番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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3901 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 仮面 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 29 件/ノ=29 | ...─二十六七歳の頃─田舎には気......のきいた女一人もなしと思へば淋しくなりぬ甲......きいた女一人もなしと思へば淋しくなりぬ甲の女と結婚すれば乙......の女が茶茶いれるかと思ひわづらふ甲も乙も丙......戊も土臭く気に入らぬとてさまよふ結婚侠客のむすめ一人吾が家に流連なしてかへるともせ......一人吾が家に流連なしてかへるともせず乙丙の家を訪はむと思へども彼女にさまたげられて...... ○要領を得むとおもひて不断から不得要領の仮面をかぶる山に寝ね草に伏しつつ若き日......の人目をしのぶラブ・グロテスク若き日のラブ... | 3901 |
3902 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 誘惑 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 46 件/ノ=46 | ...─二十六七歳の頃─西条......の飲食店にあそぶ夕べ見知らぬ女艶書くれたり......くれたり雪隠にいりて艶書をひもとけば明日の夜某所に来れと記せり友......の目......の多きそ......の夜は一目だも眠らず夜......の明くるを待ちけり花匂ひ蝶は舞へども春......の日のたそがれ遅きを待ちあぐみたり乳牛に夕... | 3902 |
3903 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【上巻】故郷の弐拾八年 | 寝巻 | 出口王仁三郎 | 1935刊 | DB・ RMN |
全 30 件/ノ=30 | ...─二十六七歳の頃─ねぼけたる顔をかくして尻からげ一目散......村上老人遅刻してすまぬといへば村上氏毎度の事よと声あげて笑ふ村上氏曽我部へわれは稗......へ法被装束牛乳くばりゆく ○稗田野の歌舞......の師匠......の家に入り牛乳くさらして顧客におこらるそ......の夜は歌舞......の師匠......の家にとまり寝巻の袖に尿かけらる歳はまだ十... | 3903 |
3904 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【中巻】舎身活躍(一) | 【中巻】舎身活躍(一) | 1935刊 | DB・ RMN |
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3905 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【下巻】舎身活躍(二) | 【下巻】舎身活躍(二) | 1935刊 | DB・ RMN |
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3906 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 【附録】 | 1935刊 | DB・ RMN |
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3907 | 全集 第8巻 わが半生の記 | 著者年譜 | 1935刊 | DB・ RMN |
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3908 | 著作集 第1巻 神と人間 | 聖教本義 五(たまのいしずヘ 五)抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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3909 | 著作集 第1巻 神と人間 | いろは歌 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 374 件/ノ=374 | ...三十六年九月十日小松林命 作い まは斯世の、落ぶれも......のよ。人に笑われ、罵しられて、誠......の道を辿りつつ、末にゃ夜光......の、玉を得る。ろ こく斗りか亜米利加迄が、......本国。ほ くそ笑いを、為しつつ聞きし、神の教え......の現われて、今じゃ頭が上らない。べ んべん......、談判延ばし、深い巧みをする夷国、太平洋のまん中に。と くを貰うも又た落す......のも、心次第の大本ぞ。天の岩戸の御戸開らき... | 3909 | |
3910 | 著作集 第1巻 神と人間 | たまのいしずゑ だい一のまき 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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3911 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 序 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 9 件/ノ=9 | ... 神理の蘊奥を窮め、至善至美至真なる惟神......の大道を発揮せんとし、千辛万苦を排して一大......を排して一大真理を闡明したる、本教創立者の活経路を略叙せり。 記事はごく真面目にし......誇張もなく組織もなし。ただ王仁が従道開教の始末を赤裸々に、回らぬ拙なき筆......の悲しさ、千分......の一をも写出する事......の出来ない......のは王仁の遺憾とする所である。 明治三... | 3911 |
3912 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第一章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 340 件/ノ=340 | ... 余が十三歳の春......の事であったが、妙霊教会......の布教師・岸本という人、穴太なるわが伏家に......師・岸本という人、穴太なるわが伏家に祈祷のために出て来て種々......の神教を語った。 そ......の時分に余は半病人ともいうべき厄介なる代物......人ともいうべき厄介なる代物であったが、その岸本が余......の面を見て、「君は珍しき人である。男子にし... | 3912 |
