番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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1401 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第15章 曲角狸止〔1205〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/霊=7 | ...を企みかけたのだ。そした所、変性男子の御霊と、変性女子の御......霊が現はれて審神を遊ばしたものだから、斑狐......、一芝居やらうと思うた所、又もや女子の御霊に看破され、ゐたたまらなくなつて、アーメ......て、知らず知らず吾々の身体が躍動し、其言霊の徳に吸引されて、何時の間にやら窓の外ま......つ。アクは小声で、アク『成程あの濁つた言霊でああやられちや、誠の神は嫌つて寄り付き......もないガラクタ神が密集するのは当然だ、言霊といふものは謹まねばならぬものだなア』と......お寅『エヽ何と仰有ります、蠑螈別さまの言霊が濁つてゐるのですか』アク『イエイエ濁つ... | 1401 |
1402 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第16章 雨露月〔1206〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...のお菊は地上姫 テツキリ夫婦の身魂故 霊肉茲に合致して 大神業に参加せば 小北......寝姿を 一寸覗ひ眺むれば 何とも知れぬ霊光が 周囲を包んでゐた様だ 此奴あ迂濶......云ふてはならぬ化物だ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましまして 蠑螈別や魔我彦や お寅... | 1402 |
1403 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第17章 万公月〔1207〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...心得てるのだ。エーン』お菊『ホヽヽヽヽ幽霊が出る、化物が出る、何とまあ小気味の悪い... | 1403 |
1404 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第18章 玉則姫〔1208〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
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1405 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第19章 吹雪〔1209〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊=0 | 1405 | |
1406 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 第4篇 虎風獣雨 | 第20章 蛙行列〔1210〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊=0 | 1406 | |
1407 | 霊界物語 第45巻 舎身活躍 申の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
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1408 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
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1409 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...王の主権の及ばざる無限の深みがある様に、霊界の広大無辺なる事は、とても現代の法王や... | 1409 |
1410 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第1章 榛並樹〔1211〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ... 教を天下に宣べ給ふ さはさりながら曲津霊の 神も同じく神の御子 陰と陽との御水......教やウラル教 ウラナイ教と各自に 体主霊従の魂の 向ふ所に従ひて あらぬ教を拡......り乱し阿修羅王が 荒れたる如き勢で 言霊濁るひきがへる ガアガア声を張上げて ... | 1410 |
1411 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第2章 慰労会〔1212〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/霊=8 | ...用が一番楽さうに見えて一番苦しかつたよ。霊界物語の口述者だつて筆記者だつて苦しいも......思ひの外酔ひつぶれ、独舞台の様になつて言霊を発射し出した。『随分何だなア、雀百まで......聖だ、宗教的信仰と正しき恋愛とは、人間の霊魂を優美に向上させるものだよ。正しき信仰......のだよ。正しき信仰と完全な恋愛は人間の心霊を発育せしめ、永遠無窮の生命を与ふるもの......と恋愛は歓喜の源泉だ。歓喜といふものは心霊を永遠に保存し、且心......霊の優美完全なる活躍を起さしむるものだ』『......真如の岸にぞ打寄する あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』万公『何と時と場所を考......ウフヽヽヽうろたへ騒ぎ暗の夜の お菊幽霊に肝つぶす哉』万公『自分のみ二世の妻よと... | 1411 |
1412 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第3章 噛言〔1213〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...恐れも致さない 国治立の大神の 誠の御霊を鎮祭し 神の恵を十分に 頂く事になり......迄 一つも残らず祀り替へ 変性男子の御霊 教へ給ひし神様を お祀り替へる段取と......寸気をつけ置きまする あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』 斯の如くアク公は小北... | 1412 |
1413 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第4章 沸騰〔1214〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...御神力だ。南無岩挺大明神さま、叶はぬから霊幸倍坐世』 かくガヤガヤと乱痴気騒ぎの最......ツクリと様子を考へ、仲裁の労を取らむと言霊を打ち出した。『これこれ竹さま喜久さまえ... | 1413 |
1414 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第5章 菊の薫〔1215〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ...の姫神が 大ふねさまと生れ変り その又霊が変化して 八坂の盛竹大臣と 御成りな...... 昔の昔のさる昔 まだも昔のその昔 霊のもとなる十六の お菊の御魂と云ふ事だ ......肝腎要の教祖さま 醜の悪魔に憑依され 霊をぬかれて此場をば 逃出しなさる筈はない......『道のため世人のために身をすてて 生言霊を宣り初めにけり。 人々よ心安らに平かに... | 1414 |
1415 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第6章 千代心〔1216〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/霊=9 | ...た 私は云ふも更なれど お前等夫婦のお霊は 昔の昔のさる昔 此世の先祖とあれま......本の根本の御系統 五六七成就の大神の 霊がうつつて厶るぞや 物質的の財産を 皆...... お前の家のお福さま こなたも結構なお霊だ 旭の豊栄昇り姫 五六七神政成就の ...... 旭の豊栄昇り姫 神の憑つた因縁の 霊のお福ぢや竹公よ お前は五六七成就の ......一寸お前に気をつける あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』 お千代は壇上に登り、......ざらむ そは云ふものの人は又 万の物の霊長だ 尊き神が守護して 守り給へる上か......は忽ちに 大変調を来しつつ 肝腎要の心霊まで ねぢけ曇りてあとさきの 見えぬ心......輝き渡るを待ちませう あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』 喜久公は壇上に登り述... | 1415 |
1416 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第1篇 仕組の縺糸 | 第7章 妻難〔1217〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...されない事もない あゝ惟神々々 神の御霊の幸はひて 此神山に天地の 誠の神の降...... 心驕りて知らぬ間に 旭の豊栄昇り姫 霊肉一致の神柱 何たる結構な体よと 夫婦......六本の松を植ゑてお返し申します、あゝ惟神霊幸倍坐世』春公『竹さまの胸の村雲晴るさま... | 1416 |
