番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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2001 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月23日 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...御命令を下し遊ばして、一旦は土と水とを立別け、人民初め万物の育つやうに致したので在......から、何事を致さすも神の経綸であるから、別条は無いから、何時姿が見えぬやうになりて......見尊の身魂が守護遊ばすから、暫時の間位は別条は無いから、安心いたして留守を為てをり... | 2001 | |||
2002 | 伊都能売神諭 | 大正7年12月26日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...魂と、変性女子の御魂とが、天と地と二つに別れて世の立替は男子が天地へ昇降致して守護... | 2002 | |||
2003 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月2日 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...来るなれど、誠の日本魂さえ研けて居りたら別に心配は要らぬから、大本の役員信者は申す......から、家や倉庫を立派に建並べ、要りもせぬ別荘なぞに金を惜まず、人夫を惜まず、神の大... | 2003 | |||
2004 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月11日 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...ぞよ。神の神徳と申すものは、遠い近いの差別もないぞよ。明い暗いの区......別も無い、何一とつとして行渡らんといふ事は... | 2004 | |||
2005 | 伊都能売神諭 | 大正8年1月19日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...行り方を替て、誠の道に立帰らんと、今に立別けが初まりて、ヂリヂリ舞を致さな成らんぞ... | 2005 | |||
2006 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月13日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...りて世を持ち荒した神で在りたぞよ。天地の別れた折からの邪気凝まりて体主霊従の邪鬼と... | 2006 | |||
2007 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月18日 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...よ。此の時代に生れて来た日本の人民は、特別に神界の仕組に仕ふやうに生れさして在るの......まりは致さんぞよ。神の方には役員信者の区別は致さん、身魂の研けた人民から神徳を渡す......ねば大間違いが出来るぞよ。神界は誰彼の区別はないから、身魂の研けた人民から其れ其れ......在るが、其方様は我の片腕となりて天地を立別け、美はしき地上の世界を造る御心は有りま......が世の元を修理固成るに就て、天地中界の区別もなく、世界は一団の泥土泥水で手の付け様......ので其一団の御土を種に致して土と水とを立別け、山、川、原、野、海を拵らえたのが地の... | 2007 | |||
2008 | 伊都能売神諭 | 大正8年2月21日 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...国の政治が地上に写して、君と臣と民とに立別けて在れども、今は世が逆様に成りて居るか......心して獣族境界に安んじ、親子兄弟他人の区別もなく、利害の為には互に敵視する今の世の... | 2008 | |||
2009 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月7日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の鏡の言霊に清め改め、世界を十二の国に立別け、一つの源の流れに立直し、十二の国を一... | 2009 | |||
2010 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月8日 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...掛けも無く夫神と三柱の大切な姫神とに生き別れの辛酸を甞められた、気の毒な神であるぞ......致さるるに就て、神代からの順次を明白に立別けて御用に掛りて居れるぞよ。世界の人民の... | 2010 | |||
2011 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月10日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...極る処まで研く教で在るから、影と日向の区別無く、却つて影には強い光りが差す教である... | 2011 | |||
2012 | 伊都能売神諭 | 大正8年3月11日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の初りは今の世界の如うに、日本と外国の区別は無く、極めて平和に世が治まりて居りたな... | 2012 | |||
2013 | 伊都能売神諭 | 大正8年6月3日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...しの一つも出来ん所であるから、敵味方の区別は致さむぞよ。神の目から見れば、世界に一... | 2013 | |||
2014 | 伊都能売神諭 | 大正8年7月12日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...は水晶の御用に成りて来たぞよ。身魂の選り別けが始りたから、是から先きの大本は、役員... | 2014 | |||
2015 | 伊都能売神諭 | 大正8年8月12日 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...に成りても、心配は致して下さるなよ。何も別条は無いから、前から筆先で知らして在る通... | 2015 | |||
2016 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第1章 緒論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。其れ故に吾人は光秀の城址だからと云つて別に厭な心持もしないのであります。... | 2016 |
