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301 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第4篇 立花の小戸 第24章 富士鳴戸〔274〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 6 件/霊=6 ...云ふは、火を噴く山と云ふ意義なり、フジの反しはヒなればなり。 茲に当山の神......たりし木花姫は、神、顕、幽の三界に出没し......示されしものにして、決して偶然にあらず。山高熊山の所在地たる穴太の里に、聖観世音......神の御引き合はせであつたことと思ふ。惟神幸倍坐世。附記三十三魂は瑞......の意なり。また天地人、智仁勇、......力体、顕神幽とも云ひ、西王母が三千年の園... 301
302 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第5篇 一四魂 第25章 金勝要大神〔275〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/霊=5 ... 泥の世界と鳴戸灘  天の瓊矛の一滴 言姫の鳴り鳴りて  鳴りも合ざる海原の 穢......はこの大陸の胞衣にぞありける。 つぎに言姫神をして、蝦夷の島の守り神たらしめ給ひ......に国土を守護さるる事となれり。但しこれは界における御守護にして、現界の守護ならざ......り。是らの女神は、おのおのその国の神人の魂を主宰し、或は天国へ、或は地上へ、或は......神といふ。 天は男系、地は女系と云ふは、界のこの消息を洩らせしものなり。神諭に、... 302
303 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第5篇 一四魂 第26章 体五五〔276〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 62 件/霊=62 ... 天帝大六合治立命は一四魂三元八力を以て万物を造り、自ら直接に......る事と思ふ。 大神は太陽を造つて、これに魂、......力、......体を賦与し給ひ、大地を造りて又これに......魂、......力、......体を賦与し、太陰を造り、列星を造りその他......、太陰を造り、列星を造りその他万物各自に魂、霊力、霊体を賦与し給ひしなり。今は唯... 303
304 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第5篇 一四魂 第27章 神生み〔277〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...姫之を輔佐することとなりにける。 つぎに鷲山は、神教を宣布する神界の根本......地として、白雲別、圓山姫、久方彦、三葉彦... 304
305 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第5篇 一四魂 第28章 身変定〔278〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 58 件/霊=58 ...を合して、七十五声を鳴り出し給ひ、スの言を以て之を統一し給ふ事となりぬ。 而して......つれば、 『ア』は天にして『アジヤ』の言となり 『オ』は地にして『オーストラリヤ...... 『オ』は地にして『オーストラリヤ』の言となり 『ウ』は結びにして『アフリカ』の......なり 『ウ』は結びにして『アフリカ』の言となり 『エ』は水にして『エウロツパ』の......なり 『エ』は水にして『エウロツパ』の言となり 『イ』は火にして『アメリカ』の言......となり 『イ』は火にして『アメリカ』の言となる。 而して『アジヤ』は『ア』と返り......アジヤ』に総てのものは統一さる可きは、言学上自然の結果なり。而て『ア』は君の位置......、『アオウエイ』の五大父音立花の小戸の言に依りて、一切の万物を生み成し給ひ、而て... 305
306 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第5篇 一四魂 第29章 泣沢女〔279〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 6 件/霊=6 ...しき天地の  陽と陰との呼吸合せ スの言の幸ひに  天の御柱国柱 生り出でまして...... 青人草は生り成りて  鳴りも合はざる言の 呼吸の穢れは天地や  四方の国々拡ご......鉄を取りて武器を 互に造り争ひつ  体主従の呼吸満ちて 互に物を奪ひ合ふ  大宜......世を治めむと為し玉ひ 尿に成ります和久産  世を清め行く罔象女 神の命は朝夕に ......その歌、『神の神祖とましませる  高皇産の大御神 神皇産......の大神の  清き尊き命もて 女男二柱相並... 306
307 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第5篇 一四魂 第30章 罔象神〔280〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...、増加するによつて、自然に自己保護上体主従の悪風日に月に吹き荒み、山を独占する神......埴安彦神、埴安姫神の二神が現はれ、吾久産なる仁慈の神々を多く率ゐて救ひの道を宣伝... 307
308 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第31章 襤褸の錦〔281〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 7 件/霊=7 ...山およびアーメニヤの野に神都を開き、体主従的神政を天下に流布し、つひには温順にし......王を追放し、自ら偽盤古神王となり、大蛇の魂に使嗾されて、一時は暴威を揮ひたりし所...... 人は呑め食へ寝て転べ』と、又もや大蛇の魂に憑依されて、体主......従的行動を始むるに致りける。 さしもに悪......かむとするものなり。 盤古神王は、大蛇の魂に身魂を左右され、つひには一派の教を立......立教の意義を誤解し、大蛇や金狐の眷属の悪に左右されて遂には己れ一人を中心とするを......姫神、天の磐樟船神、天の鳥船神などの体主従的荒振神々が、地上の各所に顕現するの大... 308
309 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第32章 瓔珞の河越〔282〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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310 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第33章 五大教〔283〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/霊=3 ...す。あなた方一同の肉体もまた、尊き神様の魂と肉とを分け与へられて造られた人間であ......神様の生宮となつて、働くべき結構な万物の長である。然るに人間の本分を忘れて、ただ......完全に生活を続けてをります。况んや万物の長たり、神の生宮たる人間に於ておや。神様... 310
311 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第34章 三大教〔284〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/霊=5 ...の如き光沢を放ち居たり。 この宣伝使は、鷲山麓の玉の井の郷に現はれ出でたる三葉彦......に宣布する北光天使であつた。さうしてこの鷲山は印度と西蔵の境に屹立する高山であり......宣伝使は、慇懃に答礼を施しながら、『吾は鷲山の麓に坐します三葉彦神の宣伝使なり。......の行為も立直せ この世を造りし神直日  魂もひろき大直日 ただ何事も人の世は  ......下の御言葉の中に「ただ何事も人の世は、直に見直せ聞き直せ」と仰せになりましたが、... 311
