番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1701 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第18章 神の道行〔1912〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...する 心は正しく悪なりにけり 善悪の差別を立てて今日よりは 神の御供につかへ奉... | 1701 |
1702 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第19章 日南河〔1913〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/別=8 | ...せ 真鶴国土を開かむために いざさらば別れて行かむ西方の 国土は真近に迫りけら...... 光りますとは思はざりしよ 吾は今岐美に別れむ苦しさに 空にしられぬ雨ぞ降るなり......の言葉にあせにけらしな』 魂機張の神は、別れの御歌詠ませ給ふ。『八十日日を岐美に仕......ふ。『八十日日を岐美に仕へて今此処に 別るる思へばさみしかりけり 恙なく道の隈手...... 恙なく道の隈手を渡り来て 光の岐美に別れむとすも 真鶴の翼そろへて送りける ......ふ。『はろばろと岐美を送りて今此処に 別ると思へば何か悲しき 愛善の国に悲しみな......なりせばおろそかならじ いざさらば岐美に別れむ真鶴の 国治むべく後にかへさむ さ......よわが河越を』 ここに顕津男の神は諸神に別れを告げ、馬背に鞭を加へ、水あせし河底を... | 1702 |
1703 | 霊界物語 第75巻 天祥地瑞 寅の巻 | 第4篇 千山万水 | 第20章 岸辺の出迎(一)〔1914〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...、愛見男の神の七柱を従へて出で迎へ給ひ、別れて程経し挨拶を述べ終り、その御健在を祝... | 1703 |
1704 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...天地開闢説と比較して、其の深浅と真偽を判別すべくものしたり。 また本文においては、... | 1704 |
1705 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/別=0 | 1705 | |
1706 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 日本所伝の天地開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...て混ざれるやうに、形状もなければ、また区別もつかず、溟涬にして牙を含むの状態であつ......化り出で玉へるを耦生天神と申し奉る。また別に化り出で玉へる神たちを......別天神と申し奉る。 神代七代 天地が開......を見えぬやう隠し玉うた。 以上五柱の神を別天神と申し上げる。 その次に成らせ給うた... | 1706 |
1707 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | 支那の開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ふものが生れて来ると、初めて天と地との差別が出来て、清いものは天空となり、濁つてゐ... | 1707 |
1708 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | エヂプトの開闢説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。けれどもこの天地には、まだ昼と夜との区別が無かつた。そのうちに「シユウ」と「テフ... | 1708 |
1709 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | マヤ族の万物創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...。彼等は臨終が近づいたといふ事を悟つて、別れの言葉を言つて聞かすために、子や孫や親......族たちを自分のまはりに呼びよせた。そして別れの言葉がすむと四人の男の姿が忽ち見えな... | 1709 |
1710 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | ヘブライ天地創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...した、暗黒なものであつて、万物には何の差別もなかつたのである。 ずつと大昔、神様が......つた。今日のやうに明るい時と暗い時との区別が出来たのは、この時からである。神様は暗... | 1710 |
1711 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 前付 | インドネシヤ創造説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...つた女ですよ』と教へました。そして二人は別れて、世界を一めぐりすることになりました......がぱつたり出会ひました。二人は余り永い間別れてゐたので、お互に見知りませんでした。... | 1711 |
1712 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第1章 高宮参拝〔1918〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...顕津男の神の力に比ぶれば 天と地との差別ありけり 力なき吾にはあれど真心の あ......顕津男の神は光明と現はれて 四方の雲霧別け明したまふ 顕津男の神の仕へし貴の宮居......に年経りにけり 掛巻も畏き天津高宮に 別れて言葉慎み宣らむ 宮司二柱神を得し今日......伴ひて 共に帰らむ高地秀の宮居へ』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『有難し天津高...... 月見れば岐美の霊よと思ひつつ ながき別れをなぐさめしはや 久々にこの高宮に詣で......祝詞を奏上し、天津高宮に仕へます百神等に別れを告げ、各自天の斑駒の背に跨り、高地秀... | 1712 |
1713 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第2章 魔の渓流〔1919〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ... 紫微天界にさやる曲津見よ 遠き近き差別も知らに守ります 神の光りを知らずや曲......ち帰り 禊の神事につかへまつらむ』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『幾年か高地秀... | 1713 |
