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1701 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第18章 神の道行〔1912〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...する  心は正しく悪なりにけり 善悪の差を立てて今日よりは  神の御供につかへ奉... 1701
1702 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第19章 日南河〔1913〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 8 件/別=8 ...せ  真鶴国土を開かむために いざさらばれて行かむ西方の  国土は真近に迫りけら...... 光りますとは思はざりしよ 吾は今岐美にれむ苦しさに  空にしられぬ雨ぞ降るなり......の言葉にあせにけらしな』 魂機張の神は、れの御歌詠ませ給ふ。『八十日日を岐美に仕......ふ。『八十日日を岐美に仕へて今此処に  るる思へばさみしかりけり 恙なく道の隈手...... 恙なく道の隈手を渡り来て  光の岐美にれむとすも 真鶴の翼そろへて送りける  ......ふ。『はろばろと岐美を送りて今此処に  ると思へば何か悲しき 愛善の国に悲しみな......なりせばおろそかならじ いざさらば岐美にれむ真鶴の  国治むべく後にかへさむ さ......よわが河越を』 ここに顕津男の神は諸神にれを告げ、馬背に鞭を加へ、水あせし河底を... 1702
1703 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 第4篇 千山万水 第20章 岸辺の出迎(一)〔1914〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...、愛見男の神の七柱を従へて出で迎へ給ひ、れて程経し挨拶を述べ終り、その御健在を祝... 1703
1704 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...天地開闢説と比較して、其の深浅と真偽を判すべくものしたり。 また本文においては、... 1704
1705 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 0 件/別=0   1705
1706 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 日本所伝の天地開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/別=4 ...て混ざれるやうに、形状もなければ、また区もつかず、溟涬にして牙を含むの状態であつ......化り出で玉へるを耦生天神と申し奉る。またに化り出で玉へる神たちを......天神と申し奉る。   神代七代 天地が開......を見えぬやう隠し玉うた。 以上五柱の神を天神と申し上げる。 その次に成らせ給うた... 1706
1707 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 支那の開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...ふものが生れて来ると、初めて天と地との差が出来て、清いものは天空となり、濁つてゐ... 1707
1708 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 エヂプトの開闢説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。けれどもこの天地には、まだ昼と夜との区が無かつた。そのうちに「シユウ」と「テフ... 1708
1709 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 マヤ族の万物創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...。彼等は臨終が近づいたといふ事を悟つて、れの言葉を言つて聞かすために、子や孫や親......族たちを自分のまはりに呼びよせた。そしてれの言葉がすむと四人の男の姿が忽ち見えな... 1709
1710 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 ヘブライ天地創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...した、暗黒なものであつて、万物には何の差もなかつたのである。 ずつと大昔、神様が......つた。今日のやうに明るい時と暗い時との区が出来たのは、この時からである。神様は暗... 1710
1711 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 前付 インドネシヤ創造説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...つた女ですよ』と教へました。そして二人はれて、世界を一めぐりすることになりました......がぱつたり出会ひました。二人は余り永い間れてゐたので、お互に見知りませんでした。... 1711
1712 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第1章 高宮参拝〔1918〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 6 件/別=6 ...顕津男の神の力に比ぶれば  天と地との差ありけり 力なき吾にはあれど真心の  あ......顕津男の神は光明と現はれて  四方の雲霧け明したまふ 顕津男の神の仕へし貴の宮居......に年経りにけり 掛巻も畏き天津高宮に  れて言葉慎み宣らむ 宮司二柱神を得し今日......伴ひて  共に帰らむ高地秀の宮居へ』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『有難し天津高...... 月見れば岐美の霊よと思ひつつ  ながきれをなぐさめしはや 久々にこの高宮に詣で......祝詞を奏上し、天津高宮に仕へます百神等にれを告げ、各自天の斑駒の背に跨り、高地秀... 1712
1713 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第2章 魔の渓流〔1919〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...  紫微天界にさやる曲津見よ 遠き近き差も知らに守ります  神の光りを知らずや曲......ち帰り  禊の神事につかへまつらむ』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『幾年か高地秀... 1713
1714 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第3章 行進歌〔1920〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/別=4 ...津あらば  駒の蹄に蹶散らし進まむ』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『はろばろと遠......し月光を  つつみし雲の憎らしきかも 狭比女神の神言の言霊に  御空の雲霧さわけ......眺めて花子比女の神は御歌詠ませ給ふ。『狭比女神の神言の言霊に  御空の雲は散り失......言は言霊も  いと美しく冴え渡りけり 狭比女神の言霊幸はひて  御空の雲は吹き散... 1714
1715 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第4章 怪しの巌山〔1921〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...つ神業に  仕へむとして言霊磨くも』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『いざさらば進... 1715
1716 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第1篇 春風駘蕩 第5章 露の宿〔1922〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...の夜を  眠りつ虫の音きくは楽しも』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『高地秀の峰は... 1716
