番号 | 文献名1 | 文献名2 | 文献名3 | 著者 | 発表年 | 詳細 | 本文内のヒット件数 | プレビュー(最大 8 件まで表示) | 番号 |
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4301 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 陽気な日本人 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4302 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 言向けやわせ | 1973刊 | DB・ RMN |
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4303 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 無抵抗の抵抗 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4304 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 神月 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4305 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 万民和楽の世 | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 53 件/ノ=53 | ...政教一如が皇道日本の真面目 社会が混濁したときに個人......の修養が叫ばれ、世......の中が乱れてくると、修徳......の人が重んぜらるるも......のである。古書や古人......の言を引用するまでもない。こ......の世を悲観する際に宗教が生まれる......のだ。現界の不満にたいして幽界幽事の願求が... | 4305 |
4306 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 神を力に誠を柱に | 1973刊 | DB・ RMN |
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4307 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 直観力を養え | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 75 件/ノ=75 | ...隠身(かくりみ)という意味であつて、人間の肉眼でみられない存在、物質......の尺度ではかること......のできない世界をいう......のである。ところが世間には、よく余に向かつ......ろが世間には、よく余に向かつて、「神をこの目で見せてもらいたい、そしたら神......の存在を信じよう」という人がある。 だいた......」という字は人偏に言と書いてあつて、真人の言を尊重し、聖人......の言にしたがう心である。ところが今の世の人... | 4307 |
4308 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 魂は外に出せねばならぬ | 1973刊 | DB・ RMN |
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4309 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 喬育 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4310 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 放任主義の教育 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4311 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 個性について | 1973刊 | DB・ RMN |
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4312 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 教育について | 1973刊 | DB・ RMN |
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4313 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 学問も必要 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4314 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 熱心ということ | 1973刊 | DB・ RMN |
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4315 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 胎内教育 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4316 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 魂を悔い改めよ | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 59 件/ノ=59 | ... 不安なる内外の世相に当面して、余はひろく人々に告げてお......人々に告げておきたいことがある。それは人の肉体は滅ぼすことはできるが、そ......の魂をも殺すことはできないということである......すこぶる平凡なことであるが、ほんとうにその意義を理解し、正しくそ......の精神にもとづいて行動する人が、いま......の世にはまことにすくないようである。 たと......すくないようである。 たとえば、国家社会の実状を憂うる者が、世を荼毒すると信ずる元......ると信ずる元凶を殺害するとしても、またその反対に、真に祖国のために奮闘する士が、氏... | 4316 |
4317 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 刑法は愛善精神で | 1973刊 | DB・ RMN |
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4318 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | 如是我観 >平和にいきる | 人に審判の権利はない | 出口王仁三郎 | 1973刊 | DB・ RMN |