2017 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第2章 ⦿の意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...同一に見て居る人もあるやうですが、この区別は此処には唯皇道の大意のみを、説明するこ......天国浄土、大倭日高見国、心安国、豊秋津根別国、言霊の幸ふ国、言霊の生ける国、言霊の......神寿を保ち、万世一系に葦原瑞穂国(地球の別名)を統一して、安国と平けく安らけく、知... | 2017 |
2018 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第3章 三種の神器 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...玉ふのである。畏くも天之御中主神を初め、別天神、国常立大神を初め、岐美二神が国土経... | 2018 |
2019 | 全集 第1巻 皇道編 | 第1篇 皇道大意 | 第4章 道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...に、今の日本の臣民は、官民上下貧富之無差別全然舶来的西洋之野蛮文明国の経綸策に、心... | 2019 |
2020 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第1章 歴朝の大御心 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...設くるにも、国霊と風土の関係に由つて、差別あるなり。皇国は国霊も風土も、清浄潔白に......、聖賢の立たる自然の道なり。それとは亦格別にして、我皇国は神の造りし国、神の治むる......相の極み知しめす、神の命と天雲の、八重掻別けて神下り坐し奉りし』など詠めるも皇祖大... | 2020 |
2021 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第2章 皇道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...ざる所なり。吾人は茲に、皇道と神道との区別を略述し、世の誤解を解き、我国体の精華を......薙劔、亦常世の思兼神、手力男神、天の岩門別神を副へ玉ひて詔り玉ひつらくは此の鏡は専......此は外宮の度相に坐す神なり。次に天之石門別神、亦の名は櫛石窓神、亦の名は豊石窓神と......し玉ふ地なる事を謂ふなり。(五)天之石門別神と謂ふは、世界各国に、国魂相当の分限を... | 2021 |
2022 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第3章 神道の本義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...尊として、敬拝尊崇せる神々の御性格が、各別々に発揮せられ、明確に説明せられ、的確に......。其他の神道宗教の教理及び祭神も、亦個々別々にして、一も統一せるもの無く、却つて神... | 2022 |
2023 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第4章 神祗の奉斎 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...、以て祈年の祭に報賽し玉ふなり。神宮は亦別に、神衣神甞祭あり、以て天祖の嘉穀を頒ち......ふ。近世に至り、氏神、産土神相混合して弁別し難きものあり。要は皆其土地に功徳ある者......や、二者混じて明かになし難きが如し。請ふ別けて之を論ぜん。宮殿あり拝所ありて儀物を... | 2023 |
2024 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第5章 世界無比の神国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...原瑞穂中国、磯輪垣の秀妻国、また豊秋津根別国、大八洲根......別国、玉垣の内津御国、浦安国、言霊の天照国... | 2024 |
2025 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第6章 皇国の言語と神胤 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ... 言語は、国土の疆界を弁別すベき自然のものにして、我皇国の如く、言... | 2025 |
2026 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第7章 皇国の使命 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...無窮の皇運を保ち給ふところ、敢て古今の差別ある事なし。夫れ豊葦原の瑞穂国とは人類の... | 2026 |
2027 | 全集 第1巻 皇道編 | 第2篇 皇道我観 | 第8章 和光同塵の世 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...由来上中下流と称するも、人間として何の差別あるに非ず、人生の目的は、必ずしも生活す... | 2027 |
2028 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第1章 国教樹立論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 9 件/別=9 | ...る。謹みて『延喜式』祝詞を誦し奉れ。「辞別きて、伊勢に坐す天照大御神の大前に白さく......実在である。故に無量無辺、時と場所との差別なく、一切の現象は即ち神の意志の表現であ......しますのである。祈年祭の祝詞に曰く、「辞別きて、伊勢に坐す天照大御神の大前に白さく......は自から本末の差がある、正傍の厳格なる差別がある。 (十四)神漏岐、神漏美の無......来の当時より、一系綿々たる君臣、上下の差別がある。宇内の君権は、決して何者の野望を......面に平等の愛である。同時にまた他面には差別の威力である。差......別は本末を分かち、正邪を分ち、治者と被治者......には、悪平等観に陥る場合がある。平等は差別を俟て意義を有するのである。而して其の差... | 2028 |
2029 | 全集 第1巻 皇道編 | 第3篇 国教論 | 第3章 皇国伝来の神法 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...居る以上は、神様の事を神様と申上げても、別に迷信だとは考えませぬ。 光格天皇様の御......ます。 日本古来の神の称呼には、左の四大別があります。之を具体的に略解すれば、 ...... 四、顕の顕神……足諸地夜出と四種に区別があります。 (ニ) 『幽の幽神』と......れる神様であります。是にて皇国のカミの区別並びに御職掌が、大略了解された事と思ひま... | 2029 |