312 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第35章 北光開眼〔285〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/霊=4 ... 鷲山の宣伝神北光天使は泰然自若として、一......出入をします。それで人間は生れ付の直日のといふ立派な守護神と相談して、よく省みな......救うて貰ふのが人生の本意であります。惟神幸倍坐世』と合掌する。折しも甲は、『ヤイ......開くが如く明になり、三千世界に通達するの力を与へて下さいました。今日は如何なる有... 312
313 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第6篇 百舌鳥の囁 第36章 三五教〔286〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/霊=5 ...。吾々に天津神より下し給うたる、直日の御の本守護神をして、天地に輝き渡る美はしき......して、天地に輝き渡る美はしき、伊都能売の魂として、御用の一端に御抱へ下さらむこと...... 霜の朝や雪の宵  踏み分け進む神の道 鷲山に現れ坐せる  三葉天使の命もて 玉......、二人の宣伝使を讃美する歌を謡ひながら、鷲山に北光天使と共に到着したりける。 こ......。埴安彦神は之を聞いて大に感じ、直に使を鷲山に遣はし、三葉彦神を迎へ帰らしめたり... 313
314 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第7篇 黄金の玉 第37章 雲掴み〔287〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/霊=4 ...て経緯の 綾と錦の機を織る  黄金の山や鷲の 山の麓に現れませる  埴安彦や三葉......せる  埴安彦や三葉彦 清く湧き出る瑞御  流れ流れて世を洗ふ 瑞の御......の勲功を  固めて茲に三五教 一度に開く......であつた。宣伝使は鎮魂の神術を以て雲掴の縛を解いた。雲掴は忽ち身体の自由を得、両... 314
315 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第7篇 黄金の玉 第38章 黄金の宮〔288〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/霊=3 ...天使は、雲掴の改心の情現れしより、一同の縛を、一イ二ウ三ツと唱へながら解いた。一......り、どうやら私らの心の中に潜める大蛇の悪も逃げ出したやうで実に天地開明の心持とな......ませぬ、当山の禍を救ふは、唯天津祝詞と言の力と、宣伝歌の功徳のみであります。また... 315
316 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第7篇 黄金の玉 第39章 石仏の入水〔289〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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317 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第7篇 黄金の玉 第40章 琴平橋〔290〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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318 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第7篇 黄金の玉 第41章 桶伏山〔291〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...変装せしめ窺ひつつありける。玉守彦天使は夢に感じ、玉を安全に保護すべく、夜窃かに... 318
319 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第42章 途上の邂逅〔292〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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320 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第43章 猫の手〔293〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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321 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第44章 俄百姓〔294〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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322 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第45章 大歳神〔295〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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323 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第46章 若年神〔296〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...ら俺が毎度いふのだ。御年村の人間は頑迷不で物が分らぬから困るのだ。大歳神様が毎度... 323
324 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第47章 二王と観音〔297〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...使が、又もや、『この世を造りし神直日 御も広き大直日 ただ何事も人の世は 直日に......な所へ出て化けたつてあかぬぞー。仁王の幽奴が』 又もや後の方より、『進め、進め』... 324
325 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第48章 鈿女命〔298〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...威勢が強くとも  心の暗い元暗別の 醜のや仁王さま  それより恐いは踵の皮 まだ... 325
326 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第49章 膝栗毛〔299〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   326
327 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 第8篇 五伴緒神 第50章 大戸惑〔300〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/霊=5 ...に固めつつ  世の曲事は宣直し 直日の御に省みて  神の心に叶へかし 清き心を望......でウラル彦の圧迫によりて、心ならずも体主従の行動を続けつつありしが、今この二柱の......奈良菊水旅館 王仁校正)道の栞天帝は瑞のに限り無き直......魂を賚ひて、暗き世を照らし、垢を去り、泥......り。天国に救はれむと欲する者は救はれ、瑞に叛く者は自ら亡びを招くべし。... 327
