番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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2201 | 惟神の道 | 宗教と政治 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...人でも二十人でも一時に暖まつて、誰彼の差別なしに同様に暖かいから、着物を重ねて着る......求が起るのである。真実の生活には顕幽の隔別はない、顕幽の......別れめが実は人間堕落の第一歩なのである。現......て、この三者は個々に論ずべきものでなく、別々に行ふべきものでなく、渾然一体、融合不... | 2201 | |
2202 | 惟神の道 | 皇典と財政経済の真諦 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ... 我が皇国は世界の中心にして大倭豊秋津根別の国といひ天恵の宝庫は随所に存在すれども... | 2202 | |
2203 | 惟神の道 | 日本人の信仰 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...れた末葉哲学である。信仰とはそんな難しい別世界ではない。草木が太陽に向って伸びて行... | 2203 | |
2204 | 惟神の道 | 昭和神聖の意義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...まりにも多いやうである。勿論、陰と陽とは別々に存在することの出来ない相応の関係にあ... | 2204 | |
2205 | 惟神の道 | 皇道は神に基く | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...た花は散らねばならぬ。今や皇道運動者に立別の嵐が吹いてゐる。それは一度は通過せねば... | 2205 | |
2206 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第1章 明治期の神諭 | 第6節 いろは歌 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...せし生神が、斯世この儘預りて善と悪とを立別けて、世界の洗濯為し玉ひ、清きは赦し玉ふ......けんと、天の岩戸を押開らき、村雲四方に掻別けて、教御祖の手を通し、口を通して詳細に... | 2206 | |
2207 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(1)『神霊界』大正6年12月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...雷鳴火の雨も、少しも怖ぢぬ正人は、男女の別ち無く、神の守りし人ぞかし。マサカの時の......路の老人より、下は三五の若者が、男、女の別ち無く、坊主も耶蘇も囚人も、戦争の庭に立......山里に、御国の母とあを雲の、雲路遙かに掻別けて、民の蚕飼の事業を、嘉し給ひて天降り......けし大本は、斯世の中の大橋と、遠き近きの別ち無く、問ひ来る迄に進みしは、清き和泉の... | 2207 | |
2208 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | いろは神歌(2)『神霊界』大正7年1月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...き神誓の在すなり。豊葦原の中津国、秋津根別の神国は、世界を統ぶる天職を、神代乍らに......道に勤しみて、諸々の霊魂を夫れぞれに、立別け調べ神国の、柱を造る益良雄の、未だ日も......水火続根凝濁水渦巻、浮水火清水起降文向差別吹凝胞衣発、空水割......別和回月始搦回日諸瀬洲、京の都の九重の、花......、一つに成て金竜の、生島々の神社、中にも別けて大八洲、天の岩戸の頂きに、真木の柱の... | 2208 | |
2209 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第2章 大正期の神諭 | 大本神歌(2)『神霊界』大正7年2月号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の口を借り給ひ、天津御祖の神々の、中にも別けて清滝の、瑞の御魂ぞ鎮まると、太祝詞言... | 2209 | |
2210 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第1節 道の栞 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...りて来る事ありとも、神の懐に抱かれし身は別に恐るべき事非ざるなり。(「神の国」大正... | 2210 | |
2211 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第3節 道の栞 第一巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...せ、貧しき者を下に坐らせたりして人を撰り別ける取次は、神の御心に叶はぬ。慎むべし。... | 2211 | |
2212 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第4節 道の栞 第一巻上(三) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...す恐れあり。四三 今は神の仕組で、二つに別れ、末で一つになる仕組、何方も魂の研き合... | 2212 | |
2213 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第5節 道の栞 第一巻中(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...霊とを与へさせたまふ。七 天帝の御身体を別けて云ふ時は三つに分けられる。即ち剛と柔......元素と云ふもの。科学家は之を数十元素に区別すれども、神の道では剛柔流の三大元素とし......主の神となるのである。其の働きによりて区別を立てゝ称ヘ奉る時は、即ち八百万の天使と... | 2213 | |
2214 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第7節 道の栞 第一巻下(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ねばならぬ筈である。九 大神は遠き近きの別ちなく。明き暗きの隔てなく、一と眼に世界... | 2214 | |
2215 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第8節 道の栞 第一巻下(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...あれども、天帝の慈を垂れ給ふ事に於ては、別け隔て無し。皆同じ神の子であるから、何の......ら、何の人種は可愛、何の人種は憎いとの差別を為したまふ道理なし。五三 然るに其の天......きの導火線となるのである。善と悪とが立て別かる発端である。八二 誇り高ぶる事を知り... | 2215 | |
2216 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第9節 道の栞 第二巻上(一) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...ぶる願の言葉、充分に連ねられてあるから、別に繰返し、くどき事を神の御前にて並ベる事......破るゝなり。神の道では、我が子人の子の差別を以て、愛に隔てをなすベからざるものであ... | 2216 | |