2030 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第5章 古事記の事ども | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...て也。此等は一見して何れに解するとも、格別の支障無きが如くなれども、神聖なる皇祖の... | 2030 |
2031 | 全集 第1巻 皇道編 | 第4篇 日本精神の真髄 | 第7章 至聖殿落成所感 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...して僕とか拙者とか云ふ様になり、自他の区別を附けて居るのであります。 それから尊皇... | 2031 |
2032 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第2章 皇国の道 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/別=10 | ...にも僧侶をして読経せしめたり、神職の外に別に又社僧なるものを置いて奉仕せしめ、遂に......、朋友相信ずる等、醇厚敦朴の美風良俗は、別に外来の不完全なる教義を信頼せざれども、......尊崇主義と尊敬主義と信仰主義との三者の区別がある。而て祭祀の実行にも、幽齋と顕齋と......て祭祀の実行にも、幽齋と顕齋との二者の区別がある。 幽齋は、神社もなく、祭文も無く......は祈祷主義一偏の祭祀である。この二者の区別は明かに成らねばならぬが、大抵は幽顕混合......、信仰主義で成立つたものと、以上二者の差別がある。之を要するに、伊勢の皇大神宮を初......要するに、伊勢の皇大神宮を初め山城の賀茂別雷神社及び賀茂御祖神社、同国男山八幡宮、......告に原づき、官幣大社豊前の宇佐神宮は誉田別之命の御告に原づき、国弊中社常陸国の大洗... | 2032 |
2033 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第4章 神国の研究 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...多種異様なる色彩的天職の本能は、明かに識別し得るに至るべし 大本開祖の神書に曰く、......る。 国体の解釈 世界中の国を大別すれば 君主国と無君主国との二種 君主...... 君主国と無君主国との二種 君主国を大別すれば 自立君主と撰立君主との二種 ......野国にあり、革命の謀叛人を殺した功にて、別格官幣社に祭られた秀郷卿唐沢神社も亦此下... | 2033 |
2034 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第8章 皇国民の踏むべき道(敬神勤王報国の根本義) | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...る。 (五) 三ケ条、是を体と用とに別つことが出来る。 『敬神愛国の旨を体す可... | 2034 |
2035 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第9章 皇道大本創立要旨 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...、諸冊二神の天の御柱を回りては男尊女卑の別あるを訓へ給ひ、又高皇産霊神は皇御孫の天......み神の御名こそ異りたれ列国の何れもが各個別々に、宇宙創造の神を有すべからざるは無論......此に於てか本会は他の淫祠邪教と明瞭なる識別を立てんが為め、殊更標榜して純神道と云ふ......とし、皇道霊学講究の大教綱を定め、神を種別して、天之御中主神及び......別天津神の如きを幽の幽と云ひ、天照大御神及... | 2035 |
2036 | 全集 第1巻 皇道編 | 第5篇 皇道と国体 | 第10章 皇道維新に就て | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...る結果、終に今日の如く斯に貴賤の人為的区別が生じて来たのである。金銭の多少に因りて......である。金銭の多少に因りて人間に貴賤の区別を附するといふは、全く人間を動物扱ひにし......我皇国は世界の中心であつて、大倭豊秋津根別の国と謂つて、天恵の宝庫は随所に存在して......ある。一、是に因りて此御代に八咫の神鏡を別殿に祭らせられたのである。 斯の如く、神......八咫鏡を、豊鋤入日売命に伊勢大神宮として別館に斎き祀らしめ給ひたるに因りて明瞭であ... | 2036 |
2037 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第2章 伊都能売 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 10 件/別=10 | ...法身の観音あり、応身の観音あり、或は蔵通別教の観音あり、円教の観音あり、理想の観音......音仏、大日如来、釈迦、基督などと種々に区別はあれども、畢竟するに伊都能売の神の......別称である。 伊都能売の神は、一切の衆生を......には慈眼宇宙人類を愛善して、内外東西洋の別無く、福利せしめんとするの大精神を発揮す......しへなりけりいづのめの神の仰せは人類に差別をつけぬ教なりけりバタ臭きミルクの世をば......世立つる伊都能売の教天地を包むむら雲掻き別けて世を澄み渡す伊都能売の神三千年を忍び......なべて伊都能売の神の守らぬは無し上下の差別も付けず平等に世を救ひます伊都能売の神地......国と人種々変はれど伊都能売の神の守りに差別なきかな霊幸ふ伊都能売神の御息に森羅万象... | 2037 |
2038 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第3章 人類愛善の真義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...にある。善悪正邪に因果応報だとか、其の区別とかいふ事は立派にありますが、実行は出来... | 2038 |
2039 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第6章 挙国更生 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...つて喰ひよる、あんな動物でさえも善悪の区別はよく知つてゐる。 法律といふものは道徳... | 2039 |