1417 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第8章 黒狐〔1218〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...と云ふ字がついとる以上は、末代様の奥様の霊に違ひない。さうすると上義姫の生宮だと、... | 1417 |
1418 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第9章 文明〔1219〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...けて 偏に願ひ奉る あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』(大正一一・一二・一五... | 1418 |
1419 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第10章 唖狐外れ〔1220〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...渡さうぢやないかいな あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ 朝日は照るとも曇ると......身に降つて来たのだよ あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』お寅は何だか妙な声がす... | 1419 |
1420 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第11章 変化神〔1221〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...荒野ケ原と変るだらう あゝ惟神々々 御霊幸倍坐しませよ』 かかる所へお菊はスタス......げ往く身こそ嬉しけれ あゝ惟神々々 御霊幸倍坐しませよ』(大正一一・一二・一五 ... | 1420 |
1421 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第12章 怪段〔1222〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
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1422 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第2篇 狐運怪会 | 第13章 通夜話〔1223〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...神の恵みも大八洲 彦の命を始めとし 言霊別や大足彦 神国別の四柱を 国魂神と任......し 一歩も退く事勿れ あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ。 大広前に残つた数人の... | 1422 |
1423 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第14章 打合せ〔1224〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...帰つて其夜を明かす事となつた。 あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一一・一二・一五 旧一〇... | 1423 |
1424 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第15章 黎明〔1225〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/霊=10 | ...に理解と悔悟の力位結構なものはない。其心霊を永遠に生かし、其肉体をして精力旺盛なら......るより外に途はないものである。 あゝ惟神霊幸倍坐世。『暴風一過忽ちに 吾身を包み......辺至聖至貴 清きが上にも清らけき 大神霊の分......霊 吾身一つの魂の 持ちよに依りて世の中......へば有難き 吾身の垢を洗ひます 瑞の御霊の御恵み 神素盞嗚大神が 仁慈の余光を......めき暴風雨 吹き来る如き恐怖心 起させ霊をよわらせて むりに引込む横しまの 曲......社の御夫婦神 大根本の神木の 十六柱の霊の神 なぞと怪しき御教を ひねり出して......の涙この涙 世人の魂を洗ひ行く 瑞の御霊の露ならむ 乾かであれよ何時までも 流... | 1424 |
1425 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第16章 想曖〔1226〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/霊=10 | ...解した時は忽ち歓喜の夕立、吾全身を浸し、霊肉共に不老不死的に栄えるものだ。併しなが......力が強うても、荒金の土を主管し給ふ瑞の御霊の御神徳に比べては大海の一滴、どうして比......世事万端を忘れ、夢の世界に逍遥し恍惚とし霊肉を蕩かしてるやうなものだ。丁度田螺の母......気をつけないと駄目ですよ。変性女子の悪御霊が、全力をあげて小北山を滅亡せしめむとし......合はないのだ。これ魔我彦さま、一つ直日の霊に見直し聞直し、省みたら何うだい』『あゝ......窮の歓喜の園を開く事になるのだ。あゝ惟神霊幸倍坐世……どうぞお寅さまの曇り切つた魂......我彦が心に潜む曲を照し、どうぞ天国浄土へ霊肉共に導かして下さいませ。偏に神の御恩寵......はむ事を、偏に希ひ上げ奉ります。あゝ惟神霊幸倍坐世、末代日の王天の神様、五六七成就... | 1425 |
1426 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第17章 惟神の道〔1227〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊=6 | ...神の仁慈に照されて、恰も無碍光如来の様な霊肉に変じ、否向上し、一方魔我彦は悲歎の淵......。何れも皆惟神の依さしの儘に、それ相応の霊徳をもつて地上に蒔きつけられたものである......も富み、貧しき者は何処までも貧しいのは其霊の内分的関係から来るものであつて、決して......的関係より作り出されるものでない。貧しき霊の人間が現界に活動し、巨万の富を積み、金......し、富貴を一世に誇ると雖も、依然として其霊と肉とは貧しき境遇を脱する事は出来ない。......の儘に説示しておく次第である。 あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一一・一二・一六 旧一〇... | 1426 |
1427 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第3篇 神明照赫 | 第18章 エンゼル〔1228〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/霊=10 | ...ます』『此小北山に祀られたる大小無数の神霊は、宇宙に存在せるは確なる事実である。生......てみせる。お寅『そりや祀つてある以上は神霊はなけねばなりませぬ』魔我『それ御覧なさ......らず。 此神は罪や汚れを犯したる 曲の霊をいつきしものぞ。 拝むより救うてやれよ......大神の道に仕へむ』お寅『エンゼルの厳の言霊輝きて 魔我彦の暗を照らし給ひぬ。 有......苦む吾魂も 瑞の御魂に甦りける。 瑞御霊、厳の御......霊の神柱 おろそかにせしわれぞ悔しき。 ......まかれる後は鬼となるらむ。 鬼大蛇醜の曲霊の猛ぶ世も 心清くば神の花園。 うつし......されたる神の御子ぞや。 主の神は青人草の霊体を もらさず落さず天国へ救ふ。 救は... | 1427 |
1428 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第19章 怪しの森〔1229〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊=0 | 1428 | |
1429 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第20章 金の力〔1230〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...好い事だ。実の処、吾々の軍隊は三五教の言霊戦に、もちあぐんで居る所だ。お前さまはウ... | 1429 |
1430 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第21章 民の虎声〔1231〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ... 小北の山の霊域を 闇に紛れて逃げ出し 恋の欲望を達......八合目に 進む折しも三五の 治国別の言霊に 打ちなやまされ散々に 秋の木の葉の......人の野をば行くごとし あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』 万公は又歌ふ。『斎苑の... | 1430 |