1717 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第6章 報告祭〔1923〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 10 件/別=10 ...輝かせ、目出度く此所に帰り給ひければ、胎男の神は比女神の姿を見るより打喜び、恭し......恭しく出で迎へて長途の旅の労を犒ふべく、殿に歓迎の馳走の準備に忙しく諸神を督して......鳴り出で給ひし国土にしあれば、海と陸とのちなく山と河との差......なく、広き厚き恩頼を蒙りて、弥遠永に立栄......に仕へしめ給へと畏み畏みも願ぎ奉る。 言けて白さく、高地秀の宮居を真中として、四......仕へも革まるべし 御樋代神旅なるあとは胎男の  神の司の依さしなりけり 胎......男の神よ今日より鋭敏鳴出の  神の司の神......  岐美をのみ恋ひしことの恥かしき』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『宇都子比女神... 1717
1718 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...て、小鳥の春を囀り交す声のみぞ聞ゆ。 胎男の神は駒の疲れを休ませむとして、限りも......をうたひ乍ら、芝生を逍遥し給ひけるが、胎男の神は耳ざとくも朝香比女の神の御歌を聞......ながら  忍びて宮居に仕へゐるなり』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の... 1718
1719 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第2篇 晩春の神庭 第8章 善言美霊〔1925〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...故知らぬ涙ほとばしりぬる 今日を限り長のれにならむかと  おもへば悲しくなみだぐ......て  雄々しも比女は出でましにける』 狭比女の神は御歌詠ませ給ふ。『幾十日筑紫の......の面に咲ける菖蒲や燕子花  何れをそれとち兼ねつつ 朝香比女の今日の旅立ちよしあ... 1719
1720 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第9章 闇の河畔〔1926〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ... れて程経し背の岐美の  太元顕津男の神を... 1720
1721 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第13章 朝駒のれ〔1930〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 8 件/別=8 ...の神の長途の疲れをねぎらはむとして、又送の宴を兼ねつつ八尋殿に集まりて、種々の美......らきませ 懐かしく親しくなりし神々に  るる今朝の名残惜しまる 何一つ心にかかる......名残り惜しけれど詮もなし  いざや女神よれまつらむ 西方の国土は曲津見棲むと聞く......一日なりと泊らせ給へと祈りつつ  惜しきれとなりにけらしな』 小夜更の神は御歌詠......女神今日を旅に立たすも 惜しめども今日のれは詮もなし  神の依さしの神業なりせば......ぶらむ ともかくも公を門辺に送り来つ  れのなみだ雨と降るかも』 親幸男の神は御......でましし比女ははろばろと  旅に立たすかれ惜しまる 折々は栄城の山の松ケ枝に  ......に  汝が魂線を移させたまへ 今日の日のれ惜しむか真鶴の  うたへる声も悲しかり... 1721
1722 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第14章 磐楠舟〔1931〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...代神と仕へたる 八柱比女の神司  中にもけて面勝の 神とまします朝香比女は  雄......しとと  踏みも習はぬ大野原 道なき道をけながら  狭葦の河瀬の曲神を 生言霊を... 1722
1723 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 第3篇 孤軍奮闘 第15章 御舟巌〔1932〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...して進まむすこやかにあれよ』 狭野比古はれを惜しみて歌を宣る。『比女神の功たふと...... 国津神の生命の糧をたまひたる  女神にると思へばかなし 国津神諸々ここに集まり...... われは進まむ永久に栄えよ』 狭野比古はれ惜しさに又歌ふ。『かくならば止めむ術も... 1723
1724 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第2篇 十一神将 第7章 万里平定〔1939〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...臨む事とはなりぬ。 さりながら、朝夕の区なく此の島ケ根は雲霧塞がり、殆ど咫尺を弁... 1724
1725 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第3篇 善戦善闘 第14章 夜光の眼球〔1946〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...れば、其身の乗ります白き駒さへも完全に見け難くなりけるにぞ、流石の霊山比古の神も... 1725
1726 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...て千代の固めを宣らす公 右左上と下との差をたてて  正しく清く国土開くべし 高き......  正しく清く国土開くべし 高き低きの差なければ神の国は  また乱るべし曲津わき... 1726
1727 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 第4篇 歓天喜地 第24章 会者定離〔1956〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...や 帰りまさむ日は近づきぬ美しき  神にるとおもへばかなしも』 正道比古の神は御......るを得ず、以前の四柱の神を従へまし諸神にれを告げ、御来矢の浜辺より磐楠舟に乗り万... 1727
1728 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第1章 浜辺の訣〔1957〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 13 件/別=13 ...御来矢の浜辺まで馬上豊に見送らせ給ひ、訣の御歌を互に交し給ひける。 茲に朝香比女......せ給ふ。『新しき国土の栄えを祈りつつ  れてゆかむ西方の国土へ 田族比女御樋代神......て浪の秀は  天津日光にかがやき渡るも れゆく今日の名残は惜しめども  留まるよ......雄々しくて優しくいます朝香比女の  神にると思へば悲しも 顕津男の神に吾事まつぶ......の神は帰りますかと  思へば惜しき今日のれよ 田族比女神に賜ひし燧石は  公の光......くのごと雄々しく優しく美はしき  女神にると思へば悲しも 惟神また時あらば此の島......り 此の島の森羅万象おしなべて  今日のれを惜しみつつなく 許しあればせめて西方......ませ給ふ。『田族比女神の神言の真心に  れの涙止めあへぬも 朝香比女神の神言の御... 1728
1729 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第2章 波上の追懐〔1958〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 18 件/別=18 ...らし給ひつ 懐かしき光の神に永久に  訣ると思へば悲しき吾かも 美はしき優しき雄......  御舟を送る悲しき吾なり 手をあげて訣を惜しみ給ひつる  比女の優しき心ばせか......するかな比女の出でましは 顕津男の神に訣るる身のつらさ  思ひ浮べて悲しき吾なり......姿に再び見えむ術なしと  思へば今日の訣惜しまる 果しなき大海原の浪......けて  進ます公の幸かれと思ふ』 霊山比......』 霊山比古の神は御歌詠ませ給ふ。『御訣余り惜しさに悲しさに  われ言霊を参らせ......ふ事の嬉しきものを今日はしも  悲しき訣に御舟送るも 永久に忘れぬ公となりにけり...... 百草の花も萎れて今日の日の  浜辺の訣惜しむがに見ゆ 御空行く陽光も薄ら曇らひ... 1729