3913 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 106 件/ノ=106 | ... 茂頴は牧畜にのみ従事して居て、父母なり弟なりが農事に就......て居て、父母なり弟なりが農事に就いて居たのでありたが、弟......の由松と云う......のが、にわかに家出をしてしまうた......ので、薪一荷苅りに行くも......のがなくなって来た。 そこで父が余に向かっ......で父が余に向かって云わるるには、「弟は彼の次第であるし、汝は牧場に忙しいから薪を、......いから薪を、山に苅りに行く代わりに、屋敷の樹木を切りたおして薪にしたいと思うから、... | 3913 |
3914 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第三章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 209 件/ノ=209 | ... 明治三十年八月下旬より、またまた産土の小幡神社に夜間ひそかに参籠して神教を請い......に参籠して神教を請いつつあったが、神は余の至誠を嘉納ましまして、三七日......の上がりに、左......の如き神教を賜わった......のである。 一、天地......の真象を観察して真神......の体を思考すべし。 一、万有......の運化の毫差なきを見て真神の力を思考すべし... | 3914 |
3915 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第四章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 250 件/ノ=250 | ... 明治三十七年一月十三日筆 余は一週日の間、高熊山に立て籠もりて神教を得たるより......を得たるより、勇気大いに加わりたれば、この度は産土......の小幡神社へ毎夜十二時頃より参詣して幽斎を......、追々神術に熟達する様になった。また無形の神感法を修得したが、そ......の時......の神示は次に列記する通りであった。神は前同......する通りであった。神は前同様、異霊比古命の神感であった......のである。 神、余に教え諭し玉わく。神界に... | 3915 |
3916 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第五章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 218 件/ノ=218 | ... 明治三十七年一月十四日筆 余は、この深遠なる真理と霊妙なる神術を得るまでは、......遠なる真理と霊妙なる神術を得るまでは、余の感情はすこぶる錯雑であった。一派......の古学を闡建して、宇内......の大偉人ともなってみたいと思うた事もあった......たいと思う事もあって、一つも定見と云うものがない......のであった。偽善者や偽坊主を見ると、横面で......面でもなぐってやりたいような心持ちがするのである。 あるときは、切腹でもして死んで......んでやろうかと思う事もあった。余は偽善者の巣窟たる天理教、仏教なぞの教会堂をやいて... | 3916 |
3917 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第六章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 118 件/ノ=118 | ... 余が施した鎮魂法で病が全快したというので、四方八方から患者が尋ねて来て施術を依......方八方から患者が尋ねて来て施術を依頼するのである。 余も一心になって祈祷したが、信......ある。 余も一心になって祈祷したが、信仰の篤き者はことごとくみな本復してしまうた......ので、余......の名は遠近に響き渡って、「穴太......の喜楽天狗さん」という名をつけられた。それ......と云う評判が拡がったからである。 さすがの斎藤も「やはり君は実地であったなあ」なぞ......父と共に信仰をつむというようになって来たのである。余も始めて真正の味方を得たる如く... | 3917 |
3918 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第七章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 183 件/ノ=183 | ...とき斎藤が来て、「君、幽斎ばかり研究するのもよいが、演説もまた必要じゃと思うが、一......借りて皇道演説でもやってはどうだ」というので、余は「いかにも君......の説......の通りだ。神祇......の洪徳を奉謝し、惟神......の徳性を宇内に宣揚するには、神術......のみでは行かない。演説なり説教は、実に主要......であるという事は、余もつとに了知して居るのであるが、何分にも経験がないから、実は躊... | 3918 |
3919 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第八章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 179 件/ノ=179 | ... 明治三十七年一月二十日 幽の幽に在ります神は、天之御中主大神、及び別......、天之御中主大神、及び別天神である。 幽の顕に在ります神は、天照大神、素盞嗚命等......の大神である。 顕......の幽に在ります神は、大己貴命等である。 顕......幽に在ります神は、大己貴命等である。 顕の顕に在ります神は、皇孫命である。 神道......の大意を知らんとするも......のは、右......の区分をよろしく了得しおかねば、神理を学ぶ... | 3919 |
3920 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第九章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 406 件/ノ=406 | ...同様、幽斎を専修して居ると、あるとき富士の眷属芙蓉坊、懸かり玉いて教え玉う様は、「......かり玉いて教え玉う様は、「汝は今より修業のために西北......の方位に向かって旅行すべし。なるべく秘密を......すべし。なるべく秘密を要す」と仰せられたので、母にも誰にも告げずに、「西北に向かっ......に、「西北に向かって出修せん」と決心したのであったが、しかし斎藤にだけは、神意......の次第を打ちあけておかねばならないと云う事......ちあけておかねばならないと云う事を感じたのである。 こ......の旨を斎藤に告げてみた所、「なるほど神の勅... | 3920 |
3921 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十章 幽斎修業 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 367 件/ノ=367 | ... 明治三十七年二月一日筆 幽斎の法は、霊を以て霊に対する......のであるから、神像も有る無く、宮舎も有る無......、祭文も有る無く、ただわが霊魂を以て宇宙の霊魂に対すればよい......のである。要は真神を祈る......の道である。 顕斎は、形を以て形に対する......の方式であるから、神像も有り、宮殿も有り、......り、奠幣も有り、祭文も有って、像神を祭るの道である。 顕斎は祭祀......の道であって、神明に対し奉りてその洪大無辺... | 3921 |
