番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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2401 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >1 冠島・沓島開き | 鞍馬山まいり | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...柿の木の下に蚯蚓が一匹這っているだけで、別になにも変わったことはなかった。そのとき......寵愛していた雌猫が蛇をかみ殺し、その猫は別の黒い大猫に追われて柿の木にかけ登る。会......四日帰綾したが、その後開祖は百日間六畳の別荘にこもって筆先を書いた。 筆先によって... | 2401 |
2402 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 弥仙山 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...かった。 開祖は下山してから後も、六畳の別荘にこもって筆先をかき、一〇〇日間も岩戸... | 2402 |
2403 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >3 弥仙山ごもり | 岩戸開き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...)年旧九月二八日、竜宮様へ献燈するため、別荘で二八燈を点じ、会長と梅田信之(常次郎... | 2403 |
2404 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第6章 >4 沓島ごもり | 4 沓島ごもり | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...、岩の影にかくれてしまった。しばらくして別の船が一艘きたのでそれをよびとめ、その船... | 2404 |
2405 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >2 会長の研鑽と綾部の苦況 | 皇典講究分所入学 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...付された。そして、五月三日には京都府より別格官幣社建勲神社の主典に補せられ、同時に... | 2405 |
2406 | 大本七十年史 上巻 | 第1編 >第7章 >2 会長の研鑽と綾部の苦況 | 祭事の継承 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...』には、祭事について顕斎と幽斎のことが大別されており、「顕斎は天つ神国つ神八百万神... | 2406 |
2407 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 王仁三郎の帰綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...事に付御尽力の段奉謝候 小職事八木にて袂別以来京都大木庁(註、御獄教)へ帰山、文学... | 2407 |
2408 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >1 大日本修斎会 | 造営と宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...部印刷せり」と報告されている。修斎会の特別賛助会員は一〇〇名ちかくになり、これを中......経済面でじっさいに貢献していた人々は、特別会見や特......別賛助会員の限られた人々であり、実態からい......境内地の拡張や神殿の造営をすすめながら、別に機関誌を発行して、その無料配布を継続し... | 2408 |
2409 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >2 大正の初期 | 大本教の教規と信条 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...称でもあった「直霊軍」が、「本教布教使の別動体」として、「教理の為め奮戦」し「布教... | 2409 |
2410 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 改称の理由 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...発な勤きである。 二月九日には、直霊軍の別動隊として白虎隊(少年)・娘子軍(少女)... | 2410 |
2411 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >3 皇道大本 | 浅野の入信 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ととなった。 同年七月三日には、直霊軍の別動隊として青竜隊が結成され、その規約が定... | 2411 |
2412 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >4 「神霊界」の発刊 | 海軍関係・知識層等の参綾 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...おける幽界の御用、教理の宣布等に昼夜の区別なく、寝食を忘るる次第」と、まさしく神業... | 2412 |
2413 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第1章 >5 大正維新の主張 | 大正維新論 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。そして金銀の多少による「貴賎の人為的区別が生じて来た」といい、「之を要するに金銀... | 2413 |
2414 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第2章 >1 昇天 | 昇天の前後 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...竹安房太郎が面会にきたので、それからは格別の話もなく、星田は心のこりではあったが、... | 2414 |
2415 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第2章 >3 道統の継承 | 世継ぎ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...たが、しかし、開祖と教主とは神業に経緯の別があって、開祖在世中は、開祖が表で、教主... | 2415 |