2217 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第10節 道の栞 第二巻上(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...の心は誰彼の隔てなく。富めると貧しきとの別ち無ければなり。七四 貧しきものは却て信......時に当りて、顔の古き新しきによりて、人を別つ事勿れ。亦位記の有る無きによりて、人に......亦位記の有る無きによりて、人に高き低きの別を立つる事勿れ。八○ 神には百八十一の階... | 2217 | |
2218 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第4章 道の栞 | 第12節 道の栞 第二巻中(二) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...べければなり。土三尺下には、高き卑しきの別ちなし。五二 汝等常に穏かなるべく、憐れ......たるもの、心を配りて善し悪しと、理非の分別を培ひ養ふべし。六一 取次の行状は野山を... | 2218 | |
2219 | 大本史料集成 1 >第2部 出口王仁三郎の思想 | 第5章 直霊軍・敷島新報の諸論稿 | 三種の神器 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...皇の御皇統は皇祖天之御中主神を初め奉り、別天神五柱国之常立神を初め奉り、神世七代伊... | 2219 | |
2220 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 第3節 大日本修斎会創立要旨 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...、諸冊二神の天の御柱を回りては男尊女卑の別あるを訓へ給ひ、又高皇産霊神は皇御孫の天......み神の御名こそ異りたれ列国の何れもが各個別々に、宇宙創造の神を有すべからざるは無論......此に於てか本会は他の淫祠邪教と明瞭なる識別を立てんが為め、殊更標榜して純神道と云ふ......とし、皇道霊学講究の大教綱を定め、神を種別して、天之御中主神及び......別天津神の如きを幽の幽と云ひ、天照大御神及... | 2220 | |
2221 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...。要するに真正の守護神は自己特有の真心の別称で、副守護神と称するのは、他から妨害に......ですが、神は万物普遍の霊であり、伊都の千別に千......別て天降り(神憑の意)玉ふもので、恰も水の......て其形を変へ、其器の大小に由つて多尠の区別、重量の差か出来るのと同じ事で、千変万化... | 2221 | |
2222 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年10月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ... 亦た正守護神と云ふのに、公憑私憑の二大別があります。公憑とは甲の肉体にも乙にも丙......守護神を押込め自由行動を為す、邪神妖魅の別名であります。神の道であれば正直に邪神な... | 2222 | |
2223 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...同胞、神人一如にして、外国の如く自他の区別が無い、天ケ下に他人も無ければ外国人もな......も矢張り現代人の如く、自他の言語の上に区別が付いて居り、且つ又た長上から目下に対す......下から長上に対する言語とに、余程精粗の区別が附いて居るので在ります。是を伺ひ奉つて......、今昔の感に打たる。次に男爵○○○○氏の別邸に王仁、社、深町、訪問し、午後一時過ぎ......いと謂つても好い。遙に善行者の方である。別に法律を潜るやうな事は一つも無いのみなら......時間空間に超越して、過去、現在、未来の区別も、殆ンど無いのである。未来の出来事と雖... | 2223 | |
2224 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年11月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ハヤ絶頂に達せんとしつつあるが今其の職業別の方面から、之れら生活難の声を聞いて見る... | 2224 | |
2225 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年12月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。 皇道大本と、大日本修斎会との事務の区別せられてから、王仁の責任は、弥が上にも重... | 2225 | |
2226 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正8年8月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 11 件/別=11 | ...神は人也人は神也、此の間の消息が判れば、別に小理窟を云ふ必要はないのである。 教祖......ばしたのである。其の後毎年七月七日は、特別に清浄にして神々の御来集を待つ事に成つて......あり或点は神懸でありました以上、三者の区別は後日説明致します。 長沢氏の母堂に豊子......を、同氏から伝つたと記して在つた所で、格別の邪魔にも成りませぬから放任してをいた次......用に、改心さえ出来たら使かふとあるから、別に世に出た神様を排斥するのではないが、世......科戸姫神。参 岩之神……岩長姫神……岩戸別神。 荒之神……大雷男之神……......別雷男之神。 地震之神……武雷之神……経......本年度の収穫は約四億万貫の予想で、作附段別は全国を通じて十五万町歩、昨年より段別に... | 2226 | |
2227 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...り。又これより世に戦争がある、これとても別に心配苦労にあらず。此の天使を以て聞かば... | 2227 | |
2228 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年1月15日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...興る」と論じて居るが、之れぞ祭と政との区別の生じた事を言つたものである。 仮令王道......主体従の御魂と体主霊従の身魂との、立替立別けが厳格に神界から行はれる誠に結構な日の......一に宇宙の主宰に坐します天之御中主大神の別称であり、此神の全霊徳の完全に発揮された......ク様で、撞賢木厳之御魂天疎向津媛尊と曰ふ別称の大神である。此の御神命を教祖の神諭に......て大本ではミロクと読んで居る理由は、之も別に深遠な意義が在るのでは無い。只仏典に五......き附会だ。何ぞ知らん彼等はマツソン結社の別働隊だ。何時も国家の不祥事は彼等の団体か... | 2228 | |