1714 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第3章 行進歌〔1920〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...津あらば 駒の蹄に蹶散らし進まむ』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『はろばろと遠......し月光を つつみし雲の憎らしきかも 狭別比女神の神言の言霊に 御空の雲霧さわけ......眺めて花子比女の神は御歌詠ませ給ふ。『狭別比女神の神言の言霊に 御空の雲は散り失......言は言霊も いと美しく冴え渡りけり 狭別比女神の言霊幸はひて 御空の雲は吹き散... | 1714 |
1715 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第4章 怪しの巌山〔1921〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...つ神業に 仕へむとして言霊磨くも』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『いざさらば進... | 1715 |
1716 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第1篇 春風駘蕩 | 第5章 露の宿〔1922〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の夜を 眠りつ虫の音きくは楽しも』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『高地秀の峰は... | 1716 |
1717 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第6章 報告祭〔1923〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/別=10 | ...輝かせ、目出度く此所に帰り給ひければ、胎別男の神は比女神の姿を見るより打喜び、恭し......恭しく出で迎へて長途の旅の労を犒ふべく、別殿に歓迎の馳走の準備に忙しく諸神を督して......鳴り出で給ひし国土にしあれば、海と陸との別ちなく山と河との差......別なく、広き厚き恩頼を蒙りて、弥遠永に立栄......に仕へしめ給へと畏み畏みも願ぎ奉る。 言別けて白さく、高地秀の宮居を真中として、四......仕へも革まるべし 御樋代神旅なるあとは胎別男の 神の司の依さしなりけり 胎......別男の神よ今日より鋭敏鳴出の 神の司の神...... 岐美をのみ恋ひしことの恥かしき』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『宇都子比女神... | 1717 |
1718 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第7章 外苑の逍遥〔1924〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...て、小鳥の春を囀り交す声のみぞ聞ゆ。 胎別男の神は駒の疲れを休ませむとして、限りも......をうたひ乍ら、芝生を逍遥し給ひけるが、胎別男の神は耳ざとくも朝香比女の神の御歌を聞......ながら 忍びて宮居に仕へゐるなり』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『朝香比女神の... | 1718 |
1719 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第2篇 晩春の神庭 | 第8章 善言美霊〔1925〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...故知らぬ涙ほとばしりぬる 今日を限り長の別れにならむかと おもへば悲しくなみだぐ......て 雄々しも比女は出でましにける』 狭別比女の神は御歌詠ませ給ふ。『幾十日筑紫の......の面に咲ける菖蒲や燕子花 何れをそれと別ち兼ねつつ 朝香比女の今日の旅立ちよしあ... | 1719 |
1720 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第9章 闇の河畔〔1926〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ... 別れて程経し背の岐美の 太元顕津男の神を... | 1720 |
1721 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第13章 朝駒の別れ〔1930〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 8 件/別=8 | ...の神の長途の疲れをねぎらはむとして、又送別の宴を兼ねつつ八尋殿に集まりて、種々の美......らきませ 懐かしく親しくなりし神々に 別るる今朝の名残惜しまる 何一つ心にかかる......名残り惜しけれど詮もなし いざや女神よ別れまつらむ 西方の国土は曲津見棲むと聞く......一日なりと泊らせ給へと祈りつつ 惜しき別れとなりにけらしな』 小夜更の神は御歌詠......女神今日を旅に立たすも 惜しめども今日の別れは詮もなし 神の依さしの神業なりせば......ぶらむ ともかくも公を門辺に送り来つ 別れのなみだ雨と降るかも』 親幸男の神は御......でましし比女ははろばろと 旅に立たすか別れ惜しまる 折々は栄城の山の松ケ枝に ......に 汝が魂線を移させたまへ 今日の日の別れ惜しむか真鶴の うたへる声も悲しかり... | 1721 |
1722 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第14章 磐楠舟〔1931〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...代神と仕へたる 八柱比女の神司 中にも別けて面勝の 神とまします朝香比女は 雄......しとと 踏みも習はぬ大野原 道なき道を別けながら 狭葦の河瀬の曲神を 生言霊を... | 1722 |
1723 | 霊界物語 第76巻 天祥地瑞 卯の巻 | 第3篇 孤軍奮闘 | 第15章 御舟巌〔1932〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...して進まむすこやかにあれよ』 狭野比古は別れを惜しみて歌を宣る。『比女神の功たふと...... 国津神の生命の糧をたまひたる 女神に別ると思へばかなし 国津神諸々ここに集まり...... われは進まむ永久に栄えよ』 狭野比古は別れ惜しさに又歌ふ。『かくならば止めむ術も... | 1723 |
1724 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第2篇 十一神将 | 第7章 万里平定〔1939〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...臨む事とはなりぬ。 さりながら、朝夕の区別なく此の島ケ根は雲霧塞がり、殆ど咫尺を弁... | 1724 |
1725 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第3篇 善戦善闘 | 第14章 夜光の眼球〔1946〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...れば、其身の乗ります白き駒さへも完全に見別け難くなりけるにぞ、流石の霊山比古の神も... | 1725 |