2416 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 予言の強調 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...十路の老人より、下は三五の若者が、男女の別ち無く、坊主も耶蘇も囚人も、戦争の庭に立......。社会秩序は三段階の身魂の霊性に従って立別けられた分野で秩序づけられる。一、改心せ... | 2416 |
2417 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 情勢の深刻化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...四)年の下半期からにわかに躍進した。産業別による総生産額も一九一四(大正三)年から... | 2417 |
2418 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >1 予言と宣伝 | 地方宣教 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...界発送の帯封 p414○地方からはつぎつぎと別の辞をのこして綾部へ移住してきた p414○... | 2418 |
2419 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 修業者の激増 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...に五六七殿が竣工してから、講演場は男女の別なく五六七殿にうつされた。受講者の数は、......られることもあった。そして、それ以外に特別の講座が、必要に応じて臨時におこなわれて......のもあった。そこで発動のはげしいものは、別室へみちびいて特......別に審神した。また......別に、希望者に、岩戸修業をおこなわせたりも......の通り)病気鎮魂及び憑霊の発動者には、特別鎮魂を施すことを得。其要領は従前の通りと... | 2419 |
2420 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 綾部神苑の拡張と整備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...をその奥につくることとなり、渡り橋をへて別棟の至聖殿を造営する運びとなった。とうし... | 2420 |
2421 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >2 教勢の発展 | 祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...し清潔と敬虔とを主眼とすれば過無し。三、別拵への塵払ひを作り、神壇の払ひに専用すべ... | 2421 |
2422 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >3 積極的宣教 | 内地宣教の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...鎌倉に着き、鎌倉御殿とよばれる枝吉熊彦の別邸に入った。翌五日にはこの御殿を「瑞祥閣... | 2422 |
2423 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >4 文書宣教 | 教説の刊行と「大本時報」 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...による教義研究から生まれた「私論」との区別が、ひろく教内で明確に意識されるようにな......ときに、何冊かを買うのが通例であったが、別途の販売網もできあがっていた。大本の書籍......霊に関する記事のみを登載し、其他の記事は別に之を割き、更に大本の徹底したる尊皇愛国... | 2423 |
2424 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >4 文書宣教 | 社会の反応 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...念すべき日であった」とかき、「西と東に立別れた仕組の人の現界に於ける結合が行はれた... | 2424 |
2425 | 大本七十年史 上巻 | 第2編 >第3章 >5 大正日日新聞 | 新聞の論調 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。この講話は毎夜満員の高況で、のちには特別講話が昼間にも開催されたほどである。一方... | 2425 |
2426 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件のあらまし | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...昭和一〇年─におこった第二次大本事件と区別されているからである。この編において事件... | 2426 |
2427 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 事件の背景 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...(然しながら切実熱烈なる)救済希求者が、別に明白端的なる純物質的の、而も全社会的の... | 2427 |
2428 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >1 事件の背景 | 民間諸宗教への政策 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の成立過程において、天皇に関する神話とは別個な、独自の神を信仰対象とする民間の新宗... | 2428 |
2429 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 第一回調査 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...の質問にたいし、王仁三郎は「催眠術との区別は私にも明確に判りませぬが、鎮魂の法が催......と称しまたは修斎会と称するも、整然たる区別の存するものにあらざるが如し。 こうした... | 2429 |
2430 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 最初の警告 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...たが、このとき浅野は皇道大本と修斎会の区別を明確にする必要があるとして、つぎのよう... | 2430 |