1431 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第22章 五三嵐〔1232〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ...金山に攻めよせる 醜の曲津を悉く 生言霊を打ち出し 一人も残らず天国の 花咲き...... 久米彦如何に勇あるも 神の依さしの言霊を いと穏かに打ち出して 言向け和し三......醜の魔神の失するまで あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』 お寅は道々歌ひ始めた。......みゐやまひ祈ぎまつる あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』 アクはまた歌ふ。『バラ... | 1431 |
1432 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 第4篇 謎の黄板 | 第23章 黄金華〔1233〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...』お寅『一旦欲しいと思つて盗んだ此櫛には霊がやどつて居るから、此お寅は手にふれるの......久米彦将軍は数百名の騎馬隊を引率れて、言霊を打出されて脆くも敗走したぢやないか。吾... | 1432 |
1433 | 霊界物語 第46巻 舎身活躍 酉の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...神世となれば行り方替ゆなり〈第18章(初)霊幸はふ神の教の深ければ 浅き心に解... | 1433 |
1434 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...へに瞠若たるの浅間しい有様である。日本は霊主体従と謂つて精神文明即ち神......霊の研究には他に優れて居なければならない筈... | 1434 |
1435 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/霊=13 | ...主大神と称へ奉り、無限絶対の神格を持し、霊力体の大原......霊と現はれ給ふのであります。この大神の御神......照皇大御神と称へ奉るのであります。そして霊の元祖たる高皇産......霊大神は、一名神伊邪那岐大神又の名は日の大......の名は日の大神と称へ奉り、体の元祖神皇産霊大神は一名神伊邪那美大神又の名は月の大神......屡述べられてある通りであります。又高皇産霊大神は......霊系にして厳の御......霊国常立大神と現はれ給ひ、体系の祖神なる神... | 1435 |
1436 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第1章 アーク灯〔1234〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ...頂上に 天降りましたる素盞嗚の 瑞の御霊はイソ館 最第一の天国を 開き給ひて天......つたから気に入つて居るのだ。三五教の奴は霊主体従だと吐して居るが、此現実世界は物質......何うだつたい、治国別の宣伝使の一行に、言霊戦とやらを打ちかけられ、先鋒隊に居乍ら馬......将軍、片彦将軍に対し、善言を与へて、彼が霊肉をして高天原へ救ひ上げ、汝等に至る迄、... | 1436 |
1437 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第2章 黒士会〔1235〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 8 件/霊=8 | ...つやつて見よ、治国別はここにて、竜公の言霊戦を観戦するから……』 竜公は、『ハイ有......しにでもおなりなさつたのですか。あゝ惟神霊幸倍坐世』と云ひながら、縄梯子を暗い陥穽......山に血が出ましただらうな』『ウン、今に幽霊となつて、井戸の底から青い火をとぼし、ヒ......た。そして両人の話を小耳にはさみ、俄に幽霊気分となつて、目をクルリとむき、口をポカ......をしてゐるのだ。オイ竜公、朝つぱらから幽霊も、根つからはやらないぞ』『オイ、タール......します。就いては此アーク一人のみ、まだ言霊の神徳を頂かずに、此通り強直状態になつて......ひ下さいます様、御願ひ致します。あゝ惟神霊幸倍坐世』と一生懸命に合掌する。何程祈つ......を有せず、故に勝敗に超越す。(河鹿峠の言霊戦に於ける吾軍の行動は其好適例なり)六、... | 1437 |
1438 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第3章 寒迎〔1236〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...たる月と見ゆるは 温情内包の摂理に その霊光を隠させ給ふためだ。序に今吹く風の音を......し崩壊し去る時は 神の宝座より 吹き来る霊風の鞴に 解脱新生の歓喜を為し 猛火も焼......寄せる途中、吾先鋒隊片彦将軍は貴方等の言霊とやらに散々に打ち捲られ、脆くも敗走致し... | 1438 |
1439 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第4章 乱痴将軍〔1237〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...つて負けるのは上手でせう。治国別さまの言霊戦に向つた時は何うでしたな。エヘヽヽヽ』......しの通り私は幸福者ですよ。到頭三五教の言霊を覚えちまつたものですから、最早今日とな......大胆な事を云つてゐられるのですよ。一つ言霊を発射して御覧に入れませうかな。エヘヽヽ... | 1439 |
1440 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第5章 逆襲〔1238〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊=6 | ...る美姫を招き 青楼に酒盃をかたむけ 体主霊従的歓楽に耽る 社会は真に様々なものだ ......に太陽の如く月の如く 降らせたまへ 惟神霊幸はへませ』と歌つて郊外の散歩をして居る......き山奥や 静な海浜に遊ぶも 若し夫れ 心霊の内分に 神と倶に働き 天界を蔵して 天......き 天界を蔵して 天地と呼吸を斉ふべき 霊覚を欠かむか 安息も立命も 只一場の好夢......司とあれませる 蠑螈別の教主をば 吾言霊に靡かせつ 軍用金を献納させ 将軍様の...... あゝ惟神々々 バラモン教の大御神 御霊幸はへましませよ』 アークは蠑螈別の乗つ... | 1440 |
1441 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第1篇 浮木の盲亀 | 第6章 美人草〔1239〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...和の守神と崇め奉るより外はない。アヽ惟神霊幸倍坐世だ。アハヽヽヽ』エム『おいワク、......コーは小声で、『おい、ワク、エム、俺の言霊は偉いものだらう。女を賞めて居たら忽ち艶......の美人には一言もあるまい。エーン』『成程霊光に打たれて頭がワクワクしさうだ。素的の... | 1441 |
1442 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第7章 酔の八衢〔1240〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 33 件/霊=33 | ...の 三五教の宣伝使治国別も 忽ち妖雲に霊眼を交錯されて 悪虐無道のランチ将軍が ......。ここは中有界の入口である。中有界は、善霊、悪......霊の集合地点である。一名精......霊界とも称へる。 竜公は四辺の不思議な光景......ヒヨツとしたら吾々は肉体を脱離して、吾精霊のみが迷つて来たのではあるまいかな』『何......ば、所謂命をとられたのだ。併し乍ら人間は霊界に籍をおいてゐる。肉体はホンの精......霊の養成所だ。......霊界から言へば、死んだのではない、復活した... | 1442 |
1443 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第8章 中有〔1241〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 22 件/霊=22 | ...り人間に対し諸々の真理を会得すべき直日の霊の力を賦与されてゐるものである。此真理を......るものである。此真理を判別する所の直日の霊の光によつて、其意思より起る所の一切不善......何れか一方に適従する所あらしめむが為め、霊肉脱離後即ち死後先づ中有界一名精......霊界に導き入れられるものである。高天原に上......が行はれ、又根底の国へ投げ入れらるべき精霊には此八衢に於て悪と虚偽との和合が行はれ......ゐるからである。治国別、竜公両人が今や精霊界に進み、天界地獄の中間状態にその身を置......間状態にその身を置いて伊吹戸主神に種々の霊界の消息を承はつた其大略を此処に述べる事......のなりやを示すならば、一切の地獄界は此精霊界の方面に対しては硬く塞がつてゐるもので... | 1443 |
1444 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第9章 愛と信〔1242〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 39 件/霊=39 | ...其愛にも善があり悪がある。愛の善とは即ち霊主体従、神より出でたる愛であり、愛悪とは......従、神より出でたる愛であり、愛悪とは体主霊従と云つて自然界に於ける自愛又は世間愛を......鬼餓鬼畜生の部類である。高天原の天国及び霊国にあつては人の言葉皆其心より出づるもの......る、今天国と云つたのは日の国の事であり、霊国と云つたのは月の国の事である。 真の神......事である。 真の神は月の国に於ては瑞の御霊の大神と現はれ給ひ、日の国に於ては厳の御......の大神と現はれ給ひ、日の国に於ては厳の御霊の大神と現はれ給ふ。さうして厳の御......霊の大神のみを認めて瑞の御......霊の大神を否むが如き信条の上に安心立命を得... | 1444 |