2040 | 全集 第1巻 皇道編 | 第6篇 愛善の真意義 | 第7章 愛善の歌 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...は世間愛同じ愛とはいひながら善悪正邪の区別あり絶対無限の真愛は宇宙万有一切を創造し......愛と善とのあらはれなりけり精神界現実界の別ちなく守らせ給ふ愛善の神天国は虚空にあら......ます伊都能売の神の功績は愛善の徳遠近の区別もしらに救ひ行く愛善の神いまや伊都能売大... | 2040 |
2041 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第1章 公認教と非公認教 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...るるのである。非公認教であるから国家が特別に監督を厳にする、公認教であるから監督を... | 2041 |
2042 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第2章 宗教の害毒 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...於て、平等なる目的に達するには、手段に差別あるべきこと自然の数なり。宗教家及多くの......人情相同じく古今一軌、何ぞ必ずしも宗教の別を論ぜむやと、然れども是れ一を知つて未だ......、其の手段に至つては、時と処とに応じて差別を生ずることとなるなり。故にいはく、平等......く、平等なる目的を達するには、手段自ら差別を生ずるに至る、と。 一国に最も適する宗... | 2042 |
2043 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第6章 現代には一つも宗教無し | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...し、 その七は、知力説で、原始人は生死の別を怪しみて想像を廻らし、人に生気あり、諸... | 2043 |
2044 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第1篇 既成宗教 | 第7章 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...天の磐戸を推披きて、天の八重雲を伊頭の千別に千......別て所聞食む、国津神は高山の末短山の末に上......上り坐て、高山の伊保理、短山の伊保理を掻別て所聞食む云々」 神世の昔に天の磐戸の前......協同して経営に竭して居られたのが、俄に離別せねば成らぬ事情が起つて来たので、大国主... | 2044 |
2045 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第3章 大祓の権威 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...あることなし。就中御即位礼の大嘗祭とを個別に考へ、古来の儘の御神事に対する大義を失... | 2045 |
2046 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第5章 国教問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...ないのである。耶蘇教国でも、仏教国でも、別に犯し難いと云ふやうな深遠崇高な関係を見......大国教が怪しく変態を呈して、彼此高卑の差別を現はし、今や殆んど地上に真の国家と認む......教も耶蘇教も従前通りでよいとするならば、別に大日本国教大本の教を宣布するの必要は有......其の主典の意義を標準として各種の経典を識別せるものである。仏教にも大乗あり、小乗あ......が、日本神典の意義が憲法となつて一切を鑑別するから、鏡にかけて照らすが如きものであ......主神の御説教と天忍穂耳命の御説教との二大別があつて、密教部の諸教は大国主神系の経典... | 2046 |
2047 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第2篇 新興宗教 | 第7章 皇道大本は宇宙意志の表現 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...宣伝したならば、世界一の学者であります。別に今から色々なものを研究せなくても、神か......、四魂の荒魂、和魂、奇魂、幸魂は四つ個々別々にあるのではなく、これは智である、これ... | 2047 |
2048 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第3章 世界宗教統一 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...敷に行つてゐる様な工合で、大本に居る間は別に気づかなかつたが他へ出て見ると、もう少......ではないから安心してよろしい。地震や雷は別段恐るるに足らないが、思想界の洪水が氾濫... | 2048 |
2049 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第3篇 宗教統一 | 第4章 信仰は異なるとも | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...信仰とは其の根底を同じうし、ただ大小の区別があるのみである。何れの宗教も、社会人心......居るやうなもので、其目的さへ一つであれば別にいやな感じもせず、春風駘蕩として面をや... | 2049 |
2050 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第4篇 神霊世界 | 第26章 神霊問答 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...その寝てる者の鼻の穴へ蜂がは入つて出て又別の穴から出て行く。起してやらうかと思つた......お話しで喧嘩するやうな議論をしたのです。別れてからあんまり言ひ過ぎたからお詫をせな......めたさうです』王仁『その夢が何うや。何も別に判断するやうな、夢じやないぢやないか』......の人を守護してやらう」と思つてゐた位だ。別に怖いともかなはんとも、何とも思はない。......は元の神の心になれば、それが帰神である。別に手を震はしたりせんでも、安心立命すれば......』王仁『国生み島生み、といふてあつても、別に○○○から出たのぢやない。淡路島を生む......つたのだ』D『竜神さんといふのは、竜とは別ですか』王仁『竜を竜神と称へたのもあるし... | 2050 |
2051 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第2章 歴朝の施政方針 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...ふ事は、其形式に差異があり、又事に大小の別がありましても、一家の戸主が何か事を為す......であります。降つて第十代の崇神天皇は又格別に神祇を崇敬在らせられ、従来のやうに神人......人同床では神祇を冒涜するの恐れありとて、別人......別処の制を起し給ひ、又疫病流行して百姓の流......す。其令に因りますと、神祇官なる職官を特別に設けて之を太政官の上に置き、職員や国家... | 2051 |