3922 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十一章 出発 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 428 件/ノ=428 | ...治三十七年二月三日筆 余は、本心に御岳教の如き淫祠邪教を信仰するも......のではなかったけれども、法律上何教なりと......の隷属としておかねば政府が許さない......ので、不本意ながらも表面上入会して、しばら......も表面上入会して、しばらく布教に着手するの考えであった......のである。 また、稲荷講社......の主旨は賛成する所であるが、そ......の名称についてははなはだ不愉快な心持ちがす... | 3922 |
3923 | 著作集 第1巻 神と人間 | 本教創世記 | 第十二章 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 295 件/ノ=295 | ...二日なり 余はますます奮励して、再び幽斎の修行を始める事となったが、今回は前回に比......に比して、よほど面白き事があるから、後学のために記載する......の考えである。 例......の如く、帰神修行......の装置を整え、天然笛を吹奏するや、にわかに......始めたが、余が幽斎修行を開始してから家屋の震動する......のは初発であるから、余も大いに驚いた......のであるが、およそ十分ほど経て、休止したの... | 3923 |
3924 | 著作集 第1巻 神と人間 | 御霊魂のことわけ(道の栞 第貳之巻下 抄) | 1972刊 | DB・ RMN |
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3925 | 著作集 第1巻 神と人間 | 道之大本 七 | 道之大本 七 | 1972刊 | DB・ RMN |
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3926 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 序 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 147 件/ノ=147 | ... 口述 序 近来頻りに「世界改造」だの「理想世界......の将来」だ......のという文句が、漸次日本......の言論界......の流行語と成り掛けた。しかし一般世間から度......しかし一般世間から度外視されつつある綾部の大本では、明治二十五年から主として此事ば......る研究書類をも発行し、大正維新、世界改造の意義等を解説し、三千年来......の世人の惰眠を覚ますべく全力を尽した大本は... | 3926 |
3927 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 大本の使命 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 19 件/ノ=19 | ...大本の使命 神人両界......の関係も知らず、世界に於ける日本......の地位と使命とをも弁ぜざる人士には、仲々腑......、実証し、そして適切なる指導訓練を加えるのが大本である。大本以外に、徹底的に此事......の分る所は、地球上何処にも絶無である。綾部......界から直接神勅を仰ぎ、之に拠りて世界一切の問題を解決する「地......の高天原」である。神界......の決議計画の一部が、予め警告的に人間界に発... | 3927 |
3928 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 真神 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 43 件/ノ=43 | ...真神 大本の真意義を根本的に理会せんが為には、是非と......を根本的に理会せんが為には、是非とも宇宙の独一神天之御中主神に就きて、判然した観念......た観念を有する事が必要である。これが信仰の真髄骨子となる......のであって、こ......の事......の充分徹底せぬ信仰は、畢竟迷信に堕して了う......は、畢竟迷信に堕して了う。但し神に就きての誤らざる観念を伝える事は、実に至難中......の至難事である。其神徳が広大無辺であると同... | 3928 |
3929 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 神と宇宙 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 35 件/ノ=35 | ...無終に宇宙万有を創造する全一大祖神、宇宙の大元霊であるが、是れ丈書いた......のでは、一......の定義たり符牒たるに止まり、其神徳、神性に......り符牒たるに止まり、其神徳、神性に就きての明白な観念がとても読者......の脳裡に浮ぶ訳に行かぬ。是非とも、詳しく説......ならぬ。 自分は今、此神を説くに、「宇宙の大元霊」なる文句を使用したが、此神と宇宙......たが、此神と宇宙とを引離して、まるで別個の無関係......のものの如く考えられては困る。此神は、決し... | 3929 |
3930 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 霊力体 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 52 件/ノ=52 | ...霊力体 既に天之御先祖様である。吾々自身の肉体精神とても、吾々......の生を養う動物植物とても、生物でも無生物で......動物植物とても、生物でも無生物でも、吾々の耳目に触るるも......の......の一切、吾々......の理智想像......の及ぶ限り......のものの一切は、悉く此御先祖様から分与せら... | 3930 |
3931 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 時間と空間 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 101 件/ノ=101 | ...大祖神に就きて正しき観念を得た暁には、かの学者......の頭脳を悩ます時間、空間......の問題......の如きも、容易に解決し得る......のである。此神が万有一切を捲き収めて、之を......時間空間を超越して居る。時間、空間が無いのではなく、さればとて又有る......のでもない。其観念が起るべき因由が無い......のだ。 時間、空間の観念が起って来るのは、... | 3931 |