1445 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第10章 震士震商〔1243〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 20 件/霊=20 | ...ついてゐるのだ、何程娑婆で羽振がよくても霊界へ来ては最早駄目だ。サ、ここの衡にかか......ハイ其通りで厶います』『優先株だとか、幽霊株だとか申して、沢山な蕪や大根を、金も出......の行方が違ふでせうが、娑婆は娑婆の法律、霊界は......霊界の法律があるでせう、まだ......霊界へ来てから善もやつた事がない代りに、悪......けて、一寸覗かせ給うた。欲野深蔵は判神の霊光に打たれて、アツと其場に悶絶し、蟹の様......しばかり慄へながら、息をこらして数多の精霊の取査べらるるのを冷々しながら眺めて居る......めになつたのは何用で厶るかな』赤『ここは霊界の八衢だ。其方が生前に於ける善悪の行為... | 1445 |
1446 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第2篇 中有見聞 | 第11章 手苦駄女〔1244〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 51 件/霊=51 | ... 人間の肉体は所謂精霊の容器である。そして天人の養成所ともなり......情動如何に依つて、或は天人となり、或は精霊界に迷ひ、或は地獄の妖怪的人物となるので......思索は自然的なるが故に、人間の本体たる精霊として、其精......霊の団体中に加はることはない、併しながら其......念が迥然として肉体を離脱する時は、其間精霊の中にあるを以て或は各自所属の団体中に現......属の団体中に現はるることがある。此時或精霊が彼を見る者は容易に之を他の諸々の精......霊と分別することが出来るのである。何となら......るのである。何とならば肉体を持つてゐる精霊は、前に述べた万公の精霊の如く、思ひに沈... | 1446 |
1447 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第12章 天界行〔1245〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 61 件/霊=61 | ... 高天原の各団体に居住する霊国天人及び天国の天人は愛を生命とし、而し......く愛するが故に人の肉体を離れて上り来る精霊の為にも所在厚誼を尽し、懇篤なる教訓を伝......天人の最高最後の歓喜悦楽である。併乍ら精霊が人の肉体を宿とし、現世に在りし頃善......霊即ち正守護神の群に入るべき生涯や、或は天......き生涯を送つて居らなかつたならば、彼等精霊は之等の天国的善......霊を離れ去らむと願ふものである。斯の如くに......去らむと願ふものである。斯の如くにして精霊は遂に現世に在つた時の生涯と一致する精......霊と共に群居するに非ざれば、どこ迄も此転遷... | 1447 |
1448 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第13章 下層天国〔1246〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/霊=13 | ...に 光れるもののみ住めるなり 高天原の霊国に ある天人と天国に ある天人は皆共......之より来る真光は 全く智慧と証覚ぞ 又霊国にある愛は 隣人に対する愛にして 之......となるものぞ 冬と夜とは 地獄におちし精霊が 之等の境涯に対する 想念となるものぞ......国もあり、最高天国もあるのです。猶其外に霊国と云ふのがあつて、それ相応の天人が生活......なければ参る事は出来ますまいな』『厳の御霊の聖言にもある通り、生れ赤子の純粋無垢の......む事は出来ますまい。天国の太陽とは厳の御霊の御神格が顕現して、茲に太陽と現はれ給ふ......現界の太陽とは非常に趣が違つて居ります。霊国にては瑞の御......霊の大神月と現はれ給ひ、天国にては又太陽と... | 1448 |
1449 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第14章 天開の花〔1247〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 5 件/霊=5 | ...乱に油断と慢心の罪を謝し、一時も早く吾精霊に神格の充たされむ事を祈願しつつあつた。......、先生、こんな穢い人間に触らうものなら、霊身が穢れて忽ち地獄の団体へ落転せねばなり......の様な穢い人間に触れて、折角磨きかけた精霊を穢す様な事があつては、多勢の人間を娑婆......救ふ事が出来ますまい。只の一人を助けて精霊を穢すよりも、此場は見逃して多勢の為めに......里の勢ひで進み行くのであつた。 あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・一・九 旧一一・一... | 1449 |
1450 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第15章 公義正道〔1248〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 11 件/霊=11 | ...も亦、三つの度があつて、最高第一の天国及霊国にあるものは、第三度即ち最奥の度が開け......及び第二の度に居らないからである。瑞の御霊の聖言に、一、屋上にあるものは、其家のも......に於ける個々の制度が布かれてある。瑞の御霊の大神の司り給ふ......霊国即ち月の国を構成する団体にも亦一種の統......極秘の歓喜悦楽とするのである。次に大神の霊国即ち月の御国に於ける制度を、公義と云ふ......即ち月の御国に於ける制度を、公義と云ふ。霊国の諸天人は......霊善に居るからである。......霊善とは、隣人に対する仁の徳を云ふのである... | 1450 |
1451 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第16章 霊丹〔1249〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 11 件/霊=11 | ... 命限りに願ぎまつる 嗚呼惟神々々 御霊幸はへましませよ』と歌ふ声も切れ切れに第......竜公はもはや虫の息、かかる天国に於て、精霊の命までも捨てねばならぬのか、あゝ何うし......乗つて二人の前に悠々と下らせ給ひ、懐より霊丹と云ふ天国の薬を取り出し、二人の口に含......順序に逆らへば大変に苦しいものですよ。身霊相応の生涯をさへ送れば、世の中は実に安楽......たので、妾は急ぎ月の大神様の御殿に上り、霊丹を頂いて再び此処に現はれ、貴方等の御生......態を具へた宝玉です。天界の事象事物は総て霊的事物より構成されて居りますれば、想念上......遉鋭敏の頭脳の持主と聞えて居る治国別も、霊界へ来ては殆ど痴呆の如く、何程思索を廻ら......さうな元気のよい声を出して、『もし先生、霊界の如意宝珠と云ふのは善言美詞の言霊です... | 1451 |
1452 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第17章 天人歓迎〔1250〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 20 件/霊=20 | ...せ給へ速に 清がせ給へと願ぎ申す 吾言霊を小男鹿の 八つの耳をばふり立てて 聞...... 心を清め給へかし あゝ惟神々々 御霊幸はへましませよ 治国別は謹みて 天津......つり皇神の 授け給ひし天津国 みやび言霊の太祝詞 完全に委曲に宣らせませ 斯く......に 畏み畏み願ぎ申す あゝ惟神々々 御霊幸はへましませよ』 斯く祝詞くづしの宣伝......、『ウオーウオー』と、愛と善のこもつた言霊を張り上げて、二人の来るを歓迎するものの......て一様ではない。併しながら最高最奥の天国霊国に在る天人は、決して衣類などを用ひる事......所に相応するからである。又最高最奥の天国霊国に在る天人が衣類を用ひないのは、其......霊身の清浄無垢なるに依るものである。清浄無... | 1452 |
1453 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第18章 一心同体〔1251〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 19 件/霊=19 | ... 高天原の霊国及天国の天人は、人間が数時間費しての雄......語には、ウとオとの大父音多く、月の国即ち霊国天人の言語にはエとイの大父音に富んでゐ......た。珍彦は治国別の未だ現界に肉体があり精霊として神に許され、修業の為に天国巡覧に来......ととなつた。『治国別さま、あなたは未だ精霊でゐらつしやいますのですな。実の所は天国......じ、月の国ハルナの都に蟠まる八岐大蛇の悪霊を言向和すべく出陣の途中、浮木ケ原に於て......軍の奸計に陥り、深き暗き穴に落され、吾精霊は肉体を脱離して、いつとはなしに八衢に迷......でせう。其時は此団体に限つて、あなたの精霊にゐらせられる事を発表致します。さうすれ......も御収容になつてゐるのですか』『人間の心霊は不老不死ですよ。天人だとて人間の向上発... | 1453 |