328 界物語 第6巻 主体従 巳の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...第14章〉和妙の綾の高天に現はれて    昔の状を説くなり〈第14章〉いつまでも筆と... 328
329 界物語 第7巻 主体従 午の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1922刊 DB
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330 界物語 第7巻 主体従 午の巻 前付 凡例 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...要するに本巻の総説にもあります通り、この界物語は人智を以て解説することは到底出来... 330
331 界物語 第7巻 主体従 午の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/霊=3 ...窺知することは出来ないものである。神は言即ち道である。言葉を主として解すべきもの......二ケ年間で、その後は見真実の神業である。的に言ふならば教祖よりも十八年魁けて、見......も弁へて読ンで貰はねばなりませぬ。 この界物語も、人智を以て判断することは出来ま... 331
332 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第1章 日出山上〔301〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...の光の四方の国  暗夜を開く大道別命の分 日の出神は朝露を  踏み分け登る宣伝使......、塩治姫神の永久に鎮まりたまふ神界所定の山なり。一刻も早くこの場を立ち去れ。早く... 332
333 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第2章 三神司邂逅〔302〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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334 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第3章 白竜〔303〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...の大蛇を寸断し  百の曲神を悉々く 吾言になびけなむ  刃向ひ来らむ者あらば 来... 334
335 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第4章 石土毘古〔304〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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336 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第5章 日出ケ嶽〔305〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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337 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第6章 空威張〔306〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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338 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第1篇 大台ケ原 第7章 山火事〔307〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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339 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第2篇 白雪郷 第8章 羽衣の松〔308〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...は、いま現はれたる三保津彦、三保津姫の分なり。是より日の出神は、種々の苦しみに堪... 339
340 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第2篇 白雪郷 第9章 弱腰男〔309〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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341 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第2篇 白雪郷 第10章 附合信神〔310〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...みがある』『へー殺されても信仰するつて幽になつて信神するのですか。ケタイな神さま... 341
342 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第2篇 白雪郷 第11章 助け船〔311〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...救ひを祈願し居たり。この時向ふの方より木を響かせ乍ら、『神が表に現はれて  善と... 342
343 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第2篇 白雪郷 第12章 熟々尽〔312〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   343
344 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第3篇 太平洋 第13章 美代の浜〔313〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   344
345 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第3篇 太平洋 第14章 怒濤澎湃〔314〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...を云ふ、水地獄なンて俺は大の嫌ひだ。瑞のが探険して来たやうな恐ろしい処が、この海... 345
346 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第3篇 太平洋 第15章 船幽〔315〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/霊=5 ...惨たりし海原も、日の出神の宣伝歌、その言の功績に、今は全く凪はてて、世は太平の海......かつたか。それだから三五教の宣伝使が「言は慎まねばならぬ。善い言を云つて勇ンで暮......此処で殺して置いて行つて下さい。私は船幽となつてお前の船をひつくり覆してやる」と......つたので雷さまぢや。それ貴様の後に嬶の幽が現はれたワ』 甲は『キアツ』と云ひなが......かい。喧嘩なら負けやせぬぞ』乙『針金の幽のやうな腕を振り廻しよつて、喧嘩にや負け... 346
347 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第3篇 太平洋 第16章 釣魚の悲〔316〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/霊=4 ...るとも  天津日の出の宣伝使 光り輝く言に  眠を醒せ眼を開け 眠を醒せ眼を開け......心も広き大直日  ただ何事も人の世は 直に見直し聞き直せ  身の過は宣り直せ 神......世を渡れ 神は汝と倶にあり  光り輝く言の 天津祝詞の太祝詞  声も涼しく宣れよ......へる心ぞや 吾は日の出神なるぞ  わが言は常世行く 暗を照らして世の中の  百の... 347