2052 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第3章 皇位論 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...宗教を職業として居る特殊なる人々の考へは別として、永く冷静に考へて見た時に、過去を... | 2052 |
2053 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第4章 宗教と政治 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...人でも二十人でも一時に暖まつて、誰彼の差別なしに同様に暖いから着物を重ねる世話もな......が現はれるのである。真実の生活には顕幽の別隔がない。顕幽の......別れめが人間の堕落の第一歩である。 現代の......。現在とか未来とかいふものが、切り離して別々にする事の出来得るものと為して居る。真... | 2053 |
2054 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第5章 天国と大日本国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...乎母語止氐天之磐座放天之八重雲乎伊頭之千別爾千......別氐天降依志奉岐如此依左志奉志四方之国中止... | 2054 |
2055 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第6章 蜻蛉の臀呫の真意義 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...、同形小型の国が成立して居て、これを「根別」の国と謂うたのでる。実あれば核あるは、......記参照) 豊秋津洲は地球である。而して根別の国は我大日本国である。大祓詞に豊葦原瑞......祓詞に豊葦原瑞穂国とあるは、豊秋津地球の別名で、大倭日高見とは根......別日本国の......別の名である。豊秋津洲は地球の又の御名秋津......名である。豊秋津洲は地球の又の御名秋津根別は日の本の国葦原の瑞穂の国は地球なり、我... | 2055 |
2056 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第5篇 宗教と政治 | 第7章 皇道大本三大篇 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...民の宝典となすべきである。国政論は三篇に別かれて、(一)神祗篇 (二)皇位篇 ......し皇道大本とは皇祖の御遺訓、皇典古事記の別称であつて、言はば皇典古事記真解とも称す... | 2056 |
2057 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【宗教編】第6篇 宗教雑感 | 第10章 墓場は揺籃よりも怖ろしくない | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...である。そして此「無限」と云ふものは無差別冷淡の広野にあらずんば、即ち歓喜の海に外... | 2057 |
2058 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第1篇 皇道教育 | 第1章 大日本神国 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...と併せて其の本能を発揮し給ふ也 ┏区別的天賦の名称也 ┃天賦的名称の特質也...... ┃天賦的名称の特質也 ┃本能的区別の区画也 ┃天賦的各本能を有する也 ... | 2058 |
2059 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第1篇 皇道教育 | 第3章 日本教育の大本 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...いへる名目を冠すといへども、その中一種特別なる性質を具有せる我国史の如きは、国民教...... 欧米諸国に於ては、歴史は道徳の経典とは別物なり。道徳は専ら之を聖書に本づけ、歴史......り見たる国史は、道徳の経典と国史とは全然別物なる欧人の観念を其まま直写せるものにし......、ここにあらずして漫然諸科目と相伍して格別に重きを置かざるは、是実に今日の教育に伴... | 2059 |
2060 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第1篇 皇道教育 | 第4章 教育制度の根本革正 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...根本義たる皇国経綸天賦の特色を享有せる国別的特質を発揮して、内は神皇国経営の国利民... | 2060 |
2061 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第1章 弟橘媛 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...り給ひ、尾張を経て駿国『但、駿河国は後に別れし名にて、此当時は相武の内なり、熱田大... | 2061 |
2062 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第4章 無題録 | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...みならず、其の地の人種を尊敬し、人種無差別の態度を持する真人たる事を条件として、採......査であるから、其の積りで見て下さい。 国別 年収一万円の家庭 年収二千円の......仕へ奉るの道である。私は今茲に、顕幽の区別を立てずして、斎法の要旨を大本信徒の為に......も、其の方制は社会の階級に依り、繁簡の差別あるも畢竟潔、浄、戒、慎の意に外ならぬの......確信して疑はない所以は、吾人は神と人との別有るを知る故である。神は以て人に伝へ人を......経綸の大業を制し、国造、県主、稲置、直、別等の職掌あり。棊命星羅して、以て其の根基......社等を初め全国の主なる、官幣社、国幣社、別格官幣社等へ参拝を奨励し精神上の諸問題を... | 2062 |
2063 | 全集 第2巻 宗教・教育編 | 【教育編】第2篇 教育雑録 | 第5章 愛児の為めに | 出口王仁三郎 | 1934刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...には何か因縁があるのですか』王仁『あれは別に何でもない。昔はお皿の代りに何でも柏の......うは器量定めといつて大事にせぬといかぬ。別に療法もない。水位は少しづつ呑ませてもい......を付けるに特に忌む字等ありますか』王仁『別に忌む名等はないが、悪とか鬼とか邪とか云... | 2063 |