1454 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第19章 化相神〔1252〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/霊=13 | ...る。エンゼルや宣伝使になる天人は、すべて霊国天人の任務である。何とならば......霊国は信の真に充ちたる者多く、天国は愛の善......者多き国土なるが故である。祭典がすむと、霊国よりエンゼル又は宣伝使出張し来つて愛善......伴はれ、神の家と称する、天人が祭典を行ひ霊国宣伝使が説教を行ふ木造の殿堂に導かれた......ある。故に天国人の祭典は午前中に行はれ、霊国即ち月の国から出張し来る宣伝使は午後に......動は初めて午後に相応する感覚になつた時、霊国の宣伝使が何処ともなく嚠喨たる音楽に送......見ようか、イヤイヤ五三公如き者が何うして霊国の宣伝使になり得るものか、なまじひに質......た。併し私は月の大神の御側に仕へまつる言霊別命で厶います。此度大神の命に依り、地上... | 1454 |
1455 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第20章 間接内流〔1253〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 44 件/霊=44 | ... 高天原の天界を区分して天国、霊国の二となす事は前に述べた通りである。概......、一切のものと相応して居る。又月の国即ち霊国は其肺臓及び全身にして肺臓に属すべき一......めずと云ふ事はない。各人の内分、即ち人の霊的人格をなせる......霊界の中にも亦二国土があつて、一を意思の国......心臓は天国であり意思の国に相応し、肺臓は霊国であり智性の国と相応するものである。 ......ち高天原の意力にして、愛の徳之を統御し、霊国は高天原の智力にして信の徳之を統御する......徳之を統御する事になつてゐる。故に天国と霊国との関係は人に於ける心臓と肺臓との関係......ある。故に人の頭部は高天原の最高の天国、霊国に比すべきものである。 次に巨人即ち天... | 1455 |
1456 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 第3篇 天国巡覧 | 第21章 跋文〔1254〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 30 件/霊=30 | ... その一一、現代人は霊界一切の事物と、人間一切の事物との間に一......重なるものは『我』と世間とに執着して自ら霊界殊に天界より遠ざかれるに由るものである......てその外を顧みず、即ち内的感覚を楽まし心霊を喜ばしむる所の......霊的事物に至つては彼等の関心せざる所である......所である。彼等が之を斥くる口実に曰く、『霊的事物は余り高きに過ぎて思想の対境となる......心魂を研き、之を天下に宣伝したる次第は此霊界物語を見るも明白である。現代の宣伝使に......位である。相応の何たるかを知らずしては、霊界に就いて明白なる知識を有するを得ない。......就いて明白なる知識を有するを得ない。斯く霊界の事物に無智なる人間は、又霊界より自然... | 1456 |
1457 | 霊界物語 第47巻 舎身活躍 戌の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊=0 | 1457 | |
1458 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ...精神に最も適合する所を求めて其粗弱なる精霊の満足を図らむとするの趨勢となりつつある......宣伝使や僧侶の説く処を聴きつつ己れ自ら神霊の世界を想像し之を語りて、所謂自由宗教の......出現の前提と謂つても良いのである。 この霊界物語も亦極めて民衆的に且つ芸術的に、惟......つ之を伝達せしめ給うたのであります。惟神霊幸倍坐世。 大正十二年一月十二日 王... | 1458 |
1459 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ... 現時欧米諸国に於ける霊魂学に関する研究は漸く盛んになり、哲学界......る言論文章を以て唯一の研究材料となし、心霊の情態を探らむとするもの、吾国学者有識者......者有識者の間に其萌芽を見るに至つたのは、霊界のために実に欣喜の至りである。併し日本......ないのだから、実に困つたものである。この霊界物語も右に列挙せる欧米学者の口より出で... | 1459 |
1460 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第1章 聖言〔1255〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 97 件/霊=97 | ... 宇宙には霊界と現界との二つの区界がある。而して......霊界には又高天原と根底の国との両方面があり......する一つの界があつて、これを中有界又は精霊界と云ふのである。又現界一名自然界には昼......夜の区別があり寒暑の区別があるのは、恰も霊界に天界と地獄界とあるに比すべきものであ......地獄界とあるに比すべきものである。人間は霊界の直接又は間接内流を受け、自然界の物質......体なるものを造られ、此肉体を宿として、精霊之に宿るものである。其精......霊は即ち人間自身なのである。要するに人間の......間自身なのである。要するに人間の躯殻は精霊の居宅に過ぎないのである。此原理を霊主体... | 1460 |
1461 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第2章 武乱泥〔1256〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ...水を楽むとか云つてな、吾々には水晶の水が霊相応だよ。而して山をも水をも併せ楽む此ア......がら子孫の為には死んでみせてやる、それも霊体脱離の時期が来たら……だ。アハヽヽヽ』......顔面筋肉の動き方と、エヘヽヽイヒヽヽの言霊によつて、貴方の歓喜生活の生涯をほぼ悟る......衝突を来し、パチン、ピカピカピカと目から霊光を発射し、ウンとばかり其場に倒れて了つ... | 1461 |
1462 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第3章 観音経〔1257〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊=6 | ... 治国別や竜公は 忽ち正気を失ひて 其霊魂は宙に飛び 精......霊界に踏み迷ひ 一人の守衛に教へられ 狭...... 関所の前にと着きにけり 善と悪との精霊が 集まり来り八衢の 審判を受くる有様......神の経綸の 其大略を示すべく 此処に言霊別の神 治国別の徒弟なる 五三公さまと......の 各団体を巡歴し 最高一の天国や 霊国までも巡拝し 月の御神や日の御神 其......し、先づバラモン大自在天を念じ、次に惟神霊幸倍坐世を奏上し、大広木正宗殿、義理天上... | 1462 |
1463 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第4章 雪雑寝〔1258〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...しだ。エヘン、おいタール、如何だ、俺の言霊は其功力忽ちだ、恐れ入つたか』『うん、斯......中でも使ひ様がないわ』と調子に乗つて体主霊従主義をお民に向つてまくし立ててゐる。お... | 1463 |
1464 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第5章 鞘当〔1259〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊=0 | 1464 | |
1465 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第1篇 変現乱痴 | 第6章 狂転〔1260〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊=0 | 1465 | |
1466 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第7章 六道の辻〔1261〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 24 件/霊=24 | ... 精霊界は善......霊悪......霊の集合する天界地獄の中間的境域にして、之......辿るものである。東西南北乾坤巽艮と、各精霊は八方より此関所を中間として集まり来るも......り来るものである。東から来る者は大抵は精霊の中でも良い方の部分であり、さうして三途......ひに充されるのである。又南の方から来る精霊は、山一面に火の燃えてゐる中を、焔と煙を......の中心地へつくのである。又東南より来る精霊は、満目蕭然たる枯野ケ原を只一人トボトボ......て中心地へ向ふのである。又西南より来る精霊は、崎嶇たる山坂や岩の上をあちらへ飛び此... | 1466 |