全 57 件/ノ=57 | ...暗く、力弱き人間は、どうしても偉大なる神の救いを求めねば、とうてい自力もつて、わが......いを求めねば、とうてい自力もつて、わが身の犯せる身魂......の罪をつぐなうことは不可能である。ゆえに人......く善を行ない悪をしりぞけ、もって天地経綸の司宰者たるべき本分をつくさねばならぬ......のである。西哲......の言にいう、「神はみずから助くるも......のを助く」と。しかり、されどそは絶対......のものにあらず。人間たるもの、とうてい永遠... | 4318 |
4319 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | (後付) | (後付) | 1973刊 | DB・ RMN |
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4320 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | (後付) | 注 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4321 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | (後付) | 解説 出口榮二 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4322 | 著作集 第3巻 愛と美といのち | (後付) | 凡例 | 1973刊 | DB・ RMN |
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4323 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 霞の奥 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4324 | 著作集 第4巻 十万歌集 | 歌集 東の光 抄 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4325 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 故郷の二十八年 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4326 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 不幸の半生 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 76 件/ノ=76 | ...は壊れて骨露れ、床は朽ちて落ちかかる悲惨の生活に甘んずる......の止むを得ざる......の小農あり、上田某......の家庭是なり。長子奇三郎は、明治四年(旧)......郎は、明治四年(旧)七月十二日を以て呱々の声を此......の伏屋に挙げた......のである。土地......の人情は酷薄無情にして、利己と蓄財に余念な... | 4326 |
4327 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 生いたちの記 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 794 件/ノ=794 | ...執筆の理由 大正九年十二月二十六日 ...... 大正九年十二月二十六日 大神様の御神諭に、「第一に変性男子......の御魂が現われて、次に変性女子......の身魂が現われ、次に禁闕要......の大神が現われるぞよ。男子と女子と......の御魂が天晴れ世界に現われん事には、三千年......天晴れ世界に現われん事には、三千年余りての神......の経綸が成就いたさんから、早く之を新聞で世... | 4327 |
4328 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 故山の夢 ─回顧歌集・抄 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 26 件/ノ=26 | ...故山の夢ー回顧歌集・抄ー十歳より十二、三歳頃ま......し坊主山に兵隊ごっこしてころげ落ちけり川の辺......の茨......の室......の蜂......の巣を知らずに踏みて顔さされけり朝早く露を......踏みて顔さされけり朝早く露をおびたる蛛蜘の巣を白くまきとり蝉ふせてとりぬかぶと虫取......まきとり蝉ふせてとりぬかぶと虫取らんと夏の日櫟生の林あさりて蜂にさされし蓮根の生ひ... | 4328 |
4329 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >故郷の二十八年 | 若き日の思い出 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 67 件/ノ=67 | ...、日清戦争が起こつた頃、自分は草深い穴太の片田舎を後にし、獣医学研究......の志望を起こし、従兄に当たる某獣医......の家に書生となり、傍ら牧畜業に従事し、牛乳......傍ら牧畜業に従事し、牛乳等を搾取して附近の町村に朝夕販売して居た。 自分......の居た牧場......の隣に、○○寺という禅宗......の巨刹があつて、其処には和尚がペスと云う洋......喘ぎ乍ら牧場へやって来た。丁度其処へ従兄の某獣医が来合わせて居たので、自分は従兄に... | 4329 |
4330 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 救世のこころざし | 1972刊 | DB・ RMN |
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4331 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 実説・本心 ─高熊山 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 415 件/ノ=415 | ...暴漢乱入 かくすれば かくなるものとしりながら ひくにひかれぬやまとだまし......やまとだましひ 天明らけく地治まれる聖明の御代......の三十余り......の一つ......の年、頃は如月......の九日、半円......の月は皎々として天空に輝き渡り、地にはふく......として天空に輝き渡り、地にはふく郁たる梅の花の薫り床しく、人の心も花やかに、素人天... | 4331 | |
4332 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 初陣 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 323 件/ノ=323 | ...十年の修業 「橋はかねになる金は紙になる、今に......はからとなる」と童謡子が諷った天満・天神の二大橋を初めて眺めた当年二十八歳......の田舎青年。水......の都と聞き居たりし大阪......の繁栄、煙......の多く立ち登る煙......の都をながめて只呆然たる......のみ。前途に大志を抱いて上阪したる丹波もの... | 4332 | |