348 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第3篇 太平洋 第17章 亀の背〔317〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   348
349 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第18章 海原の宮〔318〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   349
350 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第19章 無心の船〔319〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   350
351 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第20章 副守飛出〔320〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   351
352 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第21章 飲めぬ酒〔321〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...、数多の部下を集め、酒の泉を湛へて、体主従のあらむかぎりを尽しゐたり。然るに天教......て居たるなりき。 日の出神は真澄姫命の神を祭る可く、久々神、久木神に命じ、大峡小... 352
353 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第22章 竜宮の宝〔322〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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354 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第4篇 鬼門より竜宮へ 第23章 色良い男〔323〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   354
355 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第24章 筑紫上陸〔324〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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356 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第25章 建日別〔325〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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357 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第26章 アオウエイ〔326〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/霊=3 ...れる。小島別は巌窟に向ひ両手を組み「惟神幸倍坐世」と唱へながら、『我々は、畏れ多......抜け野郎の分際で、常世の国に使ひして、言別に騙されて、竜宮城に帰つて何の態。イヒ......してやらうか小島別、常世姫に玉抜かれ、言別に力の限り根限り、邪魔をひろいだ盲者の... 357
358 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第27章 蓄音器〔327〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/霊=3 ...よ、この鬼神の姿が見えぬか、ユヽヽヽヽ幽の如きフナフナ腰で神の大道を開くとは片腹......、心も広き大直日、ただ何事も人の世は、直に見直せ聞き直せ、身の過は宣り直せぢやご......いてやつて居れば、調子に乗りよつて殆ど言の七十五声を並べよつた、仕舞に往生しよつ... 358
359 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第5篇 亜弗利加 第28章 不思議の窟〔328〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...太祝詞 宣るも尊き巌の前  日の出神の言を 建日の別も諾なひて  御心和め玉へか... 359
360 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第6篇 肥の国へ 第29章 山上の眺〔329〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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361 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第6篇 肥の国へ 第30章 天狗の親玉〔330〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...る時、『待てツ』と大喝する者あり。この言に、伝と八は吃驚して、思はず谷底へペタリ... 361
362 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第6篇 肥の国へ 第31章 虎転別〔331〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 0 件/霊=0   362
363 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第6篇 肥の国へ 第32章 水晶玉〔332〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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364 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第7篇 日出神 第33章 回顧〔333〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/霊=4 ... 月日の駒は矢の如く、瑞に縁ある、壬戌の正月の、神の御稜威を照す......慣れぬ神の道、辿り辿りて説き明す、これの界物語、言葉の綾や錦織る、秋の最中に筆執......を争ひ筆を執る、神の守護も弥深き、これの界物語、語り尽せぬ言......の、清きは神の心かな。嗚呼この神心神心、... 364
365 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第7篇 日出神 第34章 時の氏神〔334〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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366 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第7篇 日出神 第35章 木像に説教〔335〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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367 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第7篇 日出神 第36章 豊日別〔336〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/霊=5 ...お蔭を以て我が身に憑依せる八岐の大蛇の悪は、貴下の神力に依つて残らず脱出しました......神は憐れを催ほして、『人間は総て神様の分であります。生れつき悪人は一人も無い。唯......きつと御許しになるのである。况して神の分たる人間の貴方、必ず御心配あるな』と懇に......歌へば、群衆は口々に藪から棒の虎転別の言に、アフンとして口を開き、『ヤヽヤイ何だ......に帰り行く。ここに八島別は、純世姫命の神を祀り、肥の国の守護神となり、建日向別と... 367