2229 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年2月1日号掲載 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...欧洲大戦争の如きも、地上と地下と水中の区別なく、迦具槌火神の大活動である。次に上の......人は普通の人間では有るまい。何か神界に特別の深い因縁の在る人の作為であろうと思ふ。......であると思ふ。 △ 体主霊従の無差別的平等主義が、忌々しくも発展して、猫も杓......の間に於て目見を賜ふ。歳男進みて「今年は別して静なる年がらにて、殊更恐悦申上奉る」......所も沢山ありますから、左に三谷氏の予言月別概要を紹介致して置きます。 一月 南支方... | 2229 | |
2230 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年8月21日号掲載「教主輔大先生の御訓示」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ぬからであります。諸君はこの政教慣造の区別を明かに体得して戴かねばなりません。 第... | 2230 | |
2231 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第1章 出口王仁三郎関係文書 | 随筆『神霊界』大正9年9月21日号掲載「的外れ」 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...在つて有馬の温泉へ浴湯に行つて序に同地の別荘に滞在せる憲政会の院外総務なる片岡直温... | 2231 | |
2232 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第1節 一葉落ちて知る天下の秋 | 天行道人(友清歓真) | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...うな悪平等主義ではないので、地位職業の差別もありますが、其の職業の価値に等級は認め......れるワケでもあるまいから、信ずる信ぜぬは別問題として、先づ誰れも彼れも皇道大本の存... | 2232 |
2233 | 大本史料集成 2 >第1部 明治・大正期の運動 | 第3章 幹部その他関係文書 | 第3節 大本神諭に照らされたる世界覆滅の大陰謀 | 浅野和三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...日) 上は上、下は下相応の行を致して、区別を立てゝ何彼の規則を決めるぞよ。規則通り......いふことに一致させる。之が為には階級の区別なしに何人にも発言権を与へて絶対多数を得... | 2233 |
2234 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第1章 公認教と非公認教 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...るるのである。非公認教であるから国家が特別に監督を厳にする公認教であるから監督を緩... | 2234 | |
2235 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第2章 宗教の害毒 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...り。 平等なる目的に達するには、手段に差別ある差......別あるを要す。宗教家及多くの学者は云ふ、曰......人情相同じく古今一軌、何ぞ必ずしも宗教の別を論ぜんや」と、然れども是れ一を知つて未......も、其の手段に至つては時と処とに応じて差別を生ずることとなるなり。故にいはく、「平......、「平等なる目的を達するには、手段自ら差別を生ずるに至る」と。 一国に最も適する宗... | 2235 | |
2236 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第4節 随感録 >(一)八面鉾 | 第3章 至聖殿落成所感 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...して僕とか拙者とか云ふ様になり、自他の区別を附けて居るのであります。 それから尊皇... | 2236 | |
2237 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第1篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ものなるが故である。併し宣伝使と信者の区別は問はない。熱誠なるを条件とする。但し時... | 2237 | |
2238 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第5節 統管随筆 | 統管随筆第2篇 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...所以である。 英雄の心境には本来彼此の区別はなく、清濁併せ呑むの度量がなければなら......いのだ。 現代の皇国には会計と経済との区別を知つた学者も為政者もないやうだ。『一円... | 2238 | |
2239 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 皇道維新に就て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...果、ついに今日の如くここに貴賤の人為的区別が生じて来たのである。 資産の多少により......ある。 資産の多少によりて人間に貴賤の区別を付するというは、全く人間を動物扱いにし......が皇国は世界の中心であって、大倭豊秋津根別の国と言って、天恵の宝庫は随所に存在して......一、これによりてこの御代に、八咫の神鏡を別殿に祭らせられたのである。 かくの如く、......八咫鏡を豊鉏入日売命に、伊勢大神宮として別殿に斎き祀らしめ給いたるによりて明瞭であ... | 2239 | |
2240 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第6節 皇道維新と経綸 | 世界の経綸 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 14 件/別=14 | ...事なり。都牟刈之大刀の意義は、日本国は国別に、水陸、気候、人類、動植産物が世界を経......草那芸劔、亦常世思金神、手力男神、天石門別神を副へ賜ひ而詔者此之鏡者、専我御魂と為......思金神の御活用に因りて、手力男神と天石門別神が御活動あらせらるる神聖なる御神事なり......。 皇国経綸の行政機関としては以上の五大別に区分して経営すベき事は神聖なる皇祖の御......根本義の変革を実行し給へり。(一)神器を別殿に祭り給ひ御皇女豊鉏入日売命に専ら其の......き給ひし御事なり。 第一畏れ多くも神器を別殿に祭り給ふ御事は皇祖の御神勅に、 此之......が御自ら奉斎し給ふべき御鏡やあたかかみを別宮に敬遠し給ひし御事は誠に御神勅に悖り給......各国天賦の気候、風土、人種、言語の根本異別の階級的本義を示し給へるなり。八千矛神歌... | 2240 | |
2241 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第1章 運動の概要 >第8節 信教宣伝使心得 | 第8節 信教宣伝使心得 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...ますが、斎苑の館から派遣されて居るる治国別、照国......別は正宣伝使で、玉国......別は准宣伝使である。それであるから玉国......別はあれだけ苦労したのであつてエルサレムに......兵士でもある。霊界物語を読んで行くと照国別等は宣伝使であつて、一方には軍隊に加はつ......ませぬ。神の道では、遠近、上下、貧富の区別は無く、霊魂の合ふた信者と信者とはドシド......のでありますが、大本では綾部と亀岡には特別に御用があるから其れ許りにかゝつて呉れる... | 2241 | |
