番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2101 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 野送 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...一期としかへらぬ旅にやすやすつきぬ一生の別れを父と告げにけり吾二十七歳になれるはつ......て泣き泣き彼女も加はりてをり垂乳根の父に別れし悲しさに吾が浮きごころとみに沈まる貧... | 2101 |
2102 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...し生神が、斯世この儘預りて、善と悪とを立別けて、世界の洗濯為し玉い、清きは赦し玉う......助けんと、天の岩戸を押開き、村雲四方に掻別けて、教御祖の手を通し、口を通して詳細に... | 2102 | |
2103 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第一章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...、余の代より十世以前に地所三千坪を与えて別家したのである。また上田治良右衛門の家は......衛門の家は、八代前に地所二千五百坪を以て別家したのである。 余の宅地の西南隅に清水... | 2103 |
2104 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第三章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...を合して三十六法となるのである。これを細別すると、前に記した如く三百六十二法となる... | 2104 |
2105 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第四章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...の階級がある。正神界と妖魅界とは、正邪の別と尊卑の差がある。その異なる、また天淵の......かったものである。 命なるものは、体異体別の義であって、「殊なる身」と云うを約めて......」とか「玉体」とか称え奉るも、やはり異体別体という意味なので、「凡人の体とは異なり......つ足でも、長身でも、神という段に到っては別問題であるから、蛇を神とするも、狐を神と......し給うところのものであるから、善悪明暗の別あるはずはないのであれども、現に正邪賢愚......るはずはないのであれども、現に正邪賢愚の別あるは、父母の気質を受ける精粗と、教育の... | 2105 |
2106 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第八章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...の幽に在ります神は、天之御中主大神、及び別天神である。 幽の顕に在ります神は、天照......と云う意味なのである。ヒは総て魂のことを別称したものである。「喜ばしひ、悲しひ、楽......」等のヒはみな、霊のヒである。このヒは大別すると九十六ヒとなるので、大精神の分派で... | 2106 |
2107 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...い合わすやら、友人らしき者の家は残らず手別けをして捜索して見ても知れぬので、ついに......誑らかさるる事なかれ。 二、正邪理非の分別を明らかにすべし。 三、常に神典を誦読し......すべし。 七、正神界と邪神界とは、正邪の別、尊卑の差あり。その異なる、また天淵の違......らずばあるべからず。 六、天神、地祇の分別なかるべからず。 七、神に三等あるを知ら......所なのである。神主というは、幽斎修行者の別称である。以下これに做う。 それから審神......を要するものである。吹き様によりて千差万別の音色を出すものであるが、総じて、耳に立... | 2107 |
2108 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...のは、頑迷にして、祭祀と祈祷の厳然たる区別をわきまえず、日夜神怒に触るる事のみに熱......を見ると、役員の階級が、左の如く十二等に別かってあるのである。 正司領 権司領 大......読者心を静めて誦読せば、自から正邪賢愚の別、尊卑の差等、天淵の差隔ある事を了得する......神天皇とは如何なる神ぞ」-「素盞嗚尊の御別称なり。一に牛頭天皇とも称し奉り、勇悍に......何事も明瞭に告げ玉えば、実神と偽神との区別は自然悟る事を得らるるものなり。 石田神... | 2108 |
2109 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...半吾に少監督、同所の下司熊次郎に社長、東別院村の細見栄次郎に権少監督、斎藤元市と多......なので、本社に未だ珍蔵されてある。余は特別を以て拝観を許されたが、二寸四面ばかりの......さえすりゃ好いのどす。大きに憚りさん。総別、当節、若い御方は、その様な馬鹿な事を言......の信書が届いたので、早速神界へ伺った所、別に驚くに及ばないが、第一、修行場を猥りに......変更したので悪魔の試しに会わされたので、別に大騒動と云うほどでもないが、しかし余が... | 2109 |
2110 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...、笑うもあり、怒るもあり。その様は千差万別にして、一々筆紙のよく尽くし得べきところ... | 2110 |
2111 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 序 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...事を許されて居た時代には、心酔も崇拝も格別の損害には成らなかった。過去の日本は修学... | 2111 |
2112 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 神と宇宙 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...用したが、此神と宇宙とを引離して、まるで別個の無関係のものの如く考えられては困る。... | 2112 |