1726 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第23章 歓声満天(二)〔1955〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...て千代の固めを宣らす公 右左上と下との差別をたてて 正しく清く国土開くべし 高き...... 正しく清く国土開くべし 高き低きの差別なければ神の国は また乱るべし曲津わき... | 1726 |
1727 | 霊界物語 第77巻 天祥地瑞 辰の巻 | 第4篇 歓天喜地 | 第24章 会者定離〔1956〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...や 帰りまさむ日は近づきぬ美しき 神に別るとおもへばかなしも』 正道比古の神は御......るを得ず、以前の四柱の神を従へまし諸神に別れを告げ、御来矢の浜辺より磐楠舟に乗り万... | 1727 |
1728 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第1章 浜辺の訣別〔1957〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 13 件/別=13 | ...御来矢の浜辺まで馬上豊に見送らせ給ひ、訣別の御歌を互に交し給ひける。 茲に朝香比女......せ給ふ。『新しき国土の栄えを祈りつつ 別れてゆかむ西方の国土へ 田族比女御樋代神......て浪の秀は 天津日光にかがやき渡るも 別れゆく今日の名残は惜しめども 留まるよ......雄々しくて優しくいます朝香比女の 神に別ると思へば悲しも 顕津男の神に吾事まつぶ......の神は帰りますかと 思へば惜しき今日の別れよ 田族比女神に賜ひし燧石は 公の光......くのごと雄々しく優しく美はしき 女神に別ると思へば悲しも 惟神また時あらば此の島......り 此の島の森羅万象おしなべて 今日の別れを惜しみつつなく 許しあればせめて西方......ませ給ふ。『田族比女神の神言の真心に 別れの涙止めあへぬも 朝香比女神の神言の御... | 1728 |
1729 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第2章 波上の追懐〔1958〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 18 件/別=18 | ...らし給ひつ 懐かしき光の神に永久に 訣別ると思へば悲しき吾かも 美はしき優しき雄...... 御舟を送る悲しき吾なり 手をあげて訣別を惜しみ給ひつる 比女の優しき心ばせか......するかな比女の出でましは 顕津男の神に訣別るる身のつらさ 思ひ浮べて悲しき吾なり......姿に再び見えむ術なしと 思へば今日の訣別惜しまる 果しなき大海原の浪......別けて 進ます公の幸かれと思ふ』 霊山比......』 霊山比古の神は御歌詠ませ給ふ。『御訣別余り惜しさに悲しさに われ言霊を参らせ......ふ事の嬉しきものを今日はしも 悲しき訣別に御舟送るも 永久に忘れぬ公となりにけり...... 百草の花も萎れて今日の日の 浜辺の訣別惜しむがに見ゆ 御空行く陽光も薄ら曇らひ... | 1729 |
1730 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第3章 グロスの島〔1959〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...御来矢の 浜より舟に乗らせつつ 永久の別れを惜しみまし 万里の海原静々と 波路... | 1730 |
1731 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第1篇 波濤の神光 | 第4章 焼野の行進〔1960〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...方に聳えたち、天津日は悠然として紅の幕を別けながら昇らせ給ひ、昨夜の物凄き光景はあ......に畏れ多けれどいや先に 駒をうたせて道別けせむかな』 朝香比女の神は馬上に跨り、... | 1731 |
1732 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第2篇 焼野ケ原 | 第7章 四神出陣〔1963〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...を救ふ 神が表に現はれて 善神邪神を立て別ける 紫微天界を生まします 主の大神の神......土の宝と燧石 贈らせ給ひつ神々に 惜しき別れを告げながら 再び海原乗り切りて グロ... | 1732 |
1733 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第15章 聖地惜別〔1971〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 12 件/別=12 | ...三夜月花を賞しつつ安く過させ給ひ、神々に別れを告げて再び海路の旅を続け給ふ事とはな......三日の春日を遊びけるかも したはしき神に別れを告げてゆく 今日の朝の名残惜しきも......安く守れる燧石なりけり』 葦原比女の神は別れ惜しみて御歌詠ませ給ふ。『なつかしの公......ませ給ふ。『いざさらば桜ケ丘の神々に 別れて行かむ西方の国土へ 葦原比女神の愛し......て立つ身は苦しくなりぬ』 真以比古の神は別れの御歌詠ませ給ふ。『天津日の如く天降り......ふ。『天津日の如く天降りし御光の 神に別るる今日ぞ悲しき 言霊の限りつくして御光......り 御空ゆく天津日光も止まりて 今朝の別れを嘆かせ給へり なげくとも詮すべなけれ......り来つ やさしき神のもてなしに会ひぬ 別れゆく今朝を惜しけく思ふかな 花も実も... | 1733 |
1734 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第19章 春野の御行〔1975〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...国土の栄えも見えければ 吾は是より公に別れむ 葦原比女神の神言よ永遠に 恙あら......たる今日の日を 旅立つ吾の心は勇むも 別れ行く今日の名残の惜しけれど 国土生み......亡び行く国土を生かせし神故に 一入吾は別れ惜しまる 雄々しくて優しく清しくおはし......雄々しくて優しく清しくおはします 公に別るる今日の悲しさ』 茲に朝香比女の神一行......比女神の御尾前に仕へつつ 葦原の国土を別れむとすも 珍しき春の眺めにひたされし ......にけり 空高く地亦広き新国土の 山野に別るる惜しき今日なり』 起立比古の神は御歌......桜も散らで神国を祝へ 名残惜しき神々等に別れ行く 今日の広野の旅は淋しも グロノ... | 1734 |
1735 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第3篇 葦原新国 | 第20章 静波の音〔1976〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...久方の高地秀山ゆ天降りましし 光の神の別れ惜しまる 二十年の醜の艱みを払ひましし......真心の限り送り来つるも 明日の日の悲しき別れ忍びつつ 月見る吾眼も曇らひにける ... | 1735 |