4333 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 開祖との出会い | 1972刊 | DB・ RMN |
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4334 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 母のなげき | 1972刊 | DB・ RMN |
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4335 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 迷信とのたたかい | 1972刊 | DB・ RMN |
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4336 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 手向けの花 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4337 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 布教の記 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4338 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 京都遊学 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4339 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >救世のこころざし | 浮れある記 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4340 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 大本教の活歴史 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4341 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 世界の「王仁」へ | 1972刊 | DB・ RMN |
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4342 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >梅花ひらく | 開教四十周年 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 261 件/ノ=261 | ... 昔から十年一昔と云う事を申します。十年の歳月と云うも......のは、待って居りますと中々来ないも......のでありますが、それが一年々々と過ごして四......年々々と過ごして四十年を経過してしまったのであります。併しながら振りかえって、あと......がら振りかえって、あとを見ますと、つい此の間......の様な感じがする......のであります。待つと云う事は永く感じ、又過......感じ、又過ごして来た事は非常に短く感ずるのでありまして、之は人間の魂の特質でありま... | 4342 | |
4343 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 弾圧のあらし | 1972刊 | DB・ RMN |
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4344 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第一次弾圧 | 1972刊 | DB・ RMN |
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4345 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第1部 自叙 野に生きる >弾圧のあらし | 第二次弾圧 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 517 件/ノ=517 | ...第二次弾圧回顧の歌「朝嵐一」治維法違反容疑者としてけいさ......反容疑者としてけいさつへ拘置されたる師走の八日取りしらべ漸く終へて虎......の館に通ひて猫......の如くなりぬる大虎は小猫を数多さいなみつく......小猫を数多さいなみつくはへて送る狼館へ狼の古巣にしばし留められオリオン星座に入りし......められオリオン星座に入りし我かなオリオンの星座に我は収まりぬ昭和十一(年)三月十三......月十三日黙々と星座に座して見はるかす地上の塵......の穢くもあるかな暗き星の右往左往に行き交ひ... | 4345 |
4346 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 怪物屋敷ノ探検 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 116 件/ノ=116 | ...怪物屋敷ノ探検 処ハ、昔、鬼......ノ住ケル大江山......ノ麓デアル。 此処ニハ、種々......ノ天地ガアル。凡百......ノ妖怪ガ潜メル高天原ガアル、竜宮ガアル、神......ガアル、魔窟ガアル、暗黒世界ガアル。文明ノ曙光ガアル、幽玄微妙......ノ真理ガアル、野蛮......ノ大塊ガアル、頑迷迂愚ノ没理ガアル。進取主... | 4346 |
4347 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 邪禅語 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 340 件/ノ=340 | ...やって来た。暫く話をしていたが、不図主人の顔を見上げて、「あなたは毎日算盤を弾く手......き文章を作り、時には宗教を語り、時には株の高低を談じ、芸術を説き女性を論じ、或は人......観・社会観に説き及ぼし、嘗ては情歌や川柳の宗匠をやって居られた事もあるかと思えば、......劇評や俳論にまでも筆を染められる。あなたの多能多才には実に驚嘆敬服......の至りですが、然し私等......の考えます所では、あなたが其......の各方面に用いられる才能をば一つ所に用いら......能をば一つ所に用いられたならば、更に一層の効果がありはしないかと思われます。あなた... | 4347 |
4348 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 王仁寓言 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 110 件/ノ=110 | ... 宗教家の宗教家らしく、政治家......の政治家らしく、教育家......の教育家らしく済まし込んで居る......のは、真......の宗教・政治・教育を解したも......ので無い......のは、恰も味噌......の味噌臭いのに上等味噌の無いのと同じ事であ... | 4348 |