2113 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 霊力体 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...う。人間が人為的に生物だの無生物だのと区別して居ても、実は霊体の配合が違い、従って... | 2113 |
2114 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 一元と二元 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...沌状態に在りては、無論、霊だの体だのの区別はない。唯一元の「大元霊」があるのである... | 2114 |
2115 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 霊主体従 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...要であるが、両性能の間には、主従優劣の区別を設けて、一身の行動の規準とせねば、人間... | 2115 |
2116 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 進左退右 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...、普通時計用の螺釘と時報用の螺釘と、双方別々に取付けてあり、そして其の捲方が、左巻... | 2116 |
2117 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 天地剖判 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...大天球の内部は、最初は混沌として天地の区別もなかったが、進左退右の旋回運動が継続さ......囲の方は澄んで来る。又立体と平面体との差別はあるが、円盆の上に、豆だの塵だのを載せ......知って居て、平生、此方法で塵と穀類との選別をして居る。天とは、宇宙の内部で軽く澄み... | 2117 |
2118 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 顕幽の神称 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...よりて観ると、天之御中主神の御神業は、大別して四階段を成して居る。第一段が天地初発......営である。此四階段は、決して単に時代の区別ではない。寧ろ方面の区......別である。換言すれば第一段が全部済みて第二......体との関係も分らず、天津神と国津神との区別も分らず、宛然、暗中模索の感がある。従来... | 2118 |
2119 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 幽の幽 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...成に当り、気候、風土等の如何に応じて、異別的特色を発揮せしむる根本の働きを宰り玉う... | 2119 |
2120 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 幽の顕 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...上、此界を天之神界と称えて、地之神界と区別する事にした。 自分は前章に於て、神々を... | 2120 |
2121 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 理想の標準 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...として活動さるる「幽之顕」神の働きは、細別すれば千万無数に上るが、宇宙造化の根源に......る。神即ち声音、声音即ち万有、到底是等を別々に引離して考えることは出来ぬ。声音の円......「ス」である。宇宙根源の「ス」は、現に差別界に生息する人間では経験する事は出来ぬが... | 2121 |
2122 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 9 件/別=9 | ...る。謹みて『延喜式』祝詞を誦し奉れ。「辞別きて、伊勢に坐す天照大御神の大前に白さく......実在である。故に無量無辺、時と場所との差別なく、一切の現象は即ち神の意志の表現であ......しますのである。祈年祭の祝詞に曰く、「辞別きて、伊勢に坐す天照大御神の大前に白さく......は自から本末の差がある、正傍の厳格なる差別がある。 二十五神漏岐、神漏美の無始......来の当時より、一系綿々たる君臣、上下の差別がある。宇内の君権は、決して何者の野望を......面に平等の愛である。同時にまた他面には差別の威力である。差......別は本末を分かち、正邪を分ち、治者と被治者......には、悪平等観に陥る場合がある。平等は差別を俟て意義を有するのである。而して其の差... | 2122 | |
2123 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。七六 神を斎き奉るには、顕斎と幽斎の区別を弁え知らざるべからず。 茂穎茲に、其の... | 2123 |
2124 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 16 件/別=16 | ...、宗教を職業として居る特殊なる人々の考は別として、永く冷静に考えて見た時に、過去を......人でも二十人でも一時に暖まつて、誰彼の差別なしに同様に暖いから、着物を重ねる世話も......現われるのである。真実の生活には顕幽の隔別がない。顕幽の......別れ始めが、人間の堕落の第一歩である。 現......。現在とか未来とかいうものが、切り離して別々にする事の出来得るものと為して居る。真......めて、天の磐座放ち、天の八重雲をいづの千別きに千......別きて、天降し依さしまつりき。かく依さしま......、同形小型の国が成立して居て、これを「根別」の国と謂うたのでる。実あれば核あるは、... | 2124 |