1467 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第8章 亡者苦雑〔1262〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 45 件/霊=45 | ... 精霊が肉体を脱離して、精......霊界の関所に来つた時、其初の間の容貌は、彼......何故斯かる変化があるかと云ふなれば、彼精霊が現界に在つた時、其心の内分に於て、最も......、其情動に相応するが故である。蓋し彼の精霊は尚其肉体中に在つた時、此愛即ち情動を以......一の生命としてゐたからである。又人間の精霊の面貌は其肉体の面貌と決して同一のもので......両親の面貌や声調に似て居る所あれども、精霊の面貌は愛の情動の如何に依つて定まる故に......は情動の証像といつても可いのである。 精霊が肉体を脱離した後、即ち現界人の見て死と......ち現界人の見て死と云ふ関門を越えた時、精霊が現ずる所の面貌其ものは即ち愛の情動の証... | 1467 |
1468 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第2篇 幽冥摸索 | 第9章 罪人橋〔1263〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 17 件/霊=17 | ... 高天原の霊国及び天国は光明の世界である。其光明は実......ある。其光明は実性に於て神真である、即ち霊的神的証覚である。此神真なる光明は諸天人......此熱より来るものである。要するに高天原の霊国、天国は万善の集合所である。天人の証覚......し得るものである。そして此語字については霊界物語第二輯第三巻(第十五巻)第一天国と......を示しあれば参照されたい。故に人間は其精霊を善と真とに鍛へ上げ、生きながら高天原の......ならぬ。大本の神諭は、国祖大国常立尊、厳霊と顕現し、稚姫君命、国武彦命等の精......霊に其神格を充し、さうして天人の団体に籍を......界の外分的人間に容易く悟らしめむが為に瑞霊の神格を精霊に充し、変性女子の肉体に来ら... | 1468 |
1469 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第10章 天国の富〔1264〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/霊=15 | ... 現界即ち自然界の万物と霊界の万物との間には、惟神の順序によりて相......有するものである。人間はその内分より見て霊界に居るものであるが、それと同時に、外分......。是等の外分は何れも大神より来る神的即ち霊的内流が止まる所の終極点に於ける事物であ......る。この神的順序の窮極する所は所謂万物の霊長、神の生宮、天地経綸の主宰者、天人の養......又は天国の世と云ふのである。そして厳の御霊、瑞の御......霊の経緯の予言者の手を通じ口を通じて聖言を......ましいものである。 治国別は竜公と共に言霊別命の化相身なる五三公に案内され、珍彦の......つくのでせうか』『現界に於ては、総て体主霊従が法則のやうになつて居ます。それ故優れ... | 1469 |
1470 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第11章 霊陽山〔1265〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 34 件/霊=34 | ...を抜く山岳の頂上に相似して居る。又大神の霊国団体を造れる天人は、少し低い所に住居を......を以て天国的の愛善を表明し、低い所を以て霊国的の愛善を現はし、岩石を以て信真を現は......し、信真に相応するが故である。併しながら霊国の団体は低き所に在りとはいへ、矢張地上......に於ける本宮山の如きはその好適例である。霊国は何故天国の団体よりも稍低き所に居住す......よりも稍低き所に居住するかと云へば、凡て霊国の天人は信の徳を主とし、愛の徳を従とし......此理によるのである。併しながら木花姫命は霊国の命を受け、天国は云ふに及ばず、中有界......国の団体にましますと雖も時々化相を以て精霊を充たし、或は直接化相して万民を教へ導き......り見て区別することを表はすものである。又霊界に於ては先に述べた通り、時間空間などの... | 1470 |
1471 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第12章 西王母〔1266〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 29 件/霊=29 | ...。又の御名は天之御中主大神と称へ奉り、其霊徳の完全に発揮し給ふ御状態を称して天照皇......神と称へ奉るのである。そして此大神様は厳霊と申し奉る。厳と云ふ意義は至厳至貴至尊に......聖至高の御神格である。さうして或時には瑞霊と現はれ現界、幽界、神界の三方面に出没し......まし且円満具足の大光明と云ふ事になる。又霊力体の三大元に関聯して守護し給ふ故に三の......て万神と化現し給ふものである。さうして厳霊は経の御......霊と申し上げ神格の本体とならせ給ひ、瑞......霊は実地の活動力に在しまして御神格の目的即......為し給ふべく現はれ給うたのである。故に言霊学上之を豊国主尊と申し奉り又神素盞嗚尊と... | 1471 |
1472 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第13章 月照山〔1267〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 23 件/霊=23 | ...大神の御側へは容易に進む事は出来ない。言霊別命は奥殿深く進み給ひ、治国別、竜公は神......に於て催さるる事となつた。先づ正面には言霊別命正座し、相並んで西王母其右に座を占め......ンと据ゑられた。西王母は玻璃の盃を先づ言霊別命にさし、葡萄酒をなみなみとつぎ給うた......にさし、葡萄酒をなみなみとつぎ給うた。言霊別命は押頂いて之を飲み、盃洗の水に洗ひ、......を表し、一言も発したまはざる位なれば、言霊別命も亦沈黙を守り、治国別、玉依別は、一......して足音を忍ばせながら静に進み入つた。言霊別命は西王母に目礼をなし、二人を手招きし......往く。二人は同じく西王母に目礼をなし、言霊別の後に従ひ前殿を出でて往く。それより中......各麗しき金色の旗を神風に翻へしながら、言霊別命他二人の前途を祝する如く見えた。二人... | 1472 |
1473 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第3篇 愛善信真 | 第14章 至愛〔1268〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 34 件/霊=34 | ... 治国別、玉依別は最高の霊国を後にして、帰途中間......霊国を横断し、最下層の天国に降つて来た。往......は館の奥の間に導かれ、茶菓の饗応を受け、霊界に関する種々の談話を交換した。伊吹『治......した。伊吹『治国別様、首尾克く最奥天国、霊国がきはめられましてお目出度う厶います。......と神徳が脱ける様で厶いましたよ』『すべて霊界は想念の世界で厶います、それ故情動の変......。最高天国、中間天国、下層天国及び三層の霊国は、厳粛な区別を立てられ、各天界の諸天......大神様の特別のお許しを受け、媒介天人即ち霊国の宣伝使に伴はれて、お上りになりました......、世界の万民を導かむとなし給ふ時は、或精霊に其神格を充し、化相の法によつて予言者に... | 1473 |
1474 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第15章 金玉の辻〔1269〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/霊=15 | ...さうですな。之から現界へ帰つたら、科学的霊学研究などと偉さうにホラを吹いてゐる途中......高の鼻つパチを捻折つてやらぬ事には、到底霊界の片鱗も宇宙の真相もヨウ分けず、亡者然......随分高うなりましたよ』『ヤア、知らぬ間に霊界ぢやと見えて、想念の延長を来し、鼻迄延......て、これで満足な顔になりました。アヽ惟神霊幸倍坐世』『伊吹戸主神様のお諭しを忘れち......リとやつて来たのは蠑螈別、エキス両人の精霊であつた。肉体のある精......霊は、肉体のなき精......霊に言葉をかけられる時は、直に煙の如く消失......失するものだが、四人共肉体に帰り得べき精霊の事とて、どちらも元気がよい。蠑螈別は辻... | 1474 |
1475 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第16章 途上の変〔1270〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 12 件/霊=12 | ...ンチ将軍、片彦や 其外百の軍人等 体主霊従の悪念に 駆られて魔神の部下となり ......其本分を尽すべし あゝ惟神々々 厳の御霊の大御神 瑞の御......霊の御前に 真心こめて願ぎ奉る 朝日は照......五三公は又歌ふ。『人は神の子神の宮 神霊界は云ふも更 現実界の天地の 其経綸の......の信仰励みつつ 天津御神の賜ひてし 一霊四魂をよく磨き 忍耐力を養成し 人と親......れたる 其天職を尽さずば 此世を去りて霊界に 到りし時の精......霊は 伊吹戸主に審かれて 忽ち下る地獄道......とぞなりぬべし 省み給へ諸人よ 吾は言霊別の神 天教山に現はれし 木花姫の生魂... | 1475 |