4349 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 最後の一人 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 83 件/ノ=83 | ...善願あれば天必ず之を輔く」と。瑞月は神明の儘に儘に病躯を駆つて、漸く神示......の物語、原稿用紙七万五千枚約八百五十万言、......枚約八百五十万言、頁数二万四千、約九か月の着手日数を要して、茲にいよいよ六十巻を口......多羅に長い物語を書いて、識者より冗長粗慢の文章だと失笑さるる恐れ無きには非ざれども......と失笑さるる恐れ無きには非ざれども、今日の大多数......の人々は、古人に比して頭脳......の活動力最も劣り、容易に深遠なる教義を真解......つ何事も上走りにて誤解し易く、為に三五教の真相や大精神を曲解し、終には忌わしき大本... | 4349 |
4350 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 吾が輩は雪隠虫の成り上がりだ | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 66 件/ノ=66 | ... 吾が輩を「雪隠虫の成り上がりだ、糞......の権化だ、蠅虫だ、吹いたら飛ぶような弱虫だ......弱虫だ」と、人間どもが大変に軽蔑しやがるのが癪に触る。一つ苦しめてやろうと思って、......うと思って、汗をだらだら休んで居やがる頭の上をくるくる舞いして見せてやると、流石に......くるくる舞いして見せてやると、流石に丹波の王仁も往生いたしたと見え、宣伝使とか小便......宣伝使とか小便使とか吐かす香鹿や堤・梅風の小西郷までが、白い布片で玉網を急造し、室......内飛行機を墜落させるとか吐かして、吾が蝿の航空隊に向かって襲撃と出かけ、汗みどろに......と出かけ、汗みどろになって追っかける。其のスタイルったら見られた態じゃない。梅風の... | 4350 |
4351 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 信教は自由 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 49 件/ノ=49 | ...帝国臣民は帝国憲法第二十八条に於て、信教の自由を許されて居る以上は、如何なる宗教を......。然るに今回議会に提出された宗教団体法案の如きは、信教自由......の精神に悖り、国民......の信仰を法律を以て制縛せんとする悪法である......を以て制縛せんとする悪法である。花井博士の問いに対し、当局大臣は「信教......の自由には歴代......の政府は結社を認めて居ない」と答えて居らる......を認めて居ない」と答えて居らるるが、信教の結果は自然団体となり、結社となるは当然で... | 4351 |
4352 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 嗚呼既成宗教 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 111 件/ノ=111 | ... 人類の祖先と称するアダム・イブが、神様......の禁制......の智恵......の果実を神意に反いて採食した罪悪......の報いに由って、其......の子孫たる世界......の人類は、開闢......の始めより今日に至るまで祖先の罪悪の血を受... | 4352 |
4353 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 宗教は酒の如し | 1972刊 | DB・ RMN |
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4354 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 時代に生きてはたらけ | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 108 件/ノ=108 | ... 此の地上一切......の何れ......の宗教に於ても、布教師とか宣教師とか或は教......りますが、大本が初めて宣伝使と之を唱えたのであります。霊界に於ては総てエンゼルと称......る。それを地上に写して宣伝使と名を附けたのでありますが、此......の頃は曰く防火宣伝、曰く交通宣伝、曰く何、......う工合で総て大本は、宣伝使という名からしの権威がなければ、神......の道を説くことは出来ない。よく今まで政治家... | 4354 |
4355 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第2部 心境を語る | 更生の年をむかえて | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 42 件/ノ=42 | ... 世の中......の多く......の人は六十一歳......の還暦を迎えると、自分でも老人......の如うな感じがすると同時に、他人からも老人......すると同時に、他人からも老人扱いされるものであって、娘や孫からは盛んに「御祖父様」......ばれ、周囲からも亦老人にせられてしまうものである。故に何時......の間にか自分も老人気分になって得意がって居... | 4355 |
4356 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 明治の日記(抄) | 1972刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4356 | ||
4357 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 大正の日記(抄) | 1972刊 | DB・ RMN |
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4358 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 昭和の日記(抄) | 1972刊 | DB・ RMN |
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4359 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >日記 | 晩年の日記(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 301 件/ノ=301 | ...晩年の日記(抄)昭和二十一年三月 十五日わが居......居間に茶をたてをれば高々と庭木もみゆく風の音なり(亀岡にて)紀......の国......のみかんもらひしタぐれ......の障子にさゆるあかき日......のかげそ......のすぢにとりこわたれし法城もしらず顔なる松......すぢにとりこわたれし法城もしらず顔なる松の伸びかな十六日北のまど開きて見れば愛宕山... | 4359 |