1730 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第3章 グロスの島〔1959〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...御来矢の  浜より舟に乗らせつつ 永久のれを惜しみまし  万里の海原静々と 波路... 1730
1731 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第1篇 波濤の神光 第4章 焼野の行進〔1960〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...方に聳えたち、天津日は悠然として紅の幕をけながら昇らせ給ひ、昨夜の物凄き光景はあ......に畏れ多けれどいや先に  駒をうたせて道けせむかな』 朝香比女の神は馬上に跨り、... 1731
1732 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第2篇 焼野ケ原 第7章 四神出陣〔1963〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...を救ふ 神が表に現はれて 善神邪神を立てける 紫微天界を生まします 主の大神の神......土の宝と燧石 贈らせ給ひつ神々に 惜しきれを告げながら 再び海原乗り切りて グロ... 1732
1733 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第15章 聖地惜〔1971〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 12 件/別=12 ...三夜月花を賞しつつ安く過させ給ひ、神々にれを告げて再び海路の旅を続け給ふ事とはな......三日の春日を遊びけるかも したはしき神にれを告げてゆく  今日の朝の名残惜しきも......安く守れる燧石なりけり』 葦原比女の神はれ惜しみて御歌詠ませ給ふ。『なつかしの公......ませ給ふ。『いざさらば桜ケ丘の神々に  れて行かむ西方の国土へ 葦原比女神の愛し......て立つ身は苦しくなりぬ』 真以比古の神はれの御歌詠ませ給ふ。『天津日の如く天降り......ふ。『天津日の如く天降りし御光の  神にるる今日ぞ悲しき 言霊の限りつくして御光......り 御空ゆく天津日光も止まりて  今朝のれを嘆かせ給へり なげくとも詮すべなけれ......り来つ  やさしき神のもてなしに会ひぬ れゆく今朝を惜しけく思ふかな  花も実も... 1733
1734 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第19章 春野の御行〔1975〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 7 件/別=7 ...国土の栄えも見えければ  吾は是より公にれむ 葦原比女神の神言よ永遠に  恙あら......たる今日の日を  旅立つ吾の心は勇むも れ行く今日の名残の惜しけれど  国土生み......亡び行く国土を生かせし神故に  一入吾はれ惜しまる 雄々しくて優しく清しくおはし......雄々しくて優しく清しくおはします  公にるる今日の悲しさ』 茲に朝香比女の神一行......比女神の御尾前に仕へつつ  葦原の国土をれむとすも 珍しき春の眺めにひたされし ......にけり 空高く地亦広き新国土の  山野にるる惜しき今日なり』 起立比古の神は御歌......桜も散らで神国を祝へ 名残惜しき神々等にれ行く  今日の広野の旅は淋しも グロノ... 1734
1735 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第3篇 葦原新国 第20章 静波の音〔1976〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...久方の高地秀山ゆ天降りましし  光の神のれ惜しまる 二十年の醜の艱みを払ひましし......真心の限り送り来つるも 明日の日の悲しきれ忍びつつ  月見る吾眼も曇らひにける ... 1735
1736 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 第4篇 神戦妖敗 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 5 件/別=5 ...出で給へば、御空の黒雲は南北に輪廓正しくれ、恰も銀河の如く東西に蒼雲の線を引き、......てば四辺の雲は散りける 大空の黒雲左右にれつつ  御空の蒼は西に流るる 大空の蒼......公の生言霊の幸はひに  天地を包みし雲はれし 大空の蒼雲の河を月舟は  輝きにつ......力限りにさやらむとすも 大空の黒雲次第にれゆきて  天の雲河拡ごりにけり 月舟の......  紫微天界は闇となるべし よしあしの差なけれど天界を  乱す曲津は払ふべきかな... 1736
1737 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...視するに忍びず、遥々綾の聖場を後に、関東院に起臥し、国体擁護のため、昭和神聖会の......和九年七月二十日 旧六月九日   於関東院南風閣 口述者識... 1737
1738 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 11 件/別=11 ...たるとを問はず、何れも声音(声と音とは区あれども、今茲に声音と連ね書くは、声にも......ふるの謂にして、緒止なり。 之を厳格に区せば、前者は有霊機物即ち動物(広義)の心......ず。然れども動物の下等なるものは植物と区すべからず。植物の下等なるもの亦鉱物と区......すべからず。植物の下等なるもの亦鉱物と区する能はずして、而も一種の声音の質を有す......のなれば、其の本に遡る時は、声と音とは区なく、其末に奔る時は人間の声と雖も、其声......心を種々に動き結びて万有を生ず。万有は万あり、故に万有の言霊亦万......あり) 此声音を大......すれば、則ち已に言へりしが如く、声と音と... 1738
1739 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第1章 湖中の怪〔1982〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...又稚くして、水母なす漂へる島々の中にも、けて美しく地固まりし天恵の島あり。この島......しな(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1739
1740 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第2章 愛の追跡〔1983〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...る。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1740
1741 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第3章 離れ島〔1984〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...し。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1741
1742 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第4章 救ひの船〔1985〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...生きて甲斐なき身なり麗子の  恋しき妹にれたる今日を』と言ひながら、月の流るる湖......  生命捨つるを許させ給へ 恋しかる人にれて世の中に  生くべき生命と吾は思はじ......む。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1742