1736 | 霊界物語 第78巻 天祥地瑞 巳の巻 | 第4篇 神戦妖敗 | 第23章 天の蒼雲河〔1979〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...出で給へば、御空の黒雲は南北に輪廓正しく別れ、恰も銀河の如く東西に蒼雲の線を引き、......てば四辺の雲は散りける 大空の黒雲左右に別れつつ 御空の蒼は西に流るる 大空の蒼......公の生言霊の幸はひに 天地を包みし雲は別れし 大空の蒼雲の河を月舟は 輝きにつ......力限りにさやらむとすも 大空の黒雲次第に別れゆきて 天の雲河拡ごりにけり 月舟の...... 紫微天界は闇となるべし よしあしの差別なけれど天界を 乱す曲津は払ふべきかな... | 1736 |
1737 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...視するに忍びず、遥々綾の聖場を後に、関東別院に起臥し、国体擁護のため、昭和神聖会の......和九年七月二十日 旧六月九日 於関東別院南風閣 口述者識... | 1737 |
1738 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 11 件/別=11 | ...たるとを問はず、何れも声音(声と音とは区別あれども、今茲に声音と連ね書くは、声にも......ふるの謂にして、緒止なり。 之を厳格に区別せば、前者は有霊機物即ち動物(広義)の心......ず。然れども動物の下等なるものは植物と区別すべからず。植物の下等なるもの亦鉱物と区......すべからず。植物の下等なるもの亦鉱物と区別する能はずして、而も一種の声音の質を有す......のなれば、其の本に遡る時は、声と音とは区別なく、其末に奔る時は人間の声と雖も、其声......心を種々に動き結びて万有を生ず。万有は万別あり、故に万有の言霊亦万......別あり) 此声音を大......別すれば、則ち已に言へりしが如く、声と音と... | 1738 |
1739 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第1章 湖中の怪〔1982〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...又稚くして、水母なす漂へる島々の中にも、別けて美しく地固まりし天恵の島あり。この島......しな(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1739 |
1740 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第2章 愛の追跡〔1983〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1740 |
1741 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第3章 離れ島〔1984〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...し。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1741 |
1742 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第4章 救ひの船〔1985〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...生きて甲斐なき身なり麗子の 恋しき妹に別れたる今日を』と言ひながら、月の流るる湖...... 生命捨つるを許させ給へ 恋しかる人に別れて世の中に 生くべき生命と吾は思はじ......む。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1742 |
1743 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第5章 湖畔の遊び〔1986〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...は明らけく この国原を照すなり 昼夜の区別なきまでに 月日こもごも照らひまし 竜神......世。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1743 |
1744 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第1篇 竜の島根 | 第6章 再会〔1987〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...交りもなく、清浄潔白の間柄なれば、艶男も別に大竜身彦の命の妻となりしを恨む心もなく......る。(昭和九・七・一六 旧六・五 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1744 |
1745 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第7章 相聞(一)〔1988〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...まさぬ君ぞつれなかりけり いざさらば暫し別れて恥かしの 森の木かげにわれ休らはむ......な』(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1745 |
1746 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第8章 相聞(二)〔1989〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...り。(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1746 |
1747 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第9章 祝賀の宴(一)〔1990〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...く。(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1747 |
1748 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第10章 祝賀の宴(二)〔1991〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ぬ。(昭和九・七・一七 旧六・六 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1748 |
1749 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第11章 瀑下の乙女〔1992〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...世。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1749 |