1476 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第17章 甦生〔1271〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊=6 | ...『それは嘸お困りでせう。貴方が誓つて体主霊従の行ひを改むるとならばお助け申しませう......ば取り違へ 智慧証覚をくらまして 体主霊従の小欲に 浮身を窶すバラモンの 大黒......大神の 常磐堅磐に現れませる 産土山の霊国の 貴の館を屠らむと 大黒主の命をう......肉の策を立て 互に命を奪ひ合ひ 忽ち精霊肉体を 離れて地獄に踏み迷ひ 進退茲に......来りしものなるぞ 軍の君よ汝は今 吾言霊を聞き分けて 尊き神の愛に触れ 再び現......に三五の道に帰順する事となつた。あゝ惟神霊幸倍坐世。(大正一二・一・一四 旧一一・... | 1476 |
1477 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第18章 冥歌〔1272〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/霊=13 | ...天人の 喜び勇み住まふ国』竜公『高天原の霊国は 月の御神の永久に 鎮まりいます瑞...... 道の御為世の為に 心を研き身を尽し 霊肉分離の其後は 天の八衢関所をば 越え......衢関所をば 越えずに直に天国へ 上る御霊に進むべく 今より心を研くべし 神は吾......かでか神に帰らざらむ あゝ惟神々々 御霊幸はへましませよ』ランチ『根底の国は醜の......迷ひ込み 此世に生れて今日までも 体主霊従の悪業を 尽せし事を一々に 伊吹戸主......徳無限の宣伝使 治国別の一行に 珍の言霊打出され 総隊崩れ逃出す 其みじめさに......下の間に 四人を運び惟神 神の授けし言霊を 声淑かに宣りつれば 神の恵は目のあ...... 御稜威を感謝し奉る あゝ惟神々々 御霊幸はへましませよ』お寅『小北の山に現はれ... | 1477 |
1478 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第19章 兵舎の囁〔1273〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...りも三五教の神様を一生懸命に拝めとか、幽霊みた様な事を吐すぢやないか。俺やモウ、そ... | 1478 |
1479 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 第4篇 福音輝陣 | 第20章 心の鬼〔1274〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/霊=13 | ...リヤ、ソヽそんな怖い顔をするな、ユヽヽ幽霊め、もしもしテルンス様、どうかして下さい......』『オイ、コー、確りせぬか。火が出るの幽霊が出るのと、そりや貴様の神経だ。二人の死......になつて斃つて居るが、そんな青い火だの幽霊だのと、そんなものがあつて耐るか』『アヽ......る。 一方エムの体よりは、又もや怪しき幽霊立ち出で、青い火に包まれながら、『ヤア恨......たな、此恨み晴らさで置かうか』と二人の幽霊は交る交るにテルンスの左右より進んだり退......シモシ将軍様、タヽ大変で厶います。ユヽ幽霊が二体も現はれました。そしてテルンスが両......現はれました。そしてテルンスが両方から幽霊に責悩まされ困つて居ります。如何致してよ......の怖ろしさに一寸御報告申します』『何、幽霊が出たと、そいつは妙な事を聞くものだ。拙... | 1479 |
1480 | 霊界物語 第48巻 舎身活躍 亥の巻 | 余白歌 | 余白歌 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 6 件/霊=6 | ...第一に日本の国の官公吏は その霊魂の改築をせよ〈第1章(三)〉甲子の九八...... 世を清めむと祈る朝夕〈第15章(三)〉霊はたとへ通はずとも人々の 面の色に......〈第17章(初)〉 三ツ御玉如意宝珠瑞の霊の言......霊は 天と地とを結ぶ神宝天火水地結ぶ......火水地結ぶ紫色の宝玉は 弥勒神示の霊界物語なり黄金の玉は教典内外に 金......の宝珠は厳御魂 世を治めます筆先の霊赤色のマニの宝珠は日の本の 国に具... | 1480 |
1481 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 前付 | 序文 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ... 霊界物語も漸く累計四十九冊に達しました。本......記事があつたので、直に国家の一大事と考へ霊眼にて洞察するに悪竜どころか魚族一尾も居...... やみにひそむ枉津の神もまつろはむ 言霊の幸月の光に 天城山畔八丁池 聞説千年潜......むことを希望する次第であります。アヽ惟神霊幸倍坐世。 大正十二年一月十六日 ... | 1481 |
1482 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 前付 | 総説 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...を除き五六七の神政を地上に布かむと瑞の御霊神素盞嗚尊数多の宣伝使を派遣し給ふ内にも... | 1482 |
1483 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第1章 地上天国〔1275〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 36 件/霊=36 | ...て大神の仁慈と智慧の教を宣べ伝ふる聖場を霊国といふ。故に大本神諭にも、綾の聖地を地......のである以上は、所謂吾人の住居する大地は霊国天国でなければならぬ。人間は其肉体を地......は其肉体を地上において発育せしめ、且其精霊をも馴化し、薫陶し、発育せしむべきもので......最奥第一の天国も亦中間天国、下層天国も、霊国もすべて地上に実在する事は勿論である。......である。只形体を脱出したる人の本体即ち精霊の住居する世界を......霊界と云ひ、物質的形体を有する人間の住む所......一方に地獄を包有してゐるのである。而して霊界、現界即ち自然界の間に介在して、其精......霊は善にもあらず、悪にもあらず、所謂中有界... | 1483 |
1484 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第2章 大神人〔1276〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 15 件/霊=15 | ... 前節に述べたる如く、霊国や天国の諸団体に籍をおいたる天人及地上......及地上の天人即ち神を能く理解せし人間の精霊は、即ち地上の天人なるを以て、人間肉体の......只神を信ずるのみにては到底神の愛に触れ、霊魂の幸福を得ることは不可能である。愛は愛......地獄に向つて内底の開けゐる妖怪である。 霊国天国の天人が天界を見て一個の形式となす......暗に迷へる人間に智慧と証覚を与へむとする霊界の担当者は、即ち大神人である。神人の大......綾の聖地には、大神の神格にみたされたる聖霊が予言者に来つて、神の神格に仍る愛善の徳......らしめ、且又地上一切をして天国ならしめ、霊界に入りては、凡ての人を天国の歓喜と悦楽......地に於ける最上等の部分に属する人の心性を霊眼によつて即ち内的観察に仍つて見る時は、... | 1484 |
1485 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第3章 地鎮祭〔1277〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 7 件/霊=7 | ...る。此時印度の国ハルナの都に八岐大蛇の悪霊に其身魂を占領されたるバラモン教の神司大......盞嗚尊と現はれて中有界や地獄界に迷へる精霊及び人間を救ふべく、此処に地上の......霊国、天国を築かせ玉ふたのである。之に加ふ......び自転倒島の綾の聖地や天教山や其外各地の霊山に......霊国を開き、宣伝使を降して之が任に当らしめ......魂を研けよと 宣らせ玉ひし三五の 厳の霊の御神勅 今目のあたりに現はれて 実に......むる人と生れたる 吾等は実にも万物の 霊長なりと喜びて 誠の神をよく愛し 善の... | 1485 |
1486 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第4章 人情〔1278〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ... 御園に遊ぶ思ひなり あゝ惟神々々 御霊の恩頼を慎みて 茲に感謝し奉る サア一......照るものだなア』 晴公は両手を合せ、惟神霊幸倍坐世と何を思ふてか、感謝の声に涙を帯......ら神文を奏上した。三人も手を打つて『惟神霊幸倍坐世惟神......霊幸倍坐世』と連呼した。斯くして直会の宴は... | 1486 |