4360 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第3部 日記と書簡 >書簡 | 明治三十二年二月十日筆 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 42 件/ノ=42 | ...二年二月十日筆園部より綾部出口なお宛 真の神......の僕上田茂穎は、丹波国船井郡園部村黒田に在......穎は、丹波国船井郡園部村黒田に在りて、神の御柱なる最も敬愛する処......の、出口......の開祖に心......の文を書き送り奉る。 神......の国......の、地の上に建てらる可き時は来たれり。一日... | 4360 |
4361 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 | 冠句・瑞句・狂句ほか | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 141 件/ノ=141 | ...い畳も打てば立つ埃あたらしいぶつてる年増の耳隠しあたらしい家に移つた心地よさあたら......に移つた心地よさあたらしい浴衣貰つた土用の入りいかにせん線香立てても去なぬ蛇いかに......せん線香立てても去なぬ蛇いかにせん貰ひ手の無い父なし児いかにせん布袋になつてほり出......うるはしい女も嫌になるトベラうるはしい心の空に立つ神国うるはしい神......の教に住む心うるはしい景色に富んだ天恩郷え......議になつた王仁えらまれて引きよせられた神の御子えらまれて出た代議士は誰もないおもし......い頭も白い古狐おもしろい邪魔をひろぐな山の神おもしろいまつ最中に妻嵐おもしろい裾野......ろいまつ最中に妻嵐おもしろい裾野も白い冬の富士おもしろいものは霊界物語おもしろい花... | 4361 |
4362 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | ローマ字研究日夜苦人一愁(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 17 件/ノ=17 | ...一愁(抄)Hyakunin Issyu月の家和歌麿Tukinoya-Wakamar......amaro○は原歌,ローマ字は替え歌O秋の田......の刈穂......の庵......の苫をあらみ我が衣手は露にぬれつ丶Aki ......e tutu.○春過ぎて夏来にけらし白妙の衣ほすてふ天......の香具山Hara tatedo naite......akuyama.O奥山に紅葉踏分け啼く鹿の声聞く時ぞ秋はかなしきOtonasiku... | 4362 |
4363 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 74 件/ノ=74 | ...記憶便法 英西米蘭統作歌集(その壱)(抄)本書は大正十二年八月十五日より......日を費やして作り上げたり。而して八木氏著の『エスペラント講習読本』より金玉......の語を選出して提供したるは加藤女史なり。本......したるは加藤女史なり。本書は歌としては何の価値だもなし。只心に記憶し易からしめんた......し。只心に記憶し易からしめんために、和歌の調などは省みず口から出任せに喋りおく。読......八日 瑞月誌エスペラント語エスペラント国の人......の差別も立てず天......の下に開き行かなん英西米蘭統語(この作歌集... | 4363 |
4364 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 蒙古語作歌辞典(一)(抄) | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 35 件/ノ=35 | ...やつて来るかなウツトコ(女陰)を洗つた銅の盥にて又もや面を洗ふ蒙古婦人七人......の妻を持つてふ老人......のオチコ(男根)は嘸や忙しかるらん耳に環ぶ......ん耳に環ぶらぶら吊りてボロ着物まとふ蒙古のイフナ(娘)床しき写字して示さば意思は明......にムッテネ(明白)とぞ笑て答ふる牛馬と人の区別も無きやうな国......の風俗吾はムットホイ(不明白)フウチン(父......(妻)為すこともなく可惜日を遊んで暮す国の長閑さダンサイ(給仕)を一人雇ひて我は今......さダンサイ(給仕)を一人雇ひて我は今何彼の便利得つつ暮しぬウンウテラ(今日)朝起き... | 4364 |
4365 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 人名辞典解 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 115 件/ノ=115 | ...ダニ これは貪慾国の住民にして甘み......の有りそうな人間......の身辺に巧妙に付き纒い、酢につけ味噌につけ......りて人を倒す異人種である。蚤・虱等は是等の人種......の仲間である。狼連 これは利己国......の住民にして、常に人......の目や犬......の目を避け、時に咆哮して人の生血を搾り、遂... | 4365 |
4366 | 著作集 第5巻 人間王仁三郎 | 第4部 歌譜心象 >王仁新輯辞典 | 大笑辞典 | 出口王仁三郎 | 1972刊 | DB・ RMN |
全 13 件/ノ=13 | ...車なり。汽車は即ち危車なり。時々脱線衝突の虞あり。○宣教師は煽狂獅なり。○困日......の社会主義は奢壊醜偽なり。○宗教家は醜狂蚊......なり。○宗教家は醜狂蚊なり○絹物はキヌモノ也。木綿物は経済......のモメンモ......ノ也。○辛酉......の年は深憂......の年也。○困年......の正月は悄渇也。○貴族院は鬼族蔭也。衆議院... | 4366 |
4367 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 凡例 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 2 件/ノ=2 | ...号まで引続き毎号同誌上に連載発表されたものを輯録して訂正を加へられたも......のであります。 昭和六年六月一日 ... | 4367 | |
4368 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第一章 歴朝の大御心 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4368 | ||
4369 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第二章 皇道の本義 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4369 | ||