1743 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...は明らけく この国原を照すなり 昼夜の区なきまでに 月日こもごも照らひまし 竜神......世。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1743
1744 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第1篇 竜の島根 第6章 再会〔1987〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...交りもなく、清浄潔白の間柄なれば、艶男もに大竜身彦の命の妻となりしを恨む心もなく......る。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1744
1745 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第7章 相聞(一)〔1988〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...まさぬ君ぞつれなかりけり いざさらば暫しれて恥かしの  森の木かげにわれ休らはむ......な』(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1745
1746 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第8章 相聞(二)〔1989〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...り。(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1746
1747 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...く。(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1747
1748 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第10章 祝賀の宴(二)〔1991〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...ぬ。(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1748
1749 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...世。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1749
1750 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第12章 樹下の夢〔1993〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...る』(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1750
1751 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第13章 鰐の背〔1994〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/別=4 ...かれて離りゆく身は この島に今日を名残のれぞと  おもへば何か悲しかりけり 夜光......郷は恋しかりけり いとこやの麗子姫に立ちれ  今燕子花を伴ひ帰るも 燕子花よ汝は......の  今日の功は永久に忘れじ いざさらばれを告げむ八尋鰐よ  汝は吾身の生命なる......く。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1751
1752 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第14章 再生の歓び〔1995〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...、ゆくりなくも其姿を隠せしより、夜昼の区なく慟哭して身体は日に日に衰へ、見るかげ......き春なりにけり』 山神彦は又歌ふ。『草をけ土を潜るもいとはまじ  わが子の行方突......く。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1752
1753 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第2篇 竜宮風景 第15章 宴遊会〔1996〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...る。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1753
1754 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第16章 共鳴の庭〔1997〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...も』(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1754
1755 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第17章 還元竜神〔1998〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...ふ。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1755
1756 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第18章 言霊の幸〔1999〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/別=4 ...つはなの  惜しくも風に散りゆきしはや れ路を惜しむ心は湖の  鏡に見えて小波の......暗きわが思ひかな』 島の女神たちは、各自れを惜しみ、歎きの歌をうたひつつ、悄然た......つつ、悄然たる折もあれ、鏡湖の水を左右にちて、悠々と昇り来る女神は、海津見姫の神......用。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1756
1757 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第19章 大井の淵〔2000〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...る。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1757
1758 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第20章 産の悩み〔2001〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ... 艶男の名を橘と言ふ。艶男の橘は妻の燕子花と共に......り。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1758
1759 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第21章 汀の歎き〔2002〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...は  止まり給へ弥猛心を いとこやの妻にれし君なれば  心を乱し給ふも宜よ 罷り......く。(昭和九・七・二〇 旧六・九 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1759