2125 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 宗教不要の理想へ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...。唯一つの「誠」が一列一体に伝わらねば、別れ......別れの考えを有っている間は、一つの真に達し......て聖地に集まった者は、世の人に先んじて特別に善行をせねばならぬのであるが、今は却っ......は一つの神に統一されているのであるから、別々に争うベき筈のものでない。すべての争い... | 2125 |
2126 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の土地所有権を拝借権と改称すれば、それで別に複雑な手続きはせずともすむことである。... | 2126 |
2127 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の世界的使命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...り、金を見ても愛する、花を見ても愛する、別嬪を見ても愛する。けれどもその中に愛善と... | 2127 |
2128 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 真の幸福 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...この世に幸福なのか、賢者が幸福か、賢愚の別はなににあるのか。自分の心にたずねてみて... | 2128 |
2129 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛の善と愛の悪 | 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...世間愛 同じ愛とはいひながら善悪正邪の区別あり 絶対無限の真愛は宇宙万有一切を 創... | 2129 |
2130 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 女性のパッション | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...いしてある心を動かさんとする時には、一種別様の輝きと活動とをおこしてくる。心の宮殿... | 2130 |
2131 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >おんなの世界 | 美人さまざま | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...加工に加工をほどこして、実物とはまったく別個の感あるものがある。これらの美人を総称......様の美人という。流行のさきがけとか、一種別様の風姿言語をもちい、しかもこれを巧みに......活動力を有する国家的女である。その心理は別として、人間が動物性を有するという見地か... | 2131 |
2132 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 相手の人格を見いだせ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...光線のいかんによって、秋波と藪睨みとの識別をあやまることさえあるではないか。 要す... | 2132 |
2133 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 貞操論 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...か。夫婦は家庭の重要品です。家庭と恋愛は別物ですよ。家庭は家庭として円満にゆき、恋... | 2133 |
2134 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 結婚の費用 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...であるから、そのつもりで見てください。国別 年収一万円の家庭 年収二千... | 2134 |
2135 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 女房さまざま | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...にたいしてつねに瞋恚の念をいだき、昼夜離別せんことを思い、夫婦の愛情なきこと同居人... | 2135 |
2136 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >恋愛と家庭 | 男女同権 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...おるのか。 男女同権は神の定めたまうた規別である。女がさきにお湯に入ってはわるいと......ういうことをいう人たちは、男が女よりも特別優れて生まれているというような迷信におち... | 2136 |
2137 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >人は神の子 | 天界の住民 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...愛し、神柱を愛するの念慮さえ十分ならば、別にむつかしい教理を研究せなくても、霊肉と... | 2137 |
2138 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 神の源泉に立ち帰れ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...なかに『神が表に現われて、善と悪とを立て別ける』というお言葉がありましたが、実際に... | 2138 |
2139 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >信仰の力 | 体験の力 | 月の家 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...それが一つ体躯に微異をきたすと、たちまち別人のように小さい心もちになる。......別条のない身体の壮健なときは、天下に行なわ... | 2139 |