4370 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第三章 神道の本義 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4370 | ||
4371 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第四章 神祇の奉斎 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4371 | ||
4372 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第五章 世界無比の神国 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4372 | ||
4373 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第六章 皇国の言語と神胤 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4373 | ||
4374 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第七章 皇国の使命 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4374 | ||
4375 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第八章 和光同塵の世 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4375 | ||
4376 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第九章 天祖の大予言 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4376 | ||
4377 | 王仁文庫 | 第1篇 皇道我観 | 第十章 皇国の神蹟 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4377 | ||
4378 | 王仁文庫 | 第2篇 国教論集 | 〔二〕信仰の堕落 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4378 | ||
4379 | 王仁文庫 | 第2篇 国教論集 | 〔三〕皇国伝来の神法 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4379 | ||
4380 | 王仁文庫 | 第2篇 国教論集 | 〔四〕太古の神の因縁 | 1920刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4380 | ||
4381 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 解題 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 24 件/ノ=24 | ...▲本篇に収録したる神歌三篇は、何れも裏の神諭として取扱ふべき性質......のも......のであります。それぞれ瑞......の御霊がお憑りになり、咄嗟......の間に完結されたも......ので、普通......の文芸的性質......の作とは全然選を異にするはいふまでもありま... | 4381 | |
4382 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | 大本神歌 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 132 件/ノ=132 | ... (一)東雲の空に輝く天津日......の、豊栄昇る神......の国、四方に周らす和田......の原、外国軍......の攻難き、神......の造りし細矛、千足......の国と称えしは、昔......の夢と成りにけり。今の世界の国々は、御国に... | 4382 | |
4383 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の一) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 972 件/ノ=972 | ...い鹿の郡綾部......の本宮......の、拾里四方は宮......の内、下津岩根......の珍......の国、高天原と称えつつ、天に坐す神八百万、......地に坐す神八百万、集りまして幽世と、現つの世をば知ろしめす、其神業を神議り、議り玉......其神業を神議り、議り玉ひて常夜往、烏羽玉の世を照さむと、伊都の御魂と現れまして、天... | 4383 | |
4384 | 王仁文庫 | 第3篇 瑞能神歌 | いろは歌(其の二) | 1921刊 | DB・ RMN |
全 374 件/ノ=374 | ...いまは斯世の、落ぶれも......のよ。人に笑はれ、罵しられて、誠......の道を辿りつつ、末にや夜光......の、珠を得る。ろこく斗りか亜米利加迄が、末......日本国。ほくそ笑ひを、為しつつ聞きし、神の教へ......の現はれて、今じや頭が上らない。べんべんだ......、談判延ばし、深い巧みをする夷国、太平洋のまん中に。とくを貰うも又落す......のも、心次第の大本ぞ。天の岩戸の御戸開き。... | 4384 | |
4385 | 王仁文庫 | 第4篇 記紀真解 | 一、古事記の一節 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4385 | ||
4386 | 王仁文庫 | 第4篇 記紀真解 | 二、日本書紀の一節 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4386 | ||
4387 | 王仁文庫 | 第4篇 記紀真解 | 三、守護神の奉斎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4387 | ||
4388 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第五篇 道の大原 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4388 | ||
4389 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 解題 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 8 件/ノ=8 | ...▼本篇は神霊界誌上に、「綱領」「道の大原解説」として掲載致しました......のを、合併して更に之を三章に分ち、「道......の大原」と致しました......のであります。▼「綱領」は九年八月二十一日......であります。▼「綱領」は九年八月二十一日の神霊界に再録し、又「道......の大原解説」は、九年九月二十三日、五六七殿......二十三日、五六七殿に於て、講演致しましたのを筆録した......のであります。大正十年二月上旬 編者誌... | 4389 | |