2064 | 全集 第3巻 霊界物語 上巻 | (特別附録)天祥地瑞 | 1934刊 | DB・ RMN |
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2065 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〕神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...人あるであらう乎。六千万の同胞は、上下の別なく滔々として、世界の濁流に游泳しつつ私... | 2065 |
2066 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】皇典と現代 | 〔一〇〕天若日子之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...基が振起すると思つて居るが、日本の国は特別な国でありまして皇基を振起するには皇祖皇......所に逮りき。是の高木神は、高御産巣日神の別名なり。故高木神、其の矢を取らして見すれ......す。高日子根と言ふ事は、恐れ多くも大神の別名でありまして、詰り天津日継天皇が、世界......家族制度になつて居るのであります。即ち神別皇......別或は源平藤橘の姓は皇族から......別れたのであります。さう云ふ風に正しく子孫......の中とはいひながら余りである。鷺と鳥の区別が附かぬとは余りであると言つて、大に怒つ... | 2066 |
2067 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】日本書紀と現代 | 神武天皇御東征之段 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...く、汝は何人ぞ。対へて曰く、臣は是れ磐排別之子なり。此れ即ち吉野の国樔部の始の祖な......、出て来たと書いてあります。その名が磐排別で、一方は井戸から出て来たのでありますが......れは岩山の所に在る、要害堅固なる岩戸を押別けて、臣子の礼を竭し奉つたのであつて、つ......て、臣礼を尽されたのであります。所謂磐排別といふのは、今迄の貴族主義を捨てて、平民... | 2067 |
2068 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔一〕西王母 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 7 件/別=7 | ...靉びき渡り、光徳霊威昭々として、昼夜の区別なく、山野海河も清く明かに、喜見城(天上......き御思召が実現したのである。貴賤老幼の区別無く、斯の如き目出度き桃李の花実を四方の......度き桃李の花実を四方の国から慕ひ集まり、別に宣伝もせず計画も為さざるに、自然に市を......出づる桃の花心。世人に媚びず、諂らはず、別に言語は発せざれども、人々のその木蔭を慕......て真の月球ではない。袖に宿ると謂ふことは別に深き意味が含まれてある。之を言霊学の上......時、地の上の諸神諸仏を始め、一切の万霊、別れを惜みて集まり来り、諸々の音楽のしらべ......でたる歌である。 地上よりは、諸神諸霊が別れを惜みつつ、あらゆる音楽を奏して、感謝... | 2068 |
2069 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【言霊解】謡曲言霊録 | 〔二〕巻絹 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...御神語を以て、表示されて居るのである。又別に『ミヤコ』の意義を言霊に依つて略解する... | 2069 |
2070 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一)ノアの洪水と方舟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...年に亘つて、既に已に守護神と人民に昼夜を別たず御示諭の手続を了せられ、変性男子の肉... | 2070 |
2071 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 随筆(一〇) | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...一に宇宙の主宰に坐します天之御中主大神の別称であり、此神の全霊徳の完全に発揮された......ロクで、撞賢木厳之御魂天疎向津媛尊といふ別称の大神である。此御神名を開祖の神諭には......て大本ではミロクと読んで居る理由は、之も別に深遠な意義が在るのではない。只仏典に五......き附会だ。何ぞ知らん彼等はマツソン結社の別働隊だ。何時も国家の不祥事は彼等の団体か... | 2071 | |
2072 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 月明誌創刊の辞 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...世俗に交はりて世事に狂奔するの傍、風雅の別天地に遊ばむとする国民性がある。其の......別天地の事物には自ら雅致があり風趣があつて......より人の世の今日に至るまで、高下貧富の区別無く斯の道を尊まぬものは無いのである。実... | 2072 | |
2073 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 松の露 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...違つてゐるのは㋐㋔㋒㋓㋑の位置によつて区別がついてゐる。アヤベのア声また大に意義を......日本言霊学上五大洲の古称であり、豊秋津根別と称ふるは現代の極東日本国の事である。そ... | 2073 |
2074 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 九月八日の仕組 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...撃壌の祥代を来すことの出来る、日本には特別の神恵があるのであります。しかし今の処は... | 2074 |
2075 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 危機迫る | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...。 何十万、何百万の群衆があつても、個々別々の意見を有して争ふのであるならば、これ... | 2075 |