3932 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 一元と二元 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 83 件/ノ=83 | ... 自分は、前章に於て、天之御中主神が宇宙の独一真神で、霊力体......の総本山である所以を説明したが、本章に於て......ある所以を説明したが、本章に於ては、此神の動的方面、即ち其霊力体......の妙用を発揮して、天地、太陽、太陰、列星を......されたる次第を説明したいと思う。 霊力体の意義に就きては、第一章(ママ)にも一言し......其真意義を解釈して置きたい。天之御中主神の静的状態、即ち天地未剖判......の混沌状態に在りては、無論、霊だ......の体だのの区別はない。唯一元の「大元霊」が... | 3932 |
3933 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 霊主体従 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 44 件/ノ=44 | ...霊主体従 扨て、陰陽又は水火、霊体の二元が、宇宙......の「大元霊」から岐れ出づる所......の相対的二大原質でありとすれば、宇宙......の「大元霊」たる天之御中主神から覧れば、無......無論双方とも同様に肝要で、其間に甲乙軽重の差がある筈はない。 陰が滅すれば、同時に......、又陽が滅すれば、同時に陰も滅する。二者の中、其一を欠く事は出来ない。吾々......の身体で、左右......の眼、左右の手足が共に肝要であると云うより... | 3933 |
3934 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 進左退右 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 63 件/ノ=63 | ...進左退右 宇宙の二大原質......の関係は「霊主体従」であるが、其活用から云......有する。乃で「霊主体従」と云う事を、運動の上からは、「進左退右」と言う言葉で現わし......からは、「進左退右」と言う言葉で現わしたのである。 宇宙全体......の運動という運動は、こ......の「進左退右」を以て根本原則とし、之に協う......進左退右」を以て根本原則とし、之に協うものは順、之に背くも......のは逆と云う事になる。言霊学の上から、左は... | 3934 |
3935 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 天地剖判 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 97 件/ノ=97 | ...天地剖判 兎に角、宇宙間に、この「進左退右」......の根本運動が開始され、其結果が天地剖判、日......始され、其結果が天地剖判、日月、血、星辰の顕現という事に成って来る......のであるが、こ......の事を理解する為めには、先ず大宇宙......の形態に就きて、正確なる観念を有する事が必......心もあり、又太極もあるに相違ない。 一個の大中心から、東西南北、四方八面に向って太......八面に向って太極がありとすれば、爰に吾々の頭脳には、髣髴として至大天界の在ることが... | 3935 |
3936 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 顕幽の神称 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 84 件/ノ=84 | ...顕幽の神称 『古事記』......の解釈は、従来、表面的辞句......の解釈に止まり、従って荒唐無稽にして寧ろ幼......まり、従って荒唐無稽にして寧ろ幼稚なる一の神話として取扱われて居たが、大本言霊学......の活用によりて、漸く其真面目が発揮され、深......く其真面目が発揮され、深遠博大、世界独歩の真経典たることが分って来た。之によりて観......って来た。之によりて観ると、天之御中主神の御神業は、大別して四階段を成して居る。第......して四階段を成して居る。第一段が天地初発の根本造化の経営で、皇典でいえば、伊邪那岐... | 3936 |
3937 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 幽の幽 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 83 件/ノ=83 | ...幽の幽 宇宙......の大元霊から、陰陽......の二元が岐れ、それが万有......の根元であると云うことは、既に説明したが、......厳格に守られ、神界も現界も、常に陰陽二系の併立を以て終始一貫する。先ず「幽之幽」か......説明するが、『古事記』でいうと「幽之幽」の神々は、天之御中主神、高御産巣日神、神産......中主神が活動を起して、宇宙内部に進左退右の運動が開始されたとなると、此......の「進左」と「退右」という正反対の根本的二... | 3937 |
3938 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 幽の顕 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 96 件/ノ=96 | ...幽の顕 「幽之幽」神界は、宇宙内部......の活機を掌る所で、即ち造化......の根元は爰に発する......のであるが、此所......の活動では、現象としては宇宙間に何等......の痕跡も現出せぬ。「幽之顕」神......の顕現に及びて、始めて或程度迄、現象にも現......」界は、即ち宇宙を舞台として活動する神々の世界で、人間界から之を見れば、一の理想世... | 3938 |
3939 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 理想の標準 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 184 件/ノ=184 | ...理想の標準 天津神、換言すれば天体を機関として......ば天体を機関として活動さるる「幽之顕」神の働きは、細別すれば千万無数に上るが、宇宙......は、細別すれば千万無数に上るが、宇宙造化の根源に於て確立されたる陰陽......の二系......の法則は、爰にも厳守される。天地が初めて剖......が初めて剖判した時には、宇宙間は、只一個の天に対して只一個......の大地を包含する......のみである。そして天は陽にして首位を占め、... | 3939 |