2431 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >2 最初の警告 | 言論界の攻撃 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...と、本体を表示する物質そのものとは之を区別するを要す。故に本体構成の物質を官衙に拉... | 2431 |
2432 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第1章 >3 検挙への動向 | 告発 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...九二〇(大正九)年九月二七日、思想問題特別委員会を開き、かねて研究中であった新宗教... | 2432 |
2433 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 事件直後の大本 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の身魂が守護遊ばすから、暫らくの間位は、別条はないから安心致して留守を為てをりて下... | 2433 |
2434 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 予審決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...号十、十一頁ニ浅野和邇三郎(被告和三郎ノ別名)ト署名シ「地ノ高天原」ナル題下ニ現世... | 2434 |
2435 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 大本教改良の意見 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...籍になき神名混合しありて、神道か仏道か区別し難きに就き奉祭神を改め度く候即ち皇典古... | 2435 |
2436 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 内訌と凋落 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...も、さらにこまかくみると、つぎのように大別することができる。つまり、王仁三郎を無条... | 2436 |
2437 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 記事解禁と批判 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...も在る……大本教の如き迷信の出現するのは別に不思議ではない。……今日大本教が出現す......しての、この口述を再び覆すときがきたら格別だが、今日のところ大本教は彼の陳述によっ... | 2437 |
2438 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >2 事件の影響 | 信者への迫害 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...。第一回からの公判には、京都憲兵隊長が特別傍聴席について熱心にメモをとっており、そ......軍大臣の命を帯びて、大本公判の傍聴」と特別の見出しをつけて新聞に報道されたほどであ... | 2438 |
2439 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 第一審 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...、江木・足立・松岡・渡辺の四名がなり、特別弁護人として、湯川・篠原・岩田・井上が出......傍聴が禁止されることになった。十数人が特別に傍聴を許されたが、そのなかには、宮脇府......に創造した事実である。陳述自体は独立して別に不敬罪を成立するかも知れないが、本件事......二一日午後・二二日・二四日の三日間は、特別弁護人が弁論にたち、二六・二七日には松岡... | 2439 |
2440 | 大本七十年史 上巻 | 第3編 >第2章 >3 公判 | 本宮山神殿破壊 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...蹟極めて顕著にして地方の状況又は縁故等特別の事由にあらざれば創立することを得ず」又......の役員・信者のみが参列して、本宮山神殿告別式と昇神祭が、感慨ふかくとりおこなわれた... | 2440 |
2441 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 物語の発表 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...女子の神系との、二大系統がれき然として区別されている。変性男子は神政出現の予言、警......館)・伊予(山口恒彦邸)・丹後由良(秋田別荘)・天の橋立(なかや旅館掬翠荘) その......和八)年一〇月に霊界物語第七三巻から、特別編として「天祥地瑞」の口述がはじめられ、......ろの王仁三郎 松雲閣 p645○丹後由良・秋別荘 p648○綾部・松雲閣 p648○天橋立・掬翠... | 2441 |
2442 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >1 霊界物語の口述 | 口述の由来 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...にては時間空間を超越し、遠近大小明暗の区別なく、古今東西の霊界の出来ごとは、いずれ......。されど神界幽界の出来事は、古今東西の区別なく現界に現はれ来ることも、あながち否み... | 2442 |
2443 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | あらすじ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 10 件/別=10 | ...世の活動が展開されることになった。 言依別命は、素盞嗚尊の神命のまにまに教主となり......ラモン教」をひらき、大自在天神の子の大国別命を教主とした。大国......別命は、その後エジプトやメソポタミヤへと転......ヤへと転々して、ここで死没し、その子の国別彦(後のサガレン王)は追放されてセイロン......)は追放されてセイロン島にわたった。大国別命の死後、教主となった鬼雲彦の一派は、お......は、これを耳にし、ウラル教の本城へは大足別の部隊を、三五教のイソ館へは鬼春......別を進撃せしめた。 素盞嗚尊は印度のみは手......ため、黄金姫・清照姫の親子をはじめ、照国別・玉国別・治国別の宣伝使、最後に稚姫君命... | 2443 |