2242 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 我等が魂・会旗奉戴式を目出度く終る | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...す。 何十万、何百万の群衆があつても個々別々の意見を有して争ふのであるならば、これ... | 2242 | |
2243 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 全会員に望む 三月十九日夜昭和青年会弁論会席上に於て | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...失敗するのは之は常の事と思ふ。成功しても別に喜ばず惟神の儘に進んで来たのであります... | 2243 | |
2244 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎を囲む農村座談会 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...は八厘にしかならなかつた。それで米や麦は別として薪木は山でとつて来る、醤油は家で作......良で働くより徳だ、一日位百姓だから寝ても別に差つかへない。……とても大飯食いで少し... | 2244 | |
2245 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 昭和維新に対する一考察 ──挙国更生運動と青年── | 神本泰昭 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ... 妻は病床に臥し子は餓に泣く 今朝の生別死......別を兼ぬ 国事に奔走する勤王の志士は一家一... | 2245 |
2246 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 出口王仁三郎氏に挙国更生を聞く | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...つて喰ひよる、あんな動物でさえも善悪の区別はよく知つてゐる。 法律といふものは道徳... | 2246 | |
2247 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 酔ひどれ連盟 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...まさるものなし(昭和八、二、一一、於伊豆別院)... | 2247 |
2248 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第2節 昭和青年誌(抄) | 農村の皇道化を計るには 如何にすれば実際的なるか | 松阪勝郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...を企画してゐるか。読書熱は益々向上し無差別無批判的に購読され、雑駁なる智識を吸収し... | 2248 |
2249 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 肇国皇道の大精神 | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...王や、その他の主権者とは根底から尊卑の区別が違ふのである。支那の太古には三皇五帝と......ことを仰せられるのが祭政一致なのである。別に宗教のような吝嗇臭いものではないのであ......、拵ヘ合ふのであつて、主義の凝塊であり、別に一つの体をなして居らぬのである。此日本......為本の経済にすれば、日本全体は、拝借権は別として、全部天皇陛下の御物である。そこで......皇国であるから、五、五、三といふような区別を立てられて日本が二等国の扱ひをされて我... | 2249 |
2250 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇道経済による農村国策の大要 | 河津雄 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...から、調節の方法を講ずればよい。さうして別に物価を公定すればよいのである。これに反......て、差当つて真に衣食に窮してゐる者は、特別な区域を除けば左程多いとは言へない(本年......除けば左程多いとは言へない(本年の凶作は別問題)。其点になると都会の中小商工業者や... | 2250 |
2251 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇国経済考 | 内田良平 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 13 件/別=13 | ...要とするに至りたるものなり。 尊卑の別 華族は逓下制とし、臣民より新たに列せら......るべき階梯となすべきものなり。之れ尊卑の別を明かにし、家族制度秩序の基礎をなすもの......秩序の基礎をなすものにして、古より尊卑の別は上御一人の血統に近きものを尊族貴戚とし......産と家族制保護 華族に対して世襲財産の特別制度を設けられたるは我が家族制を保護する......働者の生活保障は農民の保障法を基準として別に之を制定することとすべし。而して農民の......は一反歩八石四斗の収穫に及びたり。右は特別入念の作法によるものなりとは云へ、今後改......豊作なりと称せらるるを見れば、平年作の反別当りは二石以下となるべし。然るに幕政時代......、当時に於ては無税地あり。無税地は其の反別を平均収穫率の数字内に加算せず。故に二石... | 2251 |
2252 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 皇道経済の本質と生産及労働に就ての考察 | 松本富美彦 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...ならば、諸君の一家生活に於きまして例外は別として能力のある父や兄が自ら進んで生産に......らうとも、働く能力を全然欠いて居やうとも別け距てなく必要に依つて何時でも自由に消費... | 2252 |
2253 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 筆のまにまに | 1982刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...口王仁三郎天衣無縫 親疎内外、敵味方の区別なし、故に四大主義(統一、楽天、進展、清......日本国の光威照々乎として日月の如し。二大別 宇宙は主観的客観的の二大......別あり、一は意識界にして、一は形体界(外部... | 2253 | |
2254 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 万人の喜ぶ『皇道経済』とは何か | 葦原万象 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...は無いか……と論じ来れば、生産と消費の区別が全然立たなくなつて来る。 此区に於て又......併し夫が国家人民の為に不利となるか否かは別問題である。今や全世界の金本位制の維持が... | 2254 |