2076 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 満州問題と国際連盟 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...を願ひます。(昭和七 一一 二七 於北海別院 同七 一二・二五号 真如の光誌)... | 2076 |
2077 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 国難は国福なり | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...、これは日本国民として陛下に申し訳ない。別に愉快どころではない。政府の刑罰を待たず......すが、特に大本へこうしてやって来る人は特別の因縁がなければならない。この宇宙は悠久......するのはこれは常のことと思う。成功しても別に喜ばず惟神のままに進んで来たのでありま... | 2077 |
2078 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 金輪聖王の世 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...になる。ここは世界と変わっているところの別天地があって、色々天下国家の一大事という... | 2078 |
2079 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 野天狗放言 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 2 件/別=2 | ...回したことさえある。日本人は霊と体との区別は自然にチャンと心得ているのだ。神社の祭......るから面白くないと云った人がある。厭なら別に読んで貰わいでも構わぬ。キリスト教でも... | 2079 |
2080 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 人間と竜神 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...切つて本来の人に立帰つて欲しい。神様は特別日本人をば、雨も風も雷も皆わが言霊の自由... | 2080 |
2081 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 人はラヂオ以上の能がある | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...に利己を離れて平静な心で居りさへすれば、別に対手と談話を交へずとも、其意中は手にと... | 2081 |
2082 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 御手代の由来 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の神力無限なる理由は、実にこの意義から特別の御神護あるものと察する事が出来るのであ... | 2082 |
2083 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 霊衣 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...魂に比べると一見して生者と亡者の霊魂の区別が判然とする。生者の霊体(霊魂)は、円い... | 2083 |
2084 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】瑞言祥語 | 玉全主義 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...地をかけり、宇宙を自由自在に遠近明暗の区別なく活動し得るのである。宇宙の大元神は茲... | 2084 | |
2085 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 赤猪子の話 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...ました。其娘は外に二人とないやうな非常な別嬪であつた。そこで天皇はその童女を御覧に... | 2085 |
2086 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 恋愛に就て | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...囲の光線の如何に因つて秋波と籔睨みとの識別を誤る事さへあるではないか。要するに恋愛... | 2086 |
2087 | 全集 第5巻 言霊解・其他 | 【随筆・其他】 | 徒然のままに | 月の家 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 5 件/別=5 | ...て居た連中が忽ち弊履を捨つるが如き態度で別れたのみか、聖地までも少々ばかりの金の為......この世に幸福なのか、賢者が幸福か、賢愚の別は何にあるのか。自分の心に尋ねて見て、そ......うに行かぬ。それよりも一層のこと今の間に別れようと云ふ気になる。これも信仰に生きる......である。それが一つ体躯に微異を来すと忽ち別人の様に小さい心持になる。......別条の無い、身体の壮健な時は天下に行はれざ... | 2087 |
2088 | 全集 第6巻 入蒙記・其他 | 入蒙記 | 神示の世界経綸 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 14 件/別=14 | ...事なり。都牟刈之大刀の意義は、日本国は国別に、水陸、気候、人類、動植産物が世界を経......草那芸剣、亦常世思金神、手力男神、天石門別神を副へ賜ひ而詔者、此之鏡者、専我御魂と......思金神の御活用に因りて、手力男神と天石門別神が御活動あらせらるる神聖なる御神事なり...... 皇国経綸の行政機関としては、以上の五大別に区分して経営すベき事は、神聖なる皇祖の......根本義の変革を実行し給へり。(一)神器を別殿に祭り給ひ、皇女豊鉏入日売命に専ら其の......き給ひし御事なり。 第一畏れ多くも神器を別殿に祭り給ふ御事は、皇祖の御神勅に 此之......が御自ら奉斎し給ふべき御鏡やあたかかみを別宮に敬遠し給ひし御事は、誠に御神勅に悖り......各国天賦の気候、風土、人種、言語の根本異別の階級的本義を示し給へるなり。八千矛神歌... | 2088 | |