368 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第7篇 日出神 第37章 老利留油〔337〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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369 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第7篇 日出神 第38章 雲天焼〔338〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...もせぬのに、日の暮まぎれに茅の穂を見て幽だと思つて腰を抜かした奴のやうに、見つと... 369
370 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第7篇 日出神 第39章 駱駝隊〔339〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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371 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第40章 三人奇遇〔340〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...の神なるぞ  世の荒浪に隔てられ 醜の曲に取り憑かれ  身を持ち崩し虎転別の 虎......りにける。 此より日の出神は澄世姫命の神を国魂として鎮祭し、豊日別をして豊の国の... 371
372 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第41章 枯木の花〔341〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...声も涼しく宣伝歌  四方の山々谷々に 木響かせ勇ましく  進みて来る一行は 筑紫... 372
373 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第42章 分水嶺〔342〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...もはや一つ面 思ひは同じ宣伝使  宣る言も清くして 大海原を包みたる  深霧伊吹......は吾々に対する天の警告だらう。竜宮城の言別の神はヱトナ火山の爆発した一刹那、悪神... 373
374 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第43章 神の国〔343〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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375 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第44章 福辺面〔344〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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376 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第45章 酒魂〔345〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...あげませう』と云ひながら、蚊取別の身体に縛を施した。蚊取別は首から下は、材木のや... 376
377 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第46章 白日別〔346〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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378 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第8篇 一身四面 第47章 鯉の一跳〔347〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...らしし皇神の  国治立の始めてし その言の祝姫  四方の村雲吹きはふり はふり清... 378
379 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第9篇 小波丸 第48章 悲喜交々〔348〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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380 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第9篇 小波丸 第49章 乗り直せ〔349〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...り  熊襲の国は猛くとも 神の依さしの言に  四方の曲......を悉く 言向和はせ天教の  山に坐します... 380
381 界物語 第7巻 主体従 午の巻 第9篇 小波丸 第50章 三五○〔350〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...の麓の松に脊をあてて坐り居たりける。惟神幸倍坐世。(大正一一・二・二 旧一・六 ... 381
382 界物語 第7巻 主体従 午の巻 余白歌 余白歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 8 件/霊=8 ...り世のことを細かにしるしたる    書は魂の力なりけり〈総説〉この書をおとぎ話と......よりの    更生の道に心砕きつ〈第1章幸ふ神の守りの強ければ    病まず死な...... 世に伊都能売の教の尊とさ〈第5章(三)主体従と体主......従とを分けて人皆を    神の教に改めて......神知らざりし愚をかこつらむ〈第23章(校)幸ふ神の心を高山の    雲霧分けて照ら......代となるらむ〈第28章〉日の本の国に幸はふの    稜威に亡ぶ百の曲神〈第31章〉国......かがやき渡る御代ぞ待たるる〈第47章(三)幸ふ神の出口の道開く    直......の魂の光り渡るかな〈第48章〉本宮の竜宮館... 382
383 界物語 第7巻 主体従 午の巻 後付 附録 第三回高熊山参拝紀行歌 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 5 件/霊=5 ...の稜威も高熊の  (出口王仁三郎) 清き地に詣でんと  大本信徒の一隊は 世継王...... 誠の神の御心を  (佐藤勝治) 佐藤る界物語  優勝劣敗今の世の 汚れを清め治......る村雲を  (西村寛之助) 寛仁無比の言之  助に開き初めつつ  (初田彦九郎)......けて辿りつつ  (奥村貞雄) 神の貞めの場に  尋ね行くこそ雄々しけれ   (二......神に仕ふる神兵が  (田村兵次郎) その術も著次郎く  屹立したる岩城に  (岩... 383