2140 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >生きがいの創造 | 万人青年の意気で | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...る。すなわち壮年、老年の者に比して思慮分別が欠けているのは、これはいたしかたないと......にしている。元気もつとも旺盛にして思慮分別に達した四十歳は、人間としての頂点に達し... | 2140 |
2141 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 人生 >仕事に生きる | 仕事は呑んでかかれ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...心の注意は必要だ。しかし大胆であることは別である。元来、私には大事業というものがな... | 2141 |
2142 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >造化の芸術 | 庭園 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...も高くしたがつて住宅も狭隘であるから、個別に小庭園をつくることができない。富豪の家......庭園をつくることができない。富豪の家庭は別として中産以下になれば、とうてい居ながら... | 2142 |
2143 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 美 >うたの道 | 歌道 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...じわりて世事に狂奔するのかたわら、風雅の別天地に遊ばんとする国民性がある。その......別天地の事物にはおのずから雅致があり風趣が......り人の世の今日にいたるまで、高下貧富の区別なく、斯道を尊まぬものはないのである。げ... | 2143 |
2144 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >真の宗教 | 信仰は異なるとも | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...信仰とはその根底を同じうし、ただ大小の区別があるのみである。いずれの宗教も、社会人......ようなもので、その目的さえ一つであれば、別にいやな感じもせず、春風駘蕩として面をや... | 2144 |
2145 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 宗教 >みろくの世へ | 世の大峠 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...本信者のみがひとりこの苦しみを脱れて、特別の場面におかるるような虫のいい考えをして... | 2145 |
2146 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 自然といのち >生きている自然 | 神はそこにある | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...いうのか、その大自然のカこそは神さまのご別名なのだ。神ざまの御心は人間のような小さ... | 2146 |
2147 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 生活難 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ハヤ絶頂に達せんとしつゝあるが今其の職業別の方面から、之れら生活難の声を聞いて見る... | 2147 |
2148 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >現代の世相 | 言霊の幸わう国 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...霊を案ずれは、田庭の国には、じつに一種特別の神縁あることがうかがい知られます。(「... | 2148 |
2149 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 万民和楽の世 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...がおこるのである。真実の生活には顕幽の隔別はない。顕幽の......別れめがじつは人間堕落の第一歩なのである。......て、この三者は個々に論ずべきものでなく、別々に行なうべきものでなく、渾然一体、融合... | 2149 |
2150 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 人に審判の権利はない | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...る一派の宗教の唱うるごとき、善悪の真の区別は、人間はおろか、神といえども、これを正......間はおろか、神といえども、これを正確に判別したまうことはできないのである。 いかん......の標準は、複雑にして、容易に人心小智の判別すべきかぎりではない。ゆえに善悪の審判は... | 2150 |
2151 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 不幸の半生 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...三郎を蹴上にしたのである。奇三郎は一種特別の徒ら小僧であった。下校の途次、山吹色の... | 2151 |
2152 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...赤裸々に表示する事に為たのである。王仁の別名を、神様から「瑞月」と附けて下さったの......れつ、一代勝負、可愛賽(妻)子に斯の世で別れ、賽の川原で賽拾う、ノンノコサイサイ、......は空飛ぶ鳥でさえ養うて御座る。鳥や獣類は別に翌日の貯蓄も為て居らぬが、......別に餓死した奴は無い。人間も其の通り餓えて... | 2152 |
2153 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...一の谷敦盛卿との組み打ち場、壇特山の憂き別れ迄首尾よく演り付くれば、やれ「露払い万......王仁に向かい、「汝は最早二十八歳、物の分別も解らなならぬ年比では無いか。如何に義侠... | 2153 | |