1760 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第22章 天変地妖〔2003〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...か大井ケ淵の恋しくて堪らず、朝な夕なの区なく、淵に舟を浮べて遊ぶを唯一の慰みとな...... われを思はす種にぞありける 荒波をかきけ乗り切りこの淵に  伊寄り来りて君に焦......ふ。(昭和九・七・二〇 旧六・九 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1760
1761 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 第3篇 伊吹の山颪 第23章 二名の島〔2004〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...れ。(昭和九・七・二〇 旧六・九 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1761
1762 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...て輝けりけり〈第16章(初)〉彼岸晴れの九院の半日を    天祥地瑞の校正に勤しむ......初)〉天高く気静かなる秋の日を    吾院の庭に親しむ〈第16章(初)〉秋さりて虫......日本の秋は淋しき〈第20章(初)〉秋晴の九院の大杉に    つくつく法師真昼を啼く... 1762
1763 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...年七月三十一日 旧六月二十日   於関東院南風閣 出口王仁識附録 君が代の国歌を... 1763
1764 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 前付 総説 言霊の活用 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 4 件/別=4 ...に顕れたる神といふ意義に就ては四種の大区がある。曰く幽の幽、曰く幽の顕、曰く顕の......峰火夫の神以下皇典所載の天之御中主神及び天神迄の称号にして、幽の顕なる神は天照大......意義なり」、北東に活用きて「劣り降る也、派の形也」、東北に活用きて「大気の一条也......を以てイイを知る也」、北西に活用きて「差、往来、生死の類、一切の事皆悉く其中に立... 1764
1765 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第1章 独り旅〔2005〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東院南風閣 森良仁謹録)... 1765
1766 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第2章 行倒〔2006〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1766
1767 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第3章 復活〔2007〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1767
1768 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第4章 姉妹婆〔2008〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1768
1769 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第5章 三つ盃〔2009〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東院南風閣 森良仁謹録)... 1769
1770 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第1篇 忍ケ丘 第6章 秋野の旅〔2010〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1770
1771 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第7章 月見ケ丘〔2011〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1771
1772 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第8章 月と闇〔2012〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1772
1773 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第9章 露の路〔2013〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1773
1774 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第10章 五乙女〔2014〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...』(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東院南風閣 森良仁謹録)... 1774
1775 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第11章 火炎山〔2015〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1775
1776 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第12章 夜見還〔2016〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...』(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1776
1777 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第13章 樹下の囁き〔2017〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1777
1778 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第14章 報哭婆〔2018〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1778
1779 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第2篇 秋夜の月 第15章 憤死〔2019〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...海 其真中に浮びたる 島々数多ある中に けて広けき葭の島 葭原国は主の神の 貴の......。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東院南風閣 森良仁謹録)... 1779
1780 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第16章 火の湖〔2020〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1780
1781 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第17章 水火垣〔2021〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...  水面に湯気は立ち昇りつつ。 遠近の区もしらに災の  神のいましめ畏きろかも。......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1781
1782 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第18章 大挙出発〔2022〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...行く  吾等が旅に幸あれと祈る。 父君にれを告げて出でて行く  われも神国の為な......水音は声を曇らせながら、『いざさらば君にれむ国の為  曲津の荒ぶ荒野をさして』 ......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1782