1487 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第1篇 神示の社殿 | 第5章 復命〔1279〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 10 件/霊=10 | ...よいとみえて、こんな立派なお宮様にヨルの霊を祭つて頂くのだからなア、本当に偉いもの......のがへらないと云つても、肝腎要のお供物の霊は皆おあがりになつてゐるのだ。大根は大根......た人間は皆覚えてゐるが、空参りする奴は空霊だからお蔭はやらないよ。ヨルの守護の世の......のだ。其終局点は所謂人間の実地の行ひだ。霊から始まつて体に落ち着くのが真理とすれば......れや 偏に祈り奉る あゝ惟神々々 御霊幸はひましませよ』 今子姫は又歌ふ。『旭......に いつとはなしに晦され 至粋至純の神霊を 汚しゐるこそはかなけれ 皇大神は吾......こそはかなけれ 皇大神は吾々の 曇れる霊を憐れみて 高天原より降りまし ウブス......余国の国々に 蟠まりたる曲神を 厳の言霊打出だし 言向和し神国を 此地の上に永... | 1487 |
1488 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第6章 梅の初花〔1280〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 4 件/霊=4 | ...合は元より内分的に起るものであつて、之が霊身に属する時、之を知覚し感覚して愛なるも......人、処女、婦人の区別がありますか』八島『霊的意義より言ふ時は、真を全得すべき智を表......の感ずる所、知覚する所は、皆其源泉を人の霊的原力に汲むものなるが故であります』初稚......剣に斬り屠らなむ。 大神の依さし玉ひし言霊を 力と頼み行くぞ嬉しき』八島主『いざ... | 1488 |
1489 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第7章 剛胆娘〔1281〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 13 件/霊=13 | ... 誓約の業をなしたまひ 清明無垢の瑞御霊 現はれ給ひし尊さよ さはさりながら八......り立ち 吾大神の御心は かくも尊き瑞御霊 しかるを何故大神は 汚き心ありますと......と共に変るまじ かくも尊き御教に 吾精霊を充しつつ 尊き神の御使と 茲に旅装を...... さりながら神の光に照らされし 吾が御霊こそは暗きを知らず。 唯一人橋のなかばに......妾は天下の万物を救ふべき宣伝使だ。吾の御霊は神の聖......霊に満されて居る。汝は哀れにも悪......霊に取りつかれ、肉体迄が鬼になつたと見える......つこんな時には御主人の云つて居られた惟神霊幸倍坐世を唱へようでないか。さうすればき... | 1489 |
1490 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第2篇 立春薫香 | 第8章 スマート〔1282〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...進みゆくこそ嬉しけれ あゝ惟神々々 御霊幸ひましませよ』と歌ひ乍ら進み行く。(大... | 1490 |
1491 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第9章 善幻非志〔1283〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 56 件/霊=56 | ...内した。楓姫は白衣に緋の袴を穿ち、今や神霊降臨の真最中であつた。而して二三人の信徒......面を曝しますぞや。お前は山口の森の大蛇の霊だらう。悪神にのり憑られ、丑の時参りなん......時参りなんどして、人を呪ひ殺さうとした悪霊が、お前の体に残つて居つて、日出神の名を......だ年もゆかぬ乙女の事とて吃驚して了ひ、憑霊は逸早く脱出して了つた。楓姫は高姫の顔を......的を達せねばおかぬと、折角改心してゐた、霊の基礎が又もやグラつき出し、祠の森の神殿......答の神憑りは再発して、頻りに首を振り、精霊と談話を始め、それを金釘流の文字で荐りに......金釘流の文字で荐りに書き始めた。すべて精霊と人間との談話は危険至極なれば神界にては......ら此高姫は一種の神経病者であつて、時々精霊が耳元に囁き、或は口をかつて下らぬ神勅を... | 1491 |
1492 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第10章 添書〔1284〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...たされたからである。今迄尊き神の生宮又は霊魂の因縁を信じ得意になつて信仰してゐたの......つて之さへ祀つて居れば家内安全商売繁昌、霊になつても天国へ行く旅券になりますよ』お......ね』松姫『お寅さまの恋人と云ふのは瑞の御霊神素盞嗚大神様でせう。それは本当によい恋... | 1492 |
1493 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第11章 水呑同志〔1285〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/霊=9 | ... あゝ惟神々々 神の恵の浅からず 体主霊従のありだけを 尽し来りし吾身をば 愍......の大御神 従ひませる神司 悪に曇りし吾霊を 研きて神の御柱と なさしめたまへ産...... 上る吾身ぞ楽しけれ あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』と歌ひ乍ら、お寅は魔我彦......お寅『岩走る此谷水のいさぎよさ 瑞の御霊もかくやまさなむ。 吾胸を洗ふが如く覚え......この景色見るにつけても思ふかな 瑞の御霊の雄々しき姿を。 唯二人小北の山を後にし......逸早く 体の外に追ひ出して 至粋至純の霊となり 此谷川を流れ往く 清水のやうな......となり 此谷川を流れ往く 清水のやうな霊となり 瑞の御......霊を心から 尊信なして一心に 天津祝詞を... | 1493 |
1494 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第12章 お客さん〔1286〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...られますので差控えてをります。どうぞ早く霊を研いて聖地のお庭を踏まして戴きたいもの... | 1494 |
1495 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第13章 胸の轟〔1287〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 3 件/霊=3 | ...管で火鉢をポンと叩き乍ら、高姫『あゝ惟神霊幸倍坐世惟神......霊幸倍坐世。何卒々々時さまと末永く添はれま......杢助が両手を合せて、お詫を致します。惟神霊幸倍坐世』高姫『オツホヽヽヽ、おきやんせ... | 1495 |
1496 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第14章 大妨言〔1288〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 0 件/霊=0 | 1496 | |
1497 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第3篇 暁山の妖雲 | 第15章 彗星〔1289〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 9 件/霊=9 | ...がないわ』お寅『魔我彦さま、ヨルさまの言霊を一つ宣り直しなさい、何事も神の顕現だか......く主の神の顕現だ 人間の身は 主の神の聖霊と神格とを 摂受する時 茲に初めて 万有......の大道に 一直線に進行し 一日も早く御霊をば みがき清めて神のため 世人のため......の宮参詣 イソの館に現れませる 瑞の御霊の大御神 何卒吾等三人の 心を憐れみた......姫吾等の心をば 探りしものかイソ館 御霊の研けるそれ迄は 決して参拝ならぬぞと......二人さまに従つて イソの館に参詣で 御霊を研き神徳を 腕もたわわに蒙りて 此黒......産土山の大御神 ヨルが心を憐れみて 御霊の恩頼を賜へかし 朝日は照るとも曇るとも......赤心籠めて願ぎまつる あゝ惟神々々 御霊幸倍ましませよ』 魔我彦は又歌ふ。『北山... | 1497 |
1498 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第4篇 鷹魅糞倒 | 第16章 魔法使〔1290〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...い家来を御授け下さいまして、……あゝ惟神霊幸はへませ惟神......霊幸はへませ』杢助『アハヽヽヽ、其奴ア偉い... | 1498 |
1499 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第4篇 鷹魅糞倒 | 第17章 五身玉〔1291〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 1 件/霊=1 | ...つて削りまはす鉋だ。それだからかんながら霊幸倍坐世と云ふのだ。エヘヽヽヽヽあゝ酔ふ... | 1499 |
1500 | 霊界物語 第49巻 真善美愛 子の巻 | 第4篇 鷹魅糞倒 | 第18章 毒酸〔1292〕 | 出口王仁三郎 | 1924刊 | DB・ RMN |
全 2 件/霊=2 | ...五人の奴が云ふのには、「吾々五人は厳の御霊だ。玉国別さまに命令を受けた祠の森の常置......時節到来これが甘く往けば大丈夫です。惟神霊幸倍坐世、義理天上日の出の神様、何卒この... | 1500 |