシエヴイズムは初めて徹底された(一四-一七頁)。「以上革......に外ならない。かかる状態を来さんが為めに初めから悪意を以て自由平等を唱へて居るもの......け一人厳格な生活を送らうといふのは、無論初めから出来ない相談ではあるまいか。若し夫......ライ二世に移つたのみならず、帝は即位の当初より露国マツソンの首魁たるウヰツテの薬籠......英吉利とを〓〓せしむるに努めた。而して最初の計画では〓〓〓問題で世界戦争を勃発せし... | 2277 | |
2278 | その他 | 愛善苑会則(昭和21年) | 1946発表 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...圓トシ半年分以上前納スルヲ要ス附則設立当初ノ委員ハ暫定的ニ創立委員ヲ以テシ次期ノ委... | 2278 | ||
2279 | その他 | 宗教法人愛善苑規則(昭和62年) | 1987発表 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...一六日)から施行する。二 この規則施行当初の代表役員および責任役員は次の通りとする... | 2279 | ||
2280 | その他 | 明治期年表 | DB・ RMN |
全 4 件/初=4 | ...結成1891年 明治24年 21歳 秋 初恋の斉藤蘭が結婚、失恋に悩む1892年 ......明治31年 28歳 4月 この頃、大阪へ初宣教をはかるが失敗1898年 明治31年......0年 明治33年 30歳 11月 広前に初めて神代造りの新宮をつくる1901年 明......1908年 明治41年 38歳 9月 最初の機関紙「本教講習」創刊。文書による布教... | 2280 | |||
2281 | その他 | 昭和期年表 | DB・ RMN |
全 2 件/初=2 | ...5歳 11月17日 北陸別院にて地方で最初の歌祭り1935年 昭和10年 65歳 ......和20年 75歳 8月6日 (広島に世界初の原子爆弾)1945年 昭和20年 75... | 2281 | |||
2282 | その他 | 終戦前後 | 織田作之助 | 1945発表 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...日発行 1995(平成7)年3月20日第3版発行初出:「新生日本」 1945(昭和20)年11月... | 2282 | |
2283 | その他 | 筑紫潟 二代教主・三代教主補九州巡教随行記 | 加藤明子 | 1923発表 | DB・ RMN |
全 6 件/初=6 | ...物語が始まった日で、松雲閣で筆録の御用を初めて承った日である。 綾部では定めし記念......、柴田常恵氏が来たって、その経筒を調べ、初めて経筒の銘の読み方および解説を得て、貴......してしまいました。 彼の熱心はついにその初志を達し、ミロクの尊像を発見したのです。......御講話を遊ばされました。二代様の御鎮魂を初めて拝見いたしましたが、御威力に恐れ、霊......のよいところを見たことがない。ここに来て初めて生き甲斐があるような気がする」と二代......まで出迎えに来て下さった上野氏はこのとき初めて安心したように、かくつぶやかれました... | 2283 | |
2284 | その他 | 大本検挙 | 藤沼庄平 | 1957刊 | DB・ RMN |
全 3 件/初=3 | ... 二、出口氏がやり出してからでも数年、当初婆さんが御筆先を書き出してからは、既に二......の火のように拡がりました。 三、大正八年初め、保安課長中村安次郎君(後の新潟県知事......三晩浅野氏を一日一晩調べました、出口氏は初めの二日二晩は言をアイマイにし、左右にし... | 2284 | |
2285 | その他 | をりをり物語 | 加藤明子 | DB・ RMN |
全 9 件/初=9 | ...雲閣で御口述が始まることになったのです。初めは三冊ばかり書いてもらったらよいのだと......翌十八日からいよいよ着せられたのでした。初めは聖師様もよほどお出しになるのがお苦し......袴をつげられて端座して口述せられました 初めのほどは鉛筆をもって半紙に書き、それを......も自然一定の人に定まってしまいましたが、初めはこの物語がどういう風に出るかというこ......がはじけるようにのべ立てられるに反して、初稚姫様などはおちついて淑やかなゆっくりし......て淑やかなゆっくりしたお言葉です。だから初稚姫様が物語中に出て来られると、筆録者は......れと自覚してはおりませんでした。 物語の初まった頃、大本は神の御試煉の鞭がいや茂く......金を投じて建立した本宮山の御神殿が、明治初年頃に定められた太政官令にふれたとあって... | 2285 | ||
2286 | その他 | 九鬼神伝全書(一部分) | 吾郷清彦 | DB・ RMN |
全 8 件/初=8 | 2286 | |||
2287 | その他 | 大本教手入れの前後 | 唐沢俊樹 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...教団幹部を検挙するとともに、綾部の本部を初め枢要な関係筋一般にわたつて手入れを断行... | 2287 | ||
2288 | その他 | 蒙古人とエスペラント | 唐沢俊樹 | DB・ RMN |
全 1 件/初=1 | ...て居ります(笑声)……大正十二年の七月に初めてエスペラントといふものを覚えたんです... | 2288 |