3940 | 著作集 第1巻 神と人間 | 大本略義 | 厳瑞二霊 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 137 件/ノ=137 | ...厳瑞二霊 天之神界の組織経綸......の大要を述べたから、順序として、爰に地之神......要を述べたから、順序として、爰に地之神界の組織経綸......の大要を述べねばならぬ。 天之神界を組織す......を述べねばならぬ。 天之神界を組織する所の天津神に対し、地......の神界......の神々を国津神と称える。即ち国津神は、大地......神々を国津神と称える。即ち国津神は、大地の内部を舞台として活動する所の神々を指すの... | 3940 |
3941 | 著作集 第1巻 神と人間 | 信仰の堕落 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 262 件/ノ=262 | ...一 基督教は、現時、欧米各国五億五千万人の精神を支配する宗教である。過去二千年来......の惰カで、人心......の根底に深く浸潤し、牢乎として抜くべからざ......乎として抜くべからざる慨がある。無論、今の西洋文明には希臘、羅馬......の思想が余程加味されて居るが、基督教......の影響は更に有力で、更に深遠である。法律も......風俗も、習慣も、文芸美術も、其他社会万般の事々物々、一として之と没交渉なる事は出来......事は出来ない。 近世に於ける国家と教会との関係は、余程薄らいだように見受けられるが... | 3941 | |
3942 | 著作集 第1巻 神と人間 | 太古の神の因縁 | 1972刊 | DB・ RMN |
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3943 | 著作集 第1巻 神と人間 | 国教樹立に就て | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 1101 件/ノ=1101 | ...道人 一 皇道即ち大本教は、天地初発の時より大日本国に因縁し、肇国......の本来より先天的に密合して離るる事......の出来ない、根本......の大教義であります。然るに我神国日本......の歴史的事実が、「帝国憲法」......の明文に示されたるが如く、信教......の自由たらしめられた......のは何故であろうか。之を簡単に謂うならば、... | 3943 | |
3944 | 著作集 第1巻 神と人間 | 宗教の害毒 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 3944 | |||
3945 | 著作集 第1巻 神と人間 | 弥勒の世に就いて | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 3945 | |||
3946 | 著作集 第1巻 神と人間 | 『霊界物語』 抄 | 国祖御隠退の御因縁 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 3946 | ||
3947 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 抄 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 3947 | ||
3948 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく | 1973刊 | DB・ RMN |
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3949 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第一の巻 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 3949 | ||
3950 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第二の巻 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 3950 | ||
3951 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第三の巻 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3952 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第四の巻 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 3952 | ||
3953 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第七の巻(抄) | 1973刊 | DB・ RMN |
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3954 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第十四の巻(抄) | 1973刊 | DB・ RMN |
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3955 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第十五の巻(抄) | 1973刊 | DB・ RMN |
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3956 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 筆のしづく 第十六の巻(抄) | 1973刊 | DB・ RMN |
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3957 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 抄 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3958 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第1部 思想形成 | 道の栞 第三巻 上 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 472 件/ノ=472 | ...道の栞第三巻上一 今......の我国......の様々......の教会は、概ね餓えたる虎なり、狼......の棲処なり。二 今......の神社仏閣は、盗人や詐偽......の住い処となれり。神を種に詐偽をなし、又は......なし、又は押盗をなしつつあるなり。三 誠の教衰えて、いとも清かるべき神の御社までも... | 3958 |