2444 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第1章 >2 霊界物語の内容 | 神の経綸 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...に現わされであって、圧迫・搾取・専制・差別・権力の乱用などから解放された人民が、神......「人類愛善」の思想が全面的に強調され、差別と排他による偏狭がきびしくいましめられて......~72巻 p667○霊界物語全巻 このほかに別編として天祥地瑞9巻がある p669... | 2444 |
2445 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >1 一部の離反 | 谷口正治 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...は唯心の所現」であり、人間のこころ以外に別の存在はないと考えはじめていた。ところが... | 2445 |
2446 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第2章 >2 あらたな胎動 | 新機運の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...てその間に『霊界物語』第一二巻までと、特別編としての第二二巻の刊行が強行されたので......ヵ所。四ヵ月後の同年八月にはさらに豊明山別院(大阪府)をはじめ、会合所一〇、参究会......蔵・平松市蔵・足立進三郎の四人、ほかに特別弁護人として、井上留五郎・岩田久太郎・岸... | 2446 |
2447 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 | 盧占魁の経歴 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...直戦争がおこると、帰化城を根城として三特別区で直隷派に対抗した。こののち、奉天にう... | 2447 |
2448 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >2 満蒙をめぐる政治情勢 | 中国の政治情勢 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...三省のみならず熱河・綏遠・チャハルの三特別区をも支配し、満蒙は奉天軍閥の支配下には......してこの計画に進んで参加して、蒙古・三特別区方面に覇をとなえることが、張の要請にこ... | 2448 |
2449 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | 奉天での準備 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...。(四)軍兵をあつめるには、綏遠ほか三特別区の哥老会楊成業にあたること。(五)軍旗......は、張作霖の諒解をうるにさきだって、三特別区を招撫の中心におき、各地に密使が派遣さ... | 2449 |
2450 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | 蒙古へ出発 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...二、三以外これをしらないこと。(二)三特別区で旧部下をあつめるのが第一の任務であっ......とが、これを裏がきしている。しかも、三特別区でこれをおこなえと限定している。だから......五〇〇の軍兵が基幹部隊であり、これに三特別区から参加するであろう兵をもって、十個旅... | 2450 |
2451 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >3 王仁三郎一行の足どり | 索倫山 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...と熱河省、さらに外蒙古との連鎖点にあり、別名を索倫山という。黒竜江省に属するところ......こでとくに注意されるのは、西北自治軍が、別に「内外蒙古独立軍」とされたことであろう... | 2451 |
2452 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 再入監 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...・平松・足立の各弁護士、井上・岩田らの特別弁護人などば協議の結果、王仁三郎が不在で......してくわわり、二五日までの間に弁護士と特別弁護人の弁論があった。 七月一七日にいた... | 2452 |
2453 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 社会的反響 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...格や思想や、その山師的野心などについては別問題として、彼が一種の遡源的日本の研究者......債務(大正日日債務証書二九万四一二〇円・別途借入金一三万九六一九円)をつぐなうため... | 2453 |
2454 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第3章 >4 入蒙の影響 | 保釈後の動向 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...、諸務の総攬を宇知麿に一任し、自らは真澄別其他を率いて、万寿苑に根拠を定め、入蒙出... | 2454 |
2455 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >1 各宗教との提携 | 万国信教愛善会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...・中華会館・三江商業会議所・立憲青年党・別格官幣社御崎八幡神社・東亜精神連盟・同文... | 2455 |
2456 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >2 人類愛善会の創立 | 発会と主旨 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...者と不信者、救済と罪悪、天界と地獄とを区別して争論の種を蒔く狭隘な宗教から脱却して... | 2456 |
2457 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >3 海外への発展 | 宣伝使の欧州派遣 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...注目をあつめた。そのおりに西村は大本の特別講座をひらいて聴衆にふかい感銘をあたえた... | 2457 |