2255 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第4節 神聖誌(抄) | 『神聖運動』とは何か | 出口王仁三郎 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...宗教を営業として居る特殊なる人々の考へは別として、真に冷静なる心に世界を照らす人で......人でも二十人でも一時に暖まつて、誰彼の差別なしに同様に暖かいから、着物を重ねる世話......が現はれるのである。真実の生活には顕幽の別隔がない。顕幽の......別れめが人間堕落の第一歩である。現代の既成......ると雖も、その中外国の歴史に比して一種特別なる性質を具有して居る我国史の如きは、国......国に於ては、歴史は道徳倫理の経典とは全く別物である。道徳は専ら之を聖書に拠らしめ、......見たる我国史は、道徳の経典と国史とを全然別物にしてゐる欧米人の観念をその儘直写せる... | 2255 |
2256 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和9年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 30 件/別=30 | ...九年■●七月六日 出口聖師より横浜の関東別院に於て昭和神聖会創立に関する決意を内示......、内海健郎、岡本霊祥、速志英春の諸氏関東別院に伺ひ創立準備委員会開催手配の命を受く......義一、内海健郎、富沢効 出口聖師一旦関東別院に立ち寄られ即夜御出発亀岡に帰らる。●......参会者等続々着京、出口聖師午後六時頃関東別院より出京速志邸に入る、発会式準備既に全......皇道大要著者)下村仏次郎の諸氏、統管関東別院に滞在中。●七月廿七日 航空問題にて国......空事業に関する経過を聞く。 宇知麿氏関東別院に統管を訪ふ。 総本部を横浜市滝ノ上に......員、賛同者を極力勧誘に努むること地方本部別要望数左の如し イ、第一期会員五十万、賛......創立一周年記念日)まで 二、遊説員 種別 ◎遊説員 イ、総本部遊説員 ロ、地... | 2256 | |
2257 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第5節 総本部日記 | 総本部日記 昭和10年 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 18 件/別=18 | ...を代表して参拝に加はる、尚右終つて紫雲郷別院にて新年会を開催す。 長野春祥氏-東北......問蔵式毅氏一行訪日日程を貰ひ受く、紫雲郷別院及び東京本部へ歓迎手配をなす。 午後広......瀬氏講演の件につき三浦少将訪問。 紫雲郷別院月次祭に副統管及来朝中の三谷奉天警務庁......、話を聴く。●一月十六日 統管臨席の下に別府支部(大分)発会式挙行、外に勝田(岡山......会、主会、聯合会、支部、指導員、特派へは別に特号通達を同封発送す。 「日本」新聞に......、三木亮孝氏。●三月一日 統管昨夜紫雲郷別院宿泊、午後副統管同道横浜関東......別院に赴き同夜宿泊、北高来支部(長崎)発会......者に任命せらる。●三月二日 統管横浜関東別院より亀岡へ。副統管横浜に於て統管を見送... | 2257 | |
2258 | 大本史料集成 2 >第2部 昭和期の運動 | 第2章 昭和神聖運動 >第6節 愛善陸稲耕作法(抄) | 昭和神聖会会則 | 1982刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...薦、任免す 第十三条細則は内規を以て別に之を定む(昭和九年十月二十三日改定)東... | 2258 | |
2259 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 | 第1節 予審終結決定 | 1985刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...まり、天津神と国津神との間には歴然たる区別あり。太古日本は素盞嗚尊の御子孫にして国......球の主宰神と定まり、天津神と国津神との区別歴然と神定まりたるを以て、日本は勿論全地......を各創立する等、 同結社の拡大強化に努め別院二十七個所、分院三十九個所、主会約三十... | 2259 | |
2260 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(1) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 10 件/別=10 | ...めまして公開を禁止する事に致します。 特別の許可のない一般の傍聴人の退廷を命じます......ひたい。裁判長 此の問題は是で、又改めて別の機会に於て──。 それから各被各被告人......誠に御審理の進行上遺憾に存じますから、特別に椅子並に水を御与へ下さることを御許しを......直吉の所に行つて来ようと思つて……。問 別に病気の平癒の祈祷はしなかつたか。答 余......さい」と云ふ。 こう云ふことでお婆さんと別れて帰つて来ました。さうして、八木の福島......のです。問 筆先と云ふものだけがあつて、別に纒つた大本の教義と云ふやうなものはなく......の神さんの御神体にして居つたのです。(又別の筆先を示す)問 是もさうか。答 さうで......の文句が切れて居ると云ふのです。(此の時別の筆先を示す)問 是は──。答 それも御... | 2260 | |
2261 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(2) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...と、段々判ると思ひます。 是は証拠として別に出しますが、単に御覧下されば、今日の所......のです。あなたが霊界の素養がありますひは別ですが…… 霊界と云ふことは、丁度謂はば......いのだがね。答 世の中には現界、霊界の区別が二つあります。 現界は之を現世と申しま......か、詰り神様と云ふものは斯う云ふ工合に大別があると云ふことを大本では説いて居るので... | 2261 | |
2262 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(3) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...れども、私はさう思はれるのは悲しい。問 別に思つて居る訳ぢやない。答 さう云ふやう......のものがするのです。問 出来る出来ないは別問題として、第二番として後から訊きませう... | 2262 | |
2263 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(4) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...法の罪にしても重くなつて居ります。伊勢は別に罪が重うなります。 それだけ、矢張り尊... | 2263 | |
2264 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(5) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 11 件/別=11 | ...つても、地面を修理固成した先祖であつて、別に地上に政権を以つてどうとか斯うとか云ふ......りやしまへぬ。神さんばかりの世の中です。別に今日の国民を統治したやうな時ぢやありま......ると云ふことであります。 国常立尊は、又別なんです。大国常立尊です。問 「大国常立......。答 はい、さうです。問 現界と神界と区別してあるね。答 さうです、教を布いて行け......て、国常立尊に移つて貰うたのです、それで別も……。●思想 厳の霊と瑞の霊問 それは......。答 それで私は、最前申しましたやうに、別に現界に於て政治をすると云ふのぢやありま......御孫命の天の石位放ち天の八重雲を伊都の千別に千......別て天降し給ひてより動くことなく変ることな... | 2264 | |