3959 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 第二部 社会批判の展開 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3960 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 吾人の至誠 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3961 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世界の縮図 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 686 件/ノ=686 | ... 端書 十二月二十五日はキリスト教のクリスマスとかにて、お隣......のキリスト教会に牧師が半ば泣きごえをしぼり......出し、「天国は近づけり悔い改めよ」と祈祷の声......のいぶかしく、王仁之を聞いて大に感ずる所あ......あなおかしこ(大正四年) 一 宗教家の根本的誤解 「天国は近づけり悔い改めよ」......国は近づけり悔い改めよ」と絶叫して、万民の為に十字架に登つて命と愛とを換えことした......イ聖者で在ったに相違ない。崇敬すベき人格の高い神......の子で在つたと讃美するも憂も無理ではない。... | 3961 |
3962 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 現代の精神的堕落 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 109 件/ノ=109 | ...現代の精神的堕落 維新以来、我国家は長足......の進歩をなし、我国勢は年と共に開展し、日清......なし、我国勢は年と共に開展し、日清・日露の両戦を経て既に韓満を奄有し、更に今次......の世界争乱に際会するや、一躍東洋......の霸権を把握するに至れるも、内に国民......の精神状態を顧みれば、其志漸く荒廃し苟安小......れば、其志漸く荒廃し苟安小成を希い、国家の偉大国民......の縮小とは、正に反比例を為すものの如し。 ... | 3962 |
3963 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 大正維新に就て | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3964 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 宗教不要の理想へ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 164 件/ノ=164 | ... 本文は綾部在住大本信者の家族一同が、月一回食堂に集まって家族的に......集まって家族的に食事を共にし、互いに意思の疎通を図るため......の会合「みろく会」席上で、食事後瑞月氏がな......く会」席上で、食事後瑞月氏がなされた談話の大要を筆記したも......のであります。寔に結構なお話で、大正十三年......であります。寔に結構なお話で、大正十三年の新春を迎うるに当り、広くこれを読者諸賢に......ます。 (前略)大本は筆先にある通り、世の中が至粋至純であれば、神様......の教は要らぬのであります。世が乱れて、人々... | 3964 |
3965 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 吾人の現代観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 92 件/ノ=92 | ... 吾々が現代に於て最も虫の好かない、嫌いな者は多数にある。先ず第一......、嫌いな者は多数にある。先ず第一に借金取の矢......の催促、次に絹足袋を履いて歩行きまわる商店......催促、次に絹足袋を履いて歩行きまわる商店の丁稚、知ったか振りをして英語交り......の会話をやる奴、老女......の眉毛作りにハイカラ青年......の赤いネクタイ、白頭爺......の鍋墨頭、女学生の巻煙草、風呂の中の根深節... | 3965 |
3966 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の真義 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3967 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 世紀末観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 144 件/ノ=144 | ...よ何処へ行く。 全く、世界は何処へ行く!のか。 仏典将又あらゆる神示に於て示された......らゆる神示に於て示されたる末世は来て居るのであって、所謂、八岐大蛇・醜狐亦は曲鬼.......って、所謂、八岐大蛇・醜狐亦は曲鬼.探女の白昼横行......の現代は、仁義道徳等は全く忘却されて了って......は全く忘却されて了って影もなく、暗黒無道の世態は正に常夜......の暗と謂わねばなりません。 人心......の荒び、これは全く恐ろしい事でありまして、......、これは全く恐ろしい事でありまして、親子の睨み合い、兄弟の争い、親戚の離反、朋友間... | 3967 |
3968 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 農村座談会 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3969 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 皇道経済我観 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 212 件/ノ=212 | ...皇道経済我観 皇道 畏くも万世一系の皇統を継承し給いて、日本皇国に君臨し、地......本皇国に君臨し、地球上に於ける主・師・親の三徳を具備し給う天津日継天皇が天下を安国......が天下を安国と平けく知食し給い、乾霊授国の御本旨を達し給う大御経綸......の神法神則を、皇道と称え奉る......のである。故に皇道に向う者は、永遠に富み栄......故に皇道に向う者は、永遠に富み栄え、無限の歓喜に満たされ、これに反する者は行詰り、......する者は行詰り、底知れぬ暗黒無明と悲しみの破壊世界に置かれる......のである。これは丁度太陽に向うものが照され... | 3969 |