2458 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 王仁三郎の指示 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...精神も普及していった。 封建社会の身分差別は、日本近代社会のあゆみのなかで、たくみ......に基本的な生産関係から疎外されていた被差別部落民の解放をもとめる運動が、大正期には......席上「神の道は平等愛であって、因習的な差別感があってはならぬ。神諭に『世に落ちてい......張が理解され、人類愛に目覚めるならば、差別感はおこらないはずである。因習や過去のこ......ずである。因習や過去のことにとらわれて差別的なあつかいなどすることのないように」と......しくいましめている。そこには因習として差別問題をとらえようとする態度がみられるが、... | 2458 |
2459 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 機構の改革と人事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...。制定された条文をみると、役員と職員の区別を明瞭にし、「神教伝達使」(後の信教宣伝......業は許してもらえない。綾部と亀岡には、特別のご用があるから、それに専念してもらえる... | 2459 |
2460 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 債務の整理 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...、大正日日新聞社の社債四九万九四〇〇円(別に借入金一三万九六一九円)償還のことがあ......自由意志によって協議するというのであれば別であるということになった。なおそのさい、... | 2460 |
2461 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 国内宣教と造営 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...洋本部とがおかれることになった。その奥の別棟は月明館とよび、聖師の亀岡における居室... | 2461 |
2462 | 大本七十年史 上巻 | 第4編 >第4章 >4 あらたな建設譜 | 暁天の機運 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1964刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...山県猛彦邸・島原などをへて二〇日には九州別院につき、さらに大八洲分所・熊本・小国の......大八洲分所・熊本・小国の上野豊宅をへて、別府から四国におもむき、二四日には大洲に到......う。一行は一月二一日鹿児島に上陸し、九州別院・熊本・宮崎などをへて一月三一日亀岡に... | 2462 |
2463 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | みろく大祭 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...た。当局による思想統制へのうごきも、「特別高等警察課(特高)」の拡充によって顕著と... | 2463 |
2464 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 大祭後の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...三十六七年の頃私は今の大本神苑(綾部)の別荘の北手にあつた三坪ばかりの小さい庭に、......囲は、青・白・黄の石材を粉砕して三色に色別したコンクリート塀でかこみ、正面の入口に......今後の指導をうけた。一行は横浜の大本関東別院に止宿し、日本の教育をうけることとなっ... | 2464 |
2465 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >1 現界的活動へ | 聖師巡教の旅へ | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 11 件/別=11 | ...ず」と記されている。函館から黒松内・南尻別・狩太・倶知安・小樽・札幌・琴似・旭川・......・札幌・琴似・旭川・鷹栖などを巡教して士別につき、ここに士......別分院が設置された。さらに風連・天塩・名寄......風連・天塩・名寄・下川など各支部をへて紋別(北光分所)で四泊した。ここに至る途中、......到着した。山部は北海道の中心部にあたる芦別山のふもとの村である。芦......別山は聖師によって、喜界島の宮原山にたいし......部を北海道の霊場とし、堤喜吉邸に大本北海別院が新設された。山部については、〝北海道......た。ここで佐沢広臣が新築した瑞光殿を仙郷別院にし、そこに人類愛善会の東北本部をおい... | 2465 |
2466 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 巡教活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 17 件/別=17 | ...湯ヶ島・西駿河・名古屋・岐阜・豊橋など、別院一・分所一・支部二四ヵ所をまわって、各......教がおこなわれ、さらに山陰に出張して神刕別院はじめ島根・鳥取両県下の各分所・支部に......、高松へもたちよった。九月八日よりは九州別院・福岡・大分・宮崎・鹿児島・雲仙・長崎......の開院式にのぞみ、また一一日は大阪府三島別院の開院式にも出席した。四月一三日には、......院の開院式にも出席した。四月一三日には、別院建設敷地検分のため和歌山比井分所へ、三......九日には滋賀県木戸村から献納申出があった別院候補地が検分され、四月末より五月はじめ......をめぐり、五月一六日には愛知県稲沢の東海別院開院式におもむいた。 五月二六日から六......どの各地に巡教した。教主補は聖師から、特別の場合のほかは、講演などをしないようにと... | 2466 |
2467 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >2 教線の拡充 | 満州巡教と世界紅卍字会 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 23 件/別=23 | ...各方相親睦、相結相合の心理は当に一にして別なき也。此日華の結合は大千世界相安を啓く......道院の開院式にのぞみ、さらに五日には東海別院の桜井邸におもむき、世界紅卍字会の一行......日、大国以都雄らをしたがえて、山陰の神刕別院におもむいた。ここで大崎正吉の連絡によ......もむいた。ここで大崎正吉の連絡によって、別院に頭山満・内田良平らの一行をむかえるこ......ヶ島温泉に二週間滞在し、二月中旬には紀伊別院開院式にのぞんで、和歌山県下の各分所・......主をむかえて開院式をおこない、これを島根別院とよぶことになった。また島根県簸川郡東......あるとして、聖師から地恩郷と名づけられ、別院とされた。 つづいて聖師・二代教主の一......二代教主の一行は五月三日に出発して、九州別院から熊本・島原(寺田邸)・長崎・佐世保... | 2467 |