1750 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第12章 樹下の夢〔1993〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る』(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1750 |
1751 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第13章 鰐の背〔1994〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...かれて離りゆく身は この島に今日を名残の別れぞと おもへば何か悲しかりけり 夜光......郷は恋しかりけり いとこやの麗子姫に立ち別れ 今燕子花を伴ひ帰るも 燕子花よ汝は......の 今日の功は永久に忘れじ いざさらば別れを告げむ八尋鰐よ 汝は吾身の生命なる......く。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1751 |
1752 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第14章 再生の歓び〔1995〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...、ゆくりなくも其姿を隠せしより、夜昼の区別なく慟哭して身体は日に日に衰へ、見るかげ......き春なりにけり』 山神彦は又歌ふ。『草を別け土を潜るもいとはまじ わが子の行方突......く。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1752 |
1753 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第2篇 竜宮風景 | 第15章 宴遊会〔1996〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る。(昭和九・七・一八 旧六・七 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1753 |
1754 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第16章 共鳴の庭〔1997〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...も』(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1754 |
1755 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第17章 還元竜神〔1998〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ふ。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1755 |
1756 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第18章 言霊の幸〔1999〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...つはなの 惜しくも風に散りゆきしはや 別れ路を惜しむ心は湖の 鏡に見えて小波の......暗きわが思ひかな』 島の女神たちは、各自別れを惜しみ、歎きの歌をうたひつつ、悄然た......つつ、悄然たる折もあれ、鏡湖の水を左右に別ちて、悠々と昇り来る女神は、海津見姫の神......用。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1756 |
1757 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第19章 大井の淵〔2000〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1757 |
1758 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第20章 産の悩み〔2001〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ... 艶男の別名を橘と言ふ。艶男の橘は妻の燕子花と共に......り。(昭和九・七・一九 旧六・八 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1758 |
1759 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第21章 汀の歎き〔2002〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...は 止まり給へ弥猛心を いとこやの妻に別れし君なれば 心を乱し給ふも宜よ 罷り......く。(昭和九・七・二〇 旧六・九 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1759 |
1760 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第22章 天変地妖〔2003〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...か大井ケ淵の恋しくて堪らず、朝な夕なの区別なく、淵に舟を浮べて遊ぶを唯一の慰みとな...... われを思はす種にぞありける 荒波をかき別け乗り切りこの淵に 伊寄り来りて君に焦......ふ。(昭和九・七・二〇 旧六・九 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1760 |
1761 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 第3篇 伊吹の山颪 | 第23章 二名の島〔2004〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...れ。(昭和九・七・二〇 旧六・九 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1761 |
1762 | 霊界物語 第79巻 天祥地瑞 午の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...て輝けりけり〈第16章(初)〉彼岸晴れの九別院の半日を 天祥地瑞の校正に勤しむ......初)〉天高く気静かなる秋の日を 吾別院の庭に親しむ〈第16章(初)〉秋さりて虫......日本の秋は淋しき〈第20章(初)〉秋晴の九別院の大杉に つくつく法師真昼を啼く... | 1762 |
1763 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...年七月三十一日 旧六月二十日 於関東別院南風閣 出口王仁識附録 君が代の国歌を... | 1763 |