2154 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...も楯も堪らず、母を思うの一念より前後の弁別もなく店頭にありしを持ち迯げせしことを語......る時をやいうならん、倒けつ転びつ早くも西別院村の村外れ、下り坂にとさしかかる。水さ......第なれど、お言葉に従い申し上げん。妾は西別院村の寡婦にして何某と申すものの妻、見る......後百日を経て再び大阪へ行かんとて、教主に別れを告げしまま行衛を今に知らずという。大... | 2154 | |
2155 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 怪物屋敷ノ探検 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...情実ニナズマザル大丈夫ガアル、正邪理非ノ別ナキ婦女子的人物ガ沢山アル。 或ル時ハ五... | 2155 |
2156 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 邪禅語 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...者先生はどうやら、ルーターとロイテルとを別々のように思っているらしい。こんな先生が......気なのさ。こう世間に成り金が多くなれば、別段戎さんへ福を貰いに行かないでも好い訳じ......せんか」「さあそれだから競争者も無く、挌別骨も折れず、運動費も少額で済むのですよ。......話である。 それ程希望者の多い株ならば、別段欲しがつてもいない主人の所へ来て、押し... | 2156 |
2157 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 嗚呼既成宗教 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の価値は認められていない。仏教の大乗部は別として、小乗部の教理なぞは婆媽だましの世... | 2157 |
2158 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...のかほる赤山の新築館に入りてやすらふ九日別院は見るかげもなく壊たれて後に残るは諸木... | 2158 |
2159 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...長となりにけり 昭和三年五月三日三島別院にて(「明光」昭和三年五月第二十一号)... | 2159 |
2160 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...月誌エスペラント語エスペラント国の人の差別も立てず天の下に開き行かなん英西米蘭統語......』による。揚音はーを以て示し、LとRを区別する為、Lの方には「らりるれろ」の平仮名... | 2160 |
2161 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 蒙古語作歌辞典(一)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...ッテネ(明白)とぞ笑て答ふる牛馬と人の区別も無きやうな国の風俗吾はムットホイ(不明......蒙古は殊にセイナ(好い)モモテ(悪い)区別さへも無き此国は美人も余りもてはやされぬ... | 2161 |
2162 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...宝なる人物である。昼行燈 大石内蔵之助の別名にもあらず。現世に生きているか死んでる... | 2162 |
2163 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 9 件/別=9 | ...雷鳴火の雨も、少しも怖ぢぬ正人は、男女の別ち無く、神の守りし人ぞかし。マサカの時の......路の老人より、下は三五の若者が、男、女の別ち無く、坊主も耶蘇も囚人も、戦争の庭に立......の山里に、御国の母とあを雲の、雲路遙に掻別けて、民の蚕飼の事業を、嘉し給ひて天降り......けし大本は、斯世の中の大橋と、遠き近きの別ち無く、問ひ来る迄に進みしは、清き和泉の......き神誓の在すなり。豊葦原の中津国、秋津根別の神国は、世界を統ぶる天職を、神代乍らに......道に勤しみて、諸々の身魂を夫れ夫れに、立別け調べ神国の、柱を造る益良雄の、道の審神......水火続根凝濁水渦巻、浮水火清水起降文向差別吹凝胞衣発、空水割......別和回月始搦回日諸瀬洲、京の都の九重の、花... | 2163 | |
2164 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...し生神が、斯世この儘預りて、善と悪とを立別けて、世界の洗濯為し玉ひ、清きは赦し玉ふ......けんと、天の岩戸を押開らき、村雲四方に掻別けて、教御祖の手を通し、口を通して詳細に... | 2164 | |
2165 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第一章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...は、君、大臣、臣、民の四階級歴然として区別され、各自霊性の位に応じて、完全無欠の神......て、皇孫二々岐命が、天の八重雲を伊都の千別き千......別きて天降りまし、現大地上の統治権を授けら......其の光を争ふ如く、過去と、現在と、未来の別なく、明暗、遠近、大小、広狭、尊卑、親疎......く、明暗、遠近、大小、広狭、尊卑、親疎の別なく、平等に王化光沢を施こし、至仁至愛の......は有つても、天地守護の職掌には貴賤尊卑の別は無いのと同様に、如何なる事務に従事する......も、社会の為になる事なら、決して尊卑の区別はありませぬ。此大本へ、今迄の結構な役目... | 2165 | |
2166 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...国もさうでありますが、併し日本のやうな特別な恩寵を蒙つて居る所は無いのであります。......一々直き直きに報ゐはない。さうして善悪の別なく、皆天国に行けるのであると言つて、胡......、若くは宇宙の太霊と感応するといふ事は、別に難しい事ではない。併し山の奥に行つて、......気でも起りはせぬかとなぞと、さう云ふ事は別に心配する必要はない、自分の足は一歩々々... | 2166 | |