2468 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 本部の体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...理す」とあらためて、天恩郷で取扱っていた別院および分院は大本本部(内事課)の所管と......ではあらかじめご神号を軸物にして用意し、別院・分所などにあずけておき、また、宣伝使......になった。 一九三一(昭和六)年四月に、別院・分院・分所・支部の神前にかかげる神旗......央に十曜の紋をいれたものである。その後、別に鶴山つづれ織で、黄色の生地に青五本・赤......に十曜の神紋を赤糸でししゅうしたものを、別院・分院・支部に下げることになった。そし... | 2468 |
2469 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第1章 >3 教団発展への動き | 梅花運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...する組織的な態勢がつくられて、最後には戸別訪問をするというすすめかたが採用された。......どで、その成果は大きいものがあった。年度別/開催地/延日数/入場者数昭和四年/六/......せて「人類愛善新聞」の街頭売り、または戸別の一部売りがひきつづきおこなわれ、宣教の......欧米諸国の各階層にわたっており、それを国別にすると、フランス・チェコスロバキア・ブ......時と一九三一(昭和六)年九月における府県別の分所・支部一覧を右表(八六頁)に示して......○教勢は国の内外で飛躍的に進展した 府県別の大本分所・支部一覽 p86... | 2469 |
2470 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 人類愛善と青年の動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...であった。しかし他方、人種・宗教などの差別を超越し、人類は神のもとに平等で、戦争は... | 2470 |
2471 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >1 満州事変と大本 | 宣統帝問題 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...滞在して、着々と準備をしていったが、張は別府で静養中に病に倒れ、この計画も実現する... | 2471 |
2472 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 『天祥地瑞』の口述 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...後しばらく中絶したが、午の巻は横浜の関東別院南風閣で、昭和九年の七月一六日から二〇......口述された。申の巻は、静岡県湯ヶ島の伊豆別院にて八月四日から五日までと、一四日から... | 2472 |
2473 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 多彩な大本 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...聞」の目標は、ついに実現した。これを地方別にみると、樺太・北海道三万八三三二、東北......善新聞は目標の100万部を突破した 府県別消化分布図 p163... | 2473 |
2474 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 昭和青年会と防空運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...四五三人という成果をあげたのである。地域別にみると樺太二、北海道八、東北一〇、関東... | 2474 |
2475 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 昭青・坤生会等の諸体制 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...』『坤鬼門大金神』の両神旗を、本部を始め別院、分院、分所、支部などにそれぞれ備へつ... | 2475 |
2476 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 皇道大本への改称 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ラント普及会・ローマ字普及会の会則規定は別に定めることにし、その第三十条には「皇道... | 2476 |
2477 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 諸運動の展開 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...年会員で愛善施療班を編成し、独立守備隊の別働隊として活動した。満蒙人への施米(高梁......善郷」と命名され、城址のふもとに大本竹田別院が設置されたのである。 昭和八年三月二... | 2477 |
2478 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第2章 >2 皇道運動と大本 | 内外多事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...会員章をつけてゐた結果、匪賊等と明瞭に識別され無用の犠牲を出さなくて済んだ……」と... | 2478 |
2479 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立にいたるまで | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 11 件/別=11 | ...四日、伊豆の湯ヶ島から突然、東京の紫雲郷別院にあらわれ、人類愛善会亜細亜本部の次長......ていなかった。そして五月三日、横浜の関東別院へ二代教主と同行し、六日には綾部へかえ......部へかえった。しかし、翌七日ふたたび関東別院へ出発した。『天祥地瑞』午の巻の序文に......坐視するに忍びず、遥々綾の聖場を後に関東別院に起臥し、国体擁護の為め、昭和神聖会の......るのである。 本部のほうでは、聖師が関東別院にはいったまま帰らないうえに、いろいろ......こで五月三日聖師が二代教主を同伴して関東別院に出発する機会に、総務会を代表して大国......」とのべられている。団員は、名誉団員・特別団員・賛助団員・維持団員・団員の五種にわ......書には、「出口王仁三郎は長らく横浜の大本別院に滞在して当時の上層愛国団体の指導者だ... | 2479 |