2265 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(6) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 19 件/別=19 | ...置く」と云ふのが法則です。 それで、私が別に基督教をやり、何かを寄せて来て拵へた、......つと教義としてやつて見たのでありまして、別に私が創作したのでも何でもない。 併し、......ます、と言ふことを言うたのであります。 別に、基督教の主義からやつたと云ふのぢやご......す、「天津神と国津神との間には歴然たる区別がある」──是は本当にある。 天は天照大......に決つて居つたのです。 是は、歴然たる区別が付いて居つた。「素盞嗚尊の御子孫にして......ことは当り前です。 私は此のことに付て、別に是が悪いとか、何とか云ふことは言うて居......海原の主宰神となつて、天津神、国津神の区別が、歴然となつて来た」と云ふのは、是はど......ると云ふのです。問 「天津神と国津神の区別がある」と云ふのは、神勅に依つて判るのだ... | 2265 | |
2266 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(7) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 9 件/別=9 | ...云ふことを言ふたのです。 私は此のお祭が別にそんな悪いお祭だとは思ひませぬもの。問......もの。問 それでだね……。答 さうして、別に、ミロクさんとして、私を神さんとして拝......。答 はあ、併し、申上げますが、其の中に別に之は型を十六神将の型をしたのですから、......口遙やとか、梅田信之やとか、其処らの人は別に指図も何もしやしまへぬ。指図したつても......ら。問 神懸りだからか。答 そんなことは別に、宗教的に問題ではないと思ひます。問 ......六神将に当る人を呼び集めて、誰が来たかは別問題として、呼び集めたことは覚えて居りま......があつたのか。答 其の晩にはありまへぬ、別に総務会議と云ふものは……。問 総務会議......緒に口で言ふて。答 さうです。さうして、別に、神政成就の祝詞と云ふものは私は知りま... | 2266 | |
2267 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(8) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 9 件/別=9 | ...重大な意義があるのぢやないのですか。答 別に重大な意味はありませぬです。見た通りで......として元からの大本なんです。 其の時に、別に、ミロク教とも何教とも名を変へてやしま......はれるから仕方がないのです。 けれども、別にそれは、大本は今迄ごちやくして居つたが......は其の儘であつて、役職員を変へたのみで、別に新たな組織は出来て居らぬ」と云ふて居る......年三月三日熊本県吉松村と横浜市滝の上とに別院があつて、分所、支部は五百八十数ケ所、......の十二月の検挙当時に於きましては、大本の別院は二十七ケ所、分院は三十九ケ所、主会は......。答 宜いです。問 一、二、三、之はもう別に問題はないね。 何時何処其処に廻つて、......で、「私は以上の如く内地及び台湾の大本の別院、分院、分所、支部を視察し、役員及び信... | 2267 | |
2268 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(9) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 8 件/別=8 | ...運動も許されて居りまへぬ。 それで、頭は別に悪いことはないのですけれども、少し長う......九年の一月より横浜市の根岸町の滝上の関東別院、静岡県の田方郡湯ケ島の伊豆......別院、それから東京市の杉並区の紫雲郷......別院等に時々滞在して、東京及び横浜の各方面......しめようと考へ、昭和九年の七月六日に関東別院に大深浩三と深町孝之輔、国分義一、内海......当の正しい考で白紙になつて読んで貰うたら別に悪いことやない、と私は思ふのです。 又......悪いことやない、と私は思ふのです。 又、別に裏を含んで居るやうなことは…… 是は清......んな総務会には掛けて居りませぬね、それは別な団体だから……。答 大本のことは皆総務... | 2268 | |
2269 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(10) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...、平常は大祥殿に於ける講演を受け持たせ、別に昭和青年会の指導員を選任し各地方に派遣......一つなんとか云ふ、なんや知らぬけれども特別に地方に、九州なら九州、四国なら四国、そ......の趣味でしたから、それを蓄めて置いたが、別にどうと云ふ考もなかつた。唯、それは趣味... | 2269 | |
2270 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(11) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...同じ文句でも同じ字句でも、場所に依つては別に取るやうなことはないか。答 私は、同じ......ふのです。裁判長 どうぢや。出口 それは別です、瑞能神歌と云ふのは......別です。一つ時ぢやありまへぬ。裁判長 空い......神が出てやつてるのだから、御命令した方は別なんですから、矢張り其の延長たる天皇陛下......んですから、矢張り其の延長たる天皇陛下は別ものです。 それを除いての「上」、「下」... | 2270 | |
2271 | 大本史料集成 3 >第2部 第二次事件関係 | 第2章 裁判所資料 >第2節 地裁公判速記録(出口王仁三郎) | 地裁公判速記録(12) | 1985刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...いてありますね。 是は検挙当時、島根県の別院で書いたのか。答 お祀りをした時に書い......の話からヒントを得て、大本に帰つて、私が別荘と言つて居つた六畳敷の部屋で、白紙に縦......歌が。問 此の歌の読み方は──。答 歌は別です。問 あさのが……。答 歌つて居るの......す。問 あさのが……。答 歌つて居るのは別です。そんなのとは違ふ。 此の意味は、私......たのですから……大工がやつたのですから、別に立派な装置とも思つて居りまへぬ。そんな......い時から──。清瀬弁護人 独り大本の本部別院等の所で奏上して居るのみならず、信者は... | 2271 | |
2272 | 神霊界 | 大正6年1月1日号(第43号)【創刊号】 | 皇道と神道との区別 | 出口正天 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 0 件/別=0 | 2272 | |
2273 | 神霊界 | 大正6年3月1日号(第45号) | 青龍隊国別人名 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 0 件/別=0 | 2273 | ||