4390 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 道の大原 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4390 | ||
4391 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第一章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 261 件/ノ=261 | ... 皇道大本は、神政開祖出口直子刀自の神随に神勅を奉じて、世界一切......の事柄を、筆と言葉にて御示諭下されました。......を、筆と言葉にて御示諭下されました。真正の教旨に基づき、皇典古事記......の明文を奉釈する神庭でありますから、現今......の十三派......の神道宗教......の説く所とは、元より天壌......の差があるのであります。皇道大本の綱領は、... | 4391 | |
4392 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第二章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 443 件/ノ=443 | ...互ひに交はる。といふ一節があります。此世の中......の総て......の物、即ち無限大......の宇宙と雖も、或は太陽でも、地球でも、亦た......でも、地球でも、亦た月でも、星でも、吾々の身体でも、或は山川草木に至る迄、総て一切......身体でも、或は山川草木に至る迄、総て一切の物が、皆な善と悪とが相混じてをり、或は美......混じてをり、或は美と醜とが互に交つてゐるのであります。善許りでもいかぬ......のである。又悪許りでもいかぬのである。而し... | 4392 | |
4393 | 王仁文庫 | 第5篇 道の大原 | 第三章 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 481 件/ノ=481 | ... 畏くも明治聖天皇の降し玉へる教育大勅語......の初まりに『朕惟フニ、我皇祖皇宗国ヲ肇ムル......があります。皇祖天照皇大神様が、更に天上の主宰と成られて、斯......の国を御開きになつた、所謂斯......の国は国常立尊が修理固成なされて、始めて天......尊が修理固成なされて、始めて天地が分れたのであります。さうして伊弉諾尊が天上......の君を御拵へになつて、次に皇孫瓊々杵尊様が......御拵へになつて、次に皇孫瓊々杵尊様が、斯の国へ御降臨遊ばされました。それから今日ま... | 4393 | |
4394 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 第六篇 玉の礎 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4394 | ||
4395 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 解題 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 5 件/ノ=5 | ...は大正九年六月十一日号より同八月十一日迄の神霊界に発表されたるも......のなり。▲本篇は吾人座右......の銘として須臾も忽諸に付すべからざる活ける......であります。吾人は本篇に依りて希くば身魂の洗濯を無し得べき乎。▲本篇を単行本として......篇を単行本として刊行し得るに至れるは吾人の至福とする所であります。 大正九年十... | 4395 | |
4396 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | たまの礎 裏の神諭 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 0 件/ノ=0 | 4396 | ||
4397 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 1~15 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 92 件/ノ=92 | ...たまの礎明治三十六年十月一日 裏......の神諭(一)大功は細瑾を顧みずとは、古諺......の教ふる所なり。然れどもいと些さき悪なりと......時は、大なる善を行ふこと能はざるべし。蟻の穴より千丈......の堤も崩るるとかや。世......の大立替なぞと唱ふる人が、日常......の些事にも心を砕くを見て、若し傍より之を嗤......にも心を砕くを見て、若し傍より之を嗤ふものあらば、其人は決して高天原に到ること能は... | 4397 | |
4398 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 16~31 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 88 件/ノ=88 | ...(十六)艮の金神出口......の守より出たる教を信ずる者......のみ、高天原に到るべしとは思ふなかれ。只其......なかれ。只其御心に叶ふ正しき行ひと、誠実の心あるも......の......のみこそ、高天原に到ることを得む。(十七)......こそ、高天原に到ることを得む。(十七)人の病は総て罪より起るも......のぞ。罪ある人は至りて心弱きものなり。その... | 4398 | |
4399 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 32~54 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 170 件/ノ=170 | ...部孫三郎、上仲義太郎、四方春蔵なぞに鎮魂の術と、帰神......の術を授けて、悪霊を祓ふことを教へたりしに......たりしに、何れもよく修得したりしが、慢心の為めに、後には却りて悪魔......の為めに襲はれ、叛きたるも又死したるもあり......又死したるもありき。(卅三)谷口といふもの、師......の恩を打ち忘れて、王仁に叛きたること露はれ......合はぬやうになりたりき。(卅四)嘗て王仁の郷里より、老母危篤直ぐ帰れと......の電信来りければ、帰らんとすれども、腹黒き... | 4399 | |
4400 | 王仁文庫 | 第6篇 玉の礎 | 55~95 | 1921刊 | DB・ RMN |
全 308 件/ノ=308 | ...(五十五)斯道の正しき言葉を受けざる者は、心......の外国人なり。籍は日本......の人民なりとも、神は之を外国人と見なし給へ......。故にいかにしても耳を傾けざる人には、この道は説くことなかれ、却りて神を汚し、道を......仰すべからず。いと高きに現れて、此暗き夜の灯となりて、人を救ひ、人を導くべし。かく......て、人を救ひ、人を導くべし。かくてこそ神の御光も現れ、神......の御心にも協ふも......のなれ。(五十七)絹袖を纏ふもの、金銀を身... | 4400 |