2167 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...を斎き祀らんとする者は、顕斎と幽斎との区別を弁ふべし。顕斎は神を祀るものなれば、宮... | 2167 | |
2168 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 96~111 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...照させ給ふ、誠の神の御光は、昼と夜との区別もなし。今や旭日の如く輝く神ぞ、この地に... | 2168 | |
2169 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 112~119 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...頼まずとても聴く神との間には、大いなる区別あることを暁るべし。(百十四)暗き世を照......へども、誰も知るものなし。生身と生魂の区別をよく弁へて、不覚を取るなかれ。肉体その... | 2169 | |
2170 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第5章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...らしめんとし、救ひ玉はんとして、夜も昼も別ち無く、御心を砕き給ひつつあることを忘る... | 2170 | |
2171 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第10章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...交はりしも、父在ませばなり。最早その父に別るいかでか一身一家の為にのみ心を砕くに忍... | 2171 | |
2172 | 王仁文庫 | 第9篇 道の大本 | 第14章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...思ひ謬り居るが故なり。九、神は光明暗黒の別ち無く、遠き近きの隔ても無く、大き小さき... | 2172 | |
2173 | 惟神の道 | 青年の意気を持て | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...急なものがあります時に当って、日本人は格別な使命をもってゐるのであります。昭和とい... | 2173 | |
2174 | 惟神の道 | 救世主義 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...次には慈顔宇宙人類を愛善して内外東西洋の別なく福利せしめむとするの大精神を発揮する... | 2174 | |
2175 | 惟神の道 | 社会の改善と国民性 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...国の態度はどうだ。人道を無視し、人種を差別し、公約を非議して国債の信義を破り、思想... | 2175 | |
2176 | 惟神の道 | 神国に報ずるの覚悟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...瑞穂の中国、磯輪垣の秀妻国、また豊秋津根別国、大八洲根......別国、浦安国、言霊の天照国、大倭国、日本国... | 2176 | |
2177 | 惟神の道 | 日本国民の本性に復れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...いて、平等なる目的に達するには、手段に差別ありべきこと自然の数なり。宗教家及び多く......人情相同じく古今一軌、何ぞ必ずしも宗教の別を論ぜんや」と、しかれどもこれ一を知つて......も、その手段に至つては時と処とに応じて差別を生ずることとなるなり。 故に曰く、平等......く、平等なる目的を達するには、手段自ら差別を生ずるに至る。一国に最も適する宗教はそ... | 2177 | |
2178 | 惟神の道 | 神国と太古の文明 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...天下経綸の大業を制し、国造、県主、稲置直別等の職掌あり。碁布星羅して以てその根基を... | 2178 | |
2179 | 惟神の道 | 言霊の活用 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...と同一である。ただ宇宙と人体とは大小の区別あるを以て、その音声にも大小あるまでであ... | 2179 | |
2180 | 惟神の道 | 真の宗教 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。 人間は生まれながらにして善悪正邪の区別は知つてゐる。教ふるものは今日の曇りきつ... | 2180 | |
2181 | 惟神の道 | 天地神明の恩恵 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ... 太陽の照臨、太陰の輝き、正邪清濁の別なき雨水の沛然としていたり普く万物を潤し... | 2181 | |
2182 | 惟神の道 | 大自然と人間 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...大自然と云ふ強力者の前には、智愚貧富の区別は無い。太陽は等しく暖味を平等的に与へる......のだ。暴風も洪水も地震も、人によつての区別は無い。いはゆる天災地妖は平等的である。... | 2182 | |
2183 | 惟神の道 | 惟神の真理 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...がこの世に生れ来り、美醜強弱貧富貴賤の区別がつくのも決して人間業でない。何れもみな... | 2183 | |
2184 | 惟神の道 | 学者の態度 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ... 宇宙には霊界現界の区別があって、到底その一方のみにて真相を知る... | 2184 | |