3970 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第2部 社会批判の展開 | 人類愛善の世界的使命 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 173 件/ノ=173 | ...と愛善 本日茲に、人類愛善会創立満十周年の記念大会を挙行する事になりましたが、本会......記念大会を挙行する事になりましたが、本会の出来ました......のは、大正十四年六月でありました。 何故に......会が出来たかと云いますと、私が大正十三年の旧正月に蒙古入りを致しましたが、満洲及び......入りを致しましたが、満洲及び蒙古・支那その他......の国......の状態を考えます......のに、今の総ての国民は疲れ切って居る。そう... | 3970 |
3971 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 第三部 『霊界物語』の思想 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3972 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 大洪水 一 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3973 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 大気津姫の段 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3974 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 大祓祝詞解 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3975 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 守衛の囁 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3976 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 序 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3977 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 震士震商 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3978 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 一心同体 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3979 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 愚恋 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3980 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 百円 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3981 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 宣伝使 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3982 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 至聖団 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3983 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 笑の座 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3984 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 衡平運動 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3985 | 著作集 第2巻 変革と平和 | 第3部 『霊界物語』の思想 | 擬侠心 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3986 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 第三巻「愛と美といのち」 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3987 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | (前付) | (前付) | 1973刊 | DB・ RMN |
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3988 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | (前付) | (巻頭写真) | 1973刊 | DB・ RMN |
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3989 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 | 愛 | 1973刊 | DB・ RMN |
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3990 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 愛をつくす | 1973刊 | DB・ RMN |
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3991 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 愛の力 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 25 件/ノ=25 | ... 愛というものはほんとうに人を動かし、愛一つで世界をう......一つで世界をうでくりかえすこともできるものである。 元来、宇宙万有は神......の大愛によって造られたも......のであるから、ほんとうに神......の大愛に徹したなれば、人......のみならず畜類虫族はもちろん、山河草木にい......ろん、山河草木にいたるまで喜び靡かないものはない。無限大......の宇宙といえども自由になるものである。 自... | 3991 |