2480 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 地方組織の拡大 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...宮支部(公会堂)・一二日前橋支部(臨江閣別館)・一三日浦和支部(埼玉会館)・一五日... | 2480 |
2481 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 指導精神の統一 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...日新居浜・一五日今治をまわり、海路大分県別府へむかった。一六日には......別府で、以下一七日延岡・一八日宮崎・一九日... | 2481 |
2482 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第3章 | 創立一周年 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...、まず台湾神社に参拝、おわって草山の台湾別院に宿泊した。ついで一二日には台北鉄道ホ......・四日小樽・六日帯広・七日山部の大本北海別院・九日函館の順で地方組織拡充のための旅... | 2482 |
2483 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 聖師の巡教と歌碑 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 80 件/別=80 | ...郎を随行として山形県飽海郡西遊佐村の東北別院開院式にのぞんだ。この......別院は松林・農園をあわせて三三〇〇坪あり本......ついで一〇月五日、一行は北海道山部の北海別院道場びらきの祭典にのぞみ、ここでも......別院は鳳明殿、道場は更生殿、庭園は万祥苑と......ここを盛岡分院とした。一一日に仙台の仙郷別院をへて一三日は福島県の白河分所に入った......面会した。その後、浦和分所・東京の紫雲郷別院をへて一七日亀岡に帰着している。一一月......二一日、聖師・二代教主は兵庫県抻美の但州別院開院式にのぞんで、本館を鶴遊殿と命名し......四国にわたり、一四日に愛媛県荏原村の伊予別院の開院式にのぞんだ。ついで、松山分所・... | 2483 |
2484 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >1 巡教 | 日出麿師の宣教と教化 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 25 件/別=25 | ...、出水・長野両特派宣伝使を随行として九州別院春季大祭にのぞんだ。それより佐賀県に入......三六分院や佐世保から多比良支部をへて筑紫別院につき英彦神社に参拝した。ひきつづき五......にわたって、対州分所につき、一一日南室の別院敷地を検分した。一七日まで洲藻・鶏鳴・......福岡にかえり宗像神社に参拝後、二二日筑紫別院の開院式に参列した。五月二三日には山県......連絡船で釜山にむかい、二五日に奉天の満州別院にはいった。そして八月六日綾部へ帰着す......布利秋等との座談会に出席、二七日に紫雲郷別院における更生会信者総会および昭和青年会......派を随行として北海道に出発、三〇日に北海別院につき、三一日より九月二日まで......別院で講話がなされた。五日聖師の神生歌碑除... | 2484 |
2485 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 本部での動き | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...相」を課目とした。しかし再修業者や地方の別院などですでに大本講座をきいたものは、予......部総本部とにそれぞれ会計をおいていたが、別院・分院・主会など地方における機関の経費... | 2485 |
2486 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 神苑の造営と祭事 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...総会において本部は、大祭・中祭・小祭の区別をあきらかにした。「大祭は節分大祭、春の......祖霊大祭は、昭和二年秋以来大本の大祭とは別個に、春秋の彼岸の中日になされてきたもの... | 2486 |
2487 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 文書宣伝 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...『皇道大意』『記紀解説』が再刊され、また別に聖師の教説をあつめて『惟抻の道』が発行......歌劇は地方としては一二月八日、松江の島根別院大祭にはじめて上演された。 大本におけ... | 2487 |
2488 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >2 教団の充実 | 二代教主と鶴山織 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...とに入選した。こうして機業的な鶴山織とは別に美術工芸的な鶴山織が製産化されつつあっ......程きびしく、善いこと悪いことをはっきり見別けを付けるやうに教へました」と語られてい... | 2488 |
2489 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 諸団体の活動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 8 件/別=8 | ...(維持費として毎年五円以上納入の者)・特別会員(一時一〇〇円以上、または維持費通算......持費通算一〇〇円以上の者)・名誉会員(特別功労者)とする、支部は各市町村ごとに設置......、慰問使を特派して慰問金品をおくり、北海別院に指令して救援活動のため昭和青年部隊を......版の出口聖師著『四季誌満』や「日本」の特別号、ローマ字の手旗などを頒布した。なおロ......年一月東京に関東出張所を設け、大本紫雲郷別院には仮道場をおいた。同年二月からは本部......も加味されている。同年一一月一七日、北陸別院にて聖師臨席のもとでおこなわれた歌祭り......ける歌祭りの最初で、ついで一二月八日島根別院でもおこなわれた。 「明光」に掲載され......は型破りの大冊であった。これらの歌集を大別すると『東の光』は道歌、『故山の夢』『霧... | 2489 |