1764 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 前付 | 総説 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...に顕れたる神といふ意義に就ては四種の大区別がある。曰く幽の幽、曰く幽の顕、曰く顕の......峰火夫の神以下皇典所載の天之御中主神及び別天神迄の称号にして、幽の顕なる神は天照大......意義なり」、北東に活用きて「劣り降る也、別派の形也」、東北に活用きて「大気の一条也......を以てイイを知る也」、北西に活用きて「差別、往来、生死の類、一切の事皆悉く其中に立... | 1764 |
1765 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第1章 独り旅〔2005〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東別院南風閣 森良仁謹録)... | 1765 |
1766 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第2章 行倒〔2006〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1766 |
1767 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第3章 復活〔2007〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1767 |
1768 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第4章 姉妹婆〔2008〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1768 |
1769 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第5章 三つ盃〔2009〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二六 旧六・一五 於関東別院南風閣 森良仁謹録)... | 1769 |
1770 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第1篇 忍ケ丘 | 第6章 秋野の旅〔2010〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1770 |
1771 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第7章 月見ケ丘〔2011〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1771 |
1772 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第8章 月と闇〔2012〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1772 |
1773 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第9章 露の路〔2013〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1773 |
1774 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第10章 五乙女〔2014〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...』(昭和九・七・二七 旧六・一六 於関東別院南風閣 森良仁謹録)... | 1774 |
1775 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第11章 火炎山〔2015〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1775 |
1776 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第12章 夜見還〔2016〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...』(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1776 |
1777 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第13章 樹下の囁き〔2017〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1777 |
1778 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第14章 報哭婆〔2018〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1778 |
1779 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第2篇 秋夜の月 | 第15章 憤死〔2019〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...海 其真中に浮びたる 島々数多ある中に 別けて広けき葭の島 葭原国は主の神の 貴の......。(昭和九・七・二八 旧六・一七 於関東別院南風閣 森良仁謹録)... | 1779 |
1780 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第16章 火の湖〔2020〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1780 |
1781 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第17章 水火垣〔2021〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ... 水面に湯気は立ち昇りつつ。 遠近の区別もしらに災の 神のいましめ畏きろかも。......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1781 |
1782 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第18章 大挙出発〔2022〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...行く 吾等が旅に幸あれと祈る。 父君に別れを告げて出でて行く われも神国の為な......水音は声を曇らせながら、『いざさらば君に別れむ国の為 曲津の荒ぶ荒野をさして』 ......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1782 |
1783 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第19章 笑譏怒泣〔2023〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...は驚き、各自両眼に手をやりて調べ見れど、別に節穴にもあらず、全く自分の眼なるに、や......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東別院南風閣 内崎照代謹録)... | 1783 |