3992 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 真の幸福 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 31 件/ノ=31 | ... 生まれたばかりの、世間といっさい没交渉な愛児......のためにつくすということは、相手はなにも知......くすということは、相手はなにも知らず平気の平三でも、つくすほうは心もちがよい。 人......平三でも、つくすほうは心もちがよい。 人の知らぬ間に人......のためにしたこと、世間一般......の人類がなにも知らぬ間に、世間人類......のためにつくしたことはとても気持ちがよい。......は恋男を無上と考えて、それに終始することのできるものは、よかれあしかれ議論はぬきと... | 3992 |
3993 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 神への恋愛 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 41 件/ノ=41 | ... 信仰は恋慕の心であるということは、かねて『霊界物語』......であるということは、かねて『霊界物語』その他で示されているが、そ......の恋慕......の程度......のいかに切実なるも......のであるかを、多く......の人はしらない。これを一つ......の理想くらいに考えているのだから、だめであ... | 3993 |
3994 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 歓びいさめ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 40 件/ノ=40 | ... 心魂の汚れかつ曲がりたる者を清め直し、善に導く......汚れかつ曲がりたる者を清め直し、善に導くのは神......の愛であります。すべて......の人を偏り見ることがありません。国......の内外をとわず、人種......の異同を論ぜず、ひとしく愛する......のは神......の愛であります。 神は善人の顔も照らし悪人... | 3994 |
3995 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 善言美詞 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 47 件/ノ=47 | ... 皇道大本の筆先にあるとおり、世......の中が至粋至純であれば神さま......の教えはいらぬ......のであります。 世が乱れて人々がたがいに悪......人々がたがいに悪み、妬み、謗りなどする世の中となっているからして、なかにも日本人は......らも探偵気分が多いといわれる状態で、他人の非をさがすことを痛快事と考えるような癖が......さがすことを痛快事と考えるような癖があるのである。他人......の悪いと思うところは直接その人に忠告をし、... | 3995 |
3996 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 短い言葉 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ノ=5 | ...、なるべく少ないがよい。簡明、これが談話の上乗なるも......のである。加役が多いとそれだけ効力がうすく......ちばん大切なことを少しいうたらそれでよいので、ながくしつこくいえばいうほど、よくな......こくいえばいうほど、よくない結果を生むものである。(「神......の国」昭和4年8月)... | 3996 |
3997 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 口をつつしめ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 30 件/ノ=30 | ...姉妹よ、なんじら口をもっとも慎むべし。口の先より毒を吐き、刃を出す。世界......のもろもろ......の罪けがれ、おおかたは口より出づるも......のなれば、もっとも口は慎まざるべからず。口......も口は慎まざるべからず。口ほど恐るべきものはなし。剣も口より出で、蛇も口より出で、......ゆえにわが身わが魂を地獄へ落とし入るるものは、多くはわが身......の口なり、舌......の禍いなり。人を罵る口をもちて人を誉めたた... | 3997 |
3998 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | つまずく石も縁のはし | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 20 件/ノ=20 | ... つまずく石も縁の端しということわざがあるが、まったくそ......のとおりであって、敵となり味方となり、友と......万年か、かぎりなく永劫より永劫につづく時の流れ......のなかに、同じ時代において生をこ......の世にうけ、また世界十七億......の人口......のなかにあって、同じ国に生まれるということ......るということさえも、一方ならぬ因縁であるのに、朝夕顔を合わせ、同じ竈の飯を食うとい... | 3998 |
3999 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | 惚れられる人 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 43 件/ノ=43 | ...られぬ女、いずれもそういう人々には、なんの仕事もできるも......のではない。男からも、女からも、老人からも......間であって、はじめて天下にわが志すところのも......のを、なし遂げえらるる......のである。「今ごろ......の男は女からすこし秋波を送れば、すぐでれで......波を送れば、すぐでれでれしてくる」というのか。王仁がいうている......のは、そうした技巧を弄してしいて惹きつける... | 3999 |
4000 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 愛 >愛をつくす | まことの愛 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 7 件/ノ=7 | ... すべて人間はつねに心を平静にもち、愛善の誠をもって人......の幸運を祈り、悲しかったことや口惜しかった......はぜんぜん忘れてしまい、楽しかりしことをのみ思いだし、世界人類にたいして誠をさえつ......たいして誠をさえつくしておればそれでよいのである。これが惟神......の心である。人生......のつとめである。(「神......の国」昭和4年5月)... | 4000 |