384 界物語 第8巻 主体従 未の巻 前付 序文 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ... 総じてこの界物語は、口述の最初に当り五百六十七節に... 384
385 界物語 第8巻 主体従 未の巻 前付 凡例 (編者) 1922刊 DB
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全 6 件/霊=6 ...五六七殿において講演されました古事記の言解を添附して置きました。二、本巻は南亜米......「青い鳥のをしへ」の序文に、『神のやうな智と、慈愛との極致に達した真の哲人が、吾......深く考慮する人の心には、真にこの上も無き性の糧であり、......感の源泉なのであります。彼らは好んで高遠......らの心の眼が漸次開けて往つて、彼らと自ら犀相通じて、共に手を握つて楽むところまで......けないとも限りませぬ』とあります通り、「界物語」も全くこのやうなもので、実に言語... 385
386 界物語 第8巻 主体従 未の巻 前付 総説 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...がら、『いよいよ明日より神界の御命の如く界物語の口述に着手致しますから、御安心下......いよいよ明瞭になつて来ます。読者の中には界物語は教祖の御意志に反したる著述の如く... 386
387 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第1篇 智利の都 第1章 朝日丸〔351〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...その壮観譬ふるに物なく、海底の竜宮も忽ち光の燈火を点ずるかとばかり疑はるるに至り... 387
388 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第1篇 智利の都 第2章 五十韻〔352〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 2 件/霊=2 ...人を馬鹿にするない、黙つて聞いてをりや言の練習をしよつて、ヤヤヽ喧しいワイ、イヽ......までもウヽヽ迂闊者の狼狽者の嘘言吐きの言もウンザリしてしまふワイ。エヽヽ偉さうに... 388
389 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第1篇 智利の都 第3章 身魂相応〔353〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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390 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第1篇 智利の都 第4章 烏の妻〔354〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/霊=3 ...を思ふ真心の 道に通ひし宣伝使  吾が言は天地に 充てる誠の神の声  大海原を知......へ吹き祓へ 伊吹き祓ふの力無く  吾が言の聞えずば 吾はこれより天地の  神に代......れよ  とく凪ぎ渡れ静まれよ』と、清き言を風に向つて述べ立てたまへば、さしも猛烈... 390
391 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第1篇 智利の都 第5章 三人世の元〔355〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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392 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第1篇 智利の都 第6章 火の玉〔356〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...決して私の為ではない。日の出神様が、俺の魂が守護するから、俺の代りになつて往け、... 392
393 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第2篇 四十八文字 第7章 蛸入道〔357〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 3 件/霊=3 ...は汝の知る如く、今までは八頭八尾の大蛇の魂に誑かされ、曲事のあらむ限りを尽くした......様に廻り会ひ、結構な教訓を賜りてより、吾魂は、神直日大直日に見直し聞き直され、今......大直日に見直し聞き直され、今は清き清彦が魂になつて世界の暗を照す日の出神の御名代... 393
394 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第2篇 四十八文字 第8章 改心祈願〔358〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 4 件/霊=4 ... 漁夫は猿世彦の言に依つて、蛸の意外なる収獲を得、今迄軽侮......はむ事を、村人と共に御願ひ致します。惟神幸倍坐世、惟神......幸倍坐世』と真心を籠めて祈願したり。数多......祈願したり。数多の人々も異口同音に、惟神幸倍坐世を唱へて神徳を讃美したりけり。(... 394
395 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第2篇 四十八文字 第9章 鏡の池〔359〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...し宣伝使様、貴方は宇宙一切の事は何でも言で解決を与へると仰有つたさうですが、一つ... 395
396 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第2篇 四十八文字 第10章 仮名手本〔360〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...ために尽せよ。この高砂島は金勝要大神の分竜世姫神の御守護なるぞ、此鏡の池は根底の... 396
397 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第11章 海の竜宮〔361〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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398 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第12章 身代り〔362〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...送り奉りたり。 其後の海底竜宮城は、体主従、弱肉強食の修羅場と化し、八種の雷神の... 398
399 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第13章 修羅場〔363〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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400 界物語 第8巻 主体従 未の巻 第3篇 秘露より巴留へ 第14章 秘露の邂逅〔364〕 出口王仁三郎 1922刊 DB
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全 1 件/霊=1 ...梅薫る初春の 優雅心になり鳴りて  吾言も清彦の 教に服へ百の人  教に従へ諸人... 400
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