2274 | 神霊界 | 大正6年4月1日号(第46号) | 邪禅語 | 煙霞楼主人 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...者先生はどうやら、ルーターとロイテルとを別々のように思っているらしい。こんな先生が......気なのさ。こう世間に成り金が多くなれば、別段戎さんへ福を貰いに行かないでも好い訳じ......せんか」「さあそれだから競争者も無く、挌別骨も折れず、運動費も少額で済むのですよ。......話である。 それ程希望者の多い株ならば、別段欲しがつてもいない主人の所へ来て、押し... | 2274 |
2275 | 神霊界 | 大正6年6月1日号(第48号) | 山吹の花 | 某 | 1917刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...受けて星のやうに光る。 女性連の風采は格別奇妙でもないが、残る八人の男性連の風采が......方この一行の為めに占領されて居たので、格別他人から注目さるるには至らなかつたが、さ......に任せ、大変な景気であつたが、この一行は別に桜の花に浮かれる気分もせぬものと見え、......三人の女性と二人の男性が乗つたが、男女の別なく車上の人々は皆髪が長い。徒歩連はこれ... | 2275 |
2276 | 神霊界 | 大正7年1月1日号(第55号) | 皇道大本信条 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...心身不正なれば神罰天譴に触れ、現世幽界の別なく、厳格に神律に照らさるる時代の、正に... | 2276 | |
2277 | 神霊界 | 大正7年2月1日号(第56号) | 言霊の大要 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...の言霊を案ずる時は、実に田庭国には一種特別の神縁ある事を窺知するに難からざるなり。......時に一の凝を為し、其凝りより火水の二つに別れて、火を父と云ひ水を母と云ふ。其父の火... | 2277 |
2278 | 神霊界 | 大正7年3月1日号(第57号) | 国教樹立に就て | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 0 件/別=0 | 2278 | |
2279 | 神霊界 | 大正7年4月15日号(第60号) | 国教樹立に就て(承前) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る。謹みて『延喜式』祝詞を誦し奉れ。「辞別きて、伊勢に坐す天照大御神の大前に白さく... | 2279 |
2280 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 宗教と政治(二) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 15 件/別=15 | ...人でも二十人でも一時に暖まつて、誰彼の差別なしに同様に暖いから、着物を重ねる世話も......現われるのである。真実の生活には顕幽の隔別がない。顕幽の......別れ始めが、人間の堕落の第一歩である。 現......。現在とか未来とかいうものが、切り離して別々にする事の出来得るものと為して居る。真......めて、天の磐座放ち、天の八重雲をいづの千別きに千......別きて、天降し依さしまつりき。かく依さしま......、同形小型の国が成立して居て、これを「根別」の国と謂うたのでる。実あれば核あるは、......』参照) 豊秋津洲は地球である。而して根別の国は我大日本国である。大祓詞に「豊葦原... | 2280 |
2281 | 神霊界 | 大正7年5月1日号(第61号) | 国教樹立に就て(三) | 天爵道人 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 8 件/別=8 | ...実在である。故に無量無辺、時と場所との差別なく、一切の現象は即ち神の意志の表現であ......しますのである。祈年祭の祝詞に曰く、「辞別きて、伊勢に坐す天照大御神の大前に白さく......は自から本末の差がある、正傍の厳格なる差別がある。 二十五神漏岐、神漏美の無始本......来の当時より、一系綿々たる君臣、上下の差別がある。宇内の君権は、決して何者の野望を......面に平等の愛である。同時にまた他面には差別の威力である。差......別は本末を分かち、正邪を分ち、治者と被治者......には、悪平等観に陥る場合がある。平等は差別を俟て意義を有するのである。而して其の差......を俟て意義を有するのである。而して其の差別は血脈本来の根本から、天爾に発生する所の... | 2281 |
2282 | 神霊界 | 大正7年5月15日号(第62号) | 大和三山巡り | 一行中の某 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...更にも言はず、側らに社務所ともつかず、又別荘ともつかぬ清雅なる家屋をも建築して置い... | 2282 |
2283 | 神霊界 | 大正7年7月1日号(第65号) | 言霊学に就て(一) | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 8 件/別=8 | ...たるとを問はず、何れも声音(声と音とは区別あれども今茲に声音と連ね書くは声にも非ず......び対するの謂にして緒止なり。之を厳格に区別せば、前者は有霊機物、即ち動物(広義)の......有するなれば、基本に遡る時は声と音とは区別なく、其末に奔る時は人間の声と雖も其声よ......心を種々に動き結びて万有を生す。万有は万別あり、故に万有の言霊亦万......別あり。此声音を大......別すれば即ち己に言へりしが如く声と音とに分......りしが如く声と音とに分る。而して此声更に別あり、一は人の声にして他は動物の声なり。......限りに非ず)清明円朗にして各声確然たる区別あり。外人の声は数多の連続拗曲せるものな... | 2283 |
2284 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 1/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...国語に訓みて⦿といふは『⦿字を用ゐたるは別に説あり』終始を超絶したる天爾の実在を示......及ぶべき所にあらず。此波動の極速と遅鈍の別あるより、次の四魂の分類は成立する也。 ... | 2284 |
2285 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 2/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...、孰能敢抗」云々。又祈年祭の祝詞に曰「辞別伊勢爾坐、天照大御神能太前爾白久皇神能見......徳に四つの階級あり、至尊の霊性に四大の差別起りし為めに、爰に四大分身出たる也。徳と... | 2285 |
2286 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 3/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...者あり、こは口惜き事也。かく神と人との区別の分らない程に、日本国は神に近接したる天......を所領します神ながらの血統が、人と神と区別のはつきりせぬ程接近したる点に於て確と結... | 2286 |