1784 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第20章 復命〔2024〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...婆を先頭に、火口の周囲を取巻き、昼夜の区別なく、連続的に濁れる言霊を吐出すこそ嘆て......。(昭和九・七・三〇 旧六・一九 於関東別院南風閣 森良仁謹録)... | 1784 |
1785 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第21章 青木ケ原〔2025〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...神と任けられ、天津御空の八重雲を伊頭の千別に千......別て高光山に降りてゆ、早も三年は過ぎにけり......。(昭和九・七・三一 旧六・二〇 於関東別院南風閣 谷前清子謹録)... | 1785 |
1786 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第22章 迎への鳥船〔2026〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・三一 旧六・二〇 於関東別院南風閣 林弥生謹録)... | 1786 |
1787 | 霊界物語 第80巻 天祥地瑞 未の巻 | 第3篇 天地変遷 | 第23章 野火の壮観〔2027〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。(昭和九・七・三一 旧六・二〇 於関東別院南風閣 白石恵子謹録)... | 1787 |
1788 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 前付 | 総説 天地開闢の極元 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 0 件/別=0 | 1788 | |
1789 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第1章 イドム戦〔2028〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆別院 森良仁謹録)... | 1789 |
1790 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第2章 月光山〔2029〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...り。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆別院 谷前清子謹録)... | 1790 |
1791 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第3章 月見の池〔2030〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...む』(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆別院 林弥生謹録)... | 1791 |
1792 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第4章 遷座式〔2031〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...世。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆別院 白石恵子謹録)... | 1792 |
1793 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第5章 心の禊〔2032〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...鹿の 声は水面に慄へて流るる 夜昼の差別もあらず清しかる 言霊宣れる天晴れ河鹿......る。(昭和九・八・四 旧六・二四 於伊豆別院 森良仁謹録)... | 1793 |
1794 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第1篇 伊佐子の島 | 第6章 月見の宴〔2033〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...りければ、王の機嫌はこの上なく、昼夜の区別なく国内の美しき女神を集めて、詩歌管絃の......る。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆別院 谷前清子謹録)... | 1794 |
1795 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第7章 月音し〔2034〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆別院 林弥生謹録)... | 1795 |
1796 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第8章 人魚の勝利〔2035〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...む。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆別院 白石恵子謹録)... | 1796 |
1797 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第9章 維新の叫び〔2036〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...り。(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆別院 内崎照代謹録)... | 1797 |
1798 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第2篇 イドムの嵐 | 第10章 復古運動〔2037〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...世』(昭和九・八・五 旧六・二五 於伊豆別院 森良仁謹録)... | 1798 |
1799 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第11章 五月闇〔2038〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...たむ』 斯く主従は歌を交しながら暫し袂を別ちける。朝月、夕月の立出でし後に、エーム... | 1799 |
1800 | 霊界物語 第81巻 天祥地瑞 申の巻 | 第3篇 木田山城 | 第12章 木田山颪〔2039〕 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...目を見るが悲しき 情深きイドムの王に生き別れ 苦しき憂目を敵城に見るも 天地の神... | 1800 |