2185 | 惟神の道 | 非常時の覚悟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...がある。即ち壮年、老年の者に比して思慮分別が欠けてゐるのは、これは致し方がないとこ......ことにしてゐる。元気最も旺盛にして思慮分別に達した四十歳は、人間としての頂点に達し... | 2185 | |
2186 | 惟神の道 | 神と皇上の殊恩 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の極み知しめす、神の命と天雲の、八重掻き別けて神下し坐し奉りし』など詠むも、皇祖大... | 2186 | |
2187 | 惟神の道 | 教育の大本 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...まして歴史と云ふ同じ名目を冠しても一種特別なる性質を具有するわが国史の如きは、国民...... 欧米諸国においては歴史と道徳の経典とは別のものであって、道徳は専らこれを聖書にも......り見たる国史は、道徳の経典と国史とは全然別ものである欧人の観念をそのまま直写したも... | 2187 | |
2188 | 惟神の道 | 信仰の異同 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...信仰とはその根底を同じうし、ただ大小の区別があるのみである。 いづれの宗教も、社会......るやうなもので、その目的さへ一つであれば別にいやな感じもせず、春風駘蕩として面をや... | 2188 | |
2189 | 惟神の道 | 国際経済会議の雲行 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...は日本イヂメをやることになるであらうが、別に驚くことはない。日本は自給自足の出来る... | 2189 | |
2190 | 惟神の道 | 人生の本分 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...見ても、ことごとく善悪美醜、大小強弱の区別がある。「天帝果して全智全能にして万物を......体たる人間にも、また善悪美醜大小強弱の区別があつて、中には天地経綸の司宰者どころか... | 2190 | |
2191 | 惟神の道 | 天地の祖神を敬祭せよ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...みならず、その地の人種を尊敬し、人種無差別の態度を持する真人たる事を条件として採用... | 2191 | |
2192 | 惟神の道 | 敬称の精神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...同胞、神人一如にして、外国の如く自他の区別が無い、天ケ下に他人も無ければ外国人も無... | 2192 | |
2193 | 惟神の道 | マツリゴトの言霊解 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...、君、大臣、小臣、民の四階級歴然として区別され、各自霊性の位に応じて完全無欠の神政... | 2193 | |
2194 | 惟神の道 | 日本と世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...、同形小型の国が成立してゐて、これを「根別の国」というたのである。 豊秋津洲は地球......うたのである。 豊秋津洲は地球である。根別の国は我が日本国である。大祓詞に豊葦原瑞......大祓詞に豊葦原瑞穂国とあるは豊秋津地球の別名で、大倭日高見とは根......別日本国の......別名である。 試みに世界地図を披いて、世界... | 2194 | |
2195 | 惟神の道 | 世界非常時の真因 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...ゐる学者があるが、かくの如く神と人との区別の分らないほどに日本国は天国に接近した国......ながらの血統が永遠につづき、人と神とが区別の判然せぬほど接近してゐるのが本来の姿で... | 2195 | |
2196 | 惟神の道 | 皇道経済の確立 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...が数多あって、その政治的状態にも種々の区別がある。これは水土自然の致す所であって、......道国あり、また覇道国あり、共和国等々に分別されてゐる。中にも我が皇国日本は皇道国で... | 2196 | |
2197 | 惟神の道 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の土地所有権を拝借権と改称すれば、それで別に複雑な手続きはせずともすむことである。... | 2197 | |
2198 | 惟神の道 | 神聖運動について | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...ことを仰せられるのが祭政一致なのである。別に宗教のやうなケチ臭いものではないのであ......ひ拵ヘ合ふのであつて、主義の凝塊であり、別に一つの体をなして居らぬのである。この日......為本の経済にすれば、日本全体は、拝借権は別として、全部天皇陛下の御物である。そこで......皇国であるから、五、五、三といふやうな区別を立てられて、二等国の扱ひをされて我慢を... | 2198 | |
2199 | 惟神の道 | 神聖無比の皇国 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...を設くるにも、国魂と風土の関係によつて差別あるなり。皇国は国魂も風土も清浄潔白にし......賢の立たる自然の道なり。 それとはまた格別にして、我が皇国は神の造りし国、神の治む......の極み知しめす、神の命と天雲の、八重掻き別けて神下り坐し奉りし……」と詠めるなど皇... | 2199 | |
2200 | 惟神の道 | 皇国の姿に還れ | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ふ時、先づ最初に創造し給へる豊葦原中津根別の国にして、皇孫命永久に統を垂れ、天下統... | 2200 |