2287 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 4/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...行為を照覧し給ふ也。故れかくの如く顕幽を別ち定め、東部は高天原の御樋代也。西部は湖......上郡と書き、石処郡を滋賀郡と書く類の事は別に説あり。第三に、御かづらに纏かせる瓊を......り給ふ也。(五伴緒に二種の御成立ある事は別に説あり)此三柱の姫御子、五柱の彦御子、......と、現今父母所生の胎成と大小の差ある事は別に精しき説あり。嗚呼尊哉。此身や前条の理......りたる者也。(爰に大綱、小紀、嫡庶等の分別あるは......別に詳説ある也)かくて子々孫々窮り無く遺伝... | 2287 |
2288 | 神霊界 | 大正7年8月15日号(第68号)【大八洲号】 | 皇典釈義 5/5 | 出口王仁三郎 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...一条が神軍の大兵法たる也。兵法の奥義とは別義にあらず、産霊の維繊を正しく解き......別けて、大経綸の支障を去る事也。支障が去れ... | 2288 |
2289 | 神霊界 | 大正7年9月1日号(第69号) | 言霊学より見たる鳥 | 王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 14 件/別=14 | ...をカリガネといふ、カネの反ケにしてケは差別正を宰る言にして兼て違はざるを名としてカ......の鳴く音カアの二言を鳴く也、カは明暗の差別のことなり、アは天なり、故に昼夜の差......別を知りて暁天を告げ、亦能く物の差......別を知る故に吉凶を知る事を宰るなり。 ......ることにして刻なり、ケは正しきこと、カは別ること、アは親音の響にして時々刻々を正し......こと、アは親音の響にして時々刻々を正しく別くるといふ声なり、故に暁のヽの刻より時々......声なり、故に暁のヽの刻より時々ヽヽを正し別けて告るなり。亦一名カケといふ、カは......別るること、ケは正しきことにしてヽヽを正し... | 2289 |
2290 | 神霊界 | 大正7年10月15日号(第72号) | 世界の経綸(二) | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...各国天賦の気候、風土、人種、言語の根本異別の階級的本義を示し給へるなり。八千矛神歌......こしのくにに さかしめを 世界各国には異別的天賦の特質本能が備り居るが故に、その本...... 世界各国は、気候風土による天恵的根本区別あり、この天賦の本質による其の国体の本領... | 2290 |
2291 | 神霊界 | 大正7年11月1日号(第73号) | 世界の経綸(三) | 出口王仁 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...て、其性質及び能力は各其の気候、風土の異別あるが如く根本的に区......別あり。蓋し其土地を経営すべき適当なる性質......賦与せられ居る故に、その風土、気候等の異別によりて異り居るものなり。亦其の天賦的自......授すべき時代なり。天賦の特色を享有する国別的素質を発揮開拓せしむべく、内は工、理、... | 2291 |
2292 | 神霊界 | 大正7年12月22日号(第76号)【大本教祖号】 | 神諭 | 1918刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...野尊と現はれて、昔の神代から沓島と神島へ別れて落ちて居りた夫婦の神が、竜宮館の高天... | 2292 | |
2293 | 神霊界 | 大正8年1月1日号(第77号) | 神諭(伊都能売神諭) | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...魂と、変性女子の御魂とが、天と地と二つに別れて世の立替は男子が天地へ昇降致して守護... | 2293 | |
2294 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...来るなれど、誠の日本魂さえ研けて居りたら別に心配は要らぬから、大本の役員信者は申す......から、家や倉庫を立派に建並べ、要りもせぬ別荘なぞに金を惜まず、人夫を惜まず、神の大... | 2294 | |
2295 | 神霊界 | 大正8年1月15日号(第78号) | 教祖偉績こぼれ梅 | 岩田鳴球 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...つたのである。 現在の広前横手の六畳即ち別荘と称する処に、教祖様が居られた時の話で......らうといふ御意見であつたが、教祖様は此時別荘の六畳を隔てた下の役員室に居られて、此......な事を云ふと思はれたが、教祖様も自分には別に望みも何も無いので、糸引きにでも何でも... | 2295 |
2296 | 神霊界 | 大正8年2月1日号(第79号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...御命令を下し遊ばして、一旦は土と水とを立別け、人民初め万物の育つやうに致したので在......から、何事を致さすも神の経綸であるから、別条は無いから、何時姿が見えぬやうになりて......見尊の身魂が守護遊ばすから、暫時の間位は別条は無いから、安心いたして留守を為てをり......行り方を替て、誠の道に立帰らんと、今に立別けが初まりて、ヂリヂリ舞を致さな成らんぞ... | 2296 | |
2297 | 神霊界 | 大正8年2月15日号(第80号) | 最後の告別 | 村野滝洲 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 0 件/別=0 | 2297 | |
2298 | 神霊界 | 大正8年3月1日号(第81号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 8 件/別=8 | ...よ。此の時代に生れて来た日本の人民は、特別に神界の仕組に仕ふやうに生れさして在るの......まりは致さんぞよ。神の方には役員信者の区別は致さん、身魂の研けた人民から神徳を渡す......ねば大間違いが出来るぞよ。神界は誰彼の区別はないから、身魂の研けた人民から其れぐの......在るが、其方様は我の片腕となりて天地を立別け、美はしき地上の世界を造る御心は有りま......が世の元を修理固成るに就て、天地中界の区別もなく、世界は一団の泥土泥水で手の附け様......ので其一団の御土を種に致して土と水とを立別け、山、川、原、野、海を拵らえたのが地の......国の政治が地上に写して、君と臣と民とに立別けて在れども、今は世が逆様に成りて居るか......心して獣族境界に安んじ、親子兄弟他人の区別もなく、利害の為には互に敵視する今の世の... | 2298 | |
2299 | 神霊界 | 大正8年3月15日号(第82号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...の鏡の言霊に清め改め、世界を十二の国に立別け、一つの源の流れに立直し、十二の国を一......掛けも無く夫神と三柱の大切な姫神とに生き別れの辛酸を嘗められた、気の毒な神であるぞ......るるについて、神代からの順次を明白に立て別けて御用に掛かりてをれるぞよ。世界の人民......の初りは今の世界の如うに、日本と外国の区別は無く、極めて平和に世が治まりて居りたな... | 2299 | |
2300 | 神霊界 | 大正8年4月1日号(第83号) | 神諭 | 1919刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...極る処まで研く教で在るから、影と日向の区別無く、却つて影には強い光りが差す教である... | 2300 |