1783 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...は驚き、各自両眼に手をやりて調べ見れど、に節穴にもあらず、全く自分の眼なるに、や......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東院南風閣 内崎照代謹録)... 1783
1784 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第20章 復命〔2024〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...婆を先頭に、火口の周囲を取巻き、昼夜の区なく、連続的に濁れる言霊を吐出すこそ嘆て......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東院南風閣 森良仁謹録)... 1784
1785 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第21章 青木ケ原〔2025〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 3 件/別=3 ...神と任けられ、天津御空の八重雲を伊頭の千に千......て高光山に降りてゆ、早も三年は過ぎにけり......。(昭和九・七・三一 旧六・二〇 於関東院南風閣 谷前清子謹録)... 1785
1786 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第22章 迎への鳥船〔2026〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・三一 旧六・二〇 於関東院南風閣 林弥生謹録)... 1786
1787 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 第3篇 天地変遷 第23章 野火の壮観〔2027〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...。(昭和九・七・三一 旧六・二〇 於関東院南風閣 白石恵子謹録)... 1787
1788 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 前付 総説 天地開闢の極元 出口王仁三郎 1934刊 DB
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1789 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第1章 イドム戦〔2028〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...る。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆院 森良仁謹録)... 1789
1790 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第2章 月光山〔2029〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...り。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆院 谷前清子謹録)... 1790
1791 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第3章 月見の池〔2030〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...む』(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆院 林弥生謹録)... 1791
1792 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第4章 遷座式〔2031〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...世。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆院 白石恵子謹録)... 1792
1793 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第5章 心の禊〔2032〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...鹿の  声は水面に慄へて流るる 夜昼の差もあらず清しかる  言霊宣れる天晴れ河鹿......る。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆院 森良仁謹録)... 1793
1794 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第1篇 伊佐子の島 第6章 月見の宴〔2033〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 2 件/別=2 ...りければ、王の機嫌はこの上なく、昼夜の区なく国内の美しき女神を集めて、詩歌管絃の......る。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆院 谷前清子謹録)... 1794
1795 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第7章 月音し〔2034〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...る。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆院 林弥生謹録)... 1795
1796 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第8章 人魚の勝利〔2035〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...む。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆院 白石恵子謹録)... 1796
1797 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第9章 維新の叫び〔2036〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...り。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆院 内崎照代謹録)... 1797
1798 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第2篇 イドムの嵐 第10章 復古運動〔2037〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...世』(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆院 森良仁謹録)... 1798
1799 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第11章 五月闇〔2038〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...たむ』 斯く主従は歌を交しながら暫し袂をちける。朝月、夕月の立出でし後に、エーム... 1799
1800 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 第3篇 木田山城 第12章 木田山颪〔2039〕 出口王仁三郎 1934刊 DB
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全 1 件/別=1 ...目を見るが悲しき 情深きイドムの王に生きれ  苦しき憂目を敵城に見るも 天地の神... 1800
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