2089 | 全集 第7巻 歌集 | 巻上 | 巻上 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 22 件/別=22 | ...碑所在地 北海道空知郡山部村皇道大本北海別院建設 昭和七年五月二十三日芦......別の山はかなしも勇ましも神代ながらの装ひに......にして 要巌歌碑所在地 皇道大本北海別院建設 昭和八年九月十三日北海道は日本の......要この庭は要の巌に光りそへつつ 東北別院歌碑所在地 山形県飽海郡南遊佐村藤崎建......歌碑所在地 松江市北堀町赤山皇道大本島根別院建設 昭和七年十二月二十日赤山の紅葉に......がけり 憧憬歌碑所在地 皇道大本島根別院建設 昭和七年十二月二十日出雲路の旅に......の大山 風景歌碑所在地 皇道大本島根別院建設 昭和七年十二月二十日夜見のはま出......所在地 鳥取県西伯郡日吉津村皇道大本神刕別院建設 昭和八年四月二十日日野川の水源と... | 2089 |
2090 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和五年(三百三十三首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...をと蕗の葉もえて初夏の風にほふ(北海道登別温泉)洞爺湖をめぐる若葉の森かげにひねも......の河渡るが如く白雲の行くきぬぎぬのつらき別れは七夕の星にも似たるわがおもひかなたま......雁初雁の山の端わたるかず見えて秋風さむし別院のには早稲刈る山田の空をはろばろと初か... | 2090 |
2091 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和六年(九百七十五首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 6 件/別=6 | ...野の辻に契りし君はいまや世になき指折りて別れたる日をかぞふれば余りにながきなやみな......つつしづかなる山部のさとの旅まくらわれ芦別の山を恋ひつつ水松のあかきつぶら実ながめ......の島根の秋はしづけき白萩のはなはこぼれて別院の庭にさし入るにぶき陽のかげ芦......別の峰吹く風にあふられてからすむれとぶ......別院の庭もみぢ照る山のけしきをしのびつつ蝦......木蓮の広葉は散りてこの冬をつぼみもちをり別院の庭向つ丘霞たなびき初冬の陽はあたたか... | 2091 |
2092 | 全集 第7巻 歌集 | 巻中 | 昭和七年(六百二十一首) | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 28 件/別=28 | ...の光りが大山の雪にぶつかつて朗かな日吉津別院なぐり書きの色紙一枚にほほ笑んでゐる信......香を満喫してトロを押してゐる若者逹(赤山別院にて) 朝の挨拶香水の匂ひがぷんと......るといふ、自分のひつそりとした気持(赤山別院にて) 城ノ崎何もかもうら枯れた湯......り天地にひろく強く生きなむ 赤山別院にて泰山木花はなけれど青き葉のつゆけく......頃を庭に立てばかそけき風にもみぢばの散る別院の赤き瓦に照りわたる秋陽は清しもみぢ映......日は暮れのこる朝靄は出雲平野をながれたり別院の庭にひよどり鳴きて八雲山尾上の松に夕......に到る庭の面に柿あかあかと実りつつ日吉津別院の秋は更けたり庭の面に清しく生ふる磯な......て秋の夜いねたり 北国の旅われは今芦別山にあこがれて道も遙けき旅に立つなり ... | 2092 |
2093 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 道歌 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...狸を祀るも 霊学かむながら道の奥処に別け入れば己がこころの愧かしきかな 命...... 命身体のたふとき人をあがめてぞ体異体別と謂へる国風 神殿神殿に神はまさねど......) ○隔てなき日光の下に住みながら別け隔てする世人ごころよ瑠璃光如来東の国に... | 2093 |
2094 | 全集 第7巻 歌集 | 巻下 | 言華 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...位置によりおのおの平等ある世なりけり無差別なマルクス主義の平等は皇国の基礎をくつが... | 2094 |
2095 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 09 祖父の性行 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 3 件/別=3 | ...一代勝負 可愛賽(妻)子に斯の世で別れ 賽の川原で賽拾ふ、ノンノコ......は空飛ぶ鳥でさへ養うて御座る。鳥や獣類は別に翌日の貯蓄も為て居らぬが、......別に餓死した奴はない、人間もその通り、餓ゑ... | 2095 | |
2096 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 教鞭 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...てやむを得ず車をひきて生活をなす夜昼の差別もわかず京都市に薪の運送なしてくらせり夕... | 2096 |
2097 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 観音堂 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...の眼の鋭きままに一言もかはす術なく惜しく別れしその日より叶はぬ恋とあきらめて吾は園... | 2097 |
2098 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 満俺鉄 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...上信夫氏谷底にほほ笑みながら休らひてをり別状はないかと問へば村上氏身軽のおかげで怪... | 2098 |
2099 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 開業 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 4 件/別=4 | ...して園水社なる会社をおこせり酒石酸単舎利別や硫酸やその他の薬でラムネをつくる薬学を......水ラムネ製造の技術をさとりぬ硫酸を単舎利別とまちがへてぐつと呑みほし喉を焼きたるす......つと呑みほし喉を焼きたるすぐさまに単舎利別をがぶがぶと呑みて硫酸の害をまぬがる単舎......郎氏と相ともにあらたに牧場建築を為すまた別に穴太で上田正定氏村上氏等と牧場をひらけ... | 2099 |
2100 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 紅筆 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 1 件/別=1 | ...さかりて時待たむと誓ひぬ ○君と今別れて住むはつらけれど末のためよと抱き合ひ... | 2100 |