2490 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 海外での発展 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 11 件/別=11 | ...たった。 一〇月一七日奉天信濃町に大本仮別院をおくことになったが、二八日これを浪速......愛善会満州連合会本部も併置して、総統補が別院管事兼連合会長をもかねた。 一一月、金......連合会長をもかねた。 一一月、金井佐次を別院管事補に命じ、総統補はさらに満州主会長......人類愛善新聞」を拡張し、宣教の拠点として別院を建設すること、在満朝鮮人へ愛善精神を......して実行にうつした。そして鉄嶺の竜首山に別院(のち満州愛善堂と称した)の敷地を決定......補が渡満し、この機会に七月には手塚安彦が別院管事となり、高木が奉天分所長となった。......に金井佐次・箱田琢磨が任命され、大本満州別院では理事三三人の任命があった。四月松並......で日出麿総統補が巡教し、五月七日には上海別院が設置された。別院管事には深水静、管事... | 2490 |
2491 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 昭和一〇年ごろの教勢 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...と機関 1、総括表 p293○2、地方(主会別の分布 p294○3、......別院 p296○4、分院 p296○5、分社 p297○主... | 2491 |
2492 | 大本七十年史 下巻 | 第5編 >第4章 >3 教勢の拡大 | 大本記事の報道 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...こではその関係記事を掲載した新聞名を地方別にあげることにとどめる。(全国紙)大阪朝... | 2492 |
2493 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 内部における予感 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...のがあったのかもしれない。一二月四日島根別院の大祭に出発する前日の真夜中、聖師がひ... | 2493 |
2494 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 軍部・右翼との関係 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...徒の一団が、犬養首相の官邸を襲撃し、また別の隊は、警視庁・政友会本部・三菱銀行など......力な団体として「皇道大本、昭和青年会」が別記され、府県......別に支部・会員数等をこくめいに表示してある... | 2494 |
2495 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 昭和神聖会と国家改造運動 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...神庭会議』、及同年十二月上旬横浜の大本教別院に於て開催せる『神庭会議』に参列せる際......ていた。その石原の紹介で斎藤が横浜の大本別院で聖師に会ったということを書いている。......なかった。そのために南九州地方に於ける特別大演習中すら、強硬分子の不穏計画があると... | 2495 |
2496 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >1 弾圧の動機 | 国家改造請願運動の流言 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...九)年春ころ、伊豆湯ケ島や横浜の大本関東別院に滞在中、大宮守子(鶴殿男爵夫人)の関......子(鶴殿男爵夫人)の関係から、熱海の米倉別邸において皇族と数回会見し、国家改造には......」と報道し、さらに「現在、大本教の政治的別働体として驚怖すべき陰謀計画を進めつゝあ......達成せしむべく積極的活動をなすべし」との別号指令もだされた(『昭和神聖会日記』)。... | 2496 |
2497 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 大津会議 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...いと警戒して、あらたに滋賀県大津市膳所に別荘(山中盛槌所有)をかりうけた。杭迫らは... | 2497 |
2498 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | 閣議決定 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...内容をもっているものなら、左翼・右翼の区別はないし、そのうえ共産主義運動のみに適用......のうえ共産主義運動のみに適用するという特別の規定もないということから、岡田内閣は大... | 2498 |
2499 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第1章 >2 検挙への準備 | その前日 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 12 件/別=12 | ...、大連に行く 二、一二月八日の松江の島根別院の大祭に行く 三、南洋に渡航するという......相成候や確かならず候へども、途すがら竹田別院、城崎温泉に御立寄りの御思召有之候へば......みんな喰うて歌って騒いでくれ、しばらくお別れになるかも知れんから」とみずからも童心...... 六日、森良仁・白石恵子を随行として島根別院の大祭にのぞむため綾部を出発した。途中......江駅に着き、ただちに松江市赤山の大本島根別院にはいった。 この日綾部鶴山の機場では......、かねて人選されていた池田・堀池・望月・別府・小浦の各中隊長を集め、また豊原警務課......してその夜、警察部長官舎が赤山の大本島根別院のふもとにあり、......別院とあまりにも接近しているため、その行動... | 2499 |
2500 | 大本七十年史 下巻 | 第6編 >第2章 >1 昭和一〇年一二月八日 | 綾部と亀岡を急襲 | 大本七十年史編纂会・編集 | 1967刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ないか。答─父王仁三郎が今日松江市の大本別院創立五周年大祭に赴き、また神聖会の総て... | 2500 |